こんにちは、転職note 編集部です。
今回は日本発のコンサルティングファームとして「モチベーション」という新領域を開拓し、多くの日本企業の組織変革や人材育成をサポートするリンクアンドモチベーションの中途採用について詳しくご紹介します。
リンクアンドモチベーション自体は2000年の創業から25年以上が経過し、現在では連結従業員数約1,500名、売上収益374億円(2024年12月期)の大手コンサルティングファームとして成長しています。
一方で、近年、人事・組織コンサルティングファームの数が増加し、改めてリンクアンドモチベーションの中途採用の特徴は何か?転職対策のポイントは何か?どのような人材を求めているのか?がわからないという方も多いと思います。
そこで今回は次のような疑問に答えていきたいと思います。
本記事で得られる情報・解決する悩み
- リンクアンドモチベーションの特徴は?
- リンクアンドモチベーションの歴史は?
- リンクアンドモチベーションの実績は?
- リンクアンドモチベーションの強み/弱みは?
- リンクアンドモチベーションってどんな会社?何がすごいの??
本記事では、リンクアンドモチベーションの中途採用の実態と転職成功のための対策方法をご紹介していきます。
今回は、実際にリンクアンドモチベーションで働いたことのあるコンサルタントの方へのインタビューや公式データ、転職サイトの情報を交えて、私達転職note編集部の実体験をもとにご紹介していきます。
事業会社からリンクアンドモチベーションのコンサルタントキャリアを目指す方の参考になる内容だと思うので、是非、最後まで読んでみてくださいね。
リンクアンドモチベーションへの転職は
MyVision/マイビジョンに相談!
リンクアンドモチベーションは、組織人事の領域で20年以上の実績を持ち、「人的資本経営」のパイオニアとして、組織と個人の変革を通じて企業価値向上を実現するファームとして知られています。
同社では現在、人的資本を最大・最強の資本として捉え、エンゲージメントと生産性の向上を通じて、意味のあふれる社会を創造するプロフェッショナルを求めており、モチベーションエンジニアリングという独自のメソッドで、本質的な組織変革が実践されています。
組織開発・人材育成・制度設計など多様なソリューション領域でのプロジェクトに参画できる環境のもと、事業戦略と組織戦略を連動させる実践力と、人と組織の本質に迫る洞察力を磨き、「One for All, All for One」の理念を体現しながら、社会の根底にある最も難しい課題に挑むプロフェッショナルへと成長し、無限のキャリアの可能性が開かれています。
MyVisionは200社以上のコンサルファームとの強固なコネクションを持ち、元コンサル業界経験者を含むエグゼクティブコンサルタントが、あなたのリンクアンドモチベーションへの転職を全力でサポートします。
MyVisionは、コンサル業界に特化した転職エージェントとして、業界随一の支援実績を誇ります。
独自の「想定頻出問答集」と元コンサルタントによる本格的な模擬面接により、転職者の約7割がコンサル業界未経験からリンクアンドモチベーションへの転職を成功させています。
さらに転職後の平均年収UP額は122万円という圧倒的な実績を持ち、Google口コミ★4.8の高評価を獲得しています。リンクアンドモチベーション特有の「人的資本経営」や「モチベーションエンジニアリング」から、同社が求める組織と個人の両面を捉える視点と、本質的な変革に向き合うマインドセットまで、転職成功に必要なすべてのサポートを提供しています。
リンクアンドモチベーションでキャリアを考えているけど「未経験でも人的資本経営に携われる?」「組織コンサルタントとしての働き方の実態は?」という方は、全部無料でサポートしてくれるので気軽に相談してみてください。
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リンクアンドモチベーションの会社概要と歴史

リンクアンドモチベーションは2000年4月7日創業で従業員数535名(2024年12月時点)を抱える世界初のモチベーションにフォーカスした組織人事コンサルティングファームです。
組織と個人のモチベーション向上を戦略立案・診断から、組織変革・制度設計、クラウドサービス・導入まですべての領域を手掛ける総合系人材開発企業です。
「モチベーションにあふれる社会を創る」をミッションとして掲げ、社会やクライアントに対して約束する価値や企業姿勢を表しています。
独自の基幹技術「モチベーションエンジニアリング」によって、診断から変革、公表まで人的資本経営を総合的に支援する”真のパートナー”として、クライアントの持続的成長を支え続けています。
リンクアンドモチベーションの会社概要
| 商号 | 株式会社リンクアンドモチベーション |
| 英文商号 | Link and Motivation Inc. |
| 設立年月日 | 2000年(平成12年)3月27日(創業:2000年4月7日) |
| 従業員数 | 535名(2024年12月現在 単体) |
| 資本金 | 13億8,061万円 |
| 代表者 | 代表取締役会長 小笹 芳央 代表取締役社長 坂下 英樹 |
| 連結売上高 | 2024年12月期 374億円 2023年12月期 325億円 2022年12月期 314億円 2021年12月期 259億円 2020年12月期 241億円 |
| 営業内容 | モチベーションエンジニアリングによる企業変革コンサルティング・クラウドサービス モチベーションマネジメント事業(育成・制度・風土変革支援) エントリーマネジメント事業(採用支援) ベンチャー・インキュベーション |
出典:リンクアンドモチベーション社HP https://www.lmi.ne.jp/companydata/overview.html
2021年本社移転
モチベーション向上を促すワークスペース
2021年10月に東京都中央区の歌舞伎座タワー15階に本社を移転し、新しい働き方に対応した環境を整備しました。
新オフィスでは
- オフィスワークとテレワークを両立する「Compatible Work」を推進
- オフィス面積を約6割削減し効率的な空間設計を実現
- 多様な働き方に対応した柔軟なワークスペース
- 銀座の中心地でアクセス良好な立地環境
東京メトロ銀座駅から徒歩圏内の好立地で、クライアントとの対面とオンラインのハイブリッドなコミュニケーションが取りやすい環境が整っています。
リンクアンドモチベーションの歴史
リンクアンドモチベーションは2000年の創業当初から「モチベーション」という独自領域に特化し、経営学・社会システム論・行動経済学・心理学を統合した基幹技術「モチベーションエンジニアリング」を開発してきました。
2007年に東京証券取引所マザーズ市場に上場後、戦略的なM&Aによって事業領域を急拡大しています。組織人事コンサルティングを中核として、教育、キャリアスクール、IR支援など多角的な事業を展開しています。
2014年には英語教育サービスのインタラックを、2017年にはIR支援のa2mediaを子会社化し、事業ポートフォリオを強化してきました。
