IT系

転職組の実体験!野村総合研究所/NRIの中途面接・ケース面接対策を徹底紹介

よくある嘘に騙されない!野村総研への転職対策

新型コロナの流行を受けて、DXによる効率化・新たな付加価値を創るニーズが強くなり野村総合研究所は業績を伸ばし、採用を強化しています。

私達が野村総研(NRI)への転職相談をした時に、最も最新の求人意向や年収などの各種条件に詳しく頼りになったのは、コンサルティング・シンクタンク業界への転職を長年支援してきたアクシスコンサルティングでした。

野村総合研究所(NRI)はコンサルタントとしてのキャリア・経験を積めるだけでなく、管理職になれば1,000万円を超える年収が実現できます。アップorアウトのシビアな世界ではなく、着実に経験を積んで成長できる環境も魅力的な職場です。

コンサルへの転職は平均年収が高いので大手転職エージェントも勧めてきますが、あまり詳しくない人も多いですし、書類選考やケース面接の対策には専門的なアドバイスが必須です。

転職はまだ考えていなくても、野村総研をはじめコンサルタントとしてのキャリアに興味がある方は気軽に相談してみてください!

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こんにちは。転職note編集部です。

今回は、国内大手シンクタンクであり、SI事業、コンサルティング事業でも業績を伸ばしている野村総合研究所(NRI)への中途採用の筆記試験・中途1次~最終面接の選考対策を御紹介します。

私達のメンバーにも採用面接を受けたメンバーがいますが、同僚や大学時代の同期・後輩の話も含めて、転職面接の対策を御紹介したいと思います。

また、そもそもシンクタンクなの?コンサルなの?SIなの?事業内容を理解しづらいと思います。

そこで、公表されている決算情報をもとに分かりやすく説明したいと思います。

野村総合研究所(NRI)の中途採用の流れと面接の傾向

野村総合研究所(NRI)の中途採用の流れと面接の傾向を御紹介します。

野村総合研究所(NRI)の中途採用の流れ

中途採用の選考プロセスは書類選考と適性検査、面接が2~3回となっています。

面接は1次面接が人事担当、2次面接が所属先部課長クラス、3次面接が人事部長となります。

野村総合研究所(NRI)の1次面接・最終面接の傾向

●共通項目
面接では、志望動機は当然聞かれます。
「なぜ野村総合研究所なのか(=なぜ他社ではないのか)」「なぜ応募先部署なのか」と「そこで何がしたいか」といった、なぜこの求人に応募したのか、は答えられるように準備しておきましょう。

また、回答では「何がしたい」ではなく、「何で貢献できる」という文脈であることが大切です。

各社、コロナ後に限られた求人では、即戦力を求めます。
具体的に「貢献できる」イメージを面接官にもってもらうことが大切だと思います。

他には、「あなたの短所をあげてください」「あなたを一言で表すと」といった質問もあるので、普段の職場での評価を振返り、自己分析を深めておきましょう。

●コンサルティング職種
コンサルティング事業本部やITでもコンサルティングに関わる職種の場合、ケース面接が行われることもあるそうです。

今ではケース面接の対策本も多く出ています。
また、各転職エージェントで元コンサルティング会社に勤めていたエージェントが対策してくれるので、相談してみるといいでしょう。

体験談!野村総合研究所(NRI)の1次・2次面接内容

それでは私達、編集部を含めて実際に野村総合研究所(NRI)の中途面接(1次・2次)を受けた実体験をもとに、面接で聞かれた質問を御紹介します。

中途採用の面接では、よくある「なぜコンサル?」「なぜ野村総研(NRI)?」という質問とコンサルタント採用だとケース面接があります。

Q.これまでの職務経歴

この質問の回答が「野村総合研究所(NRI)でやりたい事」につながり、経験を活かして働けるというイメージを持ってもらえるように過去の仕事の経験を伝えました。

まずは年数や職務を概要で伝え、特に自分が頑張り成果に結びついたところを具体的に掘り下げて伝えました。

面接官の方も、具体性と全体観を把握できるように色々と質問していただけたのでうまくコミュニケーションできたと思います。

もちろん、この質問の後に「NRIでやりたいことは?」と聞かれたので、「先ほど、お話させていただいた経験を通して~」とスムーズに話をつなげることが出来ました。

Q.苦手としていることは何ですか?

