コンサルティング業界

KPMGコンサルティングの中途採用!転職組の面接対策~1次面接・ケース面接・最終面接・オファー面接~

Withコロナ時代にKPMGへの転職を成功させる!

KPMGを始めコンサルティングファームへの転職で笑えるか/泣くかは、コンサルティングファームの生の情報を集められるかにかかっています。

私達が転職した経験では、コンサルティングファームは年収水準が高いので多くの転職エージェントが勧めてきますが基本的には情報不足・知識不足で頼りになりませんでした。

私達が最新の求人意向や年収などの情報収集をするのは、コンサルティング業界への転職を長年支援してきたアクシスコンサルティングです。

求職者の担当者が企業から直接話を聞いてるので、求人意欲(未経験者はOK?など)や各種条件、非公開求人を数多く教えてくれます。

人気の求人から埋まってしまいますので、転職を考えている人は早めに登録して、求人の有無と条件を確認しておきましょう!

<1分で終わる登録方法はコチラ>

こんにちは。転職note編集部です。

今回は世界4大会計事務所(Big4)の一角であり、147の国と地域に約22万人を要するKPMGグループのKPMGコンサルティングへの転職の流れと実際の中途面接で聞かれた質問を対策と共に御紹介します。

KPMGコンサルティングは、事業変革・リスクコンサルティング・テクノロジーコンサルティングの領域でサービスを提供しています。

特に近年はRPAなどテクノロジーを活用した業務効率化とリスクコンサルティングに力を入れてきました。

選考の流れと通過ポイントをお伝えすることで、皆さんの転職活動も十分に準備ができ、お役に立てればと思います。

Contents

KPMGコンサルティング転職組の中途採用傾向

近年、総合系コンサルティングファーム各社は継続的な成長に合わせて、積極的な採用を続けてきました。

新型コロナの流行後、クライアントの業績に合わせて採用の傾向に強弱が付いてきていますので、事前に転職エージェントと相談して採用以降の強い部署やニーズの高いスキルを把握しておきましょう。

KPMGコンサルティングは、事業変革・リスク&コンプライアンス ・テクノロジートランスフォーメーションの3つの領域でサービスを提供しています。

出典:KPMGコンサルティングHP

特にRPAを活用した業務改革に注力してきましたが、近年はリモート環境下でのリスク管理や業務改革などが進んでいると聞いています。

最新の求人状況は転職エージェントに登録して確認しておきましょう。

転職エージェントに相談すれば、よく出る質問や回答例を確認することもできます。質問内容は突飛なものではないので、準備すれば内定を得られる可能性を高いです。

KPMGコンサルティング転職組の選考フローと通過対策

KPMGコンサルティングの選考フロー

中途採用の流れは書類選考~面接~内定となっており、4週間程度かかる人が多いです。

  • 書類選考(1週間から10日)
  • 1次面接
  • 2次面接
  • (たまに3次面接があります)
  • オファー面談

コンサル業界経験者は面接で「経験を積みたい業界やプロジェクトテーマを明らかにすること」が大切です。

コンサル業界未経験者は「なぜコンサルティング業界か」「なぜ他社ではなくKPMGか」「KPMGで役に立てる自身の経験」の用意が大切です。

アクシスコンサルティングのような業界特化型の転職エージェントは、この手のサポートも手厚いので気軽に相談してみることをオススメします。

実体験!KPMGコンサルティング転職組の書類選考対策

KPMGコンサルティングの中途採用で書類選考を通過するには、2つの対策が必要です。

  1. 募集職種で求める能力や経験を知る
  2. KPMGが求める条件に合わせた経験・実績を職務経歴書に書く

言われてしまえばシンプルですが、どちらも出来ていない人が多いのが実態です。
まず「1.募集職種で求められる能力や経験を知る」ですが、KPMGコンサルティングはFASやTAS等を含めると様々な組織があり、社内に入ってしまえばわかりやすいのですが、外からでは他部署との違い、具体的な採用ニーズまで理解することがかなり難しくないっています。

