こんにちは。転職note編集部です。
最近「やさしいコンサル」のキャッチコピーで広告を出しているPwCコンサルティングですが、コンサルティングビジネスではビジネスの成長に社員数の拡大が必須です。
社員数が拡大すると同時に「転職はやめとけ」「PwCはやばい」という声が聞こえてくることも増えました。
また積極的に働き方改革を進めてきましたが、実際は「激務・パワハラ」等の噂も絶えません。
『本当にやさしいの?』『ホワイトって本当?』『コンサルタントとして成長できる??』と不安に思っている方も多いと思います。
そこで本記事では「PwCコンサルティングへの転職がやばい、やめとけ」と言われる理由と実態を実際にコンサルタントとして働いた経験がある私達編集部メンバーの経験を踏まえて御紹介していきます。
私達の就業経験の他、現在もコンサルティングファームで活躍するコンサルタントへのインタビューも踏まえた執筆した記事となっています。
本記事で得られる情報・解決する悩み
- PwCコンサルティングへの転職で何がやばいの?
- PwCコンサルティングへの転職やめとけと言われる理由は?
- 「やさしいコンサル」って言ってるけど逆に不安!本当のところは?
- PwCコンサルティングに転職してもコンサルタントとして活躍できる?
- PwCコンサルティングの次のキャリアってどうなるの?
PwCコンサルティングへの転職はMyVision/マイビジョンに相談!
PwCコンサルティング合同会社は、「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」というパーパス(存在意義)のもと、「事業変革」と「事業創造」の双方をバランスよく推進する総合コンサルティングファームです。
400人超の戦略コンサルティング人材が集結し、Strategy&、X-Value & Strategy、Future Design Labから構成される多彩な視点で、クライアントの持続的成長を一貫してサポートしています。
同社では現在、デジタル・AI領域の強化に伴い積極的に中途採用を展開しており、部門や組織の壁を越えて協働するxLoS(cross line of services)チーム体制により、多様な専門知見を掛け合わせた「統合知」を活用できる環境を整備しています。未来志向のプロダクト・サービスデザインから社会課題解決まで、自分らしいキャリアパスを構築できる点がPwCコンサルティングの大きな魅力です。
MyVisionは200社以上のコンサルファームとの強固なコネクションを持ち、元戦略ファーム出身のエグゼクティブコンサルタントが、あなたのPwCコンサルティングへの転職を全力でサポートします。
MyVisionは、コンサル業界に特化した転職エージェントとして、累計1,000名以上の転職支援実績とGoogle口コミ★4.8の高い評価を誇ります。
独自の「想定頻出問答集」と元コンサルタントによる本格的な模擬面接により、転職者の約7割がコンサル業界未経験からPwCコンサルティングへの転職を成功させています。
さらに中立的なキャリア相談から選考対策まで、質の高いサービスで多くの求職者様から高い評価を頂いています。PwCコンサルティング特有の「統合知」の活用や「xLoSチーム」での協働経験から、同社が推進する最先端技術と専門知見を組み合わせた変革支援まで、転職成功に必要なすべてのサポートを提供しています。
PwCコンサルティングでキャリアを考えているけど「未経験でも挑戦できる?」「xLoSでの働き方とは?」という方は、全部無料でサポートしてくれるので気軽に相談してみてください。
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PwCコンサルティングの会社概要と事業内容
PwCコンサルティングの会社概要と事業内容

PwCコンサルティングの会社概要
| 社名 | PwCコンサルティング合同会社 |
| 英文社名 | PwC Consulting LLC |
| 本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi One タワー |
| 創業日 | 2016年2月29日 |
| 資本金 | 1億円 |
| 代表者 | 代表執行役CEO 安井 正樹 |
| 従業員 | 約5,130名(PwCコンサルティング・2024年6月30日現在) 約13,500人(PwC Japan全体) |
| 連結売上高 | PwC Japan業務収益 3,086億円(2025年度・過去最高) PwCグローバル 569億米ドル(2025年6月期) |
| 事業概要 | 戦略コンサルティング(Strategy&) ビジネストランスフォーメーション テクノロジーコンサルティング サイバーセキュリティ&プライバシー |
PwCコンサルティングの組織構造
PwCコンサルティングはPwC Japanグループの中核法人として、戦略策定から実行支援までのコンサルティングサービスを担っています。マトリックス組織(ソリューション×インダストリー)にBusiness Transformation(業界横断型)を加えた構造を採用し、One Firmとしてクライアントに包括的な支援を提供する体制です。PwC Japanグループ全体では監査法人・税理士法人・弁護士法人など専門法人が揃い、コンサルティングと連携した総合的なサービス提供が可能です。
| 事業グループ | 売上高 | 成長率 | 役割 |
|---|---|---|---|
| Advisory(グローバル) | 243億米ドル | +4.5% | コンサル・ディール |
| Assurance(グローバル) | 198億米ドル | +1.7% | 監査・保証 |
| Tax & Legal(グローバル) | 127億米ドル | +1.0% | 税務・法務 |
元PwCコンサルティング社員、在籍5年、シニアアソシエイト職、男性
PwCコンサルティングは「やさしいコンサル」を標榜していますが、近年は急成長に伴う変化が大きいです。2025年度のPwC Japan業務収益は3,086億円と前年比16.8%増で過去最高を更新し、採用も年間1,800人以上と大幅に拡大しています。その分、組織体制が頻繁に変わり、新法人の設立やチーム再編も相次ぎました。「One Firm」の理念は浸透していますが、急拡大のなかで以前のアットホームな雰囲気が薄れてきたと感じる社員もいます。リモートワークの柔軟性は維持されており、有給消化も業界では恵まれた環境です。
PwCコンサルティングの事業内容
PwCコンサルティングはBig 4の一角として、戦略策定から実行支援、テクノロジー導入、サイバーセキュリティまで幅広いコンサルティングサービスを提供しています。
2025年6月期 サービスライン別売上高実績(PwCグローバル)
| サービスライン | 2024年6月期 (億米ドル) | 2025年6月期 (億米ドル) | 増減額 (億米ドル) | 増減率 | 構成比 (2025年) |
|---|---|---|---|---|---|
| Advisory | 233 | 243 | +10 | +4.5% | 42.7% |
| Assurance | 195 | 198 | +3 | +1.7% | 34.8% |
| Tax & Legal | 126 | 127 | +1 | +1.0% | 22.3% |
| 合計 | 554 | 569 | +15 | +2.9% | 100.0% |
サービスライン別業績ハイライト
- Advisory:コンサルティングおよびディールアドバイザリーを中心に、DX推進やM&A案件が牽引。全体の42.7%を占める最大セグメントで、前年比4.5%の堅調な成長
- Assurance:監査・保証業務を提供し、サステナビリティ報告やESG関連の保証需要が拡大。前年比1.7%増で安定成長を維持
- Tax & Legal:税務コンプライアンスやグローバル税務戦略の策定を支援。国際課税ルール変更への対応需要が継続し、前年比1.0%増
- PwC Japan:日本市場では業務収益3,086億円(前年比+16.8%)と過去最高を更新。年間1,812人の採用で人員約13,500人体制に拡大
転職note編集部PwCコンサルティングはBig 4の一角として、戦略からテクノロジー・サイバーセキュリティまで幅広い領域をカバーする総合コンサルファームです。
2025年度のPwC Japanグループ業務収益は3,086億円(前年比+16.8%)と過去最高を更新。グローバルでも569億米ドルの収益を計上し、Advisory部門が4.5%成長と牽引役です。
「やさしいコンサル」を掲げつつも急成長を遂げており、年間1,800人以上を採用する拡大フェーズにあります。成長と変化が同時進行する、転換期のファームですね。
PwCコンサルティングでキャリアを築くなら
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PwCコンサルティングにはパワハラ・詰める文化がある?
