国内中小企業向け

船井総合研究所の中途面接対策!転職組の志望動機と書類選考・1次面接・2次面接・最終面接の選考プロセスに沿った通過率を上げる成功ノウハウ

こんにちは。転職note編集部です。

私達は、自分達の転職や副業経験を通して知りたかったのに手に入らなかった情報や手に入れるのに苦労した情報を纏めて御紹介しています。

今回は、国内独立系の船井総合研究所への転職を考えている方の面接対策の役に立てるよう「仕事内容・選考プロセス・面接内容」を御紹介します。

船井総合研究所は中小企業を主要顧客としている為、外資系等のコンサルティングファームとは仕事の仕方(月次支援)が大きく違います

そこで、今回は私が転職活動時に知り合い、現在も船井総研で働いている方にヒアリングをした内容をふまえて、面接で何を準備したらいいかを分かりやすく御紹介します。

皆さんの転職活動のお役に立てたら嬉しく思います。

Withコロナ時代に船井総研への転職を成功させる!

DXによる効率化・新事業の検討や採用の強化などのニーズが様々な企業強くなり、船井総合研究所は業績を伸ばし、採用を強化しています。

最新の求人意向や年収などの各種条件は、コンサルティング業界への転職を長年支援してきたアクシスコンサルティングに相談しましょう。

求職者の担当者が企業から直接話を聞いてるので、求人意欲(未経験者はOK?など)や各種条件、非公開求人を数多く教えてくれます。

転職はまだ考えていなくても、最新の求人紹介やキャリアの相談に乗ってくれるので気軽に相談してみましょう!

1分以内で無料登録!/

<1分で終わる登録方法はコチラ>

船井総合研究所の中途採用傾向

出典:船井総合研究所 2021年12月期 決算概要書

船井総合研究所は事業活動で得た利益を人材採用・教育投資に充てることを決算で宣言しています。

新卒・キャリア採用と併せて年間200名程度を採用しており、今後も採用人数は変わらない方針です。

具体的な求人内容や転職対策は、転職エージェントに相談することで、求人だけでなく、面接でよく聞かれる質問や回答例を確認することができます。積極採用しているので、準備すれば成功の可能性も高められます。

本サイトでも過去に転職を成功させた方や社内で面接官をしている方の体験談をもとに、転職対策を御紹介していますので、是非、参考にしてみてくださいね。

船井の選考プロセス:中途面接回数と通過率の上げ方

船井総研の選考は次の3つに分かれます。

●ポジションマッチ採用 採用セミナー兼選考会型
●ポジションマッチ採用 個別面談
●部門別採用



「ポジションマッチ」の採用セミナー兼選考会型と個別面談は、コンサルタントへのキャリアチェンジを考えている方向けです。

「部門別採用」は、前職の経験を活かした部署でのキャリアを考えている方に向けた採用です。

船井総研への転職!中途面接の選考プロセス

書類選考から面談やセミナー兼選考会を経て、面接を2回(部門責任者面接と最終取締役面接)経て入社です。

船井総合研究所の書類選考通過率を上げるポイント

船井総合研究所の書類選考は事前準備が全てです。
事前準備の方法は2つあります。

  1. 書類選考を通過するアピール方法・書き方を本で勉強する
  2. 過去の選考通過者の書き方を元にアクセンチュア向けにブラッシュアップする

1.書類選考を通過するアピール方法・書き方を本で勉強する

motoさんという5回の転職で会社員年収1,000万、副業収入1億円を実現する方が書いた本です。

第4章に『企業に刺さる「戦略的職務経歴書」の書き方』があります。
ここでは5つの項目に分けて『企業に刺さる「戦略的職務経歴書」の書き方』を具体的に紹介しています。

①.相手の「ニーズ」を把握する
②.「共通点と類似点」を見つける
③.社内評価ではなく「個人でできること」を書く
④.自分の「役割」を明確かつ「定量的」に伝える
⑤.面接での「ツッコミどころ」を用意しておく

出典:転職と副業のかけ算

どれも非常に大切なポイントです。

特に①.が大事だと思います。相手、つまり転職先企業で求人を出している部署・パートナーがどういう人や能力・経験を求めているかを具体的に知ることが大切です。どういう人が欲しいのかが分からないのに、何をアピールすればいいのかは決まらないですよね。

