コンサルティング業界

【体験談】KPMGコンサルティングへの失敗しない面接対策

こんにちは。転職ノート編集部です。
私達は、全員で20回以上の転職経験があり、様々な業界で働いた経験を持つ年収1千万を超えたコンサルタントを中心とした執筆チームです。

今回は世界4大会計事務所(Big4)の一角であり、147の国と地域に約22万人を要するKPMGグループのKPMGコンサルティングへの転職の流れと実際の中途面接で聞かれた質問を対策と共に御紹介します。

KPMGコンサルティングは、事業変革・リスクコンサルティング・テクノロジーコンサルティングの領域でサービスを提供しています。

特に近年はRPAなどテクノロジーを活用した業務効率化とリスクコンサルティングに力を入れてきました。

選考の流れと通過ポイントをお伝えすることで、皆さんの転職活動も十分に準備ができ、お役に立てればと思います。

Withコロナ時代にKPMGへの転職を成功させる!

コンサルティングファームへの転職では、各ファームの求人ニーズを詳しく知っている転職エージェントに相談しましょう。

最新の求人意向や年収などの各種条件は、コンサルティング業界への転職を長年支援してきたアクシスコンサルティングに確認すると教えてくれます。

求職者の担当者が企業から直接話を聞いてるので、求人意欲(未経験者はOK?など)や各種条件、非公開求人を数多く教えてくれます。

人気の求人から埋まってしまいますので、転職を考えている人は早めに登録して、求人の有無と条件を確認しておきましょう!


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KPMGコンサルティングの採用傾向

近年、総合系コンサルティングファーム各社は継続的な成長に合わせて、積極的な採用を続けてきました。

新型コロナの流行後、クライアントの業績に合わせて採用の傾向に強弱が付いてきていますので、事前に転職エージェントと相談して採用以降の強い部署やニーズの高いスキルを把握しておきましょう。

KPMGコンサルティングは、事業変革・リスク&コンプライアンス ・テクノロジートランスフォーメーションの3つの領域でサービスを提供しています。

出典:KPMGコンサルティングHP

特にRPAを活用した業務改革に注力してきましたが、近年はリモート環境下でのリスク管理や業務改革などが進んでいると聞いています。

最新の求人状況は転職エージェントに登録して確認しておきましょう。

転職エージェントに相談すれば、よく出る質問や回答例を確認することもできます。質問内容は突飛なものではないので、準備すれば内定を得られる可能性を高いです。

KPMGコンサルティングの中途面接の流れ

選考プロセス

中途採用の流れは書類選考~面接~内定となっており、4週間程度かかる人が多いです。

  • 書類選考(1週間から10日)
  • 1次面接
  • 2次面接
  • (たまに3次面接があります)
  • オファー面談

コンサル業界経験者は面接で「経験を積みたい業界やプロジェクトテーマを明らかにすること」が大切です。

コンサル業界未経験者は「なぜコンサルティング業界か」「なぜ他社ではなくKPMGか」「KPMGで役に立てる自身の経験」の用意が大切です。

アクシスコンサルティングのような業界特化型の転職エージェントは、この手のサポートも手厚いので気軽に相談してみることをオススメします。

中途面接の形式

1次面接
  • 面接官:1~2名 現場マネージャー
  • 時間 :約1時間
  • 内容 :通常面接、ケース面接の場合もあるが少ない
2次面接
  • 面接官:1~2名 シニアマネージャー/ディレクター
  • 時間 :約1時間
  • 内容 :通常面接

体験談:KPMGコンサルティングの中途面接

Q.仕事での最も成果を出した経験を教えてください。

通信業界の法人営業だった経験から、営業部全体の業務効率化をした経験を伝えました。特に事務職と総合職の業務が入り組んでおり、高付加価値業務と低付加価値業務の切り分けに苦労したが、棲み分けて効率化できたことを回答しました。(28歳、中途、男性)

Q.(前の経験をふまえて)もう一度同じ仕事をした時の改善策を教えてください

当時は経験もなく、見様見真似で業務量調査をした結果、調査単位が荒くて期待した効果計測が難しく、仮定を置いていたことを改善したいと伝えました。また集計に時間を要したことも改善したい点です。特に、具体的にどのように改善するかを答えるように意識しました。(28歳、中途、男性)

Q.プレゼンや資料作成の経験はありますか?

