コンサルティング業界

クニエの中途採用!適性検査から最終面接までの徹底対策

こんにちは。転職ノート編集部です。
私達は、全員で20回以上の転職経験があり、様々な業界で働いた経験を持つ年収1千万を超えたコンサルタントを中心とした執筆チームです。

2009年に設立されたNTTグループのコンサルティングファームとして知られるクニエへの転職に向けて、選考プロセスと面接内容、そして対策方法を御紹介します。

クニエは「国民の公益に資する心」「日本経済への貢献進」を志として、日本企業に真に役立つコンサルティングを少数精鋭の提供を標榜しています。

また、クニエは自動車業界や重工業、機械といった日本の高度経済成長を支えた製造業へのコンサルティングを得意とします。

その為、他のコンサルティングファームだとなかなか入りこめていない、巨大製造業のコア業務である、研究開発・設計・生産領域の改革が得意です。

転職面接に向けて「なぜコンサルティングか」「なぜクニエか」を準備していただければと思います。

Withコロナ時代にクニエへの転職を成功させる!

クニエへの転職では、求人ニーズを詳しく知っている転職エージェントに相談しましょう。

最新の求人意向や年収などの各種条件は、コンサルティング業界への転職を長年支援してきたアクシスコンサルティングに確認すると教えてくれます。

クニエのパートナーや人事から直接話を聞いてるので、求人意欲(未経験者はOK?など)や各種条件、非公開求人を数多く教えてくれます。

転職はまだ考えていなくても、最新の求人紹介やキャリアの相談に乗ってくれるので気軽に相談してみましょう!


1分以内で簡単登録!/

<1分で終わる登録方法はコチラ>

クニエの中途面接 選考の流れ

選考プロセス

選考期間は約1ヵ月が多くなっています。
選考は書類選考→2-3回の面接→適性検査→最終面接で進むことが多いです。(面接の回数は適正や面接内容によって変動する場合があります)

面接官は原則応募先部署のマネージャー以上が勤めています。
多くのコンサルティングファームと同じですね。

ただ、ケース面接が無いのは戦略ファームや総合系ファームの面接との違いです。ケース面接だと、それなりの準備が楽になるのでありがたいですね。

中途面接の内容傾向

面接では、志望動機や入社後にやりたいことを「過去の経験」をもとに、詳細に聞かれる傾向にあります。

これまでの経験から何を学び、次にどう活かそうとしているか、を見ることで、過去の成功や失敗を自分の糧にして次の職場でも再現性高く、仕事で成果を出せるかを見られています。

また、クニエは昔から製造業に強いので「今後の製造業の課題は何か?」や「SCM構築の懸念点は?」など、顧客を想定した質問や提供サービスに対する専門性(SCMや製造業の生産管理など)を問われることがあります。

適性検査(webテスト)の内容と対策

クニエでは企業独自の適性検査(webテスト)を受けます。
計数・言語・英語・性格が出題され、英語の難易度が比較的高いと言われています。

対策は、SPI等の過去問が近いので書籍を購入して何問か説いておくことをオススメします。

また、アクシスコンサルティング等、コンサル業界特化で転職支援している転職エージェントは過去に出題された問題や過去選考通過者が行った対策を知っているので、事前に相談して対策を立てることが出来ます。

【体験談】中途面接で聞かれた質問

Q.これまでの職務経験と実績。その中で自分が取った行動は何か?

A.メーカーの工場で生産管理を担当していた時の経験をもとに、当時の工場の課題と自分の役割を前提に説明しました。

特に、組織から決められた役割ではなく、プロジェクトのなかで気づいた課題をチームに伝え、新たに取組む決裁をとった話は、面接官の方も頷かれていました。

Q.今まで最も苦労したことと対応方法

A.大手ベンダーの調達購買製品の導入にあたって、各工場や部門への説明と導入後の不具合対応など、比較的現場周りで苦労した点を話しました。

ただ、対応策では、現場動きだけだと物足りないと思ったので、如何に全体感をもつかと想定される課題を仮説でもって対応策を準備しておいたことで、想定スケジュールよりも短期間で進められたことを説明しました。

