コンサルティング業界

1千万越え!デロイトトーマツコンサルティング中途組の年収とキャリア(マネージャーが大変?)

デロイトトーマツコンサルティング(DTC)は新型コロナウイルスが流行するなかでも、着々と成長を遂げ、積極的な採用を続けています。

デロイトトーマツコンサルティング(DTC)はコンサルタントとしてのキャリア・経験を積めるだけでなく、マネージャー手前で1,000万円を超える年収が実現できます。

最新の求人・年収条件を知るには、コンサル・IT業界のキャリア支援に特化したアクシスコンサルティングに相談してください。

無料で気軽に相談に乗ってくれますし、業界に特化している分、他の転職エージェントでは聞けない実態(昇進スピードは?どんなプロジェクトが多い?など)を聞くことができます▼

公式サイト:https://www.axc.ne.jp/

こんにちは。転職ノート編集部です。
私達は、全員で20回以上の転職経験があり、様々な業界で働いた経験を持つ年収1千万を超えるコンサルタントを中心とした執筆チームです。

私達の経験や同僚の話をもとに、BIG4の一角であるデロイトトーマツコンサルティングを御紹介します。

デロイトトーマツコンサルティングは、多くのコンサルタントが在籍するコンサルティング会社であり世界各国の転職先として人気な有名ファームです。

今回は、一般的なインターネット・書籍の調査の他に、編集部のメンバーの経験や現役コンサルタントの友人にも多数在籍している方がいるので、彼等へのヒアリングをふまえて、同社の概要とキャリア・年収・ボーナスを御紹介します。

特にマネージャー(管理職)になると年収水準や働き方が大きく変わるので、キャリア別(特にマネージャー昇進後)にも年収や働き方(激務?)を紹介していきます。

デロイトトーマツコンサルティング(DTC)の年収・ボーナス

早速、デロイトトーマツコンサルティング(DTC)の年収・ボーナスを職位別に御紹介します。

デロイトトーマツコンサルティング(DTC)は大きく次の6つの職位に分かれます。
コンサルティングファームはどのファームでも職位毎に年収レンジが決まっています。

業界経験者の場合は、マネージャー以上での転職もありますが、業界未経験の場合、中途で転職入社すると、多くの方がコンサルタント~シニアコンサルタント(赤文字箇所)での入社になります。

  • ビジネスアナリスト
  • コンサルタント
  • シニアコンサルタント
  • マネージャー
  • シニアマネージャー
  • ディレクター
  • パートナー

年収や働き方(激務情報)を知りたいときは、この職位の情報を集めるのがオススメです。
また、各ファームで年収が大きく上がるランクがあります。

デロイトトーマツコンサルティング(DTC)の年収とボーナス

参照元:web調査及びインタビュー結果

デロイトトーマツコンサルティングの年収は、BIG4の中では最も高いです。
他のPwCやKPMG、EYではシニアコンサルタント(シニアアソシエイト)のクラスで、年収1,000万を超えることは稀です。

デロイトトーマツコンサルティングの年収は、年齢や経験、役職によって大きく変わってきます。
ただし、戦略コンサルタントに比べれば金額は低く、BCGやブーズ等の戦略ファームと比べると数百万ほど低くなります。(実際に、DTCの方の年収に関する口コミでも「戦略系に比べて低い≒BIG4の中では高い」というコメントが多いです)

最近は、某電力会社案件などで潤っているなどと聞きますし、インセンティブや賞与などを考えると高い年収が期待できます。特に冬の賞与に反映されるため、人によっては、通常の2倍ほどの賞与がもらえることもあります。

デロイトの給与支給タイミングは、固定給が18分割されて12ヶ月分は毎月の支払、残る6か月分が年2回に分割して支払われます。それ以外に個人の評価に合わせたパフォーマンスボーナスが年1回支給されます。

デロイト トーマツ コンサルティングは中途採用面接でプレゼンテーションをしたり、ケース面接があるので、念入りな準備が必要になることは覚えておきましょう。

PwCコンサルティング・EYの平均年収と賞与の比較

参照元:web調査及びインタビュー結果

中途採用の場合は、前職の経験を考慮して役職が決まりますが、マネージャー以上は前職でコンサルティングファームでの経験を求められます。

デロイトトーマツコンサルティングPwCコンサルティング>EY>KPMGの順で年収が下がっていきます。もちろんパフォーマンス次第で、賞与は上がりますがBIG4のなかでも年収水準が多少違うことは知っておきましょう。

