外資系(一般論)

退職理由の調査!アビームとアクセンチュアの転職失敗エピソード

知らないと損をするコンサルからの転職準備

アクセンチュアとアビームでの経験を積んで、次のキャリアにチャレンジする道も広がっています。

一方で、プロジェクトが忙しすぎる、上司と合わない、等の理由で限界を迎え、勢いで転職活動を始めることで転職に失敗する人があとを絶ちません。

アクセンチュア・アビームからの転職で泣く人/笑う人を分けるのは、日頃からの準備があるかないかです。

プロジェクト毎にキャリアを棚卸する、自分が選べるキャリアの選択肢を知っているか否かが次のキャリア、更には現職でどういう経験を積むべきかの指針になります。

私達の経験では、情報収集や自分の市場価値を正しく知るには、コンサルタントのキャリア形成支援に強いアクシスコンサルティングがコンサルタントのキャリアを最も熟知していて、丁寧に情報交換に応じてくれました。

定期的に情報交換して、今のファームで経験すべきことを明確にしてアサインや社内異動を調整したり、次の転職に向けた準備を始めてみてください。

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こんにちは。転職note編集部です。

転職・就職活動では、よく「人気ランキング」等が話題になりますが、私達は退職時の満足度や退職理由が、入社後のミスマッチやキャリアを考えるうえで重要だと考えています。

退職した人は、数年後の私達であり、私達が高確率で抱える悩みや思いをもって退職をされているからです。

そこで、今回はwebアンケートに私達編集部の経験や同僚の実体験を加えて、アビームコンサルティングとアクセンチュアに勤める人が転職を考えだしたタイミングを御紹介します。

さらに、これからコンサルティングファームへの転職を考えている方や現職の方にも、いつ・いかに退職をむかえるか、出口を考える参考にしてもらえればと思います。

調査内容:アビームとアクセンチュアの退職理由

今回は、インターネットweb調査でアビームコンサルティングとアクセンチュアの退職者(合計80名)に退職検討理由を調査した結果を御紹介します。

両社の回答から「2015年以前の退職者」を除外しています。

単純に情報が古いのと、アクセンチュアは働き方改革(プロジェクトPRIDE)前になり、近年の退職理由とは異なるので除外しました。

また、アクセンチュアの回答者からは戦略部門所属の方も仕事に対するスタンスやキャリア形成の方向性が異なる場合が多いので除外しました。

別途、戦略部門の方を対象としたアンケート結果も御紹介したいと思います。

転職失敗!?アビームの退職理由

アビームの退職理由で多いのは?

アビームの退職検討理由で最も多かったのは「ERP案件比率の高さ(キャリアの選択肢が限られる)」でした。アビームはHPで紹介している通り、SAP S/4HANAカテゴリーにおいて2019年の世界で最も優れたグローバルパートナーに認められました。

SAPの2027年保守期限切れに向けて、今後も安定した成長を続ける可能性が高いと想定されます。

同時に社内のSAPを含むERP関連のプロジェクトが多く、コンサルタントとして戦略や人事・組織、業務等のERP以外の経験を積む機会が限られているようです。

現在、20代後半~30代の方は40台前後で需要が一巡して案件のボリューム感がしぼみます。案件がマネージャーがかかわる上流の導入プロジェクトより、保守案件が増えていきます。

売上規模が大きくなりにくいのでマネージャー以上で数字責任を背負うと太いクライアントがいないと予算達成が出来ず、評価を落とす要因になりかねないため、将来のことを考えて次のキャリアを目指す方が多くなっています。

また退職理由3番目に「戦略ジョブが少ない」があるように、IT案件に対して戦略や業務・組織といった案件が少なく、経験の幅が社内で広がりにくいことからSAPの先細りと合わさって転職を考える方が多いようですね。
*案件自体がないわけではなく、機会が少ない、ということですね

一方で、「前向きな退職/不満はない」が2番目に来ています。
アビームでの経験を活かして、新たなチャレンジに進む方も多くいます。

具体的な退職理由-ERP案件比率の高さ?