この「1.募集職種で求められる能力や経験を知る」ができないと、当然ですが「2.KPMGが求める条件に合わせた経験・実績を職務経歴書に書くことはできません。

この方法を知るには、KPMGコンサルティングの採用ニーズに詳しい転職エージェントに聞くしかありません。

私達も20社以上の転職エージェントに相談しましたが、KPMGコンサルティングの組織・部署毎・職位毎のジョブディスクリプションの違いや採用ニーズに詳しい転職エージェントはかなり限られていました。

私達の転職活動で最もKPMGコンサルティングの採用ニーズに詳しかったのはアクシスコンサルティングの転職エージェントでした。

アクシスコンサルティングの担当の方は、KPMGコンサルティングへの転職を何人も支援しており、KPMGの採用担当やパートナーとも直接話をしているので、面接官毎にどういう人かを理解していました。

まず「1.募集職種で求められる能力や経験を知る」を把握するためにもアクシスコンサルティングに相談してみてください。また、職務経歴書の添削もお願いすれば嫌な顔一つせず、快くやってくれますので安心して相談してみてくださいね。

通過対策!KPMGコンサルティング転職組の中途1次/一次面接

  • 面接官:1~2名 現場マネージャー
  • 時間 :約1時間
  • 内容 :通常面接、ケース面接の場合もあるが少ない

通過対策!KPMGコンサルティング転職組の中途2次/二次面接(最終面接)

  • 面接官:1~2名 シニアマネージャー/ディレクター
  • 時間 :約1時間
  • 内容 :通常面接

通過対策!KPMGコンサルティング転職組のオファー面接

オファー面接では次の内容で行われました。

  • 場所:大手町(KPMGオフィス)
  • 面接相手:人事の中途採用担当
  • オファー面接内容:オファー内容の説明と逆質問

まずは今までの面接を通しての面接官のフィードバックと、オファー内容(職位や給与額、期待されている役割)を先方より説明頂きました。

今後、KPMGコンサルティングが伸ばしていきたい案件で活躍しながら、特定の業界やサービスに関する知見を身に着けていってほしいというお話でした。

先方からの説明が一通り終わった後は、私からの質問がメインになりました。
オファーが出ているので、給与制度や残業の状況、想定されるプロモーションの時期など気になっている部分は全部聞くことが出来ました。人事の方も、とても丁寧に説明いただき、色々と分からなかったところをクリアにすることが出来ました。

提示された年収は、他のコンサルティングファームよりも少し低い金額でしたが、KPMGでしかできないだろうなという取組みだったので、オファーを受けることにしました。

KPMGコンサルティングの中途ケース面接対策

KPMGコンサルティングを始めコンサルファーム各社のケース面接対策は2つあります。 KPMGコンサルティングの中途ケース面接を受ける可能性がある方はどちらも大切な対策ですので、両方頑張ってみてくださいね。

1.本での自主練
2.転職エージェントとの事前ケース対策

1.本での中途ケース面接対策

ケース面接対策は多くの対策本が出ています。毎日1問でもいいので定期的にケース面接を解く訓練をしておくと頭の使い方と基礎的な知識が身に着きます。

ケース面接は年齢別の人口や市場規模など、基礎的な数値を持っているほうが、思考を進めやすいです。

基礎的な知識は、日々の積み重ねで身に着きますし、頭の使い方も徐々に慣れていきますので最初は大変でも少しずつ訓練することで自信がついていきます。

2.転職エージェントとの事前ケース対策

アクシスコンサルティングやコトラ(KOTORA)、JACリクルートメントなど、コンサル業界への専門性が高い転職エージェントは、ケース面接前に希望すれば十分なケース面接対策をしてくれます。

想定外の質問対策や回答内容の納得感を確認してもらうには、コンサル業界での就業経験があり、面接の通過傾向をしっている転職エージェントに相談するのが、実は最も適格なアドバイスをもらえます。