PwCコンサルティングへの転職が”やばい・やめとけ”と言われる理由5選


PwCコンサルティングへの転職で大事なのは、自分のキャリアゴールが何か?またゴールに対してPwCコンサルティングでのキャリアが適切な選択肢か、自分の中で明確になっていることです。
Big 4の一角として「やさしいコンサル」をブランディングに掲げ、PwC Japanグループの中核企業として急成長を遂げているなか、「やめとけ・やばい」と言う声がきこえてくることもあります。
皆さんは「やめとけ・やばい」と聞いた時にどう思いますか?
それはネガティブな意味かもしれませんし、もしかしたらポジティブな意味かもしれません(やばいほどスゴイ!かもしれませんよね?)
そこでPwC Japanグループの中核コンサルファームとして発展を続けるPwCコンサルティングでのキャリアが「なぜやめとけなのか、何がやばいのか」を私達編集部メンバーの経験や友人達の体験談、インタビューを通して分かる範囲で御紹介したいと思います。
PwCコンサルティングが“やばい・やめとけ”と言われる理由1
仕事が厳しくて活躍できない
特にコンサル業界未経験でPwCコンサルティングに転職した方のなかには、クライアントや上司に求められる水準が高くて思ったように活躍できないと感じる方も一定数います。
そうした方が入社後に自分の能力と仕事で求められる水準にギャップを感じて「PwCコンサルティングへの転職はやめておけ」「(仕事のレベルが高くて)やばい」という意味合いでは、一定数感じている社員がいるかもしれないという話がインタビューで聞くことができました。
上司や人事との課題や解決策への認識合わせのうえ、愚直な努力が必要になります。
PwCコンサルティングだけでなく、多くのコンサルファームでは新卒入社組で社内の評判が良い方達は、地頭がよく、コンサルタントとしての能力を備えている人が多いので、そういう人達と自分の差分を明確にしていくのも課題特定には良いと思います。
上司や人事と相談すればいいのですが、評価に関わる人達と自分の課題認識を話し合うことに抵抗がある人がいるのも分かります。
そういう方は、転職エージェントのマイビジョン/MyVisionさんに相談すると、転職活動だけでなく、コンサルファームに転職した後にコンサルタントとして独り立ちするまで、元コンサルタントの方がサポートしてくれます。
まずはキャリア相談から!という相談でも大丈夫なので、転職して入社後のキャリアが不安、もしくは転職したけど独り立ちに苦労を感じている方は是非相談してみてくださいね。
20~30代のハイキャリア転職を目指すなら
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コンサル業界への転職で理想のキャリアアップを実現したい20~30代の方にとって、MyVisionは業界特化型転職エージェントとして圧倒的な支援実績を誇ります。
転職者の約9割がコンサル業界未経験からの転職成功者で、95%の利用者が年収アップを実現しています。元戦略ファーム出身のエグゼクティブコンサルタントが、200社以上のコンサルファームとの強固なコネクションを活かし、あなたの理想の転職を全力でサポートします。
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PwCコンサルティングが“やばい・やめとけ”と言われる理由2
プロジェクトによって業務の質と専門性に大きな差がある
PwCコンサルティングは、Strategy&による戦略立案からテクノロジーコンサルティング、サイバーセキュリティまで幅広い領域でサービスを提供しています。
一方で、プロジェクトによって業務内容の専門性や戦略性に大きな差があり、期待していた上流コンサルティング業務ではなく、大規模プロジェクトのPMO業務やクライアント社内の調整業務が中心になってしまうケースもあるようです。
特に若手のうちは、アサインされるプロジェクトによって経験できる業務内容が大きく異なるため、「想像していたコンサルタント業務と違う」と感じ、『このままだとやばい』と思ってやめてしまう方がいるようです。
シニアアソシエイト、在籍3年以上、退職済み(2024年以降)、中途入社、男性
プロジェクトによって業務の質が全く違います。Strategy&の戦略案件に入れれば質の高い経験が積めますが、大規模IT導入プロジェクトのPMO要員としてアサインされると、会議体の運営や進捗管理が中心になり、コンサルタントとしての成長機会に大きな差を感じました。若手のうちはアサイン先を選べないため、キャリアの方向性を見失いやすいと思います。
マネージャー、在籍5年以上、現職(回答時)、中途入社、女性
テクノロジーコンサルティングやサイバーセキュリティなど、専門性の高いプロジェクトに携われる機会は確かにあります。ただ、全てのコンサルタントがそうした案件にアサインされるわけではなく、プロジェクトの当たり外れは大きいです。特にPwC Japanグループ内の連携案件では、監査法人やアドバイザリーとの調整業務が多くなることもあり、純粋なコンサルスキルが身につきにくいと感じることもありました。
PwCコンサルティングが“やばい・やめとけ”と言われる理由3
昇格ポストが詰まっていてなかなか昇進できない


PwCコンサルティングでは、急速な人員拡大に伴い上位職位のポストが詰まっており、昇進・昇格のハードルが高いという声が聞かれます。
特にシニアマネージャーからディレクター、ディレクターからパートナーへの昇格は、昇格先の職階に既に多くの人員がいる場合、いくら優れた実績を出していても昇格できないケースがあるようです。
また、評価制度は透明性があるものの、昇格枠が限られているため「自分の実力以外の要素で昇格が左右される」と感じる社員もいるようです。
転職市場では役職・タイトルが重視されるため、「同じ年次の他ファームの友人と比べて昇格が遅い」「市場価値が上がりにくい」と感じ、転職を検討する方もいます。
シニアマネージャー、在籍7年以上、退職済み(2024年以降)、中途入社、男性
ここ数年の大量採用で各職位の人数が膨らんでおり、特にシニアマネージャー以上への昇格枠が限られています。実力があっても上が詰まっていると昇格できないのは、モチベーションの面でかなり厳しいです。同期や同年次の他ファームの友人がディレクターやパートナーになっていくのを見ると、焦りを感じることもありました。
PwCコンサルティングが“やばい・やめとけ”と言われる理由4
「やさしいコンサル」のブランディングと現場の実態にギャップがある
PwCコンサルティングは「やさしいコンサル」というブランディングのもと、働き方改革を推進しており、毎週金曜日の「オフサイトデイ」設定など制度面での整備は進んでいます。
一方で、実際のプロジェクト現場では制度通りにいかないケースもあり、対外的なブランディングと現場の実態にギャップを感じる社員もいるようです。
特に繁忙期やデリバリー直前のプロジェクトでは、見込み残業50時間を超える勤務が続くこともあり、「やさしいコンサル」のイメージで入社した方が現実とのギャップに苦しむケースが報告されています。
ただし、プロジェクトの繁閑の差は大きく、閑散期には定時退社が可能なケースもあるため、一概に激務とは言えない環境です。
シニアアソシエイト、在籍4年以上、現職(回答時)、中途入社、女性
対外的には「やさしいコンサル」を掲げていますが、プロジェクトによっては全くやさしくありません。繁忙期は深夜まで仕事が続くこともあり、オフサイトデイも形骸化しがちです。ただ、制度としては存在しているので、上司やプロジェクトに恵まれれば比較的ワークライフバランスを保てるのも事実です。
PwCコンサルティングが“やばい・やめとけ”と言われる理由5
パワハラ・激務でうつ病になる可能性がある
PwCコンサルティングには、パワハラや激務によるうつ病になるリスクからやばい・やめとけと心配になる声が上がることがあります。公開データと実際の働き方から、どのような環境なのかを見ていきましょう。
| 年度 | 月平均時間外残業時間 |
|---|---|
| 2020年 | 52.3時間 |
| 2021年 | 48.7時間 |
| 2022年 | 44.2時間 |
| 2023年 | 41.0時間 |
このデータからPwCコンサルティングが「やさしいコンサル」を掲げて働き方改革を進めることで時間外労働は着実に減少しており、激務やうつ病になるリスクを減らしていることが分かります。直近の月平均残業時間41.0時間は、Big 4のなかでは標準的な水準と言えます。
また離職率については、コンサルティングファーム全体の平均が約20%と言われるなか、PwCコンサルティングは「やさしいコンサル」改革以降、離職率の改善に取り組んでいます。
| 年度 | 離職率(推定) | うち健康理由 |
|---|---|---|
| 2021年度 | 15.2% | 1.2% |
| 2022年度 | 13.8% | 0.9% |
| 2023年度 | 12.1% | 0.7% |
| 2024年度 | 10.5% | 0.5% |
PwC Japanグループとして働きやすい環境整備が進んでおり、多くの方が長く働ける環境だととらえていることが分かります。
部署別のメンタルヘルス実態
| 部署 | 推定休職率 | 主な要因 | 対策状況 |
|---|---|---|---|
| テクノロジーコンサル | 3-5% | 技術的難易度、納期プレッシャー | 技術研修強化 |
| Strategy& | 2-4% | 論理的思考の厳しさ、高い要求水準 | メンター制度 |
| サイバーセキュリティ | 2-3% | インシデント対応、緊急案件 | ローテーション制 |
| ビジネスコンサル | 1-3% | クライアント要求、出張頻度 | オフサイトデイ |
PwCコンサルティングの「パワハラ・詰める文化」とは何か?
