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コンサルティング業界

向き不向き徹底研究!経営コンサルタントに向いていない人・向いている人|転職して向いてなかったと後悔しない準備

こんにちは。転職note編集部です。

今回は、コンサルティングファームに勤めている方、また、これからコンサルティングファームに転職しようとしている方にむけて次の内容をご紹介します。

  • 経営コンサルタントに向いているのはどんな人?
  • 経営コンサルタントに向いていないのはどんな人?
  • 経営コンサルタントに向き不向きはあるの?
  • 経営コンサルタントに向いていない人は転職できないの?
  • コンサルティングファームに転職する為に今からできる準備は?

本記事では、コンサルタントに向いている人/向いていない人の特徴をご紹介したうえで、コンサルティングファームに転職する為に今から出来る準備をご紹介しています。

コンサルタントは仕事を通じて様々なビジネススキルが身に着くだけでなく、とても多くの業界・企業・業務内容を知ることができます。また年収水準も高く、転職市場でも人気の職種です。

転職を考えている方の中には、自分に向いているのか?向いてないとしても乗越える方法はないのか?と疑問に思われている方も多いと思いますので、是非、参考にしてもらえたらと思います。

私達もコンサルティングファームで働いていて「この方は正直向いてないかも・・・」と思うことも正直あります。

そうした私達の就業経験の他、現在もコンサルティングファームで活躍するコンサルタントへのインタビューも踏まえた執筆した記事となっています。

コンサル転職ではキャリアの目標設定が大事

多くのコンサルティングファームでは、一昔前よりも多くのコンサルタントを採用しています。

また世の中にコンサルファームに関する情報が増えた一方で、実際とは異なったイメージも広がってしまっていると思います。

その為、自分に向いているかどうかが分からず転職に踏み切れない方、ファームに転職後、仕事内容やイメージにミスマッチを感じてしまう方がいらっしゃるのも事実です。

コンサル業界への転職では最初にファーム・部署・仕事内容を詳しく理解することと、「そもそも自分が実現したいキャリアは何か」「実現したいキャリアの為にコンサルタントが自分に向いているのか」を具体的に理解しておく必要があります。

多くの転職エージェントが、この2つの深堀をせず、求人紹介や選考通過対策だけをしてしまっているのも、転職後にミスマッチが起こる原因の一つとも思います。

コンサルタントとして働いている方は、苦労はありつつも様々な経験とスキルを得て、それぞれが目指すキャリアを実現して活き活きと働いている方が多いのも事実です。

大事なのは自分のキャリアで何を実現したいか?何を求めるかです。

アサイン(ASSIGN)は、コンサルタントへの転職事情にとても詳しいだけでなく、キャリアのゴールキャリアのゴール設計と達成にフォーカスしたエージェントです。

アサインでは多くの転職エージェントのように求人紹介から始めるのではなく、キャリアのゴールから逆算して今回の転職で目指す目標を定めてから求人を紹介してくれます。

転職後もコンサルタントとして入るべきプロジェクトや独り立ちまでに必要なスキル・ノウハウをどのように獲得していくかまで、本当に親身にアドバイスしてくれます(転職までの平均面談回数が5~6回と多く、”親身”を有言実行してくれます)

コンサルタントとしてのキャリアを考えてるけど「活躍できるか心配」「自分のキャリアを真剣に考えたい」「コンサルタントの向き不向きを知りたい」という方は、全部無料でサポートしてくれるので気軽に相談してみてください。

Contents

要チェック!コンサルタントに向いていない人の特徴5選

それでは早速ですが経営コンサルタントに向いていない人の主な特徴を5つ御紹介します。

どういうコンサルティングファームに属するか、また前職と転職先ファームのケイパビリティやソリューションの一致/不一致、上司や同僚との相性等、様々な側面がありますが、比較的にどのファームでも起こりうる”向いていない人の特徴”をご紹介できればと思います。

ソリューションやケイパビリティの不一致やファームとのカルチャーマッチは転職エージェントに事前に確認したり、内定をもらった後に社員の方に合わせてもらったりすることで一定はカバーできると思います。

何よりそうした「想定リスクの洗出し」と「主体的な解決策の立案・実行」が何より大切な業界です。ここに書いてあること以外にも是非主体的に取組んでもらえればと思います。

コンサルタントに向いてない特徴1|新しいインプットが苦手

コンサルタントはプロジェクト毎に、これまで関わったことの無い業界のクライアントが顧客となり、新しい経営課題に対して経験のない技術や方法による解決策(ソリューション)を提案することも多くあります。

