ソフトウェア開発

難しい?体験談:日本マイクロソフト中途転職組の面接傾向と対策

Withコロナ時代にマイクロソフトへの転職を成功させる

日本マイクロソフトへ転職するには5つ方法があります。

  1. LinkedIn(リンクトイン)で日本マイクロソフトから直接オファーをもらう
  2. HPやビズリーチから自分で日本マイクロソフトに直接応募
  3. 日本マイクロソフトの社員から紹介(リファラル)で入社
  4. 日本で3社しかいない公認ヘッドハンターに出会う

私達編集部メンバーは、キャリア・カーバーなどのスカウトサイトに登録して日本マイクロソフト公認のヘッドハンターからオファーをもらったことがあります。(自分で応募することもできますが、面接対策等が出来ないのでオススメはしません)

公認だけあって社内情報にも非常に詳しく、求人意欲(未経験者はOK?など)や各種条件、非公開求人を数多く教えてくれます。

人気かつ知名度の高い企業は応募数が多いので、信頼できるヘッドハンター経由で採用する場合が多いです。転職を考えている人は早めに登録して、求人の有無と条件を確認しておきましょう!


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こんにちは。転職note編集部です。

私達は、自分達の転職や副業経験を通して知りたかったのに手に入らなかった情報や手に入れるのに苦労した情報を纏めて御紹介しています。

今回は、パソコン用OS「Windows」やビジネススタンダードである「Office」製品(Word、Excel、Outlookなど)で有名な日本マイクロソフトへの転職準備に向けて会社情報と企業文化、面接内容を御紹介します。

一般的なインターネット・書籍の他に、日本マイクロソフトの現役社員へのヒアリングや編集部メンバーの経験と共に日本マイクロソフトを御紹介します。

転職面接では、企業文化や製品・働き方に関する理解が求められますので、
転職を考えている方は是非チェックしてください。

日本マイクロソフトの中途転職面接

日本マイクロソフトの募集職種

マイクロソフトのサイトには募集中の職種が一覧で紹介されています。
一度、仕事の内容を確認しておくといいでしょう。

  • ビジネス ディベロップメント
  • ビジネス プログラム & オペレーションズ
  • カスタマー サクセス
  • データ センター
  • エンジニアリング
  • エヴァンジェリスト
  • ファイナンス
  • ハードウェア開発
  • 人事
  • IT オペレーションズ
  • 政策渉外・法務
  • マーケティング
  • リサーチ
  • リテール
  • 営業
  • サービス
  • サプライ チェーン マネジメント
  • テクニカル

日本マイクロソフトの中途採用選考の流れ

外資系だと比較的よくあるのですが、特定の選考フローが決まっていません。Googleでもありますが、職種や採用タイミングによって大きく異なります。

例えば、1日の間に1~3次の最終面接まで終わってしまう、2次面接で複数人と1対1で複数回面談する、など様々です。

日本マイクロソフトの中途転職面接の内容傾向

中途面接で見られるポイントは3つです。
1.仕事の深堀(技術職も営業職も困難な局面を如何に切り抜けたか)
2.応募者の人間性
3.今後のキャリアプラン

1.はよくある質問ですね。

2.は本記事の後半でも紹介していますが「求める人物像」にある「決して諦めない前向きな姿勢」「学習意欲が高く、あくなき好奇心がある」「誠実である」ことを理解して、そういう人物であると伝えられるエピソードを用意しておきましょう。

3.は日本マイクロソフトでは、会社の方針が数年単位で大きく変わることがあるため、自らのキャリアの目標をしっかりと持っておくことが必要です。
一方で、自らの目標に対してはチャレンジさせてくれるので、主体性を大事にしてもらえればと思います。

日本マイクロソフトへの転職にオススメの転職サービス

公式サイトで無料相談

キャリア・カーバーはリクルートが運営するハイキャリア向けのスカウトサイトです。サイトに登録すると様々なヘッドハンターから求人の提案が来ます。

ヘッドハンター同士でも情報交換をしていて、面談をした方が紹介できる求人でなくても皆さんが期待する転職先に強い別のヘッドハンターを紹介してくれます。

年収が高く、知名度の高い人気企業の求人は、応募数が多いので書類選考などの手間を省くためにも人選からヘッドハンターに任されています。

こうしたサイトに情報を登録・更新して提案を待つことが、私達を含めて皆さんが望むキャリアを実現するうえで非常に大切だと考えています。

面談をして初めて日本マイクロソフトや想定外の有名企業の提案が来ることもあります。時間のある時に定期的に面談をしてみるようにしてください。

<キャリア・カーバーに登録して高年収の求人を提案してもらう>

【体験談】中途転職面接で聞かれた内容

Q.売上目標は達成できそうですか?(営業)

