コンサルティング業界

【体験談】デロイトコンサルティング転職組の面接内容と対策

こんにちは。転職ノート編集部です。
私達は、全員で20回以上の転職経験があり、様々な業界で働いた経験を持つ年収1千万を超えたコンサルタントを中心とした執筆チームです。

デロイトトーマツコンサルティング(以下、DTC)は、「100年先に続くバリューを、日本から。」のスローガンを掲げ、世界を相手に事業を行う日系企業を支援するコンサルティングファームです。

今回は、そんなデロイト トーマツ コンサルティングへの転職に向けて、選考プロセスと面接内容、そして対策方法を御紹介します。

あらゆる業界の名だたる企業に、全社の経営課題や事業課題に対する戦略策定から実行支援までをワンストップで提供しています。近年はUSやオーストラリアなどグローバルの要請もあり、IT案件をかなり増やしています。

最新のプロジェクト動向もふまえてDTCの特徴を把握し、転職面接に向けて「なぜコンサルティングか」「なぜDTCか」を準備していただければと思います。

他社研究は、ネット情報で調べたうえで、転職エージェントに社内事情やプロジェクトの傾向を聞いておくと最新情報をもとに準備ができます。

Withコロナ時代にデロイトへの転職を成功させる!

新型コロナの流行を受けて、日本のデジタルコンサルティング市場での更なる成長を目指すデロイトトーマツコンサルティングは採用を強化しています。

最新の求人意向や年収などの各種条件は、コンサルティング業界への転職を長年支援してきたアクシスコンサルティングに相談しましょう。

担当の方は転職動向や過去転職者の成功のポイントをよく理解しており、求人意欲(未経験者はOK?など)や各種条件、非公開求人を数多く教えてくれます。

転職はまだ考えていなくても、最新の求人紹介やキャリアの相談に乗ってくれるので気軽に相談してみましょう!

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デロイトコンサルティングの中途面接

選考の流れ

選考期間は約1ヵ月が多くなっています。
選考は書類選考→2-3回の面接で進むことが多いです。
(面接の回数は適正や面接内容によって変動する場合があります)

面接官は「1次面接はマネージャークラス」「最終面接は役員クラス」が面接官を担当します。
多くのコンサルティングファームと同じです。

中途面接の内容傾向

特に2次面接では、論理的思考やビジネス感覚を確認するケースインタビュー形式が取られています。

短時間で「現状整理、課題特定、アプローチの設定」まで整理しないといけません。

逆に1次面接と最終面接では、志望理由や経験を聞かれます。
これまでの経験から何を学び、次にどう活かそうとしているか、を見られます。過去の成功や失敗を自分の糧にして次の職場でも再現性高く、仕事で成果を出せるかをきちんと伝えられないといけません。

その傾向にもとづいて、実際に聞かれた質問をもとに想定問答を用意していただければと思います。

【体験談】中途面接で聞かれた質問

Q.なぜデロイト?なぜこの部署を志望するのか?

A.大学時代の友人が勤めており、事前に話を聞いていた。
特に同部署の主要顧客とサービスが自分の経験に合致することを伝えました。

PwCを始めとした競合他社は同じ部署でも顧客層や提供サービスが違うことから、自分の経験を活かすのにデロイトが最も適していると伝えました。

余談ですが、転職エージェントの方がかなり詳しく、各ファームの部署の主要顧客やサービスを教えてくれたのも大きかったです。

Q.あなたの弱みを教えてください

A.コンサルタントの仕事を想定した時に、エクセルやパワポの作成能力が十分とは言えないと答えました。
ただ、現職でもかなりの頻度で使用しており、入社後にしっかりとキャッチアップすることを伝えました。

Q.現在の会社にコンサルティングするとしたら課題は何ですか?

A.私の会社では旧来的なシステムを使っていたことにより、各部署の業務がかなり非効率でした。
背景にあるのは、「非効率さ」とシステム刷新によるROIが言語化されていないことにあると考えていることを伝えました。
他の経営イシューの中で優先順位が落ちてしまい、言語化に必要な時間がなかったので、コンサルタントの立場で提案したいと答えました。

Q.希望のプロジェクトにアサインされなかった場合はどうする?

