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AWSのエンジニア中途採用への転職面接対策|アマゾンウェブサービスのエンジニア転職に向けた志望動機・書類選考・WEBテスト(適性検査)・1次面接・2次面接・最終面接(オファー面談)の面接回数に沿った選考対策と体験談 を選択

こんにちは。転職note編集部です。

世界最大級のクラウドプラットフォームであるAWS(アマゾン ウェブ サービス)のエンジニアポジションへの転職を検討されている方も多いのではないでしょうか。

AWSは世界のクラウドサービスシェアNo.1を誇り、「入社が難しい有名企業」として高い人気を集めており、書類選考通過率約3%、一次面接通過率約5%、最終面接通過率約2%という極めて高い転職難易度で知られています。

しかし、適切な準備と戦略があれば、中途採用での転職は決して不可能ではありません。実際に、2025年にかけてAWSは生成AIとクラウド移行の追い風を受けて売上が前年同期比+20%と再加速しており、台湾の新リージョン開設に50億ドル超を投資するなど、中途採用を積極的に強化しています。日本でも2027年までに東京・大阪へ2.26兆円投資し、ソリューションアーキテクトやプロフェッショナルサービス、データセンター領域で通年募集が活発です。

本記事では、AWSの公式採用情報、元社員や内定者の体験談、複数の転職サイトのデータなど、信頼性の高い情報源を基に、AWSのエンジニア中途採用を成功させるための具体的な戦略をお伝えします。

本記事で得られる情報・解決する悩み


  • AWSエンジニア中途採用の選考フローと面接回数
  • ループ面接とBar Raiserの実態と対策方法
  • リーダーシッププリンシプル×STAR法の具体的対策
  • AWSエンジニアで転職を成功させる実践戦略
  • 他サイトでは読めない独自情報を多数掲載
目次

AWS(アマゾン ウェブ サービス)の会社概要

AWSの会社概要

社名アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
英文社名Amazon Web Services Japan G.K.
本社所在地〒153-0064
東京都目黒区下目黒1-8-1
ARCO TOWER ANNEX
創業日2006年(米国)
日本オフィス:2011年
資本金非公開
代表者代表取締役社長 長崎 忠雄
従業員グローバル約10万名
日本約3,000名(2025年時点)
売上高グローバル約1,000億ドル(2024年度)
事業概要クラウドコンピューティングサービス
インフラストラクチャー
データベース・ストレージ
機械学習・AI
セキュリティ

AWSのグローバル展開と組織構造

AWSは世界最大級のクラウドプラットフォームとして、グローバルで圧倒的なシェアを誇っています。世界120のアベイラビリティゾーンと38のリージョンで展開し、継続的な投資と人材採用を強化しています。

拠点従業員規模特徴強み領域
グローバル本社(米国)約10万名世界シェアNo.1クラウドインフラ・AI
日本オフィス約3,000名アジア主要拠点エンタープライズ・技術支援
その他アジア拠点約2万名成長市場デジタル・クラウド移行

元AWS社員、在籍3年、ソリューションアーキテクト職、男性

AWSは世界最大級のクラウドプラットフォームとして、技術革新の最前線に立っています。エンジニアとして働く環境は非常に刺激的で、最新のクラウド技術やAI・機械学習に触れる機会が豊富にあります。若手のうちから大規模なシステム設計やグローバルプロジェクトに関わることができ、技術力を大きく伸ばせます。リーダーシップ・プリンシプルに基づく文化が浸透しており、常に顧客視点で考え、高い基準で仕事をすることが求められます。フルフレックス制やリモートワークの柔軟性も高く、ワークライフバランスを保ちながらキャリアを積める環境です。報酬面では基本給に加えて株式報酬(RSU)があり、年収1,100万円から1,500万円以上を目指すことができます。

AWSのエンジニア職種と事業領域

AWSは技術職を中心に幅広い職種でエンジニアを採用しており、それぞれの専門領域で高度なスキルを発揮できる環境を提供しています。

2025年度 主要エンジニア職種の特徴

職種主要業務求められる経験年収レンジ
ソリューションアーキテクトクラウド設計・提案
技術コンサルティング
PoC・本番化支援
5年以上のIT経験
クラウド設計・移行
1,100万~2,000万
プロフェッショナルサービス大規模移行支援
モダナイズ実装
データ基盤構築
PM/PL経験
DevOps・CI/CD
1,000万~1,800万
サポートエンジニアリング技術サポート
障害対応・解決
顧客技術支援
1-3年のIT経験
運用・保守経験
700万~1,200万
テクニカルアカウントマネージャー運用最適化
アーキレビュー
コスト削減提案
SRE経験
24×7運用経験
1,200万~2,200万
出典:AWS公式採用サイト

職種別の特徴とハイライト

  • ソリューションアーキテクト(SA):顧客の課題をAWSの最適アーキテクチャに落とし込む技術職。要件定義からPoC、本番化まで伴走し、生成AIやコンテナ等の最新技術に触れられる。IaCやKubernetes、ネットワーク設計の経験が評価される
  • プロフェッショナルサービス:大規模移行やモダナイズをプロジェクトとして推進する実行部隊。PM/PLとしての進行管理、DevOps/CI/CD、データレイク・MLOpsなどの経験が求められる
  • サポートエンジニアリング:第二新卒歓迎の職種も多く、1-3年程度の実務経験があれば応募可能。AWSの充実したトレーニング制度で技術を学びながら成長できる環境
  • テクニカルアカウントマネージャー(TAM):エンタープライズ顧客の技術CSMとして、アーキレビュー、運用設計、コスト最適化を継続提供。SRE経験や重大障害の再発防止経験が活きる
転職note編集部

