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何がすごいの?NTTデータ経営研究所の強み/弱み|NTTデータの子会社としての歴史的な立ち位置と将来性を徹底解説

こんにちは、転職note 編集部です。

今回は株式会社NTTデータの完全子会社として、シンクタンク機能とコンサルティング機能を併せ持つユニークなポジションを確立しているNTTデータ経営研究所の中途採用について詳しくご紹介します。

NTTデータ経営研究所自体は1991年の設立から30年以上が経ち、「新しい社会の姿を構想し、ともに情報未来を築く」をミッションに掲げ、現在では従業員数約500名規模のコンサルティングファームとして成長しています。

一方で、近年、シンクタンクやコンサルティングファームの数が増加し、改めてNTTデータ経営研究所の中途採用の特徴は何か?転職対策のポイントは何か?どのような人材を求めているのか?がわからないという方も多いと思います。

そこで今回は次のような疑問に答えていきたいと思います。

本記事で得られる情報・解決する悩み


  • NTTデータ経営研究所の特徴は?
  • NTTデータ経営研究所の歴史は?
  • NTTデータ経営研究所の実績は?
  • NTTデータ経営研究所の強み/弱みは?
  • NTTデータ経営研究所ってどんな会社?何がすごいの??

本記事では、NTTデータ経営研究所の中途採用の実態と転職成功のための対策方法をご紹介していきます。

今回は、実際にNTTデータ経営研究所で働いたことのあるコンサルタントの方へのインタビューや公式データ、転職サイトの情報を交えて、私達転職note編集部の実体験をもとにご紹介していきます。

事業会社からNTTデータ経営研究所のコンサルタントキャリアを目指す方の参考になる内容だと思うので、是非、最後まで読んでみてくださいね。

NTTデータ経営研究所への転職
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NTTデータ経営研究所は、「新しい社会の姿を構想し、ともに情報未来を築く」という理念のもと、政策提言と企業支援の両面から社会変革を推進する戦略シンクタンクです。

同社では現在、社会課題解決に向けた専門人材を積極的に採用しており、業界横断のコラボレーションと省庁連携による政策提言を通じて、実践的な課題解決に取り組める環境を整備しています。多様な専門性とパートナーシップを組み合わせることで、社会性の高いテーマで自分らしいキャリアを構築できる点がNTTデータ経営研究所の魅力です。

MyVisionは200社以上のコンサルファームとの強固なコネクションを持ち、元戦略ファーム出身のエグゼクティブコンサルタントが、あなたのNTTデータ経営研究所への転職を全力でサポートします。

MyVisionは、コンサル業界に特化した転職エージェントとして、業界No.1の転職支援実績を誇ります。

独自の「想定頻出問答集」と元コンサルタントによる本格的な模擬面接により、転職者の約7割がコンサル業界未経験からNTTデータ経営研究所への転職を成功させています。

さらに平均年収アップ額は122万円という圧倒的な実績を持ち、Google口コミで★4.8の高評価を獲得しています。NTTデータ経営研究所特有の「社会政策と企業戦略の両輪」や「官民連携プロジェクト」でのスキル習得から、同社が重視する生活者起点での課題解決とオープンイノベーション環境でのキャリア設計まで、転職成功に必要なすべてのサポートを提供しています。

NTTデータ経営研究所でキャリアを考えているけど「未経験でも挑戦できる?」「社会貢献とキャリアを両立できる?」という方は、全部無料でサポートしてくれるので気軽に相談してみてください。

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目次

NTTデータ経営研究所の会社概要と歴史

NTTデータ経営研究所は1991年4月12日設立で従業員数506名(2025年9月時点)を抱える日本を代表するシンクタンク機能を持つコンサルティングファームです。

戦略立案・構想策定から、業務改革・設計、政策提言まで、官公庁と民間企業の双方を支援する上流コンサルティングに特化したファームです。

「新しい社会の姿を構想し、ともに『情報未来』を築く」をミッションとして掲げ、社会課題の解決と企業の成長を両立させる独自の価値を提供しています。

クライアントの真のパートナーとして、政策提言や戦略立案に留まらず、実践的なコンサルティングを通じて、社会の持続的な発展に貢献することを約束しています。

NTTデータ経営研究所の会社概要

商号株式会社NTTデータ経営研究所
英文商号NTT DATA INSTITUTE OF MANAGEMENT CONSULTING, Inc.
設立年月日1991年(平成3年)4月12日
従業員数506名(2025年9月1日現在)
資本金4億5000万円
代表者取締役会長 加藤 毅
代表取締役社長 山口 重樹
連結売上高非公開
※株式会社NTTデータ100%出資の完全子会社
営業内容マネジメントコンサルティング
(戦略立案・新規事業戦略・IT戦略)
社会政策コンサルティング
(政策提言・社会課題解決・官民連携)
ビジネスプロセス コンサルティング
(業務改革・組織改革・DX推進)
調査研究・教育研修・セミナーの実施

出典:NTTデータ経営研究所HP https://www.nttdata-strategy.com/about-us/profile/

2020年拠点集約
永田町に集約した働きやすいオフィス

2020年5月に永田町オフィス(千代田区平河町のJA共済ビル)に拠点を集約し、働く環境が大幅に改善されました。

新オフィスの特徴

  • 官公庁へのアクセスに優れた立地
  • 効率的なコラボレーションスペース
  • 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証取得済み
  • 環境マネジメントシステム(EMS)認証取得済み

永田町駅・赤坂見附駅から徒歩圏内の好立地で、官公庁・民間企業双方とのコンサルティング業務が効率的に行える環境が整っています。

NTTデータ経営研究所の歴史

NTTデータ経営研究所は1991年の設立当初から「株式会社NTTデータ経営研究所」として、NTTデータ通信株式会社(現株式会社NTTデータ)の100%出資で誕生しました。