その後は成長戦略の中核としてグループ再編と事業強化を加速させています。
2007年:東京証券取引所マザーズ市場に上場
2014年:株式会社インタラックを子会社化(英語教育事業強化)
2017年:本社を中央区銀座に移転し、グループ統合拠点「LINK PORT GINZA」を開設
同年:株式会社a2mediaを子会社化(IR支援事業強化)
2018年:オープンワーク株式会社(旧ヴォーカーズ)と資本業務提携
2019年:株式会社Oneteamから事業譲受(クラウドサービス強化)
同年:オープンワーク株式会社を子会社化
2021年:本社を歌舞伎座タワーに移転し、新しい働き方「Compatible Work」を導入
2022年:東京証券取引所プライム市場に移行
2025年:Unipos株式会社を完全子会社化(ピアボーナスSaaS事業統合)
リンクアンドモチベーションの経営戦略の変遷
創業以来、独自の基幹技術「モチベーションエンジニアリング」を軸に成長を続けてきました。コンサルティングサービスからクラウドサービスへと事業領域を拡大し、人的資本経営の診断・変革・公表をワンストップで支援する体制を構築しています。2024年からは新たなステージとして、戦略的M&Aによるグループシナジーの最大化と、AI技術を活用した生産性向上に注力しており、持続的な成長基盤の強化を図っています。
最新のリンクアンドモチベーションのAI・デジタル化への取り組み
リンクアンドモチベーションは生成AIを活用したDX推進を全社的に展開しています。2024年にコンサルティング専門部隊で先行導入した結果、業務効率140%向上、業務時間25%削減を実現しました。
2025年にはコンサル・クラウド事業全体に対象を拡大し、AI活用スキルを5段階に分類した人材育成プログラムを導入。全社員100%のAI活用を達成し、資料作成の自動化、データ分析の高度化、顧客対応の効率化を実現しています。
また、主力サービス「モチベーションクラウド」にはChatGPTを活用したAI組織改善提案機能を搭載し、エンゲージメントデータから最適な施策を自動提案する仕組みを構築。人的資本経営を支援する先進的なソリューションとして高い評価を得ています。
リンクアンドモチベーションでキャリアを築くなら
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独自の「想定頻出問答集」とリンクアンドモチベーション特有の組織人事コンサルティング文化に対応した本格的な模擬面接の評判が非常に高く、未経験からでも人的資本経営の最前線で同社のプロフェッショナル集団に参加することが可能です。
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おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)
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強みと弱みは何?
リンクアンドモチベーションの強み

リンクアンドモチベーションの強みとして、2000年設立以来培ってきた組織人事コンサルティング業界での圧倒的な実績・独自の技術力、そして日本で唯一「モチベーション」に特化した専門性があることをお伝えしたいと思います。
組織と個人の両面からアプローチする診断から変革までワンストップで支援できるのも、他のコンサルティング会社では実現できない取り組みです。
こうしたリンクアンドモチベーションの歴史や特徴をふまえて、どんな会社かを実際に働いている社員の方へのインタビューをもとに御紹介したいと思います。
リンクアンドモチベーションのすごい強み①
20年以上培った顧客基盤
2000年の創業以来、上場企業500社を含む2,000社以上との取引実績を重ね、培ってきた顧客基盤は組織人事コンサル業界でも屈指の規模を誇ります。
この豊富な顧客基盤により、鹿島建設、アサヒ飲料、大日本印刷など大手企業から中小企業まで、様々な企業に対してアプローチやコンサルティング提案ができます。
また、顧客企業が組織課題に直面した際にも、過去の実績から真っ先に声がかかりやすく、相談されやすいことも顧客基盤が豊富であることのベネフィットの1つでしょう。
組織人事は企業の経営方針だけでなく、企業文化、業界の特性、現場の実態と様々な観点で配慮や理解が必要ですが、新規取引の企業は「外してはいけないポイント」を知らない為、施策開始後に判明してプロジェクトが停滞したり、成果が出ないことがあります。
このように長い年月で培ってきた顧客基盤は他社には無いリンクアンドモチベーションの大きな強みの1つと言えるでしょう。
コンサルタント、在籍5年、新卒入社、男性、リンクアンドモチベーション
これまでの先輩方が培ってきた実績により、大手企業の人事部門から直接相談をいただけることも多く、新規営業の負担が少ないのは大きなアドバンテージです。
社内にも業界や企業について詳しいコンサルタントが必ずいるので、プロジェクトを始める前に企業文化や業界特性を理解でき、施策の精度を高められるのは助かっています。
組織開発コンサルタント、在籍3年、中途入社、女性、リンクアンドモチベーション
特に人事課題は経営層との信頼関係が重要になるため、長年の取引実績があることで、クライアントも安心して相談してくださいます。その信頼をもとに、本質的な組織変革に踏み込めるのは当社の強みだと実感しています。
リンクアンドモチベーションのすごい強み②
独自技術モチベーションエンジニアリング
日本で初めて「モチベーション」に着目した企業として、心理学・行動経済学をベースとした独自の基幹技術「モチベーションエンジニアリング」を20年以上磨き続けてきた実績は他社にはない強みです。
モチベーションエンジニアリングは、心理学・行動経済学などをベースに開発された独自の組織変革技術です。これにより、従業員エンゲージメントを科学的に診断し、データに基づいた再現性の高い組織変革を実現できます。
この技術を活かした「モチベーションクラウド」は、延べ9,660社289万人以上という国内最大級のデータベースを保有し、エンゲージメントサーベイ市場で7年連続シェアNo.1を獲得しています。
出典:リンクアンドモチベーション公式サイト
組織人事の課題は企業ごとに異なりますが、モチベーションエンジニアリングという科学的アプローチにより、どの企業でも再現性高く成果を出せる仕組みが確立されています。
このような独自技術を持ち、それを20年以上にわたって実践で磨き続けてきたリンクアンドモチベーションの専門性は、すごく強みになっていると思います。また社内での技術研究も進んでおり、AIを活用した組織改善提案など、最新技術との融合も積極的に進められています。
転職者体験談|外資系コンサルから転職成功
組織開発コンサルタント/在籍2年/中途入社/男性
前職は外資系戦略コンサルで約5年間従事していました。リンクアンドモチベーションの案件に協業する機会があり、その際に目の当たりにしたモチベーションエンジニアリングの体系的なアプローチに感動しました。
特に印象的だったのは、従業員の内面まで深く理解した上で組織変革を設計していく点です。戦略だけでなく実行まで伴走する姿勢も、他のコンサルとは一線を画していました。
