コンサルティング業界

徹底比較:シンクタンクとコンサルティングファームの違い!Sierとも比較

Withコロナ時代にコンサル・シンクタンク
への転職を成功させる!

新型コロナの流行を受けて、働き方やデジタル化の更なる推進等、大手コンサルティングファームやシンクタンクが求める採用候補の経験やスキルの把握がかかせません。

最新の求人意向や年収などの各種条件は、コンサル・シンクタンク業界への転職を長年支援してきたアクシスコンサルティングに確認しましょう。

各ファームのパートナーや人事から話を直接聞いた、求人意欲(未経験者はOK?など)や各種条件、非公開求人を詳しく教えてくれます。

転職はまだ考えていなくても、最新の求人紹介やキャリアの相談に乗ってくれるので気軽に相談してみましょう!

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こんにちは。転職note編集部です。

コンサルティングファームへの転職を希望している方で、「シンクタンクへの転職にも関心がある」という方も多くいらっしゃいます。

また、シンクタンクからコンサル、コンサルからシンクタンクの転職も多くなっています。

一方で、シンクタンクとコンサルティングファームを成立ち・業務・評価・給与で、違いを把握している方は少ないように感じます。

シンクタンクも社内にコンサルティング業務を担うチームがいて分かりにくいのが正直なところでしょう。

シンクタンクとコンサルティングファームの違いに踏み込んで、成立ち・業務・評価・給与を御紹介したいと思います。

日本の主なシンクタンク業界の企業比較(企業・金融・政府系)

日本では、野村総合研究所、三菱総合研究所、日本総合研究所など「総合研究所」という名前が付くことが多いです。

また、多くの場合は、政府や金融機関、日本の大手企業等、母体となる組織があり、その組織から調査案件などを受注するケースが多い特徴があります。(以下、グループは”G”と表記)

企業系シンクタンク

  • 三菱総合研究所   (三菱G)
  • NTTデータ経営研究所(NTTG)

証券系シンクタンク

  • 野村総合研究所(野村G)
  • 大和総研   (大和証券G)

金融系シンクタンク

  • 日本経済研究所(日本政策投資銀行)
  • 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(三菱UFJフィナンシャルG)
  • 日本総合研究所(三井住友フィナンシャルG)

政府系シンクタンク

  • 経済社会総合研究所(内閣府)
  • 経済産業研究所  (経済産業省)
  • 日本国債問題研究所(外務省)
  • 日本銀行金融研究所(日本銀行)

日本で最初の民間シンクタンクは、野村総合研究所(NRI)で、1965年に設立されました。

現在の野村総合研究所は金融機関向けのITコンサルティングサービスが収益の大部分を占めていますが、もちろん今でもシンクタンクとしての機能も持っています。

詳しくはコチラに纏めていますので、野村総合研究所(NRI)に興味がある方は、ご確認ください。

日本の主なコンサルティング業界の企業一覧・比較

戦略系

  • マッキンゼー・アンド・カンパニー
  • ボストン・コンサルティング・グループ
  • ベイン・アンド・カンパニー
  • A.T. カーニー
  • ローランドベルガー

総合系(会計系)

  • デロイトトーマツコンサルティング
  • PwCコンサルティング
  • KPMGコンサルティング
  • EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング

IT系

  • アクセンチュア
  • アビームコンサルティング
  • 日本IBM(旧IBCS)
  • フューチャーアーキテクト

中小企業向け

  • 船井総研
  • 山田ビジネス
  • 日本能率協会
  • タナベ経営

シンクタンクとコンサルファームの成立ち・業務の違い

シンクタンクとコンサルティングファームは、成立ちもそうですが、業務内容やキャリアに大きな違いがあります。

コンサルティングファームの概要は主に「コンサル100年史」、シンクタンクは総合研究開発機構(NIRA)の調査結果「シンクタンク情報2008年」を元に御紹介します。