明確に能力が劣ることを回答するのではなく、次のチャレンジとして自分よりも上のマネージャーに求められる能力に比べて何が足らないかを回答しました。

もちろんベースとしての能力があることは伝えつつ、次に向かってチャンジしている姿勢や足らないことを真摯に認めて学ぼうとする姿勢が伝わればいいなと思っていました。

実際に、自分でも勉強しているスキルを上げて、日々の業務の中で何を意識して取り組んでいるかも合わせて話すことが出来ました。

面接官の方から「そういうスキルなら、●●の本がオススメで」とアドバイスもいただけたので、面接の回答としては良かったのかなと思います。

Q.転職活動を始めた理由と転職を通して実現したいことは何ですか?

今の会社で自分が数年間で実現できるキャリア、自分のやりたいことを照らし合わせた時に今のキャリアパスがマッチしていないことが転職を考えた(今のキャリアではないと気付いた)理由として回答しました。

もちろん給与や人間関係等もありますが、実現したい事と実現できることのミスマッチという話の流れの方がスムーズだと思いましたし、実際の面接でも特に違和感を持たれることはありませんでした。

実際に「転職を通して実現したいこと」や「野村総研でやりたいこと」への話にもつながりを持たせやすかったです。

「野村総研でやりたいこと」は色々と調べて金融業界でのシステム開発に強いことは知っていたので、近年の(某メガバンクとかの)システム障害等を例に出しながら金融業界で自分の経験が活きるであろう分野のシステム開発や大きなプロジェクトの提案に携わりたいことを伝えました。

転職note
編集部

野村総研(NRI)の野村総合研究所(NRI) 人材開発室室長 川越慶太氏もインタビューで面接で志やWillを確認するために、『「なぜ今の職を選び、なぜ今それを辞してコンサルを選ぶのか?」は必ず聞きます。』と答えています。
皆さんのWillとNRIの長所・短所とのマッチ度についても話してもらい、1.自分なりに筋の通った考えが出来ているか、更にはWillと長所・短所がNRIとマッチするかを見るようです。
野村総研(NRI)に応募するということは、コンサルタントとして働くことになるので、自分のキャリアについても論理的に何が向いていて何を実現したいかを説明できるようにしておく必要がありますね。


Q.面接で志やWillを確認するために、どんな質問をしているのですか?

キャリア観を知るために「なぜ今の職を選び、なぜ今それを辞してコンサルを選ぶのか?」は必ず聞きます。またご自身のWillとNRIの長所・短所とのマッチ度についても話していただきます。自分なりに筋の通った考えがあり、それとNRIとが、どこでシンクロする/しないのか分かっている人が良いですね。主体的な志望動機を持った人の方が自律的に活躍できると思います。

出典:NRI 川越氏 クライス&カンパニーインタビュー記事

Q.外資系ファームなどの中で、なぜ日系である弊社なのか?

私は資本関係にはあまりこだわりはありませんでした。
デロイトやPwCもグローバルネットワークの一員ではありますが資本関係は内資なので・・・

コンサル業界の中での立ち位置を野村総研(NRI)が持つ事業で整理したうえで、カルチャー面で惹かれたという話をしたと思います。

野村総研(NRI)はシンクタンクとコンサルティング、ITソリューションの事業を展開していて、この3つを野村総研の規模で持つ企業は他にないと思っていました。より社会的に抽象度の高いテーマの調査をしているシンクタンクの情報を背景に、企業の課題解決に取組める、更にITで実装に入れるところに企業の魅力を感じました。

更に、アップorアウトではなくキャリアを築いていいくなかで苦手分野が見つかった時にも着実に改善して、実力を身に着けていける比較的アットホームなカルチャーに惹かれたことを伝えました。

事業としての魅力は「具体的にはどういうことをやりたいの?」と聞かれたので、大学時代の友人が携わっているプロジェクト等を例に、自分が担える役割を想定して回答させていただきました。

コンサルの面接では抽象的にまとめて回答する力と同時に、「それって具体的に言うとどういうこと?」という質問にも答えられないなと思います。結構、多くのファームで聞かれました。

Q.野村総合研究所(NRI)でやってみたいことは何ですか?