世界最大級のクラウドプラットフォームで最先端技術に触れながらキャリアを築けます。

2025年は生成AIとクラウド移行が追い風となり、売上が前年同期比20%増と再加速。台湾新リージョンへの50億ドル超投資、日本では2027年までに2.26兆円投資と採用が活発化しています。

基本給に加えて株式報酬(RSU)があり、ソリューションアーキテクトで平均1,100万円、上位レベルでは2,000万円超も可能。フルフレックスやリモートワークも充実し、技術力と待遇の両面で成長できる環境が整っています。

AWSのエンジニア中途採用の最新選考フローと面接傾向

出典:AWS公式採用サイト

AWSは世界最大級のクラウドプラットフォームとして、日本オフィスで約2,900名規模の体制を構築し、2025年以降も積極的な採用拡大フェーズにあります。

最新の採用実績データ

  • 日本オフィス従業員数:約2,900名(2025年時点)
  • 採用方針:エンジニア職を中心に通年採用を実施
  • 選考倍率:書類選考通過率約3%、一次面接約5%、最終面接約2%
  • 選考期間:応募から内定まで1~1.5ヶ月程度
  • 選考スタイル:面接2~3回(職種により3~6回のループ面接)
  • 最終面接通過率:約82%(※新卒データ参考)

エンジニア中途採用の選考フローと面接回数(2025-2026年実績)

選考ステップ内容所要期間
応募・書類選考職務経歴書・レジュメ審査、通過率約3%1週間程度
オンラインアセスメントコーディングテスト(LeetCode Medium級2問)、技術試験、英語試験90分
一次面接技術確認、OLP(リーダーシッププリンシプル)行動面接1時間
ループ面接(最終)複数面接官による3~6回の個別面接、バーレイザー含む1日~数日
採用判定会議面接官全員参加の合議制評価面接後数日
オファー面談人事との条件提示・年収交渉1週間程度

AWSの選考では技術力以上に「リーダーシッププリンシプル(OLP)」への適合度が最重要視され、全ての面接でSTAR形式の行動面接が実施されます。特に「Customer Obsession(顧客第一主義)」が最重要項目とされ、過去の具体的な経験を基にした回答準備が必須です。技術試験の難易度はLeetCode Medium級で、面接はほぼ全てオンラインで実施されています。

転職検討者なら必見!AWSエンジニアの中途採用選考プロセス

AWSエンジニアの中途採用プロセス

AWSエンジニアの中途採用プロセス

AWSの中途採用の選考プロセスは、「応募→書類選考→オンラインアセスメント(技術試験・英語試験)→面接(2〜6回のループ面接)」で行われます。

STEP

応募:選考倍率 30倍以上(書類通過率3%程度)

AWSへの転職の応募では、AWS公式採用ページや転職エージェント経由で応募できます。職種ごとに募集されており、社員紹介プログラム「Hire the Best」やカジュアル面談を活用することも可能です。

STEP

書類選考: 通過率約3%(極めて狭き門)

職務経歴書やレジュメを提出します。AWSが求めるスキルや経験に合致しているか、リーダーシップ・プリンシプル(OLP)を体現できる人材かを厳しく審査されます。過去の実績は具体的な数字で示し、AWSのカルチャーに合うエピソードを盛り込むことが重要です。

STEP

オンラインアセスメント(技術試験・英語試験)

エンジニア職では、クラウド技術やプログラミングスキルを問うオンラインアセスメントが実施されます。AWS公式サイトで例題が公開されているため、事前に確認しておくことが推奨されます。英語試験も職種によっては実施され、ビジネス英語の理解度が評価されます。

STEP

一次面接(ループ面接の開始):通過率約5%

応募部署の同僚が面接官となることが多く、転職動機や過去の実績に加え、リーダーシップ・プリンシプル(OLP)に基づく質問が中心です。「Customer Obsession(顧客志向)」が最も重視される項目です。回答はSTAR形式(Situation、Task、Action、Result)で具体的に説明することが求められます。

STEP

二次面接(バーレイザー面接)

他部署の「バーレイザー」と呼ばれる認定面接官が担当します。バーレイザーはAWSの採用基準を維持する役割を持ち、OLPの観点から候補者がAWSにふさわしいかを厳しく判定します。やや圧迫気味になることもありますが、自信を持って笑顔で回答することが重要です。

STEP

最終面接(3〜6回目):通過率約2%

直属の上司となる管理職者が面接官となります。転職理由、OLPに基づく質問に加え、チームへの貢献度や実務能力が重点的に評価されます。部署によっては面接回数が5〜6回に及ぶこともあり、1日に複数回の面接が組まれる場合もあります。

