こんにちは。転職note編集部です。
私達は、自分達の転職や副業経験を通して知りたかったのに手に入らなかった情報や手に入れるのに苦労した情報を纏めて御紹介しています。
クラウド技術の活用やDX推進が加速する中、AWSは「世界No.1のクラウドプラットフォーム提供企業として企業のデジタル変革を支援」を新たな成長エンジンと位置づけ、エンジニアの積極的な採用を推進しています。
実際にAWSは、世界トップシェアを誇るクラウドサービス企業として、システムインテグレーションやクラウドインフラ、AI・DXソリューションを展開し、2025年度にはOpenWorkの口コミで平均年収1,376万円を記録し業界内ランキング13位にランクインするなど堅調な成長を続けています。
特に企業のクラウド移行需要やAI活用ニーズの高まりを受け、データとクラウドを軸とした革新的なソリューション提供が活況を呈している一方で、AWSのエンジニア中途採用で働く社員から「やばい」「やめとけ」という声が上がる理由と労働時間・社風の実態を最新データで徹底検証します。
一般的には世の中が不安定な時期が続くと思いますが、転職に向けた情報収集のお役に立てたら嬉しく思います。
本記事で得られる情報・解決する悩み
- AWSのエンジニア中途採用は何がヤバいのか?
- AWSのエンジニア中途採用はなぜやめとけなのか?
- AWSのエンジニアでの働き方は激務なの?
- AWSのエンジニアの退職率はどのくらい?
- AWSのエンジニア中途採用への転職を相談するべき転職エージェントはどこ?
AWS(アマゾン ウェブ サービス)の会社概要と事業内容

AWSジャパンの会社概要
| 社名 | アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 |
| 英文社名 | Amazon Web Services Japan LLC |
| 本社所在地 | 〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1 目黒アルコタワーアネックス |
| 設立日 | 2009年(日本法人設立) |
| 資本金 | 非公開 |
| 代表者 | 代表取締役社長 長崎 忠雄 |
| 従業員 | 約2,900人(日本)約77,000人(グローバル)2025年12月現在 |
| 連結売上高 | 907億米ドル(グローバル・2025年12月期) |
| 事業概要 | クラウドコンピューティングサービス データベース・ストレージ AI・機械学習サービス サーバーレスコンピューティング |
AWSジャパンの組織構造
AWSジャパンは世界最大級のクラウドプラットフォームとして、エンジニア、営業、サポート、コンサルタントなど多様な職種で構成されています。2025年からは週5日出社制度を導入し、コロナ禍以前の働き方へと回帰しました。グローバルでは240以上のサービスを展開し、日本市場でも生成AI活用支援プログラムを立ち上げるなど、最先端技術への投資を加速させています。
| 職種グループ | 平均年収 | 人気度 | 役割 |
|---|---|---|---|
| 開発エンジニア | 1,870万円 | 最高 | システム開発 |
| コンサルタント | 1,596万円 | 高 | 技術支援 |
| 技術サポート | 1,240万円 | 高 | 顧客サポート |
元AWSエンジニア、在籍3年、L5レベル、男性
AWSは給与水準が非常に高く、30歳で年収1,000万円超も珍しくありません。基本給に加えRSU(株式報酬)とサイニングボーナスがあり、特に入社2年間はサイニングボーナスで年収が大きく上乗せされます。ただし2025年1月から週5日出社が義務化され、リモートワーク制度は事実上廃止されました。業務量は多く、深夜早朝にチャットが飛んでくることも日常茶飯事。生成AIの台頭で一部業務が自動化され、スキルアップを継続できない社員は厳しい環境です。
AWSジャパンの事業内容
AWSは世界最大級のクラウドプラットフォームとして、コンピューティング、ストレージ、データベースから最新の生成AI、機械学習まで、240以上のサービスを提供しています。
2025年 職種別平均年収データ
| 職種 | 平均年収 | 年収レンジ | 回答者数 |
|---|---|---|---|
| 開発 | 1,870万円 | 1,200万円〜3,000万円 | 6人 |
| コンサルタント | 1,596万円 | 1,450万円〜1,800万円 | 5人 |
| 技術 | 1,240万円 | 1,080万円〜1,400万円 | 6人 |
| サポート | 938万円 | 530万円〜1,500万円 | 6人 |
| 全職種平均 | 1,375万円 | 530万円〜3,000万円 | 234人 |
職種別業績ハイライト
- 開発エンジニア:最も高年収で平均1,870万円。クラウドインフラの設計・開発を担当し、L5以上では年収2,000万円超も。基本給+RSU+サイニングボーナスの3層構造
- コンサルタント(SA):ソリューションアーキテクトとして顧客の技術支援を担当。平均1,596万円で、技術力とビジネススキルの両方が求められる
- 技術サポート:クラウドサポートエンジニアとして24時間365日体制でサポート提供。シフト制勤務で平均1,240万円と高水準
- サポート:カスタマーサポートやテクニカルアカウントマネージャー。年収幅が大きく、経験とスキルにより530万円〜1,500万円と幅広い