転職面接では、戦略コンサルでの経験と、人と組織に対する強い関心を評価していただけました。現在は大手企業の組織変革プロジェクトに参画し、理想としていた「人を中心とした経営支援」に携わることができています。
シニアコンサルタント、在籍10年、新卒入社、女性、リンクアンドモチベーション
モチベーションという見えにくい領域を、データと理論で可視化し、実効性のある施策に落とし込める技術は、20年以上の蓄積があるからこそです。クライアントからも「なぜそうなるのか」が腹落ちすると高く評価いただいています。
リンクアンドモチベーションのすごい強み③
診断から変革までワンストップ支援
組織の課題は診断して終わりではなく、実際に変革を実現することが重要です。リンクアンドモチベーションでは、エンゲージメント診断だけでなく、採用・育成・制度・風土改革まで、組織人事のあらゆる領域をワンストップで支援できる体制が整っています。
特に「モチベーションクラウド」による診断と、コンサルティング・研修サービスを組み合わせることで、データに基づいた精度の高い変革支援が可能になっています。
他社では診断は診断会社、研修は研修会社と分かれてしまい、施策が断片的になりがちですが、リンクアンドモチベーションでは一気通貫で支援できる為、クライアントの負担も少なく、成果も出やすいのです。
このように診断から変革までワンストップで支援できる総合力は、他社には無いリンクアンドモチベーションの大きな強みの1つと言えるでしょう。
プロジェクトマネージャー、在籍8年、新卒入社、男性、リンクアンドモチベーション
診断だけ、研修だけという会社は多いですが、当社は診断結果を踏まえた上で最適な変革施策を提案し、実行まで伴走できる。この一気通貫の支援体制がクライアントから高く評価される理由だと思います。
コンサルタント、在籍4年、中途入社、男性、リンクアンドモチベーション
クライアント企業の担当者にとって、複数の会社と調整するのは大きな負担です。当社なら窓口が一本化されるので、スピーディーに施策を進められますし、診断データと施策が連動しているので成果も出やすいと実感しています。
リンクアンドモチベーションのすごい強み④
国内最大級のデータベース
組織人事コンサルティングにおいて、比較データは非常に重要です。リンクアンドモチベーションは、延べ9,660社289万人以上という国内最大級のデータベースを保有しており、業界別・規模別・職種別など様々な切り口で自社の状態を他社と比較できます。
このデータベースにより、「自社のエンゲージメントスコアは業界平均と比べてどうか」「同規模企業と比較してどの領域が弱いか」など、客観的な立ち位置を把握した上で施策を検討できます。
データの蓄積量は一朝一夕には真似できないものであり、20年以上にわたって積み上げてきたリンクアンドモチベーションならではの強みです。このデータがあるからこそ、クライアントに対して説得力のある提案ができるのです。
データサイエンティスト、在籍6年、中途入社、男性、リンクアンドモチベーション
これだけ大規模なデータベースを持っているからこそ、業界のベンチマークや傾向分析の精度が高い。クライアントにとっても、自社の課題がより明確になり、施策の優先順位をつけやすくなるというメリットがあります。
コンサルタント、在籍5年、中途入社、女性、リンクアンドモチベーション
データがあることで、経営層への説明も「感覚」ではなく「事実」として伝えられます。特に大手企業では稟議を通すためにもデータが重要なので、当社のデータベースは提案の強力な武器になっています。
リンクアンドモチベーションのすごい強み⑤
東証プライム上場企業の信頼性
組織人事コンサルティングは企業の根幹に関わる重要な領域であり、信頼できるパートナーを選ぶことが不可欠です。その点、リンクアンドモチベーションは2011年に東証一部(現プライム市場)に上場しており、財務の健全性やガバナンス体制が担保されています。
特に大手企業や上場企業との取引では、コンプライアンスや情報セキュリティの基準が厳しく、上場企業であることは発注先選定の重要な条件になります。
また、2024年12月期の売上収益は374億円と安定した業績を維持しており、長期的なパートナーシップを築く上で、企業の継続性・安定性は大きな安心材料となっています。このような企業基盤の強さは、リンクアンドモチベーションが今後も成長を遂げる為の大きな強みになっていると言えます。
営業マネージャー、在籍12年、新卒入社、男性、リンクアンドモチベーション
大手企業との商談では、上場企業であることが信頼の証になります。特にコンプライアンスチェックの段階で、上場企業であることで審査がスムーズに進むケースが多いです。
コンサルタント、在籍7年、中途入社、女性、リンクアンドモチベーション
組織変革は数年単位の長期プロジェクトになることも多く、クライアント側も「このパートナーは10年後も存在しているか」を気にされます。上場企業としての安定性と継続性は、長期的な信頼関係を築く上で重要な要素だと感じています。
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強みと弱みは何?
リンクアンドモチベーションの弱み

昨今の組織人事コンサルティング業界は、様々なプレイヤーが存在しています。
デロイトトーマツコンサルティングやPwCコンサルティングなど大手総合コンサルファームも組織人事領域を強化しており、競合することが増えています。
組織人事コンサルティング領域では、各社がモチベーションやエンゲージメントといった定性的な組織課題の可視化・解決サービスを提供しており、サービス内容での差別化が難しくなっています。
そのため、各企業が優秀なコンサルタント人材の獲得を目指していますが、外資系ファームや新興コンサルティング企業は積極的に年収水準を上げてオファーを出せます。
しかし、リンクアンドモチベーションの場合は、離職率が3%未満と人材の流動性が低く安定している一方で、競合他社の年収水準上昇に柔軟に対応したオファーを出しにくい状況があります。
組織的な安定と低い離職率はリンクアンドモチベーションの大きな魅力である一方で、それが優秀な新規人材の獲得競争において課題となっているのも事実です。それでは早速、リンクアンドモチベーションの弱みを見てみましょう。
リンクアンドモチベーションの弱み①
コンサルティングの属人性
リンクアンドモチベーションの課題は、コンサルティングサービスの属人性の高さです。同社の強みである高品質なコンサルティングは、個々のコンサルタントの能力に依存する部分が大きく、サービスのスケール化が難しい状況にあります。
2024年12月期の業績を見ると、売上収益374億円、営業利益率は約14.6%と改善傾向にあるものの、オーダーメイド型のコンサルティングは高価格になりやすく、価格面で他社に顧客を奪われるケースもあります。モチベーションクラウドなどのクラウドサービスに注力しているものの、コンサルティング事業の属人性は依然として課題です。
組織開発コンサルタント、在籍5年以上、中途社員、男性、リンクアンドモチベーション