STEP

採用判定会議

すべての面接が終了すると、面接に関わった全員が参加する採用判定会議が開かれます。全員一致でなくても、賛成多数で合格となる仕組みです。特定の面接官の評価が低くても、他の面接官が候補者の良さを説明してくれるため、一度の失敗で不採用になることは少ないとされています。

STEP

オファー面談(内定)

採用判定会議で合格すると、人事担当からオファー面談があります。年収やRSU(株式報酬)を含む採用条件の提示があり、条件に合意すれば正式に内定となります。ループ面接中は給与の話はされないため、このタイミングで交渉することも可能です。

AWSのエンジニア中途採用転職
書類選考突破のための職務経歴書作成術

AWSのエンジニア中途採用転職
書類選考の評価基準

AWSの書類選考では、クラウド技術経験とAWSのリーダーシップ・プリンシプルとの適合性が最重要視されます。

通過率は約3%と極めて競争が激しいため、以下のポイントを意識した職務経歴書の作成が不可欠です。

書類選考で高評価を得るポイント

  • クラウド技術経験の具体化:インフラ構築、システム運用、セキュリティ対策等の経験を詳述
  • 数値による成果表現:コスト削減率、パフォーマンス向上%、可用性改善数値等を明記
  • プロジェクトマネジメント実績:チーム規模、期間、予算規模、技術スタックを具体的に
  • AWS認定資格・英語力:ソリューションアーキテクト資格、英語スコア、グローバルプロジェクト経験等

【テンプレート付き】AWS合格者が使った職務経歴書の構成

AWSの中途採用選考で評価される職務経歴書で、どのような内容を書いて良いか分からない方は、以下の構成で作成して転職エージェント等のAWS社の中途採用に詳しい方々に観てもらってください。

逆に自分が大丈夫だ!と思ってもポジション毎に観られる観点も違いますし、時勢的に評価される項目が部署毎に違ったりします(例えば、昨今だと生成AI関連技術の実績など)。そういう最新の観点やAWS側のニーズをふまえてブラッシュアップするなら外資IT企業に特化してキャリアを支援している転職エージェントに相談するのが確実です。

AWS特化型職務経歴書テンプレート

【タイトル】 職務経歴書 – クラウドエンジニアリングとDX推進への挑戦

【職務要約】(150-200文字)
○○業界で×年間、主にクラウドインフラ構築・運用に従事。□□プロジェクトではAWSを活用し年間◯千万円のインフラコスト削減を実現。AWSの強みであるクラウドネイティブ技術で、これまでの経験を活かし企業のDX推進を支援したい。

【主要実績】(数値で表現)

  • システム可用性向上:99.9%から99.99%へ改善(AWS活用、プロジェクト期間8カ月)
  • インフラコスト削減:年間4,500万円の削減効果(EC2最適化・Reserved Instance活用)
  • デプロイ効率化:デプロイ時間を4時間から15分に短縮(CI/CD パイプライン構築)

【AWSへの貢献可能性】
クラウドインフラでの現場経験と技術コンサルティング経験を活かし、顧客の業務実態を深く理解した実現可能性の高いソリューション提案が可能。特にインフラ設計・セキュリティ領域でのコンサルティングに貢献したい。

AWSのエンジニア中途採用対策!
適性検査(オンラインアセスメント)対策

AWSでは書類選考通過後にオンラインアセスメントによる適性検査が実施されます。

オンラインアセスメント試験概要

  • 実施形式:オンライン(自宅受験)
  • 試験時間:技術試験・英語試験・性格検査で合計約3時間
  • 出題形式:職務シミュレーション、技術基礎知識、ワークスタイル診断
  • 対策の重要性実務経験とAWSサービスの理解が必須

AWSのエンジニア中途採用対策!オンラインアセスメント対策のポイント

技術試験の特徴

  • AWS上でのサーバー・データベース構築の実技
  • クラウドサービスの基礎知識(EC2、S3、RDS等)
  • 実務経験を前提とした応用問題が中心

職務適性検査の特徴

  • ワークスタイルやカルチャーフィット診断
  • 優先順位付けやタスク管理能力を問う問題
  • リーダーシップ・プリンシプル(OLP)に基づく評価

【体験談】オンラインアセスメント対策の実際
「技術試験ではAWSの実務経験が問われました。EC2やRDSの構築手順を実際に操作する形式で、ハンズオンの練習が不可欠です。また、英語試験では技術ドキュメントの読解力が試されました。AWS認定資格の勉強をしておくと、技術試験にも役立ちます。」(転職成功者・28歳男性)

オンラインアセスメントは問題形式や出題範囲を事前に理解しておくことで、正答率が大きく向上します。試験当日に初見の問題形式に戸惑わないよう、AWS公式の学習リソースや認定資格の教材で準備しておきましょう。

AWS中途採用のオンラインアセスメント体験談

ソリューションアーキテクト、中途入社、男性、20代

オンラインアセスメントは技術試験、英語試験、性格検査の3つで構成されていました。技術試験ではAWS上での実際の構築作業が求められ、実務経験がそのまま活きる内容でした。AWS認定資格の勉強をしていたので、基礎知識は十分にカバーできました。

クラウドサポートエンジニア、中途入社、男性、30代

職務シミュレーション型のアセスメントでは、実際の業務で起こりうるシナリオに対してどう対応するかが問われました。AWSのリーダーシップ・プリンシプルを事前に理解しておくことで、回答の方向性を定めやすかったです。