例えば、コトラ(KOTORA)の奈良さんという方は、Twitterやnoteでケース面接の問題やケース面接対策を発信しています。

新卒で外資コンサルファームに就職し、コトラ(KOTORA)に転職してコンサルファームへの転職支援実績が豊富(コトラでは2年連続No1エージェント)です。こういう就業経験×転職支援経験の豊富な方に、ケース面接対策をしてもらうことで、思考力×説得力(プレゼン力)を客観的に確認してもらうことができます。

同様にコンサル業界専門で転職支援をしているアクシスコンサルティングもケース面接対策には定評があります。コトラ(KOTORA)もアクシスも一般知名度はないのですが、コンサル業界で勤めたことがある人は、たいてい知っているサービスです。

コンサル業界未経験で大手転職エージェントに相談する人も多いのですが、実は大手だとケース面接対策等を十分に行えない、ファームとの関係が薄くて面接内容を把握できていないという事故が良く発生しています(私達も面接官で行ったら「今日はケース無いって言われてました」と困惑する転職希望の方と何度お会いしたことか・・・)

皆さんの転職活動を成功させるためにも、コンサル業界への専門性が高いコトラやアクシスコンサルのような転職エージェントに相談するようにしてくださいね!

体験談:KPMGコンサルティングの中途ケース面接の流れ

  • ケース問題の提示
  • ケース問題に関する新聞記事など、基礎情報を渡させる
  • 1人で基礎情報を熟読し、手書きでプレゼン用紙を作成する(合計で45分程度)
  • その後面接官が入室し、プレゼン用紙で説明・議論(合計で45分程度)

ケース問題に関する新聞記事などの情報が渡される場合と、思考力のみで推定する場合があるようです。

部署や面接官によって、過去にどういうケース面接がだされたかは、転職エージェントに確認すれば分かりますので、1次選考を通過したタイミングで確認しておきましょう。(準備が必要な場合は、面接日程を少し先で調整することも可能です)

体験談:KPMGコンサルティングの中途面接で聞かれた質問

Q.仕事での最も成果を出した経験を教えてください。

通信業界の法人営業だった経験から、営業部全体の業務効率化をした経験を伝えました。特に事務職と総合職の業務が入り組んでおり、高付加価値業務と低付加価値業務の切り分けに苦労したが、棲み分けて効率化できたことを回答しました。(28歳、中途、男性)

Q.(前の経験をふまえて)もう一度同じ仕事をした時の改善策を教えてください

当時は経験もなく、見様見真似で業務量調査をした結果、調査単位が荒くて期待した効果計測が難しく、仮定を置いていたことを改善したいと伝えました。また集計に時間を要したことも改善したい点です。特に、具体的にどのように改善するかを答えるように意識しました。(28歳、中途、男性)

Q.プレゼンや資料作成の経験はありますか?

前職では上司の指示のもとエクセルやパワーポイントを作成した経験を伝えました。言いたいことを端的に纏める事、伝えた後のクライアントの反応を想定して作り込む事を意識して作成していたことを伝えました。(29歳、中途、女性)

Q.転職後にどのような活躍ができると想定されてますか?

前職では経営企画部で事業計画の策定にかかわっていました。その経験を活かして、現状整理や課題特定に貢献できると考えていることを伝えました。「戦略策定もやってみたいか?」と聞かれたので「機会をいただければ頑張りたい」と答えました。(31歳、中途、男性)

KPMGコンサルティングへの転職はアクシスコンサルティングに相談!

KPMGコンサルティングへの転職ではコサンル業界へのキャリア支援に特化しているアクシスコンサルティングに相談するのがオススメです。パートナー・ディレクタークラスとは前ファーム時代から採用を支援したつながりもあり、採用する方の人柄や採用ニーズをしっかりと把握しています。

KPMGコンサルティングだけでなく、コンサル業界全体に詳しいので、他ファームと比べてどういう経験ができるかという視点でも頼りになるのが特徴です。もちろん「why KPMGコンサルティング ?」という、よくある面接対策にも心強いアドバイスをくれます。

