こんにちは。転職ノート編集部です。
私達は、全員で20回以上の転職経験があり、様々な業界で働いた経験を持つ全員が年収1千万を超えるコンサルタントを中心とした執筆チームです。
今回は、コンサルティング業界への転職に圧倒的な強みを持つアクシスコンサルティングの評判を私達編集部の実体験と共に纏めました。
コンサル業界に特化しているからこそ、各コンサルティングファームの募集ポジションや成功する人の経験・スキルをよく把握しています。
その為、書類の添削や面接対策(ケース面接など)で手厚いサポートを受けることが出来ます。
もちろん良いことばかりではないので、私達編集部メンバーも全員が登録していますが、その経験と様々な評判をもとに向いている方・向いていない方を御紹介します。
Withコロナ時代にアクシスコンサルで転職を成功させる!
コンサル業界特化の転職エージェントで有名なアクシスコンサルティングは、主に東京と関西を中心にコンサルティングファーム・ポストコンサルの転職活動を支援してくれます。
業界に特化しているからこそ、戦略~総合・ITまで各ファームと密に情報交換して、各ファーム・部署で求める人物像やスキル・経験をよく知っています。
特に、ケース面接などの対策や職務経歴書の作成などサポートが手厚く、コンサル業界への転職では登録必須の転職エージェントです。
職務経歴書対策やケース面接対策をリクルートエージェントやdodaでしっかりするのは難しいのが正直なところです。
転職が気になる方は転職市場の動向を聞いてみる、自分の可能性を確認する、ぐらいの軽い気持ちでOKなので気軽に相談してみましょう。
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Contents
転職で年収を上げたい

本業をやりながら副業で1億を稼ぐ、motoさんの「転職と副業のかけ算」で紹介されている通り、平均的な年収は「業界と職種」で決まります。
特に業界で年収の水準が決まるため、年収を上げたい転職では「業界選び」がとても大切です。
最も平均年収が高いコンサルティング業界

出典:「会社四季報」業界地図 2021年版
コンサルティング業界は、全業界のなかで最も平均年収が高い業界です。
戦略系はスタッフクラス、アクセンチュアやデロイト・PwCなどの総合でもマネージャーで年収1千万を超えます。
フルコミッションの保険や不動産と違い、ベース給与も上がっていくので月々の生活を心配することは少ないのも特徴です。
更に、論理的思考力やファシリテーション、プレゼンテーションなど、問題解決に必要な能力は若い時から高い水準を求められ、数年の経験で高い能力を身に着けることが出来るのも魅力的です。コンサルティングファームでマネージャー前後まで経験を積み、プロ経営者を目指してファンドや商社に転職したり、事業会社の経営企画等、次のキャリアの選択肢の多さもコンサルキャリアの魅力です。
アクシスコンサルティングは、このコンサルティングファームへの転職支援に強みを持っています。実際に私達編集部メンバーもアクシスコンサルティングには、お世話になっています。
コロナ後にアクシスコンサルティングを使った実体験

アクシスコンサルティングを使って良かった体験
アクシスコンサルティングを使って良かったところは4つあります。
- 丁寧なヒアリングによる非公開求人のキャリア提案
- 各ファームの通過傾向を理解した書類(主に職務経歴書)のアドバイス
- 面接・ケース面接の対策
- コンサルの次のキャリアを見据えた転職アドバイス
①.丁寧なヒアリングによる非公開求人のキャリア提案
アクシスコンサルティングに登録すると担当者が付き、最初にキャリアカウンセリングをしてくれます。
このカウンセリングが他の転職エージェントよりも丁寧で、特にコンサル業界未経験の方のコンサルティング業界への転職では、多くの支援実績をもとにカウンセリングをしてくれます。
例えば、事業会社での経験と将来の希望するキャリアを丁寧に聞いて、そこから転職成功確率の高いファーム(部署・ポジション別)を提案してくれます。
業界未経験の場合、コンサルティングファームの様々な部署とプロジェクトテーマは、逆に自分がどこなら活躍しやすいかが分かりにくい方が多いと思います。(そもそも常駐やフルリモートでの働き方も未経験の方が多いのではないでしょうか)
そういう方でも、どのファームの部署だったら転職の可能性があるかを教えてくれるのは、とても貴重な情報だと思います。
アクシスは各ファームと直接連絡を取り合う関係性があり、一般公募すると大量に応募が来てしまう人気求人を、非公開求人(全求人の77%が非公開求人)としてスキル・経験が合致した人にだけ提案しています。
「丁寧なヒアリング」と「非公開を含むキャリア提案」は大きな魅力です。