前職では上司の指示のもとエクセルやパワーポイントを作成した経験を伝えました。言いたいことを端的に纏める事、伝えた後のクライアントの反応を想定して作り込む事を意識して作成していたことを伝えました。(29歳、中途、女性)

Q.転職後にどのような活躍ができると想定されてますか?

前職では経営企画部で事業計画の策定にかかわっていました。その経験を活かして、現状整理や課題特定に貢献できると考えていることを伝えました。「戦略策定もやってみたいか?」と聞かれたので「機会をいただければ頑張りたい」と答えました。(31歳、中途、男性)

忙しい合間の転職エージェントとの付き合い方

新型コロナウイルスの流行により、転職市場は1次的に止まりましたが、顧客のデジタル化や働き方改革のニーズはより強まり、KPMGコンサルティングは業績と採用数を伸ばしています。

そんなKPMGコンサルティングへの転職を成功させるポイントを御紹介します!

ポイント1:プロジェクトが取れている部署を知る
新型コロナウイルスの流行後、プロジェクトが取れている/取れていない部署の明暗が如実に出るようになりました。

入社後に長期アベイラブルになることは避けなければいけないので、求人元の部署が案件を取れているか、事前に確認が必要です。

ポイント2:求人意欲を確認する
求人にも様々な背景があります。
経験者採用のみ、マネージャー以上の採用のみなど、求人票に書かれていない企業の求人意欲を事前に確認しておくことが大切です。

ポイント3:最新の転職成功者の経験やスキルを知る
最後に、新型コロナ流行後の転職成功者の経験やスキルを知っておくことが大切です。

完全に同じ経歴になることは難しいですが、評価されたポイントと近い経験や能力を伝えることで転職可能性を上げることができます。

この3つのポイントは、転職エージェントに相談することで実現することができます。

コンサルタントのキャリア支援実績が豊富な転職エージェントに相談することで自分では実現できないスピードで具体的な情報収集ができます。

ただし、専門性がない・営業活動として捌きにくる転職エージェントには、以下の条件を明確に伝えましょう。

  • 目的を明確に伝える(情報収集・転職活動など)
  • 企業から直接聞いた生の求人情報を知りたいこと
  • 直近の転職成功者の経験やスキルを知りたい事

有効求人倍率など、一般論だけで話してくる人は要注意です。
*有効求人倍率はハローワークの求人数と応募数の割合です。ハローワークで紹介される警備員や建築現場作業員の求人倍率が、コンサルタントに紹介される求人の動向として参考に足る情報とはいえないでしょう。

企業から直接聞いている具体的な生の話を確認しましょう。

転職ノート
編集部

転職エージェントに営業として捌こうとしてくる人も多いのも実態です。
私達もよく出会いますが、面接日程調整の丸投げやどのエージェントでも見るような求人しか出してこないエージェントには「他社との差がないこと」「●●をしてほしい」と自分の意思を伝えています
皆さんも転職エージェントとはお互いに敬意を持てる誠実な関係が築けるといいですね。

コンサル業界に強い:アクシスコンサルティング

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アクシスコンサルティングは、コンサルタントの転職に強みを持つ転職エージェントです。

企業担当と求職者担当が同じ人なので、企業から直接求人ニーズを聞いており、企業の求人ニーズやその背景をよく理解しています。

KPMGコンサルティングをはじめとしたコンサルティングファーム各社とは長年の信頼関係を築いており、過去の転職成功事例を多く知っています。

また、最新の求人状況(どの部門/役職が採用を強化している、など)と「こういう人は辞めやすい」といった退職傾向を知ることができます。

  • コロナ後の各ファーム求人ニーズと背景を具体的に知りたい
  • 求人で想定されている社内での役割や立ち位置を知りたい
  • 過去のファーム転職成功者が評価された経験やスキルを知りたい

各ファームの最新情報と具体的な求人内容、転職成功者の情報を知りたい方アクシスコンサルティングに登録しましょう。

求人数と実績はNo1:リクルートエージェント

リクルートエージェントは、言わずと知れた転職エージェントの最大手です。

リクルートの圧倒的な営業力で企業から多くの求人を獲得しています。
また、企業側から見ても紹介数が多い企業を雑には扱えないので、年収や入社日などの条件交渉も強いのが特徴です。