社会的にもコロナ禍の影響でIT・デジタル化のニーズが高まり、自分のキャリアとしてもITやデジタル化の上流工程で活躍できるスキルを身につけたかったいという思いがありました。

その中で、大手企業へのコンサルティング実績を豊富に持つ野村総研(NRI)では、ITガバナンスやIT構想策定などのプロジェクトを経験できる機会が豊富にあると思い、ゆくゆくはそうしたプロジェクトを自身で推進したいと答えました。

もちろん転職当初は、分からないこと、至らない点も沢山あると思うので、至らない点を自覚してキャッチアップしていきたい気持ちも合わせて伝えました。

スタッフクラスの転職だったので、自分が足らないところも積極的に勉強して身に着けていきたい、という姿勢も大事だったかなと思います。

野村総合研究所(NRI)の面接対策ってどうやってやる?

野村総合研究所(NRI)への転職って不安ですよね?万が一、詰められたらどうしよう?と思って検索しませんでしたか?私達も転職する時は、同じような不安を常に持っています。

そんな時は、いつも色んな情報を集めるようにしています。それも出来るだけ1次情報に近い、リアルな情報を集めます。

コンサル業界への転職支援を専門にしているアクシスコンサルティングなら、過去に聞かれた質問・通過した回答、様々な経歴のアピールの仕方を教えてくれます。

もし野村総合研究所(NRI)を始め、コンサル業界への転職や面接に向けた対策をしたいのであれば、一番信頼して相談できる転職エージェントだと思います。

体験談!野村総合研究所(NRI)の最終面接内容

野村総合研究所(NRI)への中途最終面接は人事担当が行います。
質問の内容は、一般的な物から瞬発力を試すものまで様々です。

ただひ、野村総合研究所(NRI) 人材開発室室長 川越慶太氏のインタビューにあるように「なぜ今の職を選び、なぜ今それを辞してコンサルを選ぶのか?」は聞かれると思っておいた方が良いでしょう。


Q.面接で志やWillを確認するために、どんな質問をしているのですか?

キャリア観を知るために「なぜ今の職を選び、なぜ今それを辞してコンサルを選ぶのか?」は必ず聞きます。またご自身のWillとNRIの長所・短所とのマッチ度についても話していただきます。自分なりに筋の通った考えがあり、それとNRIとが、どこでシンクロする/しないのか分かっている人が良いですね。主体的な志望動機を持った人の方が自律的に活躍できると思います。

出典:NRI 川越氏 クライス&カンパニーインタビュー記事

最終面接で聞かれた質問もアクシスコンサルティングなら、過去に聞かれた質問・通過した回答、様々な経歴のアピールの仕方を教えてくれます。

もし野村総合研究所(NRI)を始め、コンサル業界への転職や面接に向けた対策をしたいのであれば、疑問に思う気持ちも分かりますが、一度相談してみてください。

野村総合研究所(NRI)の中途面接対策

野村総合研究所(NRI)の中途面接対策には3つのポイントがあります。

  1. 野村総研と競合他社のことを知る(Why?コンサル、Why?野村総研の準備)
  2. 面接トークスクリプトのブラッシュアップ(STAR手法の活用と聞きやすさの確認)
  3. ケース面接対策

自社・競合調査「なぜ野村総研/NRI?」

野村総合研究所(NRI)の面接準備のポイントは以下の3つをふまえると良いと思います。

  • 1.会社の価値観(ビジョンやミッション等)
  • 2.今後の注力事業や成長の方向性
  • 3.応募先部署や職務での想定業務内容(できるだけ具体的に)

1.があっていて、2.今後の注力事業や成長方向性を踏まえて、3.応募先の部署や職務で、どのように貢献できるかを伝えられるといいと思います。

自己分析をしたうえで、この1→2→3の流れに合わせて、伝えられるように面接の回答内容を作成すればよいと思います。

野村総合研究所の企業理念は「使命」「事業ドメイン」「経営目標」「行動指針」の4つを柱に掲げられています。

未来創発は、「思いがけない新しいビジネスモデルを次々と生み出そうとする」NRIの姿勢を表しています。

ただのシステム開発ではなく、マイナンバーやNISA、共同利用型サービス等、世の中にない新しいサービスを創り出すことを大事にしていることが分かります。

また、ナビゲーション(=コンサルティング)&ソリューション(IT開発や保守・運用)により実現していくとしています。

「(応募先の部署や職種で)新しいビジネスやサービスを創り出していきたい」といった文脈に、ご自身の経験やスキルを当てはめていくといいと思います。

先ほど、「なぜ野村総合研究所なのか(=なぜ他社ではないのか)」「なぜ応募先部署なのか」と「そこで何がしたいか」を自身がどのように貢献できるか、で伝えられる準備をしようとしました。