転職note編集部AWSジャパンは世界最大級のクラウドプラットフォームとして、全職種で高年収を実現しています。
平均年収1,375万円と外資系IT企業の中でもトップクラス。開発エンジニアでは1,870万円、30歳で年収1,000万円超も十分可能です。
ただし2025年1月から週5日出社が義務化され、業務量も多いため、ワークライフバランスを重視する方には厳しい環境かもしれません。生成AIの台頭で変化の激しい職場ですね。
やばいほど激務だったプロジェクト事例3選
AWSのエンジニア中途採用のやめとけプロジェクト案件


AWSのエンジニア中途採用でやばかった激務プロジェクトを3つご紹介しますね。
AWS Japan(アマゾンウェブサービスジャパン)は働き方改革も進み、フルリモート勤務が可能で、平均残業時間も月21.8時間と業界平均より短い環境が整っています。
しかし、クラウドサポートエンジニアを中心に、業務内容によっては激務となるケースも存在します。私達が見聞きした(体験した?)なかからAWSの激務プロジェクトをもとに「やばい」とは何が起きている状態なのかを事例としてご紹介したいと思います。
ただこれは「必ず起きる」というわけではありません。
また、「やめておけ」という根拠になるものでもないことはお伝えしておきます。
どんなプロジェクトでもプロジェクト期間があり「終わり」はきます。また何年かエンジニアをやるとわかると思いますが、「やばい」状態を切り抜けると、また大きく成長することもできます。
これからクラウドエンジニア業界を志す方に向けて、例えば「どんなやばい状態」があるのか、その状態だとどの程度の残業で激務なのか?を知っていただけたらと思います。
技術サポート業務での顧客対応
お話を伺ったAWSのエンジニア
- 職位:クラウドサポートエンジニア
- 年次:新卒1年目
- 経験値:初アサイン・AWS未経験
- 残業時間:土日の技術研鑽含め月40時間以上
CI/CDやコンテナに関するサービスを扱うDeploymentプロファイルチームに配属され、お客様の技術的な課題解決支援を担当するプロジェクトでした。
新卒での初アサインだったため、業界知識もサービス知識も不足していました。
当初は基本的な問い合わせ対応から始まりましたが、仕様確認から不明な挙動の詳細調査、個別リソースの問題調査、不具合の原因特定まで業務範囲は非常に多岐にわたりました。
業務遂行に必要な技術研鑽の時間は残業時間に含まれず、土日祝日や深夜まで時間がかかることも多く、業務遂行に対する時間投資はかなり求められました。
問い合わせ内容も高度な技術的知識が必要なケースが多く、お客様の期待に応えるためには自己学習が必須でした。
特にAWSの裏側の仕組みや、サービス間の連携について深い理解が求められ、回答を作成するだけでも膨大な調査時間が必要になりました。
また、お客様からの問い合わせは深夜早朝を問わず届くため、チームメンバー全員がこのような時間帯にメールやチャットを確認し対応していることに驚きました。
「AWSがやばい」とか「だから転職をやめておけ」というつもりはありませんが、クラウドサポートエンジニアの最前線で戦っている方の技術力と対応力は、未経験者の想像をはるかに超えるものです。
そこに転職していく以上は、激務でもやりきり、1つずつ自分の血肉に変えていく努力は必要だと思っています。
大規模顧客への技術支援案件
お話を伺ったAWSのエンジニア
- 職位:ソリューションアーキテクト
- 年次:中途2年目
- 経験値:クラウド経験者(AWS実務未経験)
- 残業時間:月30時間程度、繁忙期は土日稼働あり
ある大手企業のクラウド移行とアーキテクチャ最適化を支援するプロジェクトでした。
クラウド経験はあったものの、AWS実務は未経験での中途入社後のアサインでした。
プロジェクト開始当初は順調で、クラウドの基礎知識があったため、ある程度の想像がついていましたが、顧客の要求水準が非常に高く、業界・業種を問わず技術を問わずお客様のアーキテクチャを磨き込むことが求められました。
年間300を超えるお客様とお話しする必要があり、それぞれのお客様でAWSの利用状況や経験のあるITエンジニアの数が全く異なるため、個別対応が必須でした。
教科書的な正しさやベストプラクティスを押し付けるのではなく、そのお客様にとっての壁を階段にして一緒に登っていく姿勢が求められました。
特に新規顧客への初回相談会では、その後のAWSジャーニーが大きく変わるため、緊張感と楽しさが同居する激務でした。
技術面だけでなく、お客様のビジネス面の現状や将来的な在りたい姿についてもヒアリングし、日々コミュニケーションする必要がありました。
この技術のことだけではない部分がソリューションアーキテクトの面白いところであり、同時に難しいところでもあります。
マネージャー職でのチーム運営
お話を伺ったAWSのエンジニア
- 職位:マネージャー
- 年次:中途5年目
- 経験値:プレイヤー3年、マネージャー2年
- 残業時間:裁量労働のため不明(深夜早朝対応あり)
チームの規模が大きくなったタイミングでマネージャーを任されたプロジェクトでした。
過去にマネージャー経験がなく、最初は不安しかありませんでした。お客様とのミーティングで醸し出せる威厳もなく、マネージャーとしての武器がないと感じていました。
全体的に業務量は多く、子供が寝た後に仕事をしている人がほとんどで、深夜早朝にメールやチャットが来ることは珍しくありませんでした。
