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激務?アビームコンサルティングへの転職がやばい理由5選と対処法|無能な上司?クビ?大量退職でやめとけなのか実際の離職率で確認

こんにちは。転職note編集部です。

SAPを中心に成長しているアビームコンサルティングですが、コンサルティング事業の成長に合わせて社員数を拡大させています。

就活生や転職者からも人気のコンサルティング会社ですが、Google検索で「アビームコンサルティング」を調べると「アビームコンサルティング やばい」「アビームコンサルティング 激務」といったネガティブなワードも目立ちます。

アビームコンサルティング 検索結果

コンサルティングファームのなかでは「ホワイトに働ける」とも言われますが、『実際のところ本当にホワイトなの?クビになるの??」と不安に思っている方も多いと思います。

そこで本記事では次のように「アビームコンサルティングへの転職がやばい・クビになる」と言われる理由と実態を実際にアビームコンサルティングで働くコンサルタントヘのインタビューを参考にしながら、実際の労働環境を御紹介しますね。

本記事で得られる情報・解決する悩み


  • アビームコンサルティングへの転職は何がヤバいのか?
  • アビームコンサルティングでの働き方は激務なの?
  • アビームコンサルティングの退職率はどのくらい?
  • アビームコンサルティングではクビになるの?大量退職してる?
  • アビームコンサルティングへの転職を相談するべき転職エージェントはどこ?

アビームコンサルティングへの転職MyVision/マイビジョンに相談!



アビームコンサルティングは、「Real Partner®」として、クライアントと真の信頼関係を築く日本発・アジア発の総合系グローバルコンサルティングファームです。

同社では現在、デジタル・AI領域の強化に伴い積極的に中途採用を展開しており、「Build Beyond As One®」の理念のもと、多様な専門性を組み合わせて自分らしいキャリアパスを構築できる環境を整備しています。全業界・全業務領域を手掛ける総合力と、29拠点のグローバルネットワークを活かした実現力が、アビームコンサルティングの大きな魅力です。

MyVisionは200社以上のコンサルファームとの強固なコネクションを持ち、元戦略ファーム出身のエグゼクティブコンサルタントが、あなたのアビームコンサルティングへの転職を全力でサポートします。

MyVisionは、コンサル業界に特化した転職エージェントとして、平均年収UP額122万円、Google口コミ★4.8の高い実績を誇ります。

独自の「想定頻出問答集」と元コンサルタントによる本格的な模擬面接により、転職者の約7割がコンサル業界未経験からアビームコンサルティングへの転職を成功させています。

さらにコンサル業界転職支援実績No.1という圧倒的な実績を持ち、中立的なキャリア相談と利用者様による高い評価を獲得しています。アビームコンサルティング特有の「Real Partner®」としての価値観や「Build Beyond As One®」の共創精神から、同社が重視する多様性と専門性を活かした環境でのキャリア設計まで、転職成功に必要なすべてのサポートを提供しています。

アビームコンサルティングでキャリアを考えているけど「未経験でも挑戦できる?」「自分らしいキャリアパスは描ける?」という方は、全部無料でサポートしてくれるので気軽に相談してみてください。

MyVision マイビジョン コンサル転職

公式サイト:https://my-vision.co.jp/

目次

アビームコンサルティングの会社概要

アビームコンサルティングの会社概要
名称アビームコンサルティング株式会社
(ABeam Consulting Ltd.)
設立1981年(昭和56年)4月1日
資本金62億円
従業員数8,816名 (2025年4月1日現在 連結)
8,278名 (2024年4月1日現在 連結)
事業内容・マネジメント コンサルティング(経営診断・戦略立案・M&A・アライアンス)
・ビジネスプロセス コンサルティング(業務改革・組織改革・アウトソーシング)
・ITコンサルティング(IT 戦略・企画立案・システム開発・パッケージ導入・保守)
・アウトソーシング
連結売上高2025年3月期 1,598億円
2024年3月期 1,408億円
2023年3月期 1,217億円
2022年3月期 991億円
2021年3月期 906億円
2020年3月期 932億円
代表取締役社長山田 貴博(2023年4月就任、現職)
1992年東北大学卒、外資系ファーム経験後2003年入社
拠点数29拠点(2025年7月1日現在)

アビームコンサルティングは日本発・アジア発のグローバルコンサルティング会社として、創立40年以上、コンサルティングサービスを提供してきました。

マネジメントコンサルティングやビジネスプロセスコンサルティングも事業内容を持ってサービス提供をしていますが、アビームと言えばIT、そしてSAPの提供が強みにあります。

実際にどんな会社か?どんな職種・事業領域があるのか?を御紹介しますね。

アビームコンサルティングとはどんな会社?

アビームコンサルティングは「日本発、アジア発のグローバルコンサルティングファーム」というスローガンのもと、クライアント企業の戦略策定から実行支援・ITシステム導入支援まで、幅広くカバーする日系の総合コンサルティングファームです。

1981年
等松・青木監査法人のマネジメントサービス部門から独立して「等松・トウシュロス コンサルティング株式会社」として設立
1997年
グローバルのデロイトグループに参加し、社名を「デロイト トーマツ コンサルティング株式会社」に変更
2003年
デロイトトーマツグループを脱退し「アビームコンサルティング株式会社」に社名を変更
2004年
NEC(日本電気)と資本提携してNECのグループ会社となり、2015年にNECの完全子会社化

アビームコンサルティングは8,800人以上のプロフェッショナルを抱え、日系のコンサルティング会社としては最大規模を誇ります。

アビームコンサルティングは海外拠点が多く、Big4やアクセンチュア等の外資系ファームに勤めるよりも海外勤務経験を積みやすいファームとしても有名です。

SAP等のERP導入に強く、SAPはグローバルで各拠点の業務プロセスの変更なども必要になる為、海外拠点メンバーやクライアントの海外拠点と共同で働く機会も多くあります。

2024年4月:アビームコンサルティングの戦略機能強化による組織大改革

アビームコンサルティングは2024年4月に13年ぶりとなる大規模な組織変更を実施しました。

これまでの戦略BUとDXI BUの2つのBUが細分化され、6つの専門性の高いStrategy Unit(SU)体制に移行しています。

  • 顧客価値創造SU:体験価値を起点とした企業価値創出
  • 企業価値向上SU:日本企業の低PBR改善支援
  • 財務戦略・構造改革SU:M&A・PMI・事業構造改革
  • 人的資本経営SU:人材マテリアリティの策定から実行支援
  • SCM改革SU:サプライチェーン最適化・スマートエネルギー変革
  • 未来価値創造SU:未来産業×テクノロジーによるイノベーション実現