設立以来、シンクタンク機能とコンサルティング機能を併せ持つ独自のポジションを確立してきました。官公庁への政策提言と民間企業への経営コンサルティングを両輪で展開し、社会課題解決と企業成長の双方に貢献しています。

2008年にはプライバシーマーク認定、2009年にはISMS認証取得、2011年にはEMS認証取得と、情報セキュリティと環境への取り組みを強化してきました。

その後は国内での事業基盤強化に加え、グローバル展開も進めています。

1991年:NTTデータ通信株式会社の100%出資で設立、港区にて営業開始
1992年:目黒区に移転
1994年:渋谷区に移転
2008年:プライバシーマーク認定取得
2009年:ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)認証取得
2011年:千代田区に移転、EMS(環境マネジメントシステム)認証取得
2018年:「子育てサポート企業」として厚生労働大臣の認定(くるみん認定)取得
2019年:グローバル展開の一環としてASEANビジネスセクター(バンコクオフィス)開設
2020年:永田町オフィスに拠点集約、赤坂オフィスも開設し業務効率化を実現
2025年:従業員数500名を超える規模に成長、多様なコンサルティング領域で実績を拡大

NTTデータ経営研究所のコンサルティング戦略の特徴

NTTデータ経営研究所は「Social and Business Design Cycle」をビジネスコンセプトとして、行政機関への社会政策に関するイノベーティブな提言と、企業における事業開発や推進への支援を並行して行っています。この独自のアプローチにより、社会政策については企業に対する豊富なコンサルティング経験を活かした現場理解に基づく提言が可能となり、企業への事業開発支援においても、我が国の政策動向を熟知しているという先行優位性を活かした戦略立案ができます。シンクタンク機能とコンサルティング機能の融合が、他社にはない強みとなっています。

最新のNTTデータ経営研究所のAI・デジタル化への取り組み

NTTデータ経営研究所はデジタル技術を活用した社会課題解決と企業変革に注力しており、特に生成AIの戦略的活用において先進的な取り組みを展開しています。2024年度には「日本企業のデジタル化への取り組みに関するアンケート調査」を実施し、DXの現在の到達点と課題を明らかにしました。

生成AI分野では、金融機関向けに実践的な導入・活用ガイドを提供しており、2025年10月には「金融機関のための生成AI導入&活用入門」を出版。メガバンクから地域金融機関まで、効果的かつ適切な活用方法を解説しています。

また、NTTデータグループとの連携により、DX推進において「デジタルサクセスプラン」を提案し、全社レベルでの成果創出を支援。世界的なDX有識者との関係構築を通じて最新理論と海外成功事例を取り入れ、日本企業のDX成功率向上に貢献しています。2024年には2021.AIと協業し、AIリスク管理のグローバルスタンダード構築にも取り組んでいます。

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強みと弱みは何?
NTTデータ経営研究所の弱み

昨今のシンクタンク・コンサルティング業界は、様々なプレイヤーが存在します。

野村総合研究所や三菱総合研究所といった大手シンクタンクは昔から競合することも多かったと思いますが、最近ではデロイトトーマツコンサルティングやクニエなど戦略系ファームとも競合することが増えています。

シンクタンク系コンサルティングファームは、官公庁から民間企業まで幅広いクライアントに対してサービス提供をしており、特に政策立案支援やデジタル変革といった領域では差別化が難しいのはどのファームも共通の課題です。

その為、各企業が優秀な人材を採用しようとしていますが、外資系コンサルティングファームや新興企業は積極的に市場価値に応じた年収でオファーを出せます。

しかし、NTTデータ経営研究所の場合は、NTTグループの給与体系の影響もあり、昇進のスピードも比較的緩やかで人材の流動性は離職率1割前後と低く、若手人材に転職市場の相場に合わせた柔軟なオファーを出せない状況が続いています。

組織的な安定性とNTTデータグループの案件供給力はNTTデータ経営研究所の大きな魅力である一方で、それが優秀な人材の獲得競争において課題となっているのも事実です。それでは早速、NTTデータ経営研究所の弱みを見てみましょう。

NTTデータ経営研究所の弱み①
組織規模の制約

NTTデータ経営研究所の課題の一つは組織規模の制約です。従業員数約506名(2025年9月時点)と、野村総合研究所や三菱総合研究所といった大手シンクタンクと比較すると組織規模が小さく、大規模プロジェクトや複数の案件を同時に進行させる際にリソース不足が生じることがあります。

特に官公庁案件では大規模な調査研究や政策提言が求められることが多く、常にリソース不足の状態で、マネージャー以上や経験豊富なメンバーに負荷が集中する傾向があります。これは案件の質を保つ上で重要な課題となっています。

コンサルタント、在籍5年以上、中途社員、男性、NTTデータ経営研究所

案件自体はNTTデータグループや官公庁から安定的に供給されるので、仕事に困ることはありません。ただ、常にリソース不足で、特に力のあるメンバーやマネージャー層には負荷が集中しがちです。もう少し組織を拡大できれば案件の選択肢も広がると思います。

NTTデータ経営研究所の弱み②
意思決定スピードの課題

NTTグループの一員である特性から、意思決定のスピードに課題があります。NTTデータの100%子会社という立場上、重要な経営判断や新規事業への投資には親会社の承認が必要となり、市場環境の変化に素早く対応することが難しい場面があります。