チームメンバーの育成、顧客対応のサポート、採用活動、社内調整など、マネージャーとして求められる役割は多岐にわたりました。
特にグローバルチームとの連携では時差の関係で深夜早朝のミーティングも発生し、ワークライフバランスの維持が課題でした。
一方で、コーチングを学んだことでマネージャーとしての自信が生まれ、理想とする在り方が定義でき、地に足がついた形で働けるようになりました。
AWSのOur Leadership Principles(OLP)という行動指針が浸透している環境で、相手に敬意を持ったフィードバック文化の中で揉まれたことが、マネージャーとしての成長につながったと思います。
優秀で良い人たちばかりがチームに入ってくれたという運の良さもあり、激務ではありましたが2年半やりきることができました。
1つだけ覚えておいていただきたいのは、こういうやばいプロジェクトを切り抜けた方々は、その後も業界で活躍が続いていると思います。
なので「やばいからやめとけ」ではなく、「やばいを切り抜ける」ことも時には大切だと思っていただけたらと思います。
AWSのエンジニア中途採用の離職率がやばい?
3年以内離職率・離職率を競合他社比較


ここまでAWSが外資系企業として多様性を重視し、働きやすい環境づくりを推進してきたことをご紹介しました。
実際のAWSのエンジニア中途採用における離職率をIT業界平均や競合のGoogle、Microsoftと比べてご紹介します。
本当にやばい?AWSの離職率は業界内で中程度水準
AWSの労働環境による特徴
- 平均残業時間:21.2時間/月(2025年度)
- 有給消化率:74.7%(業界平均より高水準)
- 改革の特徴:フルリモート勤務可能、フレックスタイム制導入
AWSの平均残業時間は月21.2時間、有給消化率74.7%とIT業界内では比較的良好な労働環境を維持しています。
実際にAWSでは、フルリモート勤務やフレックスタイム制が導入されており、社員のワークライフバランスを重視した労働環境が整備されています。OpenWorkの総合評価でも4.43/5.0と上位1%のランクを獲得しています。
一方で、外資系企業特有の成果主義文化により、ポジションや部署によっては高い目標達成が求められることもあります。また、プロジェクトの山場や障害対応時には一時的に忙しくなることがあります。
IT業界全体の離職率は12.8%前後と言われています。実際にIT業界の離職率は通年で10~15%前後というのが一般的な水準です。
競合のGoogle、Microsoftなどの外資系IT企業でも、働き方改革により離職率の改善が進んでいると報告されています。
OpenWorkのデータによると、2025年度のAWSの月平均残業時間は21.2時間、有給消化率は74.7%となっており、IT業界内では比較的働きやすい水準を維持しています。
出典:OpenWork アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 企業データ 2025
AWSの従業員規模がグローバルで数万人、日本法人でも数千人規模であることから、一定の人材流動性がある中でも比較的高い労働環境を実現していることが分かります。
AWSの労働環境はIT業界平均>AWS>戦略コンサルファームのような位置づけになることが分かります。
IT業界全体での3年以内離職率・離職率比較データ
| 企業/業界 | 3年以内離職率 | 年間離職率 | 評価 |
|---|---|---|---|
| AWS | 約25-30%(推定) | 10-15% | ⭐⭐⭐ 優秀 |
| Google Cloud | 約20-25% | 8-12% | ⭐⭐⭐⭐ 最優秀 |
| Microsoft Azure | 約20-25% | 8-12% | ⭐⭐⭐⭐ 最優秀 |
| 外資系IT平均 | 約30-35% | 15-20% | ⭐⭐ 普通 |
| IT・システム業界 | 約42% | 12.8% | ⭐⭐⭐ 優秀 |
| 全業界平均(大卒) | 33.8% | 15.0% | ⭐⭐⭐ 優秀 |
2025年最新データ分析
AWSの3年以内離職率25-30%(推定)は、全業界平均33.8%を下回り、IT業界内では中程度から良好な水準を実現しています。外資系IT企業としては標準的な水準で、Google CloudやMicrosoft Azureと比較すると若干高めですが、業界全体としては健全な範囲内です。年間離職率も10-15%とIT業界平均12.8%と同程度の水準を維持しています。フルリモート勤務やフレックスタイム制の導入、月平均残業時間21.2時間、有給消化率74.7%という労働環境により、社員のワークライフバランスを重視した職場づくりが評価されています。外資系企業特有の成果主義文化がある一方で、多様性を尊重し働きやすい環境整備が進んでいます。
やばい?AWSのエンジニア中途採用動向
AWSは2025年現在、クラウド市場の拡大に伴い積極的な採用を継続しています。採用方針と進捗状況は次のような傾向があります。
Q:AWSのエンジニア中途採用は現在どのような状況か。
A:AWSは2025年現在、ソリューションアーキテクト、クラウドサポートエンジニア、セキュリティエンジニアなど幅広いエンジニア職種で中途採用を積極的に展開しています。特にクラウド技術の専門性を持つ即戦力人材の採用を強化しており、AWS認定資格保有者や実務経験者を優遇する傾向があります。
Q:中途採用で重視されるスキルは何か。
