こんにちは、転職note 編集部です。
今回は日本発のコンサルティングファームとして日本特有の文化・慣習を熟知しつつ、多くの日本企業の経営改革や海外進出をサポートするアビームコンサルティングの中途採用について詳しくご紹介します。
アビームコンサルティング自体は1981年の創業から40年以上が経ち、2003年にアビームコンサルティングに名称変更してから20年以上が経過し、現在では従業員数約9,000名の大手コンサルティングファームとして成長しています。
一方で、近年、ITコンサルティングファームの数が増加し、改めてアビームコンサルティングの中途採用の特徴は何か?転職対策のポイントは何か?どのような人材を求めているのか?がわからないという方も多いと思います。
そこで今回は次のような疑問に答えていきたいと思います。
本記事で得られる情報・解決する悩み
- アビームコンサルティングの特徴は?
- アビームコンサルティングの歴史は?
- アビームコンサルティングの実績は?
- アビームコンサルティングの強み/弱みは?
- アビームコンサルティングってどんな会社?何がすごいの??
本記事では、アビームコンサルティングの中途採用の実態と転職成功のための対策方法をご紹介していきます。
今回は、実際にアビームコンサルティングで働いたことのあるコンサルタントの方へのインタビューや公式データ、転職サイトの情報を交えて、私達転職note編集部の実体験をもとにご紹介していきます。
事業会社からアビームコンサルティングのコンサルタントキャリアを目指す方の参考になる内容だと思うので、是非、最後まで読んでみてくださいね。
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アビームコンサルティングの会社概要と歴史

アビームコンサルティングの会社概要と沿革

アビームコンサルティングは1981年4月1日に「等松・トウシュロス コンサルティング株式会社」として設立され、従業員数8,816名(2025年4月1日現在・連結)を擁する日本発・アジア発のグローバルコンサルティングファームです。
戦略立案から業務改革、システム開発・導入、運用・保守まで一気通貫で支援する総合系コンサルティングファームとして、クライアントのあらゆる経営課題に対応しています。
「Real Partner」をCore Valuesとして掲げ、クライアントの真のパートナーとして困難な変革プロジェクトに最後まで伴走し、確実な成果創出にコミットする姿勢を貫いています。
日本企業特有の経営課題や企業文化を深く理解し、グローバルとローカルのバランスを取りながら実現性の高いソリューションを提供できることが最大の強みです。
アビームコンサルティングの会社概要
| 商号 | アビームコンサルティング株式会社 |
| 英文商号 | ABeam Consulting Ltd. |
| 設立年月日 | 1981年(昭和56年)4月1日 |
| 従業員数 | 8,816名(2025年4月1日現在 連結) |
| 資本金 | 62億円 |
| 代表者 | 代表取締役社長 CEO 山田 貴博 |
| 連結売上高 | 2025年3月期 1,598億円 2024年3月期 1,408億円 2023年3月期 1,217億円 2022年3月期 991億円 2021年3月期 906億円 |
| 営業内容 | マネジメントコンサルティング (経営診断・戦略立案・M&A・アライアンス) ビジネスプロセス コンサルティング (業務改革・組織改革・アウトソーシング) ITコンサルティング (IT戦略・企画立案・システム開発・パッケージ導入・保守) アウトソーシング |
出典:アビーム社HP https://www.abeam.com/jp/ja/about/company
2023年本社移転
最新設備の充実したワークスペース
2023年10月に東京ミッドタウン八重洲の八重洲セントラルタワーに本社を移転し、約2,400坪の広々としたオフィス空間を実現しました。
新オフィスの特徴
- フリーアドレス制による自由な働き方の実現
- 多様なミーティングスペースと集中ブース
- カフェテリアやリフレッシュスペースの充実
- 最新セキュリティと快適な執務環境
東京駅直結の好立地により、クライアント訪問やチームコラボレーションの利便性が大幅に向上し、柔軟な働き方をサポートする環境が整っています。
アビームコンサルティングの沿革と発展の歴史
アビームコンサルティングは1981年の設立当初「等松・トウシュロス コンサルティング株式会社」として出発し、1997年に「デロイト トーマツ コンサルティング株式会社」に改称してデロイトグループの一員として活動していました。
2003年にエンロン事件を契機とした監査法人との関係整理により、デロイトグループから独立し「アビームコンサルティング」として新たなスタートを切りました。
2004年にNECと戦略的資本提携を結び、ITインフラの強みを活かしながら独立系コンサルファームとしての地位を確立。自動車業界特化の住商アビーム自動車総合研究所、M&A専門のアビームM&Aコンサルティングなど、専門性の高い関連会社も設立しています。
その後、アジアを中心にグローバル展開を加速しています。
2005年:上海にGDC(グローバル・ディベロップメント・センター)設立
2006年:欧州・アジア拠点開設
2008年:西安に第2GDC設立
2011年:インドネシアオフィス開設
2012年:大連に第3GDC設立
2018年:ベトナムオフィス開設、シンガポールのLightStream Analytics社を買収
2019年:台北オフィス開設
2023年:本社を東京ミッドタウン八重洲へ移転
2024年:住友商事と「株式会社GXコンシェルジュ」を共同設立、ロサンゼルスオフィス開設
2025年:BearingPoint社と北米合弁会社「BearingPoint NA LLC」を設立
アビームコンサルティングの中期経営戦略の進化
2020年に10年後の目指す姿として「Vision2030」を策定し、日本発・アジア発のNo.1コンサルティングファームを目指すビジョンを明確化。中期経営戦略「Strategy2025」を1年前倒しで達成したことから、2024年4月より新たな中期経営戦略「Strategy2027」をスタート。「新たな価値創造」「事業ポートフォリオ経営の進化」「経営基盤の強化」を三本柱に掲げ、継続的な成長を追求しています。
AI・DX・GX領域への戦略的注力
アビームコンサルティングは最新テクノロジーを活用した社会課題解決に積極的に取り組んでいます。生成AIを企業変革の重要なツールと位置づけ、社内では「Smart Work Initiatives」として生成AI議事録ツール、コード自動生成、テスト自動化ツールを全社導入し、業務効率を大幅に向上させています。
クライアント支援では、AIによるリアルタイムデータ監視と不正検知システム、人手不足解消のための業務自動化ソリューション、データドリブン経営を支援する統合プラットフォームを提供。また2024年には住友商事と共同で「株式会社GXコンシェルジュ」を設立し、グリーントランスフォーメーション領域での支援体制を大幅に強化しました。
さらに日経BPの「DXサーベイ 2025-2027」レポートで生成AI活用の戦略的重要性について寄稿し、企業の複雑化する経営課題に対するAI活用の指針を提示しています。
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強みと弱みは何?