特にスタートアップ企業や外資系コンサルティングファームと比較すると、新技術の導入や組織体制の変更、採用戦略の転換などに時間を要することが多く、デジタル変革のスピードが求められる現代において機動性の確保が課題となっています。

一方で、シンクタンク・コンサルティング事業は、基本的に人月×単価=売上のビジネスモデルの為、優秀な人材を多く確保できることが企業成長の鍵となります。特に官公庁案件では専門性の高いコンサルタントが求められるため、競合に比べて年収水準が劣後して優秀な人材を採用できない、あるいは他社に転職されてしまうという状況はNTTデータ経営研究所の弱みの1つと言えるでしょう。

人材を増やさないと事業拡大が難しい、しかし人材獲得競争では給与の柔軟性に欠け、また意思決定のスピードが上がり切らず市場変化への対応に遅れをとる可能性が高まるというのがジレンマになっています。

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NTTデータ経営研究所のプロジェクト事例

NTTデータ経営研究所のプロジェクト事例

1991年に設立されたNTTデータ経営研究所は、官公庁と民間企業の両方に対し、戦略コンサルティングとシンクタンク機能を併せ持つユニークなファームとして発展してきました。こども家庭庁やデジタル庁との協働プロジェクトをはじめ、社会課題解決に直結する多様なプロジェクトを手掛けています。

2024-2025年の最新取り組み
社会課題起点の革新的プロジェクト

NTTデータ経営研究所は、単なる戦略提言に留まらず、官公庁と民間企業を横断した実践的なコンサルティングで時代の最先端を牽引しています。

DX必須要素「データ連携基盤」研究

2024年度、情報未来研究会による「データ連携基盤」研究活動を展開。企業のデジタル変革において不可欠なデータ連携基盤の実現に向けた包括的な研究成果を発表し、企業間データ連携によるさらなる付加価値創出を目指しています。

心の健康投資推進コンソーシアム設立

2025年8月、産官学70超の団体と協力し「心の健康投資推進コンソーシアム」を設立。従業員のメンタルヘルスとパフォーマンス向上を目指し、人・組織の課題解決に向けた「心の健康」投資拡大を推進。企業の生産性向上と個人のウェルビーイング実現を両立させる新たな取り組みです。

生成AI活用と技術経営支援

企業の国際競争力向上を目的とした技術経営(MOT)の実践支援を展開。生成AIがDXに及ぼす影響の分析から、研究開発と事業化の橋渡し、世界トップ企業の戦略分析まで、高度な専門性と将来社会への深い洞察力を基にコンサルティングを提供しています。

これらの取り組みにより、NTTデータ経営研究所は「官民架橋型のシンクタンク」から「社会課題解決のイノベーター」としての地位を確立しています。

こども家庭庁・デジタル庁連携プロジェクト

*こどもまんなか社会の実現に向けた国家的重要プロジェクト

こども家庭庁とデジタル庁が推進する「こどもまんなか社会」実現プロジェクトにおいて、NTTデータ経営研究所は中核的な役割を担っています。

こどもを取り巻く環境は貧困・虐待・いじめ・不登校など厳しさを増す中、すべてのこどもや若者が幸福な生活を送れる社会の実現に向け、こどもの意見反映に関する調査研究とこどもに関するデータ連携の実証事業を実施しました。

石川県加賀市での先行実証事業では、教育・保育・福祉・医療等の各種データを連携させることで、こども一人ひとりに最適な支援を届ける仕組みづくりに取り組んでいます。

佐渡島自然共生ラボプロジェクト

自治体・大学・企業・地元住民との共創による地方創生モデルプロジェクトです。

持続可能な地域の実現を目指して、佐渡島をフィールドに「食」を通じた自然共生型地方創生プロジェクトを企画・実践。このエシカルファクトリープロジェクトでは、地域資源を活かしながら環境と経済の両立を図る新しい地方創生のあり方を提示しています。

こうした社会課題起点のプロジェクトを通じて、NTTデータ経営研究所は官公庁・自治体との深い信頼関係を構築するとともに、民間企業のビジネス変革にも社会政策の知見を活かすことができ、独自の「Social and Business Design Cycle」を実践しています。

まさに官民双方に精通し、政策提言から事業開発支援まで一貫して手掛けるNTTデータ経営研究所ならではの特徴的な事例といえます。

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ここがすごい!
NTTデータ経営研究所の特徴(シンクタンクとコンサルの二つの顔)

さて、これまではNTTデータ経営研究所の強みと弱み、そしてプロジェクト事例をご紹介してきました。

シンクタンクとコンサルティングの二つの機能を併せ持ち、官公庁への政策提言から民間企業の事業開発まで幅広くサービスを提供していることはお分かりいただけましたか?もちろん一般的な事業戦略コンサルティングプロジェクトも多数展開されていますので、そこはお忘れなく。

更にNTTデータ経営研究所はプロジェクト事例で御紹介したように、官民双方への支援を通じて社会課題解決に取り組む機会が多いことも特徴の1つになっています。

社会性の高いテーマに取り組むシンクタンクとしての役割と、企業の成長を支援するコンサルティングファームとしての役割を兼ね備えた当社ならではの強みがあります。

その為、NTTデータ経営研究所の特徴として官民双方にアプローチできる独自のポジショニングと、NTTグループの技術力を活かしたデジタル変革支援に強みを持つことをご紹介しますね。

ここがすごい!NTTデータ経営研究所の特徴
シンクタンクとコンサルの二つの機能を融合

NTTデータ経営研究所は、1991年にNTTデータを母体として設立された、日本発のコンサルティングファームのため、官公庁への政策提言と民間企業への事業支援という二つの領域を同時に手掛ける、ユニークなポジショニングが特徴の1つです。