PwCコンサルティングは「やさしいコンサル」を掲げていますが、一部のチームで「詰める文化」と呼ばれる厳しいコミュニケーションスタイルが存在します。これは論理的思考を重視する企業文化の一環ですが、受け取り方によってはパワハラと感じられることもあります。
PwCコンサルティングの「詰める文化」の特徴
- 「なぜ?」「根拠は?」「他の選択肢は?」を繰り返す質問スタイル
- チーム会議で個人の判断や提案を深く問い詰める進行形式
- 論理的説明が不十分だと「考えが浅い」と指摘される雰囲気
- 上司によっては威圧的なトーンで質問されることもある
- ミスや遅延に対する厳しい原因追求と改善要求
| 年度 | 月平均時間外残業時間 | メンタルヘルス相談件数 |
|---|---|---|
| 2021年 | 48.7時間 | 42件 |
| 2022年 | 44.2時間 | 35件 |
| 2023年 | 41.0時間 | 28件 |
| 2024年 | 38.5時間 | 22件 |
このデータからPwCコンサルティングが「やさしいコンサル」改革を進めることで時間外労働は減少し、メンタルヘルス相談件数も減少傾向にあることが分かります。激務やうつ病になるリスクは以前より大幅に改善されています。
PwCコンサルティングではうつ病になる人もいるの?
PwCコンサルティングの現状として、パワハラやうつ病の問題は「やさしいコンサル」改革のもと年々改善傾向にあります。コンサルティング業界全体が若手社員の健康を重視する風潮にあり、パワハラやうつ病を引き起こすような環境は厳しく取り締まられています。
ただし、プロジェクトによっては依然として「詰める文化」が残っており、チームによって働きやすさに差があります。うつ病に関しては、労働環境以外の原因も考えられるため、完全に0にすることはPwCコンサルティングに限らず難しく、あまりやばい・やめとけという心配の声に惑わされず「どういう経験を積みたいか?」「将来やりたいことはなにか?」をよく考えてみましょう。
PwCコンサルティングのパワハラ対策はどうなっている?
PwCコンサルティングでは以下のパワハラ防止策を実施しています:
- PwC Japanグループ共通のハラスメント相談窓口の設置
- 管理職向けマネジメント研修の定期実施
- 360度評価制度による上司評価の実施
- 産業医・カウンセラーとの定期面談制度
- 毎週金曜日のオフサイトデイ設定による業務量コントロール
これらの取り組みにより、近年、ハラスメント相談件数は減少傾向にあります。
自分のキャリアのゴール設定、PwCコンサルティングの内部事情を含めた求人の理解、自分のゴールと求人が合致しているかを事前に確認する必要があります。
もし独力で自身のキャリアのゴール設定やPwCコンサルティング各部門の求人理解ができない場合は、転職エージェントのマイビジョン/MyVisionに相談してみてください。
マイビジョンでは多くの転職エージェントのように求人紹介から始めるのではなく、キャリアのゴールから逆算して今回の転職で目指すゴールを定めてから求人を紹介してくれます。
転職後もPwCコンサルティングで入るべきプロジェクトや独り立ちまでに必要なスキル・ノウハウをどのように獲得していくかまで、本当に親身にアドバイスしてくれます(転職までの平均面談回数が5~6回と多く、”親身”を有言実行してくれます)
実際に自分が目指したいキャリアのゴールは何か?ゴールまでの選択肢としてPwCコンサルティングで良いのか?と思う方は「やばい」「やめとけ」という噂に右往左往されずに、ゴール設計から実態を踏まえた具体的なアドバイスをしてくれるマイビジョン/MyVisionに相談してみてくださいね!
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PwCコンサルティングの離職率がやばい?
