こんにちは、転職note 編集部です。
今回は日本発のフィンテック企業として個人・法人のお金の課題をテクノロジーで解決するマネーフォワードの中途採用について詳しくご紹介します。
マネーフォワード自体は2012年の創業から13年以上が経ち、現在では従業員数約2,600名のフィンテック業界を代表する企業として成長しています。
一方で、近年、SaaS業界やフィンテック企業の数が増加し、改めてマネーフォワードの中途採用の特徴は何か?転職対策のポイントは何か?どのような人材を求めているのか?がわからないという方も多いと思います。
そこで今回は次のような疑問に答えていきたいと思います。
本記事で得られる情報・解決する悩み
- マネーフォワードの特徴は?
- マネーフォワードの歴史は?
- マネーフォワードの実績は?
- マネーフォワードの強み/弱みは?
- マネーフォワードってどんな会社?何がすごいの??
本記事では、マネーフォワードの中途採用の実態と転職成功のための対策方法をご紹介していきます。
今回は、実際にマネーフォワードで働いたことのあるメンバーへのインタビューや公式データ、転職サイトの情報を交えて、私達転職note編集部の実体験をもとにご紹介していきます。
事業会社からマネーフォワードのビジネス職やエンジニア職を目指す方の参考になる内容だと思うので、是非、最後まで読んでみてくださいね。
マネーフォワードへの転職は
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株式会社マネーフォワードは、「お金を前へ。人生をもっと前へ。」をミッションに掲げ、金融DXで日本の個人と企業を支援する東証プライム上場企業です。
クラウド会計から家計簿・人事労務・請求書まで展開し、個人も企業も「お金の不安」から解放される未来を創るプロダクトカンパニーとして、業界をリードし続けています。
アクシスコンサルティングは創業17年で約5,000名の現役コンサルタントを支援し、SaaSやフィンテック企業も含めたハイキャリアを実現するキャリアパートナーとして支援します。
アクシスコンサルティングは、コンサル業界に特化した転職エージェントとして圧倒的な信頼と実績を誇ります。
大手外資系コンサルではシニアコンサルタント以上の入社実績が全エージェント中1位という確固たる地位を築き、未公開求人は全体の78%を占めています。
マネーフォワードが求める「SaaS・サブスクリプションビジネス理解」「金融・会計領域の知見」「プロダクト開発・グロース経験」から、PM・CX・事業開発領域の専門性まで、内定獲得とその先のキャリアまで見据えた支援を提供します。
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マネーフォワードの会社概要と歴史

マネーフォワードは2012年5月設立で連結従業員数2,597名(2024年11月時点)を抱える日本を代表するフィンテック企業です。
個人向けの自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード ME」から、法人向けクラウドサービス「マネーフォワード クラウド」まで、すべてのお金の課題解決を目指す総合プラットフォームを提供しています。
「お金を前へ。人生をもっと前へ。」をミッションとして掲げ、個人や企業のお金の悩みを解決し、前向きな人生や事業の成長を支援することを企業姿勢として表しています。
クライアントの成長を実現する真のパートナーとして、最先端のテクノロジーとAI技術を駆使し、バックオフィス業務のデジタル化からAI化まで、持続的な価値創造に取り組んでいます。
マネーフォワードの会社概要
| 商号 | 株式会社マネーフォワード |
| 英文商号 | Money Forward, Inc. |
| 設立年月日 | 2012年5月18日 |
| 従業員数 | 2,597名(2024年11月時点 連結) 1,680名(単体) |
| 資本金 | 272億90百万円(2024年11月現在) |
| 代表者 | 代表取締役社長 グループCEO 辻 庸介 |
| 連結売上高 | 2025年11月期 第3四半期 353億600万円 2024年11月期 403億円 2023年11月期 302億円 2022年11月期 227億円 2021年11月期 156億円 |
| 営業内容 | プラットフォームサービス事業 (個人向け資産管理サービス) ビジネス向けクラウドサービス (会計・確定申告・給与・経費・勤怠・請求書・マイナンバー・人事管理) 金融サービス (決済代行・ファクタリング・VC投資) |
出典:マネーフォワード社HP https://corp.moneyforward.com/aboutus/outline/
2023年オフィス拡張
成長に合わせた快適なワークスペース
2023年3月に田町ステーションタワーS内でフロアを拡張し、働く環境が大幅に進化しました。従来の21階に加え、20階、23階を順次開設しています。
新オフィスでは
- フリーアドレス制で柔軟な働き方を実現
- 多様なコミュニケーションスペース
- 集中作業に適した執務エリア
- 最新のWeb会議設備とITインフラ
JR田町駅直結の好立地で、メンバー同士のコラボレーションや顧客とのコミュニケーションがより活発に行える環境が整っています。
マネーフォワードの歴史
マネーフォワードは2012年5月、辻庸介氏を含む8名により「マネーブック株式会社」として設立されました。同年12月に現在の「株式会社マネーフォワード」に商号変更し、個人向け自動家計簿サービス『マネーフォワード ME』をリリースしました。
その後、法人向けサービスへも事業を拡大。2013年11月に『マネーフォワード クラウド会計・確定申告』をリリースし、バックオフィス業務のデジタル化に本格参入しました。
2017年9月には東京証券取引所マザーズ市場へ上場を果たし、2021年6月には東証プライム市場へ市場変更。急成長を遂げながら、サービスラインナップを拡充し続けています。
積極的なM&Aにより事業領域を拡大し、決済代行やコンサルティングなど周辺サービスも強化してきました。
2012年:東京都新宿区高田馬場にてマネーブック株式会社設立
2012年:株式会社マネーフォワードに商号変更、『マネーフォワード ME』リリース
2013年:『マネーフォワード クラウド会計・確定申告』リリース
2017年:東京証券取引所マザーズ市場へ上場
2018年:本社を東京都港区芝浦に移転
2019年:ベトナム・ホーチミンに開発拠点設立
2020年:中堅企業向け『マネーフォワード クラウドERP』発表
2021年:東京証券取引所市場第一部へ市場変更
2022年:東証プライム市場へ移行
2023年:本社オフィスを20階・23階へ拡張
2024年:マネーフォワードエックス株式会社、マネーフォワードホーム株式会社を設立
2025年:インド・チェンナイに開発拠点設立、『マネーフォワード AI確定申告』リリース
マネーフォワードの経営戦略の変遷
2025年4月、マネーフォワードは新たなAI戦略「Money Forward AI Vision 2025」を発表しました。これは従来のDX(デジタルトランスフォーメーション)からAX(AI Transformation)への進化を目指すもので、バックオフィス業務の自律化を目標に掲げています。同時に人的資本経営戦略「Talent Forward Strategy 2025」も公開し、メンバーの成長と企業価値向上の両立を推進しています。
最新のマネーフォワードのAI・デジタル化への取り組み
マネーフォワードは「バックオフィスAIカンパニー」を目指し、AI技術を最大限に活用した業務の自律化に注力しています。AIを「デジタルワーカー」と位置付け、経費、会計、HR領域で活用可能なAIエージェントの開発を進めています。
具体的には、『マネーフォワード ビジネスカード』での自動経費精算、契約書や請求書に基づく複雑な経理処理の自動化、財務分析や将来予測といった業務の高度化支援を実現しています。2025年11月には『マネーフォワード AI確定申告』をリリースし、確定申告業務の大幅な効率化を提供しています。
また、AIエージェントプラットフォームの構築により、他社SaaSとの連携も視野に入れ、業務効率化のエコシステム形成を目指しています。
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強みと弱みは何?