アビームコンサルティングの強み

アビームコンサルティングの強みとして、1981年設立以来培ってきた日本発のコンサルティングファームとしての圧倒的な実績、そして戦略立案から実行まで一気通貫で支援する高い実行力があることをお伝えしたいと思います。
業界を横断したプロジェクトを戦略策定から業務改革、システム導入、運用まで手掛けられるのは、総合コンサルティングファームならではの強みです。
こうしたアビームコンサルティングの歴史や特徴をふまえて、どんな会社かを実際に働いている社員の方へのインタビューをもとに御紹介したいと思います。
アビームコンサルティングのすごい強み①
日本発の総合コンサルティングファーム
1981年に等松・トウシュロス コンサルティングとして設立され、1997年にデロイト トーマツ コンサルティングに改称、その後2003年に独立してアビームコンサルティングとなった歴史があります。2004年にはNECと戦略的資本提携を結び、現在はNECグループの一員として独立性を維持しながら事業を展開しています。
日本企業の文化や商習慣を深く理解し、日本発のコンサルティングファームとして国内企業の変革を支援してきた実績は、外資系ファームにはない大きな強みとなっています。
2025年4月時点で連結従業員数8,816名を擁し、売上高も1,598億円(2025年3月期)と右肩上がりの成長を続けています。この規模感と成長性は、日本企業のニーズに的確に応えてきた証といえるでしょう。
このように日本発のコンサルティングファームとして培ってきた信頼と実績は、他社には無いアビームコンサルティングの大きな強みの1つと言えるでしょう。
ビジネスコンサルタント、在籍年数3年以上、中途社員、男性、アビームコンサルティング
日本企業の文化や意思決定プロセスを深く理解しているため、外資系ファームでは難しい細やかな対応ができています。クライアント企業の現場に入り込み、共に課題を解決していく姿勢が評価されています。
Real Partnerという理念のもと、単なる提案で終わらず、実行まで伴走する文化が根付いており、クライアントからの信頼も厚いです。
コンサルタント、在籍年数5年以上、新卒社員、女性、アビームコンサルティング
日本企業特有の組織文化や意思決定の複雑さを理解した上で、最適な変革アプローチを提案できることは大きな強みです。グローバルファームでは対応しきれない細部まで支援できています。
アビームコンサルティングのすごい強み②
SAP領域での圧倒的な実績と専門性
アビームコンサルティングの最大の強みの一つが、SAP導入領域での圧倒的な実績です。全世界で6,400件以上、日本国内では最多の5,453件のSAP認定コンサルタント資格を保有しており、特にSAP S/4HANA認定コンサルタント資格も国内最多の3,200件を取得しています。
これは国内の他社を大きく引き離す数字であり、幅広い業界・業種におけるSAP導入プロジェクトの実績を裏付けています。『SAP AWARD OF EXCELLENCE』では複数回にわたり最優秀賞やプロジェクト特別賞を受賞しており、その専門性の高さが外部からも評価されています。
アビームコンサルティング株式会社は、『SAP AWARD OF EXCELLENCE 2022』において「プロジェクト特別賞」を受賞しました。年間で最も多い新規認定数を取得し、最新かつ市場ニーズの高い専門コンサルタントを国内一有するとともに、幅広い業界・業種におけるプロジェクトの実績や品質が評価されました。
出典:アビームコンサルティング公式サイト SAP AWARD OF EXCELLENCE 2022受賞
SAP導入は企業の基幹システムに関わる大規模プロジェクトであり、失敗が許されません。アビームコンサルティングは長年の経験と豊富な認定コンサルタントにより、高品質なSAP導入を実現し続けています。
この専門性の高さは、企業のDX推進やグローバル展開を支援する上で、極めて重要な競争優位性となっています。
転職者体験談|大手IT企業から転職成功
ITコンサルタント/在籍4年/中途入社/男性
前職は大手IT企業でSAP導入プロジェクトに参画していました。アビームコンサルティングのSAP領域での圧倒的な実績と認定コンサルタント数の多さに魅力を感じ、転職を決意しました。
特に印象的だったのは、社内に必ず詳しい専門家がいて、すぐに相談できる環境が整っていた点です。プロジェクトで困ったことがあっても、豊富な経験を持つコンサルタントからアドバイスをもらえるため、安心してクライアントに向き合えます。
転職面接では、前職でのSAP導入経験と、グローバルプロジェクトでのチームマネジメント経験を評価していただけました。現在は製造業の大規模SAP S/4HANA導入プロジェクトに参画し、理想としていた専門性の高いコンサルティングに携わることができています。
シニアコンサルタント、在籍年数8年以上、新卒社員、男性、アビームコンサルティング
SAP領域での圧倒的な知見と経験の蓄積は、他社には真似できない強みです。最新のS/4HANAについても社内に詳しい人材が豊富にいるため、クライアントに最適な提案ができています。
アビームコンサルティングのすごい強み③
Real Partnerとしての実行力