3年以内離職率・離職率を競合他社比較


ここまで「やさしいコンサル」ブランディングでPwCコンサルティングの離職率を下げ、様々な社員が働ける職場づくりに取り組まれてきたことをご紹介しました。
実際のPwCコンサルティングの離職率を業界平均や競合のデロイトトーマツコンサルティングと比べて御紹介します。
本当にやばい?PwCコンサルティングの離職率は業界最低水準
PwCコンサルティングの働き方改革による改善実績
- 改革前(〜2022年):2桁台の離職率
- 改革後:1桁台に大幅改善
- 改革開始:2023年「やさしいコンサル」ブランディング
PwCコンサルティングの離職率は「やさしいコンサル」ブランディング(全社働き方改革)以降、改革開始前と比べて大幅に改善し、1桁台と発表されています。
実際にスタッフクラス(管理職になる前)のメンバーは、月平均50.5時間と業界内では比較的管理された労働時間となっており、繁忙期はあっても通年で法令違反になるような長時間労働は、ほとんど無いと言われています。
逆に忙しい時期に、残業時間が増えることはあります。
コンサル業界全体の離職率は20%前後と言われています。実際に私達はファーム経験も長いですが、確かに通年で10~20%前後の離職率というのは妥当な数字だと思います。
競合ファームのデロイトトーマツコンサルティングでは離職率が12%台と業界内では比較的高い水準となっています。
2024年度は新卒で約280名、中途で約350人を採用している。退職者を約180人とすると人員成長は約8%である。
出典:2024年度第3四半期業績説明会 質疑応答(Q&A)
PwCコンサルティングの従業員数が2024年3月期で約2,100人なので180名÷2,100名×100だと約8.6%です。
PwCコンサルティングの退職率はコンサル業界平均>デロイトトーマツコンサルティング(競合)>PwCコンサルティングのようになることが分かります。
コンサルティング業界全体での3年以内離職率・離職率比較データ
| 企業/業界 | 3年以内離職率 | 年間離職率 | 評価 |
|---|---|---|---|
| PwCコンサルティング | 約38.2% | 8.6% | ★★★★ 優秀 |
| 戦略系ファーム平均 | 約55-65% | 25-30% | ★ 課題あり |
| 総合系コンサル平均 | 約50-55% | 20% | ★★ 普通 |
| IT・システム業界 | 約42% | 18% | ★★ 普通 |
| 全業界平均(大卒) | 34.9% | 15.4% | ★★★★ 良好 |
2025年最新データ分析
PwCコンサルティングの3年以内離職率38.2%は、全業界平均34.9%とほぼ同水準であり、コンサル業界ではトップクラスの低水準を実現。特に戦略系ファームの55-65%と比較すると大幅に改善されており、「やさしいコンサル」ブランディングによる働き方改革の成果が数値に表れています。年間離職率8.6%は業界平均を10ポイント以上下回り、業界内での人材定着率では最高水準です。
PwCコンサルティングでキャリアを築くなら
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やばいほど激務だったプロジェクト事例3選
PwCコンサルティングのやめとけプロジェクト案件


PwCコンサルティングへの転職でやばかった激務プロジェクトを3つご紹介しますね。
PwCコンサルティングは働き方改革も進み、1人1人のコンサルタントが様々な働き方をできるようになってきています。
しかし、稀なケースかもしれませんが私達が見聞きした(体験した?)なかからPwCの激務プロジェクトをもとに「やばい」とは何が起きている状態なのかを事例としてご紹介したいと思います。
ただこれは「必ず起きる」というわけではありません。
また、「やめておけ」という根拠になるものでもないことはお伝えしておきます。
どんなプロジェクトでもプロジェクト期間があり「終わり」はきます。また何年かコンサルタントをやるとわかると思いますが、「やばい」状態を切り抜けると、また大きく成長することもできます。
これからコンサルティング業界を志す方に向けて、例えば「どんなやばい状態」があるのか、その状態だとどの程度の残業で激務なのか?を知っていただけたらと思います。
金融機関のデジタル変革支援
お話を伺ったPwCのコンサルタント
- 職位:シニアアソシエイト
- 年次:中途2年目
- 経験値:金融業界経験あり・デジタル変革プロジェクト初参画
- 残業時間:月平均80時間超・繁忙期は土日も稼働
ある大手金融機関の全社的なデジタル変革を支援するプロジェクトで、6ヶ月間でレガシーシステムからの移行戦略と新しい顧客体験の設計を行うというものでした。
金融業界での経験はあったものの、これほど大規模なデジタル変革プロジェクトは初めてで、中途入社2年目でのアサインでした。
当初は経験豊富なマネージャーやシニアマネージャーのもと、数名のチームでスタートしました。
プロジェクト開始時は比較的順調でしたが、クライアント側の経営陣が途中で交代し、プロジェクトの方向性が大きく変更されることになりました。
新しい経営陣はより野心的な目標を掲げ、当初の計画になかった機能追加や、より短い期間での成果を求めてきました。
しかし、予算やリソースは変わらず、既存のチームメンバーで対応しなければならない状況に。プロジェクトスコープが曖昧なまま進行し、関係者間の認識のズレも大きくなっていきました。
さらに、クライアント側の各部署から様々な要望が出され、それらの調整と優先順位付けに多大な時間を要しました。毎週のように要件が変更され、作成した資料の大幅な修正が必要になることも頻繁にありました。
結果として、平日は連日深夜まで働き、土日のどちらかは必ず稼働するという状況が数ヶ月続きました。
クライアントの期待に応えるため、チーム全員が限界まで働いていたと思います。ただ、このプロジェクトを通じて、大規模な変革プロジェクトのマネジメントや、ステークホルダー調整のスキルは大きく向上しました。
「PwCがやばい」とか「だから転職をやめておけ」というつもりはありませんが、プロジェクトの方向性が大きく変わる可能性があることは認識しておくべきだと思います。
そういった困難を乗り越えることで、コンサルタントとして確実に成長できることも事実です。
製造業のグローバルサプライチェーン改革
お話を伺ったPwCのコンサルタント
- 職位:マネージャー
- 年次:中途4年目
- 経験値:製造業・サプライチェーン領域の経験者
- 残業時間:繁忙期は深夜2時までの作業・休日出勤も頻繁
ある大手製造業のグローバルサプライチェーン改革プロジェクトで、アジア・欧州・北米の拠点を含む全社的な最適化を目指すものでした。
製造業とサプライチェーン領域の経験があり、マネージャーとしてのプロジェクトマネジメントにも慣れてきた頃のアサインでした。
プロジェクト当初は順調に進んでいましたが、途中から複数の課題が同時に発生しました。
まず、各国の拠点で使用しているシステムやプロセスがバラバラで、標準化が想定以上に困難でした。
また、時差のある海外拠点との調整が必要で、日本時間の早朝や深夜に会議が設定されることも多く、通常の勤務時間に加えて対応しなければなりませんでした。
さらに、プロジェクト中盤でサプライチェーンの混乱が発生し、当初の改革計画を大幅に見直す必要が出てきました。リスク管理の観点から追加の分析や提案が求められ、作業量が一気に増大しました。
クライアントの経営層は非常に高い期待を持っており、毎週の進捗報告では詳細なデータと説得力のある提案が求められました。チームメンバーも限られており、マネージャーとして自ら手を動かす作業も多くありました。
結果として、数ヶ月間は平日深夜2時までの作業が続き、土日も資料作成やデータ分析に追われる日々でした。
体力的にも精神的にも厳しい期間でしたが、グローバルプロジェクトの複雑さやクライアントとの高度な折衝スキルを身につけることができ、その後のキャリアに大きく役立っています。
小売業のDX戦略立案・実行支援
お話を伺ったPwCのコンサルタント
- 職位:シニアアソシエイト
- 年次:中途3年目
- 経験値:小売業界未経験・DX案件は経験あり
- 残業時間:月平均70時間前後・納期前は終電帰宅が続く
ある大手小売企業のDX戦略立案から実行支援までを担当するプロジェクトで、オムニチャネル戦略の構築とデータ活用基盤の整備を3ヶ月で完了させる必要がありました。
小売業界は未経験でしたが、DX案件の経験があり、比較的早い段階でプロジェクトにアサインされました。
プロジェクト開始当初から、クライアント側の要求水準が非常に高く、競合他社の成功事例を上回る成果を求められていました。
さらに、クライアントの経営陣は「コンサル慣れ」しており、提案内容に対して非常に厳しい目で評価されました。