その際には、競合他社の研究も必要ですが、そもそもどこが競合になるのか、と思いませんか?
まずは野村総合研究所(NRI)の事業内容を理解しておくと、各事業で競合がハッキリとします。

そもそも野村総合研究所は、1965年に日本初の本格的な民間総合シンクタンクとして誕生した「旧野村総合研究所」と、1966年に設立され日本で初めて商用コンピュータのビジネス利用を実現してきた「野村コンピュータシステム」が、1988年に合併して誕生しました。

出自がシンクタンクで現在も事業を行っている為、「シンクタンク」として紹介されることもあります。現在は、売上や利益の大半はITの開発やパッケージの導入になっています。

現在では事業ドメインを、コンサルティング(シンクタンク含む)とSIの各事業を運営しています。売上の中心はSI事業がメインとなっています。

  • コンサルティング
  • 金融ITソリューション
  • 産業ITソリューション
  • IT基盤サービス

コンサルティングが占める割合は全体8%と低く、シンクタンクとしてのリサーチ業務は、コンサルティング事業に含まれています。

売上全体の92%がIT関連、特に金融業向けの金融ITソリューションが全体の50%を占めます。

各事業の概要を御紹介します。

金額規模は小さいですが、コンサルティング事業が一番成長しています。
コチラの記事では、事業セグメント別の利益や利益率、中期経営計画での注力領域、採用傾向を御紹介しています。

・コンサルティング
 ここはコンサルティング事業とシンクタンク事業が入ります。
 どちらの職種で応募するかで競合が変わります。
 -コンサルティングの場合
  想定競合:アクセンチュア(インタラクティブ)やアビーム、Big4
 -シンクタンクの場合
  想定競合:三菱総合研究所、日本総合研究所、
       三菱UFJリサーチ&コンサルティング等

・金融IT/産業ITソリューション
 SI業界が競合になります。
 SI業界は大きく4つに分かれます。
 ①メーカー系
 →想定競合:日本IBM、富士通、日立、NEC、NTTデータ 等
 ②ユーザー系
 →想定競合:日鉄ソリューションズ、SCSK、CTC 等
 ③コンサルテイング系
 →想定競合:アビーム、フューチャーアーキテクト 等
 ④ベンダー系
 →想定競合:オービック、富士ソフト、大塚商会 等

SI業界のなかで野村総合研究所は③コンサルティング系に属します。

「Why?野村総研」の質問に回答する際、そもそも野村総研をどういう企業として捉えるかを定義しないといけません。仮にSIerとして野村総研を受けている場合は、③コンサルティング系のSIerとして答えられるように準備してくださいね。

野村総合研究所(NRI)の社風

野村総合研究所の社風は、野村総研で働いている社員の方のクチコミから御紹介します。私達の同僚にも話を聞いていますが、似た話をよく聞きます。

26歳 男性
証券
ソリューション
事業本部

新人にクライアントコミュニケーションや会議のファシリテーションを任せてくれ、責任範囲が広いです。

28歳 男性
コンサルティング事業本部

ITの部署とは全く異なる文化ではあります。まず、コンサルティングの部署はアウトプットベースです。
やることをやっていれば、自由にしていても何も言われません。比較的フラットに会話ができるので、他の外資系コンサルティングファームと同じ感じだと思います。

32歳 男性
産業IT
イノベーション
事業本部

売上だけでなく、働きやすい環境を作りながら発展しようという上層部の意思を強く感じる。現場の人たちは、仕事に真摯に取り組み真面目な方が多いと思います。

コンサルティングとITで部署の雰囲気は違うようです。
金融機関が主要顧客ですので、真面目な人柄の方が多く、顧客にも合っていると思います。

若手にも「社内の人間からマイクを奪え」「顧客の視聴率を取れ」という上司もいるとのことで、若手に仕事を積極的に任せる社風もあるようです。

STAR手法:野村総合研究所(NRI)の転職面接の回答方法!