またデロイトの中でもFASやベンチャーサポート、トーマツイノベーションで年収水準は違います。(もちろんPwCコンサルティングとPwCアドバイザリー、KPMGコンサルティングとKPMG FAS等も同様です)

デロイトグループの各メンバーファームの年収水準や求人情報を知りたい方はコンサル業界に特化してキャリア支援をしているアクシスコンサルティングに相談してみてください。

コンサル業界に特化してキャリア支援しているだけあり、過去に転職を支援した方に提示された年収事例や最新の求人動向をかなり具体的に把握しています。

こうした実態に合わせた的確なサポートはリ●ルートやd●da等の大手転職エージェントでは受けることができません。

彼らは企業担当と転職希望者担当が分かれているので、皆さんと会話する転職希望者担当が企業から直接話を聞いているわけではありません。

また、1人の人を継続的にサポートすることも少ない為、企業の具体的なニーズや過去の支援実績に基づくキャリア支援が難しいです。分業している分、求人数が多いメリットはあります。

具体的な業界や企業・ファームが決まっている場合は、業界特化した転職エージェントに相談するのが欲しい情報を的確に集めるのに必要です。

デロイトトーマツコンサルティング(DTC)のキャリアモデル

デロイト トーマツ コンサルティングの役職階層は6ランク、キャリアを3つのPhaseで切っています。

最初(主にマネージャーになる前はスタッフと呼ばれます)は、専門領域を絞り込まずにコンサルティングの基本的なスキル習得を目指し、徐々に専門領域を持っていくキャリアモデルとなっています。

このモデルはアクセンチュアや他の会計系ファームでも、概ね同様のキャリアモデルになっていますので、覚えておくと良いと思います。

参照元:デロイトトーマツグループ 公式サイト

中途入社だと、元のキャリアの経験を活かすことも求められますが 、クライアントや社内から評価を得るのに 「基礎的なコンサルティングスキル」が必要とされます(一部、システムの技術的支援やスケジュール管理のみのPMOや上司が放置していてクライアントと仲良くなるだけで乗り越えられる場合もある)。

中途入社時のファーム内におけるキャリア形成は、別の機会に考えたいと思います。

デロイトトーマツコンサルティング(DTC)の年収に関する口コミ

24歳 男性
コンサルタント

賞与は固定賞与と変動賞与があります。
2月は1ヵ月給与ぐらいの固定賞与で、8月は固定賞与+パフォーマンス+業績賞与です。


職員(コンサル、シニコンなど)のなかに3つのランクがあり、ランクが上がると年収が100~150万円ずつ上がります。加えて業績賞与の上限が上がります。

少なくとも次の職位に上がるのには、属す職位の一番上のランクにいる(マネージャーになるにはシニコンの一番上のランク)ことが原則必要なので、なるべく高いランクで転職するのがオススメです。

26歳 男性
コンサルタント

BIG4やアクセンチュア等のファームでは珍しく、スタッフクラス(マネージャー未満)では1千万円を超える年収が出るファームです。ただ、アクセンチュアや野村総研(NRI)のように家賃補助や寮制度がないのが残念ですね。

ただ、コンサルに入社して他ファームに年収上げて転職するか、マネージャーになると、他業界では30歳で1,000万超えることはなかなか無いので、そこまでは頑張ろうと思っています。

実際にコンサルタントクラスでも700~800万ほどはもらっているので、年齢的に悪くはないと思います。結構な時間働いているのは事実ですが・・・

28歳 女帝
シニア
コンサルタント

新卒で550万程度からスタート、1年でコンサルタントクラスには上がれます。
そこで650万円ぐらいですね。

その後、2‐3年でシニアコンサルタントクラスに昇進すると850万ぐらいが最も多くなるはずです。継続的に成果を出して「最短2年でマネージャーになれる」と言われるようにあれば、シニアコンサルタントクラスでもパフォーマンス評価の賞与で1,000万円の大台には届きます。

大体新卒5-6年目、27-28歳で1,000万円を超えられると考えると、給与水準が高い業界だと思います。シニコン(シニアソ)で1,000万超えるのはデロイトぐらいだと思います。

