こんにちは。転職note編集部です。
今回は、ダイレクトリクルーティング大手のBizreach(ビズリーチ)と大手転職エージェントのリクルートエージェントやパーソルが運営するdodaの「どちらを使ったらいいか?」を検討されている方へ、分かりやすく比較して御紹介します。
実際、「ダイレクトリクルーティングのBizreach(ビズリーチ)」と「転職エージェントのリクルートエージェントやdoda」は全く異なるサービスです。
この違いを比較を通して分かりやすく御紹介したいと思います。
- 比較:ビズリーチと転職エージェントの違いは?
- 比較:ビズリーチとリクルートエージェントの違いは?
- 比較:ビズリーチとdodaの違いは?
- ビズリーチと転職エージェントはどちらを使うのがオススメ?
*本記事では、最近は知名度も高くなったビズリーチですが、日本のダイレクトリクルーティングの草分け的な存在でもあり、創業から現在まで歩みをまとめた「突き抜けるまで問い続けろ」という書籍も参考にしています。
ビズリーチと転職エージェント(リクルートエージェントやdodaなど)とどちらが良いのか?と悩んでいる方も多いと思います。
結論、ビズリーチに登録するのがオススメです。
ビズリーチは企業やヘッドハンターと転職希望者を直接マッチングするダイレクトリクルーティングサイトです。
皆さんが職務経歴書を登録することで、企業やヘッドハンターから直接スカウトが届く仕組みです。
第三者から見て皆さんのキャリアのどこに価値や魅力があるのかをスカウトを通して教えてもらうことができます。
Bizreach(ビズリーチ)はハイクラス向けの転職サービスなので、企業やヘッドハンターの質も高く、ブラックな求人などにあたる確率も低いです。
企業も常時採用しているわけではなく、人気な求人ほど、ポジションに空きが出た時にだけ採用をします。
その為、ビズリーチ等には登録して、定期的に情報収集することが転職成功の第一歩です。転職を考えている方は、まず登録してみてくださいね!

公式サイト:https://www.bizreach.jp/
ビズリーチを徹底比較!
比較:転職エージェントとビズリーチは何が違うの?

パッと見では違いが分かりにくいかもしれませんが、ビズリーチとリクルートエージェント等の転職エージェントサービスは全く異なるサービスです。
簡単に御説明するとビズリーチはダイレクトリクルーティングサイトと言って、採用企業やヘッドハンターと転職を検討されている方を直接マッチングするサイトです。
またビズリーチのサービスは無料でも十分役に立つサイトですが、全ての機能を使うには転職を考えている方も月額料金(3,000円~5,000円)を支払う必要があります。
これはビズリーチ創業者の南壮一郎さんが創業当時に感じた企業中心の論理で作られている転職市場に感じた違和感がユーザーにも課金するサービス設計の根底にあります。
今回は、ビズリーチの創業当時から現在に至るまでがまとめられた「突き抜けるまで問い続ろ」も参考に、ビズリーチと転職エージェントサービスの違いを詳しく比較して御紹介しますね!
転職エージェントとビズリーチの違い
ビズリーチで受けられるサービスって何?

まずビズリーチでは採用企業とヘッドハンターや転職エージェントと連絡を取ることができます。
採用企業とヘッドハンター(転職エージェント)で受けられるサービスが異なるので、それぞれに分けて御紹介しますね!
実際にビズリーチ経由で企業に転職したことがある編集部メンバーの実体験をふまえて御紹介しているので、かなり具体的で詳しい御説明ができていると思います。
採用企業との連絡
- 採用企業からスカウトをもらうことが出来る
- 企業の公開公募に直接応募できる
ヘッドハンターや転職エージェントとの連絡
- ヘッドハンターからスカウトをもらうことが出来る
- ヘッドハンターに書類選考や面接の選考対策をしてもらえる
- ヘッドハンターが入社日や年収の交渉を代わりにやってくれる
それぞれ詳しく御紹介しますね!
徹底比較:ビズリーチで出来る採用企業との連絡
採用企業との連絡
- 採用企業からスカウトをもらうことが出来る
- 企業の公開公募に直接応募できる
それでは順番に御紹介しますね!