マネーフォワードの強み

マネーフォワードの強みとして、2012年設立以来培ってきたクラウドサービス業界での圧倒的な実績、そして1,660万人以上の個人ユーザー・40万社以上の法人顧客から蓄積された膨大なデータ資産を活用したAI技術力があります。
バックオフィス業務の効率化から家計管理まで、お金に関する幅広いサービスを展開しているのも1民間企業では、なかなか成し遂げられない取組みです。
こうしたマネーフォワードの歴史や特徴をふまえて、どんな会社かを実際に働いている社員の方へのインタビューをもとに御紹介したいと思います。
マネーフォワードのすごい強み①
圧倒的なユーザー基盤とデータ資産
個人向け家計簿アプリ『マネーフォワード ME』は1,660万人以上が利用し、法人向け『マネーフォワード クラウド』は40万社以上の事業者に導入されています。この圧倒的なユーザー基盤から蓄積される膨大な業務データは、他社には真似できない競争優位性となっています。
13年間にわたり各サービスに蓄積されてきた豊富なデータは、AI戦略における最大の武器です。クラウド会計市場では個人事業主で14.3%、法人では19.2%のシェアを獲得し、freee・弥生と並ぶ三強の一角として確固たる地位を築いています。
このユーザー基盤の強みは、新規サービスをリリースする際にも既存顧客へのクロスセル展開が可能な点にあります。また、多様な業種・規模の企業データが集まることで、業界や企業規模に応じた最適な業務プロセスを提案できるノウハウも蓄積されています。
セールス、在籍年数3年以上、中途社員、男性、マネーフォワード
40万社を超える法人顧客基盤があることで、新しいサービスをリリースする際も既存のお客様に対してご提案できるのは大きな強みです。クラウド会計を導入いただいている企業様に、請求書発行や経費精算のサービスもご利用いただくことで、バックオフィス業務全体の効率化を実現できています。
また13年間で蓄積された業務データをもとに、業種や規模に応じた最適な設定を提案できるのも当社ならではの価値だと感じています。
プロダクトマネージャー、在籍年数5年以上、新卒社員、女性、マネーフォワード
個人向けサービスで1,660万人、法人向けで40万社という規模のユーザーベースは、プロダクト開発において非常に心強いです。多様なユーザーからのフィードバックをもとに改善を重ねられますし、新機能をリリースする際も大規模なユーザーテストが可能です。
マネーフォワードのすごい強み②
AI戦略とデータ活用による技術優位性
2025年4月に発表された「Money Forward AI Vision 2025」は、マネーフォワードの技術力を象徴する戦略です。「AIエージェント」「AIエージェントプラットフォーム」「AXコンサルティング」の3つの柱で、業務の自動化と効率化を推進しています。
特に強みとなっているのは、60以上のサービスから得られる膨大な業務データをAIに学習させることで、単なる自動化ではなく、業務の文脈を理解した高度な判断が可能な点です。経費精算では経費のクレジットカード利用を自動判断する機能を実装し、会計処理では仕訳の自動生成精度が向上しています。
辻庸介社長は「データがある企業が有利になり、そうでない企業は不利になる」と述べており、データ資産を活用したAI開発が今後の競争優位性の源泉となることを明確にしています。
マネーフォワードが2025年4月に発表したAI戦略「Money Forward AI Vision 2025」では、AIエージェントによる業務自動化を中核に据えています。同社が持つ40万社以上の法人データと1,660万人の個人ユーザーデータは、AI学習における圧倒的な優位性となっており、業務特化型アプリケーションの領域で競合との差別化を図っています。
辻庸介社長は日本経済新聞の取材に対し、「データがある企業が有利になり、そうでない企業は不利になる」と語り、データ資産を活用したAI開発への自信を示しました。
出典:日本経済新聞 マネーフォワード辻庸介社長「AIエージェント、データある企業有利に」
クラウドサービスは継続的な改善が求められますが、マネーフォワードは自社開発にこだわり、ユーザーの声を素早くプロダクトに反映する開発体制を構築しています。また技術的負債を解消しながら、最新技術を取り入れる姿勢も評価されています。
転職者体験談|大手SIerから転職成功
エンジニア/在籍2年/中途入社/男性
前職は大手SIerでシステム開発に従事していましたが、マネーフォワードのプロダクト開発スピードとユーザーファーストな文化に惹かれて転職しました。
特に印象的だったのは、ユーザーからのフィードバックを迅速にプロダクトに反映する開発体制です。大規模SIerでは要件定義から実装まで数ヶ月かかることも珍しくありませんが、マネーフォワードでは数週間単位で改善を回せる環境があります。
転職面接では、クラウドアーキテクチャの設計経験と、アジャイル開発での実績を評価していただけました。現在はビジネスカンパニーで中堅企業向けサービスの開発に携わり、技術的にもビジネス的にも成長を実感しています。
エンジニア、在籍年数7年以上、新卒社員、男性、マネーフォワード
AI機能の開発において、13年間蓄積された業務データを活用できるのは大きなアドバンテージです。機械学習モデルの精度向上には質の高い学習データが不可欠ですが、実際の業務データを大量に持っている点で他社とは一線を画していると思います。
マネーフォワードのすごい強み③
コンポーネント型ERPによる拡張性

マネーフォワードが提供する『マネーフォワード クラウド』は、会計・人事労務・請求書・経費精算など50以上のサービスを組み合わせて利用できる「コンポーネント型ERP」として設計されています。これにより企業は必要な機能から段階的に導入でき、初期コストを抑えながらバックオフィス全体のDXを実現できます。
