日系

転職組の徹底対策!アビームコンサルティングの中途面接~選考フロー別の質問内容~

アビームコンサルティングは日本初の日系総合コンサルファームです。

SAPを中心としたITコンサルティング領域で圧倒的な強みを持ち、IT以外のコンサルティングテーマを広げ、日本だけでなく海外展開にも積極的に展開しているコンサルティングファームです。

アビームコンサルティングは、サービスラインチーム・インダストリーチームと組織が分かれており、部門毎に求められる経験や知識が違うので、最新の求人状況に合わせた応募と選考対策がとても大切です。

コンサル・IT業界のキャリア支援に特化したアクシスコンサルティングは、業界特化の専門性の高さを活かしたアビームコンサルティング中途面接対策が好評で、簡単な登録で相談できます。

公式サイト:https://www.axc.ne.jp/



まずは話を聞くだけといった気持ちで大丈夫です。
アビームコンサルティングは、底堅いSAP案件に加えて、クライアントのDXニーズの高まりを受け、積極的な採用を続けています。気軽に相談してみてくださいね!

こんにちは。転職note編集部です。

日本発のグローバルコンサルティングファームとして知られるアビームコンサルティングへの転職に向けて、選考プロセスと面接内容、そして対策方法を御紹介します。

アビームコンサルティングは、SAPの2027年問題とERPベンダー各社のSaaS変更に伴い、継続的に成長を続けています。IT系のプロジェクトが多いのは事実ですが、グローバル案件に携わる機会が多いのも特徴です。

他のコンサルティングファームと同様に、「なぜコンサルティングか」「なぜアビームか」が転職面接で聞かれますので、準備しておきましょう。

他社研究は、ネット情報で調べたうえで、転職エージェントや可能であれば友人や先輩・後輩から直接社内事情やプロジェクトの傾向を聞いて、自分の言葉で説明できるようにするといいと思います。

アビームコンサルティング中途採用の選考フローと面接内容

早速、アビームコンサルティングの中途採用の選考フローと各選考での対策方法を御紹介します。

アビームコンサルティングではケース面接も実施されます。
他のコンサルティングファームでも同様にケース面接は良く実施される面接形式ですので、コンサル業界への転職を考えている方は準備しておきましょう。

アビームコンサルティング中途採用の選考フロー

出典:アビームコンサルティング 採用HP(https://www.abeam.com/jp/career/mid-career/recruit/)

選考期間は約1ヵ月が多くなっています。
選考は書類選考→適性検査→1-3回の面接で進むことが多いです。
*面接の回数は適正や面接内容によって変動する場合があります

面接内容

面接官は原則応募先事業部のマネージャー以上が担当します。
多くのコンサルティングファームと同じですね。

募集職種は、大きく3種類あります。

  • コンサルタント職
  • スペシャリスト職
  • プランニング&オペレーション職(管理部門)

職種によって入社後の評価基準やキャリアパスが異なります。

面接で聞かれる質問は一般的な物が多いのですが、次の章で実際に聞かれた質問を詳しく記載していますので、確認してみてください。

また、コンサルタント職の面接では、面接官の好みでケース面接が行われる場合があります。ケース面接は、本での対策とコンサル業界に特化して転職を支援している転職エージェントに相談する方法があります。

ケース面接対策本

ケース面接対策は多くの対策本が出ています。毎日1問でもいいので定期的にケース面接を解く訓練をしておくと頭の使い方と基礎的な知識が身に着きます。

ケース面接は年齢別の人口や市場規模など、基礎的な数値を持っているほうが、思考を進めやすいです。

基礎的な知識は、日々の積み重ねで身に着きますし、頭の使い方も徐々に慣れていきますので最初は大変でも少しずつ訓練することで自信がついていきます。

コンサル業界に特化した転職エージェントとのケース面接対策を受ける

アクシスコンサルティングやコトラ(KOTORA)、JACリクルートメントなど、コンサル業界への専門性が高い転職エージェントは、ケース面接前に希望すれば十分なケース面接対策をしてくれます。想定外の質問対策や回答内容の納得感を確認してもらうには、コンサル業界での就業経験があり、面接の通過傾向をしっている転職エージェントに相談するのが、実は最も適格なアドバイスをもらえます。