ビズリーチでは採用企業からスカウトをもらうことが出来る

ビズリーチでは採用企業から登録している人に直接スカウトが届きます。
私達は、このスカウトという機能がとても魅力的だと思ってます。
私達が登録した職務経歴を見て採用企業が「この人は採用したい!」と思った方にスカウトが送られるのですが「自分では想定していなかった企業やポジションからのスカウト」が届きます。
「普段働いている業界では普通でも、他の業界から見たら特別」ということがよくあります。
自分が知っている範囲で、転職サイトや転職エージェントに「こういうキャリアを考えている」と伝えても”自分の知識・経験の範囲を出ません”。
ビズリーチでは、採用企業側から皆さんの価値や魅力を見つけてスカウトという形で教えてくれるのが大きな特徴になっています。
ビズリーチでは採用企業の公開公募に直接応募できる

ビズリーチでは採用企業の公開公募に直接応募することができます。
これは無料プランでも利用することができるので、興味のある公開公募には「話を聞いてみよう」という軽い気持ちで応募してみて欲しいと思います。
就職すると突然、自分が務める企業以外の会社の話を直接聞く機会が無くなった方も多いのではないでしょうか?
ビズリーチは企業と直接情報交換ができる貴重な場所です。
私達も何社もお話をさせていただいていますが、どの企業も「スグに転職」というよりは、まず双方で情報交換をしてミスマッチが無いようにと働きかけてくれます。
確かに、ヘッドハンターや転職エージェントは企業との間に入ってくれて便利な場合もあります。
一方で知りたい情報が聞けなかったり、間に人が入ることで情報が正確に伝わらないこともあるんですよね。
ビズリーチでは企業と直接情報交換ができるので、皆さんが転職で実現したい事やキャリアに望んでいることを直接伝えることができます。
実際に転職をするかは別として、企業と情報交換ができる場所として登録しておくのは非常にオススメできると思います。
ビズリーチで採用企業から直接話を聞く
ビズリーチでは様々な企業が公開公募を出しているので、自分で企業から直接話を聞くことができます。
またスカウトという形で、皆さんのキャリアや経験の価値や魅力を知ることもできるので、登録してスカウトを待っているだけでも有意義な転職サービスです。
スグに転職!というわけでなくても転職や次のキャリアに興味がある方は、まず登録して、企業からのスカウトをもらったり公開募集を見てみてくださいね!
公式サイト:https://www.bizreach.jp/
徹底比較:ビズリーチで出来るヘッドハンターとの連絡
ヘッドハンターや転職エージェントとの連絡
- ヘッドハンターや転職エージェントからスカウトをもらえる
- ヘッドハンターに書類選考や面接の選考対策をしてもらえる
- ヘッドハンターが入社日や年収の交渉を代わりにやってくれる
次にヘッドハンターや転職エージェントからは、どのような連絡がくるのか?どういうサービスが受けられるのかを順番に御紹介しますね!
ヘッドハンターや転職エージェントからスカウトをもらえる

ビズリーチでは採用企業の他に、ヘッドハンターや転職エージェントからスカウトをもらうことができます。
スカウトは「通常スカウト<<プラチナスカウト<<<<<<<エクスクルーシブスカウト」の順番で貴重(配信数が限定されている選ばれた方に送られるスカウト)になっています。
スカウトの種類はコチラの記事を御確認ください。

全部のスカウトを見るのは大変かもしれませんが「プラチナスカウト」や「エクスクルーシブスカウト」が来たら、内容を見てみると良いでしょう。
私達がヘッドハンターや転職エージェントからビズリーチでもらったスカウトでは2つの特徴がありました。
- 特定のヘッドハンターしか持っていない貴重な求人と出会えた
- 特別な選考プロセスを進むことができた
特定のヘッドハンターしか持っていない貴重な求人と出会えた
企業はすべての求人を全ヘッドハンターや転職エージェントに公開して、しあ要を依頼しているわけではありません。
有名企業や人気の多いポジションの採用ほど、人の厳選から特定の信頼関係のあるヘッドハンターに委託しており、そのヘッドハンター以外は求人を持っていないことも多いです。
皆さんがもし人気の企業やポジション、条件のよい求人に出会いたいのであれば、多くの企業から信頼を獲得しているヘッドハンターと出会い、信頼関係を作ることが非常に大切です。
これは数を重ねていくしかありません。
まずはビズリーチに登録して、もらったスカウトから興味を持てた中から、少しずつ情報交換を重ねてみてくださいね!