従来のERPパッケージは大規模な導入プロジェクトと高額な初期投資が必要でしたが、マネーフォワードのアプローチは中小企業や成長企業でも導入しやすい点が評価されています。また各サービスがAPI連携でシームレスに統合されており、データの二重入力や転記ミスを削減できます。
税理士法人ヴィジョン・サポートでは『マネーフォワード クラウド』を10,000社以上に導入し、顧客の業務効率化と自社の業務効率化を同時に実現しています。このように会計事務所や税理士法人との連携を強化することで、エンドユーザーへの導入がスムーズに進む仕組みも構築されています。
カスタマーサクセス、在籍年数4年以上、中途社員、女性、マネーフォワード
コンポーネント型ERPの設計思想により、お客様のビジネスの成長に合わせてサービスを追加導入いただけるのが強みです。最初は会計から始めて、事業が拡大するタイミングで請求書や給与計算を追加するという段階的な導入が可能です。
ビジネス職、在籍年数5年以上、中途社員、男性、マネーフォワード
会計事務所や税理士法人とのパートナーシップは、当社のビジネスモデルにおける重要な要素です。専門家からの推奨により、エンドユーザー企業への導入がスムーズに進みます。また顧問先企業のデータを会計事務所側でも確認できるため、月次決算や税務申告の業務効率も大幅に向上しています。
マネーフォワードのすごい強み④
EBITDA黒字化を達成した収益性
2024年11月期の決算では、売上高403億円(前年比33%増)を達成し、重要指標であるEBITDA(利払い・税引き・償却前利益)は17億円の黒字と、3年ぶりに黒字化を実現しました。投資フェーズから収益化フェーズへの移行に成功しています。
特にビジネスドメイン(法人向け事業)のARR(年間経常収益)は順調に拡大しており、中堅企業向けARRは前年同期比41%増と高成長を維持しています。サブスクリプションモデルによる安定した収益基盤と、解約率の低さが事業の持続可能性を支えています。
2025年11月期の通期ガイダンスでは売上高500億円から526億円を見込んでおり、引き続き成長と収益性の両立を目指しています。広告宣伝費の最適化と業務効率化により、EBITDAマージンは前期比で1~5ポイントの改善を計画しています。
経営企画、在籍年数8年以上、新卒社員、男性、マネーフォワード
EBITDA黒字化の達成は、投資家やステークホルダーに対して当社の事業モデルの健全性を示す重要なマイルストーンでした。成長投資を継続しながらも収益性を確保できる体制が整ったことで、次のフェーズへの布石を打てています。
ファイナンス、在籍年数3年以上、中途社員、女性、マネーフォワード
サブスクリプションモデルのビジネスにおいてARRの成長は最重要指標です。当社は解約率が低く、既存顧客のアップセルやクロスセルも順調に進んでおり、健全な成長サイクルが回っていると感じます。上場企業として財務の透明性も高く、安心して働ける環境だと思います。
マネーフォワードのすごい強み⑤
優れた企業文化とダイバーシティ
マネーフォワードの企業文化は明文化された「バリュー(行動指針)」に基づいており、特に「User Focus(ユーザーフォーカス)」の姿勢が組織全体に浸透しています。フレックスタイム制やリモートワークを活用した柔軟な働き方が可能で、社員の多様性を尊重する文化があります。
育休の取得率も高く、ワークライフバランスに配慮した制度が整備されています。社員同士の風通しが良く、年齢や役職に関係なくフラットにコミュニケーションできる環境も特徴です。また経営層が優秀で、明確なビジョンを持って事業を推進している点も社員からの評価が高い要素となっています。
離職率は13.6%と、成長企業としては比較的低い水準を維持しており、社員の定着率の高さも企業文化の良さを裏付けています。グローバル人材の採用も積極的に行っており、多様なバックグラウンドを持つメンバーが活躍しています。
人事、在籍年数6年以上、中途社員、女性、マネーフォワード
ダイバーシティ推進は単なるスローガンではなく、実際の制度や文化として根付いています。育休や時短勤務を活用しながらキャリアを継続している社員も多く、ライフステージの変化に応じて柔軟に働き方を調整できる環境があります。また国籍や性別に関係なく、実力があれば評価される風土も魅力です。
マーケティング、在籍年数4年以上、新卒社員、男性、マネーフォワード
User Focusの価値観が面接段階から感じられたことが、入社の決め手になりました。実際に働いてみても、ユーザーのために何ができるかを常に考える文化が浸透しています。社員同士の関係性も良好で、部署を越えた協力体制もスムーズです。成長企業特有の変化の速さはありますが、それを楽しめる人にとっては最高の環境だと思います。
マネーフォワードでキャリアを築くなら
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「お金を前へ。人生をもっと前へ。」のミッションのもと、個人・法人向けクラウドサービスで日本の金融DXを牽引する株式会社マネーフォワードへの転職で、プロダクト開発・DX推進のキャリアを実現したい方にとって、アクシスコンサルティングはハイキャリア専門の転職エージェントとして圧倒的な支援実績を誇ります。
マネーフォワードへの転職成功者で多くの年収アップを実現しています。創業17年で約5,000名の現役コンサルタントを支援し、全体の78%を占める独自の未公開求人を活かし、”生涯のキャリアパートナー”として転職のその次まで見据えたキャリアを全力でサポートします。
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強みと弱みは何?