続いては、転職の面接対策では必須なSTAR手法の御紹介です。

STARは、Situation(状況)、Task(タスク)、Action(行動)、 Result(結果)の頭文字です。

この順番で面接の質問に回答すると、端的に必要な情報を回答できると言われています。

転職エージェントでは、転職先に関係なく、このフレームワークで回答することを推奨したりします。
野村総合研究所(NRI)は端的で具体的な数量的な回答を好むので、このフレームワークの詳細を確認いただき、皆さんの想定回答例もブラッシュアップしてみてください。

STAR手法の詳細

STAR手法は、次の内容で構成されます。

Situation:その時の状況について
あなたが説明しようとしている状況を説明します。
複雑な状況を面接官に伝わるように、分かりやすく伝えるので事前に伝えたいことを整理しておく必要があります。例えば、

・その時はどんな部署の体制でしたか
・その組織の中でのあなたの役割は何でしたか
・どんな責任や権限を持ってましたか

Task:その時の課題について
課題は現状と目標の差分なので、それが分かるように目標と状況と差分を伝えます

・どのような目標へ向けて動いていましたか
・その時に生じた問題や課題(差分)はどんなことでしたか
・なぜそれが問題や課題なんですか

Action:その時とった行動について
その状況に対してあなたがどのような行動をしたか、あなたに焦点を当て、適切な量の詳細を含みながら説明します。

具体的にどのようなステップを踏みましたか? どんな貢献をしましたか? プロジェクトについて話すとき、チームやグループが行ったことを説明しないように注意します。

あなたが実際に何をしたかを適切に伝えます。あなた自身のパフォーマンスや行動を知りたいので主語は「私は」になります。

・その問題に気付いた時にどのように行動しましたか
・解決のためにどんな手順で進めましたか
・チームに対してどう関わりましたか/働きかけましたか

Result:その結果について
あなたの行動の結果を説明します。
自分の成果を説明することに躊躇しないでください。

ただ、目線は自分の結果や成果ではなく会社にとってどういうインパクトがあったのかという「会社」単位で答えることが大切です。

・問題は解決しましたか
・計画通りに解決へ向けて進められましたか
・足りなかった部分は何ですか

野村総合研究所(NRI)の1次~最終面接対策

野村総合研究所(NRI)を始め、コンサル業界への転職対策はコンサル業界へのキャリア支援に特化しているアクシスコンサルティングが1次・2次(ケース面接)・最終面接といずれも手厚いサポートをしてくれました。

アクシスコンサルティングは大手転職エージェントほどの一般知名度はないのですが、コンサル業界で勤めたことがある人は、たいてい知っている業界特化の有名転職エージェントです。

大手転職エージェントだとケース面接対策等を十分に行えない、ファームとの関係が薄くて面接内容を把握できていないという事故が良く発生しています(私達も面接官で行ったら「今日はケース無いって言われてました」と困惑する転職希望の方と何度お会いしたことか・・・)

皆さんの転職活動を成功させるためにも、コンサル業界への専門性が高いコトラやアクシスコンサルのような転職エージェントに相談するようにしてくださいね!

野村総合研究所(NRI)の中途ケース面接対策

野村総合研究所(NRI)を始めコンサルファーム各社のケース面接対策は2つあります。野村総合研究所(NRI)の中途ケース面接を受ける可能性がある方はどちらも大切な対策ですので、両方頑張ってみてくださいね。
1.本での自主練
2.転職エージェントとの事前ケース対策

1.本での中途ケース面接対策

ケース面接対策は多くの対策本が出ています。毎日1問でもいいので定期的にケース面接を解く訓練をしておくと頭の使い方と基礎的な知識が身に着きます。

ケース面接は年齢別の人口や市場規模など、基礎的な数値を持っているほうが、思考を進めやすいです。

基礎的な知識は、日々の積み重ねで身に着きますし、頭の使い方も徐々に慣れていきますので最初は大変でも少しずつ訓練することで自信がついていきます。

2.転職エージェントとの事前ケース対策

アクシスコンサルティングやコトラ(KOTORA)、JACリクルートメントなど、コンサル業界への専門性が高い転職エージェントは、ケース面接前に希望すれば十分なケース面接対策をしてくれます。

想定外の質問対策や回答内容の納得感を確認してもらうには、コンサル業界での就業経験があり、面接の通過傾向をしっている転職エージェントに相談するのが、実は最も適格なアドバイスをもらえます。