AWSのエンジニア中途採用
転職者向けの1次面接/一次面接の形式と対策

AWSのエンジニア中途採用では、面接官がマネージャーやシニアマネージャー、さらには部署をまたいだバーレイザーと呼ばれる審査官が務めます。

AWSでは全社員がリーダーとして考え行動することが求められており、面接においてもOLP(Our Leadership Principles=リーダーシップ原則)に基づく適性が厳しく評価されます。技術力はもちろん、カルチャーフィットを重視し、実際にプロジェクトで成果を出せるか、困難な状況でも主体的に行動できるかという観点が中心です。

エンジニアポジションでは技術試験やオンラインアセスメントも実施され、コーディング能力やAWSサービスの理解度も確認されます。

AWSのエンジニア中途採用対策
転職者向けの1次面接/一次面接の形式と内容

  • 面接官:マネージャー、シニアマネージャー、もしくは同僚エンジニア(1~2名)
  • 時間:約60~90分
    ※オンラインで実施されることが大半
  • 内容:OLP(リーダーシップ原則)に基づく行動面接+技術スキル確認
    ※エンジニア職は事前に技術試験やオンラインアセスメントがあり

AWSの面接はOLP重視で、過去の具体的な経験をSTAR形式(状況・課題・行動・結果)で論理的に説明できることが最重要です。

  • 自己紹介とキャリア経歴の詳細
  • 技術試験/オンラインアセスメントの内容確認
  • AWS転職の志望動機
  • なぜAWSで働きたいのか
  • OLP(リーダーシップ原則)に基づく行動質問
  • 技術経験とAWSサービスの理解度
  • 英語スキルの確認(該当ポジションの場合)

AWSのエンジニア中途採用対策
転職者向けの1次面接/一次面接の通過率の上げ方

AWSの一次面接通過率は約5%と非常に低く、OLPに沿った具体的なエピソードをSTAR形式で準備することが合格の鍵です。

OLPは全16項目あり、特に「Customer Obsession(顧客中心主義)」が最重視されます。各OLPについて最低2つの実体験エピソードを用意し、数値データを含めて説明できるようにしましょう。

また、「なぜAWSか」という質問には、他のクラウドベンダー(Azure、GCPなど)との違いを明確に説明する必要があります。

  • AWS社員やクラウド業界経験者と接点を持ち、OLPの実践例や企業文化について一次情報を収集する
  • 転職エージェントに相談し、面接対策やOLPに基づく回答の納得感を確認してもらう

技術試験では基本的なIT知識やコーディング問題、AWS関連の知識が問われます。事前に自分の回答を声に出して練習し、転職エージェントやメンターにフィードバックをもらうことで、本番での説得力が格段に高まります。

最終的には面接官がAWSで一緒に働きたいと思えるかどうかが全てです。自分一人で完結せず、客観的な視点で準備を進めましょう。

AWSのエンジニア中途採用対策
転職者向けの1次面接/一次面接の体験談 実際に聞かれた質問

1次面接では経歴確認、OLPに基づく行動質問、技術スキルの確認が行われます。マネージャーやシニアマネージャー、もしくは同僚エンジニアが面接官を務め、60~90分程度オンラインで実施されます。

自己紹介をお願いします

体験談(SIer出身エンジニア):「前職では金融システムの開発に7年間携わり、インフラ設計からアプリケーション実装まで幅広く経験しました。特にオンプレミスからクラウド移行プロジェクトでは、3つの基幹系システムをAWSへ移行し、運用コストを40%削減しました。この経験を通じて、クラウドネイティブな設計思想とスケーラブルなアーキテクチャ構築の重要性を学びました。AWSで世界中の顧客課題を解決し、エンジニアとして更に成長したいと考えています。」

これまでで最も困難だったプロジェクトについて教えてください

体験談(Webサービス開発エンジニア):「最も困難だったのは、サービスのトラフィックが急増した際の緊急対応です。突然のアクセス集中でサーバーがダウンし、ユーザー離脱率が60%に達しました。私は即座にチームを招集し、ボトルネックの特定からスケールアウト対応まで24時間体制で取り組みました。結果として72時間以内に安定稼働を実現し、その後の恒久対策として自動スケーリング設計を導入したことで、類似障害の発生率をゼロに抑えることができました。」

なぜクラウドエンジニアを目指すのですか

体験談(インフラエンジニア出身):「前職ではオンプレミス中心のインフラ構築を行っていましたが、クラウド技術の進化により、より迅速で柔軟なシステム提供が可能になると確信しました。特にAWSの豊富なマネージドサービスを活用することで、顧客のビジネス価値を最大化できると考えています。単なるインフラ構築ではなく、顧客の課題を本質的に解決するソリューションを提案できるエンジニアになりたいという想いがあります。」

なぜAWS?なぜこのポジションを志望するのですか

体験談(スタートアップCTO経験者):「AWSを志望する理由は3つあります。1つ目は、世界最大規模のクラウドプラットフォームで最先端技術に触れられることです。2つ目は、Customer Obsessionという顧客第一の文化が自分の価値観と完全に一致していることです。3つ目は、グローバルに展開するサービスを通じて、世界中の企業の成長を支援できることです。このポジションを志望する理由は、私のスタートアップでのアーキテクチャ設計経験を活かし、顧客の技術課題解決に直接貢献できるからです。」