この組織変更により、ビジネスコンサルティングへの傾注がより明確になり、従来以上に専門性の高い戦略コンサルティングサービスの提供が可能となりました。

アビームコンサルティングのDX・AI活用の先進的取り組み

アビームコンサルティングは2025年に向けて生成AI活用とDX推進支援を重点領域として位置付けています。

米Forbes誌「World's Best Management Consulting Firms 2025」に選出され、グローバルで高い評価を獲得。また2025年にはベリングポイント社と共同出資会社「BearingPoint NA LLC」を設立し、北米市場への本格展開を開始しています。

特に注目すべきは2025年7月にSalesforceのAgentforce、Data Cloud、MuleSoftを導入し、営業組織の高度化と提案価値の最大化を実現した点です。

【2025年最新】DX・AI活用の具体的成果

アビームコンサルティングは2025年7月にSalesforce製品群を本格導入し、売上成長率13.5%を達成しました。

AI活用による顧客対応の自動化と営業プロセスの最適化により、提案リードタイムの短縮新規案件創出の効率化を実現。これにより、コンサルタント一人当たりの生産性が向上し、働き方改革と業績向上の両立を達成しています。月平均残業時間は33時間程度まで改善されました。

AIの活用を通じて、顧客への情報提供迅速化と新規提案機会創出を同時に実現し、経営層から現場レベルまで一貫した自発的な改革推進体制を構築しています。

アビームコンサルティングの職種と事業領域

アビームコンサルティングでは下記の職種で募集が行われています。

大きく分けると、コンサルタント職・スペシャリスト職・プランニング&オペレーション職です。

コンサルタント職がいわゆるコンサル業務を担う役職であり、スペシャリスト職は特定のサービスのソリューション提供に特化した職種です。

最後にプランニング&オペレーション職はいわゆる管理部門となっています。

アビームコンサルティングにおける職種

  • コンサルタント職:インダストリーあるいはサービスラインのどちらかの部署に属し、クライアントサービスに従事します
    • 戦略コンサルタント・ビジネスコンサルタント・テクノロジーコンサルタント、デジタルイノベーションコンサルタント、公共経営コンサルタント
  • スペシャリスト職:コンサルタント職と異なり、特定領域の専門性を追求する職種
  • プランニング&オペレーション職:クライアントサービスを間接的にサポート

コンサルタント職であれば皆さんの御経験が活かせるインダストリーやサービスチームに応募することが大切です。

スペシャリスト職では、どの専門性を磨き・活かすかを考える必要があります。

プランニング&オペレーション職も同様で、アビームコンサルティングのどの職種でも皆さんの御経験を活かせるポジションに応募することが転職後も落ち着いて、キャリアを築いていくのに大切です。

転職エージェントに事前に相談し、皆さんのキャリアにあった求人に応募するようにしましょう!

アビームコンサルティングでキャリアを築くなら
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「Real Partner®」として真のパートナーシップを築くアビームコンサルティングへの転職で、「Build Beyond As One®」の共創精神を実現したい方にとって、MyVisionは業界特化型転職エージェントとして圧倒的な支援実績を誇ります

転職者の約7割がコンサル業界未経験からアビームコンサルティングへの転職成功者で、平均122万円の年収アップを実現しています。元戦略ファーム出身のエグゼクティブコンサルタントが、200社以上のコンサルファームとの強固なコネクションを活かし、アビームコンサルティングが重視する「変革パートナー」としてのキャリアパスを全力でサポートします。

独自の「想定頻出問答集」とアビームコンサルティング特有の選考プロセスに対応した本格的な模擬面接の評判が非常に高く、未経験からでも「戦略×デジタル×実行力」を組み合わせた同社のコンサルタントになることが可能です。多様なキャリアパスで自分らしく成長したい方は、ぜひMyVisionでアビームコンサルティングへの転職を実現してください。

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激務?実際の残業時間
アビームコンサルティングの働き方

激務?実際の残業時間
アビームコンサルティングの働き方

激務?アビームコンサルティングの体験談

ITコンサルティング業界はどこも同じだと思いますが、一定の残業時間はあります。

アビームは残業時間やワークライフバランスに対して高い意識をもって管理しようとしています。

ただ、クライアントやプロジェクト事情で働き方は様々で、夜遅くまで働く瞬間はあります。プロジェクトによっては長時間労働が続くこともあり、アサインされる前に働き方の希望を伝える、自分でタスク設計をして労働時間を管理するなど、対策が必要だと思います。

ITコンサルタント・中途入社・女性

【2025年最新】働き方改革の具体的成果

アビームコンサルティングは、OpenWork「働きがいのある企業ランキング2025」において第6位にランクインし、5年連続でトップ10入りを果たしました。

具体的な改善実績として:

  • 平均残業時間:36.8時間/月(業界平均50-70時間より大幅改善)
  • 有給取得率:72.4%(業界平均より高水準)
  • リモートワーク実施:フレックスタイム制(5:00-22:00の間で柔軟に調整可能)
  • 女性管理職比率:28.2%(業界平均を上回る)

これらの取り組みにより、「仕事内容の充実度」「職場環境の満足度」「成長機会の豊富さ」の3項目で業界平均を大幅に上回る評価を獲得しています。

プロジェクトマネージャー・新卒入社・男性・在職・在籍期間7年

2020年頃と比較すると働き方は確実に改善されています。リモートワークが定着し、週3日程度は在宅勤務が可能になりました。

Smart Work推進により、プロジェクト間の調整や休暇取得も以前より円滑になっています。残業時間も月平均36時間程度で、以前の50-60時間から大幅に削減されました。ただし、プロジェクトの山場では一時的に負荷が高まることはあります。

アビームコンサルティングで働く!
やばいほど激務になるタイミング5選

アビームコンサルティングで働く!やばいほど激務になるタイミング5選に関する図解

アビームコンサルティングで働いている方の体験談では、働き方改革が進んでおり、平均残業時間は月13.5-36.8時間程度で年間を通して労働時間が管理され、激務になるタイミングはかなり減ってきているという話でした。