アビームコンサルティングの企業理念「Real Partner」は、単なるスローガンではなく、実際のプロジェクト運営に深く根付いています。戦略策定だけで終わらず、業務改革の設計から、システム開発・導入、さらには運用・保守まで、End-to-Endで一気通貫の支援を提供できることが大きな強みです。
多くの戦略系ファームが提案書の作成で終わってしまうのに対し、アビームコンサルティングは「Real People → Real Process → Real Outcome」という考え方のもと、クライアント企業に深く入り込み、実際の変革を共に実現していきます。
お客様満足度83.2点、ビジネス継続意向89.6%という高い数値は、この「Real Partner」としての姿勢がクライアントから高く評価されている証拠です。中長期的な関係を築くパートナーとして相応しいと評価されることは、コンサルティングファームにとって最高の評価といえるでしょう。
マネージャー、在籍年数7年以上、中途社員、男性、アビームコンサルティング
Real Partnerという理念は単なる言葉ではなく、実際のプロジェクトで体現されています。クライアントの課題に対して、提案だけでなく実行まで責任を持って伴走する文化があり、それがクライアントからの高い評価につながっています。
コンサルタント、在籍年数4年以上、新卒社員、女性、アビームコンサルティング
提案書を作って終わりではなく、実際にシステムが稼働し、クライアントの業務が改善されるまで責任を持って支援できることにやりがいを感じています。クライアントと長期的な信頼関係を築けるのは、この会社の大きな魅力です。
アビームコンサルティングのすごい強み④
アジアを中心としたグローバルネットワーク
アビームコンサルティングは日本発、アジア発のグローバルコンサルティングファームとして、世界13カ国に29拠点、さらに提携パートナーを含めると135拠点に広がる独自のグローバルネットワークを構築しています。
特に経済成長著しいアジア地域での展開に強みを持ち、日本、シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア、ベトナム、香港、台湾などに自社拠点を配置。各国事情に精通したコンサルタントが参画する「ハイブリッド体制」により、多様な価値観や商習慣を尊重しながら、各地域に密着した実現性の高い提案・実行を行えることが強みです。
近年では欧米にも拠点を拡大しており、2024年にはロサンゼルスオフィスを開設、2025年にはベリングポイント社との共同出資会社「BearingPoint NA LLC」を設立するなど、グローバル展開を加速させています。日本企業の海外展開支援だけでなく、現地企業のビジネス変革も支援できる体制を整えています。
シニアコンサルタント、在籍年数6年以上、中途社員、男性、アビームコンサルティング
アジア各国に自社拠点を持ち、現地に精通したコンサルタントがいることは、日本企業の海外展開支援において大きな強みです。現地の商習慣や規制を理解した上で、実効性のある提案ができています。
プロジェクトマネージャー、在籍年数10年以上、新卒社員、男性、アビームコンサルティング
日本本社と海外拠点のコンサルタントが一体となってプロジェクトを推進できる体制は、グローバルプロジェクトにおいて非常に心強いです。各国の文化や慣習を理解したメンバーが協力することで、円滑なプロジェクト運営が可能になっています。
アビームコンサルティングのすごい強み⑤
業界×サービス×グローバルの総合力
アビームコンサルティングは、戦略コンサルティング、ビジネスプロセスコンサルティング、ITコンサルティング、アウトソーシングの4つの事業領域を連動させ、約9,000名のプロフェッショナルによる総合力を発揮できることが強みです。
各業界・業種・サービスにおけるプロフェッショナルたちが専門性や蓄積した知見・実績・ケイパビリティを活かし、戦略立案・構想策定から、業務改革・設計、システム開発・導入までワンストップで手掛けることで、クライアントの企業変革や企業価値向上の実現を支援しています。
製造・コンシューマビジネス、金融・社会インフラ、公共セクターなど幅広い業界に強みを持ち、それぞれの業界特性を深く理解した上で、最適なソリューションを提供できる体制が整っています。特に公共セクターへの改革支援では圧倒的な強さを持ち、コンペでの勝率90%超という驚異的な数字を誇っています。
ビジネスコンサルタント、在籍年数5年以上、新卒社員、男性、アビームコンサルティング
戦略からIT、業務改革まで一気通貫で支援できる総合力は、クライアントから高く評価されています。部門を超えた連携もスムーズで、必要な専門家をすぐにアサインできる体制が整っています。
コンサルタント、在籍年数8年以上、中途社員、女性、アビームコンサルティング
業界知見とIT技術の両方に精通したコンサルタントが多く在籍しており、クライアントの業務とシステムの両面から最適な提案ができることは大きな強みです。社内で様々な専門家と協力しながらプロジェクトを進められる環境があります。
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強みと弱みは何?