顧客の利益を最大化するために行動した経験を教えてください(Customer Obsession)

体験談(SaaS企業エンジニア):「あるクライアントから、システムのレスポンス改善を求められた際、単に要望通りの対応をするのではなく、根本原因を徹底分析しました。調査の結果、データベース設計に問題があることが判明し、クライアントには追加コストが発生する提案でしたが、長期的なパフォーマンス向上と運用コスト削減を数値で示しました。クライアントは提案を受け入れ、結果としてレスポンス時間が70%改善し、年間運用コストも30%削減できました。顧客満足度も大幅に向上し、継続契約にも繋がりました。」

主体的にプロジェクトを推進した経験はありますか(Ownership)

体験談(通信業界エンジニア):「新サービスのインフラ構築プロジェクトで、当初は担当外だったセキュリティ設計に不安を感じました。私は自主的に最新のセキュリティベストプラクティスを調査し、現状設計のリスクを具体的にまとめて上司に報告しました。その結果、私がセキュリティ担当として正式にアサインされ、ゼロトラストアーキテクチャを導入した設計を実現しました。サービスリリース後も重大なセキュリティインシデントは発生せず、監査でも高評価を得ることができました。」

自分自身を向上させるために継続的に学習していることはありますか(Learn and Be Curious)

体験談(製造業IT部門エンジニア):「業務でAWSを使い始めてから、体系的に知識を深めるためにAWS認定資格の取得に取り組んでいます。現在までにソリューションアーキテクト、SysOpsアドミニストレーター、デベロッパーの3つの資格を取得しました。また、毎週土曜日はAWS公式ドキュメントやre:Inventのセッション動画を視聴し、最新サービスのキャッチアップを継続しています。学んだ知識は社内の技術勉強会で共有し、チーム全体のスキル向上にも貢献しています。」

逆質問:質問はありますか

体験談(コンサル出身エンジニア):「AWSのバーレイザー制度について詳しく教えてください。採用基準を維持する仕組みとして非常に興味深いです。また、入社後のオンボーディングプロセスや、エンジニアとしてのスキルアップを支援する研修制度についても知りたいです。加えて、このポジションで期待される最初の3ヶ月での成果目標があれば教えていただけますか。」面接官からは詳細な説明をいただき、AWSの採用哲学や成長支援体制について深く理解できました。

AWS(Amazon Web Services)の中途採用!
転職者向けの2次面接/二次面接・ループ面接対策

2次面接では面接官が人事ではありません。同じ部署の社員やシニアクラスのメンバーが面接官となります。面接の形式と内容は以下となります。

AWSの2次行動面接/二次ループ面接の形式と内容

  • 面接官:1名(部署により異なる場合あり)バーレイザー(Bar Raiser)が担当することもあり
  • 時間 :約45〜60分
  • 内容 :行動面接(リーダーシップ・プリンシプルに基づく質問)
    *職種によりオンラインアセスメントや技術試験が実施される場合もあり

2次面接では、AWSの行動指針である「リーダーシップ・プリンシプル(OLP)」に基づいた質問が中心となります。
ここで重要なのは、これまでの経験を具体的なエピソードとして、STARメソッド(状況→課題→行動→結果)の形式で説明できるかです。

面接官は「なぜその判断をしたのか?」「他にどんな選択肢があったか?」と深掘りしてきます。データや数値を示しながら、論理的かつ簡潔に説明する能力が求められます。

また、バーレイザー(Bar Raiser)と呼ばれる客観的な第三者評価者が面接に加わることがあります。この面接官は採用部署とは別の部門から選ばれ、採用基準を維持し、優秀な人材のみを採用する役割を担っています。

AWSでは「Customer Obsession(顧客第一)」が最も重視されるリーダーシップ・プリンシプルです。面接でも、お客様の利益を最優先した経験や、顧客の課題解決に主体的に取り組んだエピソードを語れることが重要です。

また、自分の過去の経験を客観的に振り返り、改善点を素直に認められる姿勢も評価されます。完璧な成功体験だけでなく、失敗から学んだことや、困難を乗り越えたプロセスを説明できる準備をしておきましょう。

回答は「I(私は)」を主語にして、自分自身の役割と貢献を明確にすることがポイントです。チームでの成果を語る際も、あなた個人がどのように貢献したのかを具体的に示しましょう。

面接準備では、16のリーダーシップ・プリンシプルそれぞれに対応するエピソードを2〜3個ずつ用意しておくことをお勧めします。同じエピソードでも、異なるプリンシプルの観点から説明できるように整理しておくと良いでしょう。

AWSの中途採用対策!
転職者向けの2次面接/二次面接の体験談!実際に聞かれた質問

2次面接ではリーダーシップ・プリンシプルに基づく行動面接が実施されます。同じ部署の社員やバーレイザーが面接官を務め、あなたの価値観や行動特性が詳しく評価されます。

顧客の要望と技術的制約が対立した場合、どのように解決しましたか?(Customer Obsession)