例えば、コトラ(KOTORA)の奈良さんという方は、Twitterやnoteでケース面接の問題やケース面接対策を発信しています。

新卒で外資コンサルファームに就職し、コトラ(KOTORA)に転職してコンサルファームへの転職支援実績が豊富(コトラでは2年連続No1エージェント)です。

こういう就業経験×転職支援経験の豊富な方に、ケース面接対策をしてもらうことで、思考力×説得力(プレゼン力)を客観的に確認してもらうことができます。

同様にコンサル業界専門で転職支援をしているアクシスコンサルティングもケース面接対策には定評があります。コトラ(KOTORA)もアクシスも一般知名度はないのですが、コンサル業界で勤めたことがある人は、たいてい知っているサービスです。

コンサル業界未経験で大手転職エージェントに相談する人も多いのですが、実は大手だとケース面接対策等を十分に行えない、ファームとの関係が薄くて面接内容を把握できていないという事故が良く発生しています(私達も面接官で行ったら「今日はケース無いって言われてました」と困惑する転職希望の方と何度お会いしたことか・・・)

皆さんの転職活動を成功させるためにも、コンサル業界への専門性が高いコトラやアクシスコンサルのような転職エージェントに相談するようにしてくださいね!

野村総合研究所(NRI)でのケース面接の重要性

野村総合研究所(NRI) 人材開発室室長 川越慶太氏

野村総合研究所(NRI) 人材開発室室長 川越氏はインタビューでコンサル業界未経験者のコンサル適性を見極める方法について、ケース面接の重要性とどのように力を身に着けるかを紹介しています。

Q.未経験者の場合、どのようにコンサル適性を見極めるのですか?

事業会社の方は大きな組織の一端を担ってきているので、細部は熟知していても船の全体が見えていないことが多いです。

「現職の社長の時間を30分もらえるとしたら、どんな提案をしますか?」という質問をよくしますが、我々が聞きたいのはその仮説に至るその人の思考プロセスや着眼点、スコープの広さです。

エビデンスが無くても過去の経験等からでも説得力のある話はできます。「マクドナルドの売上を倍にするには?」等のケースは左脳で整理して伝える力をみるものです。

経営者のパートナーを目指す上ではロジカルさも必要ですが、「仮説をつくる力」「課題を見つける力」「経営者の考えを読み取る力」が大事です。

NRI 川越氏 クライス&カンパニーインタビュー記事

Q.その力はどうやったら身に着けられるのでしょうか?

世の中の様々な物事に対して、何故だろうと一歩踏み込んで考えることですね。

例えば、サウジアラビアの石油施設がドローンで攻撃されて一時的に生産量の7割が失われたというニュースがありましたが「ドローンはそんなことまでできるのか、それならこういう使い方はできるかな?」「原油価格が動き、経済はきっとこうなるのでは?」など思いを巡らせてみる。

日頃からそうやって考えていれば、ケース面接も難しくないはずです。素早く情報をまとめて提示する能力は訓練できますが、その前にどれだけ情報の欠片を集める体質になっているかが重要です。

NRI 川越氏 クライス&カンパニーインタビュー記事

Withコロナ時代の転職活動成功のポイント!

新型コロナウイルスの流行により、転職市場は1次的に止まりましたが、顧客のデジタル化や働き方改革のニーズはより強まり、野村総研などデジタルに強いコンサルティングファーム・SI企業は採用しています。

私達にも、各転職エージェントから求人の提案が届いています。
特にDX系案件やBPO推進役などが多いですね。

こうした状況での転職活動では、転職エージェントの力を借りて効率的に進めることがとても大切になります。

ポイント1:プロジェクトが取れている部署を知る
新型コロナウイルスの流行後、プロジェクトが取れている/取れていない部署の明暗が如実に出るようになりました。

入社後に長期アベイラブルになることを避けるために、求人元の部署が案件を取れているか、事前に確認が必要です。

ポイント2:求人意欲を確認する
求人にも様々な背景があります。
経験者採用のみ、マネージャー以上の採用のみなど、求人票に書かれていない企業の求人意欲を事前に確認しておくことが大切です。