KPMGコンサルティングの求人や転職に興味がある人は相談してみてくださいね。

規模を追わないKPMGコンサルティングと他Big4ファームの違い

KPMGコンサルティングへの中途採用面接で聞かれる「Why KPMGコンサル?」には、KPMGコンサルティングが進もうとしている方向性を把握し、他ファームとの違いを理解しておく必要があります。最終的には、コンサル業界へのキャリア支援に強い転職エージェントとも相談した方が良いと思いますが、今回はKPMGジャパンチェアマンの森俊哉さんのインタビューから分かる他ファームとの違いを御紹介します。

KPMGは「単に人貸しをして作業だけを請け負う仕事」はやらない

それからもう一つは、単に人貸しをして作業だけを請け負う仕事。もちろんそれに付加価値がある仕事であればやります。それだけを大規模にやっていらっしゃるコンサルティングファームもあると思う。しかし、われわれはこれも受けない。

企業に突発的な作業が生じ、自分たちの社員では賄えないので代わりにやるような仕事は結構あります。

例えば企業に大量に人を送り、システムの実装を代行するような仕事。われわれはそのような仕事ではなく、その企業のITレベルをどう上げていくかというアドバイザリーやコンサルティングをやる。

もっと分かりやすいのは、政府関係の事務作業の下請け。うちは入札に参加しない。1本の入札で数十億円規模になりますが、ああいう作業をやっても決してコンサルティング能力は上がらない。

出典:ダイアモンドオンライン KPMGジャパントップが明かす、非監査領域の規模追求は「禁じ手」の理由

これはアクセンチュアやアビーム、近年ではデロイトもそうですが、そのようなシステムの実装で規模を拡大するファームを揶揄しているのだと思います。

2つ目の「政府関係の事務作業の下請け」はデロイトのFASが新型コロナウイルスの流行を受けて、政府が給付金の申請受付や給付の事務を行う委託先を一般社団法人サービスデザイン推進協議会(サ協)から「デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー」に変更したことを揶揄しているのだと考えられます。

この案件の委託費は427億6180万円になります。

確かに、組織として規模を追求するのであれば400億という規模は、魅力的だと思います。

しかし、業務自体は事務作業であり、コンサルティング業務とは異なり、当然のことながらコンサルティング能力が向上したり、ましてやFASに関する専門的な知識や経験が身に付くわけではありません。

もちろん組織の規模として、こうした大量の人数を必要とする案件を請けられないという側面もあるのだと思います。しかし、ただ人を張るビジネスをしないということは、KPMGコンサルティングに入れば、所謂コンサルビジネスに携わり、コンサルタントとしての能力を身につけられる環境があることが分かりますね。

よくある「ファームに入社したけど、やってることはSEと変わらない」「高事務処理人材としての人貸しであってコンサル能力が身に付かない」というリスクが低いという環境だということですね。

KPMGコンサルティングの注力領域(業務改革とM&A・PMI)

続いては、KPMGコンサルティングの注力領域と取り組み内容をダイヤモンドオンラインのKPMGジャパンアドバイザリー統轄責任者 知野雅彦氏のインタビューより御紹介します。

コンサルで今一番、注力していることの一つは、自然言語処理などをベースにした人工知能(AI)で企業の暗黙知を形式知に変え、業務プロセスを変革するソリューションの提供です。

19年にKIT(KPMGイグニション東京)を立ち上げたのですが、この会社はハイエンドのデジタル技術だけを研究開発する技術者集団です。

ここのメンバー約100人と、コンサルの最前線にいる部隊がコラボレートし、クライアントのニーズに技術をマッチングさせ、新しい高付加価値のソリューションをつくっていく。このビジネスモデルがわれわれの大きな特徴といえるでしょう。

われわれは小ぶりな分、アライアンス戦略が得意で、いろいろな企業、地方公共団体、大学とのオープンイノベーションを通し、スマートシティーやeスポーツ、SDGs(持続可能な開発目標)、ESG(環境、社会、ガバナンス)など、さまざまな社会課題を解決する取り組みもしています。

例えば日本気象協会と提携し、気候変動に関する詳細なデータとわれわれのノウハウをマッチングさせ、サプライチェーンの構築や商品開発に役立てるようなコンサルも始めました。