マネーフォワードの弱み

昨今のSaaS・クラウド会計業界は、様々なプレイヤーがいます。
freeeや弥生会計は昔から競合することも多かったと思いますが、最近ではベンチャー企業も台頭し、IT領域に強みを持つ企業との競争も激化しています。
クラウド会計ソフト市場は、どの企業も法人・個人向けに幅広いサービスラインナップを持っており、機能面での差別化が非常に難しいのはどの企業も同じです。
その為、各企業が同じような年齢・経験の人材を採用しようとしていますが、外資系企業や急成長スタートアップは積極的に年収水準を上げてオファーを出せます。
しかし、マネーフォワードの場合は、平均年収は約711万円(2024年11月期)と業界水準ではありますが、離職率が13.6%とSaaS企業としては高めで、人材の流動性も課題となっています。
急成長を続ける一方で、優秀な人材を継続的に確保することが事業拡大において重要な課題となっています。それでは早速、マネーフォワードの弱みを見てみましょう。
マネーフォワードの弱み①
収益性の課題
マネーフォワードの最大の課題は収益性です。売上高は順調に成長を続けている一方で、営業利益率はマイナスが続いており、2024年11月期にようやくEBITDA黒字化を達成しました。
2024年11月期の売上高は353億円と前年比約19%成長を遂げましたが、営業利益はマイナス47億円と、依然として本業での黒字化には至っていません。これは積極的な広告宣伝投資や人材採用、M&Aによる規模拡大を優先した結果であり、投資フェーズから収益化フェーズへの移行が課題となっています。
エンジニア、在籍3年以上、中途社員、男性、マネーフォワード
SaaS事業の特性上、先行投資が必要なのは理解できますが、黒字化への道筋をより明確に示していく必要があると感じます。競合のfreeeが通期黒字化を達成する中、収益性の改善はより重要な課題になっています。
マネーフォワードの弱み②
組織拡大に伴う課題
急成長企業特有の課題として、組織拡大に伴う体制整備の難しさが挙げられます。従業員数は連結で約2,600名という規模になり、複数のM&Aで買収した企業の統合や文化醸成が課題となっています。
特にスタートアップ的な意思決定スピードを保ちながら、大企業としてのガバナンスやプロセスを整備するバランスが求められます。事業の成長スピードに組織の成熟が追いつかず、マネジメント層の育成や業務プロセスの標準化に時間を要することが多く、現場の負担となる場面も見受けられます。
人を増やさないといけない、しかし人が増えると組織のコミュニケーションコストが増大し、スタートアップ的なスピード感の維持が難しくなるというジレンマを抱えています。
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マネーフォワードのプロジェクト事例

2012年の創業から13年をかけて「お金のプラットフォーム」として進化を遂げたマネーフォワードの代表的なプロジェクトをご紹介します。
2025-2026年の最新取り組み
時代をリードする新サービス展開
マネーフォワードは従来のクラウドサービスに留まらず、AI技術を核とした最先端の事業変革を積極的に推進しています。
AI戦略「Money Forward AI Vision 2025」発表
2025年4月、AI戦略「Money Forward AI Vision 2025」を発表し、AIエージェント、AIエージェントプラットフォーム、AXコンサルティングの提供を開始。経費・会計・HR領域で自律的に作動する「デジタルワーカー」として、企業のバックオフィス業務を革新的に効率化しています。
三井住友カードとの戦略的提携
2024年11月、三井住友カードとの合弁会社「マネーフォワードホーム株式会社」を設立。個人向け家計管理サービスとVポイントを融合した「ポイントが貯まる家計簿」を展開し、1,660万人超のユーザー基盤をさらに拡大する新たな価値創造に取り組んでいます。
グローバル展開の加速
ベトナム(ハノイ・ホーチミン)に続き、2025年2月にインド・チェンナイに開発拠点を設立。また米国ではWhippleWood CPAs PCの事業を譲受けし、Money Forward WhippleWood LLCを設立するなど、アジア・北米での事業基盤を着実に強化しています。
これらの取り組みにより、マネーフォワードは「クラウドSaaSの会社」から「AIで企業変革を実現するパートナー」としての地位を確立しつつあります。
マネーフォワード クラウドERP導入プロジェクト
*中堅企業から大手企業まで幅広く対応する統合基幹システム
バックオフィスSaaSのリーディングカンパニーとして、マネーフォワードは40万社を超える法人顧客に対して30以上のプロダクトを提供しています。
導入企業にはSmartHR、GO株式会社、マックス株式会社など、従業員1,000名を超える大手企業も多数含まれており、製造業から小売業、IT企業まで多様な業種で経理・人事労務の効率化を実現しています。
特に注目すべきは、データ自動取得と自動仕訳機能により、従来数時間かかっていた経理業務を数分に短縮できる点です。また、電子帳簿保存法やインボイス制度といった法改正にもスピーディに対応し、企業のコンプライアンス強化にも貢献しています。
AIエージェント実装プロジェクト
40万社超の法人顧客基盤と13年間蓄積された業務データを活かし、2025年から本格始動したプロジェクトです。
従来のクラウド化では実現できなかった「自律的な業務判断」をAIエージェントが担い、経費申請の自動提案、資料回収の自動リマインド、勘定科目の高精度レコメンドなど、バックオフィス業務の質的転換を実現しています。
こうした大規模なAI実装プロジェクトを通じて、マネーフォワードは企業との信頼関係をさらに深めるとともに、少子高齢化による人手不足という社会課題の解決にも取り組んでいます。
まさに「お金を前へ。人生をもっと前へ。」というミッションを体現する、マネーフォワードならではの革新的プロジェクトだと言えます。
マネーフォワードでキャリアを築くなら
アクシスコンサルティングに相談しよう!
「お金を前へ。人生をもっと前へ。」のミッションのもと、個人・法人向けクラウドサービスで日本の金融DXを牽引する株式会社マネーフォワードへの転職で、プロダクト開発・DX推進のキャリアを実現したい方にとって、アクシスコンサルティングはハイキャリア専門の転職エージェントとして圧倒的な支援実績を誇ります。
マネーフォワードへの転職成功者で多くの年収アップを実現しています。創業17年で約5,000名の現役コンサルタントを支援し、全体の78%を占める独自の未公開求人を活かし、”生涯のキャリアパートナー”として転職のその次まで見据えたキャリアを全力でサポートします。
DX推進・SaaS事業・フィンテックのプロフェッショナルとして理想のキャリアを実現したい方は、ぜひアクシスコンサルティングでマネーフォワードへの転職を実現してください。
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ここがすごい!