A.アサインの際には事前に面談がありプロジェクトの期待値を確認できると聞いている。
事前に情報を集め、読み込み、期待値に応えられるように努力したい。
希望ではなくても自分の経験にしてプロジェクトに貢献できるように頑張りたい、と答えました。

デロイトコンサルティングの面接準備

クライアントは全業種にわたり、誰でもが知っている超大手企業ばかりです。

一方で、各部署・上司によってワークライフバランスへの注力、パワハラやセクハラに対する感度が異なります。これは聞いても入社するまでは分からないのですが、部署毎の退職率を転職エージェントに聞いておくと、おおよそ察しは尽きます。

一つ気を付けたいのは、一昔前はbig4の中でも純粋なコンサル案件が多いと言われましたが、近年は売上拡大と景気後退期に向けた準備で「戦略1割、業務2割、システム7割」程度までシステム案件を増やしています。

システム案件の割合も各部署によって大きく異なりますので、求人先の部署のプロジェクト案件傾向も転職エージェントに事前に確認しておきましょう。

Withコロナ時代の転職活動成功のポイント!

新型コロナウイルスの流行により、転職市場は1次的に止まりましたが、コンサルティング業界は顧客のデジタル化や働き方改革のニーズが強く、各社業績と共に採用数を伸ばしています。

デロイトトーマツコンサルティングへの転職を成功させるポイントを御紹介します!

ポイント1:プロジェクトが取れている部署を知る
新型コロナウイルスの流行後、プロジェクトが取れている/取れていない部署の明暗が如実に出るようになりました。

入社後に長期アベイラブルになることを避けるためにも、求人元の部署が案件を取れているか、事前に確認が必要です。

ポイント2:求人意欲を確認する
求人にも様々な背景があります。
経験者採用のみ、マネージャー以上の採用のみなど、求人票に書かれていない企業の求人意欲を事前に確認しておくことが大切です。

ポイント3:最新の転職成功者の経験やスキルを知る
最後に、新型コロナ流行後の転職成功者の経験やスキルを知っておくことが大切です。

完全に同じ経歴になることは難しいですが、評価されたポイントと近い経験や能力を伝えることで転職可能性を上げることができます。

この3つのポイントは、転職エージェントに相談することで実現することができます。

コンサルタントのキャリア支援実績が豊富な転職エージェントに相談することで自分では実現できないスピードで具体的な情報収集ができます。

ただし、専門性がない・営業活動として捌きにくる転職エージェントには、以下の条件を明確に伝えましょう。

  • 目的を明確に伝える(情報収集・転職活動など)
  • 企業から直接聞いた生の求人情報を知りたいこと
  • 直近の転職成功者の経験やスキルを知りたい事

有効求人倍率など、一般論だけを話してくる人は要注意です。
*有効求人倍率はハローワークの求人数と応募数の割合です。ハローワークで紹介される警備員や建築現場作業員の求人倍率が、コンサルタントに紹介される求人の動向として参考に足る情報とはいえないでしょう。

企業から直接聞いている具体的な生の話を確認しましょう。

転職ノート
編集部

転職エージェントに営業として捌こうとしてくる人も多いのも実態です。
私達もよく出会いますが、面接日程調整の丸投げやどのエージェントでも見るような求人しか出してこないエージェントには「他社との差がないこと」「●●をしてほしい」と自分の意思を伝えています
皆さんも転職エージェントとはお互いに敬意を持てる誠実な関係が築けるといいですね。

コンサル業界への支援実績No1:アクシスコンサルティング

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アクシスコンサルティングはデロイトをはじめコンサル・IT業界への転職に特化した転職エージェントです。同業界への転職支援で豊富な実績があります。

各社の役員や人事から話を直接聞いており、コンサル・IT業界全体の転職動向から各ファームで必要なスキルや経験をよく理解しています。

また、転職を日々支援するなかで、転職後に失敗してしまう方の傾向やコンサルタントの次のキャリアを含めて提案ができるのは業界特化の転職エージェントならではです。

  • 気軽にデロイトの年収や働き方などの話を聞いてみたい
  • デロイトを始め総合系コンサルタントのキャリアを相談したい(転職は未定)
  • デロイトに転職した人が評価された経験やスキルを知りたい
  • デロイトに合わせた職務経歴書の添削やケース面接対策をして欲しい

こういう方は、転職活動していなくても気軽にアクシスコンサルティングに相談してみてください。

求人数と転職支援実績No1:リクルートエージェント

リクルートエージェントは、言わずと知れた転職エージェントの最大手です。

リクルートの圧倒的な営業力で企業から多くの求人を獲得しています。
また、企業側から見ても紹介数が多い企業を雑には扱えないので、年収や入社日などの条件交渉も強いのが特徴です。