出典:ダイアモンドオンライン KPMGジャパン幹部が明かす、コンサルの規模急拡大を選ばなかった理由

このインタビューでもわかる通り、KPMGコンサルティングでは業務プロセスを変革するソリューションの提供を進めています。これまでRPAの導入で存在感を高めていたKPMGコンサルティングですが、更に人工知能(AI)等の先端テクノロジーを活用したソリューションの開発にも力を入れているとのことです。

業務プロセス改革(Operationsチーム)が注力領域の一つであることが分かります。

更に、KPMGといえばFASです。FASとコンサルティングチームの関係性についても同じインタビューで紹介されていましたので御紹介します。

M&Aに関して言えば、少し前までの日本企業は生産拠点を求めて、例えば中国や東南アジアの企業を買収したり、提携したりしていた。

ただこの3〜4年は、ほとんどが市場を求めてのM&Aなんですね。日本経済がシュリンクしていく中で、海外に出ないと勝てないということで、今までリーチしていた市場を求めたM&Aというのが近年の特徴だと思います。

ですから僕は、M&Aを通して市場の開拓やビジネスの変革を目指す会社をより一層お手伝いしていきたい。ここはKPMGコンサルティングとKPMG FASが一体的にサービスを提供し、われわれの強みであるグループ内の連携力を発揮したい。

実はKPMGは、グローバルで最も多くのM&Aを手掛けているファームです。日本でも案件数は多く、M&A後の統合プロセス(PMI)にも精力的に取り組んでいる。

出典:ダイアモンドオンライン KPMGジャパン幹部が明かす、コンサルの規模急拡大を選ばなかった理由

このように業務改革に加えてKPMG FASチームと連携し、M&A後のPMIに関しても力を入れていくことが分かります。

KPMGコンサルティングへの転職はアクシスコンサルティングに相談!

KPMGコンサルティングへの転職ではコサンル業界へのキャリア支援に特化しているアクシスコンサルティングに相談するのがオススメです。パートナー・ディレクタークラスとは前ファーム時代から採用を支援したつながりもあり、採用する方の人柄や採用ニーズをしっかりと把握しています。

KPMGコンサルティングだけでなく、コンサル業界全体に詳しいので、他ファームと比べてどういう経験ができるかという視点でも頼りになるのが特徴です。もちろん「why KPMGコンサルティング ?」という、よくある面接対策にも心強いアドバイスをくれます。

KPMGコンサルティングの求人や転職に興味がある人は相談してみてくださいね。

KPMG中途採用を成功させる転職エージェントとの付き合い方

新型コロナウイルスの流行により、転職市場は1次的に止まりましたが、顧客のデジタル化や働き方改革のニーズはより強まり、KPMGコンサルティングは業績と採用数を伸ばしています。

そんなKPMGコンサルティングへの転職を成功させるポイントを御紹介します!

ポイント1:プロジェクトが取れている部署を知る
新型コロナウイルスの流行後、プロジェクトが取れている/取れていない部署の明暗が如実に出るようになりました。

入社後に長期アベイラブルになることは避けなければいけないので、求人元の部署が案件を取れているか、事前に確認が必要です。

ポイント2:求人意欲を確認する
求人にも様々な背景があります。
経験者採用のみ、マネージャー以上の採用のみなど、求人票に書かれていない企業の求人意欲を事前に確認しておくことが大切です。

ポイント3:最新の転職成功者の経験やスキルを知る
最後に、新型コロナ流行後の転職成功者の経験やスキルを知っておくことが大切です。

完全に同じ経歴になることは難しいですが、評価されたポイントと近い経験や能力を伝えることで転職可能性を上げることができます。

この3つのポイントは、転職エージェントに相談することで実現することができます。

コンサルタントのキャリア支援実績が豊富な転職エージェントに相談することで自分では実現できないスピードで具体的な情報収集ができます。

ただし、専門性がない・営業活動として捌きにくる転職エージェントには、以下の条件を明確に伝えましょう。

  • 目的を明確に伝える(情報収集・転職活動など)
  • 企業から直接聞いた生の求人情報を知りたいこと
  • 直近の転職成功者の経験やスキルを知りたい事

有効求人倍率など、一般論だけで話してくる人は要注意です。
*有効求人倍率はハローワークの求人数と応募数の割合です。ハローワークで紹介される警備員や建築現場作業員の求人倍率が、コンサルタントに紹介される求人の動向として参考に足る情報とはいえないでしょう。