具体的な退職検討理由を御紹介します。

25歳,女性,新卒

システム以外の業務に近いコンサルティングに携わりたいと考えていました。
他のファームでも良くあると思いますが、社内の異動やアサイン調整が難しかったです。もし上流案件に携わりたいなら、社内でアサイン調整をするより転職して他ファームに行った方が早かったです。

27歳,男性,新卒

コンサルティングスキルを身につけたくて、アビームコンサルティングに転職しました。実際にはSAPのデリバリーの案件が非常に多く、コンサルティングスキルよりITの知識やデリバリスキルを身に着ける環境に偏っています。
よく言えば誰でも平等にアサインされやすいのですが、IT以外の経営改革案件が少なく、魅力的に感じなくなりました。

28歳,女性,新卒

世間一般で語られる「コンサルタント」とは違い、高級IT屋さんだと思います。企業・事業単位で戦略立案・経営改革案件(非IT領域)のコンサルティングに取組みたい方は、早々に別のファームに移っていきます。
事業会社から転職するよりは、IT知識とコンサル業界との親和性で比較的転職しやすいと思います。

31歳,男性,中途

案件としてIT以外のプロジェクトはあります。
ただ、大半がIT、特にSAPを利用した案件で、ITコンサルタントやSAPエンジニアとして今後のキャリアを歩んでいこうと思えなかったため
また、人手が足りていない現状もあり、自身の人事希望が通ることもあまりないため、キャリアプランとしての選択肢が狭まってしまうことを感じたため。

33歳,男性,中途

これまではSAP案件で予算を達成して食べていけたが、2027年問題以降にどのように予算達成をしていくのか、具体的なビジョンが見えてる人は少ないと思う。
特に数年後にシニアマネージャーやディレクタークラスになる人は、先細りを感じながら目の前の仕事をしている人が多いと思います。

具体的な退職理由-前向きな退職/不満はないって?

27歳,男性,新卒

自分が興味がある分野で勝負したかった。
事業会社のポジションで興味のある分野だったので、チャレンジしようと思えた。最近はBizreach(ビズリーチ)やキャリアカーバーに登録しておくと、スカウトが定期的に来るので興味があるヘッドハンターと連絡を取っていました。

31歳,男性,中途

総合系ファームはどこもDX案件に力を入れており、IT領域の知識・経験を活かしつつ、キャリアを少しずらして、よりコンサルティング業務に注力できるポジションでオファーをもらえた。
完全に活かせる領域がゼロだと、30代以降の転職は厳しいので、アビームでの経験を生かしつつ、横にキャリアを広げるような転職が出来たのは良かったです。デロイトやPwCなどの総合系ファームにはアビームの先輩たちが一定数いるので転職前に話を聞いたりできるので、あまりストレスが無く転職できました。

具体的な退職理由-マネージャーの過剰労働って?

27歳,女性,新卒

マネージャー以上の方々の働き方を見ていて、年次が上がれば給与も上がりますが、通常業務以外に社内業務や営業活動があり1日の全ての時間を仕事に費やしている姿に、憧れを抱けなくなりました。
実際に、年収を気にする方は他の外資系ファームに転職、女性の先輩方はマネージャー前でキャリアを止めるか、ホワイトな事業会社に転職される方が多いと思います。

29歳,男性,新卒

何度かマネージャーが全く機能していないプロジェクトにアサインされ、サービス残業でボロボロになりました。
この会社にいると同じように自分もマネージャーとして十分な実力が付かないのではないかと思い、自分の実力をつけられる場所に転職しました。
どのファームも同じだと思いますが、プロジェクトと上司は時の運です。また、日頃の働きかけで変えられる部分もありますし、その一つが私は転職でした。