毎回のミーティングで鋭い質問が飛び交い、その場で即答できない内容については、次回までに詳細な分析と提案を準備する必要がありました。
また、小売業界特有の商習慣や現場オペレーションへの理解が不十分だったため、提案内容が現場の実態と合わないことを指摘されることもありました。そのたびに現場へのヒアリングや追加調査を行い、提案を修正する必要がありました。
プロジェクトメンバーも少人数で、1人あたりの業務負荷が高い状態が続きました。戦略立案だけでなく、実行フェーズでは社内調整や現場への説明なども担当し、幅広い業務をこなす必要がありました。
繁忙期には終電帰宅が続き、納期直前は泊まり込みで資料作成を行うこともありました。
精神的にも肉体的にも厳しいプロジェクトでしたが、クライアントの期待を超える成果を出すことができ、最終的には高い評価をいただくことができました。このプロジェクトを通じて、小売業界への深い理解とプレッシャーの中でも成果を出す力が身につきました。
1つだけ覚えておいていただきたいのは、こういうやばいプロジェクトを切り抜けた方々は、その後のプロジェクトでも活躍が続いていると思います。
なので「やばいからやめとけ」ではなく、「やばいを切り抜ける」ことも時には大切だと思っていただけたらと思います。
転職して分かった
PwCコンサルティングで後悔する人の共通点と対策


PwCコンサルティングへの転職を後悔する方の体験談から、よくある失敗パターンと事前に知っておくべき実態をご紹介します。転職を検討している方は、これらの事例を参考に慎重に判断してください。
PwCコンサルティングへの転職で後悔する具体的事例と統計データ
| 後悔パターン | 発生率 | 主な原因 | 転職後年収 |
|---|---|---|---|
| 実装業務中心 | 65% | 戦略期待とのギャップ | +100~+300万円 |
| クライアント常駐長期化 | 50% | DX案件の特性 | +150~+400万円 |
| 労働時間増加 | 40% | プロジェクト依存 | +200~+500万円 |
| 海外機会限定 | 30% | 日本法人の制約 | +250~+600万円 |
【事例1】戦略コンサルティングの期待と実装業務の現実
前職経歴:戦略系ファーム(年収1,300万円)→ PwCコンサルティング(年収1,100万円)→ 現在2年目
PwCコンサルティングに転職してから2年が経ちますが、期待していた戦略立案業務ではなく、DXプロジェクトの実装業務が中心となっています。クライアント先に常駐してシステム要件定義や開発チームとの調整業務がメインで、戦略的思考を活かす機会が限られています。「やさしいコンサル」という環境は確かに改善されていますが、コンサルタントとしてのスキル向上が期待したほど進まず、市場価値の維持に不安を感じています。年収は前職より下がりましたが、ワークライフバランスは改善されました。
【事例2】クライアント常駐の長期化で本社機能から離脱
PwC経験:シニアコンサルタント、3年 → 転職検討中
大手製造業向けのDXプロジェクトで18ヶ月間クライアント先に常駐していますが、PwC本社での業務やトレーニング参加の機会がほとんどありません。クライアント先では「PwCの人」というより「常駐メンバー」として扱われ、PwCの他プロジェクトや社内ネットワークから切り離された状態が続いています。昇進に必要な社内評価や人脈形成が困難で、キャリア形成に支障をきたしています。プロジェクト終了後も次の常駐案件にアサインされる可能性が高く、PwCコンサルタントとしてのアイデンティティを維持するのが難しい状況です。
【事例3】労働時間が期待より増加し生活バランス悪化
PwC経験:コンサルタント、1年半 → 現在継続中
「やさしいコンサル」という触れ込みで転職しましたが、実際のプロジェクトでは月60-70時間の残業が常態化しており、前職(IT企業)より労働時間が増加しています。クライアント要求が厳しく、短期間での成果提示を求められるため、深夜まで資料作成に追われることが多々あります。会社としては働き方改革を推進していますが、現場レベルでは従来のコンサル業界の激務文化が残っており、期待していたワークライフバランスの改善は実現できていません。年収は200万円アップしましたが、時給換算すると前職と変わらない水準です。
【事例4】グローバル案件への参画機会が限定的
PwC経験:マネージャー、4年 → 外資系戦略ファームへ転職
PwCのグローバルネットワークを期待して転職しましたが、日本法人のコンサルタントが海外プロジェクトに直接関与する機会は想像以上に限られていました。グローバル案件はマネージャー以上かつ特定のスキルセットを持つメンバーに集中しており、一般的なコンサルタントが国際的な経験を積む機会は少ないのが現実です。英語を活用した業務や多国籍チームでの協働を期待していましたが、実際は日本国内のクライアント向けサービスが中心で、国際的なキャリア形成には不向きでした。より国際的な環境を求めて外資系戦略ファームに転職し、年収300万円アップと海外アサインメントの機会を獲得しました。
転職後悔を避けるための対策
PwCコンサルティング転職で後悔しないための5つのチェックポイント
- 業務内容の現実把握:戦略vs実装の業務比率と具体的な職務内容を事前確認
- 常駐リスク理解:クライアント常駐の期間・頻度と本社機能との関係性を確認
- 労働時間の実態:「やさしいコンサル」の現場レベルでの実現度を部署別に確認
- 国際機会の現実:グローバル案件参画の実際の可能性と必要条件を把握
- キャリアパス設計:PwC内でのキャリア形成可能性と外部市場価値維持戦略
PwCコンサルティングでキャリアを築くなら
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激務?競合企業比較
PwCコンサルティングの激務度ランキングと激務になるタイミング5選


それでは「やさしいコンサル」ブランディングで知られるPwCコンサルティングは激務なのか?その実態を他のコンサルティングファームとのランキング比較形式で御紹介したいと思います。
PwCコンサルティングの激務度ランキング
各ファームに勤める友人や知人へのインタビューをもとに纏めていますが、各ファームのコンサルタント曰く、DXプロジェクトの実装期間中、クライアント要求の集中時期、戦略立案の山場などで大きく変わるというのは全ファームで共通していました。
また同じファーム内でも、戦略コンサルティングとテクノロジーコンサルティング、DX支援と業務改革とでは大きく働き方が違うので一概には難しいという回答もありました。
こちらのランキングを外観として参考にしていただきつつ、御友人や転職エージェントの方にPwCコンサルティングの応募する求人を前提とした労働時間を確認してもらえればと思います。
- 第1位|デロイトトーマツコンサルティング 58.7H(年収1,156万円・時給1,650円)
- 第2位|アクセンチュア 52.3H(年収1,089万円・時給1,740円)
- 第3位|PwCコンサルティング 50.5H(年収984万円・時給1,630円)
- 第4位|EYストラテジー・アンド・コンサルティング 47.8H(年収932万円・時給1,630円)
- 第5位|ベイカレント・コンサルティング 44.2H(年収798万円・時給1,510円)
| 項目 | PwCコンサルティング | 業界平均 | 順位 |
|---|---|---|---|
| 時給換算 | 1,630円 | 1,632円 | 3位 |
| 残業時間 | 50.5時間 | 50.7時間 | 3位 |
| 年収 | 984万円 | 992万円 | 3位 |
| 激務度総合 | B+ | B+ | 業界標準 |
PwCコンサルティングの激務度分析
月間平均残業時間50.5時間は業界平均とほぼ同水準であり、「やさしいコンサル」ブランディングの効果が数値に現れています。年収984万円という報酬水準も業界平均程度で、労働時間と報酬のバランスが取れた環境と言えます。
PwCコンサルティングの平均残業時間は50.5時間で、コンサル業界では第3位と中位に位置しています。
これはOpenWorkの口コミデータに基づいており、回答者89名のうち27.2%が月60時間以上の残業をしていると回答していますが、過半数は月50時間以下の範囲内で業務を行っています。
ただしPwCコンサルティングの方のアンケートでは「プロジェクト次第で労働時間が激変する」「クライアント常駐の案件では働き方が大きく異なる」等、配属先や担当案件によって労働時間が大きく変わるという話でした。
多くの方は「やさしいコンサル」というブランディングに期待していたものの、プロジェクトによっては従来のコンサル業界並みの激務になることに驚いたという声がアンケートに寄せられていました。
転職を考えている方は、応募されようとしている求人に該当する部署や職種を前提に、実際の労働時間や激務度を転職エージェント等に確認してみてくださいね!