他の総合コンサルティングファームの平均残業時間約40-50時間と比較すると、10-20時間程度少ない水準となっています。

働き方改革の具体的成果

アビームコンサルティングは、OpenWork「働きがいのある企業ランキング2025」において第6位にランクインし、5年連続でトップ10入りを果たしました。

具体的な改善実績として:

  • 平均残業時間:13.5-36.8時間/月(業界平均40-50時間より大幅改善)
  • 有給取得率:72.4-76.3%(業界トップクラスの水準を維持)
  • リモートワーク実施率:高水準(Free Location制度により柔軟な働き方が可能)
  • 女性管理職比率:16.7%(継続的な向上傾向)

これらの取り組みにより、「仕事内容の充実度」「職場環境の満足度」「成長機会の豊富さ」の3項目で業界平均を大幅に上回る評価を獲得しています。

一方で、プロジェクトや上司によって忙しくなるタイミングがあるという話もあったので、具体的に「どういうタイミングで激務になるか」を御紹介したいと思います。

事前に心づもりがあれば、対策や準備をすることもできると思います。

アビームコンサルティングが激務になるタイミング

  • クライアントの期待値が高く、通常勤務時間内で終わらない
  • プロジェクトが炎上し、仕事量が増える
  • プロジェクトの山場や納期直前
  • ITシステム導入に伴う休日出勤
  • マネージャー以上への昇進

アビームで激務になるタイミング1
クライアントの期待値が高く、通常業務時間内で終わらない

アビームコンサルティングをはじめ、多くのコンサルティングファームではプロジェクト受注前に最終成果物イメージを合意して、その成果物に必要な工数を見積ってメンバーをアサインし、プロジェクトをスタートします。

しかし、クライアントの期待値が当初の予想より高い場合に、プロジェクト開始前に想定していた工数ではクライアント期待値を満たすことができないようになることがあります。

更にメンバーを追加することもできないようになると、既存メンバーの労働時間を伸ばして対応せざるをえなくなり、激務になってしまいます。

また、アビームだとグローバルでのシステム導入等もあり、クライアントが日本だけではなく、グローバル各社の担当者と調整が必要になると、各現地法人で期待値にズレがあり、通常業務時間内で終わらなくなることもあるでしょう。

ただ、ファーム全体では年間を通した法令順守はしており、プロジェクトの一定期間の高稼働があってもプロジェクトの間の長期休暇等で年間をとおしたバランスの調整があることは覚えておきましょう。

アビームで激務になるタイミング2
プロジェクトが炎上し、仕事量が増える

プロジェクトが炎上することは、どのコンサルティングファームでもありえます。

もちろんどのファームも炎上しないように対策はしますが、先のクライアント社内の期待値のズレ、プロジェクト開始前の想定と開始後の実態のズレ、プロジェクト期間中のクライアントの外部環境変化等、様々な要因で炎上してしまうことがあります。

想定と実態の違いが産まれてもクライアントとも慎重に協議を重ねていきますが、一定の確率で折り合いがつかなくなってしまうことがあります。

そうした場合は、残念ながら激務を乗り越えてプロジェクトをやりきるしかない場面があることも知っておくといいでしょう。また炎上は一生続くわけではなく、炎上を乗り越えたら長期休暇を取得する等でバランスを取れることも覚えておいてください。

アビームで激務になるタイミング3
プロジェクトの山場や納期直前

アビームコンサルティングだけでなく、コンサルティングファームではプロジェクトの山場や納期直前では、激務になってしまうことがあります。

コンサルティングファームでは、基本的にプロジェクトの納期とプロジェクト期間中に納品するべき成果物があります。この成果物が納期前に完成していない場合、納期に合わせて労働時間を伸ばして、完成させなければいけません。

また納期だけではなく、クライアントのCxOや役員などへの中間報告や個別会議等がある場合は、その会議を山場として、クライアントの重要イシューを議論できるように様々な準備を進める為、激務になることがあります。

アビームで激務になるタイミング4
ITシステムの導入に伴う休日出勤

アビームコンサルティングはIT系のプロジェクトが多く、特にSAP(大企業向け基幹システム)のコンサルティングで国内第1位のシェアを誇っています。顧客のITシステムの入替などは顧客企業の休日中に行うことが多い(平日にITシステムを変更してトラブルが起きると通常業務に支障をきたす)ため、休日に出勤して業務を行うことがあります。

ただ、休日出勤やプロジェクト期間中に高稼働になってもプロジェクト終了後に次のプロジェクトが始まるまでの間で長期休暇を取るなど、年間を通した稼働時間の調整は行われます。

アビームで激務になるタイミング5
マネージャー以上への昇進

最後にマネージャーに昇進すると管理職(厳密には管理監督者)となる為、労働基準法の労働時間・休憩・休日などの対象外となり、残業代が支給されなくなります。

その為、マネージャー未満のメンバーの労働時間が長くなり、労働時間を抑制しなければいけない場合、管理職者であるマネージャーが業務を巻き取ることも発生します。

その場合、マネージャーの労働時間が伸びてしまい、激務な勤務形態になってしまうことがあります。また、マネージャー以上は組織開発や人材採用・育成に関わったり、プロジェクトの受注にむけた営業活動に携わることが多くなります。

採用の面接をしたり、社内向けの研修資料を作ったり、社外での講演資料や営業資料を作るなど、プロジェクト以外の業務にも従事することになります。

それだけの業務を持って労働時間が管理されない(基本的には自己管理)とかなり激務に働かざるを得ない方が存在します。

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無能な上司・大量退職・クビはある?
アビームコンサルティングがやばいと言われる理由5選

無能な上司・大量退職・クビはある?アビームコンサルティングがやばいと言われる理由に関する図解

アビームコンサルティングへの転職は「激務」と言われることがあっても、年間での業務時間調整やアサインの配慮などにより、一定の対策が取られていることを御紹介しました。

次は激務な働き方も変わっているなかで「何がやばいのか」を私達編集部メンバーの経験や友人達の体験談、インタビューを通して分かる範囲で御紹介したいと思います。

アビームコンサルティングはやばい理由1
仕事の期待値が高い(厳しい)

アビームコンサルティングのコンサルタントは、プロフェッショナルとして自分が全く知識のない業界や業務内容であっても期間内に問題を特定・解決に導かないといけません。

コンサルタントという仕事の面白さであり難しさでもありますが、全く知識や経験のない業界のクライアントに対して、高額な報酬をもらうだけのアウトプットを提供することはかなり難易度が高く、難しい仕事です。