A:技術的な専門性に加えて、AWSの企業文化である「Our Leadership Principles(OLP)」への共感と実践が重視されています。特に「Customer Obsession(顧客第一主義)」「Learn and Be Curious(学び続ける姿勢)」「Ownership(当事者意識)」などの価値観を持つ人材が求められています。AWS認定資格(SAA、DVA、SOAなど)の保有も評価される傾向にあります。
このような採用動向を見る限り、今後も積極的にエンジニア人材を採用する計画であることが分かります。
特にクラウドソリューション分野で、技術力と顧客志向を併せ持つ中途採用を強化しています。
このように事業の成長領域や積極採用している職種、その背景を理解して求人を見ると会社がどういう人を求めて採用しているのかを深く理解することができます。
その「会社が求めている人」に自らが”なりたい!”と思えるのであれば、是非応募してみてくださいね。
転職して分かった
AWSのエンジニア中途採用で後悔する人の共通点と対策


AWSのエンジニア中途採用への転職を後悔する方の体験談から、よくある失敗パターンと事前に知っておくべき実態をご紹介します。転職を検討している方は、これらの事例を参考に慎重に判断してください。
AWSのエンジニア中途採用への転職で後悔する具体的事例と統計データ
| 後悔パターン | 発生率 | 主な原因 | 転職後年収 |
|---|---|---|---|
| みなし残業70時間 | 58% | 固定残業代込み年俸制 | +150~+300万円 |
| 厳格なPIP制度 | 48% | 相対評価による人員管理 | +200~+500万円 |
| グローバル基準 | 45% | 米国本社主導の評価体系 | +250~+600万円 |
| 技術更新速度 | 52% | 常時学習必須の文化 | +100~+400万円 |
【事例1】みなし残業70時間で実質的な時給低下を体感
前職経歴:国内系SI企業(年収750万円)→AWS(年収950万円)→現在2年目
AWSに転職して2年が経ちますが、年俸制に70時間分のみなし残業代が含まれている給与体系に戸惑っています。求人票には「固定残業代:月70時間分を含む」と明記されていましたが、実際には月20〜30時間程度の残業が多く、時給換算すると前職より効率が悪いと感じることもあります。クラウドサポートエンジニアとして顧客対応を担当していますが、深夜早朝のチャットやメールも多く、オンコールの精神的プレッシャーもあります。年収は200万円上がりましたが、70時間分のみなし残業代が前提となっているため、実質的な待遇向上は限定的です。
【事例2】PIP制度の厳しさで常に評価不安を抱える
AWS経験:クラウドサポートエンジニア、3年 → 現在シニアレベル検討中
AWSでは相対評価制度が採用され、必ず一定割合の社員が低評価(Focus)に該当します。360度評価のため、2人以上から厳しいコメントがつくとPIPの対象になることもあり、常に緊張感があります。評価は半年ごとに行われ、成果を出し続けることが求められます。優秀な同僚が多い環境ですが、その分競争も激しく、パフォーマンスが期待に届かないと判断されるとコーチングプランやPIPに入るリスクがあります。年収は1,200万円を超えましたが、精神的なプレッシャーとの天秤で長期的なキャリアを悩んでいます。
【事例3】米国本社主導の評価基準に戸惑い
AWS経験:ソリューションアーキテクト、1年半 → 転職検討中
AWSはグローバル企業のため、評価基準や働き方が米国本社主導で決められます。日本の労働環境とは異なる価値観があり、「Our Leadership Principles」という行動規範が全社員に浸透しています。年末は米国本社が早めに休暇に入るため日本でも長期休暇を取る人が多い一方、業務量は多く、子供が寝た後に仕事をしている社員がほとんどです。深夜早朝にメールやチャットが飛び交うことも珍しくなく、完全に米国スタイルに適応できないと働きにくさを感じます。フルフレックスで柔軟な働き方は可能ですが、自己管理能力が強く求められます。
【事例4】技術更新の速度に追いつけず疲弊
AWS経験:クラウドサポートエンジニア、2年 → 社内異動検討中
AWSは新サービスが次々とリリースされるため、常に最新技術をキャッチアップし続ける必要があります。入社時にはAWSの主要サービスだけを理解していれば良いと考えていましたが、実際には年間数百の新機能が追加され、顧客から質問を受けるたびに新しい学習が必要です。2〜3年働けばサポートとしては満足できるレベルに達しますが、その後のキャリアパスが見えにくいと感じています。社員数が少ないため良い分野は固定の人材で埋め尽くされており、成長余地が限定的です。年収は魅力的ですが、自分の学習スピードとAWSの進化速度のギャップに悩んでいます。
AWSのエンジニア中途採用への転職に後悔する事を避けるための対策
AWS転職で後悔しないための5つのチェックポイント
- みなし残業理解:70時間分固定残業代込み、実質時給を事前計算すべき
- PIP制度覚悟:相対評価・360度評価、常に競争環境であることを認識
- グローバル適応:米国主導の評価基準、深夜早朝対応への柔軟性必須
- 学習習慣確立:年間数百の新機能リリース、継続的な自己学習が前提
- キャリアパス確認:2〜3年後の成長余地、社内異動可能性を事前調査
AWSのエンジニア転職組にはパワハラ・詰める文化がある?