シンクタンクとコンサルファームの成立ちの違い

●シンクタンク
日本での民間の調査・研究機関の多くは、1960年以降に設立しています。
有名な企業では65年に野村総合研究所が設立されています。

1970年前後は「シンクタンク元年」と呼ばれ、高度成長期に陰りが見え始め、公害・環境・都市問題が盛んになると共に、企業自らが調査研究に力を入れるようになったことで、多くのシンクタンクが設立されています。

●コンサルティングファーム
シンクタンクと同様に日本国内に限って御紹介します。

アメリカで生まれ、欧米で洗練されてきたコンサルティング業界で、日本に最初に進出したのは1966年のBCGです。

その後、1971年にマッキンゼー、1972年にA・T・カーニーと続きます。

現在の総合系やIT系に位置し、元は会計事務所の流れをくむデロイトやPwC、アクセンチュアの日本での展開は複雑です。

現在の体制になったのは09年前後に各社が買収や合弁を経て、現在の体制になっています。

コチラに詳細を纏めていますので、御確認ください。

入社後の業務内容はどう違うの?

●シンクタンク
一般的には、官公庁や地方公共団体等から依頼をもらい、経済予測や市場調査をします。

そのレポート結果が、政策立案に反映されるという流れです。

●コンサルティングファーム
経営や事業の戦略方針や物流・業務改革等、今後の経営や事業で何をしていくべきか、もしくは提言した改革施策を組織に落とし込む支援をします。

シンクタンクは、経済予測や市場調査などのファクト調査がメインです。
ファクト調査は客観性が重要なので、リサーチャーの恣意性を入れることはできません(ファクトではなくなる)。

コンサルティングファームでは、こうした調査データを用いて、設定した論点に対してクライアントの意思決定を支援することが仕事になります。

経済予測や市場調査をするか、調査結果を元にクライアントの意思決定を支援するかに、シンクタンクとコンサルファームの違いがあります。

もちろんコンサルティングファームでも、市場調査や経済予測もあります。
ファーム・プロジェクトによって、一概には言えませんが主とする業務が「客観的な調査」と「クライアントの意思決定」の違いがあります。

シンタンク・コンサルファームへの転職を相談する

コンサルティングファームは、新型コロナウイルスの流行後、クライアントのDXニーズが高まり、そうした人材の採用を強化しています。

シンクタンクもこれまでの経済予測の前提が大きく変わり、新型コロナウイルス流行後の各業界の先行きを見通す必要性が高まりました

シンクタンク・コンサルティングファームへの転職は、こうした最新の求人ニーズを把握することが何より大切です。

その点、アクシスコンサルティングは、各社と長年の信頼関係を築いており、企業担当から直接求人ニーズやプロジェクト受注状況を聞いています。

こうした企業の生の話を聞いておくことが大切になります。
興味がある方は、まず登録をして一度面談をしておきましょう。

シンクタンクとコンサルの年収比較!どちらが高いの?

シンタンクとして野村総合研究所(NRI)と三菱総合研究所(MRI)、コンサルティングファームとしてアクセンチュアとベイカレントを比較します。

野村総合研究所(NRI)は、コンサルティング事業は全体の8%程度で、その中の更に一部がシンクタンクです。主要事業はSIerになります。

給与形態もSIやコンサルティングに近く、アクセンチュアやベイカレントに近い水準でマネージャーで1千万円に届きます。

三菱総合研究所は三菱グループとしての給与形態に近く、基本的には年功序列で30代中盤・主任研究員の手前までは順調に昇給します。

シンクタンクとコンサルの違いの家賃補助

野村総合研究所:月6万円、院卒は寮を入社から3年間利用可(主任未満)
三菱総合研究所:月4.5万円
アクセンチュア:賃貸は月3万、持ち家は月1万(どちらもMgr未満)
ベイカレント :家賃補助・寮制度はなし

アクセンチュアやベイカレントはパフォーマンス次第で、ボーナスが大きく上がります。そのため、マネージャーで1,400万円や1,600万円、さらに高い年収を実現できる可能性もあります。

一方で、野村総合研究所や三菱総合研究所のシンクタンクは、大きく年収が上振れる可能性は低いが、家賃補助や寮制度が手厚く、着実に高年収を獲得することができます。

転職ノート
編集部

・年功序列で着実な上昇を望む→シンクタンク
・賞与を含めて若くして年収が一気に上げる→コンサル

こうして見ると個人の志向でどちらのキャリアが望ましいか判断できると思います。

各社の違いを御紹介することで、皆さんがキャリアを考える際に少しでもお役に立てたら嬉しいです。

シンクタンクとコンサルの違い!どういう人が向いている?