コンサルタント個々の能力が高いことは強みですが、それゆえにサービスが属人化してしまう課題があります。組織としてのナレッジ共有やノウハウの標準化は進めていますが、クライアントごとにカスタマイズが必要なため、完全な標準化は難しい状況です。
リンクアンドモチベーションの弱み②
優秀人材の採用・育成課題
組織人事コンサルティング業界では、優秀な人材の採用と育成が事業成長の鍵を握ります。リンクアンドモチベーションは従業員数約535名の組織ですが、人材の獲得競争において課題を抱えています。
特に近年は、外資系コンサルファームや新興IT企業が積極的に高い年収水準でオファーを出しており、平均年収約689万円のリンクアンドモチベーションは、年収面での競争力に課題があります。コンサルティング業界の人材獲得競争が激化する中、優秀な人材の採用・リテンション(定着)は継続的な経営課題となっています。
人月×単価のビジネスモデルである以上、優秀な人材を多く確保することが成長の前提となります。しかし採用競争力が劣後すると、採用できない、あるいは採用してもより高待遇の企業に転職されてしまうという課題が生じます。
人材を増やさなければ成長できない一方で、年収水準での競争力不足により優秀層の獲得が難しく、事業成長のボトルネックになる可能性があるのがジレンマとなっています。
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リンクアンドモチベーションのプロジェクト事例

2000年の創業から「モチベーションエンジニアリング」という独自技術を駆使して数々の大規模組織変革を支援してきたリンクアンドモチベーション。創業100年を超える製造業のリーディングカンパニーで進行中の大規模プロジェクトをご紹介します。
2024-2025年の最新取り組み
時代をリードする新サービス展開
リンクアンドモチベーションは組織人事コンサルティングの枠を超え、生成AIやクラウド技術を活用した最先端のサービスを次々と展開しています。
生成AI活用による全社DX推進
2025年9月末までにコンサル・クラウド事業全社員100%のAI活用を実現。生成AIによる業務効率化で前年比482%の成果創出を達成し、顧客へのコンサルティング品質向上と業務革新を同時に推進しています。
人的資本経営のリーディングカンパニー
2022年3月、日本・アジアで初めて人的資本情報開示のガイドライン「ISO 30414」の認証を取得。2024年には「人的資本リーダーズ」「人的資本経営品質」のダブル表彰を受け、人的資本経営の先進企業として確固たる地位を築いています。
モチベーションクラウド市場シェア9年連続No.1
従業員エンゲージメントサーベイ市場において売上金額シェア9年連続第1位を獲得。10,000社超・589万人の国内最大級データベースを活用し、組織状態の可視化から変革までワンストップで支援する総合力が評価されています。
これらの取り組みにより、リンクアンドモチベーションは「組織人事コンサルティング」から「人的資本経営の総合パートナー」へと進化を遂げています。
製造業リーディングカンパニー組織変革プロジェクト
*創業100年超・従業員20,000名規模の大企業変革
日本を代表する製造業大手が2020年にカンパニー制から事業会社制へと組織体制を大転換。グローバル競争で失われたシェアを取り戻すため、各事業会社の専門特化と急成長を目指す壮大なプロジェクトです。
リンクアンドモチベーションは戦略パートナーとして選ばれ、30名規模のプロジェクトチームを編成。ホールディングス全体の人事戦略からA社の採用強化・若手育成体系構築・モチベーションクラウド導入まで、一気通貫の組織変革を推進しています。
特筆すべきは最高人事責任者CHROと直接向き合い、海外競合との激しいシェア争いに勝つための人財戦略を膝を突き合わせて討議している点です。安定志向の若手社員を早期戦力化し、グローバルで戦える組織へと変革する挑戦が進行中です。
Side by Sideの伴走支援スタイル
このプロジェクトでリンクアンドモチベーションが選ばれ続ける理由は、上から指示を出す従来型コンサルティングではなく「Side by Side(並走)」のスタイルにあります。
顧客企業と同じ目標に向かってひたむきに向き合う姿勢、たとえ成果が思うようにいかなくても「お互いに突き詰めて考えた結果」として次を一緒に考える関係性。この真摯な姿勢こそが、創業100年を超える大企業からの深い信頼を獲得している秘訣です。
現在プロジェクトは「二合目」。組織変革の基盤体制は整いましたが、設計図の実行というより困難なフェーズに挑んでいます。日本の基幹産業の復興、ひいては日本経済の復興に貢献するという大きな使命感を持ち、前例のない挑戦を続けています。
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ここがすごい!
リンクアンドモチベーションの特徴(組織人事コンサルティングの先駆者)

さて、これまではリンクアンドモチベーションの強みと弱み、そしてプロジェクト事例をご紹介してきました。
モチベーションエンジニアリングという独自技術で確固たる強みを発揮しており、更に組織人事コンサルティング領域のサービスにも力を入れていることはお分かりいただけましたか?もちろんエンゲージメント以外のプロジェクトも多数ありますので、そこはお忘れなく。
更にリンクアンドモチベーションはプロジェクト事例で御紹介したように、組織診断から変革までワンストップで支援する機会が多いことも特徴の1つになっています。
コンサルティング案件を発注するのは基本的に大企業ですが、大企業は当然、様々な部門や拠点があり、各組織の状態や課題をもとに変革を実行していく必要があります。
その為、リンクアンドモチベーションの特徴として組織と人の両面で価値提供する機会が多いことをご紹介しますね。
ここがすごい!リンクアンドモチベーションの特徴
アジアを中心にグローバル展開を加速中
リンクアンドモチベーションは、日本に本社を置く組織人事コンサルティングのパイオニアとして、日本企業の海外展開や組織力強化をサポートする、グローバルプロジェクトの展開に力を入れています。
2024年にはシンガポール・ベトナム・タイ・フィリピンに子会社を設立し、モチベーションクラウドなどのコンサル・クラウド事業をアジア各国で展開開始しており、海外で働く機会が増えているファームとして注目されています。
コロナ禍で直接現地に飛ぶというのが難しい時期もありましたが、世界的にAfterコロナの世界に移行するなかでオンライン会議も使いながら、アジア各国の様々なプロジェクトで活躍されています。
シンガポールやベトナムの拠点では現地採用したメンバーとも一緒に働く機会があり、日本企業の海外拠点におけるエンゲージメント向上などの支援も行われています。
組織人事コンサルタントとしてキャリアを伸ばしていきたい方、特にアジアを中心としたグローバルで働く経験を積みたい方には魅力的なファームですよね。
特に組織開発やエンゲージメント向上の経験は、これからも需要が高い経験になってくるでしょうし、リンクアンドモチベーションでの数年間が皆さんのキャリアにプラスの影響をもたらす可能性は高いでしょう。
ここがすごい!リンクアンドモチベーションの特徴