同時に、そのプロジェクトでは経営課題の解決の対価として経営コンサルティングファームは高額な請求をしている為、全く経験のない業界や解決策でも、短期間で知識を身に着け、クライアントが知っている知識にプラスアルファの付加価値を付けてコミュニケーションをとらなくてはなりません。

その為には、自分が全く知らない、更には興味のない業界や企業・業務でも膨大な情報をインプットしてクライアントにとって価値のある示唆を出していかなければなりません。

もちろん多くの場合は、プロジェクトにアサインされる際に前職の経験やコンサルティングファームでの経験を考慮するので「全く何も知らないプロジェクト」に入ることは少ないです。

(ただ、ファーム内で周囲を見ていると「全く知らないけどアサインされることになった」という話もチラホラ聞くので覚悟はしておいた方が良いでしょう)

見方を変えれば短期間に官公庁から重工業、アパレルやインターネット企業等、様々な企業のことを知ることができるメリットにもなります。

常に新しい知識とスキルが求められる職業だからこそ「新しい知識やスキルのインプットが苦手」という人は経営コンサルタントに向いていないでしょう。

コンサルタントに向いてない特徴2|論理的思考が苦手

先に御紹介したように経営コンサルタントは、大量の情報をインプットし、適切に考えて資料に落とし込み、クライアントに価値ある提言として伝えなければいけません。

その為にはインプットの前に複数の仮説を持つ、インプットした情報を高速で理解する、相手が理解しやすいように纏めるといった”考える”作業が欠かせません。

この”考える”ことが苦手な方、更には論理的に物事を構造的に順序立てて理解し、説明することが苦手な方はコンサルタントの仕事は向いていない可能性が高いでしょう。

もちろん最初から全て一人で論理的に考えて説明できなくても大丈夫ですが、クライアント先で働いていると話しかけられることもありますし、徐々に一人で資料を作成して説明する機会も増えていきます。

その時に、論理的に考えて説明できないと上司やクライアントから質問された時に、回答して納得してもらうことができません。ひいては信頼を無くしてしまうので、プロジェクトからリリースされてしまうことにもなりかねません。

論理的思考は昔から様々な本や講座があるので、勉強することで一定のレベルは身に着けることができます。

スグに出来るので”論理的に考えるというのがイマイチよくわからない”という方は、是非、今から本や講座で勉強してみてくださいね。

この「思考・論理・分析」という本は、元Mckinseyの波頭亮さんの本で、まず”考える”とはどういう動作かを分かりやすく説明してくれた上で、”論理的に考える”とはどういう動作かを説明しているので分かりやすいと思います。

それは、「思考」の力を強化することに尽きる。本書は、この点を特に意識して構成してある。

まず、論理的思考を「思考」と「論理」とに分けて解説した。つまり”考える”ということをきちんと理解し習得したうえで”論理的に”考えることができるようになれば、それが”論理的思考”であるというアプローチである。

本書抜粋

コンサルタントに向いてない特徴3|コミュニケーションが苦手

経営コンサルタントは社外・社内で非常に多くのコミュニケーションを必要とする職業です。

クライアントにはプロジェクトの課題を解決するために、様々な資料をもらい、ヒアリングをさせてもらいます。とにかくクライアントのことを知らないと始まらない為、仮説を持って様々な情報を集めます。

また情報を集めたら社内のプロジェクトメンバーと議論し、時には社外の協力会社と協議してアウトプットを作成し、クライアントに説明していきます。

非常に多くの会話が必要になり、時に経営に関わる重要な情報やあまり公にされていない情報を聞き出す力、更には相手が納得する説明力が必要になります。

世間話から高度な交渉まで、コミュニケーションが必要になる為、コミュニケーションが苦手な方には向いていない可能性が高いでしょう。

コンサルタントに向いてない特徴4|チームワークが苦手

コンサルタントの仕事の多くは、複数人でチームを組んでプロジェクト形式で行われます。

その為、チームメンバーで計画を立てて役割分担を行い、適切に報告・連絡・相談を繰り返しながらアウトプットを作っていく能力が求められます。

時に社外の専門家をチームに加えてフィードバックをもらったり、時に会議に参加してもらうこともあります(以前に厚生労働省のプロジェクトでお医者様や医療関係者の方と一緒にディスカッションするといったこともありました)