例えば、コトラ(KOTORA)の奈良さんという方は、Twitterやnoteでケース面接の問題やケース面接対策を発信しています。


新卒で外資コンサルファームに就職し、コトラ(KOTORA)に転職してコンサルファームへの転職支援実績が豊富(コトラでは2年連続No1エージェント)です。こういう就業経験×転職支援経験の豊富な方に、ケース面接対策をしてもらうことで、思考力×説得力(プレゼン力)を客観的に確認してもらうことができます。

同様にコンサル業界専門で転職支援をしているアクシスコンサルティングもケース面接対策には定評があります。コトラ(KOTORA)もアクシスも一般知名度はないのですが、コンサル業界で勤めたことがある人は、たいてい知っているサービスです。

コンサル業界未経験で大手転職エージェントに相談する人も多いのですが、実は大手だとケース面接対策等を十分に行えない、ファームとの関係が薄くて面接内容を把握できていないという事故が良く発生しています(私達も面接官で行ったら「今日はケース無いって言われてました」と困惑する転職希望の方と何度お会いしたことか・・・)

皆さんの転職活動を成功させるためにも、コンサル業界への専門性が高いコトラやアクシスコンサルのような転職エージェントに相談するようにしてくださいね!

アビームコンサルティング中途採用の面接内容

本サイトの読者の方の多くが20~30代の方ですが、アナリスト・コンサルタント・シニアコンサルタントの職位での転職が多いと思います。

その場合、「論理的思考力」や「チームで働けるか」を見られるます。

重視されるのは、コンサルタントとしての基礎的な能力とチームで働く時にチームワークを乱さないかです。

また、コンサルティング業界でよく聞かれますし、アビームコンサルティングでも聞かれる質問ですが「なぜコンサルティングファームなのか」「なぜアビームなのか」は聞かれる質問です。

アビームコンサルティングのことを良く調べると共に、他のファームの研究もしっかりと準備してくださいね。

アビームコンサルティング中途採用の求人情報(抜粋)

アビームコンサルティングの求人情報を御紹介します。
ポジションに応じて年収は580~2,000万円まで幅広いです。

出身業界や歓迎経験も御紹介していますので参考にしてください。

【企業名】アビームコンサルティング株式会社(ABeam Consulting Ltd.)
https://www.abeam.com/jp/
───────────────────────
【職種】
経営戦略・経営改革コンサルタント

【ポジション】
Consultant ~ Director

【仕事内容】
主に2つの領域でCXOレベルの経営アジェンダに対する戦略コンサルティングサービスを提供

1.コーポレートストラテジー
経営戦略と経営変革の領域で企業の「稼ぐ力」を創出するサービスを提供しています。CXOレベルのアジェンダに対し、経営レベルの意思決定、実現支援に取り組んでいます。
 -Strategy:長期ビジョン、経営戦略、事業戦略等
 -Corporate Advisory:CXOアジェンダ、事業ポートフォリオ、グローバルガバナンス、ファイナンス、M&A等
 -Management System:経営システム、経営管理、組織、人事、リソース配分等
 -Business Agility:連続的な優位性の創造(事業開発)、イノベーション、ケイパビリティ開発等

2.デジタルトランスフォーメーション
新しい技術や考え方を取り込みながら、「Transformation=変革を「実現」するPracticeです。3つのサービス群を組み合わせ、全社視点の変革を支援しています。
 -戦略のTransformation・企業の枠を超えたデジタル化:
  デジタルを梃子にした事業開発、顧客接点・取引先接点のデジタル化、戦略実現を支えるマネジメントの変革 等
 -組織・人・意識のTransformation:
  組織改革(ミッション・責任・権限の変革)、デジタル時代の人の役割と新しい人材育成、変革に向けた意識改革 等
 -業務プロセスのTransformation:
  全社(直下型)業務改革、働き方改革、調達プロセス改革、業務のデジタル化 等