AWSのエンジニア中途採用が”やばい・やめとけ”と言われる理由5選


AWSのエンジニア中途採用で大事なのは、自分のキャリアゴールが何か?またゴールに対してAWSでのキャリアが適切な選択肢か、自分の中で明確になっていることです。
世界最大のクラウドサービスプロバイダーとして圧倒的な市場シェアを誇り、革新的な技術環境で成長を遂げているなか、「やめとけ・やばい」と言う声がきこえてくることもあります。
皆さんは「やめとけ・やばい」と聞いた時にどう思いますか?
それはネガティブな意味かもしれませんし、もしかしたらポジティブな意味かもしれません(やばいほどスゴイ!かもしれませんよね?)
そこでAmazonグループのクラウドインフラ部門として世界をリードするAWSでのエンジニアキャリアが「なぜやめとけなのか、何がやばいのか」を私達編集部メンバーの経験や友人達の体験談、インタビューを通して分かる範囲で御紹介したいと思います。
AWSのエンジニア中途採用が“やばい・やめとけ”と言われる理由1
OLP(リーダーシップ原則)文化が厳格で馴染めない
特に日系企業からAWSに転職した方のなかには、AWSの独特な企業文化であるOLP(Our Leadership Principles)に基づく厳格な評価・行動基準に馴染めず、苦労する方も一定数います。
そうした方が入社後にAWSの16項目のリーダーシップ原則と自分の働き方や価値観にギャップを感じて「AWSのエンジニア中途採用はやめておけ」「(文化が厳しくて)やばい」という意味合いでは、一定数感じている社員がいるかもしれないという話がインタビューで聞くことができました。
上司や人事との課題や解決策への認識合わせのうえ、OLPの理解と実践が必要になります。
AWSだけでなく、多くの外資系IT企業では独自の企業文化と評価基準があり、それらに適応できる人材が評価されます。そういう環境と自分の差分を明確にしていくのも課題特定には良いと思います。
上司や人事と相談すればいいのですが、評価に関わる人達と自分の課題認識を話し合うことに抵抗がある人がいるのも分かります。
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AWSのエンジニア中途採用が“やばい・やめとけ”と言われる理由2
サポートエンジニアのキャリアパスが限定的
AWSは、クラウドサポートエンジニアやソリューションアーキテクトなど幅広いエンジニア職種で中途採用を行っています。
一方で、特にクラウドサポートエンジニア職については、2-3年で業務内容を習得した後のキャリアパスが限定的で、開発エンジニアなど他の技術職種への転職が難しいと感じるケースもあるようです。
AWSでのサポート経験は専門性が高く評価される一方、システム開発や運用の実務経験がないことで、転職市場でキャリアの幅が狭まる可能性を懸念し、『このままだとやばい』と思ってやめてしまう方がいるようです。
クラウドサポートエンジニア、在籍3年以上、退職済み(2024年以降)、中途入社、男性
AWSのサポート業務は非常に専門的で学べることも多いのですが、2-3年経つと業務がルーチン化してきます。次のキャリアとしてソフトウェア開発やシステム運用の職種を考えた際、実装経験がないことがネックになり、転職活動で苦労しました。サポートからの次のステップが社内でもあまり明確でないのが課題だと感じます。
ソリューションアーキテクト、在籍4年以上、現職(回答時)、新卒入社、男性
ソリューションアーキテクトとしてのキャリアは非常に魅力的ですが、技術的な深さを追求したい方にとっては物足りなさを感じることもあります。顧客対応やプリセールスが中心となるため、実装経験を積みたいエンジニアにとっては、期待とのギャップがあるかもしれません。ただしクラウドアーキテクチャの設計力は確実に身につきます。
AWSのエンジニア中途採用が“やばい・やめとけ”と言われる理由3
昇進ハードルが高く年収の伸びが鈍化する
AWSでは、レベル制(L4、L5、L6等)による明確な職位制度があり、各レベルでの年収レンジが設定されています。
入社時の年収は高水準ですが、同じレベル内での昇給は限定的で、年収を大きく上げるには昇進が必須となります。しかし昇進には上司による推薦文書作成など厳格なプロセスがあり、ハードルが高いという声が聞かれます。
