コンサルティング業界

やめとけ?ベイカレントコンサルティングの評判と口コミを退職理由から徹底調査!

ベイカレントコンサルティングは急成長を遂げ、社外へのサービス展開、社内の組織改革共に急速に変革を遂げています。

転職を考えている方は、「やばい」「やめとけ」といった噂に惑わされず、最新の状況・情報を知ることが最も大切です。コンサル・IT業界のキャリア支援に特化したアクシスコンサルティングなら簡単な登録で最新の情報をもとにキャリアを相談できます。

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転職note
編集部

こんにちは。転職ノート編集部です。
今回は、転職・就職活動で話題になる「人気ランキング」ではなく、退職時の満足度や退職理由を御紹介します。

私達は入社前の人気よりも、退職時の満足度や不満の内容が入社後のミスマッチやキャリアを考えるうえで重要だと考えています。特にベイカレントは急成長中なため「(転職は)やめとけ!」という声も聞こえてきます。

退職をした方々の失敗談をもとに、「やめとけ!」と言われる実態を理解しておいてもらいたいと思います。(会社がダメではなく制度に合う合わないがあるのだと思います)

そこで、今回はwebアンケートと私達編集部やその同僚の経験をふまえて、ベイカレントコンサルティングに勤めていた人が転職を考えだした理由を御紹介します。

ベイカレントコンサルティングは新型コロナ流行期を含む19年2月期~21年2月期の業績も順調に成長し、業績目標330億を2年目で達成し、3年目は429億まで急成長を遂げました。

もともと人材不足だったこともあり採用を続けていますが、事前準備が転職の成功と失敗を分けるので、皆さんの参考になればと思います。

調査内容:ベイカレントコンサルティングの退職理由

今回は、インターネット調査でベイカレントを2020年以降に退職された方(合計40名)に退職検討理由を調査した結果を御紹介します

回答母数から営業の方は除き、コンサルタントとして働かれていた方の声です。

やめとけ?やばい!ベイカレントコンサルティング転職失敗談

IT・PMO案件が多く、成長できない

最も多いのは「IT・PMOが多く成長できない」という声でした。
コンサルタントとして成長し、次のキャリアに向けてステップアップしていきたいと思って入社したのに・・・という失敗談が多くよせられました。

24歳 男性
コンサルタント

社内で力のある上司につかないとIT派遣(テスタ-業務やPMO案件など)に回されるリスクが付きまといます。逆に、力のある上司についていくと、ある意味「使ってもらう為に働く」ようになり、自分が本当にやりたい仕事なのか分からなくなりました。

24歳 男性
コンサルタント

他社ファームに行った同期から話を聞く限り、ここで多いプロジェクトがコンサルティング業務ではないと思いました。また大手外資系ファームのようなグローバルに連携する機会もなく、留学経験を積んだ私としては仕事のレベル・海外との連携の観点でここではないなと思いました。

25歳 男性
コンサルタント

全体を通してITやPMO案件が多かったです。
コンサルタントとして論点を整理して議論する、クライアントの課題を整理するといった機会が乏しく、期待していた経験を積めませんでした

27歳 女性
シニア
コンサルタント

営業が取ってきた案件をデリバリするだけで、ITとPMO案件が多く、専門性が身に付かないのが不安です・・
給与は高いです!特に中途の方は他のコンサルティングファームから数百万円上げて転職されてる方も多いです。ただ、その分、長い間いて生活費が上がってしまうと、外に出られなくなってしまうので早めに退職を考えた。

27歳 男性
シニア
コンサルタント

総合ファームとして想像していたコンサルティング案件ではないものを散見します。

何でもやりますという姿勢で営業が取ってくるので、ただの人材派遣のようになってしまっていると感じました。

力のあるパートナーもいるので、社内営業が大事。
給与は良いので、転職して入って年収が上がったので、その水準で別の会社に転職しました。

29歳 男性
マネージャー

コンサルタントとして「どのファームでもやっていける領域や業界がある」のが大前提だと思います。一度、コンサティングファームでの就労経験を積んで、他ファームに行く若手も多いので、そういうキャリアもいいと思います。同業界転職は比較的容易なので。
「20代後半~30代前半で数年キャリアを積んで」と思ってるなら、次の転職時期も微妙ですし、積める経験もIT派遣よりになりがちなので「やめとけばいいんじゃないかな」と思うこともありますね。