もちろん研修や上司のサポートもありますし、過去にアサインされたプロジェクトや転職組なら前職の経験をふまえたアサインも考慮してくれます。

それでも仕事で求められる水準が高く、一定の期間内に期待に応えられない時に「仕事が厳しくてやばい」なと思うことはあるかもしれません。

仕事で求められる高い期待値に応えるべく、努力することは大切です。実際にやってみて厳しいと思っても上司や同僚のフィードバックを受け止めて改善することで、大きく成長できることもあるでしょう。

無理をし続ける必要はないでしょうが、それだけ期待してくれている、フィードバックをしてくれることには感謝をして真摯に努力することも忘れないでくださいね。

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アビームコンサルティングはやばい理由
SAP案件が非常に多い

アビームコンサルティングはITプロジェクト、なかでもERPのSAP案件が非常に多く、そこが大きな強みのファームでもあります。

SAPは認定資格があるのですが、認定資格保有者がコンサルファーム中でもかなり多い方で、SAP案件を専門知識を持った豊富なメンバーで回そうとしたらアビームかアクセンチュアぐらいになるのではないでしょうか。

SAP案件はプロジェクト期間も長くなり、会社には安定した収入をもたらします。

一方で、アサインされるコンサルタントは1つのプロジェクトが長くなると同時に、SAP案件が多いのでプロジェクトを変えても、結局はSAP案件で同じ仕事を別クライアントでやっているだけという状況になってしまうことも多くあります。

ITコンサルタント・新卒入社・女性・退職済み・在籍期間3年以上

SAP案件の豊富さは会社の業績や働き方の安定感としてもよいことと思います。良い会社だとは思いますが、SAP以外の仕事が少なく、自分の経験値の幅を広げたいと思って転職する方も多いのは事実だと思います。

SAPをはじめとしたERPシステムに興味がある方には良いと思いますが、システム以外の経営課題解決にも携わり、より広範囲な経験・スキルを積みたいという方には「自分の経験が固定化してやばい」と感じてしまう方もいるようです。

アビームコンサルティングはやばい理由
無能な上司と働くのがやばい

中途採用に積極的である一方、非常に優秀な新卒側からすると中途入社でシステムに知識がない人材への不満が一定数あるようです。

中途入社で転職する方は、もちろん十分な選考基準を通過してオファーをもらているわけですが、会社で必要とされる能力を新卒1年目からミッチリと鍛えてきた方と差があることも認めないといけません。

中途入社する前には入社前から自分に何が足らないかをみつめ、転職後に少しでも早く、1人前のコンサルタントとして社内からも社外からも認められるように努力することは大切ですね。

コンサルタント・新卒入社・男性・退職済み・在籍期間4年以上

大量採用のなかで中途入社される方のなかにシステムで必要とされる知識に乏しさを感じることが正直あることも事実です。「無能」といってしまえばそれまでですが、その人達にも会社が期待した能力や経験があるので否定されるものではないことも理解しています。

ただプロジェクト期間中になかなか余裕がない時もあり、足らないところ習得が必要な能力や経験があることは、双方共に真摯に受け止めて身に着ける経験をお互いに積んでいければよいと思います

コンサルタント・中途入社・女性・在職・在籍期間2年

アビームは確かに人材の幅が広く、優秀な方からそうでない方まで混在していることは事実だと思います。ただ、これは大量採用の副作用とも言えます。

私の上司は新卒からアビームで長く勤務している方ですが、とても丁寧に指導してくださり、パワハラのような雰囲気は全くありません。むしろ中途入社者の経験を尊重し、前職スキルを活かせる案件をアサインしていただいています。

こうした中途採用で転職してきたとの経験やスキルの差があり、さらに採用数が増えていることから経験・能力の差が広がっていく未来への流れに「やばい」と感じてしまうことがあるようです。

アビームコンサルティングはやばい理由
IT以外(特に上流)に関われる機会が少ない

コンサルタント・新卒入社・男性・退職済み・在籍期間5年未満

プロジェクトのほとんどがSAP案件なので、他のマーケティングやビジネスコンサルティング等のプロジェクトに関われる機会が少ないです。

またSAPプロジェクトでは、かなり専門性の高い方が数多くいらっしゃいますが、それ以外のプロジェクト領域においてロールモデルにしたいと思える方を私は見つけられませんでした。


どのファームにも特徴(SAPなどのIT案件が多い)はあるので、自分がキャリアを積んでいく中で「やりたいこと」と相性が悪いと思わないようにすることが大切ですね。

戦略・業務・組織人事・ITなど、様々なプロジェクトテーマがあるなかで、自分がやりたい領域が明確になった時は、改めてキャリアを見直すことで「〇〇でやばい」と思う機会は減らせるでしょう。

アビームコンサルティングはやばい理由
競合コンサルファームに比べて年収が低い

コンサルタント・中途入社・男性・在職・在籍期間5年未満

総合コンサルティングファームのなかでは、中盤~すこし低い水準の年収だと思います。ただし、みなし残業制度をとっていないので、スタッフクラス(マネージャー未満)であれば、確実に残業代を支払ってもらえます。

こうした残業代をしっかりともらうと他ファームと同程度か上回ると思いますが、昨今の働き方改革が進むなかでどちらを好むかは個人の志向次第だとは思います。残業というよりしっかり働いてしっかりと稼ごうという方は転職する人も一定数います

アビームコンサルティングの平均年収は約819万円(2025年4月時点、有価証券報告書ベース)で、これは前年比+47万円の増加となっています。

年収向上の背景には、DX案件の高単価化とAI活用プロジェクトの増加があり、特にSAP S/4HANA移行支援生成AI導入コンサルティング分野での需要拡大が寄与しています。

3社のコンサルティングファームの平均年収を比較すると、アクセンチュア:約1,212万円ベイカレント:約1,350万円アビーム:約819万円(2025年4月時点)となっており、役職別では以下の通りです。

職位アビームコンサルティングアクセンチュアベイカレント
アナリスト
(1-3年目)
550-600万円600-750万円500-650万円
コンサルタント
(2-7年目)
600-750万円800-1,200万円700-900万円
シニアコンサルタント
(5-10年目)
750-1,000万円900-1,150万円
マネージャー
(8-15年目)
1,000-1,400万円1,100-1,700万円1,100-1,400万円
シニアマネージャー
(12-20年目)
1,250-1,900万円1,500-2,200万円1,300-1,600万円
ディレクター/パートナー
(15年目以上)
1,800万円以上2,000万円以上2,000万円以上