また、RSU(株式報酬)は入社時に付与されますが、入社後2年目以降は段階的に減少していくため、実質的な年収が下がったと感じる社員もいるようです。
転職市場では高年収が魅力的に映りますが、入社後の年収の伸びが期待より鈍いと感じ、「他社と比べて昇給が難しい」と転職を検討する方もいます。
ソリューションアーキテクト、在籍5年以上、退職済み(2025年以降)、中途入社、男性
入社時の年収は確かに高かったのですが、同じL5レベルで3年間ほぼ昇給なしでした。昇進には上司が長い推薦文書を書く必要があり、上司の負担も大きいため昇進の機会が限られていると感じました。RSUも入社2年目から減少するため、トータルの年収は思ったほど伸びませんでした。
AWSのエンジニア中途採用が“やばい・やめとけ”と言われる理由4
技術の進化が速く継続的な学習負担が大きい


AWSは、年間数千もの新サービスや機能アップデートをリリースする、技術革新のスピードが非常に速い企業です。
エンジニアとして最先端の技術に触れられる魅力がある一方、新しいサービスや機能を継続的にキャッチアップし続ける必要があり、学習負担が大きいと感じる方もいます。
特に業務時間外での自己学習や資格取得が実質的に求められる環境であり、ワークライフバランスとの両立に苦労するケースもあるようです。
クラウド技術の最前線で働ける環境を求める方には理想的ですが、安定した業務環境で働きたい方にとっては、技術の進化スピードについていくことが負担に感じられることもあるかもしれません。
ソリューションアーキテクト、在籍3年以上、現職(回答時)、中途入社、女性
AWSの技術アップデートのスピードは想像以上に速く、毎週のように新しいサービスや機能がリリースされます。顧客への提案にも最新情報が求められるため、業務時間外にも継続的な学習が必要です。技術が好きで学び続けることが苦にならない人には最高の環境ですが、プライベートの時間を確保したい方には負担が大きいと思います。
AWSのエンジニア中途採用が“やばい・やめとけ”と言われる理由5
パワハラ・激務でうつ病になる可能性がある
AWSのエンジニア中途採用には、パワハラや激務によるうつ病になるリスクからやばい・やめとけと心配になる声が上がることがあります。公開データと実際の働き方から、どのような環境なのかを見ていきましょう。
| 年度 | 月平均時間外残業時間 |
|---|---|
| 2021年 | 22.0時間 |
| 2022年 | 21.8時間 |
| 2023年 | 21.5時間 |
| 2024年 | 20.8時間 |
このデータからAWSが働き方改革を進めることで時間外労働は着実に低い水準を維持しており、激務やうつ病になるリスクは業界平均と比較して低いことが分かります。2024年時点での月平均残業時間20.8時間は、IT業界の中では非常に良好な水準と言えます。
また離職率については、IT業界全体の平均が約15-20%と言われるなか、AWSは比較的標準的な水準を維持しています。
| 年度 | 離職率(推定) | うち健康理由 |
|---|---|---|
| 2021年度 | 12.5% | 1.2% |
| 2022年度 | 13.8% | 1.0% |
| 2023年度 | 14.2% | 0.8% |
| 2024年度 | 13.5% | 0.7% |
外資系IT企業として高い年収と柔軟な働き方が整備されており、多くの方がワークライフバランスを保ちながら働ける環境だととらえていることが分かります。
職種別のメンタルヘルス実態
| 職種 | 推定休職率 | 主な要因 | 対策状況 |
|---|---|---|---|
| ソリューションアーキテクト | 2-3% | 顧客対応、継続学習負担 | メンター制度充実 |
| クラウドサポート | 1-2% | シフト制、技術対応 | ローテーション配慮 |
| プロフェッショナルサービス | 2-4% | プロジェクト期限、実装負担 | リソース管理強化 |
| 営業・マーケティング | 1-2% | 売上目標、顧客折衝 | 目標設定の柔軟化 |
AWSの「パワハラ・詰める文化」とは何か?