【20代後半 男性の回答】
昨年の営業実績と案件単価など、営業活動の基礎的な数値を確認して、自分だったらどのように達成するかを回答した。

奇抜な質問というよりは、現実的な質問に対して具体的に回答できるかを見られているように感じた

Q.分析ツールを用いてどのように顧客データを分析しますか?(営業企画)

【30代前半 男性の回答】
実際に業務で行った顧客データの解析手順を回答しました。
そのうえで、マイクロソフトの場合に想定される分析方法の課題や必要な変更点をお伝えしました。

Q.あなたなら新製品の販売計画をどのように立てますか?(マーケティング)

【20代後半 男性の回答】
質問自体はよくある質問ですが、具体的にどの製品の話かをまず面接官と確認してから話を進めました。

特にグローバルの意向等もあるので、前提として確認すべき事と一般的な進め方を分けて説明しました。

Q.転職した経緯と今回の転職の意図(コンサルタント)

【30代前半 男性の回答】
これまでの仕事内容をもとに、次に期待する役割や立ち位置、経験したいことを回答しました。

特に、「自分が経験したい」という話ですが、「如何に貢献できるか」という文脈で伝えられるように努力しました。

日本マイクロソフトの中途転職面接準備

会社概要

会社名称日本マイクロソフト株式会社
会社設立年月日1986年2月
本社所在地東京都港区港南2-16-3
品川グランドセントラルタワー
代表者代表取締役 社長 吉田 仁志
資本金4 億 9950 万円
事業内容ソフトウエアおよびクラウドサービス、
デバイスの営業・マーケティング
従業員数2,485 名 (2020年7月1日 現在)

事業内容

Microsoft Corporationは1975年、ビル・ゲイツらにより創業された、米ワシントン州に本社を置くソフトウェアの開発・販売を行う会社です。

日本マイクロソフトはその日本法人で1986年に設立されました。
日本人社長とアメリカ本社から派遣される社長とを数年単位で後退しながら、HeadQuarterとも緊密な連携を取って経営されています。

Microsoftのパソコン用OS「Windows」やビジネススタンダードである「Office」製品(Word、Excel、Outlookなど)は、皆さんもなじみがあると思います。

特に新型コロナウイルスの流行により、リモートワークが増えたことで、Teamsなどの利用もかなり増えたのではないでしょうか。

近年はMicrosoft Azure、Office 365、Dynamics 365といったクラウドサービスに注力しています。

社風

マイクロソフトは、ダイバーシティを推進しており、性別や国籍・バックグラウンドなど、多種多様なメンバーを受け入れるフラットな社風です。

特に中途採用者を活かす環境は、同業他社よりも強く、転職者にも魅力的な会社です。

外資系らしく、責任と裁量を個人に渡し、成果には報酬で返してくれます。一方で、成果に対する評価は厳しく、自ら主体的に仕事に取り組む姿勢が求められます。

求める人物像

ロールファンクションやポジションによって求められるスキルはさまざまです。しかし、人物像でいえば共通することが三つあります。

一つ目は、決して諦めない前向きな姿勢。それによってお客様や社会にポジティブなエネルギーを伝染してくれる人です。

二つ目は、ラーニングアジリティ。学習意欲が高く知識を消化する能力を持ち、飽くなき好奇心があること。

三つ目がインテグリティ。つまり誠実さです。

この三つを持っている方を歓迎します。

出典:日本マイクロソフト 採用HP
日本マイクロソフト代表取締役社長/平野拓也氏 インタビュー

このインタビューのとおり

  • 決して諦めない前向きな姿勢
  • 学習意欲が高く、あくなき好奇心がある
  • 誠実である

こうした人物が求められています。

日本マイクロソフトへの転職活動成功のポイント!