コンサル・IT業界の転職で頼りになる転職エージェント
  • コンサル業界特化のアクシスコンサルティング
    専門性が高く、SI業界・ファームの内情をふまえた転職支援が出来ます。元コンサルタントが多いので実体験をふまえたポストコンサルキャリアの考え方など、参考にさせてもらいました
  • 外資系転職に強いJACリクルートメント
    私達の経験では過去の選考通過者の質疑応答、ケース問題を最も豊富に蓄積していて面接対策が手厚かったです。ポストコンサル支援も豊富で様々な選択肢を用意してくれました。
  • ヘッドハンターから高年収求人をもらうビズリーチ
    ヘッドハンターに個別に委託した一般的な転職サイトには出ない求人を紹介してもらえます。ビズリーチ登録のエージェントは高年収層を専門に扱う部署の人達が多いので、ココにいる人の方が会話が丁寧です。(ただし話を聞いてポンコツの場合は、スグに損切で)

アビームへの転職を失敗しない為に注意することは?

  • ITコンサルが中心(95%がシステム導入、内70%以上がSAP関連)
  • アビーム後のキャリア(アビーム→他のコンサルor事業会社)を準備する
  • マネージャー前後で労働時間が多くなる。後何年でそのステージにいくかは把握しておく

時期に寄りますが、全体では95%がシステム導入、SAP案件が70%を超えることもあり、数年のキャリアではIT関連のプロジェクトに入る可能性が高くなります。

また、アビーム後のキャリアを考えておきましょう。
多くのコンサルタントがやっていると思いますが、定期的にキャリアを棚卸したうえで、将来のありたい姿を考え直すことが大切です。

特にアビームではIT(特にSAP)案件が多く、くいっぱぐれることは少ないと思いますが、大きく稼ぐことは2027年以降難しくなることが考えられます。

20代後半~30代前半では、結婚や出産等、ライフイベントと将来の自分のポジション、自分がやりたいことをしっかりと見据えておいてください。

コンサルタントでよくないのは、希望するキャリアイメージが変わっているのに、仕事でやっていることが変わらないことです。ToBeが変わっているのに、アプローチが変わらなければGAPは大きくなるだけです。

日々の仕事に集中して忙しく過ごすことも大切ですが、気付いたら転職できるタイミングを逸していた、なんてことにならないように、転職エージェントとの定期的な情報交換は必須です。

アビームからの転職を考え出すタイミング

端的に言うと、①.IT案件との相性、②.次のキャリアが具体的でチャンスがあった時、の2点だと思います。

アビーム社に在籍しているとIT案件が多いため、IT案件(特にSAP関連)でキャリア形成を考えている方には良いと思います。このITプロジェクトを長く続けることを望まない(相性)場合は、次のキャリアを考え出した方がよいでしょう。

また、1つのポジションで数年の経験を積み、次のキャリアを考えるようになった時も転職を考えるタイミングになります。もちろん社内での昇進もありますが、社外の求人は常に変わっています。

近年では大手総合商社各社は社内やグループ内にDX推進部署を作り、ITコンサルの内製化をしています。こうした新しい動きは常にキャッチして、キャリアの選択肢として考えておくことが大切です。

社内経験と社外需要(求人)は転職エージェントとの情報交換しながら定期的に見直し、具体的なキャリアイメージを持っておくと精神衛生的にも楽になれます。

コンサル・IT業界の転職で頼りになる転職エージェント
  • コンサル業界特化のアクシスコンサルティング
    専門性が高く、SI業界・ファームの内情をふまえた転職支援が出来ます。元コンサルタントが多いので実体験をふまえたポストコンサルキャリアの考え方など、参考にさせてもらいました
  • 外資系転職に強いJACリクルートメント
    私達の経験では過去の選考通過者の質疑応答、ケース問題を最も豊富に蓄積していて面接対策が手厚かったです。ポストコンサル支援も豊富で様々な選択肢を用意してくれました。
  • ヘッドハンターから高年収求人をもらうビズリーチ
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アクセンチュアの退職理由

続いてはアクセンチュアの退職理由を御紹介します。

アクセンチュアは一昔前の野武士のようなコンサルタントが大会系ノリでシバキ上げるブラックな悩みから、企業の急拡大と全社的な働き方改革を経て、大企業ならではの社内政治や働き方改革のひずみへと悩みの種類が変わってきています。

また大企業化に伴い、コンサルティングのプロジェクトが減り、IT派遣のような案件でイヤになってしまう方も多いようですね。

アクセンチュアの退職理由で多いのは?