特別な選考プロセスを進むことができた
採用企業と信頼関係を作っているヘッドハンターや転職エージェントからの紹介を得られれば、通常の選考プロセスをショートカットして進むことが出来ました。
最初から部長や役員クラスとの面談を組んでもらい、その場でオファーをもらったこともあります。
本来は書類選考→1次~3次面接とかなり選考が長い企業でしたが、特別に面接が1回で済み、かなり楽な転職活動で済ますことが出来ました。
こうした”特別扱い”は中途採用だと実際にあります。
ただ”特別扱い”は採用企業と信頼関係のあるヘッドハンターや転職エージェントからの紹介でなければ、”特別扱い”をしてもらうこは出来ません。
その為、定期的にヘッドハンターや転職エージェントと情報交換をして「実力の高いヘッドハンターや転職エージェントと出会うこと・信頼関係を作ること」が非常に大切です。
もしスグにではなくても将来的に転職の可能性がある方は、早いうちから登録して、空いた時間で情報交換をするようにしておいてくださいね!
公式サイト:https://www.bizreach.jp/
転職エージェントとビズリーチの違い
転職エージェントで受けられるサービスって何?

逆にリクルートエージェントやdoda等の転職エージェントに直接登録した場合に、どういうサービスが受けられるのかを御紹介しますね!
- 過去に転職で成功した人の事例からキャリアの方向性や目指すゴールから相談できる
- 採用企業の書類や面接等の選考対策をしてくれる
- 入社日や年収などの交渉をしてくれる
キャリアの方向性や目指すゴールから相談できる
転職エージェントは求人を紹介して転職をサポートするだけではなく、「そもそもどういうゴールを目指したいのか?」「過去に転職した人や似た経験の人は、どういうキャリアを歩んでいるのか?」といったキャリアの方向性から相談することができます。
これは過去に転職を支援した人の実績が豊富にあるので、相談に行った方のキャリアをもとに似た業界や企業で働いた方が、次にどういう転職をしたのかを教えてもらうことができます。
新卒の時に最高だった会社もライフプランが変わったり人間関係が変わると「ちょっと違うな」と思うこともあります。
転職で多い悩みは「この会社ではないことはハッキリしているけど、他にどこがいいかは分からない」という悩みです。
こういう時に、過去の転職を成功させた人のキャリアを参考に、自分にどんな選択肢があるのかを知るのに転職エージェントは非常に心強い相談相手になります。
まずはキャリアの相談から!という方は転職エージェントに直接相談するのが良いでしょう。
採用企業の書類や面接等の選考対策をしてくれる
これはビズリーチで採用企業に直接応募すると受けられないサービスです。
転職エージェントは過去に転職した人から中途採用の面接で「何を聞かれたか」「どう答えたか」「その結果、面接は通過したのか?」をデータベースとして貯めています。
その為、皆さんが転職の面接を受ける時に「こういう質問が出るので、こういう回答をするといいですよ」「こういう経験やスキルをアピールした方がいいですよ」とアドバイスしてくれます。
確かに、ビズリーチでヘッドハンター経由で応募すると同じサポートを受けることができます。
ただ、全ての選考でアドバイスしてほしい!という方は転職エージェントに登録する方が確実でしょう。
また、転職を支援した実績に基づいたアドバイスなので、転職支援実績数が多い方が様々な企業の選考対策をすることができます。
ビズリーチのヘッドハンターは少数精鋭の場合もあるので、しっかりとした選考対策をしたい方は、転職エージェントに登録するのが確実です。
入社日や年収などの交渉をしてくれる
転職エージェントで受けられる最後のサービスとしては「入社日や年収を転職希望者に代わって交渉してくれる」というのがあります。
転職エージェントは転職希望者からは費用を一切もらいません。
転職希望者が実際に転職をすると、採用した企業から年収×●%の割合で報酬が発生します。
その為、内定から入社日まで転職希望者のニーズに合わせてサポートしてくれます。
また、年収も高い方が転職エージェントの報酬が増えるので、年収交渉も比較的前向きに取り組んでくれます(現実的なラインはあるので相談しながら進めてくださいね)
交渉事は企業と直接やると入社後に気まずい雰囲気になるのもよくないので、代行してくれる転職エージェントは心強いですよね!