ブラック体質?過重労働(激務)で退職した方の評判・体験談

次に多いのは「過重労働(激務)」という声でした。
急成長中のファームで、様々なファームから人を集めている為、上司にかなり依存するという声が多くありました。前職を含めて働き方に意識が高く、クライアント含めて期待値をコントロールできる上司の元では、かなり柔軟な働き方ができる一方で、激務マインドの上司にあたるとかなり深夜まで残業することも多いようです。

かなり生々しい実体験が集まりましたので、是非参考にしてもらいたいと思います。

24歳 男性
コンサルタント

全ては現場次第です。
Big4各社・アクセンチュアは「働き方改革」を声高に発信していますが、ベイカレントも働き方改革に取組んでいますが、その点では1歩遅れをとっていると言わざるをえません。
もちろんIT派遣・PMO案件で、クライアント期待値が低い案件ではほぼ定時で帰れます。

27歳 女性
シニア
コンサルタント

クライアントの働き方次第です。
私は超ホワイト企業がクライアントで、クライアントの方が働き方改革を進めており、定時を過ぎると電気が消えるなど”帰らないといけない”状況があったので、クライアントと一緒に帰っていました。

25歳 男性
コンサルタント

古参の方に聞く限り、昔の超ブラック体質からは改善しているようです。まっとうなマネージャーの下にいれば、月45時間の残業制限のもと業務時間が管理され、残ったタスクをチームで分散するなど、改善指示が出ます。
ただ「タスクが残る=無能」と捉えられなくもないので、各人で報告と実態に差があるのは、よくある光景です。

28歳 女性
シニア
コンサルタント

これはコンサル業界の一般論だと思いますが、稼働が上がる時期がある、有給消化で長期休暇がとれる、といのはベイカレントでも一緒です。
そして上司は表面では有給休暇の取得希望に快く応じていますが、陰で「この時期に取るなよ」とグチっていたりするので、プロジェクトの状況を踏まえてチームに負荷をかけない時期を読む必要はあります。

27歳 男性
シニア
コンサルタント

勤務時間はプロジェクトに左右される、の一言です。
コロナが流行りだした時は常駐案件もありましたが、さすがにリモートワークの活用が増えだしました。
また案件数は少ないですが戦略系のプロジェクトにアサインされると仕事量も多いです。(これもマネージャー次第ですが)
残業時間は全社的に改善はしていると思います。昔の人の話を聞くと壮絶なので・・・
今は月45時間以上の残業は原則禁止で、管理していこうという空気を感じます。ただ、管理方法は勤務時間を社内システムに入力するだけなので脳死して決まった数字を打ち込んでいる社員もいるのは事実です。

29歳 男性
マネージャー

コンサルタントを目指すのであれば、1次情報は集めるようにした方がいいと思います。まずは友人に聞くなり、転職エージェントに社員を紹介してもらえないかを依頼して自分なりに正確な情報を集めるようにするのが正確だと思います。
過去に転職を支援した人を紹介してもらえると正直な話を聞けると思います。(本当は友人や知り合いが一番ですが)
この業界ではどのファームも一緒だと思いますが、プロジェクト状況と上司のスタンス次第です。激務系のおじいちゃん上司とかだと睡眠が短いのでAM3時とかにメールが帰ってきます。ホワイトな上司はクライアント交渉も含めてチーム全体のバランスを取ってくれます。上司を選ぶ/選ばれるようになる、ことも仕事のうちです。

その他:急成長中ファームだかこその悩み(組織・上司への不満)

最後に2021年4月時点で2,000名まで急成長したファームだからこその悩みも出てきています。
「尊敬できる上司がいない」「評価基準が不透明」といった声もベイカレントコンサルティングには「こんな側面もあるんだ」と知るのに大切な要素だと思いますので御紹介します。

こちらも生々しい実体験が集まりましたので、是非参考にしてもらいたいと思います。

24歳 男性
コンサルタント

報酬の高さで様々なファームから人を引っ張ってきている為、時間投下に対する給与は良いが、自分より上の役職で魅力を感じる人がほとんどいない。品がない、私利私欲的な人が多い。
それはそれで、コンサルタントらしい一面だと思いますが、露骨に売上・評価・報酬を語り、「誰々は頭が悪い」といった話ばかりをされることに、嫌気を感じてしまいました。