②.各ファームの通過傾向を理解した書類のアドバイス
業界未経験だとアピールポイントもよくわからないですよね。
論理的思考や問題解決などのスキルも「事業会社で求められるレベル」と「コンサルティングファームの実際のプロジェクトで求められるレベル」は違うことが多いです。
また戦略ファームと総合系やITのファームでも違い、コンピテンシー(サービスライン)部署とインダストリー部署でも、求める経験やスキルが異なります。
アクシスコンサルティングは、各ファーム・各部署が求める経験やスキルをレベル感と共に知っているので書類で何を書けばいいのか、しっかりとサポートしてくれるのは大きな魅力です。(通過が難しい場合は、「難しい」としっかり言ってくれます)
③.面接・ケース面接の対策
コンサルティング業界未経験だと、ここが一番大事でアクシスコンサルティングに相談するメリットです。
実際に、私達も(所属ファームの面接官として)面接をしていて「戦略的に考えて~」や「論理的な説明が~」という話をよく聞きます。そして「具体的に戦略的とは?」や「論理的とは?」を質問しますし、納得感のある回答ができない場合も多いです。(これは本当に面接あるあるですね・・・)
もちろん未経験の方に完璧を求めませんが、事前にコンサルタントが納得するレベルを知っておくことは、とても大切です。アクシスコンサルティングには元コンサルタントが多く在籍していて、面接で回答すべき内容や論理的な整合性を事前に確認してくれるので、自分の回答内容を調整しておくのにとても役立ちます。
少しでも活躍時期を早めるためにも、アクシスコンサルティングの元コンサルタントに面接やケース面接を指導してもらい、社内のレベル感を知っておくと良いと思います。
④.コンサルの次のキャリアを見据えた転職アドバイス
多くの方がコンサルティングファームで定年まで働くつもりではないと思います。様々な経験とスキル・知識を身に着けて、やりたい事にキャリアアップしたい!と思っている方が多いでしょう。
実際に、私達も入社面接の時に面接官の方から「私もいつまでいるかは分からない」と言われたメンバーが多いですし、私達自身も「いつまでいるかはわからない」と思っています。いつ辞めるかわからないので、転職相談や転職回数が増えてこの記事で体験を紹介させていただいてます。
「いつ辞めるか分からない」ので、常に次のキャリアを見据えて、プロジェクトのアサインも考えていかないといけませんし、転職する前にも「このファームから転職する人は、どの会社にどういうポジションで転職するのか」を知っておかないといけません。
アクシスコンサルティングは多くのコンサルタントの次のキャリア(ポストコンサル)を支援しているので、コンサルタントやIT業界の次のキャリアをよく知っています。
「転職の次」を知るためには、コンサル・IT業界に特化したアクシスコンサルティングに相談するメリットが大きいと思います。
アクシスコンサルティングを使って悪かった体験
アクシスコンサルティングを編集部メンバーが使って良くなかったのは2つでした。
- 担当者によってサポートの手厚さが違う
- 案件の進行がシステム化されていない(メールベース)
①.担当者によってサポートの手厚さが違う
これはどの転職エージェントでもあるのですが、担当者によって転職支援の手厚さが違うことはあります。
「なし崩し的に日程調整をする」「良く分からない理由での応募を勧める」ということは人もなかにはいます。ただ、業界特化している以上、業界からの信頼が大切なので具体的な改善の依頼、自分の状況や気持ちを素直に伝えれば分かってくれます。
②.案件の進行がシステム化されていない(メールベース)
これは仕方ないとも思いますが、リクルートエージェントやdodaなどの大手は、求人の紹介や選考の進行管理がシステム化されているので、一目でわかるのでかなり楽です。
アクシスも面談の日程調整はシステム化されていますが、求人の紹介や選考の進行管理はメールで行います。そのメールを探したりする手間はかかると思います。
ただ、コロナ対策は進んでいて電話やオンラインで気軽に面談できます。
そうした点は、毎回オフィスに通っていた頃より断然、転職活動がしやすくなったと思います。
今はアクシスコンサルティング自体が「オンライン面接対策」をサービスとして提供しており、オンラインならではの面接通過の方法を教えてもらうことができます。
他の人はどうなの?アクシスコンサルティングの評判
私達編集部の他にも友人へのヒアリングやインターネット調査で、アクシスコンサルティングを使った評判を調べたので御紹介します。

SIer
年収:転職前460万円→転職後550万円
新卒でSI企業に入社しましたが、上司にかわいがってもらえたのは良かったのですが、完全に囲われてしまいプロジェクトの経験に幅が出ないのが嫌で転職を考えていました。