どの程度まで年収交渉が出来るかも過去の実績からだいたいわかります。過去に転職した人の年齢や職種、職位から今回の転職で実現できる年収水準はどの程度かが分かります。
書類や面接などの選考対策でも過去実績が大切なので、そういう点では転職支援実績No1のリクルートエージェントは心強い味方となってくれます。
転職エージェントのサービスを受けたい方は、リクルートエージェントに相談してみてくださいね!
公式サイト:https://www.r-agent.com/
ビズリーチを徹底比較!
徹底比較:リクルートエージェントとビズリーチの違い

転職エージェントであるリクルートエージェントとビズリーチは全く異なるサービスだということはお判りいただけたと思います。
ただ、求人数や利用料金等、比較できるポイントを一覧にして比較してみたいと思います
| リクルートエージェント | ビズリーチ | |
| 求人数 | 10万件以上 | 7万件以上 |
| サービスの流れ | リクルート専属のキャリアアドバイザーが転職希望者に担当としてつき、キャリアの相談や求人の紹介、転職のアドバイスをしてくれる | ビズリーチの担当者はいません。代わりにビズリーチに登録している採用企業やヘッドハンターからスカウトが来ます。 |
| 登録時の審査 | 登録時審査は無し。 | 登録時に審査が有り。 また審査後にタレント会員とハイクラス会員に分けられる。 |
| 利用料金 | 無料 | 無料プラン(一部サービス) 有料プランで全サービスが利用可能 (有料プランはタレント会員が3,278円、ハイクラス会員が5,478円) |
それでは各項目を詳しく御説明していきます。
求人数:ビズリーチとリクルートエージェントの比較
まず、求人数はリクルートエージェントが圧倒的に多いです。
業界No.1ということもあり、リクルートエージェントに登録すれば、それだけでも十分な量の求人数を提案してもらうことができます。
一方、ビズリーチも7万件以上の求人は持っています。
また、ビズリーチはハイクラス転職を注力領域としており、求人の”質”の部分ではリクルートエージェントを超えると言っても過言ではありません。
私達が転職活動をする時は、まずリクルートエージェントで求人紹介を多数もらい、同じ求人を別の転職エージェントでも持っているか確認して、紹介する時に話している内容を比較したりしていました。
同じ求人に対して話す内容を比較することで、転職エージェントの担当者が勧めてきた案件が本当に良いのか?なぜ自分に合っているのか?を客観的に比較して考えることができます。
そういう意味で、求人数が多いリクルートエージェントは最初の段階で登録しておいた方が効率よく転職活動をすることができる。
サービスの流れ:ビズリーチとリクルートエージェントの比較
ビズリーチとリクルートエージェントはサービスの流れで大きな違いがあります。
リクルートエージェントは一般的な転職エージェントのサービスの流れになっています。
転職を考えている方がリクルートエージェントに登録すると、リクルートエージェントのキャリアアドバイザーがあなたの担当者になります。
担当キャリアアドバイザーと希望する仕事内容や勤務地、待遇などの希望条件を面談で伝え、希望に合わせた求人を紹介してくれます。
皆さんがが気に入る求人があればキャリアアドバイザーに伝えることで、選考に進みます。
面接を受けて通過すると内定が出て入社まで、リクルートエージェントが採用企業との間に入ってフォローしてくれます。
これが、リクルートエージェントのサービスの流れです。
一方、ビズリーチでは全く異なるサービスの流れになります。
ビズリーチに登録をしても、ビズリーチの担当者はつきません。
その代わりに「採用したい企業の担当者」もしくは「ビズリーチに在籍している転職エージェントやヘッドハンター」から「スカウト」という形で連絡が来ます。
転職エージェントやヘッドハンターのスカウトに返信した場合は、転職エージェントに直接登録する場合とサービスの流れは同じです。最初に連絡が転職エージェントからくるのか、自分で登録するかの違いです。
採用企業からのスカウトに返信した場合は、皆さんと採用企業の間に誰も入らず、企業と直接連絡をやり取りすることになります。
この場合がビズリーチの特徴的なサービスの流れになります。
登録時の審査:ビズリーチとリクルートエージェントの比較
ビズリーチは登録時に審査があります。
審査基準は明らかにされていませんが、ビズリーチはハイクラスの「即戦力採用」がコンセンプトのサービスです。
その為、求人も年収や条件が良い一方で、ビズリーチを利用して転職を考えている方にもある程度の経験や年収が求められます。
一般的に年収500万円が一つの足切りラインと言われています。
まだ年収が500万円に満たない方は、まずリクルートエージェントに登録するのオススメです。
利用料金:ビズリーチとリクルートエージェントの比較
リクルートエージェントは完全に無料で利用することができます。
ビズリーチも多くのサービスを無料で利用できますが、様々なヘッドハンターと連絡を取ったり、全てのスカウトに返信しようとすると有料になります。
有料と言っても3,000円~5,000円ですので、本格的に転職活動を考えている1~3ヵ月程度の期間だけ課金するので十分でしょう。
転職をしよう!と思ったらビズリーチに登録
おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)
公式サイト:https://www.bizreach.jp/
ビズリーチはハイクラス向けのダイレクトリクルーティングサイトです。
様々な企業やヘッドハンターからスカウトをもらうことで、自分の新たな可能性に気付ける貴重なサイトです。
基本的には採用企業やヘッドハンターからスカウトが来て「返信」して使うことになります。
「いちよ登録してスカウトを見ながら興味のある求人や企業があったら応募する」ぐらいの感じで、徐々に企業やヘッドハンターと情報交換していくのがオススメです。
今すぐ転職でなくても将来的に「転職もありかも」と思う方は、登録してみてくださいね!