マネーフォワードの特徴(成長するフィンテック企業で働ける)

これまでマネーフォワードの強みと弱み、そしてプロジェクト事例をご紹介してきました。
クラウド会計・バックオフィスSaaSで確固たる強みを発揮しており、さらにAI技術を活用した新サービスにも力を入れていることはお分かりいただけましたか。もちろん会計以外のバックオフィス業務全般をカバーするプロジェクトも多数あります。
さらにマネーフォワードは2025年版「働きがいのある会社」ランキングで大規模部門7位に入賞するなど、働く環境の良さも特徴の1つになっています。
フィンテック業界を牽引するマネーフォワードは、個人向け家計簿アプリで1,600万人以上、法人向けクラウドサービスで40万社以上という圧倒的なユーザーベースを持ち、データとテクノロジーを活かしたサービス開発を進めています。
その為、マネーフォワードの特徴として急成長するフィンテック市場で働く機会が多いことをご紹介しますね。
ここがすごい!マネーフォワードの特徴
エンジニア組織のグローバル化を推進
マネーフォワードは、日本に本社を置く日本発のフィンテック企業として、エンジニア組織の完全英語化とグローバル開発体制の構築を進めている点が特徴の1つです。
2025年1月にはインド・チェンナイに海外3拠点目となる開発拠点を開設し、ベトナムの2拠点(ホーチミン・ハノイ)と合わせてグローバルな開発体制を確立しています。
従来の日本企業が海外進出する形ではなく、本社のエンジニア組織そのものを英語化することで、世界中の優秀なエンジニアと日本で協働できる環境を実現しています。
2024年からはエンジニア組織の公用語を完全英語化し、日本・ベトナム・インドの開発メンバーがシームレスに連携しながらプロダクト開発を進めています。
フィンテック×SaaSのプロフェッショナルとしてキャリアを伸ばしていきたい方、特にグローバルな環境で最新技術に触れながら働く経験を積みたい方には魅力的な企業です。
グローバル化された組織での就労経験やAI技術の実践的な活用経験は、これからも需要が高まる経験になるでしょうし、マネーフォワードでの数年間が皆さんのキャリアにプラスの影響をもたらす可能性は高いでしょう。
ここがすごい!マネーフォワードの特徴
クラウド会計・バックオフィスSaaS領域で圧倒的な実績を保持
マネーフォワードが「すごい」と言われる理由の一つは、クラウド会計・バックオフィスSaaS領域において、国内で圧倒的な存在感を持っていることがあげられます。
マネーフォワード クラウドとは
マネーフォワード クラウドは中小企業・個人事業主向けのバックオフィスSaaSプラットフォームです。会計・請求書・給与・勤怠・経費・契約など20以上のサービスがシームレスに連携し、企業の業務効率化を支援しています。
マネーフォワード クラウドは、中小企業や個人事業主が事業活動をする為に欠かせないバックオフィス業務を効率化するクラウドサービスです。2025年時点で法人・個人事業主の課金顧客数は40万事業者を超えています。
個人向け家計簿アプリ「マネーフォワード ME」は利用者数1,600万人以上を誇り、家計簿アプリおよび資産管理アプリとして利用率・認知率・利用経験率No.1を獲得しています。
このように個人・法人の両方で圧倒的なユーザーベースを持つことで、お金に関する豊富なデータとノウハウを蓄積しており、それを活かした新サービスの開発力が評価されています。
| 順位 | 企業名 | 売上高(SaaS関連) |
|---|---|---|
| 1位 | エス・エム・エス | 約610億円 |
| 2位 | ラクス | 約440億円 |
| 3位 | オービックビジネスコンサルタント | 約420億円 |
| 4位 | マネーフォワード | 約404億円 |
| 5位 | Sansan | 約375億円 |
| 6位 | サイボウズ | 約370億円 |
| 7位 | freee | 約342億円 |
| 8位 | カオナビ | 約192億円 |
| 9位 | ラクスル | 約160億円 |
| 10位 | ベーシック | 約123億円 |
また、2025年4月に発表された「Money Forward AI」戦略では、生成AIを活用した業務自動化を大幅に推進しており、経理業務の効率化や契約書レビューの自動化など、最新テクノロジーを実務に活かす取り組みを進めています。
クラウド会計・バックオフィスSaaSは、一度導入すると長期的に利用されるストック型のビジネスモデルであり、安定した収益源となることからマネーフォワードの経営基盤を支え、新たな領域へのチャレンジを可能にしています。
マネーフォワードの仕事は「バックオフィスSaaS開発」「フィンテックサービス開発」「カスタマーサクセス・営業」「コーポレート」などに分類できますが、全体としてテクノロジーを活用した金融・会計領域のイノベーションに携わることができます。
このような圧倒的なユーザーベース、継続的な技術革新、そして「お金を前へ。人生をもっと前へ。」という明確なミッションが総じてマネーフォワードが「すごい!」と言われる理由となっています。
ここがすごい!マネーフォワードの特徴
働きがいのある企業として高評価
マネーフォワードは2025年版「働きがいのある会社」ランキングで大規模部門7位に入賞しており、特に「20代成長環境」「社員の相互尊重」という項目で非常に高いスコアを出しています。
上司や先輩のサポートを受けながらも、裁量を持って様々な業務に挑戦でき、若い時期から成長する機会が多いことにも定評のある企業です。
多くのIT企業で2-3年での転職が一般的になっていますが、マネーフォワードでは「マネーフォワードでの長期的なキャリア」も描きやすいと言われています。
もちろんプロジェクトや配属部署によっては合わない場合もありますが、週3回までのリモート勤務制度やフレックスタイム制など、柔軟な働き方を支援する制度が整備されています。
一方で私達転職note編集部の友人・知人ではマネーフォワード出身の方が様々なスタートアップ企業や大手IT企業で活躍されているのもよく見かけます。
フィンテック・SaaS領域の実践的なスキルを身につけ、キャリアの選択肢を広げる環境としては、とても良い企業だと思います。(ただしフィンテックやSaaSビジネスに全く興味がない、という方は他の企業を検討しても良い気がします)
マネーフォワードでキャリアを築くなら
アクシスコンサルティングに相談しよう!
「お金を前へ。人生をもっと前へ。」のミッションのもと、個人・法人向けクラウドサービスで日本の金融DXを牽引する株式会社マネーフォワードへの転職で、プロダクト開発・DX推進のキャリアを実現したい方にとって、アクシスコンサルティングはハイキャリア専門の転職エージェントとして圧倒的な支援実績を誇ります。
マネーフォワードへの転職成功者で多くの年収アップを実現しています。創業17年で約5,000名の現役コンサルタントを支援し、全体の78%を占める独自の未公開求人を活かし、”生涯のキャリアパートナー”として転職のその次まで見据えたキャリアを全力でサポートします。
DX推進・SaaS事業・フィンテックのプロフェッショナルとして理想のキャリアを実現したい方は、ぜひアクシスコンサルティングでマネーフォワードへの転職を実現してください。
おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)
公式サイト:https://www.axc.ne.jp/
マネーフォワードへの中途入社!