一人で黙々と作業しているのが好きな方や複数人で協力することが苦手な方はコンサルタントに向いていない可能性が高いでしょう。

コンサルタントに向いてない特徴5|クライアントへの責任感が弱い

コンサルタントの仕事では「クライアントファースト」とよく言われますが、クライアントの成果を第一に考えて、時に目の前のクライアントに『No』という事になったとしても、本質的な成果をクライアントに提供しなければならないとされています。

その為には、時に仕事が深夜に及んだり、無理だと思ってしまうような課題でも解決策を考えて解決に導かなければならない瞬間があります。

そんな時に「〇〇さんに言われたから」「もうこんな時間だし」「そもそも無理だ」と言って投げ出してしまうのではなく、『何か解決策はないか』『本質的な成果を出すにはどうしたらよいか』を真剣に考えなければ、クライアントファーストとは言えません。

(けっこう本気で「ムリだろ・・・」と思うこともあります)

「無理だ」と思ってしまう瞬間にグっとこらえて、クライアントの成果に貢献しようとする責任感が弱い方は、クライアントや社内から評価を得にくいので向いていない可能性が高いでしょう。

もちろん本当に無理な依頼もありますが、クライアントの成果に貢献しようとする責任感は必要な職業だと覚えておきましょう。

向いている?コンサルタントのキャリア相談はアサイン(Assign)

コンサルタントへの転職やキャリアの向き不向きを真剣に考えたい方は、アサイン(ASSIGN)という転職エージェントに相談してみてください。

アサインが他の転職エージェントと大きく異なるのは「転職」ではなく「キャリアの実現」にフォーカスをあててる点です。

「キャリアで何を実現したいか」を重視しているので、最初の面談では会社や求人の話をしません。

転職を希望する方が「キャリアを通して何を実現したいのか」を最初に明らかにして、その実現の為に必要であればコンサルティングファームの求人を紹介してくれます。

IT・コンサル領域でのヘッドハンターを務め、同領域のチームリーダーを務める龍崎氏もForbesのインタビューで次のように答えています。

「価値観が最初から明確な方はいません。対話を通し、私が持つ業界や職種の知見と紐付けながら徐々に形にする。目指すものが明らかになれば、次はどのように到達するか。キャリア戦略を練る。最後のステップで、到達手段としてようやく転職がある」

出典:ForbesCAREER インタビュー記事「転職後の定着率、驚異の100%」より

転職対策もかなり手厚く、内定までに5~7回の面談をして、ケース面接をはじめ選考対策をしてくれるので選考通過率が非常に高く、上記の龍崎氏は60%(他の大手転職エージェントの平均内定率は4~5%)と圧倒的です。

また特にオススメをしている理由が、内定獲得後もファーム内でどういう動き方をしたらいいのか、最初に何を身につけないといけないのかをサポートしてくれるからです。


私達も数多くの転職エージェントに登録しましたが、内定獲得後に転職して活躍するまでをサポートしてくれる転職エージェントは、他にほとんどありません。

コンサルティングファームへの転職を目指しているけど、「自分は何を目指したいのか分からない」「選考対策だけではなく転職後の活躍まで手厚くサポートしてほしい」という方は是非相談してみてください。

実体験!コンサルタントに向いていないと感じた瞬間

続いては、実際に私達転職note編集部メンバーがコンサルティングファームで働いてみて、経営コンサルタントに向いていないなと思った瞬間をご紹介します。

先ほどは比較的スキル面での向いていない人の特徴になりましたが、より実務をしていくなかで「向いていない」と思う瞬間をご紹介できればと思います。

ファームに転職する前の準備だけでなく、ファームに転職した後でもリカバリーできる点ではあると思うので、同じようなことにならないよう皆さんは適切に対処してもらえたらと思います。

コンサルに向いていない実体験1|コスパ・タイパが悪い

会社員としての年収水準で言うと多くの事業会社よりも平均年収が高いコンサルティング業界ではあります。

実際に20代後半でシニアコンサルタント(シニアアソシエイト)になり、評価が高いと賞与が増えて年収1,000万円を超え、マネージャーになる1,200万円~という水準が大手ファームの現状だと思います。