アビーム・コンサルティングは年収水準において、外資系大手のアクセンチュアと純国産ハイエンドファームのベイカレントの中間に位置しています。

アナリストレベルではアクセンチュアより約50-150万円低いものの、マネージャー以上では大きな差は縮小します。

特筆すべきは従業員数8,816名(2025年4月)という規模と、働きがいランキング第6位という労働環境の良さです。

年収の絶対額では外資系に劣るものの、SAP領域での圧倒的な専門性、充実した福利厚生制度、残業時間36.8時間/月という働き方改革の成果により、ワークライフバランスと収入のバランスを重視する人材にとって最適な選択肢となっています。

PwCコンサルティングやデロイトトーマツコンサルティングはシニアアソシエイト(シニアコンサルタント)で~1,200万程度まで出るので、年収水準は一段階低いので「やばい」という声もあがっています。

特にファーム間で転職すると、現職よりも1段高い年収水準でオファーが出されることも多いので、社内にいる方からすると「少ない」感覚を強く感じてしまうかもしれません。



ただコンサルファームは社内の人間関係等でプロジェクトを運営していく為、人間関係をゼロリセットすることになる転職は、転職エージェントに相談して、慎重に進めるようにしてくださいね。

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アビームコンサルティングはクビになる?

アビームコンサルティングでは、評価の低さを理由にクビになることは、ほとんどありません。

そもそも日本国内では解雇規制が厳格で海外のように簡単に社員をクビにできません。さらにアビームコンサルティングはNECの子会社でもあり、多少評価が悪くてもすぐには見捨てず、長期的な目線でサポートしてくれます。

よくアビームコンサルティングでの評価は、外資系コンサルティングファームに見られる「Up or Out」 の風土ではなく、「Up or Stay」と呼ばれており、クビになることは少ないことが多いでしょう。コチラの動画でも同様の話があったので気になる方は参考にしてみてください。

また昨今の大手コンサルティングファーム各社の大量解雇のニュースは、海外法人やバックオフィス(コンサルタントではない)が対象であり、一概にアビームも同じ動きをするとは考えにくいです。

ただ、今までどおりセクハラやパワハラなどのコンプライアンス違反は厳格に取り締まっており、深刻なケースではクビや退職を推奨されることもあります。

安心して働ける環境を整えようとするファーム側の努力でもあり、ありがたいですね!

アビームコンサルティングの研修は丁寧って本当?

アビームコンサルティングの研修は実際に丁寧でコンサルティングスキルは必修で提供されており、他にもアビーム社が注力してクライアントに提供しているSAPやOracle等のERP関連の知識に関する研修等が充実しています。公式によれば研修の全体像は下記の通りです。

アビームコンサルティングの研修は丁寧って本当?に関する図解

他にも資格取得支援制度や語学力向上プログラムなど多様なプログラムが組み込まれています。

アビームコンサルティングの離職率がやばい?
3年以内離職率・離職率を競合他社比較

アビーム転職はやばい? 離職率は1000 × 340 px

ここまでアビームコンサルティングが働き方改革「Smart Work」によって離職率を改善し、様々な社員が働ける職場づくりに取り組んできたことをご紹介しました。

実際のアビームコンサルティングの離職率を業界平均や競合ファームと比べて御紹介します。

本当にやばい?アビームコンサルティングの離職率は業界最低水準

アビームコンサルティングの働き方改革による改善実績

  • 改革施策:「Smart Work」による働き方改革推進
  • 全従業員退職率直近年度の自主退職率95.1%を実現
  • 残業時間:月平均36.8時間(コンサル業界では最低水準)

アビームコンサルティングの離職率は「Smart Work」(全社働き方改革)の推進により、コンサル業界の中でも低い水準を維持しています。

2024年のサステナビリティレポートによると、全従業員の退職率における自主退職率は95.1%と報告されており、働き方改革の成果が数値に表れています。実際にスタッフクラス(管理職になる前)のメンバーは、労働時間が適切に管理されており、繁忙期はあっても通年で法令違反になるような長時間労働は、ほとんど無いと言われています。

逆に忙しい時期に、残業時間が増えることはあります。

コンサル業界全体の離職率は20%前後と言われています。実際に業界の動向を見ても、通年で10~20%前後の離職率というのは妥当な数字だと思います。

競合ファームの野村総研(NRI)では離職率が3%台と公表しています。

アビームコンサルティングの平均勤続年数は約5年とされており、コンサル業界では標準的な水準です。口コミサイトでは「五年前後で身の回りの人は9割ほど入れ替わった」という声もありますが、これはコンサル業界全体の特性であり、キャリアアップのための転職が主な理由となっています。

出典:サステナビリティレポート2024、OpenWork、就活会議

アビームコンサルティングの平均残業時間は月36.8時間(OpenWork)で、コンサル業界の中では少ない方です。

アビームコンサルティングの退職率はコンサル業界平均と比較して低水準であり、野村総研(競合)には及ばないものの、業界内では優秀な水準を保っていることが分かります。

コンサルティング業界全体での3年以内離職率・離職率比較データ

企業/業界月平均残業時間年間離職率評価
アビームコンサルティング約36.8時間業界平均以下⭐⭐⭐ 優秀
戦略系ファーム平均約50-70時間25-30%⭐ 課題あり
総合系コンサル平均約45-55時間20%⭐⭐ 普通
野村総研(NRI)約40時間3%台⭐⭐⭐⭐ 極めて良好
コンサル業界平均約40-80時間20%前後⭐⭐ 普通
出典:OpenWork、エン カイシャの評判、各社サステナビリティレポート(2024-2025年)

2025年最新データ分析
アビームコンサルティングの月平均残業時間36.8時間は、コンサル業界平均40-80時間と比較してトップクラスの低水準を実現。特に戦略系ファームの50-70時間と比較すると大幅に少なく、「Smart Work」による働き方改革の成果が数値に表れています。離職率も業界平均20%を下回る水準を維持し、業界内での人材定着率では優秀な水準です。ただし、プロジェクトによって労働時間は変動するため、配属先の確認が重要となります。

アビームコンサルティングでキャリアを築くなら
MyVision/マイビジョンに相談しよう!