「Social and Business Design Cycle」というビジネスコンセプトのもと、行政機関への社会政策に関する提言と、企業の事業開発支援を並行して行っており、双方の知見を相互に活かせる点が最大の強みとなっています。

官公庁への政策提言では、企業に対する豊富なコンサルティング経験を活かし、机上の空論ではなく現場を理解した実践的な提言が可能です。また、企業への事業開発支援においても、日本の政策動向を熟知しているという先行優位性を活かした戦略立案ができます。

省庁横断的な政策立案支援から、地方自治体のデジタル変革、民間企業の新規事業開発まで、社会性の高いテーマに一貫して取り組むことができる環境です。

シンクタンクとコンサルティングファーム、双方の機能を併せ持つ組織で働きたい方、特に社会課題解決に貢献しながらキャリアを築きたい方には魅力的なファームですよね。

特に公共性の高い仕事と民間企業の成長支援の両方に携わる経験は、これからも需要が高まる領域であり、NTTデータ経営研究所での数年間が皆さんのキャリアにプラスの影響をもたらす可能性は高いでしょう。

ここがすごい!NTTデータ経営研究所の特徴
NTTグループの技術力とアセットを活用したデジタル変革支援

NTTデータ経営研究所が「すごい」と言われる理由の一つは、親会社であるNTTデータおよびNTTグループの技術力とアセットを活用しながら、独立したコンサルティングサービスを提供できることがあげられます。

NTTグループとの関係性とは

NTTデータ経営研究所は、NTTデータの完全子会社でありながら、経営研として独立性が高く、製品やサービスに縛られず独自にコンサルティングが可能です。一方で、顧客の要請に応じてNTTグループのリソースや技術力を活用したサービス提供もできる、バランスの取れたポジショニングにあります。

NTTグループは、通信インフラから情報システム開発、AI・データサイエンス、セキュリティまで、幅広い技術領域をカバーしており、これらの技術アセットを必要に応じて活用できることは大きな競争優位性となっています。

特にデジタル変革(DX)やIT戦略の立案において、NTTグループの最新技術動向やシステム開発能力を背景とした提案が可能です。

同時に、NTTデータからの安定的な案件供給も期待でき、経営基盤が安定している点も特徴です。グループ企業としての信頼性と安定性を享受しながら、コンサルタントとして独立性の高い提案ができる環境が整っています。

強み具体的な内容
シンクタンク機能官公庁への政策提言、社会課題の調査研究
コンサルティング機能民間企業の戦略立案、事業開発支援
NTTグループ連携技術力・アセットの活用、安定的な案件供給
独立性製品に縛られない中立的な提案が可能
グローバル展開ASEANビジネスセクター設置、海外進出支援
NTTデータ経営研究所の主な強み(2025年時点)

また、こうしたNTTグループの基盤と独立性の両立により、官公庁の大型プロジェクトから民間企業の新規事業開発、グローバル展開支援まで、幅広い領域で豊富な実績を積み重ねることができるのがNTTデータ経営研究所が「すごい」と言われる理由となっています。

さらに、2019年にはASEANビジネスセクター(バンコクオフィス)を開設するなど、グローバル展開にも注力しており、国内企業の海外進出支援から海外企業の日本・アジア進出まで、グローバルなプロジェクトにも積極的に取り組んでいます。

NTTデータ経営研究所の仕事は「戦略コンサルティング」「業務・IT改革支援」「政策提言・調査研究」の3つに分類できますが、官民双方の視点を持ちながら、デジタル技術を活用した社会課題解決に取り組める点が最大の特徴です。

こうしたシンクタンクとコンサルティングファームの融合、NTTグループの技術力活用と独立性の両立、そして社会性の高いテーマへの継続的な取り組みが総じてNTTデータ経営研究所が「すごい!」と言われる理由となっています。

ここがすごい!NTTデータ経営研究所の特徴
若手から裁量権を持って成長できる環境

NTTデータ経営研究所は「自由」と「裁量権の大きさ」を重視する社風が特徴で、若手のうちから大きな責任を持って仕事に取り組める環境が整っています。

20代でも大手企業や官公庁相手の提案や交渉の場に立つ機会があり、上司は「指導者」というより「並走者」として、自律的な成長を支援する文化があります。

プロジェクトの期間は比較的短いスパン(3ヶ月程度)のものも多く、通常のコンサルティングファームの5倍程度の案件数を経験できるという声もあります。この環境は、短期間で多様な業界・テーマに触れ、スキルアップのスピードを高めたい方には最適です。

一方で、中途入社の70%はコンサル業界未経験者であり、未経験からでもチャレンジしやすい環境が整っています。もちろん評価制度はシビアで年功序列の文化はなく、実力主義の側面も強いですが、成長機会は豊富に用意されています。

また、NTTデータグループの安定性により経営基盤が強固である一方、常にリソース不足で力のあるコンサルタントには負荷が集中するという側面もあります。

しかし、こうした環境でこそ、若手から実力を磨き、短期間で大きく成長したい方にとっては魅力的なファームと言えるでしょう。実際に、4年目でシニアコンサルタントに昇格するような事例もあり、自律・自走できる人材にとっては選ばれる環境が整っています。

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NTTデータ経営研究所への中途入社!
活躍する為の準備

NTTデータ経営研究所がどんな会社で、強みや弱みがどこにあるのか?をご紹介させていただきました。

そんなNTTデータ経営研究所に中途入社した後、活躍する為に意識するべきことを御紹介しますね!