具体的な相手(=応募先企業)が求める人材や能力の調べ方は、次の「過去の選考通過者の書き方を元に船井総合研究所向けにブラッシュアップする」で詳細に御紹介します。

2.過去の選考通過者の書類を元にブラッシュアップする

船井総合研究所は組織の規模が大きく、130以上の業界の中小企業にコンサルティングを行っている為、多岐にわたる業界・職種の経験者を募集しています。

船井総合研究所の求人として編集部に提案された求人の募集要項をご紹介します。

仕事内容

これまでの仕事で培ってこられた自分自身の強みと弊社の持つコンサルティングノウハウを活用しながら、中小企業向けに経営に関するアドバイスを行っていただきます。

下記、ご経験業界→配属分野の一例です
・教育研修、求人メディア、人材紹介→人材ビジネス分野
・賃貸、ハウスメーカー、不動産業→住宅分野
・製薬会社、医薬卸メーカー、メディカル関連→医療分野

≪コンサルティング領域≫
マーケティング支援、webプロモーション、人材採用・育成、人事評価、戦略・事業計画構築、IT・オートメーション化、業務改善、M&A・事業承継、財務分析、地方創生 など

■仕事の流れ
1.営業(セミナー・研究会・無料診断・TEL他→企画書作成)
2.受注(プロジェクトスタート)
3.調査(商品力査・接客力調査他)
4.診断・分析(売上分析・財務分析他)
5.提案・報告(報告書)
6.実務指導(売上アップ指導・販促指導他)
*第二新卒の場合には、リサーチ業務からスタート頂き、先輩コンサルタントから吸収し、一人立ちを目指して頂く形になります。

読むと分かると思いますが、本当に幅広い領域のソリューション(コンサルティングサービス)を提供しています。

船井総合研究所への転職では、この幅広い領域×御自身の経験業界で、自分が活躍できることをアピールする必要があります。

また、スキルや経験は合っても、求められているレベルがあっているのか?人材採用・育成といっても広いので、具体的にはどういったことができればよいのか?等、コンサル業界未経験の人こそ、具体的に理解を深める必要があります。

そこで大切なのはコンサル業界へのキャリア支援に実績の多い転職エージェントに求人内容を確認する、職務経歴書の書き方を見てもらうのが一番確実です。

コンサル業界、特に船井総合研究所へのキャリア支援ではアクシスコンサルティングが最も実績が豊富です。

求人内容にも精通しており、ファームの採用ニーズを具体的に説明できるだけでなく、過去の転職成功者が通過した書類をもとに、どこを修正すればよいかを教えてくれます。

船井総合研究所の書類選考の通過率を上げたい方は、アクシスコンサルティングに相談してみてください。

船井総合研究所の中途面接通過率をSTAR手法で上げる

続いては、面接で効果的に伝えたいことを伝えるSTAR手法の御紹介です。
STARは、Situation(状況)、Task(タスク)、Action(行動)、 Result(結果)の頭文字です。


この順番で面接の質問に回答すると、端的に必要な情報を回答できると言われています。

転職エージェントでは、転職先に関係なく、このフレームワークで回答することを推奨したりします。

船井総研では話の全体観が最初に伝えることと端的で具体的な数量的な回答が好まれます。

このフレームワークの詳細を御確認いただき、皆さんの想定回答例もブラッシュアップしてみてください。

STAR手法の詳細

STAR手法は、次の内容で構成されます。

Situation:その時の状況について
あなたが説明しようとしている状況を説明します。
複雑な状況を面接官に伝わるように、分かりやすく伝えるので事前に伝えたいことを整理しておく必要があります。例えば、

・その時はどんな部署の体制でしたか
・その組織の中でのあなたの役割は何でしたか
・どんな責任や権限を持ってましたか

Task:その時の課題について
課題は現状と目標の差分なので、それが分かるように目標と状況と差分を伝えます

・どのような目標へ向けて動いていましたか
・その時に生じた問題や課題(差分)はどんなことでしたか
・なぜそれが問題や課題なんですか

●Action:その時とった行動について
その状況に対してあなたがどのような行動をしたか、あなたに焦点を当て、適切な量の詳細を含みながら説明します。 具体的にどのようなステップを踏みましたか? どんな貢献をしましたか? プロジェクトについて話すとき、チームやグループが行ったことを説明しないように注意します。あなたが実際に何をしたかを適切に伝えます。あなた自身のパフォーマンスや行動を知りたいので主語は「私は」になります。