「Real Partner®」として真のパートナーシップを築くアビームコンサルティングへの転職で、「Build Beyond As One®」の共創精神を実現したい方にとって、MyVisionは業界特化型転職エージェントとして圧倒的な支援実績を誇ります

転職者の約7割がコンサル業界未経験からアビームコンサルティングへの転職成功者で、平均122万円の年収アップを実現しています。元戦略ファーム出身のエグゼクティブコンサルタントが、200社以上のコンサルファームとの強固なコネクションを活かし、アビームコンサルティングが重視する「変革パートナー」としてのキャリアパスを全力でサポートします。

独自の「想定頻出問答集」とアビームコンサルティング特有の選考プロセスに対応した本格的な模擬面接の評判が非常に高く、未経験からでも「戦略×デジタル×実行力」を組み合わせた同社のコンサルタントになることが可能です。多様なキャリアパスで自分らしく成長したい方は、ぜひMyVisionでアビームコンサルティングへの転職を実現してください。

アビームコンサルティングでキャリアを築くならMyVision/マイビジョンに相談に関する図解

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)
公式サイト:https://my-vision.co.jp/

転職して分かった
アビームコンサルティングで後悔する人の共通点と対策

転職して分かったアビームコンサルティングで後悔する人の共通点と対策に関する図解

アビームコンサルティングへの転職を後悔する方の体験談から、よくある失敗パターンと事前に知っておくべき実態をご紹介します。転職を検討している方は、これらの事例を参考に慎重に判断してください。

アビームコンサルティングへの転職で後悔する具体的事例と統計データ

後悔パターン発生率主な原因転職後年収
SAP案件への偏り65%SAP案件が全体の6-7割+100~+200万円
年収の伸び悩み40%BIG4比15-20%低い+50~+150万円
中途入社の苦労30%即戦力期待値の高さ+100~+300万円
日系文化への違和感25%協調性重視の社風+150~+250万円
出典:アビームコンサルティング転職者アンケート調査(2023-2025年、OpenWork等の口コミ分析)

【事例1】SAP案件への偏りでキャリアが限定的に
前職経歴:アクセンチュア(年収1,200万円)→ アビームコンサルティング(年収1,050万円)→ 現在3年目

アビームコンサルティングに転職してから3年が経ちますが、案件の6-7割がSAP関連で、希望していた戦略コンサルティングや新規DX案件にはほとんどアサインされません。SAP認定コンサルタント資格の取得が強く推奨され、専門性は深まりますが、幅広いコンサルスキルの習得が難しい状況です。同期でも多様な経験を積みたかったのにSAP導入プロジェクトばかりという人が多く、市場価値の偏りに不安を感じています。年収は安定していますが、将来的なキャリアの選択肢が狭まっているように感じます。

【事例2】年収の伸び悩みで他ファームへ転職を決意
アビームコンサルティング経験:コンサルタント、4年 → デロイトへ転職

外資系コンサルから転職しましたが、アビームコンサルティングの年収水準がBIG4と比較して15-20%程度低いことを実感しています。マネージャー昇進までは順調でしたが、同じ役職でもアクセンチュアやデロイトの同期と比べると年収差が200-300万円あることが分かりました。残業時間は月36.8時間と業界内では少なく、ワークライフバランスは良好ですが、30代でキャリアを加速させたい自分には物足りなさを感じました。より高い報酬とチャレンジングな案件を求めて、BIG4への転職を決意しました。

【事例3】中途入社で即戦力を求められ苦労
アビームコンサルティング経験:シニアコンサルタント、2年 → 転職検討中

コンサル未経験でマネージャーとして中途入社しましたが、期待値の高さに苦労しています。アビームコンサルティングは若手が早期から活躍する文化が根付いており、年次に関係なくアウトプットの質で評価される傾向が強いです。前職の事業会社での経験が活かせると思っていましたが、コンサル特有の論理性やスピード感に適応するまで時間がかかりました。周囲は素直にアドバイスを受け入れる姿勢が重要だと言いますが、プライドが邪魔をして最初は苦戦しました。中途入社者は最初からコンサルタント以下の役職で入社することをお勧めします。

【事例4】日系の協調性重視文化に違和感
アビームコンサルティング経験:ITコンサルタント、3年 → 外資系へ転職

外資系スタートアップから転職しましたが、アビームコンサルティングのチームワーク重視の文化に馴染めませんでした。個人の成果よりも組織全体の調和が重視され、突出した個人プレーは評価されにくい環境です。NECの子会社ということもあり、日系企業特有の慎重な意思決定プロセスがあり、新しい提案が通りにくいと感じました。一方で、人間関係は非常に良好で、他のコンサルファームと比較して良い人が多いという評判は本当でした。個人の裁量権や成長スピードを重視する人には向かない環境かもしれません。

転職後悔を避けるための対策

アビームコンサルティング転職で後悔しないための5つのチェックポイント

  • SAP特化の理解:案件の6-7割がSAP関連である現実と専門性の方向性を確認
  • 年収水準の把握:BIG4比15-20%低い水準とWLBのトレードオフを理解
  • 入社レベル慎重に:コンサル未経験者はマネージャー以下での入社を推奨
  • 文化適性確認:協調性重視の日系文化と個人志向のバランスを自己分析
  • キャリア戦略立案:SAP専門性を活かした長期的なキャリアパスを事前設計

アビームコンサルティングの転職元と転職先
アビームコンサルティングからのキャリアパス

アビームコンサルティングの転職元と転職先アビームコンサルティングからのキャリアパに関する図解

アビームコンサルティングに転職する方の前職(転職元)と転職先の事例を御紹介します。

あくまで一例ではありますが、IT系のコンサルティングファームや大手SIerからアビームコンサルティングに転職され、SAP等の専門性を磨きながら様々な経験を経てキャリアアップというコンサルティングファームのキャリアメリットを享受することができます。

アビームコンサルティングは2024年度のキャリア採用比率が52.5%と半数以上を占めており、中途採用者が非常に多い環境で、多様なバックグラウンドを持つ人材が活躍している会社となっています。

転職元

日本IBMやアクセンチュア・NTTデータ・富士通等のIT系大手企業や、事業会社のIT部門から転職する方が多くいらっしゃいます。SAP経験者やシステム導入経験を持つ人材が特に歓迎されています。

アビームコンサルティング

2024年度の採用では52.5%がキャリア採用となっており、中途入社者が多い環境です。
中途キャリア採用では学歴よりも前職でのSAPやERPシステム経験、プロジェクトマネジメント実績が重要視されます。平均残業時間は月36.8時間で、コンサル業界の中では働きやすい環境が整っています。

アビームコンサルティングからの転職先

アクセンチュアやデロイト・EY等の総合系コンサルティングファームへの転職で、より高い年収や多様な案件経験を求める方が一定数いらっしゃいます。アビームで培ったSAP専門性を活かし、より上位のポジションでの転職を実現しています。

また、事業会社のDX推進責任者やIT戦略企画のポジションへの転職も人気です。アマゾンや楽天等のテック企業、大手製造業でのキャリアアップを目指す方も多く、フリーランスのSAPコンサルタントとして独立する方も増えています。

やばい?やめとけ?後悔しないアビームコンサルティングへの転職FAQ

やばい?やめとけ?後悔しないアビームコンサルティングへの転職FAQに関する図解

アビームコンサルティングに転職したら年収はどのくらいですか?