モチベーションエンジニアリングという独自技術で圧倒的な実績を保持
リンクアンドモチベーションが「すごい」と言われる理由の一つは、モチベーションエンジニアリングと呼ばれる独自の基幹技術を駆使した組織人事コンサルティング領域において、国内で圧倒的な存在感を持っていることがあげられます。
モチベーションエンジニアリングとは
モチベーションエンジニアリングとは、経営学・社会システム論・行動経済学・心理学などの学術的成果を取り入れた、リンクアンドモチベーション独自の基幹技術です。実効性と再現性を特徴とし、組織と個人に対する診断から変革までをワンストップで支援する技術として確立されています。
モチベーションエンジニアリングとは、組織の生産性向上に欠かせない技術であり、企業が人材を最大限に活かすために必要なものです。この技術を活用したコンサルティングやクラウドサービスの提供には、豊富な実績とデータベースが必要です。
リンクアンドモチベーションは、モチベーションクラウドという従業員エンゲージメント向上クラウドサービスを提供しており、延べ12,650社、約509万人という国内最大級のデータベースをもとに組織状態を診断しています。
この圧倒的なデータベースと20年以上にわたる2,000社以上のサービス提供実績を持つのがリンクアンドモチベーションです。その為、様々な企業で組織診断だけでなく、人材育成や制度設計、風土変革をするプロジェクトで重宝されているのがリンクアンドモチベーションです。
| 順位 | 企業名 | 特徴 |
|---|---|---|
| 1位 | リンクアンドモチベーション | 国内最大級のエンゲージメントDB |
| 2位 | デロイトトーマツコンサルティング | 総合人事コンサル |
| 3位 | マーサージャパン | 報酬・人事制度設計 |
| 4位 | マッキンゼー・アンド・カンパニー | 戦略的組織変革 |
| 5位 | アクセンチュア | HR Tech導入支援 |
| 6位 | PwCコンサルティング | グローバル人事戦略 |
| 7位 | タナベコンサルティング | 中堅企業向け人事支援 |
| 8位 | セルム | リーダーシップ開発 |
| 9位 | パーソル総合研究所 | 人事データ分析 |
| 10位 | ビズリーチ | 採用・タレントマネジメント |
また、こうした専門的な領域に豊富な実績がある為、エンゲージメント向上の案件で複雑な案件(例えば、M&A後の組織統合や大規模な風土変革等)でも豊富な実績から成功への道筋を示すことが出来るのがリンクアンドモチベーションが「すごい」と言われる理由となっています。
モチベーションクラウドをはじめとした組織診断サービスは、1度導入すると継続的に活用されることが多く、安定した収益源となることからリンクアンドモチベーションの経営が安定し、新たな領域にチャレンジしやすくもなります。
リンクアンドモチベーションの仕事は「組織人事コンサルティング」「モチベーションクラウドなどのSaaS事業」「採用支援事業」の3つに分類できますが、全体の中核を占めるのは組織開発・人材育成を中心とした組織人事コンサルティングであり、これを支えるデータドリブンなアプローチが特徴です。
こうしたモチベーションエンジニアリング領域での豊富な実績、それを支える国内最大級のエンゲージメントデータベース、その結果として安定した収益の確保が総じてリンクアンドモチベーションが「すごい!」と言われる理由となっています。
ここがすごい!リンクアンドモチベーションの特徴
働きがいのある企業として高評価
リンクアンドモチベーションはOpenWorkの評価でもコンサル・シンクタンク業界で上位にランクインしており、「20代成長環境」「社員の相互尊重」という項目で高いスコアを出しています。
上司や先輩のフォローがしっかりとしつつも、様々な仕事を任せてもらい若い時期から成長する機会が多いことにも定評のあるファームです。
多くのコンサルティングファームは2-3年で退職していくことを前提に働いている方が多いのも事実ですが、リンクアンドモチベーションでは「組織人事のプロフェッショナルとしての長期的なキャリア」も描きやすいと言われています。
もちろん所謂”プロジェクトガチャ”や”上司ガチャ”により、炎上案件・相性の合わない上司を引いてしまうことは他のファームと同様にあると聞きますが、それでも残業管理等もきちんと制度として設けて運用されています。
一方で転職市場ではリンクアンドモチベーション出身の方が様々なコンサルティングファームや事業会社の人事部門で活躍されているのをよく見かけます。
上司・先輩からのフォローを受けながら組織人事コンサルタントとしての実力を身に着けるファームとしては、とても良い環境なのだと思います。(ただし組織開発や人材育成に全く興味がない、という方は他のファームを検討しても良い気がします)
リンクアンドモチベーションでキャリアを築くなら
MyVision/マイビジョンに相談しよう!
「人と人との間」の本質的な課題に向き合い、組織と個人が生きがいを持てる社会を創るリンクアンドモチベーションへの転職で、モチベーションエンジニアリングのプロフェッショナルとしてのキャリアを実現したい方にとって、MyVisionは業界特化型転職エージェントとして圧倒的な支援実績を誇ります。
リンクアンドモチベーションへの転職成功者で多くの年収アップを実現しています。元コンサル出身のエグゼクティブコンサルタントが、200社以上のコンサルファームとの強固なコネクションを活かし、同社が追求する「人的資本を最強の資本に変える経営」を担うキャリアを全力でサポートします。
独自の「想定頻出問答集」とリンクアンドモチベーション特有の組織人事コンサルティング文化に対応した本格的な模擬面接の評判が非常に高く、未経験からでも人的資本経営の最前線で同社のプロフェッショナル集団に参加することが可能です。
意味のあふれる社会を創る組織変革の最前線で理想のキャリアを実現したい方は、ぜひMyVisionでリンクアンドモチベーションへの転職を実現してください。
おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)
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リンクアンドモチベーションへの中途入社!
活躍する為の準備

リンクアンドモチベーションがどんな会社で、強みや弱みがどこにあるのか?をご紹介させていただきました。
そんなリンクアンドモチベーションに中途入社した後、活躍する為に意識するべきことを御紹介しますね!
リンクアンドモチベーションで中途入社後に活躍する為の準備
- リンクアンドモチベーションの特色・働き方を理解して入社する
- 自分の経験に合わせた職位で転職する
- コンサルタントとしてスキルアップする努力を怠らない
- 周囲の優秀なメンバーと良好な関係構築を図る
リンクアンドモチベーションだけではありませんが、プロジェクト単位でチームを組成して働くコンサルタントだからこそ、入社前の準備や心構えが入社後の活躍に向けて大切になります。
1つずつ詳しくご紹介しますので、皆さんの転職後の活躍を確実なものにしてくださいね!