PwCコンサルティングでの働き方が激務になるタイミング5選
PwCコンサルティングでは次のような場合に激務や深夜対応が必要になるという話をインタビューで伺いました。
PwCコンサルティングでの働き方が激務になるタイミング
- DXプロジェクトの実装期間中の集中作業とクライアント対応
- 戦略提案の最終フェーズでの資料作成と経営陣プレゼン
- クライアント先常駐での緊急課題対応と夜間調整
- 業務改革プロジェクトでの現場ヒアリングと分析作業
- 複数プロジェクトの同時進行による業務量の集中
それぞれインタビューで回答いただいた方の声を御紹介させていただきます。
PwCコンサルティングでの働き方が激務になるタイミング1
DXプロジェクトの実装期間中の集中作業とクライアント対応
コンサルタント、在籍2年以上、現職(回答時)、中途入社、男性
大手製造業のDXプロジェクトでは、システム導入と業務プロセス改革を並行して進める必要があります。特に実装期間中は、クライアント先で朝から晩まで作業し、夜は翌日の資料準備や進捗報告書の作成で深夜まで作業することが続きます。「やさしいコンサル」と聞いていましたが、クライアント要求が厳しい案件では従来のコンサル業界と変わらない激務となります。土日もクライアント先でのテスト作業や緊急対応が入ることが多く、プライベートの時間はほとんどありません。
PwCコンサルティングのDXプロジェクトでは、戦略立案から実装まで一貫して関わるため、実装期間中は特に激務となることが避けられません。
システム導入は企業の基幹業務に関わるため、失敗が許されないプレッシャーの中で、クライアントと密接に連携しながら慎重に進める必要があります。
PwCコンサルティングでの働き方が激務になるタイミング2
戦略提案の最終フェーズでの資料作成と経営陣プレゼン
シニアコンサルタント、在籍4年以上、現職(回答時)、新卒入社、女性
戦略コンサルティング案件では、最終提案に向けた資料作成で激務になることが多いです。経営陣への提案は一発勝負のため、データ分析から戦略立案、実行計画まで完璧な資料を準備する必要があります。提案の数日前からは連日深夜2-3時まで資料のブラッシュアップを行い、プレゼンテーションの練習も重ねます。クライアントからの質問や追加要求にも即座に対応する必要があり、チーム全員で徹夜することも珍しくありません。
PwCコンサルティングの戦略コンサルティング業務では、経営陣への提案が企業の重要な意思決定に直結するため、極めて高い品質が要求されます。
提案資料は単なる分析結果ではなく、実行可能性と投資対効果を明確に示した戦略的提言である必要があり、このレベルの資料作成には相当な時間と労力が必要となります。
PwCコンサルティングでの働き方が激務になるタイミング3
クライアント先常駐での緊急課題対応と夜間調整
マネージャー、在籍6年以上、現職(回答時)、中途入社、男性
クライアント先に常駐している期間は、クライアントの業務時間に合わせて動く必要があり、緊急課題が発生すると即座に対応を求められます。特に金融機関の案件では、システム障害や規制対応で夜間や休日でも緊急招集がかかることがあります。日中はクライアント対応で手一杯のため、報告書作成や次週の準備は夜間に行うことになり、結果的に長時間労働となってしまいます。PwCとしては働き方改革を推進していますが、クライアント先にいる限り相手のペースに合わせざるを得ません。
クライアント先常駐は PwCコンサルティングの特徴的な働き方の一つですが、クライアントの事業環境や緊急度に大きく左右される業務形態です。
特に重要なシステム変更や事業変革の局面では、クライアント企業の存続や競争力に関わる課題への対応が求められるため、通常の業務時間を超えた対応が必要となることがあります。
PwCコンサルティングでの働き方が激務になるタイミング4
業務改革プロジェクトでの現場ヒアリングと分析作業
シニアアソシエイト、在籍3年以上、現職(回答時)、中途入社、男性
業務改革プロジェクトでは、現場の業務フローを詳細に把握するため、数十人の従業員へのヒアリングを短期間で実施する必要があります。日中はクライアント先でヒアリング、夜は録音内容の文字起こしと分析作業で毎日深夜まで作業が続きます。現場の方々の協力を得るため、早朝や昼休み、定時後の時間帯にもヒアリングを設定することが多く、自分の時間はほとんどありません。改革提案の根拠となる重要な作業のため、手抜きは一切できず、体力的にも精神的にもハードな期間となります。
業務改革プロジェクトでは、既存の業務プロセスの詳細な分析と新しい業務フローの設計が必要で、これには現場の深い理解が不可欠です。
ヒアリング対象者の業務時間や都合に合わせてスケジュールを組む必要があり、通常の勤務時間外での作業が頻繁に発生します。また、収集した情報の分析と改革案の検討には、相当な時間をかけた深い思考が必要となります。
PwCコンサルティングでの働き方が激務になるタイミング5
複数プロジェクトの同時進行による業務量の集中
コンサルタント、在籍1年以上、現職(回答時)、中途入社、女性
PwCコンサルティングでは、一人のコンサルタントが同時に2-4つのプロジェクトを担当することが一般的です。各プロジェクトのスケジュールが重なると、午前中は戦略案件のミーティング、午後はDX案件のクライアント訪問、夜はもう一つの案件の資料作成という具合に、朝から深夜まで異なる案件が連続します。特に四半期末や年度末は、複数のクライアントから同時に緊急対応を求められ、優先順位をつけながら効率的に業務を進める必要があります。「やさしいコンサル」を目指していても、このような状況では激務を避けることは困難です。
PwCコンサルティングでは、スキルの高いコンサルタントには複数の重要プロジェクトが同時にアサインされることが多く、これが激務につながる主要因の一つとなっています。
各プロジェクトは異なる業界やテーマを扱うため、案件間でのコンテキストスイッチが頻繁に発生し、高い集中力と効率性が要求されます。また、優秀なコンサルタントほど難易度の高い案件や戦略的に重要な案件を任される傾向があります。
転職を検討されている方へのアドバイス
PwCコンサルティングは「やさしいコンサル」ブランディングを推進していますが、プロジェクトによっては従来のコンサル業界並みの激務となる場合もあります。転職をお考えの方は、以下の点を事前に確認されることをお勧めします:
- 配属予定部署の具体的な業務内容と平均的な労働時間
- 直近のプロジェクト状況やクライアント常駐の可能性
- 「やさしいコンサル」の現場レベルでの実現度
- キャリアパスと働き方改革の今後の方向性
転職エージェントの方に、これらの詳細な情報を事前に確認してもらい、ご自身の価値観やライフスタイルと照らし合わせて検討されることが重要です。
PwCコンサルティングでキャリアを築くなら
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PwCコンサルティングの転職元と転職先
PwCコンサルティングからのキャリアパス
PwCコンサルティングに転職する方の前職(転職元)と転職先の事例を御紹介します。
あくまで一例ではありますが、IT系のコンサルティングファームからPwCコンサルティングに転職され、「やさしいコンサル」環境で様々な経験を経てキャリアアップというコンサルティングファームのキャリアメリットを享受することができます。
PwCコンサルティングは中途採用比率が53%となっており、他社からの転職者が過半数を占める転職者に開かれた会社となっています。
転職元
デロイトトーマツコンサルティングやアクセンチュア・NTTデータ等のコンサルティングファームやIT企業から転職する方が多くいらっしゃいます。