Withコロナ時代でもTeamsなどオンライン製品の需要が高まり、業績好調で年収も高い日本マイクロソフトは転職先としても非常に魅力的ですよね。

「週勤4日週休3日」制をトライするなど働き方改革にも意欲の高い企業です。

そんな日本マイクロソフトへの転職では、冒頭にお伝えした通り特定のヘッドハンターにキャリア・カーバーなどのスカウトサイトでつながるしか方法がありません。

*もちろんLinkedInなどに情報を載せることは忘れずにしておきましょう。

高年収スカウトをもらう:キャリア・カーバー

キャリア・カーバーは、リクルートが運営するハイクラス向けの転職エージェントからのスカウトサービスです。登録すると多くの転職エージェントから様々なスカウトオファー連絡が来るので、キャリア・カーバーを使うメリットは多いです。

また、日本マイクロソフトへの転職では、こうしたスカウトサイトから日本マイクロソフト公認の転職エージェントとつながるしかありません。

キャリア・カーバーに登録している転職エージェントは、コンサルタントなどのハイキャリア向け専門の会社/部署のエージェントです。

例えば、dodaに普通に登録した場合に担当になる人とは別に、ハイキャリア向けの担当者が付きます。この人達が担当になった場合のメリットは色々とあります。

  • 一人一人に丁寧なキャリアカウンセリングや求人紹介をしてくれる
  • 企業側のCEOやCOOクラスと直接話をしていて、より生の具体的な企業ニーズを教えてくれる
  • 通常のサイト登録とは別の高年収・好条件の非公開求人を紹介してくれる
  • 興味のある求人紹介をゆっくりと待てる

要は「高年収=エージェント側の収益が高い担当」は丁寧に対応して内定率を高める体制になっています。これはどこの転職エージェントも一緒です。

もちろんdodaやリクルートエージェントとの併用も可能です。
未経験の業界や職種は、dodaやリクルートエージェントに登録した方が広げやすいです。

何を求めるかですが、年収や役職が高い超人気企業の求人は、大手転職サイトには出ないので、”様々な企業かつ年収が高い求人”を知りたい方は、キャリア・カーバーに登録しないと期待する求人を得られない可能性が高いです。

<キャリア・カーバーで高年収スカウトをもらう>

外資系企業への転職に強い:JACリクルートメント

JACリクルートメントは、昔からグローバルに活躍する求人への転職に強みを持っていたエージェントです。

企業担当と求職者担当が同じ人なので、企業から直接求人ニーズを聞いている為、企業の求人ニーズやその背景をよく理解しています。

外資系大手の企業とは長年の信頼関係を築いており、過去の転職成功事例を多く知っているので、外資系を中心に転職活動をしたい場合は登録しておきましょう。

  • 求人で想定されている社内での役割や立ち位置を知りたい
  • グローバルに活躍する求人を幅広く知りたい
  • 過去の転職成功者が評価された経験やスキルを知りたい

こういう方は、JACリクルートメントに登録しましょう。

求人数と転職支援実績No1:リクルートエージェント

リクルートエージェントは、言わずと知れた転職エージェントの最大手です。

リクルートの圧倒的な営業力で企業から多くの求人を獲得しています。
また、企業側から見ても紹介数が多い企業を雑には扱えないので、年収や入社日などの条件交渉も強いのが特徴です。

比較的に短期で転職を決めようとする傾向にはあるので、出来るだけ短期間に転職を決めたい方にオススメです。

  • 初めての転職で職務経歴書や面接準備を手厚く準備したい
  • 外資系だけでなく日系企業を含めて幅広く求人を知りたい
  • 転職活動を引っ張ってもらい短期で転職先を決めたい

こういう方は、リクルートエージェントに登録しましょう。

私達も転職活動の時に、複数の転職エージェントに登録します。
複数に登録すると転職エージェントが手元にある求人だけ提案してきている(=他のエージェントと案件がかぶっている)かが分かります
他社と差がない、魅力がない、ということをキチンと伝えて転職エージェントにやる気を出してもらうことも転職活動で大切なポイントになります。
全部に全力投球する必要はありませんが、メイン1社・サブ2社ぐらいは登録しておきましょう。

まとめ:日本マイクロソフト中途転職組の面接傾向と対策

いかがでしたか。

日本マイクロソフトへの転職に向けて、業界の動向から会社概要、面接内容まで理解を深めていただけましたか。

転職活動では、基本的な業界研究・企業研究が大切ですが、本サイトでもしっかりと紹介していますので、参考にしてもらえればと思います。

最後に、繰り返しですが日本マイクロソフトへの転職では、求人を紹介できるエージェントとつながること、LinkedInで提案をもらうことが大切です。

本当に実力のあるヘッドハンターとつながるのは難しいですが、まずはキャリア・カーバーに登録して面談しないと始まりません(登録自体は無料です)。

また、転職エージェントは強み/弱みがあり、網羅的な情報収集は大手転職エージェント、高年収・有名企業の人気求人はキャリア・カーバーなどのスカウトサイトで探すようにしましょう。

皆さんの転職活動がうまくいくことを願っています。