リンクアンドモチベーションで中途入社後に活躍1
リンクアンドモチベーションの特色・働き方を理解して入社する
リンクアンドモチベーションで中途入社後に活躍するための準備で最初にできるのは、リンクアンドモチベーションの特色やリンクアンドモチベーションの働き方を理解して入社することです。
2025年現在、多くのコンサルティングファーム各社がオフィス回帰を進める中で、リンクアンドモチベーションでは「Compatible Work」という独自の働き方モデルを導入しています。
具体的には
- 部署ごとにオフィスワーク日とテレワーク日を設定したハイブリッドワークが基本スタイル
- 労働生産性と従業員エンゲージメントを同時に高める働き方を目指す
- リアルとバーチャルの特性を活かした業務やコミュニケーションを実現
- 開発組織では週4日リモート・1日出社を基本とする柔軟な勤務体制
この柔軟な働き方が、特に子育て世代や地方在住者からの評価を高めており、多様な人材の採用・定着に成功しています。
管理職とスタッフ(管理職未満)で、この影響は大きく変わるでしょう。
中途でマネージャー以上で転職した場合、社内文化やルール、各種ツールの使い方がわからない中でハイブリッドワークでメンバーを管理することに難しさを感じるかたも多いと思います。
一方で、スタッフクラスの方はCompatible Workで働けるのは、通勤なども考えるとポジティブに考えている方も多いのではないでしょうか?
まずはリンクアンドモチベーションで皆さんが入社されようとしている部署の特色や働き方を具体的なイメージを持って理解することで、入社後に働き始めてもイメージとのギャップを持たずに働くことができるでしょう。
リンクアンドモチベーションの働き方を詳しく知りたい方は、コンサルタントのキャリア支援を20年以上にわたって専門で支援しているマイビジョン/MyVisionに相談してみてください。
マイビジョンは未経験者のコンサル転職に特に強みを持つエージェントであり、リンクアンドモチベーションの内情や働き方について深く理解しています。
リンクアンドモチベーションで中途入社後に活躍2
自分の経験に合わせた職位で転職する
リンクアンドモチベーションに中途で入社して活躍するための準備では、2つ目に自分の経験にあわせた職位で転職することです。
コンサルティング業界で1度働いたことがある方はイメージが湧くと思いますが、コンサルティング業界はプロジェクト単位でアサインされチームアップする等、事業会社とは働き方が大きく異なります。
特にマネージャー以上では、クライアントの期待値コントロールを含めてプロジェクト全体の品質管理をしないといけません。
働き方が大きく違うだけでなく、社内にも気兼ねなく話せる同僚は少なく(そもそもみんな自分のプロジェクトで忙しくしている)、若い子達はコンサルタントとして複数年経験しており「こうあるべき」という一定の仕事の基準を持っています。
いくら仕事内容が前職と近くても、クライアントの期待値や社内での動き方がわからないと苦労する方が多いのが、コンサル未経験でのマネージャー転職です。
リンクアンドモチベーションをはじめコンサルティングファームは職位に合わせて年収水準を定めている為、年収を上げたいという思いから、できるだけ上の役職で転職したいと考える方もいらっしゃいますが危険です。
特に、コンサルティング業界が未経験でマネージャー以上で転職する場合は、既にコンサルタントとしての経験を積んだ自分の部下達からマネージャーとしての適切な立ち居振る舞い、業務指示を求められます。
これは結構な重いプレッシャーになります。
職位に関係なく、コンサルティング業界の就業経験がない方は、自身の経験に合わせた職位での転職に無理せず転職するようにしましょう。
コンサルティングファームは、一般的な事業会社よりパフォーマンス次第で昇進することができます。目先の年収よりも着実な成果でクライアントに貢献し、評価を受けて昇進して、高い報酬をもらえるように努めると社内外からも1人前と認められ、気持ちよく働けると思います。
くれぐれも無理をしすぎないようにしてくださいね!
リンクアンドモチベーションで中途入社後に活躍3
コンサルタントとしてのスキルアップを怠らない
リンクアンドモチベーションに中途で入社して活躍するための3つ目の準備は、コンサルタントとしてスキルアップする努力をし続けることです。
多くの方がロジカルシンキングやプレゼンテーション、問題解決等の本を読み、講習を受講して転職されてきますが、実践の場で状況が日々刻々と変わる中で、クライアントCxOや役員の悩みに対する鋭い仮説やアプローチを出せるかというと難しいでしょう。
リンクアンドモチベーションでは独自の基幹技術「モチベーションエンジニアリング」を活用した組織人事コンサルティングが中心ですが、様々な課題に対するアプローチを検討して、スケジュールを調整して、クライアントに適切に説明しきる能力が必要です。
これは転職してからも継続して、各プロジェクトで求められる役割を100%以上にこなす中でしか鍛えられません。もちろんきちんと努力をすれば身に着けられるスキルがほとんどですが、クライアントの求めていることを常に考え続け、上司や同僚とのパフォーマンスの違いを理解し、埋める努力を続ける必要があります。
逆に言えば、そうした環境で切磋琢磨するからこそ、高いレベルのスキルと経験を短期間で身に着けることができ、評価を得て高い報酬をもらうことができる業界でもあります。
入社後は、周囲からのフィードバックを適切に理解し、改善・実行するという主体的なアクションが大切です。ぜひ継続的に自分なりの課題に取り組むようにしてくださいね!
リンクアンドモチベーションで中途入社後に活躍4
周囲の優秀なメンバーと良好な関係構築を図る
コンサルティングファームはドライな人間関係と思われがちですが、実は過去のプロジェクトアプローチや実績などのノウハウを同僚同士でシェアしていたり、相談していたりします。
中途で入社した方々は、同時期入社の方とのつながりはありますが、社内で何年も経験を積んだ方々との関係は、あまり作れていない方が多いでしょう。
一時的に、社内のアセットをうまく使い込ませていないので、フリーのコンサルタントと同じような状況なわけです。
そんな状況を早く脱し、リンクアンドモチベーションの豊富なプロジェクトアセットや「モチベーションエンジニアリング」の知見を活用して、効率的に問題解決ができるようになるために、社内の「経験豊富な方々」と関係性を作ることが非常に大切です。
Compatible Workのハイブリッド勤務だと難しい面もあるかもしれませんが、その分、リンクアンドモチベーション側も社内のネットワーキングイベントを企画してくれています。そうしたイベントを活用して、社内の人材と良好な人間関係を作ることが、結果的に皆さんの仕事のスピードとクオリティを上げることにつながります。
ぜひ意識的に社内の様々な方と会話をして、良好な人間関係を作ってくださいね!