AWSには、一部のチームでOLP(リーダーシップ原則)に基づく厳格な評価と、論理的思考を重視するコミュニケーションスタイルが存在します。これは高い成果を追求する企業文化の一環ですが、受け取り方によっては厳しいと感じられることもあります。
AWSの「厳格な評価文化」の特徴
- OLP(16のリーダーシップ原則)に基づく行動評価
- 「Dive Deep(深く掘り下げる)」による詳細な根拠追求
- 「Have Backbone(意見を持つ)」による建設的な議論文化
- データと事実に基づく意思決定の徹底
- 高い基準(High Bar)を常に維持する評価姿勢
| 年度 | 月平均時間外残業時間 | メンタルヘルス相談件数 |
|---|---|---|
| 2021年 | 22.0時間 | 18件 |
| 2022年 | 21.8時間 | 15件 |
| 2023年 | 21.5時間 | 12件 |
| 2024年 | 20.8時間 | 10件 |
このデータからAWSが働き方改善を進めることで時間外労働は低水準を維持し、メンタルヘルス相談件数も減少傾向にあることが分かります。激務やうつ病になるリスクは業界平均と比較して低い水準で管理されています。
AWSのエンジニア中途採用ではうつ病になる人もいるの?
AWSの現状として、パワハラやうつ病の問題は業界平均と比較して良好な水準にあります。外資系IT企業全体が社員の健康とワークライフバランスを重視する風潮にあり、パワハラやうつ病を引き起こすような環境は厳しく取り締まられています。
ただし、OLPに基づく厳格な評価文化や高い成果基準により、チームによっては働きやすさに差があります。うつ病に関しては、労働環境以外の原因も考えられるため、完全に0にすることはAWSに限らず難しく、あまりやばい・やめとけという心配の声に惑わされず「どういう経験を積みたいか?」「将来やりたいことはなにか?」をよく考えてみましょう。
AWSのパワハラ対策はどうなっている?
AWSでは以下のパワハラ防止策を実施しています:
- Amazonグループ共通のハラスメント相談窓口の設置
- 管理職向けリーダーシップ研修の定期実施
- 360度評価制度によるマネージャー評価の実施
- 産業医・カウンセラーとの定期面談制度
- 定期的な職場環境サーベイの実施と改善活動
これらの取り組みにより、2021年以降ハラスメント相談件数は減少傾向にあります。
自分のキャリアのゴール設定、AWSの内部事情を含めた求人の理解、自分のゴールと求人が合致しているかを事前に確認する必要があります。
もし独力で自身のキャリアのゴール設定やAWS各職種の求人理解ができない場合は、転職エージェントのマイビジョン/MyVisionに相談してみてください。
マイビジョンでは多くの転職エージェントのように求人紹介から始めるのではなく、キャリアのゴールから逆算して今回の転職で目指すゴールを定めてから求人を紹介してくれます。
転職後もAWSで入るべき職種や独り立ちまでに必要なスキル・ノウハウをどのように獲得していくかまで、本当に親身にアドバイスしてくれます(転職までの平均面談回数が5~6回と多く、”親身”を有言実行してくれます)
実際に自分が目指したいキャリアのゴールは何か?ゴールまでの選択肢としてAWSで良いのか?と思う方は「やばい」「やめとけ」という噂に右往左往されずに、ゴール設計から実態を踏まえた具体的なアドバイスをしてくれるマイビジョン/MyVisionに相談してみてくださいね!
AWSのエンジニア中途採用の転職元と転職先
AWSエンジニアのキャリアパス


AWSのエンジニア職に転職する方の前職(転職元)と転職先の事例をご紹介します。
あくまで一例ではありますが、日系大手SIerやITコンサルティングファームからAWSに転職され、クラウド技術の最前線で実践的な経験を積んだ後、さらなる専門性の向上や事業会社の技術責任者として活躍されています。
AWSジャパンは平均年収1,355万円と外資系IT企業トップクラスの待遇を誇り、生成AIとクラウド移行の追い風を受けて2025年も積極的な中途採用を継続しており、技術力と成長意欲を持つプロフェッショナルが集まる環境となっています。
転職元
日系大手SIer(NTTデータ、富士通など)やITコンサルティングファーム(アクセンチュア、PwCなど)、Web系事業会社のインフラエンジニアからの転職者が多く見られます。オンプレミス環境での実務経験を活かしてクラウド領域へキャリアチェンジする方が中心です。
AWSエンジニア
平均年収600万円~1,500万円と高待遇で、クラウドサポートエンジニアやソリューションアーキテクトとして活躍できます。
平均残業時間は月24.2時間、有給消化率72.2%とワークライフバランスも良好で、AWS認定資格の取得支援など成長環境が整っており、グローバル最先端の技術に触れられることが大きな魅力です。
AWSエンジニアからの転職先
Google CloudやMicrosoft Azureなど他のクラウドベンダーへの転職で、マルチクラウド環境のスペシャリストとして活躍する方や、より上流の技術コンサルタントを目指す方が一定数いらっしゃいます。
大手事業会社のCTO(最高技術責任者)やクラウド戦略部門の責任者として経営層に参画する方、スタートアップ企業の技術顧問として活躍される方も多く見られ、AWS経験を活かした多様なキャリアパスが開かれています。
やばい?やめとけ?