Q.なぜクニエに転職したいのか

A.外資系ファームだと海外などのテンプレートを当てはめガチだが、国内ファームであり、現場主義を大切にしていることからも、より日本企業にあった支援ができると考えました。

Q.クニエに入って何がしたいか

A.大学時代に研究室にいたころから、日本の製造業を支援したいという思いがありました。一度、製造業に入って中からできることの限界も垣間見てきたので、特に外から製造業の意思決定を支援したいと答えました。

特に古いシステムで業務が煩雑になっていたり、現場の人間関係で意思決定が遅れる・ゆがむことがあったので、外の力をうまく使って、より生産性を上げたいという話をしました。

【体験談】最終面接では何を聞かれるの?

最終面接では、それまでの面接と同じような内容を聞かれます。
志望動機や職務経歴書をもとに進んでいきます。

最終面接では応募している部署のパートナーが面接官であることがほとんどです。正直なところパートナーは非常に忙しく時間が無いので、手元の資料や一般的な質問しか用意することができません。

よって、その場で思いついた質問以外は、一般的な質問に終始するので、ちゃんと準備しておけば問題ありません。奇をてらった質問も質問の回答自体ではなく、「答えのない唐突な質問に対して自分なりに考えようとする姿勢」の方が大事です。

一般的な質問では、これまでのキャリアから「なぜ今、クニエに入社したいか」「クニエで何をしたいのか」という質問に対する回答が妥当かはしっかりと見られます。所謂、論理的思考力の高さは大事です。1次・2次面接を通過していれば冷静に回答できれば大丈夫なので、緊張しないように準備しておきましょう。

面接準備は、回数が大切です。
より志望度が低い企業の選考を事前に受けられるように他社の最終面接日程を調整するようにしましょう。だいたい1次・2次・最終と、どれも初回は失敗しがちなので、志望度が高い企業の前に1回か2回は別の企業で受けておくことが転職面接を通過するのに大切です。

過去問でwebテスト・選考対策を深める

本記事では実際に選考を受けた方へのインタビューや私達、編集部メンバーが選考を受けた際の実体験をもとに御紹介しました。ただ、選考部門や面接官によって面接傾向が変わることも多いです。

そういう場合の対策として、コンサル業界に特化したアクシスコンサルや社内に専門部署のあるJACリクルートメント等、専門性の高い転職エージェントに対策を相談してください。彼らは部門・面接官毎の過去に聞かれた質問や選考に通過した方の回答例を記録していて面接前に教えてくれます。

クニエについて自分なりに調べつつ、自身の理解が正しいと思い込むことがないように、選考前に転職エージェントと質問傾向と想定回答を確認しておきましょう。

質問すれば、選考で見られている観点、想定回答が第三者(特にコンサルタント)にどのように受け取られるのか、が分かり修正できます。

なによりコンサルタントになった後のプレゼンでも同じことをします。
聞き手の傾向を把握し、プレゼンのストーリーを立て、何度も声に出して修正していくという実際の仕事の練習だと思ってやってみてください。

録音して聞いたり、第三者に意見を求めると意外と修正点が見つかるものです。過去の選考通過者の傾向を知っているという意味で、相談をオススメできる転職エージェントを3社紹介しておきますね。

コンサルティング業界特化:アクシスコンサルティング

1分以内で簡単登録!/

<1分で終わる登録方法はコチラ>

アクシスコンサルティングはクニエをはじめとしたコンサル・IT業界への転職に特化した転職エージェントです。同業界への転職支援で豊富な実績があります。

各ファームのパートナーや人事から話を直接聞いており、コンサル業界全体の転職動向から各ファームで必要なスキルや経験をよく理解しています。

また、転職を日々支援するなかで、転職後に失敗してしまう方の傾向やコンサルタントの次のキャリアを含めて提案ができるのは業界特化の転職エージェントならではです。

  • 気軽にクニエの年収や働き方などの話を聞いてみたい
  • クニエをはじめコンサルタントのキャリアを相談したい(転職は未定)
  • クニエに転職した人が評価された経験やスキルを知りたい
  • クニエに合わせた職務経歴書の添削やケース面接対策をして欲しい