27歳 女性
シニア
コンサルタント

元から在籍されている方が著しく能力が低いように思います。
近年、有名大学からも採用するようになり、他ファームからも仕事が出来る人が入ってきている為、アウトプットを比較すると露骨に「え、、、このレベル?」と思うことが増えました。
急成長して様々な人が、昔の職場の流儀で仕事をしているので、「ベイカレントとしての水準」と「ベイカレントの水準に合わせた職位・仕事内容」というものが無いように思います。

25歳 男性
コンサルタント

評価基準は他ファームに比べて、まだまだ見直しの余地があると思います。
振り返ればアクセンチュアもデロイトもPwCも評価基準の不透明さが言われ、各ファームの努力の結果、かなり改善してきた歴史があると思います。
その点、弊ファームもこれからの努力のなかで改善をしていかなければいけないテーマだと思っています。

全般的に「給与は高い」という回答が多くありました。
年収を上げて、他の外資系ファームや有名企業にステップアップした方も多いようです。

確かに、ITやPMO案件が多いのは事実のようですね。
ただ、「年収が高い」こと、「2021年以降も積極採用している」ことを考えると、一度入社して年収を上げ、別の会社にステップアップできることを良しと思えれば、魅力的な職場だと思います。

ベイカレントの実態はアクシスコンサルティングに相談

ベイカレントコンサルティングは新興のファームということもあり、社内の評価や各種制度を改革している真っ最中です。また、営業とコンサルタントの分業などコンサルティング業界でも独特の組織の為、実態を把握するのが難しいファームの1つでしょう。

アクシスコンサルティングは長年にわたりコンサル業界に特化して転職を支援してきており、ベイカレントのパートナーや人事とも深い交流があるので内情・実態をよく理解しています。

また、公には話せない話も過去に転職を支援した方との関係性から実態を本人の口から確認しているので、生の情報を得るには最もアクセスしやすいところでしょう。

興味があるのであれば、まずは気軽に情報収集だけでも相談してみてください。無料ですが丁寧に対応してくれますよ。

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ベイカレントコンサルティング転職前の3つの注意点と対策

ベイカレントコンサルティングを退職、退職を検討している方の理由から転職前に注意したい3つのポイントと対策を御紹介します。退職(検討)理由は、期待のこもった転職(入社)理由よりも、実際に経験した人の声なので、転職を考えている方は、注意してみてもらいたいと思います。

  1. オールプール制で予期しないアサインがある
  2. 働き方改革は進んでいるがクライアントや上司によっては地雷(クソ激務)
  3. IT・PMO案件が多く、金融(特に保険)の案件が多い

これらは自分のキャリア観と転職先(候補)のリードパートナーを事前に確認・整理しておくことが必要です。それぞれ具体的に御紹介していきます。

オールプール制で予期しないアサインがある

ベイカレントのコンサルタントはオールプール制で、営業が取ってきた案件にアサインされます。もちろん転職の面接時に希望や歩みたいキャリアの話はしますが、オールプール制のベイカレントでは、他のファームよりも希望するプロジェクトにアサインされない可能性が高いです。

最近、転職エージェントと話した時には、特にIT・PMO案件と経営戦略や経営改革案件の担当は、しっかりとフラグ付けされており、中途未経験で入社して事前準備なく経営戦略・改革案件にアサインされるのは難しい場合が多いです。

ただ、上司によっては希望に合わせたアサインメントを考えてくれる方もいるようです。
誰の元で働く必要があるのか、どういう動き方をすればいいのかは、事前に転職エージェントに相談しておくことが大切です。(次に大切なのは、転職後に新卒2‐3年目と仲良くなり、社内の実情と力学を教えてもらうことです)

これはオールプール制(=どこにアサインされるかわからない)と相反する動き(特定の上司に囲われて希望するプロジェクトにアサインしてもらう)ですが、コンサルファームはどこでも社内営業をしないと希望以外のプロジェクトにアサインされます。

ベイカレントはオールプール制なので、予期しないアサインを避ける為には、より意識的に「自分がやりたいことができるのか」「どの人に認めてもらう必要があるのか」を転職を決める前から情報収集して働きかけておく必要があります。

アクシスコンサルティング」や「KOTORA(コトラ)」はコンサル業界に特化してキャリア支援をしている為、ベイカレントから転職する方とも頻繁に会話しています。

本記事で御紹介したような退職理由をアサインされたプロジェクトや人単位で聞いており、どのプロジェクト・パートナーの元だと長く働けるのかを熟知しています。そういう人達に、転職後にどう動けばいいのかを聞いておくことで、期待に沿ったキャリアを歩める可能性を高めることができます。