ポイント3:最新の転職成功者の経験やスキルを知る
最後に、新型コロナ流行後の転職成功者の経験やスキルを知っておくことが大切です。

完全に同じ経歴になることは難しいですが、評価されたポイントと近い経験や能力を伝えることで転職可能性を上げることができます。

この3つのポイントを転職エージェントに確認することで効率的に成功確率を高めて転職活動を進めることができます。

ただし、専門性がない・営業活動として捌きにくる転職エージェントには、以下の条件を明確に伝えましょう。

  • 目的を明確に伝える(情報収集・転職活動など)
  • 企業から直接聞いた生の求人情報を知りたいこと
  • 直近の転職成功者の経験やスキルを知りたいこと

有効求人倍率など、一般論しか話さないエージェントは要注意です。
*有効求人倍率はハローワークの求人数と応募数の割合です。ハローワークで紹介される警備員や建築現場作業員の求人倍率が、コンサルタントに紹介される求人の動向として参考に足る情報とはいえないでしょう。

企業から直接聞いている具体的な生の話を確認しましょう。

転職ノート
編集部

転職エージェントに営業として捌こうとしてくる人も多いのも実態です。
私達もよく出会いますが、面接日程調整の丸投げやどのエージェントでも見るような求人しか出してこないエージェントには「他社との差がないこと」「●●をしてほしい」と自分の意思を伝えています
皆さんも転職エージェントとはお互いに敬意を持てる誠実な関係が築けるといいですね。

コンサル業界への転職支援No1:アクシスコンサルティング

<1分で終わる登録方法はコチラ>

アクシスコンサルティングは、野村総合研究所(NRI)をはじめとしたコンサル・IT業界への転職に特化した転職エージェントで、豊富な転職支援実績があります。

私達もコンサル業界やポストコンサル転職を考える時は、よく相談する転職エージェントさんです。多くの支援実績があるので、キャリアの選択肢を広げたり、整理するのに情報が豊富で相談しやすいと思います。

また、過去に転職を支援した人が聞かれた質問や通過した回答をデータベースとして貯めているので、1次・2次・最終面接で何をどのように答えたら選考を通過できるかをアドバイスしてくれるので、安心して面接に臨むことが出来ました。

他には、転職を支援するなかで「こういう人は転職しても失敗する」「マネージャーになってからキャリアが上がりにくい」など、転職後に失敗してしまう方の傾向やコンサルタントの次のキャリアを含めて提案ができるのは業界特化の転職エージェントならではだと思います。

  • 気軽に野村総研の年収や働き方などの話を聞いてみたい
  • 野村総研をはじめコンサルタント・シンクタンクのキャリアを相談したい(転職は未定)
  • 過去に転職した人が評価された経験やスキルを知りたい
  • 野村総研に合わせた職務経歴書の添削やケース面接対策をして欲しい

こういう方は、転職活動していなくても気軽にアクシスコンサルティングに相談してみてください。

金融・IT・コンサル業界の転職支援に強い:コトラ(KOTORA)

【公式サイト】https://www.kotora.jp/

コトラ』は全業界のなかで最も平均年収が高いコンサルティング業界に加えて、金融業界・製造業に特化した転職エージェントです。コンサルティング業界に加えて、近年活発なM&Aやアドバイザリー業界にも詳しく、コンサル・金融業界への転職を考えている場合は、登録しておきましょう。

特に、最近はこの奈良さんという方がTwitterやnoteで積極的に情報発信していて業界未経験の方は参考になると思います。

実際にコトラ(KOTORA)のウェビナーに参加しましたが、各ファームの実態をしっかりと説明していて「本気でミスマッチを起こさないよう丁寧な説明をしてるんだな」と思える内容でした。

コンサルも金融も経験や年収面では魅力的な業界ですが、短期で離職してしまう方も多い業界でもあります。(実際に私達もチームに明らかなミスマッチで入社して苦労した人を何人も見てきたので)

転職を考えている方は、自分がそうならないように業界に特化した転職エージェントには相談するようにしてくださいね!