アビームコンサルティングの弱み

昨今のコンサルティング業界は、様々なプレイヤーがいます。
Big4やアクセンチュアは昔から競合することも多かったと思いますが、最近ではベイカレントコンサルティングやマッキンゼー・BCGなどの戦略ファームとも競合することが多いでしょう。
総合コンサルティングファームは、どのファームも全業界・全サービスに対してフルラインでサービス提供をしており、差別化が非常に難しいのはどのファームも同じです。
その為、各企業・コンサルティングファームが似たような年齢・経験の人材を採用しようとしていますが、外資系企業や新興企業は積極的に年収水準を上げてオファーを出せます。
しかし、アビームコンサルティングの場合は、Big4やアクセンチュアと比較して年収水準がやや抑制的で、若い人材に転職市場の状況に合わせて高い金額のオファー(内定通知)を出せない状況が続いています。離職率は約8%と業界平均より低く抑えられているものの、優秀な人材の獲得競争では苦戦する場面もあります。
日本企業文化に根差した安定性はアビームコンサルティングの非常に大きな魅力である一方で、それが新たな人材の獲得競争において足かせになっているのも事実です。それでは早速、アビームコンサルティングの弱みを見てみましょう。
アビームコンサルティングの弱み①
グローバルネットワークの限界
アビームコンサルティングの課題の一つは、グローバルの先進ソリューション・事例の入手しやすさやネットワーク力が、Big4などの真のグローバルファームに比べると弱い点です。
自社拠点は世界29拠点、提携パートナーを含めると135拠点に展開していますが、Big4のように世界150カ国以上に数千の拠点を持つグローバルファームと比較すると、特に欧米や新興国での情報収集力やネットワーク力に差があります。最新のグローバルトレンドや先進的なソリューション事例へのアクセスが限定的になる場合があり、グローバル案件でのサポート体制が手薄になることもあります。
シニアコンサルタント、在籍5年以上、中途社員、男性、アビームコンサルティング
アジア圏では強いネットワークを持っていますが、欧米の先進事例や最新ソリューションの情報は、Big4と比べるとやや入手しづらい印象があります。グローバル案件では外部パートナーとの連携が必要になることも多いです。
アビームコンサルティングの弱み②
年収水準での競争力課題
人材獲得競争において、報酬水準がBig4やアクセンチュアなどの外資系トップファームと比較してやや抑制的であることが課題となっています。
平均年収約850万円とされるアビームコンサルティングに対し、アクセンチュアは850万円~1,000万円、PwCコンサルティングは約1,000万円、KPMGコンサルティングは約900万円と、特にマネージャー以上のポジションで年収差が顕著になります。
一方で、コンサルティング事業は、基本的に人月×単価=売上のビジネスモデルの為、優秀な人材を多く採用できることが重要な業態です。競合に比べて年収水準が劣後して採用できない、採用しても他の企業に取られてしまう、という特徴はアビームコンサルティングの弱みの1つと言えるでしょう。
優秀な人材を増やさないといけない一方で、日本企業的な安定性や文化を重視する経営方針とのバランスを取ることが求められており、人材獲得戦略において難しい舵取りを迫られています。
コンサルタント、在籍3年以上、中途社員、男性、アビームコンサルティング
働きやすさや人を育てる文化は素晴らしいのですが、同年次の外資系ファーム出身者と比較すると年収面で見劣りすることがあります。特に若手層は市場価値と給与のギャップを感じやすいかもしれません。
シニアコンサルタント、在籍4年以上、中途社員、女性、アビームコンサルティング
昇進は比較的年功序列的な側面があり、実力主義の外資系ファームと比べると昇進スピードが遅く感じることがあります。ただし、その分安定的にキャリアを積める環境ではあります。
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アビームコンサルティングのプロジェクト事例

2000年から2010年までの約10年間をかけて「全世界標準」情報システムの構築を果たした消費財メーカー大手の花王のプロジェクトをご紹介します。
2024-2025年の最新取り組み
時代をリードする新サービス展開
アビームコンサルティングは伝統的なSAP導入に留まらず、時代の最先端トレンドを捉えた新サービスを積極的に展開しています。
Salesforceとの戦略的パートナーシップ
2025年7月、Salesforceとの戦略的パートナーシップを発表し、Agentforce、Data Cloud、MuleSoftを活用したAIソリューションの提供を開始。企業の営業・マーケティング・カスタマーサービスの自動化・効率化を強力にサポートしています。
GXコンシェルジュ設立
2024年3月、住友商事との合弁で「株式会社GXコンシェルジュ」を設立。企業のグリーントランスフォーメーション(GX)推進を専門的にサポートする新会社として、カーボンニュートラル実現に向けた包括的なコンサルティングサービスを提供しています。
医療分野での生成AI活用
順天堂大学との共同研究として、生成AIを活用した医療ナレッジ支援サービスの開発を進行中。医師の働き方改革と医療の地域格差是正を目指す、社会的意義の高いプロジェクトです。
これらの取り組みにより、アビームは「SAPの会社」から「総合的なデジタル変革パートナー」としての地位を確立しつつあります。
花王ABSプロジェクト
*ABS:Asian Business Synchronization
消費財メーカーの大手 花王という大規模クライアントで日本の業務標準化を海外に展開する大規模プロジェクトということで、当時から注目度の大きいプロジェクトでした。
チームメンバーは日本人の他、欧米人やアジア人など多国籍な構成で150名が稼働し、標準言語は英語でSAPを活用して業務を標準化し、タイ・香港などのアジアに展開していきます。
その後、欧州・米国・メキシコにも展開し、最後に日本の情報システム刷新に着手することになります。
Blue Wolfプロジェクト
アジアでのABSプロジェクトを経験したアビームのコンサルタント、花王の担当者の方々と2007年~2010年まで取組まれたプロジェクトです。
それまでの花王の強みは活かせるようにしつつ、様々な業務を標準化・効率化できるように試行錯誤が繰り返されたプロジェクトで花王の120年史にも掲載されている壮大なプロジェクトになりました。
こうした大規模プロジェクトを通してアビームは花王との信頼関係ができるとともに花王の社内ルールや業務プロセスに深い知見を持つことができ、後続のプロジェクトを受注することも出来るようになります。
まさにグローバルに大規模なSAPを活用した改革プロジェクトというアビーム社ならではの事例だと思います。
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ここがすごい!