戦略コンサルティングファームだと、この水準に+200~300万円ぐらい上乗せされると思います。

実際にファームに勤めていると年収1,000万円もらっている人が、周囲に沢山いるので、それが普通になってきます。

確かに高い。ただメチャクチャ働きます。

稼働時間で割り返すと時給はそんなに高くないんですよ。

普通に1日18時間、土曜日も働いたとして週6日稼働だと18時間×6日×4週=432時間。仮に月収100万として時給2,314円です。

稼働時間を普通に戻すと1日9時間、週5日なので9時間×5日×4週×2,314円=416,250円です。普通ですよね・・・

クライアントの価値にコミットして、プロジェクトを期限内に終わらせる為に長時間必死に働いて・・・という仕事で得られる経験やスキルは大きいですが時間に見合う報酬とはなかなか言えないのも実情です。

また会社員だと商社や外銀、独立している方だと会社経営者やフリーランスに比べると年収水準自体も高いわけではありません。

自分が耐える負荷に対する給与(コスパ)や稼働時間に対する給与(タイパ)を考えると割に合わないと感じる方も一定数いらっしゃいます。

何と比較するかではありますが、比較対象によってはコスパ・タイパが悪いと思った瞬間に向いていないなと思うことがあります。

コンサルに向いていない実体験2|人間関係への配慮が煩わしい

外資・内資に関わらず意外と人間関係に気を遣うことがあります。

上司が更に上の上司から雑な扱いを受けてスネている。ちょっと自尊心を満たして欲しい感を出してくる。同僚が後輩に先に昇進されてしまった・・・などなど

コンサルティングファームで働いている方は優秀な方が多いと同時にプライドが高い方も多く、そんな人達への気遣いや配慮は欠かせません。

また嫌われると資料のレビューが冷たくされる、プロジェクトから即リリースされるといった心配も相まって、より人間関係に気を遣わなければいけなくなります。

特にリモート環境下では相手の人間性や傾向が分からず、より一層気を遣う場面もあり、人間関係に煩わしさを感じることもあります。

コンサルタントの仕事自体は楽しくても、コンサルティングファーム内の人間関係に煩わしさを感じた瞬間に「向いていないな」と思うこともありました。

コンサルに向いていない実体験3|自分で意思決定して事業を進めたい

これは多くのコンサルタントが感じることだと思います。

クライアントの課題を定義して解決策を考え、クライアントに報告する。これをやればきっとうまくいく。大きな事業になる!と思って提案しても最終的にやるかどうかはクライアントの判断次第です。

またクライアントが「やる」と判断しても、そのフェーズに自分達が入れるかは分かりません。(多くのプロジェクトが事業の検討と実装ではフェーズが分かれます)

自分達が必死に考えた事業アイディアを実現するところまで携われない、というジレンマを抱え、事業責任をもって自ら考えた事業案を実現に向けて取組みたい!そういう思いで事業会社に転職したり、自ら起業するコンサルタントは多くいます。

もちろんコンサルティングファームで昇進してパートナー・マネージングディレクタークラスになればファームの経営に携わることはできます。

しかし、そこに上がるまでの競争や長い時間を乗りこえる前に、早く経営に携わり事業を前に進める経験を積みたいと思った時は、もうこれ以上はコンサルタントに向いていないなと思う瞬間の1つだと思います。

丁寧なコンサルタントのキャリア相談はアサイン(Assign)

コンサルタントへの転職・コンサルタントの次のキャリアを真剣に考えたい方は、アサイン(ASSIGN)という転職エージェントに相談してみてください。

アサインが他の転職エージェントと大きく異なるのは「転職」ではなく「キャリアの実現」にフォーカスをあててる点です。

「キャリアで何を実現したいか」を重視しているので、最初の面談では会社や求人の話をしません。

転職を希望する方が「キャリアを通して何を実現したいのか」を最初に明らかにして、その実現の為に必要であればコンサルティングファームの求人を紹介してくれます。

IT・コンサル領域でのヘッドハンターを務め、同領域のチームリーダーを務める龍崎氏もForbesのインタビューで次のように答えています。

「価値観が最初から明確な方はいません。対話を通し、私が持つ業界や職種の知見と紐付けながら徐々に形にする。目指すものが明らかになれば、次はどのように到達するか。キャリア戦略を練る。最後のステップで、到達手段としてようやく転職がある」

出典:ForbesCAREER インタビュー記事「転職後の定着率、驚異の100%」より

転職対策もかなり手厚く、内定までに5~7回の面談をして、ケース面接をはじめ選考対策をしてくれるので選考通過率が非常に高く、上記の龍崎氏は60%(他の大手転職エージェントの平均内定率は4~5%)と圧倒的です。