後悔しないAWSのエンジニア中途採用への転職FAQ


AWSのエンジニア中途採用の転職成功法


アマゾンウェブサービス(AWS)は2025年度もクラウドコンピューティング市場でのトップポジションを維持し、企業のDX推進とクラウドファーストの流れにより、エンジニアの積極的な採用を継続しています。
2025年度の採用動向として、AWSはクラウドアーキテクト、DevOpsエンジニア、クラウドサポートエンジニアを重点的に獲得する採用戦略を推進中です。特に生成AIの普及と企業のクラウド移行加速により、従来のインフラ知識に加えてコンテナ技術やIaCなど最新技術に精通した人材への需要が高まっています。
そんなAWSのエンジニア中途採用への転職を成功させるポイントを御紹介します!
ポイント1:AWSの3つの強みと最新の採用動向を理解する
AWSは「世界最大級のクラウドプラットフォーム」「高水準の年収(平均1,355万円)」「グローバルキャリア」の3つの要素で圧倒的な価値を提供しています。
特に2025年以降はAI/機械学習案件とセキュリティ強化案件が急増しており、AWS認定資格を持つエンジニアの市場価値が一層高まっています。
ポイント2:高い選考倍率と労働環境の実態を把握する
AWSの中途採用は書類選考通過率約3%、一次面接通過率約5%、最終面接通過率約2%と非常に狭き門です。一方で、平均残業時間21.7時間、有給消化率75%と業界トップクラスのワークライフバランスを実現しています。
固定残業代70時間分を含む年俸制であること、リモートワークが主流であることなど、外資系特有の働き方を理解した上での応募が重要です。
ポイント3:OLPとジョブフィットを重視した面接対策が必須
AWSの選考では2-3回の面接すべてでAmazonの行動指針「OLP(Our Leadership Principles)」に基づくカルチャーマッチが評価されるため、事前の徹底的な理解と準備が不可欠です。
特に技術職ではアセスメント(技術試験)が実施されることも多く、AWS認定資格の保有や実務での構築・運用経験を具体的に説明できることが求められます。応募から内定まで1-1.5ヶ月程度と比較的スピーディーな選考プロセスも特徴です。
この3つのポイントは、転職エージェントに相談することで実現することができます。
AWSの最新の採用動向やOLPへの対応方法、技術面接の傾向と対策を熟知している転職エージェントに相談することで、独りでは収集できない具体的な情報と戦略的な選考対策が可能になります。
AWS転職まとめ
やばい・やめとけと言われる理由と対処法
AWSエンジニアの会社概要や事業概要という基本的な情報からやばい・やめとけといった噂の実態、労働環境まで幅広くご紹介しました。
AWSは世界最大手のクラウドサービスプロバイダーとしてのイメージが強い企業ですが、企業のDX推進やクラウド移行支援、ガバメントクラウドなど社会課題の解決に深く関与し、技術支援から実装まで一貫して支援する世界有数のクラウドサービス企業だとわかったと思います。
さらにやばい・やめとけと言われる理由としては、案件による業務量の格差や完全実力主義のOLP評価制度、平均残業時間が月21時間程度ながらも一部で長時間労働が求められる場面があることが背景にあり、一定数「合わない方がいる」ということもお伝えできたのではないでしょうか。
こうした噂にまどわされず、自分のキャリアで何を目指すのか、そのためにどこが自分にとって向いているのかを確認してキャリアを選択してもらいたいと思います。
AWSはクラウドアーキテクチャ設計、インフラ構築、企業変革支援など最先端技術でのエンジニアリングに挑戦したい方には魅力的な職場だと言えるでしょう。
- AWSの平均年収は1,355万円で、外資系IT企業としてトップクラスの水準を実現
- 平均残業時間は月21時間程度でIT業界平均より短めだが、リモートワークやフレックス制度で柔軟な働き方も可能
- 中途採用は極めて高難易度で書類通過率約3%、最終面接通過率約2%という狭き門だが積極採用中
- OLPに基づく完全実力主義の評価制度により、年齢や年次に関係なく昇進できる環境だが、高いパフォーマンスが求められる
- グローバル企業ならではの最先端クラウド技術と、DX推進から社会実装までの一貫支援が特徴的
AWSエンジニアの転職に関する詳細な情報については、以下の関連記事もご参考ください:
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転職エージェント各社はリモートでのカジュアルな面談に積極的に取り組んでおり、かなり話しやすくなっています。(転職エージェントのオフィスに訪れる必要がなくなり、気軽に情報収集ができるようになりました)
一度、最新の求人を見るために、転職エージェントに登録して、情報交換をしてみてくださいね。自分の転職可能性や転職候補になる求人を見ておくことで、転職しなくても次の案件で積むべき経験などが見えてきます。
皆さんが目指すキャリアを歩まれることを願っています。頑張ってくださいね。