働き方改革は進んでいるがクライアントや上司によっては地雷(クソ激務)

ベイカレントコンサルティングは、様々なファームから人が集まっている為、働き方に対する姿勢も異なることから、クライアントや上司によっては、かなり激務になったという声が多数ありました。

また、コロナ禍で社内ネットワークの構築が難しく、分からないこと、欲しい資料がある時に相談しづらいという声も聞かれました。組織的な状況と社会的な状況が合わさり、激務になることも覚悟しておいた方が良いようです。

こうした状況を会社側も放置してはおけないので、対策を順次打っています。
その結果、金融系の部署はIT・PMO案件が多いが離職率が低い、●●の業界の部署は経営改革系の非IT案件が多いと結果として数字にも出ます。

そういう実態の数値は、コンサル業界に特化してキャリア支援をしている「アクシスコンサルティング」や「KOTORA(コトラ)」に、リモートワーク下での働き方改革や離職率改善の取組み等を事前に確認しておくようにしてください。

なかには号令だけで実態が伴わないところもある為、出来ることならオファーをもらった後に社員の方と面談して、実際の生活スタイルや中途社員でつまずくポイント等を直接聞いておくと納得できると思います。

IT・PMO案件が多く、金融(特に保険)の案件が多い

もともとIT領域の人材派遣業で成長してきた会社です。

そのため、案件はIT関連やPMOによる実行支援が多いのは事実です。

出典:ベイカレントコンサルティング第6期第3四半期報告書

ベイカレントの決算でもITコンサルティング、システムインテグレーションが全体の65%を占めています。

ただ、IT案件は景気動向に左右されず継続的に発注されるので、企業の業績としては安定しているので2020年7月の第7期第1四半期決算(20年3月~5月)も成長しています。

この数字は特にコンサル業界未経験でITコンサルに興味が無い方は、よく覚えておいた方が良い数字です。

先にも御紹介した通り、オールプール制ですがIT・PMO案件担当と経営改革担当は、社内で暗黙のカーテンで線が引かれている為、最初にIT・PMO案件担当として非IT案件をやりたくて入社すると難しいキャリアになります。

入社前に何を主に担当する前提で転職するのかは確認しておきましょう。
オールプール制で難しいとは思いますが、多くの場合は選考を通したマネージャー・パートナーがどういう担当の人かが大切です。

また、中途入社の場合は、選考でキャリアの志向と経験で何をアピールできるかでアサインされるプロジェクトも変わります。

万が一、やりたくないのにIT・PMO案件につくことが多くなった時の対策

今回のアンケートでも給料は高いが「高すぎる」ことと「ITやPMO案件の経験しか積めない」ことで、長く在籍すると転職が難しくなることへの懸念があるという声が多かったです。

ただ、ベイカレントで一定の経験を積んだのち、他ファームに転職して、年収を担保しつつ、経験を広げる方も多いです。

実際に私達もベイカレントから非ITのプロジェクト経験を積みたい、という転職希望者の方の面接を何度もしてきました。IT・PMO案件だとしても、コンサルティングワークを部分的に経験している為、一般事業会社の営業や企画職よりも準業界経験者として転職しやすいと思います。

そこで、IT・PMO案件でも腐らずに経験を積み、自分なりにベイカレントで出来ること・学べることを学ぶことが次の転職活動に活かせるネタになりますので頑張ってくださいね!

同様のキャリアを歩まれたからの体験談も御紹介しておきます。

「転職市場でのブランド力が外資ファームに比べると弱い」「IT系の案件がかなり多くて経験の幅が限られる」なかで、他ファームに比べて給与が良い分、上がりすぎてしまうと経験の幅が狭い中で転職しづらいと思うので、なるべく早めにベイカレントから転職することを前提にベイカレントに入りました。
(24歳、新卒、男性)

コンサルティングファームのなかでも年収水準が高いことは純粋に魅力的だった。
コンサルティング業界は、業界内での転職は容易なので、まずは積極採用しているベイカレントに入社した。
経験を積めた時に他ファームから声がかかったので転職しました。
(29歳、中途、男性)

ベイカレントコンサルティングの企業理解:中期経営計画

ベイカレントコンサルティングは急成長を遂げて、組織的・制度など様々な面で社内の改革も進んでいます。

採用計画でも現在の2,000名強のコンサルタント数から、4,000名まで採用数を伸ばす方針です。
一昔前のアクセンチュアやPwC等も、多くの不満がありながらも社内改革を進め、今や働き方が大きく変わり、人気企業のうちの1社になりました。