最近、マネージャー以上への昇進では実力主義の風潮が高まり、ポンコツが減り、仕事のできるスタッフが適正に評価を得られるようになったと思います。

31歳 男性
マネージャー

どのファームも同じだと思いますが、数字が大きくて話を通せるパートナー・ディレクター陣に左右されるところはあります。どれだけクライアント評価が高くても、社内にその評価を説明できないと、クライアント評価に見合った社内評価を得ることはできません。

明らかに違和感のある評価は少ないですが、昇進スピードに差があることは否めません。

マネージャーになれば初年度で「1,100万+インセンティブ」ぐらいは出るので、やっと労働時間に対しては報酬をもらっている気になる。

デロイトトーマツコンサルティング(DTC)の主な福利厚生

デロイトトーマツコンサルティングには色々と手厚い制度があります。一般的な健康保険や雇用保険に加え、特徴的な福利厚生として「手厚い有給制度」「充実したカフェテリアプラン」です。

●手厚い有給制度
デロイトトーマツコンサルティングは他のコンサルファームと同様に、有給休暇を自在に取得できます。

ただし、プロジェクト期間中ではなく3-6ヵ月のプロジェクトを終えた後、次のプロジェクトが始まるまでの間に有給休暇を取得することができます。

有給は何日でも問題ありません。長いと2~4週間と長期休暇で取得する人もいます。

女性も男性と同じく平等に扱われるために大変な環境ながら、妊娠した場合は産休や育休を使用できます。

更に、在宅勤務や時短勤務や時差出勤など、働き方も柔軟に対応できます。
新型コロナウイルスの流行後、これまでのクライアント常駐型から在宅勤務に積極的に導入されました。

働き方・有給休暇の取得の仕方の柔軟性の高さは、コンサルファームならではですね。

●充実したカフェテリアプラン
デロイトトーマツコンサルティングは、カフェテリアプランが充実しています。

社員にはカフェテリアポイントが付与され、旅行プランや健康グッズなどをポイントで購入することができます。このポイントは職位によってもらえる数が変わります。

デロイトトーマツコンサルティング(DTC)の教育制度

出典:デロイトトーマツコンサルティング(DTC)キャリア採用HP

DTC の教育制度は、実際のプロジェクトを通じたOJT と研修等を通じたOFF-JT に分けられます。

OJTでは、数ヶ月単位のサイクルでアサイン(配属)されるプロジェクトの中で、各コンサルタントはその役割や成長目標を明確に提示され、それを基にプロジェクト終了時の評価フィードバックが実施されます。

また終了時の評価だけでなく、日常的に行われるプロジェクト内での成果に関するレビューや上位者による指導育成も非常に重要な要素です。

OFF-JT でも、DTCでは体系的なプログラムと豊富なトレーニングメソッドが整備されています。
コンサルティングスキルや業界知識といったコンサルタントに必要とされる基礎的な能力を、各ランクレベルに沿って身につけることができます。

また研修の多くはグローバルのカリキュラムと連動させながら、日々コンテンツの見直しや充実を図っています。DTC のメンバーはOJT とOFF-JT、この両輪を回していくことでプロフェッショナルとして成長していくことができます。

デロイトトーマツコンサルティング(DTC)はBIG4の中でも組織が大きく、様々なナレッジが社内にあることが強みであり、在籍する時にこのナレッジを知れることがキャリアにとってメリットになります。

1事業会社にいた時には知ることのできなかった、様々な業界・様々なプロジェクトテーマに関する過去のプロジェクト事例や最新トレンドを知ることができ、非常に勉強になります。

デロイト(DTC)への転職を相談する!アクシスコンサルティング

私達がデロイトトーマツコンサルティング(DTC)への転職で、もっともお世話になったのはアクシスコンサルティングでした。

説明の内容も具体的でしたし、他のBIG4系ファームとの違い、デロイトの中で他のインダストリーやサービスラインチームとの担当領域の違い、プロジェクトテーマの割合(ITが多いの?)など、様々なファーム内情報に詳しかったです。

実際に面接に進むと分かると思いますが、マネージャーやパートナーが過去に「●●さんはxxな素質を重視する方、■■な部分がアピールできるように」等、過去の選考通過者の実績をもとに選考通過に必要な情報を事前に教えてくれます。

サポートに従って準備するだけで、かなり自信がつくと思うので、デロイトトーマツコンサルティング(DTC)への転職を考えている方は、一度相談してみてください!