・その問題に気付いた時にどのように行動しましたか
・解決のためにどんな手順で進めましたか
・チームに対してどう関わりましたか/働きかけましたか

Result:その結果について
あなたの行動の結果を説明します。
自分の成果を説明することに躊躇しないでください。ただ、目線は自分の結果や成果ではなく会社にとってどういうインパクトがあったのかという「会社」単位で答えることが大切です。

・問題は解決しましたか
・計画通りに解決へ向けて進められましたか
・足りなかった部分は何ですか

想定回答例はアクシスコンサルティング等、コンサル業界に特化した転職エージェントに事前に確認してもらうことで通過率を上げることができます。特に船井総合研究所は組織が大きく、様々な部署・職種・タイトルの求人があり、応募する求人の部署・職種・タイトルを想定した言い回しが大切です。

要は求められる能力に対して「十分な能力がある」と面接の回答で伝えないといけません。その為には、「何を求められているか」と「適切に回答できているか」は第三者の目線でチェックすることが大切です。

自分では「ちゃんと説明できている」と思っても、他の人が見たら「よくわからない」といった事態にならないように、事前にチェックしてもらうようにしてください。

きっと気づかなかった修正点が見つかり、通過率を上げることにつながるでしょう。

船井総合研究所への転職志望動機と転職理由(例)

船井総合研究所への転職では、中小企業という顧客企業の規模を前提として、経営者との距離が近い、戦略から実行まで全て担える、扱えるプロジェクトテーマが幅広いといった志望動機が多くなっています。

志望動機

「中小企業の顧客」や「月次支援」といった船井総研の特徴的を踏まえて、『船井総研で何がやりたいか/何で貢献できるか』を伝えられると良いでしょう。

●●の経験がしたい、●●のスキルが欲しい、といった何かを「得る」為の志望動機より、至らないながらも何かを「提供/貢献できる」という伝え方の方が、いいと思います。

志望動機②

中小企業のコンサルティングが主な業務になります。
その為、経営者とひざを突き合わせて(今はオンラインですが)コンサルティングができ、自分の意見を経営にスピーディに反映させることができるという点が入社を決めた大きな理由ですし、実際にその点は期待にかなっていたと思います。

志望動機

総合・IT系コンサルティングファームに比べて、戦略立案から実行支援までを支援できるところが大きな魅力だと思い、入社を希望しました。
大手のコンサルティングファームだとITプロジェクトに経験が偏る可能性も危惧していたので、様々なテーマでクライアント企業とディスカッション出来るのは中小企業を顧客にする船井総研の特徴だと思います。

志望動機

若手のうちからクライアントに自ら提案をして直接コミュニケーションを取れるのが魅力だと感じて志望しました。

実際に船井総研では業種毎にコンサルティングパッケージが決まっており、自分の得意領域を見つけることで入社1年目でも経営者と議論を交わすことが出来るようになります。

オーダーメイド型のコンサルティングではありませんが、早くから前線に立って活躍したい人にはオススメです。

志望動機

若手の時から中小企業の経営者と「膝を突き合わせて」相談にのることができます。

その期待値は実際に働いてみても期待値通りだったと思います。

一方でコンサルティングというよりは決まったサービスの提案がメインなので、本来のコンサルティングとは異なることは覚えておいた方が良いと思います。

船井総合研究所への志望動機はアクシスコンサルティングに相談

船井総合研究所はコンサルティング会社ですが、アクセンチュアやデロイト・PwCといった大手総合ファームとはコンサルティング方法や提供サービスが大きく異なります。

本記事でも詳しく御紹介していますが、双方の業務内容を理解しておかないと、十分な志望動機を書くことはできませんし、何より入社後のミスマッチにもつながります。

そこで、コンサルティング業界へのキャリア支援を専門にサポートする転職エージェントへの事前相談が非常に有効です。

アクシスコンサルティングはコンサルティング業界へのキャリア支援に特化しており、特に総合~中小企業向けのコンサルティングファームへの転職支援では豊富な実績があります。

実績=過去の志望動機や面接通過内容を把握している、ということなので過去にどのような志望動機・面接の回答で通過できたかを教えてもらうことができます。

また、過去に転職した人の満足度や次のキャリアパスも知っていますので、コンサルタントとしてのキャリアを考えているのであればアクシスコンサルティング事前に相談しておきましょう。

船井総合研究所への転職対策!中途1次面接/一次面接の質問

  • 面接官:人事担当や複数のチームリーダー
  • 時間 :約1時間
  • 内容 :通常面接(部門や選考プロセスによって変更あり)

Q.今の職場で業務改革を行うとしたどのように行いますか?