アクセンチュアで最も多い退職理由は「前向きな退職/不満はない」でした。アクセンチュアで働く人は、コンサルタントとしての経験を得て、次のステップにチャレンジしている方が多くいらっしゃいます。

キャリアアップ先も、アカデミア(大学院)、ベンチャー企業、独立・企業と様々な分野に進まれています。

次に多かったのが「マネージャーの過重労働/将来同じように働きたくない」でした。アクセンチュアは、プロジェクトPRIDEという働き方改革を進めており、多くの成果を実現してきました。(以下、プロジェクトPRIDEの調査結果推移)

現場スタッフの長時間労働が改善されたましたが、マネージャー以上が業務を巻き取り、品質管理をしている実態が残っています。そんなマネージャー陣を見て、同じようには働けない、と思ってキャリアを改めて考えだす人が多いようです。

具体的な退職理由-前向きな退職って?

具体的な退職検討理由を御紹介します。

26歳 新卒
コンサルタント

20代のうちに事業会社での経験も積んでおきたいと思っていました。

外からの視点だけでなく、中からの視点を早いうちに持ち、将来的に自分がどういう立場が向いているか、早く判断したいと思って転職を決めました。

29歳 新卒
シニア
コンサルタント

コンサルティングよりも自ら事業をやりたいと思って退職しました。

アクセンチュアは出戻りOKで、実際に転職して戻ってくる人もかなり多かったので、一般的な「退職」というイメージとは違う感じかもしれません。ダメだったら戻ってくればいいや!ぐらいの気持ちでした。

31歳 中途
シニア
コンサルタント

待遇もよく、福利厚生もしっかりした良い会社だと思う。
様々なプロジェクトを経験するなかで、自分が当初学びたいと思っていた水準は、学べたと思った(諸先輩方には及ばないのは当然なのですが)。

具体的な退職理由-マネージャーの過重労働って何?

27歳 新卒
コンサルタント

優秀な先輩にはとても尊敬している一方で、「平日は深夜まで働き、休日は家で多くの時間を寝たり、仕事もする」という話を聞きました。
家族との関係もうまくいってない、という話を聞いた時に、自分が目指したい姿ではないなと思ってしまいました。

29歳 新卒
シニア
コンサルタント

頑張ればマネージャーに昇進する機会もある。
ただ、周囲の管理職の人を見ると苦しく頑張っているのは素晴らしいと思うが、やはりマネージャーより先も続けていきたいとは思えない気持ちが強くなってしまった。

更に、近年は中途採用者も多いのですが、プロジェクトでクライアントに請求しているフィーに必ずしも合致しているとは思えなかったし、育成しては辞めていくサイクルを自分がマネージャーの立場で続けていけるとは思わなかった。

28歳 新卒
シニア
コンサルタント

最近は女性というだけでマネージャーへの昇進候補になりがちだけど、周りを含めて「マネージャー辞退」は本当に多いと思います。
正直シニコンで成果出してボーナスもらってる方がコスパがいいんですよ。
労働時間も管理してもらえるし。

ただコンサルだと数年でup or else whereがあるので悩ましいところです。最近入社した人は気にしないかもしれませんが、昔からいる人や新卒は、やはり気にする人も多いです。

32歳 新卒
マネージャー

中間管理職のマネージャー、シニアマネージャーの負荷が本当に重い。特に中途採用でバンバン人を取るがスグに活躍できるわけではないし、コロナでリモートなので上司も部下もよりつらくなっている。
数字は分からないが体感ではメンタル病む人が増えてるように思う。