活躍する為の準備

マネーフォワードがどんな会社で、強みや弱みがどこにあるのか?をご紹介させていただきました。
そんなマネーフォワードに中途入社した後、活躍する為に意識するべきことを御紹介しますね!
マネーフォワードで中途入社後に活躍する為の準備
- マネーフォワードの特色・働き方を理解して入社する
- 自分の経験に合わせた職位で転職する
- SaaS・フィンテック人材としてスキルアップする努力を怠らない
- 周囲の優秀なメンバーと良好な関係構築を図る
マネーフォワードだけではありませんが、急成長中のSaaS企業だからこそ、チームでプロダクト開発・顧客対応を行う働き方において、入社前の準備や心構えが入社後の活躍に向けて大切になります。
1つずつ詳しくご紹介しますので、皆さんの転職後の活躍を確実なものにしてくださいね!
マネーフォワードで中途入社後に活躍1
マネーフォワードの特色・働き方を理解して入社する
マネーフォワードで中途入社後に活躍するための準備で最初にできるのは、マネーフォワードの特色やマネーフォワードの働き方を理解して入社することです。
2025年現在、多くのIT企業がオフィス回帰を進める中で、マネーフォワードでは「ハイブリッドワーク」を積極的に推進しています。
具体的には
- 週2-3日の出社とリモートワークの組み合わせが基本スタイル(週3日以上の出社を推奨)
- 原則自宅でのリモートワークが可能
- フレックスタイム制や裁量労働制を導入
- クラウドツールを活用した効率的なプロダクト開発
この柔軟な働き方が、特に子育て世代や地方在住者からの評価を高めており、多様な人材の採用・定着に成功しています。
管理職とメンバー(管理職未満)で、この影響は大きく変わるでしょう。
中途でマネージャー以上で転職した場合、社内文化やルール、各種ツールの使い方がわからない中でフルリモートでメンバーを管理することに難しさを感じるかたも多いと思います。
一方で、メンバークラスの方はフルリモートで働けるのは、通勤なども考えるとポジティブに考えている方も多いのではないでしょうか?
まずはマネーフォワードで皆さんが入社されようとしている部署の特色や働き方を具体的なイメージを持って理解することで、入社後に働き始めてもイメージとのギャップを持たずに働くことができるでしょう。
マネーフォワードの働き方を詳しく知りたい方は、SaaS・スタートアップのキャリア支援を専門で支援している転職エージェントに相談してみてください。
特に、未経験からSaaS業界への転職に強みを持つエージェントは、マネーフォワードの内情や働き方について深く理解しています。
マネーフォワードで中途入社後に活躍2
自分の経験に合わせた職位で転職する
マネーフォワードに中途で入社して活躍するための準備では、2つ目に自分の経験にあわせた職位で転職することです。
SaaS業界で1度働いたことがある方はイメージが湧くと思いますが、SaaS業界はプロダクト開発やカスタマーサクセスなど、事業会社とは働き方が大きく異なります。
特にマネージャー以上では、プロダクトの品質管理や顧客満足度の向上を含めてチーム全体の成果管理をしないといけません。
働き方が大きく違うだけでなく、社内にも気兼ねなく話せる同僚は少なく(そもそもみんな自分のプロジェクトで忙しくしている)、若いメンバー達はSaaS人材として複数年経験しており「こうあるべき」という一定の仕事の基準を持っています。
いくら仕事内容が前職と近くても、顧客の期待値や社内での動き方がわからないと苦労する方が多いのが、SaaS未経験でのマネージャー転職です。
マネーフォワードをはじめSaaS企業は職位に合わせて年収水準を定めている為、年収を上げたいという思いから、できるだけ上の役職で転職したいと考える方もいらっしゃいますが危険です。
特に、SaaS業界が未経験でマネージャー以上で転職する場合は、既にSaaS人材としての経験を積んだ自分の部下達からマネージャーとしての適切な立ち居振る舞い、業務指示を求められます。
これは結構な重いプレッシャーになります。
職位に関係なく、SaaS業界の就業経験がない方は、自身の経験に合わせた職位での転職に無理せず転職するようにしましょう。
SaaS企業は、一般的な事業会社よりパフォーマンス次第で昇進することができます。目先の年収よりも着実な成果で顧客に貢献し、評価を受けて昇進して、高い報酬をもらえるように努めると社内外からも1人前と認められ、気持ちよく働けると思います。
くれぐれも無理をしすぎないようにしてくださいね!
マネーフォワードで中途入社後に活躍3
SaaS・フィンテック人材としてのスキルアップを怠らない
マネーフォワードに中途で入社して活躍するための3つ目の準備は、SaaS・フィンテック人材としてスキルアップする努力をし続けることです。
多くの方がプロダクトマネジメントやカスタマーサクセス、データ分析等の本を読み、講習を受講して転職されてきますが、実践の場で状況が日々刻々と変わる中で、顧客の課題に対する鋭い仮説やアプローチを出せるかというと難しいでしょう。
マネーフォワードでは『マネーフォワード クラウド』を中心とした多様なサービスがあるとは言え、様々な課題に対するアプローチを検討して、スケジュールを調整して、顧客に適切に説明しきる能力が必要です。
これは転職してからも継続して、各プロダクトで求められる役割を100%以上にこなす中でしか鍛えられません。もちろんきちんと努力をすれば身に着けられるスキルがほとんどですが、顧客の求めていることを常に考え続け、上司や同僚とのパフォーマンスの違いを理解し、埋める努力を続ける必要があります。
逆に言えば、そうした環境で切磋琢磨するからこそ、高いレベルのスキルと経験を短期間で身に着けることができ、評価を得て高い報酬をもらうことができる業界でもあります。
入社後は、周囲からのフィードバックを適切に理解し、改善・実行するという主体的なアクションが大切です。ぜひ継続的に自分なりの課題に取り組むようにしてくださいね!