比較的に短期で転職を決めようとする傾向にはあるので、出来るだけ短期間に転職を決めたい方にオススメです。

  • 初めての転職で職務経歴書や面接準備を手厚く準備したい
  • 外資系だけでなく日系企業を含めて幅広く求人を知りたい
  • 転職活動を引っ張ってもらい短期で転職先を決めたい

こういう方は、リクルートエージェントに登録しましょう。

高年収スカウトをもらう:キャリア・カーバー

キャリア・カーバーは、リクルートが提供するハイクラス向けの転職エージェントからのスカウトサービスです。

登録すると多くの転職エージェントから様々なスカウトオファー連絡が来るので、キャリア・カーバーを使うメリットは多いです。

キャリア・カーバーに登録している転職エージェントは、ハイキャリア向け専門の部署のエージェントです。

例えば、dodaに普通に登録した場合に担当になる人とは別に、ハイキャリア向けの担当者が付きます。この人達が担当になった場合のメリットは色々とあります。

  • 一人一人に丁寧なキャリアカウンセリングや求人紹介をしてくれる
  • 企業側のCEOやCOOクラスと直接話をしていて、より生の具体的な企業ニーズを教えてくれる
  • 通常のサイト登録とは別の高年収・好条件の非公開求人を紹介してくれる
  • 興味のある求人紹介をゆっくりと待てる

要は「高年収=エージェント側の収益が高い担当」は丁寧に対応して内定率を高める体制になっています。これはどこの転職エージェントも一緒です。

もちろんdodaやリクルートエージェントとの併用も可能です。
未経験の業界や職種は、dodaやリクルートエージェントに登録した方が広げやすいです。

一方で”様々な企業で年収が高い求人”を知りたい方は、キャリア・カーバーに登録しましょう。

<キャリア・カーバーで高年収スカウトをもらう>

転職サポートが手厚い:doda

1~2回目で職務経歴書や面接に自信が無い方には、dodaはオススメです。
類似経験が書かれた職務経歴書のフォーマットを送ってくれたり、個別相談や自己分析支援など、中長期的に転職活動を手厚くサポートしてくれます。

手続きのシステム化が進んでおり、マイページを持つと求人の提案が続々と来ます。興味ある案件を「お気に入り登録」していくと、だんだん希望に沿った求人が届くようになります。

デロイトの転職を相談すると同時に、近い年収や条件の提案をもらえるので、早めに登録しておきましょう。

  • 初めての転職で職務経歴書や面接準備を手厚く準備したい
  • KPMGコンサルティングを中心にコンサル業界の可能性を広げたい
  • 自分のペースを大切にしつつ、色々と相談したい

dodaは紹介求人数が多く、サイトで自分で探すこともできます。
また連絡やサポートが丁寧で、営業っぽくないので編集部メンバーも毎回使うメンバーが多いです。こういう方は、dodaに登録してみてください。

私達も転職活動の時に、複数の転職エージェントに登録します。
複数に登録すると転職エージェントが手元にある求人だけ提案してきている(=他のエージェントと案件がかぶっている)かが分かります
他社と差がない、魅力がない、ということをキチンと伝えて転職エージェントにやる気を出してもらうことも転職活動で大切なポイントになります。
全部に全力投球する必要はありませんが、メイン1社・サブ2社ぐらいは登録しておきましょう。

まとめ

KPMGコンサルティングへの転職では、他社と違った特殊な質問は少ないです。業界特化型の転職エージェントに相談して準備をしておけば、かなり内定格と確率を上げられるでしょう。

一方で、この時期の転職では「どの部署に入るか」が生死を分けます。
入社したが「プロジェクトが1個もない」なんてことに(私は別のファームでなったw)ならないように、事前にエージェントに相談しておくことが大切です。

必ず退職率は聞いておきましょう。
コンサル業界で特に退職率の高い部署は、激詰めして人を使い果たす上司が多いことがあります。

そうしたセンシティブなことを話すためにも業界特化の信頼できる転職エージェントとの関係性は重要です。

他にもKPMGを始めBig4系ノコンサルティングファームの情報はコチラに纏めています。皆さんのお役に立てれば嬉しく思います。