アビームコンサルティングの特徴(海外・グローバルで働ける)

さて、これまではアビームコンサルティングの強みと弱み、そしてプロジェクト事例をご紹介してきました。
ERP、特にSAPで確固たる強みを発揮しており、更にIT領域のコンサルティングサービスにも力を入れていることはお分かりいただけましたか?もちろんSAP以外のプロジェクトも多数ありますので、そこはお忘れなく。
更にアビームコンサルティングはプロジェクト事例で御紹介したように、海外で働く機会が多いことも特徴の1つになっています。
ERP案件を発注するのは基本的に大企業ですが、大企業は当然、世界中に支社や工場・倉庫があり、各国の商習慣や法令等をもとにシステムを導入していく必要があります。
その為、アビームコンサルティングの特徴としてグローバルで働く機会が多いことをご紹介しますね。
ここがすごい!アビームコンサルティングの特徴
グローバルプロジェクトが多い
アビームは、日本に本社を置く日本発のコンサルティングファームのため、日本企業の海外進出や事業拡大をサポートする、グローバルプロジェクトが多い点が特徴の1つです。
先ほどご紹介した花王のような日本の大規模メーカーの他、総合商社や物流企業等、様々な企業の海外拠点を含めた基幹システム導入プロジェクトを受注できており、海外で働く機会が多いファームとして有名です。
コロナ禍で直接現地に飛ぶというのが難しい時期もあったようですが、世界的にAfterコロナの世界に移行するなかでオンライン会議も使いながら、アメリカ・欧州・アジア各国と様々な国のプロジェクトで活躍されています。
先ほどご紹介した花王さんのABSプロジェクトでも欧州に半年以上に渡り常駐したり、現地で採用した方と一緒に働かれていたそうです。
ITを活用したコンサルタントとしてキャリアを伸ばしていきたい方、特にグローバルで働く経験を積みたい方には魅力的なファームですよね。
特にITやグローバルでの就労経験は、これからも需要が高い経験になってくるでしょうし、アビームでの数年間が皆さんのキャリアにプラスの影響をもたらす可能性は高いでしょう。
ここがすごい!アビームの特徴
大企業向け基幹システム(SAP)のコンサル領域で圧倒的な実績を保持
アビームコンサルティングが「すごい」と言われる理由の一つは、SAPと呼ばれる大企業向け基幹システムのコンサルティング領域において、国内で圧倒的な存在感を持っていることがあげられます。
SAPとは
SAPとはドイツのSAP社が提供する企業の基幹システムです。業務や経営資源を管理するために広く使用されています。その導入や運用には多くの専門知識が必要であり、SAP社はその専門的な知識の保有者にむけて認定試験を提供し、合格者をSAP認定コンサルタント資格を提供しています。
SAPとは、大企業向けの基幹システムであり、企業が事業活動をする為に欠かせないものです。基幹システムの導入や保守・運用には非常に多くの専門的な知識を持った人の工数が必要です。
SAP社は、SAPの専門的な知識を持ったコンサルタントに対してSAPコンサルティング資格を提供しており、合格者に『SAP認定コンサルティング資格』を提供しています。
この「SAP認定コンサルタント」を持つコンサルタントを日本国内で最も多く保有しているのがアビームコンサルティングです。その為、様々な企業でSAPの導入だけでなく、更新や保守をするプロジェクトで重宝されているのがアビームコンサルティングです。
| 順位 | 企業名 | 資格保有者数 |
|---|---|---|
| 1位 | アビームコンサルティング | 5,414人 |
| 2位 | アクセンチュア | 3,205人 |
| 3位 | 富士通 | 2,231人 |
| 4位 | 日本アイ・ビー・エム | 1,330人 |
| 5位 | 日立製作所 | 1,320人 |
| 6位 | デロイトトーマツコンサルティング | 1,136人 |
| 7位 | PwCコンサルティング | 1,116人 |
| 8位 | NTTデータ | 1,021人 |
| 9位 | コベルシステム | 841人 |
| 10位 | SCSK | 755人 |
また、こうした専門的な領域に豊富な実績がある為、SAPの案件で複雑な案件(例えば、グローバルの各国との連携や複雑な業務領域への導入等)でも豊富な実績から成功への道筋を示すことが出来るのがアビームコンサルティングが「すごい」と言わる理由となっています。
SAPをはじめとした基幹システムは、1度導入すると軽々に入れ替えることは非常に少なく、安定した収益源となることからアビームコンサルティングの経営が安定し、新たな領域にチャレンジしやすくもなります。
アビームコンサルティングの仕事は「ITコンサルtティング」「業務コンサルティング」「戦略コンサルティング」の3つに分類できますが、全体の6~7割はITコンサルティングであり、業務系PJTが2~3割、戦略系系PJTは全体の1割未満です。
こうしたSAP領域での豊富な実績、それを支える国内随一のSAP認定資格保有者数、その結果として安定した収益の確保が総じてアビームが「すごい!」と言われる理由となっています。
ここがすごい!アビームの特徴
辞めないコンサルティングファーム?