1次面接は人事採用担当が面接担当になる場合も多いようです。

前職の組織構成をお伝えしたうえで、部署によって業務プロセスが異なるので最も課題が大きいと想定される部署を部門長や役員にヒアリングをして特定します。

そのうえで、業務量が肥大化している仮説を持ち、その仮説を証明するための業務量調査から課題を特定して改革アプローチを特定するといった一般的な回答をしました。

Q.コンサルタントを志す理由を教えてください

前職では営業職をしていましたが、課題解決できるテーマが会社の提供できるソリューションに限定されました。

コンサルティング会社であれば、よりクライアントの課題ファーストで課題解決に取組めるのではと考え、コンサルティング業界を志望している旨を回答しました。

Q.船井総合研究所で何をしたいですか?

船井総研のサイトでも紹介されている通り、船井総研は月次支援にてズバリソリューション(いま実践すれば飛躍的な業績向上を狙える、時流にあったビジネスモデル)が強みだと思ったので、まずは得意な業種とソリューションをいち早く身に着けたいと答えました。

更に、得意領域を増やす中で、自分の経験をふまえたズバリソリューションの開発にも取り組みたいことを伝えました。

船井総合研究所への転職対策!中途2次面接/二次面接の質問

  • 面接官:現場社員
  • 時間 :約1時間
  • 内容 :通常面接

Q.仕事の目標は何ですか?

まずはクライアントの課題解決を通して信頼されることを目標に仕事をしたいと回答しました。

そのうえで、自社の組織開発にも携われるような人物になりたいと思っていることを伝えました。

Q.なぜ船井総研を志望するんですか?

競合に山田コンサルティンググループなどもありますが、日本全国の中小企業の業績改善に向けたコンサルティングに取り組んでいるのは船井総研がトップランナーだと思っています。

実家が小規模ですが企業を営んでいるので、船井総研で活躍した経験を実家にも還元できると考えました。
*山田コンサルティンググループとのサービスラインの違いは把握しておいた方が良いかもしれません

船井総合研究所への転職対策!最終面接

最終面接になると面接官が役員になります。

質問内容は「志望動機や職務経歴書に書かれた内容をもとにした一般的な質問が多かった」という声が多数でした。

部門や選考プロセスによって、面接官や面接形式が違うようなので、事前に転職エージェント等に聞いておくことが大切なようです。

船井総合研究所への転職対策はアクシスコンサルティングに相談

船井総合研究所はコンサルティング会社ですが、アクセンチュアやデロイト・PwCといった大手総合ファームとはコンサルティング方法や提供サービスが大きく異なります。

本記事でも詳しく御紹介していますが、双方の業務内容を理解しておかないと、十分な転職面接の対策をすることはできませんし、何より入社後のミスマッチにもつながります。

そこで、コンサルティング業界へのキャリア支援を専門にサポートする転職エージェントへの事前相談が非常に有効です。

アクシスコンサルティングはコンサルティング業界へのキャリア支援に特化しており、特に総合~中小企業向けのコンサルティングファームへの転職支援では豊富な実績があります。

実績=過去の志望動機や面接通過内容を把握している、ということなので過去にどのような志望動機・面接の回答で通過できたかを教えてもらうことができます。

また、過去に転職した人の満足度や次のキャリアパスも知っていますので、コンサルタントとしてのキャリアを考えているのであればアクシスコンサルティング事前に相談しておきましょう。