コンサル・IT業界の転職で頼りになる転職エージェント
  • コンサル業界特化のアクシスコンサルティング
    専門性が高く、SI業界・ファームの内情をふまえた転職支援が出来ます。元コンサルタントが多いので実体験をふまえたポストコンサルキャリアの考え方など、参考にさせてもらいました
  • 外資系転職に強いJACリクルートメント
    私達の経験では過去の選考通過者の質疑応答、ケース問題を最も豊富に蓄積していて面接対策が手厚かったです。ポストコンサル支援も豊富で様々な選択肢を用意してくれました。
  • ヘッドハンターから高年収求人をもらうビズリーチ
    ヘッドハンターに個別に委託した一般的な転職サイトには出ない求人を紹介してもらえます。ビズリーチ登録のエージェントは高年収層を専門に扱う部署の人達が多いので、ココにいる人の方が会話が丁寧です。(ただし話を聞いてポンコツの場合は、スグに損切で)

アクセンチュアの退職とその後のキャリアを考えるタイミング

アクセンチュアでキャリアを考え出すタイミングは、まず「体・メンタルを壊したら」が第1位でしょう。

とにかく具体的な目的が無いのであれば、無理に頑張るのは止めましょう。

次は「自分が得たい経験ができない時」に考えてください。
最初に入ったプロジェクトで経験に色がつき、アサインされるプロジェクトが同質化することが良くあります。

本当は経営コンサルで様々な経営改革案件でTobeの策定や課題の特定をしたかったのに、ITの開発プロジェクトが続くと将来的にもITプロジェクトが続く可能性が高いです。

最後にシニコンの後半~マネージャー数年目/年収1千万前後だと思います。
多くの外資系(アマゾン等)を含めた事業会社でも、管理職前後では年収1千万前後が多いです。もちろんファンドや一部の高年収求人もありますが、同時に激務を継続することにもなりかねません。

ある程度のワークライフバランスを確保して事業会社に転職して平和を謳歌したいなら、1,300万円以上の求人はかなり減ります。

もちろん経験や面接の評価次第で大きく変わりますが、まずはシニコン~マネージャーの方は転職エージェントと会話をして求人を定期的に出してもらう、自分がどこでキャリアチェンジするのが最も自分が望むキャリアを実現できるかを考え出すのがいいと思います。

アクセンチュアの退職とその後のキャリアの見直し方

コロナウイルスの影響で転職市場が厳しくなった、という話がありますが、有効求人倍率はハローワークの数字なので、NTTデータやアクセンチュアに勤める人とは関係の薄い数字です。

ハイキャリアの求人は大きく変わっていません。
むしろ企業が様々な経営改革案件を進めていて、業界によっては引く手あまたです。実際、多くのコンサルファームでも案件が増えている部署が多くなっています。

大事なのは、コロナで業績を伸ばしている業界・部署を把握すること。更に、そこで望まれているキャリアや経験・能力を知ることです。求められている経験や能力が足りなければ今の職場で経験を積めばいいと思います。

そこで、

  • 自身の経験やスキルの棚卸
  • 将来のありたい姿の整理
  • 伸びてる業界・企業の求人を確認

基本的には、この3つを定期的に更新していきます。
特に、「他社の求人を確認して不足する経験やスキルの確認」は、コロナウイルス後に働き方が大きく変わる見通しの中で、とても重要です。

企業も注力事業の変更と共に必要な人材の条件を変えてくると思いますので、転職エージェントとは定期的な情報交換を早いうちに始めましょう。

コンサル・IT業界の転職で頼りになる転職エージェント
  • コンサル業界特化のアクシスコンサルティング
    専門性が高く、SI業界・ファームの内情をふまえた転職支援が出来ます。元コンサルタントが多いので実体験をふまえたポストコンサルキャリアの考え方など、参考にさせてもらいました
  • 外資系転職に強いJACリクルートメント
    私達の経験では過去の選考通過者の質疑応答、ケース問題を最も豊富に蓄積していて面接対策が手厚かったです。ポストコンサル支援も豊富で様々な選択肢を用意してくれました。
  • ヘッドハンターから高年収求人をもらうビズリーチ
    ヘッドハンターに個別に委託した一般的な転職サイトには出ない求人を紹介してもらえます。ビズリーチ登録のエージェントは高年収層を専門に扱う部署の人達が多いので、ココにいる人の方が会話が丁寧です。(ただし話を聞いてポンコツの場合は、スグに損切で)