ベイカレントも5年間の位置づけの一番上に「人材育成の強化」を掲げている通り、コンサルファームである以上は「人」を大切にしないといけないので、更に社内改革を進め従業員満足度を上げる取組みを進めていくのだと思います。

蛇足ですがコンサルビジネスは「人数×稼働時間×単価=売上」なので、離職して人数・稼働時間が減る、能力が上がらず単価が上がらないのは、売上が上がらないことになるので、「やばい」「やめとけ」と言われる要因は積極的に取り組む改革を進めます。

ただ、いつ入るかは大切なのでベイカレントに興味のある方、コンサルタントのキャリアに興味のある方は、次で御紹介している「コンサル業界のキャリア支援に特化」した転職エージェントに相談してみてください。

ベイカレントの実態を把握できる転職エージェント

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最後にベイカレントコンサルティングへの転職をする前に、やめとけ!やばい!といった噂話の実態を把握できる転職エージェントを御紹介します。

大量採用するファームにリク●ートやd●da経由で転職する方も多いのですが、止めておきましょう。

大手転職エージェントは企業担当と転職希望者(皆さん)の担当が異なる為、皆さんにキャリア面談をする際、ベイカレントをはじめとした企業側の実態を把握せずに、転職を勧めてくることが多いです。(業界経験者的には、そんなことないよな、と思うこともしばしばです)

コンサル業界は、ファームやパートナー、注力クライアントによって働き方が全く異なるので、かなり踏み込んだ企業理解が必要ですが、それはコンサル業界に特化して転職支援をしている転職エージェントでないと、そこまで深い企業理解は難しいです。

そこで、ベイカレントへの転職を考えている方はコンサル業界に専門性のある次の転職エージェントを使って情報収集するようにしてくださいね。

コンサル業界への支援実績No1:アクシスコンサルティング

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)

【公式サイト】https://www.axc.ne.jp/

アクシスコンサルティング』は、全業界のなかで最も平均年収が高いコンサルティング業界やGAFA等の外資系ITを中心としたIT業界に特化した転職エージェントです。ベイカレントやBig4、アクセンチュア等のコンサルティング業界への転職を考えている場合は、登録して相談すると、かなり実態に踏み込んだ話を教えてくれ舞うす。

私達、編集部メンバーにはコンサルタントも多いのでファームへの転職とポストコンサルの両方で、よく相談する転職エージェントです。近年、リッジラインズやベイカレント、ドルビックスコンサルティング(伊藤忠グループ)等の新興ファームはパートナーやディレクタークラスが元のファームにいた時からアクシスコンサルティングとお付き合いがあり、アクシスコンサルティングにだけ先に依頼した求人の紹介などもありました。

近年、戦略系ファームの求人も多かったですし、ポストコンサルでは事業会社の経営陣の求人など、1,000~2,000万の年収で定期的に紹介してくれます。

コンサルティング業界やでのキャリアを考えている方は、必ず登録しておいた方がよい転職エージェントです。ただし、なかには営業一辺倒で実力もさしてない転職エージェントさんとお会いしたこともあります。御紹介いただける求人は良かったので、登録して求人を紹介してもらいつつ、実力を見極める必要はあると思います。

▼アクシスコンサルティングで紹介される求人傾向

  • 年収750~2,000万(コンサル業界・IT業界でスタッフ~役員クラスまで提示、条件面はかなり良いです)
  • 外資・内資のコンサル・IT企業が中心
  • アクセンチュア・ベイカレント・アビームへの転職には面接対策から年収交渉まで、かなり強いです
  • 企業から特命で預かっている非公開求人が多数

高年収スカウトをもらう:Bizreach(ビズリーチ)

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)

【公式サイト】https://www.bizreach.jp

ビズリーチ』は先に御紹介した通り、常に登録をしておいて様々なエージェントや企業から情報収集をしておくのに最適なサイトです。皆さんのキャリアにも依りますが、コンサルティングファームや有名ベンチャーから日系大手企業まで、ハイクラスな求人案件が非常に多いです。

また、コンサルタントに特化してキャリア支援している少数精鋭のヘッドハンターも多く在籍しており、一般的な転職市場に出ている求人よりも、数百万円上げた年収提示を得ることもできます。

ヘッドハンターも最初の連絡では「最初から転職!面接!」という感じではなく、「情報収集や採用背景の説明」を目的に色々と説明してくれるので、緊張したり無下に断る必要はありません。