アビームコンサルティングはOpenWorkが実施している「働きがいのある企業ランキング2025」で6位に入っており(2024年は4位で4年連続トップ10入り)、特に「20代成長環境」「社員の相互尊重」という項目で非常に高いスコアを出しています。
上司や先輩のフォローがしっかりとしつつも、様々な仕事を任せてもらい若い時期から成長する機会が多いことにも定評のあるファームです。
多くのコンサルティングファームは2-3年で退職していくことを前提に働いている方が多いのも事実ですが、アビームコンサルティングでは「アビームでの長期的なキャリア」も描きやすいと言われています。
もちろん所謂”プロジェクトガチャ”や”上司ガチャ”により、炎上案件・仕事できない上司を引いてしまうことは他のファームと同様にあると友人からも聞いていますが、それでも残業制限等もきちんと制度として設けて管理されています。
一方で私達転職note編集部の友人・知人ではアビーム出身の方が様々なコンサルティングファームや事業会社で活躍されているのをよく見かけます。
上司・先輩からのフォローを受けながらコンサルタントの実力を身に着けるファームとしては、とても良い環境なのだと思います。(ただしITやグローバル案件に全く興味がない、という方は他のファームを検討しても良い気がします)
20~30代のハイキャリア転職を目指すなら
MyVision/マイビジョンに相談しよう!
コンサル業界への転職で理想のキャリアアップを実現したい20~30代の方にとって、MyVisionは業界特化型転職エージェントとして圧倒的な支援実績を誇ります。
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独自の「想定頻出問答集」と元コンサルタントによる本格的な模擬面接の評判が非常に高く、未経験からでも大手コンサルティングファームへの転職が可能です。ハイキャリアを目指す20~30代の方は、ぜひMyVisionで理想の転職を実現してください。
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アビームコンサルティングへの中途入社!
活躍する為の準備
アビームコンサルティングがどんな会社で、強みや弱みがどこにあるのか?をご紹介させていただきました。
そんなアビームコンサルテイングに中途入社した後、活躍する為に意識するべきことを御紹介しますね!
アビームコンサルティングで中途入社後に活躍する為の準備
- アビームコンサルティングの特色・働き方を理解して入社する
- 自分の経験に合わせた職位で転職する
- コンサルタントとしてスキルアップする努力を怠らない
- 周囲の優秀なメンバーと良好な関係構築を図る
アビームコンサルティングだけではありませんが、プロジェクト単位でチームを組成して働くコンサルタントだからこそ、入社前の準備や心構えが入社後の活躍に向けて大切になります。
1つずつ詳しくご紹介しますので、皆さんの転職後の活躍を確実なものにしてくださいね!
アビームコンサルティングで中途入社後に活躍1
アビームコンサルティングの特色・働き方を理解して入社する
アビームコンサルティングで中途入社後に活躍するための準備で最初にできるのは、アビームコンサルティングの特色やアビームコンサルティングの働き方を理解して入社することです。
2025年現在、多くのコンサルティングファーム各社がオフィス回帰を進める中で、アビームコンサルティングでは「ハイブリッドワーク」を積極的に推進しています。
具体的には
- 週2-3日の出社とリモートワークの組み合わせが基本スタイル
- クライアント常駐案件でも可能な限りリモート参加を推奨
- 海外案件では時差を活用した柔軟な勤務時間を導入
- デジタルツールを活用した効率的なプロジェクト管理
この柔軟な働き方が、特に子育て世代や地方在住者からの評価を高めており、多様な人材の採用・定着に成功しています。
管理職とスタッフ(管理職未満)で、この影響は大きく変わるでしょう。
中途でマネージャー以上で転職した場合、社内文化やルール、各種ツールの使い方がわからない中でフルリモートでメンバーを管理することに難しさを感じるかたも多いと思います。
一方で、スタッフクラスの方はフルリモートで働けるのは、通勤なども考えるとポジティブに考えている方も多いのではないでしょうか?
まずはアビームコンサルティングで皆さんが入社されようとしている部署の特色や働き方を具体的なイメージを持って理解することで、入社後に働き始めてもイメージとのギャップを持たずに働くことができるでしょう。
アビームコンサルティングの働き方を詳しく知りたい方は、コンサルタントのキャリア支援を20年以上にわたって専門で支援しているマイビジョン/MyVisionに相談してみてください。
マイビジョンは未経験者のコンサル転職に特に強みを持つエージェントであり、アビームコンサルティングの内情や働き方について深く理解しています。
アビームコンサルティングで中途入社後に活躍2
自分の経験に合わせた職位で転職する
アビームコンサルティングに中途で入社して活躍するための準備では、2つ目に自分の経験にあわせた職位で転職することです。
コンサルティング業界で1度働いたことがある方はイメージが湧くと思いますが、コンサルティング業界はプロジェクト単位でアサインされチームアップする等、事業会社とは働き方が大きく異なります。
特にマネージャー以上では、クライアントの期待値コントロールを含めてプロジェクト全体の品質管理をしないといけません。
働き方が大きく違うだけでなく、社内にも気兼ねなく話せる同僚は少なく(そもそもみんな自分のプロジェクトで忙しくしている)、若い子達はコンサルタントとして複数年経験しており「こうあるべき」という一定の仕事の基準を持っています。
いくら仕事内容が前職と近くても、クライアントの期待値や社内での動き方がわからないと苦労する方が多いのが、コンサル未経験でのマネージャー転職です。
アビームコンサルティングをはじめコンサルティングファームは職位に合わせて年収水準を定めている為、年収を上げたいという思いから、できるだけ上の役職で転職したいと考える方もいらっしゃいますが危険です。
特に、コンサルティング業界が未経験でマネージャー以上で転職する場合は、既にコンサルタントとしての経験を積んだ自分の部下達からマネージャーとしての適切な立ち居振る舞い、業務指示を求められます。
これは結構な重いプレッシャーになります。
職位に関係なく、コンサルティング業界の就業経験がない方は、自身の経験に合わせた職位での転職に無理せず転職するようにしましょう。
コンサルティングファームは、一般的な事業会社よりパフォーマンス次第で昇進することができます。目先の年収よりも着実な成果でクライアントに貢献し、評価を受けて昇進して、高い報酬をもらえるように努めると社内外からも1人前と認められ、気持ちよく働けると思います。
くれぐれも無理をしすぎないようにしてくださいね!