船井総合研究所の転職準備 会社理解

船井総合研究所は1970年に船井幸雄氏が(株)日本マーケティングセンターという名前で創業しました。

1980年には大阪証券取引所(第2部)に上場を果たし、現在も急成長中の会社です。

船井総合研究所という名前は、多くの方がご存じだと思いますが、現在はホールディングス体制に移行し、主要企業で7社が4つの事業を行っています。

業績はとても好調でコロナ禍の影響を受けていない2019年の業績を上回り、過去最高の業績を達成しています。

事業は4つのセグメントに分かれています。
経営コンサルティング事業が最も規模が大きく、売上の77%、営業利益の95%を占めています。

この経営コンサルティング事業では月次支援やプロジェクト型のコンサルティングサービスの提供のほかに、経営研究会の会費やリスティング広告の運用代行等を行っています。

月次支援は、経営者が目指すビジョンや達成したいミッションを確実に実現に導くための顧問契約型のコンサルティングサービスです。

月次支援では「業績アップコンサルティング」「人材開発コンサルティング」「財務コンサルティング」「DXコンサルティング」等、様々なテーマを扱っています。

コンサルティング業界・競合研究

大きな括りではコンサルティング業界ですが、アクセンチュアやデロイト・PwCとはやっていることが大きく違います。

ビジネスでの競合は、山田コンサルティンググループ(以下、YCG)が該当します。

中堅・中小企業を主要顧客とする点では競合ですが、YCGの事業内容や仕事は船井総研と違います具体的に事業内容や働き方を確認し、「なぜ船井総研なのか」を語れるようにしましょう。

また、大手外資系ファームとの違いも把握しておきましょう。
大手外資系ファームとも顧客規模・仕事の仕方が大きく違います。

以下の記事も参考になるので、御確認ください。

船井総合研究所の転職準備:仕事内容を具体的に想像しよう

コンサルティング事業の内訳で最も多いのは月次支援です。

これは毎月20万円前後でクライアント企業と契約し、月に1度、直接訪問して課題をヒアリングし、コンサルティングサービスを提供します。

このモデルであれば、年間契約の月額支払なので景気の変動に強い(=企業の安定性が高い)こと、またソリューションがあるので未経験でもアドバイスがしやすいことがあります。

外資系コンサルティングファームだと月額固定ではなくプロジェクト型なので、3~6ヵ月で数千万円という受注の仕方をします。

3~6ヵ月は1プロジェクトに付き、課題の解決策も過去事例等は社内で調査したりしますがカスタマイズをしています。

このクライアントとの向き合い方、月額固定かプロジェクト型か、解決策がパッケージ化されているかカスタマイズするか、という点が大手のコンサルティングファームとの違いになります。

パッケージがあると、経験が浅くてもクライアントと話しやすいですね。

船井総合研究所への転職活動を成功させるポイント!

業績は成長しており、平均年収も689万円と高い企業です。

また新型コロナウイルスの流行により、転職市場は1次的に止まりましたが、顧客のデジタル化や働き方改革のニーズはより強まり、業績と共に採用数を伸ばしています。

そこで、船井総合研究所への転職を成功させるポイントを御紹介します!

ポイント1:プロジェクトが取れている部署を知る
新型コロナウイルスの流行後、プロジェクトが取れている/取れていない部署の明暗が如実に出るようになりました。

入社後に長期アベイラブルになることを避けるために、求人元の部署が案件を取れているか、事前に確認が必要です。

ポイント2:求人意欲を確認する
求人にも様々な背景があります。
経験者採用のみ、マネージャー以上の採用のみなど、求人票に書かれていない企業の求人意欲を事前に確認しておくことが大切です。

ポイント3:最新の転職成功者の経験やスキルを知る
最後に、新型コロナ流行後の転職成功者の経験やスキルを知っておくことが大切です。

完全に同じ経歴になることは難しいですが、評価されたポイントと近い経験や能力を伝えることで転職可能性を上げることができます。

この3つのポイントは、転職エージェントに相談することで実現することができます。

コンサルタントのキャリア支援実績が豊富な転職エージェントに相談することで自分では実現できないスピードで具体的な情報収集ができます。

ただし、専門性がない・営業活動として捌きにくる転職エージェントには、以下の条件を明確に伝えましょう。

  • 目的を明確に伝える(情報収集・転職活動など)
  • 企業から直接聞いた生の求人情報を知りたいこと
  • 直近の転職成功者の経験やスキルを知りたい事

有効求人倍率など、一般論だけを話してくる人は要注意です。
*有効求人倍率はハローワークの求人数と応募数の割合です。ハローワークで紹介される警備員や建築現場作業員の求人倍率が、コンサルタントに紹介される求人の動向として参考に足る情報とはいえないでしょう。