大学動機にも相談しつつ、各ファームの転職対策をアクシスコンサルティングにお願いしていました。
またITの経験があるものの、コンサルではIT以外の経験を身に着けたかったので、どういうアピールをすればいいかを具体的に相談できたのは良かったです。
SIer
年収:転職前480万円→転職後550万円
国内SIerからの転職です。
年功序列はわかっていたのですが、将来を考えた時に若い時にビジネススキルを高めておきたいと思い転職しました。
IT系、特にDX案件はニーズが多いとのことでした。
ただ激務やパワハラが不安だったので、実際に働かれている方の状況や勤怠管理状況などを詳しく教えていただけたのが良かったです。
総合ファーム
年収:転職前540万円→転職後600万円
銀行(メガバンク)での経験を活かして、コンサルティングファームに転職したいと思っていました。
もともと実家が飲食業をしており、将来的には家業を継ぐための修行だと思い転職を決意しました。
営業から異動し、社内の経営企画室で行っていた経験を
コンサルティングファームを受けるためにアピールすべき経験やスキルに落とし込んでくれたのがありがたかったです。
ITファーム
年収:転職前400万円→転職後550万円
ケース面接の対策がかなり不安だったので相談できたのが良かったです。面接前に不安なポイントをメールした際も転職先の傾向をふまえて丁寧に回答してくれたので安心できました。
仕事をしながらで忙しかったので具体的に何を書くべきか、どう考えるべきかを教えてくれて、とても助かりました。
企画職
年収:転職前680万円→転職後750万円
国内大手メーカーで物流に関する業務を担っていました。年齢的に体力が持つ最後のチャレンジと思いコンサルティングファームへの転職を決意しました。
最初は自分の経験を活かせる部署の方が、評価もしていただきやすいと思っていたところ、いくつか経験の活かせそうな求人をもとにキャリアと合致しそうな求人を絞り込んでくださいました。
ケース面接対策やよくある「なぜウチのファームか」という点も、メールでポイントを送ってくれたのが良かったです。
アクシスコンサルティングの利用をオススメする人と理由

私達の経験とインターネットで調査した利用経験をもとに、転職活動でアクシスコンサルティングの利用をオススメする人は、こんな方だと思います。
- 事業会社の30代前半ぐらいまでの方
- コンサルティング業界未経験で転職を考えている方
- 近年デジタルトランスフォーメーション案件が多く、企画職やIT職で類似した経験があると転職先候補が多い
コンサルティング業界はプロジェクト形式や常駐・リモート等、多くの他の業界とは働き方が違い、求められる能力や経験が異なります。
選考内容もケース面接など、特別な面接があることが多いです。こうした選考を通過するには、書類作成~面接・ケース対策まで業界に特化して手厚いサポートをする体制やノウハウがあるアクシスコンサルティングに相談しないと通過は難しいでしょう。
また、ポストコンサルで支援することが多い大手外資系や商社のM&A部隊、ファンド案件などもあるので、コンサル以外のキャリアを希望する場合は、幅広く相談したいことを面談で伝えると経験にあった求人を紹介してくれます。
商社やファンド等も基本的には非公開求人(全体の77%が非公開)なので、まずは気軽に相談するところから始めることが大切です。
アクシスコンサルティングに関するFAQ

アクシスコンサルティングに関するよくある質問を御紹介します。
コンサル業界・IT業界の転職支援に特化している為、コンサル業界・IT業界への転職支援には実績が豊富で、様々なノウハウを持っています。
一方で、別業界の方とは接点が少なく、どういうサービスが受けられるのか?無理やり転職させられないか?と心配なことも多いと思いますので、参考にしてください。
Q-1.相談や転職支援にお金はかかりますか?
アクシスコンサルティングのサービスは全て無料で利用できます。
転職エージェントのビジネスモデルは、紹介した転職希望者が転職先に入社した時点で入社時の年収の30-50%をもらう採用成功報酬です。求職者には費用が一切発生しないので安心してください。
また、転職面接が成功して内定・入社までが転職エージェントのサポートなので面接通過に向けたサポートも積極的にしてくれますし、転職可能性を上げる為に様々なキャリアの選択肢を考えることにも前向きです。
私達編集部もコンサルティングファームだけでなく、ベンチャーからITやアパレル・EC等の大手事業会社等、様々なキャリアの選択肢を相談しています。アクシスコンサルティングはコンサルタントの次のキャリアにも詳しいので、キャリア面談を無料で受けるだけでも有意義ですよ。
Q-2.転職市場の状況や転職可能性の相談だけでも大丈夫?