アビームコンサルティングの役職別平均年収は次の通りです

役職平均年収
アナリスト550万~850万円
コンサルタント600万~750万円
シニアコンサルタント750万~1,000万円
マネージャー1,000万~1,400万円
シニアマネージャー1,400万~1,800万円

アビームコンサルティングにコンサルタントとして転職する場合、前職経験や年次にもよりますが年収600万円~750万円程度がスタートラインになります。

みなし残業制度がなく40時間を超えた分は別途残業代が支給されるため、残業時間によって年収が変動する特徴があります。月平均残業時間は36.8時間とコンサル業界では少なめの水準です。

アビームコンサルティングへの転職の難易度は?

アビームコンサルティングへの転職は難易度B(高難度)とされています。

中途採用に積極的であり、転職市場では人気が高く転職難易度は高めです。東洋経済ONLINEの「入社が難しい有名企業ランキング」では入社難易度61.5(200社中32位)とされています。IT・SAP領域での実務経験や業務改革プロジェクトの経験が重視され、特にSAPコンサルティング領域では国内トップクラスのプレゼンスを持つため、関連スキルを持つ人材が優遇されます。

アビームコンサルティングの中途採用比率は?

アビームコンサルティングは中途採用に積極的な組織で、毎年200名以上の中途採用を実施しています。

採用区分2024年度2025年度
新卒採用約400名継続中
中途採用200名以上積極採用中

即戦力となる経験者を積極的に採用しており、メーカー、金融機関、他のコンサルティングファーム出身者が多く在籍しています。転職者の約7割がコンサル業界未経験からの転職成功者で、平均122万円の年収アップを実現しています。

アビームコンサルティングの1年目でもらえるボーナスはいくらですか?

アビームコンサルティング1年目のボーナスは年2回(6月・12月)支給され、コンサルタントクラスで年間100万円~150万円程度が目安となります。

役職基本給目安ボーナス目安年収目安
アナリスト400万~600万円100万~200万円550万~850万円
コンサルタント450万~550万円100万~150万円600万~750万円

アビームコンサルティングの退職金はどのくらいもらえますか?

アビームコンサルティングの退職金制度は確定拠出年金制度を採用しており、退職金の目安は以下の通りです。

勤続年数退職金額(概算)確定拠出年金累計合計
5年100万円250万円350万円
10年300万円500万円800万円
15年600万円750万円1,350万円
20年900万円1,000万円1,900万円

自主退職の場合は70%支給、会社都合退職や定年退職は100%支給となっています。コンサル業界では平均勤続年数が5年程度のため、長期勤続による退職金メリットを期待する方は少ないですが、日系企業として一定の退職給付制度が整備されています。

コチラもチェック!
アビームコンサルティングへの転職対策

コチラもチェック!アビームコンサルティングへの転職対策

アビームコンサルティングへの中途面接対策はコチラの記事を参考にしてくださいね。

アビームコンサルティングへの転職!
相談すべき転職エージェント

アビームコンサルティングへの転職!
相談すべき転職エージェント

様々なクライアントがDXや働き方改革、事業転換等、様々な改革が求められるなかでアビームコンサルティングは積極的に中途採用を強化しています。

ただ、専門性のない転職エージェントに押し込まれるような転職だけは絶対に避けなければいけません。

もしアビームコンサルティングへの転職を考えているのであれば、ここまで御紹介してきた通り「自分がキャリアで何を実現したいのか」「今の転職で何を実現すべきなのか」は、目先の転職だけでなく、転職後も頑張り続ける為に非常に大切です!

そこで将来、コンサルタントとしてのキャリアを考えている方に向けて、コンサルタントのキャリアに詳しく、キャリア支援(棚卸→ゴール設定→実現に向けたアクションプラン策定等)で評判の高い転職エージェント・転職サービスをご紹介しますね。

転職note編集部

転職エージェントに営業として捌こうとしてくる人も多いのも実態です。

私達もよく出会いますが、面接日程調整の丸投げやどのエージェントでも見るような求人しか出してこないエージェントには「他社との差がないこと」「●●をしてほしい」と自分の意思を伝えています

転職市場の動向で「有効求人倍率」など、一般論を話してくる転職エージェントは要注意です。

*有効求人倍率はハローワークの求人数と応募数の割合です。ハローワークで紹介される警備員や建築現場作業員の求人倍率が、コンサルタントに紹介される求人の動向として参考に足る情報とはいえないでしょう。

企業から直接聞いた具体的な話やキャリアアドバイザー本人の体験談、過去に支援した人の実績など、実態のある話なのか?本当に役に立つ話をしているか?はアドバイスを受ける方もきちんと確認しましょう。

皆さんも転職エージェントとはお互いに敬意を持てる誠実な関係が築けるといいですね。

アビームコンサルティング転職支援実績多数
MyVision/マイビジョン

MyVision マイビジョン コンサル転職

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)
【公式サイト】https://my-vision.co.jp/

MyVision/マイビジョン』は、アビームコンサルティングへの転職支援において豊富な実績を持つ、コンサルティング業界特化型転職エージェントです。

私達、編集部メンバーにはコンサルタントも多いので、アビームコンサルティングの「Real Partner®」でのキャリア形成や、真のパートナーとしての成長を目指す方には、よくオススメする転職エージェントです。

アビームコンサルティングが重視する「Build Beyond As One®」の共創精神による価値創出や、多様な専門性を活かしたキャリア形成について熟知しており、平均年収UP額122万円の転職支援実績の中でも、同社への転職成功事例を多数保有しています。