実際に使った編集部メンバーの画面ですが、企業からの連絡では、三菱商事やエムスリー、EYやDeloitte等のコンサルファームから連絡が来ます。特に年収500万を超えたあたりから『面接確約のスカウト』や『転職サイトや転職エージェントでは見かけない求人』が届くようになります。

企業やヘッドハンターからの直接スカウトは、本当に欲しい・紹介したいと思っているということなので書類や面接の選考通過率が非常に高いです。

正直なところDMの数は多いのですが、企業のレベルや求人の質は高いです(この画面でも伝わりますかね)。公式サイトでは年収1,000万円を超える求人案件が全体の3割以上と紹介されています。

レジュメの内容を充実させることが有名企業から連絡をもらう為のポイントです。
時間がかかってもレジュメを充実、経験に合わせて更新するようにしておきましょう。

▼Bizreach(ビズリーチ)で紹介される求人傾向

  • 年収750~1,500万
  • 企業からの直接スカウト(企業が直接採用したいと思っているスカウト)
  • 外資・内資の各業界Top企業(コンサル・商社・化粧品・金融・ユニコーンベンチャー等)
  • 企業から特命で預かっている極秘求人

コンサル・金融業界のハイクラス求人に強い:KOTORA(コトラ)

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)

【公式サイト】https://www.kotora.jp/

コトラ』は全業界のなかで最も平均年収が高いコンサルティング業界に加えて、金融業界・製造業に特化した転職エージェントです。コンサルティング業界に加えて、近年活発なM&Aやアドバイザリー業界にも詳しく、コンサル業界への転職を考えている場合は、登録をオススメできる転職エージェントです。

特に、最近はこの奈良さんという方がTwitterやnoteで積極的に情報発信していて業界未経験の方は参考になると思います。

▼奈良さんのnote(https://note.com/shintaro_nara)

実際にKOTORAのウェビナーに参加しましたが、各ファームの実態をしっかりと説明していて「本気でミスマッチを起こさないよう丁寧な説明をしてるんだな」と思える内容でした。コンサルも金融も経験や年収面では魅力的な業界ですが、短期で離職してしまう方も多い業界でもあります。(実際に私達もチームに明らかなミスマッチで入社して苦労した人を何人も見てきたので)

転職を考えている方は、自分がミスマッチにならないように業界に特化した転職エージェントには相談するようにしてくださいね!

▼KOTORA(コトラ)で紹介される求人傾向

  • 年収750~2,000万(コンサル業界・金融業界でスタッフ~役員クラスまで提示、条件面はかなり良いです)
  • 外資・内資のコンサル・金融業界が中心、IT・製造業も強い
  • アビーム・ベイカレント・アクセンチュアを始め総合系ファーム転職支援は実績多数
  • 企業から特命で預かっている非公開求人が多数

私達は転職活動の時に複数の転職エージェントに登録して各社を「比較・評価」します。比較することで、より良い転職エージェント・求人を探せるのでメイン1社・サブ2社の合計3社は登録しておきましょう。

多くの人が1社だけ衝動的に登録して転職活動をしていますが、「同じ会社でも転職エージェントによって年収やポジションが違った」なんてこともよくあり、本当は年収100万上げて転職できたのに・・・なんてことにもなりかねません。

よって、転職エージェントは3社以上に登録して、紹介求人が魅力的で対応が丁寧なエージェントと関係を作っていくことをやってみてくださいね。

まとめ

コロナ流行後も成長を続けているベイカレントでの経験は、新興ファームである為に、ITやPMO案件に偏りがちであることを知らないで入社すると「失敗した!」となってしまう方も多いようです。

ただし、年収水準が高いこと、更にコンサルティング業界での経験を活かして、他ファームに転職することもできるので、事前に情報収集して入社すれば問題はないでしょうか。

また、ベイカレントも社内体制や制度を次々と変えているので、転職を考えている方は最新の情報をもとに判断しないといけません。

ベイカレントの最新情報は、コンサル・IT業界に特化しているアクシスコンサルティングに登録して確認(無料)しましょう。転職はリスクも大きいので失敗しない為の確認は大切です。

転職市場はコロコロと状況が変わっていますので、定期的に転職エージェントと相談して情報収集し、中長期的にキャリアを考えることが大切です。

ベイカレントコンサルティングへの転職では、コチラの記事も参考にしてもらいたいと思います。

皆さんの転職活動がうまくいくことを願っています!