【必要スキル】
【経験業種】
・経験業種は問わない(社会人経験2年以上)

<出身業界・規模・職種は多種多様>
・メーカー、金融(信託、都市銀、証券)、サービス業、IT業界(SI、Web)
・大手企業、ベンチャー企業、公務員
・経営企画、財務経理、営業、生産管理…など多種多様です。

転職note
編集部

出身業界がかなり幅広いのが特徴的ですね。
Big4系だとWeb系企業やベンチャー企業出身者の人数は多くないですが、アビームは比較的積極的に業界・規模問わずに実力採用をしているようですね。

(以下、続き)
【経験業務領域】
■社会人の実務経験2年以上で、以下のいずれかの業務経験のある方

1. コンサルティング会社での業務経験者
2. コンサルティング経験者以外
・経営企画、IT企画業務
・営業、会計、ITなどの実務
3. RPAの導入に関わったことがある方
・提案した側、提案をされた側は不問です。
RPAの利用ツールも不問ですが、BizRobo!、Blue Prism、WinActorの経験がある方は歓迎です。

【経験業務-必須要件】
■原則として社会人経験5年以上

■経験業種は問いませんが、下記ないしは類似の業務経験が望ましいです。
 ・コンサルティングファーム出身者(戦略・業務系)
 ・ITコンサルの上流業務(構想・業務要件)経験者
 ・ITコンサル経験者で上流シフト希望者
 ・事業会社の組織・人材マネジメント業務、経営管理関連業務の経験者
 ・事業会社の企業改革、オペレーション変革の経験者
 ・金融機関(投資銀行・大手銀行・PEファンド)出身者
 ・大手企業関係会社、ベンチャー企業等のマネジメント経験者
 ・事業会社の経営企画経験者(戦略・中期経営計画策定、M&Aの担当)
 ・事業会社の事業企画・新規事業開発経験者/スタートアップ幹部経験者
 ・大手企業での業務改革・デジタル化プロジェクト経験者
 ・大手企業での経営管理(経営計画、KPI管理)経験者

【経験業務-歓迎要件】
 ・海外拠点、子会社等の立ち上げ経験者、マネジメント経験者
 ・ベンチャーキャピタル経験者(CVC含む)
 ・海外子会社マネジメント経験者
 ・プロフェッショナルファームでFA業務、ガバナンス・リスクマネジメント関連業務の経験者
 ・コンサル、Sier等で、AI・RPA・OCR等のデジタルソリューションの導入経験者

【年収目安】
職位に応じて要相談:580~2,000万円(目安)

転職note
編集部

経験業務内容もかなり広いですね。
ただITコンサルの上流~導入支援に関する要件が多い印象です。
特に「RPAの利用ツールも不問ですが、BizRobo!、Blue Prism、WinActorの経験がある方は歓迎」ということは、RPAの導入・保守といったプロジェクトが多いこともさします。

IT経験者から上流シフトを狙う転職やITコンサルから非ITコンサルに同業界・別職種で転職を希望される方は、求人を出している部署で多いプロジェクトは事前に聞いておくようにしてくださいね。業務改革と書いていて「業務効率化するITツール導入支援だった」なんて落ちはよくあるので、十分気を付けてもらいたいと思います。

こうしたファーム・部署毎の特性や内情は、各コンサルファームの内情に詳しい転職エージェントに確認するのが確実です。

大手転職エージェント(リ●ルートやd●da)では、企業担当と転職希望者担当が別なので、皆さんと会話する人=転職希望者担当が採用企業の内情に詳しくないことが良くあります。

コンサル業界であれば、コンサル業界に特化したアクシスコンサルティングがオススメです。
ファームの実態をよく理解しており、部署や部署のパートナーの特性や傾向をふまえ、過去に選考通過した方の実績をもとに転職を支援してくれます。