NTTデータ経営研究所で中途入社後に活躍する為の準備

  • NTTデータ経営研究所の特色・働き方を理解して入社する
  • 自分の経験に合わせた職位で転職する
  • コンサルタントとしてスキルアップする努力を怠らない
  • 周囲の優秀なメンバーと良好な関係構築を図る

NTTデータ経営研究所だけではありませんが、プロジェクト単位でチームを組成して働くコンサルタントだからこそ、入社前の準備や心構えが入社後の活躍に向けて大切になります。

1つずつ詳しくご紹介しますので、皆さんの転職後の活躍を確実なものにしてくださいね!

NTTデータ経営研究所で中途入社後に活躍1
NTTデータ経営研究所の特色・働き方を理解して入社する

NTTデータ経営研究所で中途入社後に活躍するための準備で最初にできるのは、NTTデータ経営研究所の特色やNTTデータ経営研究所の働き方を理解して入社することです。

2025年現在、NTTデータ経営研究所では「ハイブリッドワーク方式」を採用しており、リモート対応も充実しています。同社では柔軟な働き方を推進する一方で、プロジェクトの特性に応じた最適な業務形態を選択できる環境を整えています。

具体的には

  • リモートワークとオフィス勤務を組み合わせたハイブリッド方式が基本スタイル
  • プロジェクトに応じて柔軟に働く場所を選択可能
  • 官公庁案件や企業案件でクライアント常駐の機会もあり
  • デジタルツールを活用した効率的なプロジェクト管理

この柔軟な働き方により、多様なバックグラウンドを持つ人材が活躍しやすい環境が整っており、社員の約8割が中途採用、そのうち3分の2がコンサルティング業界以外の出身者という多様性に富んだ組織となっています。

管理職とスタッフ(管理職未満)で、この影響は大きく変わるでしょう。

中途でマネージャー以上で転職した場合、社内文化やルール、各種ツールの使い方がわからない中でリモートとオフィスを併用しながらメンバーを管理することに難しさを感じるかたも多いと思います。

一方で、スタッフクラスの方はハイブリッドワークで柔軟に働けるのは、通勤なども考えるとポジティブに考えている方も多いのではないでしょうか?

まずはNTTデータ経営研究所で皆さんが入社されようとしている部署の特色や働き方を具体的なイメージを持って理解することで、入社後に働き始めてもイメージとのギャップを持たずに働くことができるでしょう。

NTTデータ経営研究所の働き方を詳しく知りたい方は、コンサルタントのキャリア支援を20年以上にわたって専門で支援しているマイビジョン/MyVisionに相談してみてください。

マイビジョンは未経験者のコンサル転職に特に強みを持つエージェントであり、NTTデータ経営研究所の内情や働き方について深く理解しています。

NTTデータ経営研究所で中途入社後に活躍2
自分の経験に合わせた職位で転職する

NTTデータ経営研究所に中途で入社して活躍するための準備では、2つ目に自分の経験にあわせた職位で転職することです。

コンサルティング業界で1度働いたことがある方はイメージが湧くと思いますが、コンサルティング業界はプロジェクト単位でアサインされチームアップする等、事業会社とは働き方が大きく異なります。

特にマネージャー以上では、クライアントの期待値コントロールを含めてプロジェクト全体の品質管理をしないといけません。

働き方が大きく違うだけでなく、社内にも気兼ねなく話せる同僚は少なく(そもそもみんな自分のプロジェクトで忙しくしている)、若い子達はコンサルタントとして複数年経験しており「こうあるべき」という一定の仕事の基準を持っています。

いくら仕事内容が前職と近くても、クライアントの期待値や社内での動き方がわからないと苦労する方が多いのが、コンサル未経験でのマネージャー転職です。

NTTデータ経営研究所をはじめコンサルティングファームは職位に合わせて年収水準を定めている為、年収を上げたいという思いから、できるだけ上の役職で転職したいと考える方もいらっしゃいますが危険です。

特に、コンサルティング業界が未経験でマネージャー以上で転職する場合は、既にコンサルタントとしての経験を積んだ自分の部下達からマネージャーとしての適切な立ち居振る舞い、業務指示を求められます。

これは結構な重いプレッシャーになります。

職位に関係なく、コンサルティング業界の就業経験がない方は、自身の経験に合わせた職位での転職に無理せず転職するようにしましょう。

NTTデータ経営研究所は実力主義を採用しており、一般的な事業会社よりパフォーマンス次第で昇進することができます。例えば、コンサル未経験から入社した社員が、わずか1年でシニアコンサルタントに昇進した事例もあります。目先の年収よりも着実な成果でクライアントに貢献し、評価を受けて昇進して、高い報酬をもらえるように努めると社内外からも1人前と認められ、気持ちよく働けると思います。

くれぐれも無理をしすぎないようにしてくださいね!

NTTデータ経営研究所で中途入社後に活躍3
コンサルタントとしてのスキルアップを怠らない

NTTデータ経営研究所に中途で入社して活躍するための3つ目の準備は、コンサルタントとしてスキルアップする努力をし続けることです。

多くの方がロジカルシンキングやプレゼンテーション、問題解決等の本を読み、講習を受講して転職されてきますが、実践の場で状況が日々刻々と変わる中で、クライアントCxOや役員の悩みに対する鋭い仮説やアプローチを出せるかというと難しいでしょう。

NTTデータ経営研究所では官公庁への政策提言から民間企業の経営戦略まで幅広いプロジェクトが多く、様々な課題に対するアプローチを検討して、スケジュールを調整して、クライアントに適切に説明しきる能力が必要です。

これは転職してからも継続して、各プロジェクトで求められる役割を100%以上にこなす中でしか鍛えられません。もちろんきちんと努力をすれば身に着けられるスキルがほとんどですが、クライアントの求めていることを常に考え続け、上司や同僚とのパフォーマンスの違いを理解し、埋める努力を続ける必要があります。

逆に言えば、そうした環境で切磋琢磨するからこそ、高いレベルのスキルと経験を短期間で身に着けることができ、評価を得て高い報酬をもらうことができる業界でもあります

入社後は、周囲からのフィードバックを適切に理解し、改善・実行するという主体的なアクションが大切です。ぜひ継続的に自分なりの課題に取り組むようにしてくださいね!