シンクタンクに向いている人

野村総合研究所と三菱総合研究所でも違いますが、一般的には「専門分野(テーマと調査等の手法)を持ち、中長期的な視点で社会を分析したい人」だと言えます。

調査テーマや調査論点は、時代に合わせて変わります。
それこそ新型コロナウイルスの流行により様々なビジネスの前提条件が変わりました。この新しい前提のもと、過去との比較や新しい未来への見通しを立てます。

当然、以前に調査した経験・知識を応用しやすいです。
専門性が重視され、専門性を身に着けて仕事がしたい人が向いています。

コンサルティングファームに向いている人

専門性はコンサルティングファームでも付きますが、身に着くまでの長さと、身に着けられるように自らがキャリアを選ぶ必要があります。
*なお、事業会社比較でのコンサルティングファームでの専門性有無は、ここでは対象外とします。

特に若手のうちは、短期間で複数の業界やテーマを経験したい方には向いていると思います。

Withコロナ時代の転職活動成功のポイント!

新型コロナウイルスの流行により、転職市場は1次的に止まりましたが、顧客のデジタル化や働き方改革のニーズはより強まり、元々、人手不足だった各コンサルファーム・シンクタンクは中途採用を継続しています。

私達にも、各転職エージェントから求人の提案が届いています。
新型コロナウイルス流行後の産業別経済トレンドの調査や企業のDX案件なども提案がありました。

こうした状況での転職活動では、転職エージェントの力を借りて効率的に進めることがとても大切になります。

ポイント1:プロジェクトが取れている部署を知る
新型コロナウイルスの流行後、プロジェクトが取れている/取れていない部署の明暗が如実に出るようになりました。

入社後に長期アベイラブルになることを避けるために、求人元の部署が案件を取れているか、事前に確認が必要です。

ポイント2:求人意欲を確認する
求人にも様々な背景があります。
経験者採用のみ、マネージャー以上の採用のみなど、求人票に書かれていない企業の求人意欲を事前に確認しておくことが大切です。

ポイント3:最新の転職成功者の経験やスキルを知る
最後に、新型コロナ流行後の転職成功者の経験やスキルを知っておくことが大切です。

完全に同じ経歴になることは難しいですが、評価されたポイントと近い経験や能力を伝えることで転職可能性を上げることができます。

この3つのポイントは、転職エージェントに相談することで実現することができます。

コンサルタントのキャリア支援実績が豊富な転職エージェントに相談することで自分では実現できないスピードで具体的な情報収集ができます。

ただし、専門性がない・営業活動として捌きにくる転職エージェントには、以下の条件を明確に伝えましょう。

  • 目的を明確に伝える(情報収集・転職活動など)
  • 企業から直接聞いた生の求人情報を知りたいこと
  • 直近の転職成功者の経験やスキルを知りたい事

有効求人倍率など、一般論だけを話してくる人は要注意です。
*有効求人倍率はハローワークの求人数と応募数の割合です。ハローワークで紹介される警備員や建築現場作業員の求人倍率が、コンサルタントに紹介される求人の動向として参考に足る情報とはいえないでしょう。

企業から直接聞いている具体的な生の話を確認しましょう。

転職ノート
編集部

転職エージェントに営業として捌こうとしてくる人も多いのも実態です。
私達もよく出会いますが、面接日程調整の丸投げやどのエージェントでも見るような求人しか出してこないエージェントには「他社との差がないこと」「●●をしてほしい」と自分の意思を伝えています
皆さんも転職エージェントとはお互いに敬意を持てる誠実な関係が築けるといいですね。

シンクタンク・コンサルへの転職実績No1:アクシスコンサルティング

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)