マネーフォワードで中途入社後に活躍4
周囲の優秀なメンバーと良好な関係構築を図る
SaaS企業はドライな人間関係と思われがちですが、実は過去のプロダクト開発のノウハウや顧客対応の実績などを同僚同士でシェアしていたり、相談していたりします。
中途で入社した方々は、同時期入社の方とのつながりはありますが、社内で何年も経験を積んだ方々との関係は、あまり作れていない方が多いでしょう。
一時的に、社内のアセットをうまく使い込ませていないので、フリーランスと同じような状況なわけです。
そんな状況を早く脱し、マネーフォワードの豊富なプロダクトアセットを活用して、効率的に問題解決ができるようになるために、社内の「経験豊富な方々」と関係性を作ることが非常に大切です。
リモートワークだと難しい面もあるかもしれませんが、その分、マネーフォワード側も社内のネットワーキングイベントを企画してくれています。そうしたイベントを活用して、社内の人材と良好な人間関係を作ることが、結果的に皆さんの仕事のスピードとクオリティを上げることにつながります。
ぜひ意識的に社内の様々な方と会話をして、良好な人間関係を作ってくださいね!
マネーフォワードでキャリアを築くなら
アクシスコンサルティングに相談しよう!
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FAQ|「マネーフォワードの強みと弱み」を知りたい方へ
マネーフォワードの強みは何ですか?
マネーフォワードの最大の強みは、個人から法人まで幅広く網羅する総合的なお金のプラットフォームにあります。1,660万人以上の個人ユーザーと40万社以上の法人顧客という圧倒的なユーザーベースを持ち、60以上のサービスを展開しています。
特に、バックオフィス業務のDX化において強固なポジションを確立しています。会計・経費精算・給与計算など20以上のサービスがシームレスに連携し、企業のバックオフィス全体を効率化できる点が他社との差別化要因です。
さらに、AI技術の積極活用も競争優位性となっています。13年間に蓄積された豊富な業務データとAI技術を組み合わせ、「Money Forward AI」として自動仕訳や予測分析など先進的なサービスを提供しています。
マネーフォワードの日本での立ち位置は?
マネーフォワードは、日本のSaaS業界において確固たる地位を築いている企業です。2012年の設立以来、急速に成長を遂げ、現在は従業員数約1,266名の規模を誇っています。
SaaS業界の実績ランキングでは、売上高で第4位、ARR(年次経常収益)で第3位に位置しており、freeeや弥生と並ぶクラウド会計ソフト市場のトッププレイヤーとして認知されています。労務管理システムでは市場シェア15.9%で第1位を獲得するなど、各領域で高い競争力を持っています。
マネーフォワードの業界ランキングは?
マネーフォワードは、日本のSaaS企業売上高ランキングで第4位、2024年度の売上高は403億6,300万円を記録しています。ARRランキングでは第3位に位置し、業界内でも安定した成長を続けています。
平均年収では約711万円(平均年齢34.0歳)となっており、職種別ではエンジニア職が703万円と最も高い水準です。売上高は毎年約30%増で推移しており、成長性と収益性のバランスが取れた企業として評価されています。
マネーフォワードの中途採用の難易度は?
マネーフォワードの中途採用難易度は非常に高い(難易度Aランク)とされています。選考倍率は約30倍程度と推測され、転職市場でも人気の高い企業であることから、書類選考の通過率は一般的な30%よりも低い可能性があります。
| 採用実績大学 | 特徴 |
|---|---|
| 早稲田大学 | 上位実績 |
| 慶應義塾大学 | 私立最多 |
| 神戸大学 | 国立上位 |
ただし、学歴フィルターは設けておらず、幅広い大学からの採用実績があります。Mission・Vision・Valueへの共感と、即戦力としてのスキル・経験があれば、転職できる可能性は十分にあります。
マネーフォワード なんの会社?
マネーフォワードは、お金の課題を解決するSaaSプラットフォーム企業として、個人と法人の両方にサービスを提供しています。事業内容は主に以下の領域に分かれています。
- 個人向けサービス: 家計管理アプリ「マネーフォワード ME」で1,660万人以上のユーザーに資産管理・見える化サービスを提供。
- 法人向けSaaS: 会計・経費・給与・人事労務など20以上のバックオフィスサービスを提供し、40万社以上の企業を支援。
- 金融機関向けサービス: 39の金融機関にデジタルソリューションを提供し、金融サービスのDX化を推進。
- AI技術活用: 13年間蓄積されたデータとAI技術を組み合わせた「Money Forward AI」で業務自動化・効率化を実現。
2012年設立以来、「お金を前へ。人生をもっと前へ。」というミッションのもと、すべての人の「お金のプラットフォーム」となることを目指し、持続的な成長を続けています。
マネーフォワードの中途採用対策
相談すべき転職エージェント

2025年現在、多くの企業が直面している課題は「バックオフィス業務のAI自動化」「クラウド会計システムの導入」「金融DXの推進」など、より複合的で高度な経営課題となっています。
これらの課題に対して、マネーフォワードでは次のような支援を強化しています。
最新のクライアント支援領域(2024-2025年)
- AI戦略支援:経費・会計・HR領域でのAIエージェント開発
- バックオフィスDX:業務自動化とクラウド基盤構築
- 中小企業支援:40万社以上の法人向けSaaS提供
- 金融プラットフォーム:1,660万人の個人向け資産管理
- インボイス対応:電子帳簿保存法・適格請求書対応
- 国際展開強化:ベトナム・インドに開発拠点展開
これらの最新ニーズに対応するため、マネーフォワードでは従来のクラウド会計専門性に加えて、AI・データサイエンス・SaaS開発領域の専門人材を積極的に採用・育成しています。
もしフィンテック業界やSaaS企業のキャリアやその次のキャリアを考えているのであれば、ここまで御紹介してきた通り「自分がキャリアで何を実現したいのか」「今の転職で何を実現すべきなのか」は、目先の転職だけでなく、転職後も頑張り続ける為に非常に大切です!