NTTデータ経営研究所で中途入社後に活躍4
周囲の優秀なメンバーと良好な関係構築を図る

コンサルティングファームはドライな人間関係と思われがちですが、実は過去のプロジェクトアプローチや実績などのノウハウを同僚同士でシェアしていたり、相談していたりします。

中途で入社した方々は、同時期入社の方とのつながりはありますが、社内で何年も経験を積んだ方々との関係は、あまり作れていない方が多いでしょう。

一時的に、社内のアセットをうまく使い込ませていないので、フリーのコンサルタントと同じような状況なわけです。

そんな状況を早く脱し、NTTデータ経営研究所の豊富なプロジェクトアセットを活用して、効率的に問題解決ができるようになるために、社内の「経験豊富な方々」と関係性を作ることが非常に大切です。

NTTデータ経営研究所では「自由」をコアとした独特の企業文化があり、多様なバックグラウンドを持つ人材が協働する環境が整っています。社内のネットワーキングイベントや部署を超えた交流の機会を活用して、様々な専門性を持つ同僚と良好な人間関係を作ることが、結果的に皆さんの仕事のスピードとクオリティを上げることにつながります。

ぜひ意識的に社内の様々な方と会話をして、良好な人間関係を作ってくださいね!

NTTデータ経営研究所でキャリアを築くなら
MyVision/マイビジョンに相談しよう!

「未来への道筋を照らす」存在を目指すNTTデータ経営研究所への転職で、社会・経営課題の解決に挑戦したい方にとって、MyVisionは業界特化型転職エージェントとして圧倒的な支援実績を誇ります

転職者の約7割がコンサル業界未経験からNTTデータ経営研究所への転職成功者で、平均122万円の年収アップを実現しています。元戦略ファーム出身のエグゼクティブコンサルタントが、200社以上のコンサルファームとの強固なコネクションを活かし、NTTデータ経営研究所が重視する「社会性の高いテーマ」へのキャリアパスを全力でサポートします。

独自の「想定頻出問答集」とNTTデータ経営研究所特有の選考プロセスに対応した本格的な模擬面接の評判が非常に高く、未経験からでも「政策提言×企業支援×実践コンサルティング」を実現する同社のコンサルタントになることが可能です。社会変化を予測し新しい価値を創りたい方は、ぜひMyVisionでNTTデータ経営研究所への転職を実現してください。

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FAQ|「NTTデータ経営研究所の強みと弱み」を知りたい方へ

NTTデータ経営研究所の強みは何ですか?

NTTデータ経営研究所の最大の強みは、官と民の両面から社会課題と企業課題を解決する「Social and Business Design Cycle」という独自のコンセプトにあります。一般的なコンサルティングファームが企業向けまたは官公庁向けのどちらかに特化するのに対し、NTTデータ経営研究所は両方の領域を行き来することで、官に対しては現場を踏まえた現実的な社会政策の提言を、民に対しては先行優位を活かした政策提言実行支援を提供しています。

特に、シンクタンク系コンサルファームの中でも、ITとマネジメントコンサルティングの深い知見を融合させた幅広い案件対応力が強みです。NTTデータという日本最大のSIerとの協調関係を活かしながらも、自由度の高い経営で独自のコンサルティングサービスを展開し、戦略立案から新規事業開発、デジタル戦略まで幅広い領域で豊富な実践経験を積んでいます。

さらに、若手への大きな裁量権と挑戦を尊重する社風も他社との差別化要因です。年間10本前後の多様なプロジェクトに参画する機会があり、若手でも社歴が浅くても重要な役割を任せられることから、自分の名前で仕事が取れるコンサルタントへの早期成長を実現できる環境が整っています。

NTTデータ経営研究所の日本での立ち位置は?

NTTデータ経営研究所は、日本のシンクタンク系コンサルティング業界において確固たるポジションを築いている企業です。1991年の設立以来、NTTデータの100%出資子会社として、業界の先駆者的存在となっています。

シンクタンク業界の年収ランキングでは4位に位置し、官公庁から大手民間企業まで幅広いクライアントとの強固な関係を築いています。特にNTTデータのチャネルを活用しながらも、システム開発はせずマネジメントコンサルティングに特化することで、独自の立ち位置を確立しています。従業員数も約506名(2025年9月時点)と、システム開発を守備範囲としない経営コンサルティング会社の中では比較的大きな規模を誇ります。

NTTデータ経営研究所の業界ランキングは?

NTTデータ経営研究所は、シンクタンク系コンサルファームの中で年収水準が高く、平均年収約870万円を誇り、業界内でも高い水準となっています。外資系・日系コンサル会社の年収ランキングでは、シンクタンク分野で4位に位置しています。

役職別の年収水準を見ると、コンサルタントで450~570万円、シニアコンサルタントで650~810万円、マネージャーで890~1,090万円、シニアマネージャーで1,100~1,400万円、アソシエイトパートナーで1,400~1,800万円という明確なキャリアパスと年収体系が整備されています。

NTTデータ経営研究所の中途採用の難易度は?