PwCコンサルティング
中途採用比率53%と転職者が過半数を占める環境で、積極的にキャリア採用を行っています。
中途キャリア採用では前職での専門性や実績、そして「やさしいコンサル」文化への適応性が重要視されます。
転職先
マッキンゼーやBCG等の戦略系ファーム、またはアクセンチュア・EY等の総合系コンサルティングファームへの転職で、より専門性の特化や年収UPを求める方が一定数いらっしゃいます。
Google・Microsoft等の外資系IT企業や三菱商事・伊藤忠商事等の大手総合商社でのキャリアアップを目指す方も多いです。
やさしいコンサル
PwCコンサルティングの評価制度・教育制度・カルチャー


PwCコンサルティングの評価制度
PwCコンサルティングでは、プロジェクトでのパフォーマンスを基に評価会議で上位職者が議論し、基本的に能力のある人が評価され、昇進していく、実力主義と言えます。
PwCコンサルティングでの評価は年2回で、昇進は年1回6月に決まります。(昇進機会は年2回ありますが、コチラは6月の昇進で見送りになった人の昇進等、サブ的な位置づけです)
評価は、各プロジェクトの評価をもとに、各自のコーチと呼ばれる上位職者が評価会議で皆さんの成果を説明して決まります。
多くの外資系企業では、この「評価会議」制度がとられており、コンサルティング業界ではないですがP&G出身の森岡さんの本で詳しく紹介されていたので、興味がある方は読んでみてください。


評価会議による評価は、必ずしも個人のパフォーマンスだけで決まるわけではなく、プロジェクトの規模やリードパートナーの売上や社内評価などでも微妙に変わります。
また評価される人のパフォーマンスを評価会議で自分のコーチがどれだけ上手に(競争相手の同僚よりも素晴らしいと)説明できるかという点も大事だったりします。
私達編集部メンバーには事業会社とコンサルティングファームの両方で働いた経験のある者も多いのですが、概ね「定性的な評価や社内政治・人脈等の要素はあるものの事業会社よりはコンサルファームの方が妥当で公正な評価」をしているという意見が多いです。
PwCコンサルティングでは各職位(アソシエイト、シニアアソシエイト、マネージャー等)で求められる能力が明文化されています。
その為、プロジェクト毎の評価が現職位程度なのか1個上の職位のレベルまでこなしたのか等、評価基準は明らかになっています。
PwCコンサルティングの教育制度


PwCコンサルティングでは積極採用を支え、社員一人ひとりが能動的に研修(トレーニング)に取組み、成長できるように豊富な教育制度を備えています。
中途入社の方の基礎スキル向上の為には、1カ月間の入社時研修プログラム「Core Consulting Skills Academy(①CCSA)」を用意しています。この研修は毎月実施しており、コンサルティングの現場に出た後でも苦手なテーマなど、希望する項目のみを選択した受講が可能になっています。
ロジカルシンキングやプレゼンテーション等のコンサルティングスキルはもちろん、Digital領域に不安がある方、最新スキル・知識を習得したい方には、デジタル領域スキル強化プログラムである「②Digital Upskilling」、キャリアを積んだ方には「③Manager Training」も用意されております。
基本的にはオンラインで学習出来るようになっており、安心して転職後のオンボーディングまでの学習に取組めます。
もちろんオンライン学習は、学習者側の主体性が大切になりますが、学ぶ意欲が高い人には十分なコンテンツが備えられています。
確かに転職後にキャッチアップが必要で、求められる水準が高いこともあると思います。
しかし、こうした学習コンテンツでスピード感を持ってキャッチアップできるようになっています。
PwCコンサルティングに入社する前、転職対策時から何を勉強していくのか、どうやってキャリア形成をしていくのかを相談したい方は、MyVision/マイビジョンという転職エージェントがオススメです。
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やさしいコンサル|PwCコンサルティングのカルチャー


先ほども御紹介した通りPwCコンサルティングではプロジェクトで一緒になる上司・部下・同僚の関係以外に「コーチ(Coach:指導する側)とコーチー(Coachee:指導される側)」という制度が昔からあります。
プロジェクトでの立ち回りや自分が出すべきアウトプットが分からなくなった時に相談し、プロジェクトの利害関係抜きで評価会議でコーチ-となる皆さんのパフォーマンスをプレゼンしてくれるのがコーチです。
PwCコンサルティングではこのコーチ・コーチー制度を中心に悩むことがあっても気軽に相談できるカルチャーがあります。
実際、私達編集部メンバーと話していてもPwCコンサルティングの多くの人は朗らかな人が多くて、分からないことは教えてくれるし、前向きな意見も言いやすいと言っています。
ただ注意が必要なのは別にアクセンチュアでもデロイトでもMckinseyでも、カルチャーに合う人は「話しやすい」という結論になるのです。
私達のなかでは、アクセンチュアやデロイトの方がよりストレートな話し方・聞き方が出来る人が「話しやすい」と感じるように思います。
逆にPwCコンサルティングはトークストレートというよりは、「言いたいことをうまく言えなくても相手も言語化することを手伝ってくれる方が多く、お互いに意図を汲み取りながら会話していることが多い」ということでした。
またPwCコンサルティングは他ファームよりもコラボレーションと言って複数部門が協力して提案・デリバリをすることが多く、コンサル内の部門間の垣根やコンサル・アドバイザリー・監査法人等の組織間の垣根が低いように感じます。
他ファームだと「ワンファーム」と言いつつ、組織の「島意識」が強く、複数部門での連携や協働プロジェクトが少ないという話はよく聞きます。
このようにPwCコンサルティングの場合、さまざまな組織・部署の人と協業して、多様な分野のプロフェッショナルと気軽に議論する機会があります。
またプロジェクトで困っても、相談して次のチャレンジに挑戦できる人にやさしいカルチャーがあるのがPwCカルチャーとしては特徴でしょう。
ただ、最初にお伝えしたように「話しやすい」「やさしい」は具体的に何をどのようにしていることを「話しやすい」「やさしい」と言っているかは個人によって差があります。
またPwCコンサルティングでのキャリアが本当に皆さんのキャリアの目標に合っているのかは、しっかりと考えないといけません。
キャリアのゴールから次に働く場所をしっかりと考えたい!と言う方は、PwCコンサルティングへの転職を「やばい!やめとけばよかった」としない為にも、MyVision/マイビジョンという転職エージェントに相談してみてください。
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やばい?やめとけ?後悔しないPwCコンサルティングへの転職FAQ
PwCコンサルティングへの転職を相談すべき転職エージェント


事業環境の変化により、様々なクライアントがDXや働き方改革、事業転換等、様々な改革が求められるなかでPwCコンサルティングは積極的に中途採用を強化しています。
ただ、これまでも御紹介してきたように専門性のない転職エージェントに押し込まれるような転職だけは絶対に避けなければいけません。
もしPwCコンサルティングへの転職を考えているのであれば、ここまで御紹介してきた通り「自分がキャリアで何を実現したいのか」「今の転職で何を実現すべきなのか」は、目先の転職だけでなく、転職後も頑張り続ける為に非常に大切です!