ビズリーチを徹底比較!
徹底比較:パーソル(doda)とビズリーチの違い

転職エージェントとビズリーチは全く異なるサービスだということはお判りいただけたと思います。
続いてはdodaとビズリーチの求人数や利用料金等、比較できるポイントを一覧にして比較してみたいと思います
| パーソル(doda) | ビズリーチ | |
| 求人数 | 10万件以上 | 7万件以上 |
| サービスの流れ | リクルート専属のキャリアアドバイザーが転職希望者に担当としてつき、キャリアの相談や求人の紹介、転職のアドバイスをしてくれる | ビズリーチの担当者はいません。代わりにビズリーチに登録している採用企業やヘッドハンターからスカウトが来ます。 |
| 登録時の審査 | 登録時審査は無し。 | 登録時に審査が有り。 また審査後にタレント会員とハイクラス会員に分けられる。 |
| 利用料金 | 無料 | 無料プラン(一部サービス) 有料プランで全サービスが利用可能 (有料プランはタレント会員が3,278円、ハイクラス会員が5,478円) |
それでは各項目を詳しく御説明していきます。
求人数:ビズリーチとパーソル(doda)の比較
まず、求人数はパーソル(doda)が圧倒的に多いです。
パーソル(doda)もリクルートエージェントと同様に業界大手なので、登録だけでも十分な量の求人数を提案してもらうことができます。
一方、ビズリーチも7万件以上の求人は持っています。
また、ビズリーチはハイクラス転職を注力領域としており、求人の”質”の部分ではパーソル(doda)に勝っていると言っても過言ではありません。
私達がパーソル(doda)を利用した時は、リクルートエージェントよりも面談でしっかりとコチラの転職希望を聞いてくれたのが印象的でした。
もし次のキャリアの選択肢が具体的ではない!誰かと相談しながら決めたい!という方がいたら、パーソル(doda)に登録してみてくださいね。
サービスの流れ:ビズリーチとパーソル(doda)の比較
ビズリーチとパーソル(doda)はサービスの流れで大きな違いがあります。
パーソル(doda)はリクルートエージェントと基本的には同じサービスの流れです。
転職を考えている方がパーソル(doda)に登録すると、パーソル(doda)のキャリアアドバイザーがあなたの担当者になります。
担当キャリアアドバイザーと希望する仕事内容や勤務地、待遇などの希望条件を面談で伝え、希望に合わせた求人を紹介してくれます。
皆さんがが気に入る求人があればキャリアアドバイザーに伝えることで、選考に進みます。
面接を受けて通過すると内定が出て入社まで、リクルートエージェントが採用企業との間に入ってフォローしてくれます。
さらにパーソル(doda)は転職サイトとしても使えるので、自分でサイト内で求人を探して応募することができます。
doda内で応募した企業で書類選考が通過すると、担当者から選考対策等を受けながら内定まで選考を進めていく形になります。
ビズリーチは先ほども御紹介した通り全く異なるサービスの流れです。
ビズリーチに登録をしても、ビズリーチの担当者はつきません。
その代わりに「採用したい企業の担当者」もしくは「ビズリーチに在籍している転職エージェントやヘッドハンター」から「スカウト」という形で連絡が来ます。
転職エージェントやヘッドハンターのスカウトに返信した場合は、転職エージェントに直接登録する場合とサービスの流れは同じです。最初に連絡が転職エージェントからくるのか、自分で登録するかの違いです。
採用企業からのスカウトに返信した場合は、皆さんと採用企業の間に誰も入らず、企業と直接連絡をやり取りすることになります。
この場合がビズリーチの特徴的なサービスの流れになります。
登録時の審査:ビズリーチとパーソル(doda)の比較
ビズリーチは登録時に審査があります。
審査基準は明らかにされていませんが、ビズリーチはハイクラスの「即戦力採用」がコンセンプトのサービスです。
その為、求人も年収や条件が良い一方で、ビズリーチを利用して転職を考えている方にもある程度の経験や年収が求められます。
一般的に年収500万円が一つの足切りラインと言われています。