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)

公式サイト:https://www.axc.ne.jp/

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デロイト トーマツ コンサルティングの紹介

デロイト トーマツ グループとは

デロイト トーマツ グループは、日本で最大級のビジネスプロフェッショナルグループのひとつです。

各法人がそれぞれの適用法令に従い、監査・保証業務、リスクアドバイザリー、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー、税務、法務等を提供しています。

また、国内約40都市に1万名以上の専門家を擁し、多国籍企業や主要な日本企業をクライアントとしています

デロイト トーマツ グループとデロイト トーマツ コンサルティング

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社(Deloitte Tohmatsu Consulting LLC 略称:DTC)は、世界最大規模の会計事務所であるデロイト・トウシュ・トーマツ(デロイト)の主要メンバー企業です。

世界150ヶ国、25万人以上のエキスパートが連携し、経営戦略・M&A・ITアドバイサリーなど多岐に渡る専門サービスを提供する世界最大級のグローバル経営コンサルティング会社です。

デロイトトーマツコンサルティング(DTC)、デロイトトーマツフィナンシャルアドバイザリー(DTFA)、デロイトトーマツコーポレートソリューション(DTCS)、デロイトトーマツ税理士法人、DT弁護士法人など様々な法人があります。

どの法人を指しているのか、またグループの中でになっている業務は何かを十分に理解したうえで、転職活動をするとより正確に理解できると思います。

デロイト トーマツ コンサルティングの業績収益

残念ながら、デロイトトーマツコンサルティングの売上高自体は公表されていませんでした。

しかし、グローバルの「デロイト」の売上は2019年5月期で462億米ドル(昨年432億ドルなので現地通貨ベースで9.4%、30億米ドルの増加)となり、10年連続で業績を拡大し、過去最高を記録していることが分かりました。

グローバル全体では、世界4大会計事務所(デロイト・プライスウォーターハウスクーパース・アーンストアンドヤング・KPMG)のうち、これまでグローバルトップだったプライスウォーターハウスクーパースをデロイトが監査先数・売上高で首位を奪取しました。

この動きに加え、国内ではコンサルティングの業績も好調ながら、監査部門がEY新日本を抜き、実質1位となっています。これは、東芝の不正会計問題を機に、これまで1位だったEY新日本から顧客が他事務所への移動を進めた結果です。

他にも、教育事業であるトーマツイノベーションやスタートアップ支援のトーマツベンチャーサポートなど、多様な事業ドメインで事業を立ち上げ、その存在感を増しています。

こうした好調な業績をもとに、働き方改革を始め社内改革(詳細は後述)を進めており、新卒・転職市場でも引き続き人気の高いコンサルティングファームです。

参照元1:デロイトトーマツグループ 公式サイト
参照元2: 「会社四季報」業界地図 2019年版

デロイトDTCへの転職で年収を上げる転職エージェント活用法

転職を始めるキッカケは現職に対する強い不満や不安がある時だと思います。
その結果、思い立った時に1社の転職エージェントだけに相談して転職活動を終えてしまう人が多いと思いますが、1社の転職エージェントにしか相談しないのは非常にもったいないです。

デロイトトーマツコンサルティング(DTC)を始め、コンサルファームへの転職で年収を上げたいなら複数の転職エージェントを使うことが必須です。その3つ理由をそれぞれ御紹介します!

  1. 転職エージェントの良し悪しが比較しないと分からない
  2. 転職エージェント毎に紹介できる求人が違う
  3. ハイキャリア専門の転職エージェントに担当してもらう

転職エージェントの良し悪しは比較して決める

転職エージェントと言っても担当者によって対応の良し悪しがバラバラです。営業職が非常に強く転職をごり押ししてくる人もいれば、丁寧なキャリアカウンセリングと転職サポートをしてくれる人に明らかに分かれます。

1社の転職エージェントにしか登録しないと、比較ができないので転職エージェントの担当者が丁寧かどうか、紹介されている求人が良いのか悪いのかを主観でしか判断できません。2社・3社を登録しておくと具体的に「何が良いのか」「どこが悪いのか」を比較して評価し、最も信頼のおける転職エージェントを見つけることができます。

多くの転職エージェントと会い、信頼できる方を見つけてほしいと思っています。

コンサル転職は特に注意!転職エージェント毎に紹介できる求人が違う

特にコンサルティングファームの求人は、一般的な転職サイトに掲載されるのではなく、企業からヘッドハンターや各転職エージェントに転職希望者の紹介を個別に依頼されています。所謂、非公開求人のことです。

その為、転職エージェントを1社しか登録しないと、同じ企業でも条件が悪かったり、求人を持っていなかったりします。実際に私達も転職活動のなかで、同じ企業の求人が「転職エージェントA社にはなかったがB社にはあった」もしくは「B社の方が年収が100~200万ほど高かった」ということが何度もありました。そもそも求人を持っていないと転職できないですし、同じ企業に転職するなら良い条件で転職したいと思いますよね!