NTTデータ経営研究所の中途採用難易度は中程度(難易度C級)とされています。新卒採用における主要大学は東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、京都大学、大阪大学などの有名大学が中心となっていますが、明確な学歴フィルターは存在しません。

採用実績大学特徴
慶應義塾大学最多実績
早稲田大学私立トップ
東京大学国立最多

中途採用では、応募者のバックグラウンドや実務経験、志向性、論理的思考力が重視されます。特に、課題解決能力や戦略立案スキル、デジタル技術活用への理解、そして社会や企業の課題解決への熱意を持つ人材が強く求められています。年収の高さや待遇の良さから転職市場での人気は高いものの、中途採用に積極的であることから、適切なスキルと経験を有していれば転職できる可能性は十分にあると言えます。

NTTデータ経営研究所 なんの会社?

NTTデータ経営研究所は、シンクタンク系コンサルティング業界のパイオニアとして、企業の変革と社会課題の解決を専門とする会社です。「研究所」という名称がついていますが、手がけている事業内容はコンサルティングそのもので、主に以下の領域でサービスを提供しています。

  • 経営戦略・事業戦略: 中長期的な成長戦略、業態変革、新規事業開発に関する戦略立案から実行支援まで一気通貫でサポート。
  • デジタル戦略・IT戦略: デジタル技術を活用した業務改革、DX推進、デジタルコグニティブサイエンスを活用した先進的なソリューション提供。
  • 社会課題解決・政策提言: 官公庁向けの調査研究、政策提言から、民間企業への政策実行支援まで幅広く対応。
  • 業界別コンサルティング: まちづくり・スマートシティ、ヘルスケア、スポーツ、金融など多様な業界における専門的なコンサルティングサービス。

1991年設立以来、「自由」と「裁量権の大きさ」を尊重する社風を持ち、「情報未来の創造」というミッションのもと、IT活用に関する幅広い知見を基にクライアント企業と社会の持続可能な成長を支援しています。NTTデータとの協調関係を活かしながらも高い独立性を保ち、マネジメントコンサルティングに特化した独自のポジションを築いています。

NTTデータ経営研究所の中途採用対策
相談すべき転職エージェント

NTTデータ経営研究所中途転職を相談するべき転職エージェント

2025年現在、多くの企業が直面している課題は「生成AIの業務活用」「デジタル変革(DX)の推進」「サステナビリティ経営への対応」など、より複合的で高度な経営課題となっています。

これらの課題に対して、NTTデータ経営研究所では次のような支援を強化しています。

最新のクライアント支援領域(2024-2025年)

  • 生成AI活用支援:DX Institute運営を通じた日本企業のデジタル変革推進
  • 政策提言と実装支援:中央省庁への政策提言から民間企業の事業開発まで一気通貫
  • サステナビリティ経営:グリーン水素サプライチェーン構築・持続可能な食と農業
  • 先端技術統合支援:AI・IoT・ロボティクス・脳科学の横断的活用
  • データ活用戦略:データサイエンスとビジネスインテリジェンスの融合
  • 社会課題解決型ビジネス:EBPM(エビデンスに基づく政策立案)推進

これらの最新ニーズに対応するため、NTTデータ経営研究所では従来の政策提言専門性に加えて、脳科学・AI・データサイエンス・IoT領域の専門人材を積極的に採用・育成しています。

もしコンサルタントのキャリアやコンサルタントの次のキャリアを考えているのであれば、ここまで御紹介してきた通り「自分がキャリアで何を実現したいのか」「今の転職で何を実現すべきなのか」は、目先の転職だけでなく、転職後も頑張り続ける為に非常に大切です!

そこで将来、コンサルタントとしてのキャリアを考えている方に向けて、コンサルタントのキャリアに詳しく、キャリア支援(棚卸→ゴール設定→実現に向けたアクションプラン策定等)で評判の高い転職エージェント・転職サービスをご紹介しますね。

NTTデータ経営研究所への転職支援実績多数
MyVision/マイビジョン

MyVision マイビジョン コンサル転職

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)
【公式サイト】https://my-vision.co.jp/

MyVision/マイビジョン』は、NTTデータ経営研究所への転職支援において豊富な実績を持つ、コンサルティング業界特化型転職エージェントです。

私達、編集部メンバーにはコンサルタントも多いので、NTTデータ経営研究所の「社会性の高いテーマ」に挑戦し、政策提言から実装まで一気通貫で取り組むキャリアを目指す方には、よくオススメする転職エージェントです。

NTTデータ経営研究所が重視する「Social and Business Design Cycle」による政策提言と企業支援の両輪アプローチや、官公庁・企業・社会課題への実践的コンサルティングについて熟知しており、累計1,000名以上の転職支援実績の中でも、同社への転職成功事例を多数保有しています。

200社以上のコンサルファームとの強固なコネクションを持ち、元戦略ファーム出身のエグゼクティブコンサルタントによるNTTデータ経営研究所特化の面接対策により、他社では得られない質の高いサポートを提供しています。

NTTデータ経営研究所でのキャリアを考えている方には、最もオススメできる転職エージェントだと思います。

  • NTTデータ経営研究所の社会政策提言と企業支援の両輪について詳しく聞きたい
  • 未経験からNTTデータ経営研究所で官民連携プロジェクトへの参画を相談したい
  • NTTデータ経営研究所に転職成功した人(未経験含む)の評価ポイントや実践的な支援事例を知りたい
  • NTTデータ経営研究所の選考プロセスに合わせた職務経歴書添削や面接対策をして欲しい
  • NTTデータ経営研究所への転職で年収アップと社会貢献を両立したい

20年以上のコンサルティング業界への転職支援実績
アクシスコンサルティング

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)
【公式サイト】https://www.axc.ne.jp/