公式サイト:https://www.axc.ne.jp/

【体験談】アビームコンサルティング中途面接で聞かれた質問

ケース面接:ある企業の統合について(経営戦略部門)

実際の日経新聞記事が出され、ある企業の統合の記事を題材に、統合の狙いと、前提にある戦略をディスカッション形式で整理しました。

シニマネの方とのディスカッションで、私の思慮の至らなさを適宜指摘していただきつつ、楽しくディスカッションをさせていただきました。(高圧的に詰められた、という印象は全くありませんでした)

ケース面接は事前に対策が出来るので、対策本や転職エージェントとの練習が活きたと思います。

ケース面接:特定の企業の利益向上施策(経営戦略部門)

前職でお付き合いのあった企業(私自身は直接の顧客ではないが、身近に名前を聞いていた企業)を例に、「利益を上げる施策は?」という抽象的なテーマで行いました。

まずは考える対象を整理し、どこの利益率を上げるべきなのか、課題の特定から利益率・額の向上策を一緒に考えさせていただきました。アウトプットの精度はあまり高かった自信はなかったのですが、1次面接を通過させていただいたので、一般的な”ロジカルシンキング能力”と面接という緊張する場で抽象的なお題にどのように取り組むかという”姿勢”を見られていたのだと思います。

Q.これまでのキャリアを教えてください

A.職務経歴書に従って、SAP導入に強いファームであるという前提を意識しながら、自分が提案から導入、保守まで貢献できるアピールにつながるように説明しました。

困難の乗り越え方も、「チームで動くこと」や「クライアント側で意見が分かれた場合の対応」など、アビームで働く場合に起こることを想定し、自分が活躍できると思ってもらえるように伝える努力をしました。

Q.過去のプロジェクトの流れをホワイトボードで説明していただけますか?

A.この質問の後に、プロジェクトで困ったポイント、その背景はどう考えてますか?と続きました。

特にコンサルティング業界やSIerから転職する方は、過去のプロジェクトの経験を振返り、わかりやすく説明できるようにしておくと良いと思います。

所謂、背景・目的から整理してプロジェクトの対象を説明する流れでした。
実際に、コンサルティングファームの提案でも同様の資料を作成すると思いますので、実務を想定した論理的な考え方説明ができるかを見られているのかなと思いました。

Q.SIerからコンサルティング業界に転職したい理由を教えてください

A.いわゆる「なぜコンサル?」という質問でした。

会社のHPと大学の友人が勤めているので、事前に社内の具体的な話をヒアリングして、他社との違いを整理しておいたので、自分の言葉で説明出来たと思います。

Q.コンサルティング業界のなかでアビームに転職したい理由は?

A.アビームコンサルティングは、日系ファームですが若手がグローバルで働く経験を積めるのが私がアビームのなかでも応募した理由だったので、それを伝えました。

Big4やアクセンチュアは経営方針はグローバルサイドの影響がある一方で、海外で働く機会は限定的なのは大学同期から聞いていました。アビームは、積極的に若手をグローバルプロジェクトにアサインしている実績があるので、若い時に海外で働く積みたい私の志向性にあっていると思いました。

転職note
編集部

これはアビーム社のHPでもかなり強く実績が掲載されています。
確かに、アクセンチュアをはじめ、デロイトやPwCなど、グローバルメンバーファームは海外拠点のファームと連携を強めていますが、駐在・出向をする人数は限られるのが実際です。
*1部署で数人~数十人が実際のところだと思うので、1ファームで100~200人程度ではないでしょうか。

更に、シニマネ・ディレクタークラスになると評価が売上になりますが、海外で完全新規のクライアントから数億の売上を作るのは至難の業です。売上が悪い≒評価が悪い=年収が落ちるので、行きたがらないのも実際あります。