企業から直接聞いている具体的な生の話を確認しましょう。

転職ノート
編集部

転職エージェントに営業として捌こうとしてくる人も多いのも実態です。
私達もよく出会いますが、面接日程調整の丸投げやどのエージェントでも見るような求人しか出してこないエージェントには「他社との差がないこと」「●●をしてほしい」と自分の意思を伝えています
皆さんも転職エージェントとはお互いに敬意を持てる誠実な関係が築けるといいですね。

コンサル業界に強い:アクシスコンサルティング

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)

【公式サイト】https://www.axc.ne.jp/

アクシスコンサルティング』は、全業界のなかで最も平均年収が高いコンサルティング業界やGAFA等の外資系ITを中心としたIT業界に特化した転職エージェントです。コンサルティング業界への転職ではもちろん、Amazon等のIT企業への転職でも非常に頼りになる転職エージェントです。

私達、編集部メンバーにはコンサルタントも多いのでファームへの転職とポストコンサル転職の両方で、よく相談する転職エージェントです。近年、リッジラインズやベイカレント、ドルビックスコンサルティング(伊藤忠グループ)等の新興ファームはパートナーやディレクタークラスが元のファームにいた時からアクシスコンサルティングとお付き合いがあり、アクシスコンサルティングにだけ先に依頼した非公開求人の紹介などもありました。

近年、戦略系ファームの求人も多かったですし、Big4系のファームに関しては各部門・各インダストリーのパートナーや人事との信頼関係のもとにあずかっている1,000~2,000万の年収で定期的に紹介してくれます。

コンサルティング業界やIT業界でのキャリアを考えている方は、必ず登録しておいた方がよい転職エージェントです。ただし、なかには営業一辺倒で実力もさしてない転職エージェントさんとお会いしたこともあります。御紹介いただける求人は良かったので、登録して求人を紹介してもらいつつ、実力を見極める必要はあると思います。

▼アクシスコンサルティングで紹介される求人傾向

  • 年収750~2,000万(コンサル業界・IT業界でスタッフ~役員クラスまで提示、条件面はかなり良いです)
  • 外資・内資のコンサル・IT企業が中心
  • ポストコンサルで有名なユ●クロ・パナ●ニック・大手ベンチャーは網羅
  • 企業から特命で預かっている非公開求人が多数

<1分で終わる登録方法はコチラ>

ハイキャリア支援に強い!JACリクルートメント

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)

【公式サイト】https://www.jac-recruitment.jp

JACリクルートメント』は30代向けの日系大手企業や外資系企業の「役職ポジション」の求人が多い転職エージェントです。

転職エージェントとしては、リクルート・dodaに続く第3位で、外資・内資問わずコンサルティングファーム各社への転職支援実績も多く、過去の選考通過者に聞かれた質問・回答例を豊富に教えてくれたのが印象的でした。(もうそれに従っておけばOKという感じです)

更に、キャリアコンサルタントを務める担当者のレベルが高く、会社全体で選考の通過率の高さを目標に掲げています。その為、求人企業の採用ニーズを役員・人事・面接官レベルで熟知していて「次の面接官の●●さんは、■■の経歴で▲▲の観点で深堀されます」など、人事や面接官に合わせた超具体的なアドバイスがもらえます。その結果、書類・面接の選考通過率が非常に高かったです。

JACリクルートメントの社内組織は業界担当制で、採用企業と転職希望者を同じ人が担当します(リクルートやdodaは採用企業担当と転職希望者担当を別の人が担当しています)。その結果、私達(=転職希望者)への説明が、実際に採用企業から直接聞いた話をもとに話しているので、的確で具体的な転職アドバイスができます。