リンクアンドモチベーションでキャリアを築くなら
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FAQ|「リンクアンドモチベーションの強みと弱み」を知りたい方へ

リンクアンドモチベーションの強みは何ですか?
リンクアンドモチベーションの最大の強みは、世界初の「モチベーション」に特化した独自技術「モチベーションエンジニアリング」にあります。2000年の創業以来、心理学や行動経済学をベースに蓄積してきた20年以上の組織変革データを活用し、企業の診断から変革、さらには公表まで一気通貫で支援できる唯一無二のサービス体制が特徴です。
特に、組織人事コンサルティング業界において、診断力と変革力の両方を兼ね備えた実行力が強みとなっています。主力製品である「モチベーションクラウド」は、組織状態を可視化し、従業員エンゲージメント向上を実現する国内トップクラスのクラウドサービスとして高い評価を得ています。
さらに、多様な事業展開による総合的な支援体制も差別化要因です。組織開発コンサルティングだけでなく、採用支援、人材育成研修、人材紹介まで幅広くカバーし、企業の人的資本経営を多角的にサポートしています。
リンクアンドモチベーションの日本での立ち位置は?
リンクアンドモチベーションは、日本の組織人事コンサルティング業界において確固たるポジションを築いている企業です。2000年の設立以来、モチベーションという新しい切り口で市場を開拓し、業界のパイオニアとして成長を続けています。
東京証券取引所プライム市場に上場しており、コンサル業界の売上高ランキングでは第4位に位置しています。2024年12月期の売上収益は374億円に達し、グループ全体で約1,500名の従業員を擁する規模まで成長しました。特に大手企業やベンチャー企業との強固な信頼関係を築き、組織改善や人材育成の分野で多数の実績を重ねています。
リンクアンドモチベーションの業界ランキングは?
リンクアンドモチベーションは、組織人事コンサルティング業界において、平均年収約689万円(平均年齢32.1歳)を誇り、業界内でも安定した給与水準となっています。組織人事コンサル分野の年収ランキングでは、コーチエイやグロービスに次ぐ第3位に位置しています。
OpenWorkの評価では、コンサル・シンクタンク業界で第8位、教育・研修サービス業界では第2位という高評価を獲得しています。特に「社員の士気」と「社員の相互尊重」の項目では業界第1位を記録しており、社員満足度の高さが際立っています。
リンクアンドモチベーションの中途採用の難易度は?
リンクアンドモチベーションの中途採用難易度はやや高め(難易度C〜B級)とされています。新卒採用における主要大学は早稲田大学、慶應義塾大学、東京大学、京都大学などのトップクラス大学が中心ですが、神戸大学、筑波大学、横浜国立大学など幅広い大学からの採用実績もあります。
| 採用実績大学 | 特徴 |
|---|---|
| 早稲田大学 | 最多実績 |
| 慶應義塾大学 | 私立トップ |
| 東京大学 | 国立最難関 |
中途採用においては、選考倍率は約15倍から30倍程度とされており、現在は積極的に採用を行っているため、適切なスキルと組織課題への高い関心を持つ人材であれば転職できる可能性は十分にあると言えます。特に、論理的思考力、課題解決能力、そして「モチベーション」という切り口への共感が強く求められています。
リンクアンドモチベーション なんの会社?
リンクアンドモチベーションは、組織人事コンサルティング業界のパイオニアとして、企業の「モチベーション」向上を通じた組織変革を専門とする会社です。事業内容は主に以下の4つの領域に分かれています。
- モチベーションマネジメント事業: 組織開発コンサルティングとクラウドサービス「モチベーションクラウド」による診断・改善支援。育成・制度・風土変革を一気通貫でサポート。
- エントリーマネジメント事業: 採用支援サービスとして、企業と求職者のマッチング支援、新卒・中途の人材紹介事業を展開。
- コンサルティング事業: 経営戦略、組織設計、人事制度設計、リーダーシップ開発など、企業の組織課題に対する戦略的コンサルティング。
- ベンチャー・インキュベーション: 新規事業開発や投資を通じた、成長企業の支援および新たな価値創造。
2000年の創業以来、「意味のあふれる社会」の実現を目指し、独自の基幹技術を進化させ続けています。現在では従業員エンゲージメントの向上、人的資本経営の支援を中心に、企業の持続可能な成長と働く人々のモチベーション向上を両立する総合的なサービスを提供しています。
リンクアンドモチベーションの中途採用対策
リンモチへの転職を相談すべき転職エージェント

2025年現在、多くの企業が直面している課題は「生成AIの業務活用」「従業員エンゲージメントの向上」「人的資本経営の推進」など、より複合的で高度な組織課題となっています。
これらの課題に対して、リンクアンドモチベーションでは次のような支援を強化しています。
最新のクライアント支援領域(2024-2025年)
- 生成AI活用支援:全社員100%AI活用を実現した自社ノウハウの提供
- 従業員エンゲージメント診断:モチベーションクラウドによる組織状態の可視化
- 人的資本経営支援:組織診断から変革実行までのワンストップ支援
- 採用ブランディング:新卒・中途採用における企業魅力の最大化
- 組織風土変革:理念浸透・制度設計・育成プログラムの提供
- リーダー育成:体感型研修エデュテインメントプログラムの実施
これらの最新ニーズに対応するため、リンクアンドモチベーションでは独自の基幹技術「モチベーションエンジニアリング」に加えて、生成AI活用・データ分析・組織診断領域の専門人材を積極的に採用・育成しています。
もしコンサルタントのキャリアやコンサルタントの次のキャリアを考えているのであれば、ここまで御紹介してきた通り「自分がキャリアで何を実現したいのか」「今の転職で何を実現すべきなのか」は、目先の転職だけでなく、転職後も頑張り続ける為に非常に大切です。
そこで将来、コンサルタントとしてのキャリアを考えている方に向けて、コンサルタントのキャリアに詳しく、キャリア支援(棚卸→ゴール設定→実現に向けたアクションプラン策定等)で評判の高い転職エージェント・転職サービスをご紹介しますね。
リンクアンドモチベーションへの転職支援実績多数
MyVision/マイビジョン
おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)
【公式サイト】https://my-vision.co.jp/
『MyVision/マイビジョン』は、リンクアンドモチベーションへの転職支援で豊富な実績を誇る、コンサルティング業界特化型転職エージェントです。
私達、編集部メンバーにはコンサルタントも多いので、人的資本経営のトップランナーとして「モチベーションエンジニアリング」で組織変革をリードするリンクアンドモチベーションの哲学や、「組織成果」と「個人の欲求充足」を両立させるOne for All, All for Oneの経営思想について深く理解しており、心からオススメする転職エージェントです。