そこで若い時に行ける環境を求めるのは有りだと思いますし、行ける確率は人数が多い方が圧倒的に有利なので、海外志向が強い人がアビームを選ぶのは妥当だと思います。

出典:アビームコンサルティング採用HP

Q.アビームで活かせると思う経験や能力とその根拠を教えてください

A.「アビームの仕事の理解度」と「戦力になりうるかの確認」と「根拠の妥当性(論理性)」を確認する質問だと思いました。なので1.アビームでの仕事の想定→2.自分のキャリアの経験→3.なぜ活かせるかという順番で回答しました。

特に「1.アビームでの仕事」の理解がズレると後の論理構成が破綻すると思ったので、「転職した当初は●●のような仕事が多いと思いますが、あっていますか?」と面接官に確認しました。頷かれていたのでコレならいけると説明できました。

アビームコンサルティングの求める人物像と面接準備

続いては、アビームコンサルティングが求める人物像と面接準備を紹介します。

  • 会社が求める人物像
  • 採用予定の部署に多いプロジェクト/アサインされる可能性が高いプロジェクト
  • そのプロジェクトで求められるケイパビリティ(能力や経験、知識)

まずはこの3つをしっかりとおさえたおく必要があります。
そのうえで、自分が経験したいキャリアがアビームコンサルティングかつ中途採用予定の部署にあり、これまでの経験が会社の採用方針としてもアサインされるプロジェクトでも活かせる!(部分がある)という論法で志望動機を語るとよいでしょう。

アビームコンサルティングの求める人物像

アビーム社は、1981年の設立から全社員が顧客企業の「リアルパートナー」であることを心がけてきました。

その実現は、目標を見誤らずに推進し続ける意思と、チャレンジする気持ちを持ち続けることが必要です。

そんなアビーム社の求める人物像が4つの項目に纏められています。
ホームページ上では、この4フレーズにまとまっていますが、採用動画から各フレーズの意味を詳しく御紹介します。

出典:アビームコンサルティング社 HP

出典:3分でわかるABeam Consulting

1.自ら考え行動できる人
これは、言われた内容をそのまま実行するのではなく、自分としてはどうすべきか?どうしたいか?を考えること。考えたうえで、自ら行動できる人、であるという意味です。

日々刻々と変わる状況のなかで、クライアントや上司に言われたことを鵜吞みにして行動するのではなく、状況に合わせて、どうすべきか・どうしたいかを考えて行動できる必要があります。

もちろん転職当初は、上司がしっかりとサポートしてくれますが、プロモーションするにつれて自分だけではなく、チームそしてクライアントを含めて何をすべきか・どうすべきか・どうしたいかを考えられる人であることが求められています。

2.周りを巻き込んで前に進める人
行動する時に関係する人たちの考え方や背景など、全体像をふまえて周りを巻き込み、全体として前に進めていける人という意味です。

3.チャレンジを楽しめる人
行動したことに対して予想しない出来事が起こった時、一つ一つに更に自分自身で対応を考え、前向きに楽しみながらチャレンジできる人、という意味です。

コンサルティングのプロジェクトは見積や提案時には分からなかったことが、プロジェクトキックオフ後に発覚することが非常に多くあります。

その結果、プロジェクトが遅延するリスクが高まることもあります。
そんな時でも、卑屈にならず、前向きに全体の優先順位を見直したり、状況に合わせた対応策を考える等、前向きに楽しみながら進めていく必要があります。

コンサルティングワークはチームで動くので、様々な状況でも楽しみ、明るくいられるだけでもチームに良い影響をもたらします。どんな仕事でも大切な要素の一つですね。

4.負けない人
どのようなことにも強い意志を持って取り組むタフさを持っている人をアビーム社は求めています。

転職note
編集部

私達編集部メンバーは現役・元コンサルタントが多いのですが、どの項目もコンサルタントとして働いた経験がある人には、身に染みるフレーズです。

もちろん長期プロジェクトや事前準備がしっかりとされたプロジェクトも多いのですが、見積や提案時、キックオフ時には全く予期していなかったことが起こることも本当に多いです。