コンサルファームへの転職・転職の支援では、業界・各ファーム・部門・面接官に対する専門性が非常に大切です。書類選考や面接の対策でも一般論では乗り切れない部分が多く、ファーム・部門・面接官に合わせた対策が必要なので、コンサル業界専門の担当者がいるJACリクルートメントは信頼して相談することができました。

実際に私達がJACリクルートメント経由で選考を受ける時でも、転職支援できる業界の幅広さと各業界・企業に対する専門性の高さから、コンサルファームへの転職支援でも、かなり高い選考通過率を実現できます。限られた時間でハイキャリアを目指す方にはとてもよい転職エージェントだと思います。

▼JACリクルートメントで紹介される求人傾向

  • 年収750~2,000万
  • 外資・内資の大手~中堅コンサルティングファーム
  • 企業から特命で預かっている極秘求人

企業からもスカウトが来るBizreach(ビズリーチ)

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)

【公式サイト】https://www.bizreach.jp

ビズリーチ』は先に御紹介した通り、常に登録をしておいて様々なエージェントや企業から情報収集をしておくのに最適なサイトです。皆さんのキャリアにも依りますが、30代のミドルマネジメント層やエグゼクティブ案件が非常に多いです。

また、コンサルティングファームから直接スカウトが来るので転職エージェントの意図を取り除いた生の情報を知ることができる数少ない場所です。企業も最初の連絡では「最初から転職!面接!」という感じではなく、「情報収集や採用背景の説明」を目的に色々と説明してくれるので、緊張したり無下に断る必要はありません。

実際に使った編集部メンバーの画面ですが、三菱商事やエムスリー、EYやDeloitte、KPMG等のコンサルファームから連絡が来ます。特に年収500万を超えたあたりから『面接確約のスカウト』や『転職サイトや転職エージェントでは見かけない求人』が届くようになります。企業からの直接スカウトは、企業が本当に欲しいと思っているということなので書類や面接の選考通過率が非常に高いです。

正直なところ転職エージェントからのDMは多いのですが、企業のレベルや求人の質は高いです(この画面でも伝わりますかね)。公式サイトでは年収1,000万円を超える求人案件が全体の3割以上と紹介されています。

レジュメの内容を充実させることが有名企業から連絡をもらう為のポイントです。
時間がかかってもレジュメを充実、経験に合わせて更新するようにしておきましょう。

▼Bizreach(ビズリーチ)で紹介される求人傾向

  • 年収750~1,500万
  • 企業からの直接スカウト(企業が直接採用したいと思っているスカウト)
  • 外資・内資は問わず、戦略・総合・ITコンサルティングファーム
  • 企業がキャリアを見て欲しいと思った人に直接スカウトが送られる

私達は転職活動の時に複数の転職エージェントに登録して各社を「比較・評価」します。比較することで、より良い転職エージェント・求人を探せるのでメイン1社・サブ2社の合計3社は登録しておきましょう。

多くの人が1社だけ衝動的に登録して転職活動をしていますが、「同じ会社でも転職エージェントによって年収やポジションが違った」なんてこともよくあり、本当は年収100万上げて転職できたのに・・・なんてことにもなりかねません。

よって、転職エージェントは3社以上に登録して、紹介求人が魅力的で対応が丁寧なエージェントと関係を作っていくことをやってみてくださいね。

まとめ

KPMGコンサルティングへの転職では、他社と違った特殊な質問は少ないです。業界特化型の転職エージェントに相談して準備をしておけば、かなり内定格と確率を上げられるでしょう。

一方で、この時期の転職では「どの部署に入るか」が生死を分けます。
入社したが「プロジェクトが1個もない」なんてことに(私は別のファームでなったw)ならないように、事前にエージェントに相談しておくことが大切です。

必ず退職率は聞いておきましょう。
コンサル業界で特に退職率の高い部署は、激詰めして人を使い果たす上司が多いことがあります。

そうしたセンシティブなことを話すためにも業界特化の信頼できる転職エージェントとの関係性は重要です。

他にもKPMGを始めBig4系ノコンサルティングファームの情報はコチラに纏めています。皆さんのお役に立てれば嬉しく思います。