アビームコンサルティングで中途入社後に活躍3
コンサルタントとしてのスキルアップを怠らない
アビームコンサルティングに中途で入社して活躍するための3つ目の準備は、コンサルタントとしてスキルアップする努力をし続けることです。
多くの方がロジカルシンキングやプレゼンテーション、問題解決等の本を読み、講習を受講して転職されてきますが、実践の場で状況が日々刻々と変わる中で、クライアントCxOや役員の悩みに対する鋭い仮説やアプローチを出せるかというと難しいでしょう。
アビームコンサルティングではITプロジェクトが多いとは言え、様々な課題に対するアプローチを検討して、スケジュールを調整して、クライアントに適切に説明しきる能力が必要です。
これは転職してからも継続して、各プロジェクトで求められる役割を100%以上にこなす中でしか鍛えられません。もちろんきちんと努力をすれば身に着けられるスキルがほとんどですが、クライアントの求めていることを常に考え続け、上司や同僚とのパフォーマンスの違いを理解し、埋める努力を続ける必要があります。
逆に言えば、そうした環境で切磋琢磨するからこそ、高いレベルのスキルと経験を短期間で身に着けることができ、評価を得て高い報酬をもらうことができる業界でもあります。
入社後は、周囲からのフィードバックを適切に理解し、改善・実行するという主体的なアクションが大切です。ぜひ継続的に自分なりの課題に取り組むようにしてくださいね!
アビームコンサルティングで中途入社後に活躍4
周囲の優秀なメンバーと良好な関係構築を図る
コンサルティングファームはドライな人間関係と思われがちですが、実は過去のプロジェクトアプローチや実績などのノウハウを同僚同士でシェアしていたり、相談していたりします。
中途で入社した方々は、同時期入社の方とのつながりはありますが、社内で何年も経験を積んだ方々との関係は、あまり作れていない方が多いでしょう。
一時的に、社内のアセットをうまく使い込ませていないので、フリーのコンサルタントと同じような状況なわけです。
そんな状況を早く脱し、アビームコンサルティングの豊富なプロジェクトアセットを活用して、効率的に問題解決ができるようになるために、社内の「経験豊富な方々」と関係性を作ることが非常に大切です。
リモートワークだと難しい面もあるかもしれませんが、その分、アビームコンサルティング側も社内のネットワーキングイベントを企画してくれています。そうしたイベントを活用して、社内の人材と良好な人間関係を作ることが、結果的に皆さんの仕事のスピードとクオリティを上げることにつながります。
ぜひ意識的に社内の様々な方と会話をして、良好な人間関係を作ってくださいね!
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アビームコンサルティングへの転職ではコチラもチェック

アビームコンサルティングへの転職を考えている方は、是非、コチラの記事も併せて読んでみてくださいね。
アビーム中途転職を相談するべき転職エージェント

2025年現在、多くの企業が直面している課題は「生成AIの業務活用」「サステナビリティ経営」「人材不足への対応」など、より複合的で高度な経営課題となっています。
これらの課題に対して、アビームコンサルティングでは次のような支援を強化しています。
最新のクライアント支援領域(2024-2025年)
- 生成AI活用支援:業務プロセスへのAI組み込み
- ESG経営支援:サステナビリティレポート作成・GX推進
- 人材不足対応:業務自動化・DX人材育成
- サプライチェーン再構築:地政学リスク対応
- デジタル通貨活用:ステーブルコイン・CBDC対応
- サイバーセキュリティ強化:ゼロトラスト導入
これらの最新ニーズに対応するため、アビームでは従来のSAP専門性に加えて、AI・データサイエンス・サイバーセキュリティ領域の専門人材を積極的に採用・育成しています。
もしコンサルタントのキャリアやコンサルタントの次のキャリアを考えているのであれば、ここまで御紹介してきた通り「自分がキャリアで何を実現したいのか」「今の転職で何を実現すべきなのか」は、目先の転職だけでなく、転職後も頑張り続ける為に非常に大切です!