1回の転職活動でより多くのチャンスを得るためにも、複数の転職エージェントに相談して、より自分が興味の持てる求人・条件のよい求人と出会えるように複数の転職エージェントに相談してください!

コンサル業界への専門性が高い転職エージェントに相談する

デロイトトーマツコンサルティング(DTC)を始め、コンサルティングファームへの転職はコンサル業界への専門性が高い転職エージェントに相談することが内定オファーを獲得するのに必須です。

大手転職エージェントは専門性<<<数(=転職支援数)で収益を上げるモデルなので、ケース面接などがあるコンサル業界への転職支援には不十分なことはいなめません。

本記事で紹介している転職エージェントは、コンサル業界専門の部署があるか、コンサル業界に特化して転職を支援している転職エージェントです。

またハイキャリア専門に扱うヘッドハンティングサイトでも、同様にコンサル業界に専門性の高いヘッドハンターと出会うことができます。

実際に私達は、アクシスコンサルティングとコトラ(KOTORA)、Bizreach(ビズリーチ)やキャリアカーバー経由で連絡をもらいました。

Bizreach(ビズリーチ)やキャリアカーバーは、スカウトをもらう時に連絡をくれたヘッドハンターの企業や所属部署が分かるので「普段からハイキャリアのサポートをしているか」を知ることができます。

コンサル業界は平均年収が高い(=転職支援で転職エージェントに入るフィーが高い)ので、どの転職エージェントでも転職を推められますが、十分な転職支援を受けようと思ったら専門性が高い転職エージェントかハイキャリア向けのヘッドハンティングサイト経由で転職活動を進めるようにしてください。

デロイトDTCへの転職で相談すべき転職エージェント

それではデロイトトーマツコンサルティング(DTC)への転職で相談すべき転職エージェントを御紹介します。

先でも御紹介した通り、デロイトトーマツコンサルティング(DTC)をはじめコンサル業界への転職では、コンサル業界に特化しているか、専門の部署がある専門性の高い転職エージェントやヘッドハンターに転職を支援してもらうことが大切です。

特にデロイトトーマツコンサルティングは、他のBIG4やアクセンチュア等のファームよりも比較的、選考が厳しいことで有名です。実際、書類選考でも結構な人数が落とされていますので、事前に選考が通過できるレベルかはコンサル業界への転職支援に精通した転職エージェントに確認してもらうことが必須です。

ここで御紹介している転職エージェントやヘッドハンターは、元コンサルタントなど、ファームの実情にも非常に詳しく、各ファームで求められる能力や経験、そのレベルなど、転職の選考を通過するためのノウハウを過去の実績をもとに蓄積しています。

興味のあるところに是非相談してみてください!

コンサル業界への支援実績No1:アクシスコンサルティング

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)

公式サイト:https://www.axc.ne.jp/

<1分で終わる登録方法はコチラ>

アクシスコンサルティングはアビームやBig4をはじめとしたコンサル・IT業界への転職に特化した転職エージェントです。同業界への転職支援で豊富な実績があります。

各ファームのパートナーや人事から話を直接聞いており、コンサル業界全体の転職動向から各ファームで必要なスキルや経験をよく理解しています。

また、転職を日々支援するなかで、転職後に失敗してしまう方の傾向やコンサルタントの次のキャリアを含めて提案ができるのは業界特化の転職エージェントならではです。

  • 気軽にDTCの年収や働き方などの話を聞いてみたい
  • DTCやBig4等、コンサルタントのキャリアを相談したい(転職は未定)
  • 過去に転職した人が評価された経験やスキルを知りたい
  • DTCに合わせた職務経歴書の添削やケース面接対策をして欲しい

こういう方は、転職活動していなくても気軽にアクシスコンサルティングに相談してみてください。

高年収スカウトをもらう:Bizreach(ビズリーチ)

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)

【公式サイト】https://www.bizreach.jp

ビズリーチ』の名前は多くの方が御存じだと思いますが、ダイレクトリクルーティングサイトだということは知っていましたか?