まだ年収が500万円に満たない方は、まずパーソル(doda)に登録するのオススメです。
利用料金:ビズリーチとパーソル(doda)の比較
パーソル(doda)は完全に無料で利用することができます。
ビズリーチも多くのサービスを無料で利用できますが、様々なヘッドハンターと連絡を取ったり、全てのスカウトに返信しようとすると有料になります。
有料と言っても3,000円~5,000円ですので、本格的に転職活動を考えている1~3ヵ月程度の期間だけ課金するので十分でしょう。
転職をしよう!と思ったらビズリーチに登録
おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)
公式サイト:https://www.bizreach.jp/
ビズリーチはハイクラス向けのダイレクトリクルーティングサイトです。
様々な企業やヘッドハンターからスカウトをもらうことで、自分の新たな可能性に気付ける貴重なサイトです。
基本的には採用企業やヘッドハンターからスカウトが来て「返信」して使うことになります。
「いちよ登録してスカウトを見ながら興味のある求人や企業があったら応募する」ぐらいの感じで、徐々に企業やヘッドハンターと情報交換していくのがオススメです。
今すぐ転職でなくても将来的に「転職もありかも」と思う方は、登録してみてくださいね!
ビズリーチを徹底比較!
ビズリーチと併せて相談するべき転職エージェント

私達は転職活動の時に複数の転職エージェントに登録して各社を「比較・評価」します。
比較することで、より良い転職エージェント・求人を探せるのでメイン1社・サブ2社の合計3社は登録しておくことをお勧めしています。
多くの人が1社だけ衝動的に登録して転職活動をしていますが、「同じ会社でもヘッドハンターや転職エージェントによって年収やポジションが違った」なんてこともよくあり、本当は年収100万上げて転職できたのに・・・なんてことにもなりかねません。
よって、ヘッドハンターや転職エージェントは3社以上に登録して、紹介求人が魅力的で対応が丁寧なエージェントと関係を作っていくことをやってみてくださいね。
転職note編集部転職エージェントに営業として捌こうとしてくる人がいるのも実態です。
私達もよく出会いますが、面接日程調整の丸投げやどのエージェントでも見るような求人しか出してこないエージェントには「他社との差がないこと」と「●●をしてほしい」と自分の意思を伝えています。
皆さんも転職エージェントとはお互いに敬意を持てる誠実な関係が築けるといいですね。
本サイトで紹介している転職エージェントやヘッドハンターでは、ほとんど見ることはありませんでしたが、転職市場動向で有効求人倍率など、一般論だけを話してくる人は要注意です。
有効求人倍率はハローワークの求人数と応募数の割合です。
ハローワークで紹介される仕事は様々な職種を含んでいるので、一概に求人の動向として参考になる事は少ない情報です。
例えば、ビズリーチで年収600万、800万、1,000万のホワイトカラーの仕事を探している方に、事務職や清掃員等の求人倍率は参考情報にならないということです。(良い悪いではなく、参考情報として適切ではないという意味です)
企業から直接聞いている具体的な生の話を話してくれるヘッドハンターや転職エージェントとの信頼関係を大切にしてもらいたいと思います。
手厚い転職サポートで高い評判
doda
おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)
【公式サイト】https://doda.jp/
「doda」は、業界大手のパーソルが運営する転職サイト兼転職エージェントサービスです。
豊富な求人数はもちろんですが、キャリア面談の手厚さで評判の高い転職エージェントです。
実際に私達転職note編集部が転職で利用させていただいた時は、過去のキャリアを面談で話すと過去に転職した人を事例としながら、様々なキャリアパスを紹介してくれ、そもそも次のキャリアで「どこに向かうか」からじっくりと話をさせてくれました。
今の職場に不満があっても転職で何を実現したいかが不明確な方も多いと思います。