リンクアンドモチベーションが追求する「人的資本ROI」の最大化、事業戦略と組織戦略の連動、エンゲージメント経営を通じた企業価値向上の姿勢や、モチベーションクラウドをはじめとした革新的なソリューションについて詳しく把握しており、累計1,000名以上の転職支援実績の中でも、同社への転職成功事例を多数保有しています。
200社以上のコンサルファームとの強固なネットワークを持ち、元コンサル出身のエグゼクティブコンサルタントによるリンクアンドモチベーション特化の面接対策により、他社では得られない質の高いサポートを実現しています。
リンクアンドモチベーションでのキャリアを本気で考えている方には、最も信頼できる転職エージェントです。
- リンクアンドモチベーションのモチベーションエンジニアリングや人的資本経営について詳しく知りたい
- 未経験からリンクアンドモチベーションの組織変革コンサルタントへの道筋を相談したい
- リンクアンドモチベーションに転職成功した人(未経験含む)の評価ポイントや入社後の成長を聞きたい
- リンクアンドモチベーションの選考プロセスに沿った職務経歴書添削や面接対策をして欲しい
- リンクアンドモチベーションへの転職で年収アップと組織人事のプロフェッショナルとしてのキャリア実現をしたい
20年以上のコンサルティング業界への転職支援実績
アクシスコンサルティング
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【公式サイト】https://www.axc.ne.jp/
『アクシスコンサルティング』は、現役コンサルタントの4人に1人が登録する、コンサルティング業界に特化した転職エージェントです。
私達、編集部メンバーにはコンサルタントも多いので、リンクアンドモチベーションをはじめとする組織人事コンサルティング企業やエンゲージメント領域でのキャリアを考えている方には、必ずオススメする転職エージェントです。
リンクアンドモチベーションへの転職支援実績は多数あり、同社が掲げる「モチベーションエンジニアリング」や、人的資本経営、エンゲージメント向上支援、組織変革コンサルティングについても豊富な知見を持っています。
その為、リンクアンドモチベーション内でのキャリアパスや、同社特有の「組織と個人の両輪」を支援する文化、人的資本ROIや生産性向上など先進的な経営指標についても十分な実績と知見を持っています。(実際に私達も相談したことがあるので確かです)
各コンサルティングファームのパートナーやディレクタークラスとの親交が深く、アクシスコンサルティングにだけ先に依頼されたリンクアンドモチベーションの非公開求人の紹介などもいただくことがあります。
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- リンクアンドモチベーションの年収や働き方、モチベーション経営の実態を気軽に聞いてみたい
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こういう方は、転職活動していなくても今すぐアクシスコンサルティングに相談してください。
リンクアンドモチベーションと直接つながる
Bizreach(ビズリーチ)
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ビズリーチはダイレクトリクルーティングの先駆者として、即戦力人材と企業を直接結びつけます。登録すれば、人的資本経営のリーディングカンパニーであるリンクアンドモチベーションや組織開発特化ヘッドハンターから直接スカウトが届きます。
興味深いオファーが届いたら、採用担当者やヘッドハンターとオンラインで直接面談できます。
リンクアンドモチベーションは、「人材力×組織力」で人的資本の最大化を支援する東証プライム上場企業です。エンゲージメント向上を軸に、組織成果と個人の欲求充足を両立させる”One for All, All for One”の実現を支援。ビズリーチでは同社が求める組織変革のプロとして、人と組織の本質的な課題に向き合える人材の募集について、採用担当から直接詳しく聞けるチャンスがあります。
今、リンクアンドモチベーションを含む組織開発・人材業界のトップ企業が本気でビズリーチを活用しており、求職者から直接応募できる環境が充実しています。(人的資本経営の最前線で意味あふれる社会創りへ参画!)
企業は従来の人材紹介より効率的なビズリーチの仕組みを重視しており、リンクアンドモチベーションなど組織人事コンサルティング企業だけでなく、人材開発企業、成長中の上場企業も積極的に求人掲載しています。
- リンクアンドモチベーションの採用担当と直接話したい
- 組織開発・人材業界に強い一流ヘッドハンターと出会いたい
- 本気で採用するリンクアンドモチベーションから最新情報を得たい
こう考える方こそ今すぐビズリーチに登録すべきです。採用担当者からの直接情報に勝る情報源はありません。このチャンスを掴むため、まずビズリーチに登録してください。
*選考対策には業界特化の転職エージェントとの“併用”も強くお勧めします
まとめ:リンクアンドモチベーションの強みと弱み!特徴とは
リンクアンドモチベーションへの転職は、世界初の「モチベーション」を切り口としたコンサルティング会社という独自のポジションと、「モチベーションエンジニアリング」という基幹技術を理解することが極めて重要になります。
特に2024年以降は、プロダクト軸から顧客軸中心の組織体制への転換・人的資本経営支援の強化・ふくおかフィナンシャルグループとの業務提携といった組織変革や、従業員エンゲージメント市場7年連続売上シェアNo.1の実績について深く理解することが、転職成功の分かれ目となります。
転職成功のための5つのポイント
- 組織変革の理解:顧客軸中心の組織体制への転換、コンサル・クラウド事業の拡充等
- 部門別採用の対策:組織開発部門・個人開発部門・マッチング部門それぞれの選考基準習得
- 独自技術の価値:モチベーションエンジニアリングの実効性と再現性への理解
- 専門エージェントの活用:組織人事コンサルティング業界の選考トレンドと面接官情報の取得
- 実践的準備:複数社受験による場慣れと回答精度の向上
最も重要なのは、組織人事コンサルティング業界に精通したムービン・ストラテジック・キャリアやアクシスコンサルティング等の専門エージェントとの連携です。これらのエージェントは、面接官別の選考傾向や過去通過者のノウハウを詳細に蓄積しており、リンクアンドモチベーションの「モチベーションカンパニーを創る」という独自性を面接でどう表現すべきかまで、具体的な対策を提供してくれます。
転職を検討される際は、面接準備と並行して、リンクアンドモチベーションでのキャリアパスや働き方についても事前に詳しく調査することをおすすめします。
記事内でもお伝えしましたが、志望度の高い企業への応募前には、必ず複数社で面接経験を積んでください。場慣れにより緊張が和らぐだけでなく、面接官の反応を通じて自分の回答をブラッシュアップできる貴重な機会となります。
成功への道筋は明確です:①転職エージェントから選考情報とノウハウを収集、②面接慣れによる緊張感の軽減、③相手の反応に応じた回答の最適化、この3ステップで選考通過率は飛躍的に向上します。
皆さんの転職活動が実り多いものとなることを心より願っています。