そこで将来、金融テック・SaaS業界でのキャリアを考えている方に向けて、マネーフォワードのようなフィンテック・SaaS企業のキャリアに詳しく、キャリア支援(棚卸→ゴール設定→実現に向けたアクションプラン策定等)で評判の高い転職エージェント・転職サービスをご紹介しますね。
20年以上のフィンテック・SaaS企業への転職支援実績
アクシスコンサルティング
おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)
【公式サイト】https://www.axc.ne.jp/
『アクシスコンサルティング』は、現役コンサルタントの4人に1人が登録する、コンサルティング業界に特化した転職エージェントです。
私達、編集部メンバーにはコンサルタントも多いので、マネーフォワードをはじめとする成長フィンテック・SaaS企業やコンサルティングファーム、テック企業への転職を考えている方には、必ずオススメする転職エージェントです。
マネーフォワードへの転職支援実績は創業から17年間で約5,000名の現役コンサルタント支援があり、同社が重視する「お金を前へ。人生をもっと前へ。」のミッション実現や、バックオフィスSaaSから金融プラットフォームへの展開、チームワークとリスペクトを大事にする組織文化についても豊富な知見を持っています。
その為、マネーフォワード内でのキャリアパスやビジネス職・エンジニア・プロダクトマネージャー等のポジション、同社特有の「ユーザー目線の徹底」「多様性を尊重する働きやすさ」についても十分な実績と知見を持っています。(実際に私達も相談したことがあるので確かです)
各成長フィンテック・SaaS企業やコンサルティングファームのマネージャー・ディレクタークラスとの親交が深く、アクシスコンサルティングにだけ先に依頼されたマネーフォワードの非公開求人の紹介などもいただくことがあります。
マネーフォワードでのキャリアを考えている方には、オススメできる転職エージェントだと思います。
- マネーフォワードの年収や働き方、ミッション実現に基づくキャリア形成について気軽に聞いてみたい
- マネーフォワードをはじめ成長フィンテック・SaaS企業・コンサル・テック業界でのキャリアを相談したい
- 過去にマネーフォワードに転職した方(未経験を含む)が評価された経験やスキルを知りたい
- マネーフォワードに合わせた職務経歴書の添削や面接対策をして欲しい
マネーフォワードへの転職支援実績多数
MyVision/マイビジョン
おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)
【公式サイト】https://my-vision.co.jp/
『MyVision/マイビジョン』は、マネーフォワードへの転職支援で豊富な実績を持つ、成長企業特化型転職エージェントです。
私達、編集部メンバーにはフィンテック・SaaS企業出身者も多いので、マネーフォワードが掲げる「お金を前へ。人生をもっと前へ。」のミッションに共感し、お金の課題解決を通じた社会貢献を目指す方には、よくオススメする転職エージェントです。
マネーフォワードが重視する「真のユーザー目線×テクノロジー×中立性」による価値提供や、プライム上場後も変わらないチームワークとリスペクトを大切にするカルチャーについて熟知しており、累計1,000名以上の転職支援実績の中でも、同社への転職成功事例を多数保有しています。
200社以上の企業との強固なコネクションを持ち、元戦略ファーム出身のエグゼクティブコンサルタントによるマネーフォワード特化の面接対策により、他社では得られない質の高いサポートを提供しています。(※カルチャーフィット重視の選考があり、これが「かなり重要」です)
マネーフォワードでのキャリアを考えている方には、最もオススメできる転職エージェントだと思います。
- マネーフォワードのミッションやカルチャー、お金の課題解決サービスについて詳しく聞きたい
- 未経験からエンジニア・プロダクトマネージャー・ビジネス職へのキャリアを相談したい
- マネーフォワードに転職成功した人(未経験含む)の評価ポイントや入社後の成長ストーリーを知りたい
- マネーフォワードの選考プロセスに合わせた職務経歴書添削や面接対策をして欲しい
- マネーフォワードへの転職で年収アップと圧倒的な自己成長を実現したい
マネーフォワードから直接スカウトを受け取る
Bizreach(ビズリーチ)
おすすめ度:★★★★☆(5点満点中 4点)
【公式サイト】https://www.bizreach.jp
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マネーフォワードはエンジニア、プロダクトマネージャー、デザイナー、ビジネス職など多様な職種で人材を募集しており、ビズリーチを通じて直接応募が可能です。
マネーフォワードは「お金を前へ。人生をもっと前へ。」のミッションのもと、右肩上がりで成長中のFinTechリーディングカンパニーです。
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- 採用に積極的な成長企業から直接スカウトを受けたい
こういう方はビズリーチの登録もオススメです。マネーフォワードからの1次情報より確実な情報はないので、その機会を得るためにもビズリーチに登録しておいてください。
*実際の応募は面接対策ができる業界特化の転職エージェントも“併用”した方が良いと思います
まとめ:マネーフォワードの強みと弱み!特徴とは
マネーフォワードへの転職は、SaaS×Fintechの融合という独自のポジションと急成長を続けるバックオフィスプラットフォームの総合力を理解することが極めて重要になります。
特に2025年以降は、AI戦略「Money Forward AI Vision 2025」の本格始動・AIエージェントによるデジタルワーカー市場への参入・中堅企業向けERP強化といった組織体制の進化や、経費・会計・HR領域での自律型AI実装プロジェクトの急増について深く理解することが、転職成功の分かれ目となります。
転職成功のための5つのポイント
- 組織変革の理解:Business・Home・X・Fintechの4セグメント体制、AIエージェント開発体制強化等
- 部門別採用の対策:SaaS事業部門・Fintech部門それぞれの選考基準習得
- 成長戦略の理解:バックオフィスAIカンパニーへの転換とAX推進の価値
- 専門エージェントの活用:SaaS・Fintech業界の選考トレンドと面接官情報の取得
- 実践的準備:複数社受験による場慣れと回答精度の向上
最も重要なのは、SaaS・Fintech業界に精通したアクシスコンサルティングやGeeklyといった専門エージェントとの連携です。これらのエージェントは、面接官別の選考傾向や過去通過者のノウハウを詳細に蓄積しており、マネーフォワードの「お金のプラットフォーム」としての独自性を面接でどう表現すべきかまで、具体的な対策を提供してくれます。
転職を検討される際は、面接準備と並行して、マネーフォワードでのキャリアパスや働き方についても事前に詳しく調査することをおすすめします。
記事内でもお伝えしましたが、志望度の高い企業への応募前には、必ず複数社で面接経験を積んでください。場慣れにより緊張が和らぐだけでなく、面接官の反応を通じて自分の回答をブラッシュアップできる貴重な機会となります。
成功への道筋は明確です:①転職エージェントから選考情報とノウハウを収集、②面接慣れによる緊張感の軽減、③相手の反応に応じた回答の最適化、この3ステップで選考通過率は飛躍的に向上します。
皆さんの転職活動が実り多いものとなることを心より願っています。