どんな時でも、自ら考えて行動し、周囲と強調できること。そして予期していない状況でもチャレンジを楽しみ、辛い時でもタフさを持って取り組めるというのは本当に大切な要素だと思います。

転職で応募する際には、自分の仕事では「どういう時に辛くなるか」「何が大変か」、またその時に「何を楽しみ、何にチャレンジしたか、タフに進められたか」を整理しておくとこの条件に合致したエピソードを用意できると思います。

アビームコンサルティングの面接準備

  • アビームの企業研究で特徴を理解(具体的な志望動機づくり)
  • 他社研究でアビームを目指す理由を準備
  • 業務経験やスキルを分かりやすく説明する準備
    (自身の経験やスキルで貢献できることが伝わるように)

特にIT系のプロジェクトが多いため、「未経験の方はIT系のプロジェクトに入ったらどうするか」「経験者の方はどのような分野で貢献できるか」を伝えられるように準備しましょう。

アクシスコンサルティングのアビーム担当の方であれば、アビーム社の人事からコロナ後の求人で求められる能力や経験を直接聞いているので、自己アピールやアビーム社を受ける理由に違和感が無いか確認しましょう。

アビームコンサルティングへの面接対策を転職支援のプロから受ける

アビームコンサルティングが欲しい人材の特徴や傾向は、アクシスコンサルティング等、コンサル業界に特化した転職エージェントは、しっかりと把握したうえで過去に支援した方の実績をもとに皆さんの転職活動をサポートしてくれます。

大手転職エージェント(リ●ルートやd●da)では、企業担当と転職希望者担当が別なので、皆さんと会話する人=転職希望者担当が採用企業の内情に詳しくないことが良くあります。

アクシスコンサルティングは、ファームの実態をよく理解しているので、アビームコンサルティングへの転職を考えている方は、無料ですので気軽に相談してみてくださいね▼

公式サイト:https://www.axc.ne.jp/

アビームコンサルティングへの転職を成功させる!

新型コロナウイルスの流行により、転職市場は1次的に止まりましたが、顧客のデジタル化や働き方改革のニーズはより強まり、むしろコロナ流行前の水準までアビームコンサルティングは採用数を伸ばしています。

そんなアビームコンサルティングへの転職を成功させるポイントを御紹介します!

ポイント1:プロジェクトが取れている部署を知る
新型コロナウイルスの流行後、プロジェクトが取れている/取れていない部署の明暗が如実に出るようになりました。

入社後に長期アベイラブルになることを避けるために、求人元の部署が案件を取れているか、事前に確認が必要です。

ポイント2:求人意欲を確認する
求人にも様々な背景があります。
経験者採用のみ、マネージャー以上の採用のみなど、求人票に書かれていない企業の求人意欲を事前に確認しておくことが大切です。

ポイント3:最新の転職成功者の経験やスキルを知る
最後に、新型コロナ流行後の転職成功者の経験やスキルを知っておくことが大切です。

完全に同じ経歴になることは難しいですが、評価されたポイントと近い経験や能力を伝えることで転職可能性を上げることができます。

この3つのポイントは、転職エージェントに相談することで実現することができます。

コンサルタントのキャリア支援実績が豊富な転職エージェントに相談することで自分では実現できないスピードで具体的な情報収集ができます。

ただし、専門性がない・営業活動として捌きにくる転職エージェントには、以下の条件を明確に伝えましょう。

  • 目的を明確に伝える(情報収集・転職活動など)
  • 企業から直接聞いた生の求人情報を知りたいこと
  • 直近の転職成功者の経験やスキルを知りたい事

有効求人倍率など、一般論だけで話してくる人は要注意です。
*有効求人倍率はハローワークの求人数と応募数の割合です。ハローワークで紹介される警備員や建築現場作業員の求人倍率が、コンサルタントに紹介される求人の動向として参考に足る情報とはいえないでしょう。