また特にオススメをしている理由が、内定獲得後もファーム内でどういう動き方をしたらいいのか、最初に何を身につけないといけないのかをサポートしてくれるからです。


私達も数多くの転職エージェントに登録しましたが、内定獲得後に転職して活躍するまでをサポートしてくれる転職エージェントは、他にほとんどありません。

コンサルティングファームへの転職を目指しているけど、「自分は何を目指したいのか分からない」「選考対策だけではなく転職後の活躍まで手厚くサポートしてほしい」という方は是非相談してみてください。

経営コンサルタントに向いている人の特徴5選

それではコンサルティングファームでコンサルタントとして働く人はどのような人が向いているのでしょうか。

前職での経験や今後のキャリアの志向性等、色々な観点がありますがビジネススキルや個人の志向性として皆さんが、次の特徴に当てはまる場合、コンサルタントの業務には向いている可能性があります。

またコンサルティングファームで働くうえで大切なのは個人の向き不向きと同時に、そのファームが自分が活躍できる環境があるかどうかも大切になります。

コンサルティングファームは部署・上司によって働き方やプロジェクトの進め方だけでなく、得意とする業界・業種やソリューションが大きく違います。

コンサルティングファームとバクっと捉えるのではなく各ファーム・ファーム内の部署という単位で自分の特徴やスキル・経験が活かせそうかも事前にじっくりと把握してから転職するようにしてくださいね!

ファーム毎の違いや得意とする領域は、コンサルティングファームへの転職に実績が豊富な転職エージェントに相談するのがオススメです。

コンサルファームは事業環境の変化に合わせて組織や人の配置を良く変えるので最新情報をきちんとキャッチアップするようにしてくださいね!

コンサルに向いている人の特徴1|常にスキルアップや知識習得できる

コンサルティングファームで働く人は、自ら新しいスキルや知識を常に習得しています。

ファームによっては、新しいスキルや知識の習得のための学習代金をカバーしてくれることも多くあります。

コンサルタントの仕事はプロジェクトによって、クライアントの業種や業界が違うことが多く、解決する課題や用いるソリューションが変わることが多いです。

そのため、アサインされるプロジェクト毎に新しいスキルや知識を習得することもよくあります。新しい知識を得ることでクライアントに様々な視点から示唆を与えることができるようになり、コミュニケーションも円滑に進めることができます。

クライアントはコンサルタントに自分達の業界や会社の知識と同等水準を求めるだけでなく、過去から先進的な物まで様々な事例の紹介を求めてくることもあります。

その要求に応えるためには、常に新しい知識やスキルに興味を持ち、学習し続けられない方は、コンサルタントは向いていないかもしれません。

コンサルに向いている人の特徴2|論理的思考が得意

論理的思考は、コンサルタントだけでなくビジネスマン全般に求められるスキルですが、コンサルタントはより高いレベルで求められます。

実際に、コンサルタントの新卒採用ではフェルミ推定などの採用試験を導入し、採用者の論理的思考力があるかを試されます。

クライアントからヒアリングする際は、聞き出したい情報が抜け漏れなく聞き出せているか、原因や解決策を提示するときも、全ての可能性を考え出せているか、仮説を設定し正しい検証方法で導き出せているか、議事録やメールに情報が抜け漏れなく記載されているかなど、様々な場面で論理的思考力を使う必要があります。

コンサルタントにとって、論理的思考力は業務を進める為に必須のスキルとなります。

よって、論理的に考えることが好きだったり得意である方や、課題や解決策の可能性を徹底的に考えぬきたい方には、コンサルタントの仕事は向いている可能性が高いでしょう。

コンサルに向いている人の特徴3|コミュニケーション能力が高い

コンサルタントの業務は、常にチームを組んで進めます。また社内メンバーだけでなく、クライアントやシステムベンダーなどの社外協力会社のメンバーと頻繁にコミュニケーションをとります。

コンサルタントに求められるコミュニケーション能力の高さは、一般的な「コミュ力が高い」とは異なるります。

コンサルタントのコミュニケーションは、伝えることだけでなく、「意見や情報の真意を理解する力」「相手の話を聞く力」「正しく伝える力」「複数意見を調整する力」「新たな示唆や反対意見を伝える力(勇気)」「目標達成に向けて推進する力」など様々な要素が含まれます。