【公式サイト】https://www.axc.ne.jp/

アクシスコンサルティング』は、全業界のなかで最も平均年収が高いシンクタンク・コンサルティング業界やGAFA等の外資系ITを中心としたIT業界に特化した転職エージェントです。 シンクタンク・ コンサルティング業界への転職ではもちろん、Amazon等のIT企業への転職でも非常に頼りになる転職エージェントです。

私達、編集部メンバーには元シンクタンク・コンサルティングファームで働いていた方も多く、シンクタンク・コンサルティングファームへの転職で、よく相談する転職エージェントです。

近年、シンクタンクやコンサルティングファームへの転職は、担当のエージェントが働いていた時の経験や企業内の人事・パートナーから直接聞いた話をもとに転職を支援してくれ、これまでの信頼関係をもとにアクシスコンサルティングにだけ先に依頼した非公開求人の紹介などもありました。

近年、戦略系ファームの求人も多かったですし、ポストコンサルでは事業会社の経営陣の求人など、1,000~2,000万の年収で定期的に紹介してくれます。

シンクタンク・コンサルティング業界やSier業界でのキャリアを考えている方は、必ず登録しておいた方がよい転職エージェントです。ただし、なかには営業一辺倒で実力もさしてない転職エージェントさんとお会いしたこともあります。御紹介いただける求人は良かったので、登録して求人を紹介してもらいつつ、実力を見極める必要はあると思います。

▼アクシスコンサルティングで紹介される求人傾向

  • 年収750~2,000万(コンサル業界・シンクタンク界でスタッフ~役員まで提示、条件面はかなり良いです)
  • 外資・内資のコンサル・シンクタンク企業が中心
  • Sier企業各社の求人も紹介可能
  • 企業から特命で預かっている非公開求人が多数

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ハイキャリア支援に強い!JACリクルートメント

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)

【公式サイト】https://www.jac-recruitment.jp

JACリクルートメント』は30代向けの日系大手企業や外資系企業の「役職ポジション」の求人が多い転職エージェントです。

転職エージェントとしては、リクルート・dodaに続く第3位で、外資・内資問わずコンサルティングファーム各社への転職支援実績も多く、過去の選考通過者に聞かれた質問・回答例を豊富に教えてくれたのが印象的でした。(もうそれに従っておけばOKという感じです)

更に、キャリアコンサルタントを務める担当者のレベルが高く、会社全体で選考の通過率の高さを目標に掲げています。その為、求人企業の採用ニーズを役員・人事・面接官レベルで熟知していて「次の面接官の●●さんは、■■の経歴で▲▲の観点で深堀されます」など、人事や面接官に合わせた超具体的なアドバイスがもらえます。その結果、書類・面接の選考通過率が非常に高かったです。

JACリクルートメントの社内組織は業界担当制で、採用企業と転職希望者を同じ人が担当します(リクルートやdodaは採用企業担当と転職希望者担当を別の人が担当しています)。その結果、私達(=転職希望者)への説明が、実際に採用企業から直接聞いた話をもとに話しているので、的確で具体的な転職アドバイスができます。

シンクタンク・コンサルティングファームへの転職・転職の支援では、業界・各ファーム・部門・面接官に対する専門性が非常に大切です。書類選考や面接の対策でも一般論では乗り切れない部分が多く、シンクタンク・コンサルティングファーム・部門・面接官に合わせた対策が必要なので、シンクタンク・コンサルティング業界専門の担当者がいるJACリクルートメントは信頼して相談することができました。

実際に私達がJACリクルートメント経由で選考を受ける時でも、転職支援できる業界の幅広さと各業界・企業に対する専門性の高さから、シンクタンク・コンサルティングファームへの転職支援でも、かなり高い選考通過率を実現できます。限られた時間でハイキャリアを目指す方にはとてもよい転職エージェントだと思います。

▼JACリクルートメントで紹介される求人傾向

  • 年収750~2,000万
  • 外資・内資のシンクタンク・コンサルティングファーム
  • 企業から特命で預かっている極秘求人

企業からもスカウトが来るBizreach(ビズリーチ)