企業から直接聞いている具体的な生の話を確認しましょう。

転職ノート
編集部

転職エージェントに営業として捌こうとしてくる人も多いのも実態です。
私達もよく出会いますが、面接日程調整の丸投げやどのエージェントでも見るような求人しか出してこないエージェントには「他社との差がないこと」「●●をしてほしい」と自分の意思を伝えています
皆さんも転職エージェントとはお互いに敬意を持てる誠実な関係が築けるといいですね。

コンサル業界への転職実績No1:アクシスコンサルティング

1分以内で無料登録!/

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)

【公式サイト】https://www.axc.ne.jp/

アクシスコンサルティング』は、全業界のなかで最も平均年収が高いコンサルティング業界に特化した転職エージェントです。

コンサルティング業界への転職は各ファームとの信頼関係と過去に転職を支援した方の実績をもとに、かなり実態に迫る話をファクトベースで教えてくれます。


私達、編集部メンバーにはコンサルタントも多いのでよく相談する転職エージェントです。
特にアビーム、アクセンチュア等のIT系ファームやリッジラインズやベイカレント、ドルビックスコンサルティング(伊藤忠グループ)等の新興ファームはパートナーやディレクタークラスが元のファームにいた時からアクシスコンサルティングとお付き合いがあり、アクシスコンサルティングにだけ先に依頼した求人の紹介などもありました。

近年、戦略系ファームの求人も多かったですし、ポストコンサルでは事業会社の経営陣の求人など、1,000~2,000万の年収で定期的に紹介してくれます。

コンサルティング業界やIT業界でのキャリアを考えている方は、必ず登録しておいた方がよい転職エージェントです。ただし、なかには営業一辺倒で実力もさしてない転職エージェントさんとお会いしたこともあります。御紹介いただける求人は良かったので、登録して求人を紹介してもらいつつ、実力を見極める必要はあると思います。

▼アクシスコンサルティングで紹介される求人傾向

  • 年収750~2,000万(コンサル業界・IT業界でスタッフ~役員クラスまで提示、条件面はかなり良いです)
  • 外資・内資のコンサル・IT企業が中心
  • アビーム、アクセンチュア、Big4等、有名ファームへの転職支援はかなり強い
  • 企業から特命で預かっている非公開求人が多数

各ファームの最新情報と具体的な求人内容、転職成功者の情報を知りたい方アクシスコンサルティングに登録しましょう。

企業からもスカウトが来るBizreach(ビズリーチ)

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)

【公式サイト】https://www.bizreach.jp

ビズリーチ』は、常に登録をしておいて様々なエージェントや企業から情報収集をしておくのに最適なサイトです。

また、アビームコンサルティングは「中途人材紹介評価制度」を設けており、年に1回転職エージェントを評価して契約を見直しています。

厳選された転職エージェントでないとアビームの求人を紹介することができません。

ビズリーチでは、アビームから信頼されたヘッドハンターから連絡がくる為、登録をオススメしています。

また、コンサルティングファームから直接スカウトが来るので転職エージェントの意図を取り除いた生の情報を知ることができる数少ない場所です。企業も最初の連絡では「最初から転職!面接!」という感じではなく、「情報収集や採用背景の説明」を目的に色々と説明してくれるので、緊張したり無下に断る必要はありません。

実際に使った編集部メンバーの画面ですが、三菱商事やエムスリー、EYやDeloitte等のコンサルファームから連絡が来ます。特に年収500万を超えたあたりから『面接確約のスカウト』や『転職サイトや転職エージェントでは見かけない求人』が届くようになります。企業からの直接スカウトは、企業が本当に欲しいと思っているということなので書類や面接の選考通過率が非常に高いです。

正直なところ転職エージェントからのDMは多いのですが、企業のレベルや求人の質は高いです(この画面でも伝わりますかね)。公式サイトでは年収1,000万円を超える求人案件が全体の3割以上と紹介されています。