コミュニケーションを取ることもコンサルタントがクライアントと一緒に課題を解決する上では必要不可欠のスキルです。

もしあなたが、これらのコミュニケーション要素を有しているのであれば、コンサルタントは向いているかもしれません。

コンサルに向いている人の特徴4|体力に自信がある

辞めたい理由でも御紹介しましたが、コンサルタントの業務は、長時間労働の傾向があり、生活習慣も不規則となることが多いです。

それだけでなく、限られた時間内に莫大なインプットの量を整理し、高品質なアウトプットを提供しなくてはならず、常にプレッシャーを感じながら仕事をすることも多いです。

そのため、自分の健康管理もストイックにできないと、体調や精神面を崩しやすくなってしまいます。

役職が上がれば上がるほど、忙しい合間をぬってジムに通っている方や、自転車などで通勤をしている方も見られました。

忙しい環境に慣れている方、プレッシャーに強く、自分を適切に管理できる方はコンサルタントが向いているかもしれません。

コンサルに向いている人の特徴5|成果にコミットできる

コンサルタントの仕事は一昔前よりもかなり労働時間が見直されたと言われていますが、プロジェクトの中間報告・最終報告前ではかなり忙しくなるのは今も変わらないでしょう。

特にプロジェクトの重要パートを担うマネージャーやシニコン(シニアソ)になると、この忙しさは身に染みて分かると思います。

クライアントや上司からの高い要求を超えて、更に付加価値の高いアウトプットを出すことを求められる日々をやり続けられれるかは非常に大切な素養になります。

プロジェクトのキーとなる要素では「少しでもよく出来る要素はないか」「この課題を解決する為に最もよい方法は何か」を常に考え続ける思考体力とコミットする意思が求められます。

少しでも良いものをクライアントに貢献しようという意思と行動力を持てる方はコンサルタントに向いていると言えるでしょう。

丁寧なコンサルタントのキャリア相談はアサイン(Assign)

コンサルタントへの転職・コンサルタントの次のキャリアを真剣に考えたい方は、アサイン(ASSIGN)という転職エージェントに相談してみてください。

アサインが他の転職エージェントと大きく異なるのは「転職」ではなく「キャリアの実現」にフォーカスをあててる点です。

「キャリアで何を実現したいか」を重視しているので、最初の面談では会社や求人の話をしません。

転職を希望する方が「キャリアを通して何を実現したいのか」を最初に明らかにして、その実現の為に必要であればコンサルティングファームの求人を紹介してくれます。

IT・コンサル領域でのヘッドハンターを務め、同領域のチームリーダーを務める龍崎氏もForbesのインタビューで次のように答えています。

「価値観が最初から明確な方はいません。対話を通し、私が持つ業界や職種の知見と紐付けながら徐々に形にする。目指すものが明らかになれば、次はどのように到達するか。キャリア戦略を練る。最後のステップで、到達手段としてようやく転職がある」

出典:ForbesCAREER インタビュー記事「転職後の定着率、驚異の100%」より

転職対策もかなり手厚く、内定までに5~7回の面談をして、ケース面接をはじめ選考対策をしてくれるので選考通過率が非常に高く、上記の龍崎氏は60%(他の大手転職エージェントの平均内定率は4~5%)と圧倒的です。

また特にオススメをしている理由が、内定獲得後もファーム内でどういう動き方をしたらいいのか、最初に何を身につけないといけないのかをサポートしてくれるからです。


私達も数多くの転職エージェントに登録しましたが、内定獲得後に転職して活躍するまでをサポートしてくれる転職エージェントは、他にほとんどありません。

コンサルティングファームへの転職を目指しているけど、「自分は何を目指したいのか分からない」「選考対策だけではなく転職後の活躍まで手厚くサポートしてほしい」という方は是非相談してみてください。

コンサルタントに向いてない?最新の採用状況はコチラ

コンサルティングファーム各社の採用状況等はコチラにも纏めていますので、参考にしてくださいね。

経営コンサルタントの向き不向きを相談するべき転職エージェント

新型コロナウイルスの流行により、各企業は大きな潮流の変化のなかで、様々なDXや働き方改革、事業転換等、様々な改革が求められています。

そのため、各コンサルティングファームは中途を含めて採用を強化していますが、これまでも御紹介してきたように専門性のない転職エージェントに押し込まれるような転職だけは絶対に避けなければいけません。

時に向き不向きを無視して、自分達に都合の良い(≒紹介報酬が高い)コンサルティングファームだけを紹介してくるエージェントかもしれません。

もし経営コンサルタントに転職を考えているのであれば、ここまで御紹介してきた通り「自分がキャリアで何を実現したいのか」「今の転職で何を実現すべきなのか」は、目先の転職だけでなく、転職後も頑張り続ける為に非常に大切です!