体験談(インフラエンジニア出身者):「前職で、顧客が短納期でのシステム構築を希望されましたが、セキュリティ要件を満たすには時間が必要でした。そこで、フェーズ分けを提案し、第一フェーズで最低限の機能を2週間で構築し、第二フェーズで3週間かけてセキュリティ強化を実装しました。顧客には各フェーズのリスクとメリットを数値で説明し、承認を得ました。結果として、予定通りサービスを開始でき、最終的にはセキュリティ監査も100%クリアしました。この経験から、顧客のニーズを第一に考えながら、技術的な妥協をしない姿勢の重要性を学びました。」

限られたリソースで大きな成果を出した経験を教えてください(Frugality)

体験談(開発エンジニア出身者):「前職で、予算制約がある中で社内システムの刷新を任されました。高額なパッケージ製品を避け、オープンソースのツールを組み合わせて構築しました。具体的には、KubernetesとPrometheusを活用し、商用製品の3分の1のコストで同等の機能を実現しました。また、自動化スクリプトを作成し、運用コストを月100時間削減しました。この経験から、創意工夫と技術力で予算制約を乗り越える方法を体得しました。」

チームの意見に反対し、自分の意見を主張した経験はありますか?(Have Backbone; Disagree and Commit)

体験談(クラウドアーキテクト出身者):「マイクロサービス化のプロジェクトで、チームは全サービスを一度に移行する計画でしたが、私はリスクが高すぎると判断しました。過去のデータから、段階的移行の方が成功率が高いことを示し、重要度の低いサービスから順次移行する計画を提案しました。最初は反対意見もありましたが、具体的なリスク分析と移行ロードマップを示すことで理解を得ました。結果として、移行中のダウンタイムはゼロで、計画通り6ヶ月で完了しました。決定後は全力でチームをサポートし、移行を成功に導きました。」

新しい技術を学び、それを業務に活用した経験を教えてください(Learn and Be Curious)

体験談(データエンジニア出身者):「機械学習に興味を持ち、業務外で3ヶ月間独学しました。オンライン講座を受講し、Kaggleコンペティションに参加して実践経験を積みました。その後、社内のデータ分析業務に機械学習を適用し、予測精度を40%向上させることに成功しました。この成果が認められ、社内勉強会の講師も務めました。現在も週に5時間は新技術の学習時間を確保し、クラウドネイティブ技術やコンテナオーケストレーションについて学び続けています。」

AWSでやりたいことと、5年後のキャリアビジョンを教えてください

体験談(SREエンジニア出身者):「AWSでは、クラウドインフラの設計・構築経験を活かして、ソリューションアーキテクトとしてお客様のクラウド移行を支援したいと考えています。特に、オンプレミスからクラウドへの移行で課題を抱える企業に対し、セキュリティとコストを両立させたアーキテクチャを提案したいです。5年後は、クラウドアーキテクチャの専門家として、大規模なエンタープライズ案件をリードし、チームのテクニカルリーダーとして後進の育成にも貢献したいと考えています。また、AWS認定資格のProfessionalレベル全てを取得し、グローバルなプロジェクトにも参加したいです。」

2次面接を合格すると、最終面接(インタビューループ)が組まれます。

AWSのエンジニア中途採用の特徴的な面接対策
オファー面談

最終選考に進む段階で他社の選考状況を確認されますが、「他のテック企業からも評価をいただいている」という状況を適切に伝えることが重要です。

競合オファーを持っていることで、採用側により良い条件を提示する動機が働きやすく、基本給や株式報酬の条件交渉が有利に進む可能性があります。

また、他のテック企業で評価されている=当社が求める優秀な人材である証明ともなるため、総報酬額が上振れする可能性も十分にあります。

AWSの採用は書類選考通過率約3%、一次面接通過率約5%、最終面接通過率約2%と非常に厳しい競争環境にあります。最終的な採用判定は、面接官全員が参加する採用判定会議で決定されます。

そのため、「複数の有力IT企業から評価されている人材」であることを示すことで、より高い評価につながる可能性が高まります。こうした戦略的なアプローチを活用しましょう。

AWSのエンジニア中途採用の選考通過率をSTAR手法で上げる

続いては、面接で効果的に伝えるSTAR手法の御紹介です。
STARは、Situation(状況)、Task(タスク)、Action(行動)、 Result(結果)の頭文字です。

この順番で面接の質問に回答すると、端的に必要な情報を回答できると言われています。

転職エージェントでは、転職先に関係なく、このフレームワークで回答することを推奨したりします。

AWSのエンジニア中途採用では、リーダーシッププリンシプル(OLP)に基づく行動面接が実施され、1問あたり4~5分で論理的かつ具体的な回答が求められます。

このフレームワークの詳細を御確認いただき、皆さんの想定回答例もブラッシュアップしてみてください。

STAR手法の詳細



STAR手法は、次の内容で構成されます。

Situation:その時の状況について
あなたが説明しようとしている状況を説明します。
AWSの面接官に伝わるように、クラウド環境やプロジェクト体制を分かりやすく伝えるので事前に伝えたいことを整理しておく必要があります。例えば、

・どのようなチーム体制でシステムを運用していましたか
・その組織の中でのあなたの技術的役割は何でしたか
・どのような技術スタックと権限を持って取り組んでいましたか