レジュメの内容を充実させることが有名企業から連絡をもらう為のポイントです。
時間がかかってもレジュメを充実、経験に合わせて更新するようにしておきましょう。

▼Bizreach(ビズリーチ)で紹介される求人傾向

  • 年収750~1,500万
  • 企業からの直接スカウト(企業が直接採用したいと思っているスカウト)
  • 外資・内資は問わず、戦略・総合・ITコンサルティングファーム
  • 企業がキャリアを見て欲しいと思った人に直接スカウトが送られる

コンサル・金融等ハイクラス転職に強いKOTORA(コトラ)

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)

【公式サイト】https://www.kotora.jp/

コトラ』は全業界のなかで最も平均年収が高いコンサルティング業界に加えて、金融業界・製造業に特化した転職エージェントです。

コンサルティング業界に加えて、近年活発なM&Aやアドバイザリー業界にも詳しく、コンサル・金融業界への転職を考えている場合は、登録しておきましょう。

特に、最近はこの奈良さんという方がTwitterやnoteで積極的に情報発信していて業界未経験の方は参考になると思います。

▼奈良さんのnote(https://note.com/shintaro_nara)

実際にKOTORAのウェビナーに参加しましたが、各ファームの実態をしっかりと説明していて「本気でミスマッチを起こさないよう丁寧な説明をしてるんだな」と思える内容でした。コンサルも金融も経験や年収面では魅力的な業界ですが、短期で離職してしまう方も多い業界でもあります。(実際に私達もチームに明らかなミスマッチで入社して苦労した人を何人も見てきたので)

転職を考えている方は、自分がミスマッチにならないように業界に特化した転職エージェントには相談するようにしてくださいね!

▼KOTORA(コトラ)で紹介される求人傾向

  • 年収750~2,000万(コンサル業界・金融業界でスタッフ~役員クラスまで提示、条件面はかなり良いです)
  • アビーム、アクセンチュア、Big4等、有名ファームはほぼ紹介可能
  • 外資・内資のコンサル・金融業界が中心、IT・製造業も強い
  • 企業から特命で預かっている非公開求人が多数

私達は転職活動の時に、複数の転職エージェントに登録します。複数に登録すると「比較と評価」ができるので、メイン1社・サブ2社で合計3社は登録しておきましょう。

2社登録すれば、それぞれの対応や紹介求人を比較して、よりよい求人に応募することができます。また、自分が動きやすいようにサポートしてくれるかどうかが分かります。

多くの人が1社だけ衝動的に転職活動をしていますが、「同じ会社でも転職エージェントによって年収やポジションが違った」なんてこともよくあり、本当は年収100万上げて転職できたのに・・・なんてことにもなりかねません。

よって、転職エージェントは3社以上に登録して、紹介求人が魅力的で対応が丁寧なエージェントさんと関係を作っていくことをやってみてくださいね。

まとめ

IT系のコンサルティングファームは、SAPを始めとしたERPベンダーがSaaS型への切り替えを進めると共に、企業側のデジタル化がより強く求められる中で、今後も成長が見込まれる業界です。

もともと人不足で採用を強化していた業界でもあり、ニーズに合わせることで転職が可能な業界です。
まずは転職エージェントに相談して、直近の求人状況や転職通過率を聞いてみてください。

●選考プロセスと選考内容

  • 選考は1ヵ月前後で書類選考→適性検査→2-3回の面接
  • 「コンサル業界に転職したい理由」「アビームに転職したい理由」は聞かれるので業界研究・アビームの研究・他社研究を準備
  • 自分でゼロから情報収集・対策するのは大変なのでアクシスコンサルティングKOTORA(コトラ)のようなコンサル業界に特化した転職エージェントもうまく使う
  • 自身の経験やスキルを棚卸して、貢献できることが分かりやすいように整理しておく

アビーム社に転職した方の評判や業績と既に勤めて退職された方の退職理由をコチラに纏めたので御確認ください。

皆さんの転職活動がうまくいくことを願っています。