大丈夫です。(無料です)
よく失業率が上がった、有効求人倍率等の数字が下がったとニュースになりますが、ハローワーク等の数値がもとで事業会社の企画職やコンサルタントの求人状況とは転職市場が全く違います。
コンサルティングファーム各社はコロナ流行後も積極的に採用を強化していますし、ポストコンサルとしての事業会社ポジションも変わらず募集が出ています。そうした最新の求人実態を把握しておかないと転職タイミングを逸してしまうことにもなりかねません。
まずは情報収集!でも大丈夫なので、気軽に登録してみてください。
Q-3.紹介された求人に応募しないことも可能ですか?
必ずしも応募しなくて大丈夫です。
もともと受ける気が合っても、面談をふまえて紹介された求人が、「自分の経験に合ってない」「希望していた部署ではない」「身に着けたいスキルが身に付かない」等、様々な理由で本当に「受けたい」と思えないこともあります。
本当に受ける気があるか/無いのかは、面談時に確認されるわけでもないので、興味があるファームや転職先があれば相談してみください。
実際に私達も「気軽な相談でも大丈夫ですか?」と確認したこともありますが、「全然大丈夫ですよ!」と答えてくれました。
Q-4.面接対策ではどんなことをしてもらえますか?
大きく3つの対策をしてくれます。
1.書類作成支援
2.通常の面接対策
3.ケース面接対策
1.は職務経歴書などの記載内容の添削です。
多くの面接では職務経歴書に書かれた内容をもとに質問されます。
まずここでアピールすべきポイントがファームが求める内容に合致していることが大切で、その内容・深さを面接で確認されます。
面接の質問のきっかけになる職務経歴書はきちんと添削してもらうことが面接対策としても必要で、そのサポートを受けることができます。
2.通常の面接対策と3.ケース面接対策は、「過去に聞かれた質問」「過去通過者の回答」「ケース面接の実践対策」の3つが受けられます。近年、リモートでの転職面接が増え、自分がどのように相手に見えるのかを事前に第3者に見てもらうことは非常に大切です。
実際にアクシスコンサルティングでは「ウィズ・コロナ対応で急増のWeb面接を成功させる「Webインタビューサポート」を開始しています。

- Web面接に特化した面接事例提供
- 企業側の選考通過・見送り理由など豊富なデータを基にした個別企業毎のWeb面接での質問事例や注意ポイントのアドバイス
- 過去にWeb面接を経験した方々の生の声をもとにしたフィードバック共有
- Web面接形式での模擬面接の実施
- Web面接のみで最終選考まで進められる企業・ポジションのご紹介等
こうしたコンサル・IT業界に特化した”過去の実績”をもとにしたサポートができるのがアクシスコンサルティングの強みです。
Q-5.未経験でコンサル転職はできますか?割合は?
はい。多くの中途採用を行っています。
中途採用でコンサルティングファームに転職する方は、ほとんどが業界未経験の方です。実際、未経験者の採用における割合は、大手コンサルティングファームで8~9割が未経験(事業会社出身者)と言われています。
近年、新卒採用も積極的に行っていますが、同様にコンサルティング市場も拡大しておりプロジェクト数が増えて多くのファームで人手不足が続いています。もちろん簡単な転職ではありませんが、10年前に比べると転職もかなり間口は広がっているので興味がある方はチャレンジしてみてください。
アクシスコンサルティングを使う流れ
アクシスコンサルティングへの登録はものすごく簡単です。
コチラの「1分で終わる!超簡単なアクシスコンサルティングの登録方法」で紹介しています。気になる方は参考にしてみてください。
登録後の面談で、これまでの経験を棚卸したり、コンサルティング業界に期待することなどを深堀してくれます。各ファームの違いも教えてくれるので、面接でよく聞かれる「Why?●●(各ファーム名)」の対策もできます。
転職エージェントには複数登録する

転職エージェントは複数登録しましょう。
その理由は、「転職エージェントを比較・評価」する為です。1社だけだと比較対象が無いので発言を信頼できるのか分かりません。複数社登録して、違った立場から話を聞くことで「比較して信頼できるか」を判断することができます。比較することでより良い転職エージェント・求人を探せるのでメイン1社・サブ2社の合計3社は登録しておきましょう。
多くの人が1社だけ衝動的に登録して転職活動をしていますが、「同じ会社でも転職エージェントによって年収やポジションが違う」なんてことはよくあります。転職活動の途中で別の会社に相談したら「同じポジションで年収が100万高かった」なんてこともあるので覚えておいてください。