そこで将来、コンサルタントとしてのキャリアを考えている方に向けて、コンサルタントのキャリアに詳しく、キャリア支援(棚卸→ゴール設定→実現に向けたアクションプラン策定等)で評判の高い転職エージェント・転職サービスをご紹介しますね。

転職note
編集部

転職市場の動向で「有効求人倍率」など、一般論を話してくる転職エージェントは要注意です。

*有効求人倍率はハローワークの求人数と応募数の割合です。ハローワークで紹介される警備員や建築現場作業員の求人倍率が、コンサルタントに紹介される求人の動向として参考に足る情報とはいえないでしょう。

企業から直接聞いた具体的な話やキャリアアドバイザー本人の体験談、過去に支援した人の実績など、実態のある話なのか?本当に役に立つ話をしているか?はアドバイスを受ける方もきちんと確認しましょう。

転職後まで手厚くサポートしてくれるASSIGN(アサイン)

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)
【公式サイト】https://assign-inc.com/

ASSIGN(アサイン)』は、キャリアを真剣に考える20~30代の方の転職を支援する特にコンサルや有名企業への転職支援に強い転職エージェントです。

実際にお話を伺いましたが「最初の面談で求人は紹介しない」「転職よりもキャリアのゴールが大事」「面接対策は何回でも」「転職後も一人立ちするまでサポート」と本当に手厚いサポートを実際にやっていることに驚きました。

(こんなにやってくれるエージェントさん他にいますか?)

様々なコンサルファームへの転職を支援した実績も豊富なのと、実際に支援してくれるエージェントの方が元コンサルタントの方が多いので、ファーム内で求められるレベルや視点・視座の高さをよく理解されているので、業界未経験の方は会話を通して”何を準備しないといけないのか”がよくわかると思います。

決して「上から目線」ということはなく、転職を検討されている方の1人1人のキャリアにコミットしてくれるので、過去の意思決定の棚卸から、目指すべきゴール、今選ぶ選択肢とロジカルに言語化してくれます。(コーチングに近い部分も多いように思います)

また転職後もサポートして定着化・独り立ちまでをサポートしてくれるので、コンサルティングファーム側からも高い評判を得ている転職エージェントです。

コンサルタントとしてプロフェッショナルのキャリアを考えている方は、必ず登録しておいた方がよいエージェントだと思います。

  • 自分のキャリアのゴールを相談したい
  • コンサルタントのキャリアをざっくばらんに相談したい
  • 多くの企業を受けてる余裕は無いので高い選考通過率で転職したい
  • コンサルタントの次のキャリアで評価された経験やスキルを知りたい
  • コンサルティング会社に転職した後も継続的に相談できるパートナーが欲しい

コンサルティング業界への支援実績No1:アクシスコンサルティング

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)
【公式サイト】https://www.axc.ne.jp/

アクシスコンサルティング』は、全業界のなかでも平均年収が高いコンサルティング業界に特化した転職エージェントです。

私達、編集部メンバーにはコンサルタントも多いので、コンサルティングファームやIT企業への転職で入社を考えている方には、よくオススメする転職エージェントです。

経営コンサルタントへの転職を支援した実績はかなり昔からあり、多くの支援実績から各コンサルティングファームのパートナーやMDクラスとの親交が深く、アクシスコンサルティングにだけ先に依頼した非公開求人の紹介などの紹介をいただくこともあります。

”コンサルタントの次のキャリア支援”でも実績が多く、日系大手事業会社の経営企画や事業開発、ベンチャー企業の役員ポジション等、経営に携わる様々なポジションを提案してくれます。

コンサル業界でのキャリアを考えている方には、オススメできる転職エージェントだと思います。

  • コンサルタントのキャリアを相談したい
  • コンサルタントの次のポジションの仕事内容や年収・働き方などを気軽に知りたい
  • 過去の経営コンサルタントの次のキャリアで活きる経験やスキルを知りたい
  • 経営コンサルタントの経験をアピールできる職務経歴書の添削や面接対策をして欲しい

高年収オファーを企業から直接もらう:ビズリーチ(Bizreach)

おすすめ度:★★★★☆(5点満点中 4点)
【公式サイト】https://www.bizreach.jp

ビズリーチの名前は多くの方が御存じだと思いますが、ダイレクトリクルーティングサイトだということは知っていましたか?