企業から直接聞いている具体的な生の話を確認しましょう。

転職note
編集部

転職エージェントに営業として捌こうとしてくる人も多いのも実態です。
私達もよく出会いますが、面接日程調整の丸投げやどのエージェントでも見るような求人しか出してこないエージェントには「他社との差がないこと」「●●をしてほしい」と自分の意思を伝えています
皆さんも転職エージェントとはお互いに敬意を持てる誠実な関係が築けるといいですね。

コンサル業界への支援実績No1:アクシスコンサルティング

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)
【公式サイト】https://www.axc.ne.jp/

<1分で終わる登録方法はコチラ>

アクシスコンサルティングは船井総研をはじめコンサル業界への転職に特化した転職エージェントです。同業界への転職支援で豊富な実績があります。

船井総研の役員や人事から話を直接聞いており、コンサル・IT業界全体の転職動向から各ファームで必要なスキルや経験をよく理解しています。

また、転職を日々支援するなかで、転職後に失敗してしまう方の傾向やIT人材の次のキャリアを含めて提案ができるのは業界特化の転職エージェントならではです。

  • 気軽に船井総研の年収や働き方などの話を聞いてみたい
  • コンサルタントのキャリアを相談したい(転職は未定)
  • 船井総研に転職した人が評価された経験やスキルを知りたい
  • 船井総研に合わせた職務経歴書の添削や面接対策をして欲しい

こういう方は、転職活動していなくても気軽にアクシスコンサルティングにキャリアの相談をしてみてください。

外資系企業への転職支援に強い:JACリクルートメント

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)
【公式サイト】https://www.jac-recruitment.jp

JACリクルートメント』は日系大手企業や外資系企業の転職支援に強い転職エージェントです。

転職エージェントとしては、リクルート・dodaに続く第3位で、外資・内資問わずコンサルティングファーム各社への転職支援実績も多く、過去の選考通過者に聞かれた質問・回答例を豊富に教えてくれたのが印象的でした。(もうそれに従っておけばOKという感じです)

更に、キャリアコンサルタントを務める担当者のレベルが高く、会社全体で選考の通過率の高さを目標に掲げています。

その為、求人企業の採用ニーズを役員・人事・面接官レベルで熟知していて「次の面接官の●●さんは、■■の経歴で▲▲の観点で深堀されます」など、人事や面接官に合わせた超具体的なアドバイスがもらえます。その結果、書類・面接の選考通過率が非常に高かったです。

JACリクルートメントの社内組織は業界担当制で、採用企業と転職希望者を同じ人が担当します(リクルートやdodaは採用企業担当と転職希望者担当を別の人が担当しています)。その結果、私達(=転職希望者)への説明が、実際に採用企業から直接聞いた話をもとに話しているので、的確で具体的な転職アドバイスができます。

アクセンチュアへの転職支援では、ビジネスコンサルティングやテクノロジー等の本部、インダストリー別に担当する面接官がどういう人で、どういう質問をするかを知っておくことが非常に大切です。

実際に私達がJACリクルートメント経由で選考を受ける時でも、JACリクルートメントのキャリアコンサルタントの方は、過去の面接通過者が受けた質問と通過した回答を実績として蓄積しており、具体的にどういう回答をすればよいかを事前に教えてくれました。

転職支援が手厚いのでコンサルファームへの転職支援でも、かなり高い選考通過率を実現できます。限られた時間でハイキャリアを目指す方にはとてもよい転職エージェントだと思います。

▼JACリクルートメントに相談した方がいい方

  • 船井総研の年収や働き方などの話を気軽に聞いてみたい
  • 外資系を中心に中長期的なキャリアを相談したい
  • 船井総研の他にBig4など総合系・IT系等のコンサルファームの求人を幅広く知りたい

企業からも高年収スカウトが来るBizreach(ビズリーチ)

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)
【公式サイト】https://www.bizreach.jp

ビズリーチの名前は多くの方が御存じだと思いますが、ダイレクトリクルーティングサイトだということは知っていましたか?