  • 年収750~2,000万(コンサル業界・金融業界でスタッフ~役員クラスまで提示、条件面はかなり良いです)
  • 外資・内資のコンサル・金融業界が中心、IT・製造業も強い
  • コンサル・金融業界の内情をぶっちゃけて話してくれるのでリアルな話を知りたいならココ
  • 企業から特命で預かっている非公開求人が多数

高年収スカウトをもらう:Bizreach(ビズリーチ)

【公式サイト】https://www.bizreach.jp/

ビズリーチ』は、常に登録をしておいて様々なエージェントや企業から情報収集をしておくのに最適なサイトです。また数多くのコンサル業界に専門性のあるヘッドハンターが在籍しています。コンサルは戦略・総合・IT・業務とプロジェクトのテーマ×インダストリーで分かれており、どこに転職するかで必要な経験やスキルが大きく違います。

自分に合った部署に転職しないと転職しても活躍できないどころか、長期間アベイラブル(≒放置)になり、短い期間で退職を余儀なくされる場合もあります。

更にビズリーチでは、レジュメ(職務経歴)を掲載しておくとコンサルティングファームから直接スカウトが来ることもあり、ファームの生の情報を知ることができる数少ない場所です。

企業も最初の連絡では「最初から転職!面接!」という感じではなく、「情報収集や採用背景の説明」を目的に色々と説明してくれるので、緊張したり無下に断る必要はありません。

実際に使った編集部メンバーの画面ですが、三菱商事やエムスリー、EYやDeloitte等のコンサルファームから連絡が来ます。特に年収500万を超えたあたりから『面接確約のスカウト』や『転職サイトや転職エージェントでは見かけない求人』が届くようになります。

企業からの直接スカウトは、企業が本当に欲しいと思っているということなので書類や面接の選考通過率が非常に高いです。

正直なところ転職エージェントからのDMは多いのですが、企業のレベルや求人の質は高いです(この画面でも伝わりますかね)。公式サイトでは年収1,000万円を超える求人案件が全体の3割以上と紹介されています。

レジュメの内容を充実させることが有名企業から連絡をもらう為のポイントです。
時間がかかってもレジュメを充実、経験に合わせて更新するようにしておきましょう。

▼Bizreach(ビズリーチ)で紹介される求人傾向と特徴

  • 年収750~1,500万
  • 外資・内資は問わず、戦略・総合・ITコンサルティングファームが多数
  • 企業がキャリアを見て欲しいと思った人に直接スカウトが送られる
  • 高年収求人を中心にキャリアの幅を広げるのに最適
  • 企業からのスカウトなので、これまで考えたことのなかった企業からも連絡が来る

私達は転職活動の時に、複数の転職エージェントに登録します。複数に登録すると「比較と評価」ができるので、メイン1社・サブ2社で合計3社は登録しておきましょう。

2社登録すれば、それぞれの対応や紹介求人を比較して、よりよい求人に応募することができます。また、自分が動きやすいようにサポートしてくれるかどうかが分かります。

多くの人が1社だけ衝動的に転職活動をしていますが、「同じ会社でも転職エージェントによって年収やポジションが違った」なんてこともよくあり、本当は年収100万上げて転職できたのに・・・なんてことにもなりかねません。

よって、転職エージェントは3社以上に登録して、紹介求人が魅力的で対応が丁寧なエージェントさんと関係を作っていくことをやってみてくださいね。

まとめ

転職の準備は、企業の成り立ちから事業をセグメントに分け、成長している領域や今後注力する領域はどこかを把握すると、自分が応募する求人のイメージがわきやすくなります。

また、事業内容を理解しておくと、競合も具体的になるので企業研究・面接対策もはかどります。

✓野村総合研究所は日本初の本格的な民間総合シンクタンク
✓今はコンサルティング(シンクタンク含む)が売上の8%、他はSI事業が占めているSIの会社
✓特に金融業に強く、産業(物流や製造)にも今後は注力
✓若手に仕事を任せる、真面目な人が多い社風
✓選考プロセスは5ステップ、面接は3回
✓1.企業理念→2.今後の注力事業や成長方向性→3.応募先部署の想定業務内容の順で情報をおさえる
✓1→2→3に合わせる形で、自身の経験やスキルを伝える面接での回答文を作る
✓回答文は1→2→3に合わせて、どう「貢献できるか」の文脈で作成する
✓競合はコンサル・シンクタンク・SIで応募部署毎にあわせて企業研究を進める

こちらの記事でも野村総研や競合のアクセンチュア・NTTデータと比較して事業や年収を紹介していますので、是非ご覧くださいね。

皆さんの転職活動やキャリアを考える際の参考になれば嬉しく思います。