アビーム・アクセンチュアからの転職を考える


アビームやアクセンチュアを中心としたコンサルタントの転職では、大手転職エージェントではなく専門性の高い転職エージェント・ヘッドハンターに相談するようにしてください。

書類や面接での経験や能力の伝え方だけでなく、面接後に転職エージェントが転職先候補となる企業にプッシュしてくれますが、専門性のある転職エージェントでないとそうした経験や能力を転職先に適切に伝えることができません。

ここで御紹介している転職エージェントやヘッドハンターは、元コンサルタントなど、ファームの実情にも非常に詳しく、キャリアアップやホワイト企業への転職など、ポストコンサル支援にも詳しいです。

ポストコンサルの求人ポジションは、常時募集がかかっているわけではなく、欠員が出た時に採用する場合も多いので、アビーム・アクセンチュアのその後に進みたい転職先は言語化して、ポジションが空いた時にスグ動ける準備をしておかないといけません。

興味のあるところに是非相談してみてください!

力のある転職エージェント・ヘッドハンターに出会うには時間がかかるので、転職とは関係なく定期的に新しいエージェントと話をして、信頼のおける転職エージェントを見つけて関係を築けるようにしてくださいね。

今は電話やオンラインで簡単に会話ができるので月に1件でもいいので会話しておくと、いざという時に安心して動き出せると思います。

コンサル業界への支援実績No1:アクシスコンサルティング

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)

公式サイト:https://www.axc.ne.jp/


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アクシスコンサルティングはアビームやアクセンチュアをはじめコンサル・IT業界への転職に特化した転職エージェントです。同業界への転職支援で豊富な実績があります。

各社の役員や人事から話を直接聞いており、コンサル・IT業界全体の転職動向から各ファームで必要なスキルや経験をよく理解しています。

また、転職を日々支援するなかで、転職後に失敗してしまう方の傾向やIT人材の次のキャリアを含めて提案ができるのは業界特化の転職エージェントならではです。

  • 気軽にアビームやアクセンチュアの年収や働き方などの話を聞いてみたい
  • コンサルタント・ITエンジニアのキャリアを相談したい(転職は未定)
  • 過去に転職した人が評価された経験やスキルを知りたい
  • 両社に合わせた職務経歴書の添削やケース面接対策をして欲しい

こういう方は、転職活動していなくても気軽にアクシスコンサルティングに相談してみてください。

外資系企業への転職支援に強み:JACリクルートメント

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)

公式サイト:https://www.jac-recruitment.jp/

JACリクルートメントは、昔からグローバルに活躍する転職に強みを持つ転職エージェントです。さらに近年はIT大手企業やベンチャー企業への転職にも注力しており、年収が高いハイキャリアの転職に強い転職エージェントです。

JACリクルートメントは業界毎に担当者が在籍しています。アビームやアクセンチュアを中心としたキャリアを希望して面談するとITやITコンサルの業界担当が企業から直接聞いた話をもとに非公開求人を提案してくれます。

私達が相談して最もいいなと思ったのは過去に転職を支援した方の職務経歴書や面接の成功事例の多さです。成功事例をもとに面接官の人数や質問内容、アピールすべき点をしっかりサポートしてくれます。

  • アビームやアクセンチュアの年収や働き方の話を気軽に聞いてみたい
  • IT・コンサル業界を中心に中長期的なキャリアを相談したい
  • アビーム・アクセンチュアの選考に通過する書類の書き方や面接でアピールすべきポイントを知りたい(特に営業のプレゼン面接)

こういう方は、キャリア相談としてJACリクルートメントに登録してみるといいでしょう。

高年収スカウトをもらう:Bizreach(ビズリーチ)

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)

【公式サイト】https://www.bizreach.jp

ビズリーチの名前は多くの方が御存じだと思いますが、ダイレクトリクルーティングサイトだということは知っていましたか?