ビズリーチは企業やヘッドハンターと求職者を直接結ぶサイトです。
登録するとビズリーチから求人提案が来るのではなく、登録している企業やヘッドハンターから連絡があります。興味がある求人を紹介されたら、その企業やヘッドハンターと電話やオンラインで面談する流れです。

船井総合研究所はBizreach内で中途採用を定期的に募集しており、船井総研に直接応募して募集部署や採用求人の特徴を直接知ることができます。

▼Bizreach(ビズリーチ)の船井総研募集画面

最近は、様々なコンサルティングファームや官公庁が求人を掲載しているので、自分で直接応募することが出来ます。(最近、Mckinseyの掲載を見つけて驚きましたw)

企業は転職エージェントに支払う手数料よりも採用コストが低いビズリーチの活用に積極的になっており、戦略ファームや金融・不動産各社も求人掲載しています。(転職関連のサイトで掲載企業数が最も多いと言われています)

  • コンサルファーム・IT・金融企業から直接話を聞いてみたい
  • コンサル・IT・金融業界への転職支援に強いヘッドハンターに出会いたい
  • 採用に積極的な船井総研等のコンサルティング企業から直接話を聞いてみたい


実際に応募するかは別にして、ビズリーチに登録して連絡がきた企業から話を聞いてみるのをオススメします。1次情報より確実な情報はないので、その機会を得る為にもビズリーチに登録しておいてください。

*実際の応募は面接対策が出来る業界特化の転職エージェントも”併用”した方が良いと思います

私達は転職活動の時に複数の転職エージェントに登録して各社を「比較・評価」します。比較することで、より良い転職エージェント・求人を探せるのでメイン1社・サブ2社の合計3社は登録しておきましょう。

多くの人が1社だけ衝動的に登録して転職活動をしていますが、「同じ会社でも転職エージェントによって年収やポジションが違った」なんてこともよくあり、本当は年収100万上げて転職できたのに・・・なんてことにもなりかねません。

よって、転職エージェントは3社以上に登録して、紹介求人が魅力的で対応が丁寧なエージェントと関係を作っていくことをやってみてくださいね。

まとめ:船井総合研究所の中途面接対策!志望動機

今回は船井総研の選考プロセスと面接内容を中心に御紹介しました。

事業内容や仕事内容はコチラの記事にまとめています
ぜひ、併せてご確認ください。

記事のポイントを改めてまとめますね。

■船井総研の選考は次の3つに分かれます。

  • ポジションマッチ採用 採用セミナー兼選考会型
  • ポジションマッチ採用 個別面談
  • 部門別採用

■選考プロセス
書類選考→面談やセミナー兼選考会を経て、面接を2回(部門責任者面接と最終取締役面接)経て入社
最初の面談は人事の方が出てくることもあり、面接は部門責任者と役員で面接

■志望動機
以下の船井総研のポイントを中心にした志望動機の方が多いようでした。
なぜ、その特徴が魅力的と感じるのかを自身の経験を踏まえて説明できるといいですね。

  • 日本全国の中小企業が顧客であること
  • 月次支援がサービスの中心(他の大手コンサルファームのプロジェクト常駐型と異なる)
  • ズバリソリューションという時流に沿ったソリューションがある
  • 若いうちに中小企業の社長・役員クラスとディスカッションする経験を積める

■面接内容
次のような質問が船井総研の1次~最終面接では聞かれるようですね。

  • なぜコンサルティング業界を志望するのか?
  • なぜ船井総研を志望するのか?
  • あなたが●●(業務改革や採用コンサルティング等)をするとしたらどうやるか?
  • 想定される顧客からいくらの粗利を稼げるか?

■企業研究・仕事研究
船井総研はコンサルティング企業といっても、中小企業向けに月次支援が主要サービスです。

大手総合ファームでは、国内・海外のFortune 500に掲載されるような大企業が主要顧客です。各業界の上位数社といった方が分かりやすいかもしれません。
そうした大手企業にプロジェクト型(3-6ヵ月と期間と納品物を決めた契約)で仕事を受注します。

主要顧客とコンサルティングサービスの提供方法が大きく違います。

その為、船井総研は1コンサルタントが複数企業を担当しますが、大手総合ファームでは基本的にはプロジェクト期間中は1プロジェクトに集中して取り組むことが多くなります。

こうした企業の特徴・仕事内容から志望動機や面接対策を進めてくださいね。

船井総研への転職を考えている方は、選考プロセスにそって対策をする為にも、船井総研の顧客・仕事のスタイル・競合を良く調べてから対策すると志望動機や何をやりたいかがブラッシュアップされそうですね!

皆さんの転職活動が上手くいくことを願っています。
頑張ってください!