こういう方は、転職活動していなくても気軽にアクシスコンサルティングに相談してみてください。

業界3位・面接対策支援が手厚い:JACリクルートメント

幅広い業種を対象に転職活動をする場合以外は、コンサル業界の転職では専門性のある転職エージェントが良いです。

JACリクルートメントは、外資系や日系のグローバルポジションへの転職支援に強い転職エージェントです。社内にはクニエを始め、コンサルティング業界への転職支援を専門にする部署があり、アクシスコンサルティングと同様に過去の面接で聞かれた質問やwebテスト対策方法を纏めています。

コンサルティング業界への転職では、他の業界とみられる観点がより論理的思考力の高さ、仕事に対するタフさなど、見られる観点が違います。JACリクルートメントのように専門性のある転職エージェントに相談しましょう。

  • クニエを始め、コンサルティング業界を中心に転職したい
  • クニエに転職した人が評価された経験やスキルを知りたい
  • 書類対策やwebテスト・面接対策を手厚くしてもらいたい

こういう方は、JACリクルートメントに相談しましょう。

転職支援が手厚い:doda

1~2回目で職務経歴書や面接に自信が無い方には、dodaはオススメです。
類似経験が書かれた職務経歴書のフォーマットを送ってくれたり、個別相談や自己分析支援など、中長期的に転職活動を手厚くサポートしてくれます。

手続きのシステム化が進んでおり、マイページを持つと求人の提案が続々と来ます。興味ある案件を「お気に入り登録」していくと、だんだん希望に沿った求人が届くようになります。

クニエへの転職を相談すると同時に、近い年収や条件の提案をもらえるので、早めに登録しておきましょう。

  • 初めての転職で職務経歴書や面接準備を手厚く準備したい
  • クニエを中心にコンサルキャリアの可能性を広げたい
  • 自分のペースを大切にしつつ、色々と相談したい

dodaは紹介求人数が多く、サイトで自分で探すこともできます。
また連絡やサポートが丁寧で、営業っぽくしないので編集部メンバーも毎回使うメンバーが多いです。こういう方は、dodaに登録してみてください。

私達も転職活動の時には、複数の転職エージェントに登録します。
複数に登録すると転職エージェントが手元にある求人だけ提案してきている(=他のエージェントと案件がかぶっている)かが分かります
他社と差がない、魅力がない、ということをキチンと伝えて転職エージェントにやる気を出してもらうことも転職活動で大切なポイントになります。
全部に全力投球する必要はありませんが、メイン1社・サブ2社ぐらいは登録しておきましょう。

まとめ

クニエへの転職面接は一般的なことを聞かれるからこそ、基本的な業界研究・企業研究が大切になります。

市場規模や推移、業界の注力領域は本サイトでもしっかりと紹介していますので、参考にしてもらえればと思います。

最後に、如何に企業のニーズに合わせて自分を伝えるか、という部分では業界に特化しているアクシスコンサルティングに相談するのが一番効果的です。過去の選考通過者が行った対策や聞かれた質問を面接官毎に記録しており、事前に十分な対策を取ることが出来ます。

クニエへの転職では、面接の準備と同時に、転職後に後悔しないように他の方が退職する理由や実現できる生活も確認してみてください。

記事内でも書きましたが、志望度が高い企業の面接の前には、何社か面接を受けるようにしてください。場慣れすることで緊張しなくなりますし、自分の回答に対する面接官の反応を見て、同じ回答でもどういう表現や言い回しがいいのかを推敲しておくことが大切です。

まずは①転職エージェント経由で過去の通過者の傾向や回答を把握すること、②次に緊張しないこと、③相手の反応に合わせて自分の回答をブラッシュアップすること、この3つで選考の通過率は激的に上がります。

皆さんの転職活動がうまくいくことを願っています。