アクシスコンサルティング』は、現役コンサルタントの4人に1人が登録する、コンサルティング業界に特化した転職エージェントです。

私達、編集部メンバーにはコンサルタントも多いので、NTTデータ経営研究所をはじめとするシンクタンクやコンサルティングファーム、IT企業への転職を考えている方には、必ずオススメする転職エージェントです。

NTTデータ経営研究所への転職支援実績は創業から17年間で約5,000名の現役コンサルタント支援があり、同社が重視する「社会課題解決」「政府・官公庁への政策提言」や、社会・企業両面でのSocial and Business Design Cycleについても豊富な知見を持っています。

その為、NTTデータ経営研究所内でのキャリアパスやポストコンサルポジション、同社特有の「新しい社会の姿を構想し、ともに情報未来を築く」というミッションでの働き方についても十分な実績と知見を持っています。(実際に私達も相談したことがあるので確かです)

各コンサルティングファームのパートナーやMDクラスとの親交が深く、アクシスコンサルティングにだけ先に依頼されたNTTデータ経営研究所の非公開求人の紹介などもいただくことがあります。

NTTデータ経営研究所でのキャリアを考えている方には、オススメできる転職エージェントだと思います。

  • NTTデータ経営研究所の年収や働き方、社会課題解決型のキャリア形成について気軽に聞いてみたい
  • NTTデータ経営研究所をはじめ日系シンクタンク・コンサル・IT業界でのキャリアを相談したい
  • 過去にNTTデータ経営研究所に転職した方(未経験を含む)が評価された経験やスキルを知りたい
  • NTTデータ経営研究所に合わせた職務経歴書の添削や面接対策をして欲しい

企業から高年収スカウトを直接もらう
Bizreach(ビズリーチ)

おすすめ度:★★★★☆(5点満点中 4点)
【公式サイト】https://www.bizreach.jp

ビズリーチを活用すれば、NTTデータ経営研究所の採用担当者や業界特化型ヘッドハンターと直接つながるチャンスが手に入ります。

ビズリーチは企業と求職者を直接結ぶダイレクトリクルーティングサイトです。登録すると企業の採用担当や専門ヘッドハンターからスカウトが届く仕組みです。

気になるスカウトを受け取れば、直接面談で実際の業務内容やキャリアパスを聞けるのが最大の魅力です。

NTTデータ経営研究所は「社会課題解決」と「企業変革支援」を両輪で推進するシンクタンクファームとして、政策提言から実行支援まで一気通貫で手がけています。ビズリーチで募集部署と直接コンタクトすれば、他では得られない一次情報が手に入ります。

最近は、NTTデータ経営研究所をはじめ多様なコンサルティングファームやシンクタンクが求人を掲載しており、自分で直接応募できます。

企業は転職エージェント経由より採用コストを抑えられるためビズリーチ活用に積極的で、社会性の高いプロジェクトに携わるコンサルファームや官公庁案件に強いシンクタンクも求人掲載しています。

  • NTTデータ経営研究所の採用担当から直接プロジェクト内容を聞きたい
  • 政策提言と企業変革両方に携わるシンクタンクファーム転職に強いヘッドハンターと出会いたい
  • 社会課題解決に本気で取り組む企業から直接オファーを受けたい

こういう方はビズリーチの登録が必須です。NTTデータ経営研究所の採用チームからの直接情報以上に確実なものはないので、そのチャンスを得るためにビズリーチに今すぐ登録してください。

*実際の応募は面接対策ができる業界特化の転職エージェントも“併用”した方が万全です

まとめ:NTTデータ経営研究所の強みと弱み!特徴とは

NTTデータ経営研究所への転職は、シンクタンクとコンサルティングの融合という独自のポジションとNTTデータグループの総合力を理解することが極めて重要になります。

特に2024年以降は、DX Institute研究会の本格展開・データ連携基盤構築支援の強化・グリーン水素国際サプライチェーン構築といった組織体制の進化や、AI活用支援・ヘルスケア領域・カーボンニュートラル分野での大型プロジェクトの急増について深く理解することが、転職成功の分かれ目となります。

転職成功のための5つのポイント

  • 組織変革の理解:本部制廃止によるフラット化、ユニット横断での柔軟な連携体制等
  • 部門別採用の対策:インダストリー軸・ファンクション軸それぞれの選考基準習得
  • NTTグループとの連携価値:日本最大級SIerグループの総合力を活かした事業展開への理解
  • 専門エージェントの活用:シンクタンク業界の選考トレンドと面接官情報の取得
  • 実践的準備:複数社受験による場慣れと回答精度の向上

最も重要なのは、シンクタンク業界に精通したムービン・ストラテジック・キャリアやアクシスコンサルティング等の専門エージェントとの連携です。これらのエージェントは、面接官別の選考傾向や過去通過者のノウハウを詳細に蓄積しており、NTTデータ経営研究所の「官と民をつなぐプラットフォーム」としての独自性を面接でどう表現すべきかまで、具体的な対策を提供してくれます。

転職を検討される際は、面接準備と並行して、NTTデータ経営研究所でのキャリアパスや働き方についても事前に詳しく調査することをおすすめします。

記事内でもお伝えしましたが、志望度の高い企業への応募前には、必ず複数社で面接経験を積んでください。場慣れにより緊張が和らぐだけでなく、面接官の反応を通じて自分の回答をブラッシュアップできる貴重な機会となります。

成功への道筋は明確です:①転職エージェントから選考情報とノウハウを収集、②面接慣れによる緊張感の軽減、③相手の反応に応じた回答の最適化、この3ステップで選考通過率は飛躍的に向上します。

皆さんの転職活動が実り多いものとなることを心より願っています。

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