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)

【公式サイト】https://www.bizreach.jp

ビズリーチ』は先に御紹介した通り、常に登録をしておいて様々なエージェントや企業から情報収集をしておくのに最適なサイトです。皆さんのキャリアにも依りますが、30代のミドルマネジメント層やエグゼクティブ案件が非常に多いです。

また、シンクタンク・コンサルティングファームから直接スカウトが来るので転職エージェントの意図を取り除いた生の情報を知ることができる数少ない場所です。企業も最初の連絡では「最初から転職!面接!」という感じではなく、「情報収集や採用背景の説明」を目的に色々と説明してくれるので、緊張したり無下に断る必要はありません。

実際に使った編集部メンバーの画面ですが、三菱商事やエムスリー、EYやDeloitte等のコンサルファームから連絡が来ます。特に年収500万を超えたあたりから『面接確約のスカウト』や『転職サイトや転職エージェントでは見かけない求人』が届くようになります。企業からの直接スカウトは、企業が本当に欲しいと思っているということなので書類や面接の選考通過率が非常に高いです。

正直なところ転職エージェントからのDMは多いのですが、企業のレベルや求人の質は高いです(この画面でも伝わりますかね)。公式サイトでは年収1,000万円を超える求人案件が全体の3割以上と紹介されています。

レジュメの内容を充実させることが有名企業から連絡をもらう為のポイントです。
時間がかかってもレジュメを充実、経験に合わせて更新するようにしておきましょう。

▼Bizreach(ビズリーチ)で紹介される求人傾向

  • 年収750~1,500万
  • 企業からの直接スカウト(企業が直接採用したいと思っているスカウト)
  • 大手シンクタンクの求人
  • 外資・内資は問わず、戦略・総合・ITコンサルティングファーム
  • 企業がキャリアを見て欲しいと思った人に直接スカウトが送られる

私達は転職活動の時に複数の転職エージェントに登録して各社を「比較・評価」します。比較することで、より良い転職エージェント・求人を探せるのでメイン1社・サブ2社の合計3社は登録しておきましょう。

多くの人が1社だけ衝動的に登録して転職活動をしていますが、「同じ会社でも転職エージェントによって年収やポジションが違った」なんてこともよくあり、本当は年収100万上げて転職できたのに・・・なんてことにもなりかねません。

よって、転職エージェントは3社以上に登録して、紹介求人が魅力的で対応が丁寧なエージェントと関係を作っていくことをやってみてくださいね。

まとめ

シンクタンクとコンサルティングファームを具体的な企業を想定しながら、成立ちや業務内容を御紹介しました。

業務・評価・給与に特徴があるので、皆様の志向に合ったキャリアを検討してもらいたいと思います。

最新の各社求人情報や入社後のキャリア等、転職エージェントに確認して1~3年程度のキャリアプランを立てられるといいですね。

シンクタンク

シンクタンクでは、客観的で広範囲(社会単位)な調査・分析が主業務となります。

評価は年功序列の傾向が強いです。
給与水準は総合系コンサルティングファームに近く、管理職で1,000万円を超えることができます。

また、家賃補助や寮制度がある会社が多く、福利厚生面を含めても長く働ける環境が整っています。

一方で、社内に留まる人が多いので、上が詰まっていて昇進しづらいという声が聞こえてくるのも事実です。

コンサルティングファーム

コンサルティングファームでは、クライアントの経営意思決定の支援や改革の推進役となります。

評価はタイトル毎に年収水準が決まっていますが、年次評価によるボーナスの振り幅が非常に大きいです。月の給与の4倍・8倍なんて額も出ます。評価次第の実力主義です。
給与水準は総合系コンサルティングファーム管理職で1,000万円を超えます。

ただ、家賃補助や寮制度がある会社は少なく、アクセンチュアぐらいでしょうか。Big4は基本的にありません。

部署の業績が良くて、評価が良ければ2-3年に1度昇進することができます。

皆さんの転職活動・キャリア形成がうまくいくことを願っています。