ビズリーチは企業やヘッドハンターと求職者を直接結ぶサイトです。

登録するとビズリーチから求人提案が来るのではなく、登録している企業やヘッドハンターから連絡があります。興味がある求人を紹介されたら、その企業やヘッドハンターと電話やオンラインで面談する流れです。

またコンサルティングファームや官公庁が求人を掲載しているので、自分で直接応募することが出来ます。(最近、Mckinseyの掲載を見つけて驚きましたw)

企業は転職エージェントに支払う手数料よりも採用コストが低いビズリーチの活用に積極的になっており、戦略ファームや金融・不動産各社も求人掲載しています。(転職関連のサイトで掲載企業数が最も多いと言われています)

  • IT・コンサルファームから直接話を聞いてみたい
  • IT・コンサル業界への転職支援に強いヘッドハンターに出会いたい
  • DTCやBig4等、コンサルタントのキャリアを相談したい(転職は未定)
  • 自分のキャリアでコンサルファームからスカウトが来るか試したい(市場価値を知りたい)

実際に応募するかは別にして、ビズリーチに登録して連絡がきた企業から話を聞いてみるのをオススメします。1次情報より確実な情報はないので、その機会を得る為にもビズリーチに登録しておいてください。

また、少数精鋭ながらコンサル業界に強いヘッドハンターとのパイプも重要です。
転職は本当に転職エージェント・ヘッドハンター毎に紹介できる求人が違います。

業界に強い転職エージェント・ヘッドハンターとの縁は大切にしてくださいね。

私達は転職活動の時に、複数の転職エージェントに登録します。複数に登録すると「比較と評価」ができるので、メイン1社・サブ2社で合計3社は登録しておきましょう。

2社登録すれば、それぞれの対応や紹介求人を比較して、よりよい求人に応募することができます。また、どちらの方が自分が動きやすいようにサポートしてくれるかが分かります。

多くの人が1社だけ衝動的に転職活動をしていますが、「同じ会社でも転職エージェントによって年収やポジションが違った」なんてこともよくあり、本当は年収100万上げて転職できたのに・・・なんてことにもなりかねません。

よって、転職エージェントは3社以上に登録して、紹介求人が魅力的で対応が丁寧なエージェントさんと関係を作っていくことをやってみてくださいね。

まとめ

アビームやアクセンチュアでは、IT関連(特にERP関連)のプロジェクト経験を積むには、最適の職場と言えます。一方で、次の希望やキャリア観のある方は、早めに転職エージェントに相談しておくことをお勧めします。

  • IT関連のプロジェクト経験はある程度積んだ(プロモーションを1度か2度はした)
  • IT以外の経営改革テーマに取組みたい
  • ワークライフバランスを見直したい
  • 事業会社で長期的に事業を育成する経験を積みたい
  • 年収が1、200~1,500万程度になり、コンサルキャリアを続けると事業会社に転職できなる(転職しても年収の下げ幅が非常に大きくなる)
  • 20代後半~30代で結婚や出産等のライフスタイルに変化があった

こうした方は、定期的な転職エージェントとの情報交換をしておくことをおすすめします。

自分が目指すキャリアやライフスタイルに向けて、どういう経験を積むべきかは自分なりに考えておきましょう。アビームやアクセンチュアからの転職で、その後のキャリアに選択肢をより多く持つには、ある程度の情報収集が成功と失敗を分けます。

多くの人は、プロジェクトや上司と合わず、突然思い立ったように転職活動をして転職先でもうまくいかず、失敗することが多いです。

大事なのは、定期的に情報を集め、歩みたいキャリアを言語化しておいてください。

「経験による学び、将来のやりたい事、求人情報」の3つは常に情報を更新して、皆さんが望むライフスタイルや職業経験を積めることを祈っています。