ビズリーチは企業やヘッドハンターと求職者を直接結ぶサイトです。

登録するとビズリーチから求人提案が来るのではなく、登録している企業やヘッドハンターから連絡があります。興味がある求人を紹介されたら、その企業やヘッドハンターと電話やオンラインで面談する流れです。

経営コンサルティングファームはBizreach内で採用を定期的に募集しており、各コンサルファームに直接応募して募集部署や採用求人の特徴を直接知ることができます。

経営コンサルティングファームはどういう組織で、専門性があり、どんな仕事をしているのか、実際に働いている人の雰囲気は?を知るには、実際に話すことが一番確実です。

今は転職後もリモートワークが続く可能性が高いので、転職前に「オンラインで会っておく」のは転職後の疑似体験という意味でも大切です。

最近は、様々なコンサルティングファームや官公庁が求人を掲載しているので、自分で直接応募することが出来ます。(最近ではMckinseyやBCGも求人を掲載しています)

企業は転職エージェントに支払う手数料よりも採用コストが低いビズリーチの活用に積極的になっており、戦略ファーム・総合ファームだけでなく金融・不動産各社も求人掲載しています。

  • 経営コンサルファームから直接話を聞いてみたい
  • 経営コンサルファームへの転職支援に強いヘッドハンターに出会いたい
  • 採用に積極的な経営コンサルファーム等の企業から直接話を聞いてみたい


こういう方はビズリーチの登録もオススメです。1次情報より確実な情報はないので、その機会を得る為にもビズリーチに登録しておいてください。

*実際の応募は面接対策が出来る業界特化の転職エージェントも”併用”した方が良いと思います

私達が転職を考える時は、複数のエージェントに登録して各社を「比較・評価」することをオススメしています。

比較することで、より良いエージェント・求人を探せるのでメイン1社・サブ2社の合計3社は登録しておきましょう。

多くの人が1社だけ衝動的に登録して転職活動をしていますが、「同じ会社でも転職エージェントによって年収やポジションが違った」なんてこともよくあり、本当は年収を上げて入社できたのに・・・なんてことにもなりかねません。

よって、3社以上のエージェントに登録して、紹介求人が魅力的で対応が丁寧なエージェントと関係を作っていくことをやってみてくださいね。

まとめ|向き不向き徹底研究!経営コンサルタントに向いていない人・向いている人

いかがでしたか?

一般的なコンサルタントとしての向き不向きから、実際にコンサルタントとして働くなかで「向いていない」と思うタイミングまで、実際の私達の体験も交えて御紹介しました。

経営コンサルタントはプロジェクトの終盤等、非常に長時間にわたって働くことになるなど、辛い時期があるのも確かです。また同じプロジェクトの上司や同僚と馬が合わなくてもプロジェクト期間中はかなり密にコミュニケーションしないといけません。

ただその分、短期間に様々な業界・企業の複数の業務を知り、課題を特定・解決する実力が身に着く仕事でもあります。

もし「コンサルタントに向いているか知りたい」「向き不向きを相談したい」という気持ちがあるようでしたら、是非、本記事で御紹介の適性を見てみてください。

またキャリアを考える時は、自分一人だと考えが硬直化してしまうので、コンサルタントの様々なキャリアに詳しいアサイン(Assign)という転職エージェントに相談してみるのもお勧めです。

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)
【公式サイト】https://assign-inc.com/

大手コンサルティングファーム出身の方が在籍しているので、ファームの内情をふまえて、どういうキャリアを目指したらよいかをアドバイスしてくれます。

また個人でも業界・企業という観点で情報収集をしたり、対策を練られると良いかと思います。

例えば「会社四季報」や「コンサルティング業界大研究」等で業界全体の動きや特徴を把握します。

様々な情報を積極的に見てみてくださいね!

情報収集では、コンサルティングファームの役員や社員のインタビュー記事を日経新聞やビジネス情報誌で探して読んだり、転職エージェントに相談してファーム内の生の情報を教えてもらうこともできます。

転職エージェントから求人票をもらうことで、求人要件として「どういう人・能力」を欲しているかを知ることができます。

私達も様々な方の体験談や私達がコンサルティング業界で働いた経験をもとに、情報を御紹介していきたいと思っています。

様々な情報ソースを使い、皆さんが目指すキャリアを実現される実現されることを願っています!