比較的に短期で転職を決めようとする傾向にはあるので、出来るだけ短期間に転職を決めたい方にオススメです。

  • 初めての転職で職務経歴書や面接準備を手厚く準備したい
  • 外資系だけでなく日系企業を含めて幅広く求人を知りたい
  • 転職活動を引っ張ってもらい短期で転職先を決めたい

こういう方は、リクルートエージェントに登録しましょう。

高年収スカウトをもらう:キャリア・カーバー

キャリア・カーバーは、リクルートが提供するハイクラス向けの転職エージェントからのスカウトサービスです。

登録すると多くの転職エージェントから様々なスカウトオファー連絡が来るので、キャリア・カーバーを使うメリットは多いです。

キャリア・カーバーに登録している転職エージェントは、コンサルタントなどのハイキャリア向け専門の部署のエージェントです。

例えば、dodaに普通に登録した場合に担当になる人とは別に、ハイキャリア向けの担当者が付きます。この人達が担当になった場合のメリットは色々とあります。

  • 一人一人に丁寧なキャリアカウンセリングや求人紹介をしてくれる
  • 企業側のCEOやCOOクラスと直接話をしていて、より生の具体的な企業ニーズを教えてくれる
  • 通常のサイト登録とは別の高年収・好条件の非公開求人を紹介してくれる
  • 興味のある求人紹介をゆっくりと待てる

要は「高年収=エージェント側の収益が高い担当」は丁寧に対応して内定率を高める体制になっています。これはどこの転職エージェントも一緒です。

もちろんdodaやリクルートエージェントとの併用も可能です。
デロイトを中心に”様々な企業かつ年収が高い求人”を知りたい方は、キャリア・カーバーに登録しましょう。

<キャリア・カーバーで高年収スカウトをもらう>

転職サポートが手厚い:doda

1~2回目で職務経歴書や面接に自信が無い方には、dodaはオススメです。
類似経験が書かれた職務経歴書のフォーマットを送ってくれたり、個別相談や自己分析支援など、中長期的に転職活動を手厚くサポートしてくれます。

手続きのシステム化が進んでおり、マイページを持つと求人の提案が続々と来ます。興味ある案件を「お気に入り登録」していくと、だんだん希望に沿った求人が届くようになります。

デロイトの転職を相談すると同時に、近い年収や条件の提案をもらえるので、早めに登録しておきましょう。

  • 初めての転職で職務経歴書や面接準備を手厚く準備したい
  • コンサルティング業界の可能性を広げたい
  • 自分のペースを大切にしつつ、色々と相談したい

dodaは紹介求人数が多く、サイトで自分で探すこともできます。
また連絡やサポートが丁寧で、営業っぽくないので編集部メンバーも毎回使うメンバーが多いです。こういう方は、dodaに登録してみてください。

私達も転職活動の時に、複数の転職エージェントに登録します。
複数に登録すると転職エージェントが手元にある求人だけ提案してきている(=他のエージェントと案件がかぶっている)かが分かります
他社と差がない、魅力がない、ということをキチンと伝えて転職エージェントにやる気を出してもらうことも転職活動で大切なポイントになります。
全部に全力投球する必要はありませんが、メイン1社・サブ2社ぐらいは登録しておきましょう。

まとめ

デロイト トーマツ コンサルティングへの転職面接は一般的なことを聞かれるからこそ、基本的な業界研究・企業研究が大切になります。

業界動向や競合情報、各ファームの注力領域は本サイトでもしっかりと紹介していますので、参考にしてもらえればと思います。

最後に、如何に企業のニーズに合わせて自分を伝えるか、という部分では業界に特化しているアクシスコンサルティングに相談するのがオススメです。

特にDTCはIT案件も増えています。
IT案件でも問題ない方は良いのですが、経験が無い方は事前に求人を出している部署のIT案件比率をアクシスコンサルティングなど、転職エージェントに相談しましょう。

転職活動は転職エージェントとの二人三脚です。
逆に知りたいことに応えられなかったら他の大手転職エージェントにも確認しながら確実な準備をしていきましょう。

デロイト・トーマツ・コンサルティングはコチラの記事でも紹介しているので、是非参考にしてください。

それでは皆さんの転職活動がうまくいくことを祈っています。