なので、転職エージェントは3社以上に登録して、信頼できるかどうかに加えて、紹介求人が魅力的で対応が丁寧な転職エージェントと関係を作っていくことが大切です。
語学を活かした転職サポート:JACリクルートメント
JACリクルートメントは、昔から外資系への転職/外資系からの転職に強みを持つ転職エージェントです。
業界担当制なので同じ人が企業と求職者の両方を担当します。
その為、企業から直接聞いた求人ニーズや求人背景を教えてくれるので、何を求められているかが、とても分かりやすく、面接や書類対策も適切です。
コンサル業界担当はケース面接対策もできるので安心してください。
外資系大手の企業とは長年の信頼関係を築いており、過去の転職成功事例を多く知っているのはアクシスコサンルティングと同じですね。
- 外資系を中心にコンサルファームの求人ニーズと背景を具体的に知りたい
- 特にグローバルとの人材交流や社内異動ができるファームを知りたい
- 過去の転職成功者が評価された経験やスキルを知りたい
こういう方は、JACリクルートメントに登録しましょう。
金融・FAS・ファンド系求人に強いコトラ
コトラは金融機関出身者が作ったサービスの為、転職エージェントにも金融機関出身者が多く、金融機関やFAS・ファンド、大手コンサルティングファームの金融系部門への転職をよく理解しています。
金融やFASやファンドは平均年収が高いので人気の業界ですが、業界情報が少なく、選考が厳しいので、過去に転職を成功させた方の能力や経験をよく理解しておかないといけません。
コトラにはコンサルティングファームやFAS・M&Aアドバイザリー経験者も多く、私達もお世話になっていますが、無理強いをせず着実な提案をしてくれる印象があります。
- 金融機関やFASをはじめとしたコンサルファームの求人を知りたい
- 求人で想定されている社内での役割や立ち位置を知りたい
- 過去の転職成功者が評価された経験やスキルを知りたい
金融業界の経験を活かす・コンサルファームで金融機関向けの部門への転職を目指す方はコトラに相談しましょう。
高年収スカウトをもらう:キャリア・カーバー
キャリア・カーバーは、リクルートが提供するハイクラス向けの転職エージェントからのスカウトサービスです。
登録すると多くの転職エージェントから様々なスカウトオファー連絡が来るので、キャリア・カーバーを使うメリットは多いです。
キャリア・カーバーに登録している転職エージェントは、ハイキャリア向け専門の部署のエージェントです。
例えば、dodaに普通に登録した場合に担当になる人とは別に、ハイキャリア向けの担当者が付きます。この人達が担当になった場合のメリットは色々とあります。
- 一人一人に丁寧なキャリアカウンセリングや求人紹介をしてくれる
- 企業側のCEOやCOOクラスと直接話をしていて、より生の具体的な企業ニーズを教えてくれる
- 通常のサイト登録とは別の高年収・好条件の非公開求人を紹介してくれる
- 興味のある求人紹介をゆっくりと待てる
要は「高年収=エージェント側の収益が高い担当」は丁寧に対応して内定率を高める体制になっています。これはどこの転職エージェントも一緒です。
コンサルティングファームは平均年収が高いので、多くのヘッドハンターから提案があります。その中から相性の良い・実力のあるヘッドハンターを探すことが大切です。
ヘッドハンター同士もつながっていて、自分が持っている求人で紹介できる物が無くても、知り合いのヘッドハンターを紹介してくれたりします。
”様々な企業で年収が高い求人”を知りたい方は、キャリア・カーバーに登録しておきましょう。
まとめ
アクシスコンサルティングの評判を私達編集部の実体験を交えて御紹介しました。
評判通り、業界に特化している強みを活かして、面接・ケース対策や職務経歴書の作成を支援してくれるところは本当に心強いです。
特に、コンサル業界未経験での転職の場合は、必ず登録することをオススメできると思います。
実際、アクシスコンサルティングを利用している編集部メンバーも多く、ポストコンサルの転職経験を含めて、支援をお願いして困ったという話も聞きません。
業界特化だからこそできるサポートや提供できる情報があるので、コンサルティング業界への転職を少しでも希望するのであれば、気軽に相談してみてください。
同社のサイトでも謳っていますが「生涯のキャリアパートナー」として、転職の次のキャリアまでサポートしてくれる信頼関係を大切にするエージェントさんです。
皆さんの転職がうまくいくことを心から願っています。