Task:その時の課題について
課題は現状と目標の差分なので、それが分かるように技術的な目標と状況と差分を伝えます

・どのような技術的目標へ向けて動いていましたか
・その時に生じたシステム上の問題や技術課題はどんなことでしたか
・なぜそれがビジネスにとって解決すべき課題なんですか

●Action:その時とった行動について
その状況に対してあなたがどのような技術的行動をしたか、あなたに焦点を当て、適切な量の詳細を含みながら説明します。具体的にどのようなステップを踏みましたか?どんな技術的貢献をしましたか?プロジェクトについて話すとき、チームやグループが行ったことを説明しないように注意します。あなたが実際に何をしたかを適切に伝えます。エンジニアとしてのあなた自身のパフォーマンスや行動を知りたいので主語は「私は」になります。

・その技術的問題に気付いた時にどのように行動しましたか
・解決のためにどんな技術選定と実装手順で進めましたか
・チームの技術メンバーに対してどう関わりましたか/働きかけましたか

Result:その結果について
あなたの行動の結果を説明します。
自分の技術的成果を説明することに躊躇しないでください。ただ、目線は自分の結果や成果ではなく組織やビジネスにとってどういうインパクトがあったのかという「組織・顧客」単位で定量的に答えることが大切です。

・技術的問題は解決しましたか/システム改善は達成できましたか
・計画通りに実装が完了し、パフォーマンス目標は達成できましたか
・振り返って改善できた部分や学んだことは何ですか

AWSのエンジニア中途採用の転職元と転職先
AWSのエンジニアからのキャリアパス

AWSのエンジニア職に転職する方の前職(転職元)と転職先の事例を御紹介します。

あくまで一例ではありますが、大手SIerやメガバンクのシステム部門、製造業のIT部門からAWSに転職され、クラウドエンジニアやソリューションアーキテクトとして最先端のクラウド技術を習得し、他のビッグテック企業やスタートアップのCTO、事業会社のDX推進責任者へとキャリアアップする道が開かれています。

AWSは中途採用を積極的に実施しており、IT業界をはじめ多様なバックグラウンドを持つエンジニアが活躍している会社となっています。

転職元

大手SIer・通信キャリアのエンジニア、金融機関のシステム部門、コンサルティングファーム、製造業のIT部門、スタートアップのエンジニアなど、多様なIT業界・職種から転職する方がいらっしゃいます。AWS認定資格保有者や実務でクラウド経験を持つ方が特に多い傾向にあります。

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中途採用を積極的に行っており、エンジニア未経験からクラウドエンジニアを目指す方も採用されています。
中途キャリア採用では、技術スキル以上にOLP(リーダーシップ原則)への適合性と論理的思考力、顧客志向が重要視されます。

AWSで働いたエンジニアからの転職先

GoogleやMicrosoft、メタなどのビッグテック企業へのエンジニアとしての転職で、さらなる技術力の向上やグローバルでの活躍を求める方が一定数いらっしゃいます。

スタートアップのCTOや事業会社のDX推進責任者、システム部門の責任者等、クラウド技術の知見を活かして経営層として活躍するキャリアパスを築く方も多いです。

AWSのエンジニア中途採用でよくある質問(FAQ)

エンジニア未経験からでも本当に転職可能?

可能ですが、難易度は非常に高いです。AWSは技術力とOLP(リーダーシップ・プリンシプル)の両方が求められます。エンジニア職では3年以上の実務経験が重視され、書類選考通過率は約3%、一次面接通過率は約5%、最終面接通過率は約2%と極めて狭き門です。公式サイトでは「IT業界での実務経験とAWSへの深い理解」が明記されています。

転職成功者の実績では、インフラエンジニア、システム開発エンジニア、クラウドサポートエンジニアなど技術系職種の経験者が中心です。グローバル企業として英語力も評価され、技術試験とOLP面接の両方で高いパフォーマンスが要求されます。Customer Obsession(顧客志向)を中心とした16項目のリーダーシップ・プリンシプルへの理解と、実体験に基づくSTAR形式の回答準備が合格の鍵となります。

選考フローで技術面接は必ずありますか?

エンジニア職では技術試験と技術面接が確実に実施されます。2025年の選考フローは以下の通りです:

書類選考 → オンライン技術試験・英語試験 → 一次面接(技術確認+OLP質問) → 二次面接(バーレイザー) → 最終面接(配属先マネージャー) → オファー面談

面接回数は部署により3〜6回で、これを「ループ面接」と呼びます。技術試験ではコーディング問題(LeetCode Mediumレベル)やシステムアーキテクチャ設計が出題されます。一次面接で技術試験の内容確認が行われ、チート防止のため回答の論理を詳しく説明する必要があります。全面接でOLPに基づく行動面接が実施され、STAR形式(Situation、Task、Action、Result)での回答が求められます。バーレイザーと呼ばれる採用基準の番人が必ず登場し、厳しい評価を行います。

他のIT企業(Google、Microsoft等)との選考の違いは?