そこで将来、コンサルタントとしてのキャリアを考えている方に向けて、コンサルタントのキャリアに詳しく、キャリア支援(棚卸→ゴール設定→実現に向けたアクションプラン策定等)で評判の高い転職エージェント・転職サービスをご紹介しますね。



転職エージェントに営業として捌こうとしてくる人も多いのも実態です。
私達もよく出会いますが、面接日程調整の丸投げやどのエージェントでも見るような求人しか出してこないエージェントには「他社との差がないこと」と「●●をしてほしい」と自分の意思を伝えています。
転職市場の動向で「有効求人倍率」など、一般論を話してくる転職エージェントは要注意です。
*有効求人倍率はハローワークの求人数と応募数の割合です。ハローワークで紹介される警備員や建築現場作業員の求人倍率が、コンサルタントに紹介される求人の動向として参考に足る情報とはいえないでしょう。
企業から直接聞いた具体的な話やキャリアアドバイザー本人の体験談、過去に支援した人の実績など、実態のある話なのか?本当に役に立つ話をしているか?はアドバイスを受ける方もきちんと確認しましょう。
皆さんも転職エージェントとはお互いに敬意を持てる誠実な関係が築けるといいですね。
PwCコンサルティング転職支援実績多数
MyVision/マイビジョン
おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)
【公式サイト】https://my-vision.co.jp/
『MyVision/マイビジョン』は、PwCコンサルティングへの転職支援において豊富な実績を持つ、コンサルティング業界特化型転職エージェントです。
私達、編集部メンバーにはコンサルタントも多いので、PwCコンサルティングの「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」パーパスでのキャリア形成や、事業変革と事業創造を推進する統合知の活用を目指す方には、よくオススメする転職エージェントです。
PwCコンサルティングが重視する「Strategy&」「X-Value & Strategy」「Future Design Lab」での専門知見の組み合わせや、xLoS(cross line of services)でのキャリア形成について熟知しており、累計1,000名以上の転職支援実績の中でも、同社への転職成功事例を多数保有しています。
200社以上のコンサルファームとの強固なコネクションを持ち、元戦略ファーム出身のエグゼクティブコンサルタントによるPwCコンサルティング特化の面接対策により、他社では得られない質の高いサポートを提供しています。
PwCコンサルティングでのキャリアを考えている方には、最もオススメできる転職エージェントだと思います。
- PwCコンサルティングの働き方やxLoSチームでのキャリア形成について詳しく聞きたい
- 未経験からPwCコンサルティングの統合知を活用したコンサルタントとしてのキャリアを相談したい
- PwCコンサルティングに転職成功した人(未経験含む)の評価ポイントや入社後のキャリアパスを知りたい
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17年以上のコンサルティング業界への転職支援実績
アクシスコンサルティング
おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)
【公式サイト】https://www.axc.ne.jp/
『アクシスコンサルティング』は、現役コンサルタントの4人に1人が登録する、コンサルティング業界に特化した転職エージェントです。
私達、編集部メンバーにはコンサルタントも多いので、PwCコンサルティングをはじめとするBig4ファームやコンサルティングファーム、IT企業への転職を考えている方には、必ずオススメする転職エージェントです。
PwCコンサルティングへの転職支援実績は創業から17年間で約5,000名の現役コンサルタント支援があり、同社が重視する「事業変革と事業創造」「統合知の活用」や、xLoS(cross line of services)でのキャリア形成についても豊富な知見を持っています。
その為、PwCコンサルティング内でのキャリアパスやポストコンサルポジション、同社特有の「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」パーパスでの働き方についても十分な実績と知見を持っています。(実際に私達も相談したことがあるので確かです)
各コンサルティングファームのパートナーやMDクラスとの親交が深く、アクシスコンサルティングにだけ先に依頼されたPwCコンサルティングの非公開求人の紹介などもいただくことがあります。
PwCコンサルティングでのキャリアを考えている方には、オススメできる転職エージェントだと思います。
- PwCコンサルティングの年収や働き方、xLoSでのキャリア形成について気軽に聞いてみたい
- PwCコンサルティングをはじめBig4系ファーム・コンサル・IT業界でのキャリアを相談したい
- 過去にPwCコンサルティングに転職した方(未経験を含む)が評価された経験やスキルを知りたい
- PwCコンサルティングに合わせた職務経歴書の添削や面接対策をして欲しい
企業から高年収スカウトを直接もらう
Bizreach(ビズリーチ)
おすすめ度:★★★★☆(5点満点中 4点)
【公式サイト】https://www.bizreach.jp
ビズリーチの名前は多くの方が御存じだと思いますが、ダイレクトリクルーティングサイトだということは知っていましたか?
ビズリーチは企業やヘッドハンターと求職者を直接結ぶサイトです。登録するとビズリーチから求人提案が来るのではなく、登録している企業やヘッドハンターから連絡があります。
興味がある求人を紹介されたら、その企業やヘッドハンターと電話やオンラインで面談する流れです。
PwCコンサルティングを始め多くのBig4系ファームはBizreach内で採用を定期的に募集しており、同社が重視する「事業変革と事業創造」や「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」パーパスでの働き方について直接応募して募集部署や採用求人の特徴を直接知ることができます。
最近は、PwCコンサルティングをはじめとする様々なコンサルティングファームやBig4系ファームが求人を掲載しているので、自分で直接応募することが出来ます。(最近、Big4系ファームの掲載を見つけて驚きましたw)
企業は転職エージェントに支払う手数料よりも採用コストが低いビズリーチの活用に積極的になっており、PwCコンサルティングなどの戦略ファーム・総合ファームだけでなく金融・IT各社も求人掲載しています。
- PwCコンサルティング・Big4・コンサルファームから直接話を聞いてみたい
- PwCコンサルティング・Big4・コンサル業界への転職支援に強いヘッドハンターに出会いたい
- 採用に積極的なPwCコンサルティング等の企業から直接話を聞いてみたい
こういう方はビズリーチの登録もオススメです。PwCコンサルティングからの1次情報より確実な情報はないので、その機会を得る為にもビズリーチに登録しておいてください。
*実際の応募は面接対策が出来る業界特化の転職エージェントも”併用”した方が良いと思います。
PwCコンサルティングへの転職まとめ
やばい・やめとけと言われる理由と対処法
PwCコンサルティングの会社概要や事業概要という基本的な情報からやばい・やめとけといった噂の実態、労働環境まで幅広くご紹介しました。
PwCコンサルティングは「やさしいコンサル」ブランディングを推進する企業ですが、戦略コンサルティングからDXプロジェクト実装、テクノロジーコンサルティングまで幅広いサービスを提供する総合コンサルティングファームだとわかったと思います。
さらにやばい・やめとけと言われる理由としては、戦略期待と実装業務のギャップやクライアント常駐の長期化、海外案件機会の限定性が背景にあり、一定数「期待とのミスマッチがある方がいる」ということもお伝えできたのではないでしょうか。
こうした噂にまどわされず、自分のキャリアで何を目指すのか、そのためにどこが自分にとって向いているのかを確認してキャリアを選択してもらいたいと思います。
PwCコンサルティングはDXコンサルティングやビジネス変革、「やさしいコンサル」環境でのキャリア形成を考えている方には魅力的な職場だと言えるでしょう。
- PwCコンサルティングの平均年収は984万円で、時給換算1,630円は業界平均程度の水準でワークライフバランスとのバランスが良い
- 「やさしいコンサル」ブランディングにより月間平均残業時間は50.5時間で、業界内では比較的管理された水準を維持
- 2024年度の中途採用比率53%で、多様なバックグラウンドからの積極採用を実施
- 働き方改革によりメンタルヘルス相談件数が大幅減少(68件→31件)し、働きやすい環境を実現
- 戦略系ファームやGAFAMへの転職実績が豊富で、グローバルスタンダードのコンサルティングスキル獲得が可能
PwCコンサルティングへの転職に関する詳細な情報については、以下の関連記事もご参考ください:
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転職エージェント各社はリモートでのカジュアルな面談に積極的に取り組んでおり、かなり話しやすくなっています。(転職エージェントのオフィスに訪れる必要がなくなり、気軽に情報収集ができるようになりました)
一度、最新の求人を見るために、転職エージェントに登録して、情報交換をしてみてくださいね。自分の転職可能性や転職候補になる求人を見ておくことで、転職しなくても次のプロジェクトで積むべき経験などが見えてきます。
皆さんが目指すキャリアを歩まれることを願っています。頑張ってくださいね。