ビズリーチは企業やヘッドハンターと求職者を直接結ぶサイトです。
登録するとビズリーチから求人提案が来るのではなく、登録している企業やヘッドハンターから連絡があります。興味がある求人を紹介されたら、その企業やヘッドハンターと電話やオンラインで面談する流れです。

またコンサルティングファームや官公庁が求人を掲載しているので、自分で直接応募することが出来ます。(最近、Mckinseyの掲載を見つけて驚きましたw)

企業は転職エージェントに支払う手数料よりも採用コストが低いビズリーチの活用に積極的になっており、戦略ファームや金融・不動産各社も求人掲載しています。(転職関連のサイトで掲載企業数が最も多いと言われています)

  • IT・コンサル業界への転職支援に強いヘッドハンターに出会いたい
  • DTCやBig4等、コンサルタントのキャリアを相談したい(転職は未定)
  • コンサルファームから直接話を聞いてみたい
  • 自分のキャリアでコンサルファームからスカウトが来るか試したい(市場価値を知りたい)

実際に応募するかは別にして、ビズリーチに登録して連絡がきた企業から話を聞いてみるのをオススメします。1次情報より確実な情報はないので、その機会を得る為にもビズリーチに登録しておいてください。

また、少数精鋭ながらコンサル業界に強いヘッドハンターとのパイプも重要です。
転職は本当に転職エージェント・ヘッドハンター毎に紹介できる求人が違います。

業界に強い転職エージェント・ヘッドハンターとの縁は大切にしてくださいね。

外資系・ハイキャリア転職支援に強いJACリクルートメント

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)

公式サイト:https://www.jac-recruitment.jp/

JACリクルートメントは、昔から外資系企業・国内企業の海外部門でのキャリア形成に強い転職エージェントです。業界担当制なのでコンサル業界専門の方が各ファームのパートナーや人事から直接聞いた話を私達に教えてくれます。

JACリクルートメントではIT・コンサル業界毎に担当が割り振られており、それぞれの担当者が最新の求人情報や転職後の働き方を教えてくれます。

デロイトトーマツコンサルティングを始め、コンサル業界や外資系企業を中心にグローバルで活躍するキャリアを目指す方は、登録すべき転職エージェントです。

  • デロイト(DTC)を中心にグローバルで活躍できる求人を幅広く知りたい
  • デロイト(DTC)の求人ニーズと背景を具体的に知りたい
  • 求人で想定されている社内での役割や立ち位置を知りたい

私達の経験では、最も多くの過去の質問や選考通過者の回答事例を持っていて面接前に何を準備しないといけないのかを手厚く教えてくれたのがJACリクルートメントでした。

私達も転職活動の時に、複数の転職エージェントに登録します。
複数に登録すると転職エージェントが手元にある求人だけ提案してきている(=他のエージェントと案件がかぶっている)かが分かります
他社と差がない、魅力がない、ということをキチンと伝えて転職エージェントにやる気を出してもらうことも転職活動で大切なポイントになります。
全部に全力投球する必要はありませんが、メイン1社・サブ2社ぐらいは登録しておきましょう。

まとめ

デロイト トーマツ コンサルティングは、いわゆるBIG4と呼ばれる会計系のコンサルティングファームです。

20~30代で事業会社からの転職だと、700万前後の年収(ビジネスアナリスト~コンサルタント)になることが多いです。

社内の昇進や評価方法は、他のファーム(アクセンチュア等)と大きく変わりはありません。

採用選考を受ける場合は、部署によって受注が多いプロジェクトテーマやカルチャーが異なります。

自身の経験をふまえて転職エージェントに自分が受ける部署の特徴(業績は伸びているのか、メインのプロジェクトテーマ、カルチャー等)を聞いておかないと入社後に経験が活かせない、炎上プロジェクトばかりで疲れ切ってしまうなどのリスクがあります。

コンサル業界経験者か受注のあるプロジェクトや企業に対する専門性で採用する傾向が強くなっています。

自分の経験が活かせるプロジェクトの受注があるか、転職エージェントに確認するだけでなく、選考プロセスを理解してケースやプレゼンテーションの準備をしておきましょう。

皆さんの転職がうまくいくことを願っています。