AWSは「16のリーダーシップ・プリンシプル(OLP)」に基づく独自の面接手法を採用しています。以下のような違いがあります:

  • Google:技術力重視でアルゴリズムとデータ構造の深い理解を評価、Googliness(Google文化への適合性)を確認
  • Microsoft:製品知識とチームワークを重視、成長マインドセットの評価が中心
  • AWS:世界最大のクラウドプロバイダーとして、OLPの体現を最重視。特にCustomer Obsession(顧客最優先)を核とし、全従業員がリーダーとして行動する文化を徹底評価

また、選考では「バーレイザー制度」が特徴的で、採用部署とは別部署のベテラン社員が採用基準の維持役として必ず面接に参加します。面接後は全面接官参加の判定会議が開催され、賛成多数で合否が決定されます。「なぜAWSなのか」について、クラウド技術への情熱とOLPへの共感を、過去の具体的な行動事例(STAR形式)で説明する深い準備が必須です。

AWSのエンジニア中途採用の厳しい選考対策
転職を成功させる転職エージェント

AWSは2025年第3四半期に前年同期比20%増の売上成長を達成し、グローバルで積極採用を継続中です。

台湾新リージョンへ50億ドル超を投資し、日本でも2027年まで東京・大阪へ2.26兆円投資により年間平均3.05万人の雇用を支える見込みです。ソリューションアーキテクト・ProServe・データセンター運用など技術職の中途採用需要が高まっており、転職絶好のタイミングと言えます。

そんなAWSエンジニア中途採用への転職を成功させるポイントを御紹介します!

ポイント1:選考フローと面接回数を把握する
AWSの選考は書類選考→オンラインアセスメント→一次面接→最終面接の流れで、面接は通常2~3回実施されます。

技術職では適性検査やオンラインアセスメント(HackerRank等)が課され、最終のインタビューループでは4~6名の面接官と行動面接・技術面接・ケース面接が行われるため、各段階に応じた徹底対策が必須です。

ポイント2:Leadership Principlesに基づく行動面接対策
AWSの面接では16のリーダーシップ・プリンシプル(Customer Obsession、Dive Deep等)に基づき、STARメソッド(状況→課題→行動→結果)で過去の実績を深掘りされます。

各原則に紐づく具体事例を数値・規模・自分の役割を明確にして語れるよう、複数パターンの実績エピソードを用意することが内定獲得の鍵となります。

ポイント3:技術面接とケース面接の実践対策
エンジニア職ではクラウド設計・IaC・システムアーキテクチャ提案などの技術課題に加え、ホワイトボード設計やテックトークが実施されるケースもあります

ソリューションアーキテクトやProServeコンサルタントでは顧客課題を起点にしたケース面接も頻出するため、AWS公式のアセスメント例題で事前練習し、実装経験を論理的に説明できる準備が不可欠です。

この3つのポイントは、転職エージェントに相談することで実現することができます。

AWSの最新選考プロセスやLeadership Principles対策、技術面接・ケース面接の実践演習まで熟知している転職エージェントに相談することで、独りでは収集できない具体的な情報と戦略的な選考対策が可能になります。ただし、専門性がない・営業活動として捌きにくる転職エージェントには、以下の項目を確認しましょう。

まとめ:AWSのエンジニア中途採用への転職選考フローと徹底対策

AWSのエンジニア転職面接はリーダーシッププリンシプル(OLP)を軸とした行動面接と技術評価が中心だからこそ、STAR形式による具体的な実績整理と技術スキルの可視化が極めて重要になります。

特に2025年以降は、生成AIやクラウド移行案件の急増による積極採用、オンラインアセスメントの標準実施、Bar Raiserを含む複数回のループ面接についての理解度も評価対象となっているため、最新の選考動向の把握が成功の分かれ目となります。

転職成功のための5つのポイント

  • 最新情報の把握:オンラインアセスメント形式、16のOLP、2025年採用拡大動向等
  • STAR手法の活用:状況・課題・行動・結果の構造化で説得力を高める
  • OLPへの深い理解:リーダーシッププリンシプル16項目への具体的エピソード準備
  • 転職エージェントの活用:ループ面接・Bar Raiser対策の情報を入手
  • 複数社受験:場慣れによる緊張感の軽減と回答の改善

最後に、如何に企業のニーズに合わせて自分を伝えるか、という部分では外資系IT企業に精通しているムービンやレバテックキャリア等に相談するのが最も効果的です。過去の選考通過者が行った対策や聞かれた質問を面接官毎に記録しており、事前に十分な対策を取ることが出来ます。

AWSへの転職では、面接の準備と同時に、転職後に後悔しないように他の方が退職する理由や実現できる生活も確認してみてください。

  • 実例から学ぶ!AWSの社員評判と退職者の本音
  • 年収詳細!AWSエンジニアの給与体系とRSU(株式報酬)の実態

記事内でも書きましたが、志望度が高い企業の面接の前には、何社か面接を受けるようにしてください。場慣れすることで緊張しなくなりますし、自分の回答に対する面接官の反応を見て、同じ回答でもどういう表現や言い回しがいいのかを推敲しておくことが大切です。

まずは①転職エージェント経由で過去の通過者のOLP回答例や技術評価基準を把握すること、②次に緊張しないこと、③相手の反応に合わせて自分の回答をブラッシュアップすること、こうした対策で選考の通過率は劇的に上がります。

皆さんの転職活動がうまくいくことを願っています。

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