そこで将来、コンサルタントとしてのキャリアを考えている方に向けて、コンサルタントのキャリアに詳しく、キャリア支援(棚卸→ゴール設定→実現に向けたアクションプラン策定等)で評判の高い転職エージェント・転職サービスをご紹介しますね。
転職note編集部転職エージェントに営業として捌こうとしてくる人も多いのも実態です。
私達もよく出会いますが、面接日程調整の丸投げやどのエージェントでも見るような求人しか出してこないエージェントには「他社との差がないこと」と「●●をしてほしい」と自分の意思を伝えています。
転職市場の動向で「有効求人倍率」など、一般論を話してくる転職エージェントは要注意です。
*有効求人倍率はハローワークの求人数と応募数の割合です。ハローワークで紹介される警備員や建築現場作業員の求人倍率が、コンサルタントに紹介される求人の動向として参考に足る情報とはいえないでしょう。
企業から直接聞いた具体的な話やキャリアアドバイザー本人の体験談、過去に支援した人の実績など、実態のある話なのか?本当に役に立つ話をしているか?はアドバイスを受ける方もきちんと確認しましょう。
皆さんも転職エージェントとはお互いに敬意を持てる誠実な関係が築けるといいですね。
累計1,000名以上のコンサル転職支援実績
MyVision/マイビジョン
おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)
【公式サイト】https://my-vision.co.jp/
『MyVision/マイビジョン』は、コンサルティング業界に特化した転職エージェントとして、業界トップクラスの支援実績を誇ります。
私達、編集部メンバーにはコンサルタントも多いので、20~30代でハイキャリアを目指す方や、コンサルティングファームへの転職を考えている方には、よくオススメする転職エージェントです。
戦略ファーム・総合ファーム・ITコンサルなど、累計1,000名以上の転職支援実績があり、転職者の約9割がコンサル業界未経験からの転職成功を実現しています。
200社以上のコンサルファームとの強固なコネクションを持ち、元戦略ファーム出身のエグゼクティブコンサルタントによる独自の面接対策により、他社では得られない質の高いサポートを提供しています。
コンサル業界でのキャリアを考えている方には、最もオススメできる転職エージェントだと思います。
- コンサル業界の年収や働き方などの話を気軽に聞いてみたい
- 未経験からコンサルティング業界でのキャリアを相談したい
- 過去にコンサルファームに入社した人(未経験を含む)が評価された経験やスキルを知りたい
- コンサルファームに合わせた職務経歴書の添削や面接対策をして欲しい
- 年収アップを実現するコンサル転職について相談したい
コンサルティング業界への転職支援実績No1
アクシスコンサルティング
おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)
公式サイト:https://www.axc.ne.jp/
アクシスコンサルティングはアビームやBig4をはじめとしたコンサル・IT業界への転職に特化した転職エージェントです。同業界への転職支援で豊富な実績があります。
各ファームのパートナーや人事から話を直接聞いており、コンサル業界全体の転職動向から各ファームで必要なスキルや経験をよく理解しています。
また、転職を日々支援するなかで、転職後に失敗してしまう方の傾向やコンサルタントの次のキャリアを含めて提案ができるのは業界特化の転職エージェントならではです。
- アビームコンサルティングの特徴や強み/弱みをもっと具体的に知りたい
- アビームコンサルティングの年収や働き方などの話を気軽に聞いてみたい
- 各ファームのコンサルタントのキャリアを相談したい(転職は未定)
- 過去に転職した人が評価された経験やスキルを知りたい
- 各ファームに合わせた職務経歴書の添削やケース面接対策をして欲しい
こういう方は、転職活動していなくても気軽にアクシスコンサルティングに相談してみてください。
企業から高年収スカウトを直接もらう
Bizreach(ビズリーチ)


おすすめ度:★★★★☆(5点満点中 4点)
【公式サイト】https://www.bizreach.jp
ビズリーチの名前は多くの方が御存じだと思いますが、ダイレクトリクルーティングサイトだということは知っていましたか?
ビズリーチは企業やヘッドハンターと求職者を直接結ぶサイトです。
登録するとビズリーチから求人提案が来るのではなく、登録している企業やヘッドハンターから連絡があります。興味がある求人を紹介されたら、その企業やヘッドハンターと電話やオンラインで面談する流れです。
またコンサルティングファームや官公庁が求人を掲載しているので、自分で直接応募することが出来ます。(最近、Mckinseyの掲載を見つけて驚きましたw)企業は転職エージェントに支払う手数料よりも採用コストが低いビズリーチの活用に積極的になっており、戦略ファームや金融・不動産各社も求人掲載しています。(転職関連のサイトで掲載企業数が最も多いと言われています)
- IT・コンサルファームから直接話を聞いてみたい
- IT・コンサル業界への転職支援に強いヘッドハンターに出会いたい
- アビームやBig4等、コンサルタントのキャリアを相談したい(転職は未定)
- 自分のキャリアでコンサルファームからスカウトが来るか試したい(市場価値を知りたい)
実際に応募するかは別にして、ビズリーチに登録して連絡がきた企業から話を聞いてみるのをオススメします。1次情報より確実な情報はないので、その機会を得る為にもビズリーチに登録しておいてください。
また、少数精鋭ながらコンサル業界に強いヘッドハンターとのパイプも重要です。
転職は本当に転職エージェント・ヘッドハンター毎に紹介できる求人が違います。
業界に強い転職エージェント・ヘッドハンターとの縁は大切にしてくださいね。
まとめ|すごいの?アビームコンサルティングの特徴と強み/弱み
アビームコンサルティングの特徴と強み/弱みを実際のプロジェクト事例を踏まえて御紹介してきました。
アビームコンサルティングはSAPに強く、これだけ多くのコンサルティングファームが乱立するなかで最も多くのSAP認定コンサルタントが在籍しています。
その為、数多くのSAPをはじめとしたERPの刷新プロジェクトの実績があり、今後も多くのプロジェクトを受注していくことができるでしょう。
またERPを導入・刷新するには莫大な予算が必要になる為、グローバル展開する大企業がクライアントとなり世界中の現地法人や工場・倉庫とのやり取りが発生する為、様々な国で働く経験を積みやすい環境が整っています。
コンサルティングファームはどこも似ていて「何がすごい」のか、分かりにくいことも多いと思いますが、実際は業界や企業、SCMやCRM等のテーマ、上流・下流と得意領域が分かれています。
アビームもSAPの導入や刷新を担当したクライアントは、システム・業務から担当者までよく知っており、継続的なプロジェクトの受注につながっているのは確かです。
SAPをはじめとしたERPプロジェクトやグローバルで活躍したい!という方には、非常に魅力的なファームであることがよくわかったと思います。
ただ、より具体的な企業やプロジェクト、社内異動等の可能性を知りたい方は、コンサル業界への転職支援実績が豊富な転職エージェントに相談してみてください。
私達も様々な方の体験談や私達がコンサルティング業界で働いた経験をもとに、情報を御紹介していきたいと思っています。
様々な情報ソースを使い、皆さんが目指すキャリアを実現される実現されることを願っています!頑張ってくださいね!!