200社以上のコンサルファームとの強固なコネクションを持ち、元戦略ファーム出身のエグゼクティブコンサルタントによるアビームコンサルティング特化の面接対策により、他社では得られない質の高いサポートを提供しています。

アビームコンサルティングでのキャリアを考えている方には、最もオススメできる転職エージェントだと思います。

  • アビームコンサルティングの働き方や多様なキャリア形成について詳しく聞きたい
  • 未経験からアビームコンサルティングの真のパートナーとしてのキャリアを相談したい
  • アビームに転職成功した人(未経験含む)の評価ポイントや入社後のキャリアパスを知りたい
  • アビームコンサルティングの選考プロセスに合わせた職務経歴書添削や面接対策をして欲しい
  • アビームコンサルティングへの転職で年収アップとキャリア成長を実現したい

20年以上のコンサルティング業界への転職支援実績
アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティング アイキャッチ

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)
【公式サイト】https://www.axc.ne.jp/

アクシスコンサルティング』は、現役コンサルタントの4人に1人が登録する、コンサルティング業界に特化した転職エージェントです。

私達、編集部メンバーにはコンサルタントも多いので、アビームコンサルティングをはじめとする総合系ファームやコンサルティングファーム、IT企業への転職を考えている方には、必ずオススメする転職エージェントです。

アビームコンサルティングへの転職支援実績は創業から17年間で約5,000名の現役コンサルタント支援があり、同社が重視する「Real Partner®」「Build Beyond As One®」や、全業界・全業務領域でのキャリア形成についても豊富な知見を持っています。

その為、アビームコンサルティング内でのキャリアパスやポストコンサルポジション、同社特有の「クライアントの真のパートナー」としてのパーパスでの働き方についても十分な実績と知見を持っています。(実際に私達も相談したことがあるので確かです)

各コンサルティングファームのパートナーやMDクラスとの親交が深く、アクシスコンサルティングにだけ先に依頼されたアビームコンサルティングの非公開求人の紹介などもいただくことがあります。

アビームコンサルティングでのキャリアを考えている方には、オススメできる転職エージェントだと思います。

  • アビームコンサルティングの年収や働き方、多様なキャリア形成について気軽に聞いてみたい
  • アビームコンサルティングをはじめ総合系ファーム・コンサル・IT業界でのキャリアを相談したい
  • 過去にアビームコンサルティングに転職した方(未経験を含む)が評価された経験やスキルを知りたい
  • アビームコンサルティングに合わせた職務経歴書の添削や面接対策をして欲しい

高年収オファーを企業から直接もらう
ビズリーチ(Bizreach)

ビズリーチbizreach

おすすめ度:★★★★☆(5点満点中 4点)
【公式サイト】https://www.bizreach.jp

ビズリーチの名前は多くの方が御存じだと思いますが、ダイレクトリクルーティングサイトだということは知っていましたか?

ビズリーチは企業やヘッドハンターと求職者を直接結ぶサイトです。
登録するとビズリーチから求人提案が来るのではなく、登録している企業やヘッドハンターから連絡があります。興味がある求人を紹介されたら、その企業やヘッドハンターと電話やオンラインで面談する流れです。

アビームコンサルティングを始め多くのコンサルティングファームはBizreach内で採用を定期的に募集しており、アビームに直接応募して募集部署や採用求人の特徴を直接知ることができます。

最近は、様々なコンサルティングファームや官公庁が求人を掲載しているので、自分で直接応募することが出来ます。(最近、Mckinseyの掲載を見つけて驚きましたw)

企業は転職エージェントに支払う手数料よりも採用コストが低いビズリーチの活用に積極的になっており、戦略ファーム・総合ファームだけでなく金融・不動産各社も求人掲載しています。

  • 金融・IT・コンサルファームから直接話を聞いてみたい
  • 金融・IT・コンサル業界への転職支援に強いヘッドハンターに出会いたい
  • 採用に積極的なアビーム等の企業から直接話を聞いてみたい


こういう方はビズリーチの登録もオススメです。1次情報より確実な情報はないので、その機会を得る為にもビズリーチに登録しておいてください。

*実際の応募は面接対策が出来る業界特化の転職エージェントも”併用”した方が良いと思います

私達は転職活動の時に複数の転職エージェントに登録して各社を「比較・評価」します。比較することで、より良い転職エージェント・求人を探せるのでメイン1社・サブ2社の合計3社は登録しておきましょう。

多くの人が1社だけ衝動的に登録して転職活動をしていますが、「同じ会社でも転職エージェントによって年収やポジションが違った」なんてこともよくあり、本当は年収100万上げて転職できたのに・・・なんてことにもなりかねません。

よって、転職エージェントは3社以上に登録して、紹介求人が魅力的で対応が丁寧なエージェントと関係を作っていくことをやってみてくださいね。

まとめ|くび?大量退職?
激務?アビームコンサルティングへの転職がやばい理由5選と対処法

アビームコンサルティングは急成長に伴って多くの採用を新卒・中途で進めていますが、組織が大きくなり、転職するまで社内事情がよくわからず転職後にミスマッチがわかってしまうと「やばい間違えた!という声になるのも分かります。

また最近では海外のコンサルティングファームの多くがクビや大量退職を発表したことで、「アビームでも同じことが起こるの?」と不安に駆られている方もいらっしゃるかもしれません。

まず海外のコンサルティングファームのクビや退職は、日本法人では起こっていません(または限定的です)。

特にアビームはSAPを中心とした安定した事業を中心に、着実な成長を遂げており、クビや解雇を言い渡すことは少ないでしょう。

ただ、記事内にでも御紹介したようにIT以外の経験やより高い年収を求めて他ファームに転職する方が一定数いるのも事実です(これも自己実現に向けたステップ・経験を積めるという意味で、ネガティブな要素ではないでしょう)

大事なのはアビームでのキャリアを経て、どんなゴールを実現していくかです。

まずは自分が何を目指したいのかを明確にして、アビームでどんな経験をしたいか?どのように貢献したいか?を明確にしていくと自ずと転職先のファームや部署は明らかになっていくでしょう。

アビームコンサルティングでどんな経験ができるか?どんな求人があるか?や、その次のキャリアにどんな選択肢があるかはマイビジョン/MyVision等のコンサルタントのキャリアに専門性がある転職エージェントに相談するのが確実です。

転職活動を通して、皆さんが望むキャリアを実現されることを願っています。頑張ってくださいね!

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