dodaのキャリアアドバイザーは、中長期目線でキャリアを見据えて転職希望者からヒアリングを行い、経験やスキルを含めて、どういう将来像があるのかを第三者目線を交えて具体化してくれます。
自分が5年後・10年後に”ありたい姿”をゴールとして、実現に向けた求人を紹介してくれること、更に入社後のサポートが定期的にあることから評判の高い転職エージェントです。
ただ、キャリアアドバイザーについてもらうにはdodaの登録に加えて「エージェントサービスに登録する」必要があります。
エージェントサービスに登録をしないと、ただの転職サイトなのでdodaを利用する際は、エージェントサービスに登録するようにしてもらえればと思います。
転職支援実績No1
リクルートエージェント
おすすめ度:★★★★☆(5点満点中 4点)
公式サイト:https://www.r-agent.com/
『リクルートメントエージェント』は最大手の転職エージェントです。
No1の実績を誇る転職支援数から過去の転職に成功した方のキャリアパターンや選考通過事例を蓄積しており、しっかりとしたキャリア面談や選考サポートをすることができます。
スケジュール管理などもしっかりしており、採用企業と転職希望者の間に立って、効率的な転職活動をサポートしてくれます。
ただ、専門のキャリアアドバイザーの数が多いので、なかには数を捌こうと粗雑な扱いをしてくるキャリアアドバイザーもいるので、複数の転職エージェントに登録して比較してもらいたいと思います。
ハイクラスのスカウト特化
リクルートメントダイレクトスカウト
おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)
【公式サイト】https://directscout.recruit.co.jp/
『リクルートダイレクトスカウト』は、株式会社インディードリクルートパートナーズが運営するヘッドハンターや転職エージェントからスカウトを受けることができるサービスです。
サイトに登録すると登録情報をもとにヘッドハンターや転職エージェントからスカウト連絡が来るようになります。
また自分が興味のある企業を検索して、その企業への転職支援実績が豊富なヘッドハンターを探して相談する”逆スカウト”もできます。
自分が興味のある企業の今の採用動向は?どういう人を必要としている?といった情報を聞くことができます。
ビズリーチと違うのは、企業と直接やり取りすることが無い点です。
ハイクラスへの転職を狙うのであれば、リクルートダイレクトスカウトを併用して自分に合った求人の紹介を「本当の専門家」に相談したほうが効率的・効果的に転職活動が出来ると思います。
「企業と直接やり取りするのはちょっと・・・」
「ハイキャリアに精通した敏腕ヘッドハンターに出会いたい」
「ヘッドハンターしか持っていない厳選求人を知りたい」
こういう方はリクルートダイレクトスカウトに登録してみてくださいね!
まとめ:転職エージェントとビズリーチを徹底比較
いかがでしたか?
「ダイレクトリクルーティングのビズリーチ」と「転職エージェントのリクルートエージェントやdoda」の比較を通して、それぞれ全く異なるサービスであることは伝わりましたか?
それぞれに向き不向きがあるので、自分に合った使い方をしてもらいたいと思います。
我々編集部としては次の使い方がオススメです。
転職準備期
→Bizreach(ビズリーチ)に登録して情報収集
転職本格期
→Bizreach(ビズリーチ)を有料会員化して本格活用
→リクルートかdodaに登録して転職エージェントとも相談
ビズリーチは登録情報に合わせてスカウトが来るので、ヘッドハンターや採用企業が皆さんの魅力を見つけてくれる転職サイトです。
ただ同時に特定企業の非公開求人を探したり、そもそもキャリアでどうありたいかを相談するには転職エージェントの方が、相談しやすいということもあります。
ビズリーチと転職エージェントをうまく使い分けて、定期的な情報収集を欠かさず、皆さんが望むキャリアを築いていっていただけたらと思います。
頑張ってくださいね!
参考:一緒に読みたいビズリーチと転職サービスの紹介
ビズリーチ関連の御紹介














他の転職サービスの御紹介
















