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監査法人

年収ランキング!監査法人はどこがいい?比較方法と選び方を大手4大・準大手・中堅別に徹底解説

こんにちは!転職note編集部です。

  • 監査法人に就職したいけど、どこがいいの?
  • 監査法人を比較・検討する時の選び方は?

このような疑問や悩みを解決できる記事になっています。

今回は、実際に監査法人に勤務していた私達編集部メンバー(公認会計士)の経験を踏まえて、「監査法人業界の全体像と傾向」「検討する時の比較軸」「監査法人の選び方」を紹介していきます。

この記事を読んでいただくことで、監査法人はどこがいい?といった爆戦とした悩みから、何をどのように比較していけばいいか、その選び方が分かるようになると思います。

監査法人はどこがいい?監査法人の分類と比較

『監査法人はどこがいい?』という本題に入る前に、監査法人業界全体を俯瞰したうえで、監査法人を次の3つに分類します。

監査法人は規模に応じて、給与形態や携われる業務が異なるので、「どこがいいか?」という疑問に答えやすいのです。

  • 大手監査法人/四大監査法人(4法人)
  • 準大手監査法人(5法人)
  • 中小監査法人(200法人以上)

注)上記3区分は金融庁傘下の公認会計士・監査審査会の分類に準じる

どこがいい?監査法人の業界地図で全体を把握する

出典:「会社四季報」業界地図2022年版

監査法人業界は国内4大監査法人が海外の4大監査法人と提携しています。

規模感を見てもらえばわかると思いますが、海外の4大監査法人は5位以下とかなり大きな差が開いており、国内の4大監査法人というのも、提携先のグローバルファームの大きさで括られています。(国内だけの規模を見ると、4位のPwCあらたは3位のEYの売上で半分、公認会計士数で3分の1しかおらず、国内では3大監査法人とも言われます)

大手監査法人/四大監査法人の主な監査先としては、次の通りになります。

監査法人はどこがいい?の選び方を考える前に、全体観を把握しておくことは大事です。

  • 有限責任監査法人トーマツ
    三菱UFJG、イオン、ソフトバンクグループ、キャノン
  • 有限責任あずさ監査法人
    7&iHD、三井住友FG、NTT
  • EY新日本監査法人
    日立製作所、日産自動車、みずほFG
  • PwCあらた有限責任監査法人
    東芝、トヨタ自動車、ソニーG、東京海上HD

市場全体としては監査厳格化と中堅以下の上場企業の海外子会社対応によって監査工数が増加する一方、人手不足による人件費増で、引続き大手が監査先の選別に動いています。

コトのキッカケは15年に発覚した東芝の会計不正事件で、東京証券取引所が会計士協会に対して監査をより厳格にすることを求めたことに始まります。

実際に会計士を対象に監査の動向について聞いた2019年度の「監査実施状況調査」によると、金融商品取引法をもとにした監査の平均時間は16%増え、4391時間になりました。

多くの大手監査法人を退職する理由には「激務」や「厳格化された制度に対する制度の為の事務作業ばかりでつまらない」といった声が多いのも事実です。(4大監査法人の退職理由はコチラを参考にしてくださいね)

東芝の会計不正事件で、東京証券取引所が会計士協会に対して監査をより厳格にすることを求めた為、大手4大監査法人は工数をあげて監査品質を高める為にも監査報酬の値上げが必要になりました。

更に粉飾リスクを理由に監査先企業の絞込みをすすめざるをえなくなりました。

そんななか、東芝問題で有力監査先を失ったEY新日本監査法人は3年ぶりに1,000憶円の売上高を回復し、PwCあらたは非監査業務の伸びをテコに2桁増収を果たしています。

この大手監査法人の動きに対する恩恵を受けたのが準大手監査法人・中小監査法人です。

大手の監査先選別によって、準大手や中堅上位に上場会社監査の商機が到来しました。

新規上場では2019年の89社中、準大手以下が監査を担当したのは19社(全体の21%)でしたが、21年は7月末までの7か月で73社中25社(34%)に増加しています。

実際に、VentureCapitalやベンチャー経営者と話していると、監査待ちで上場の順番待ちになっているという話もよく聞こえてきます。

金融庁と公認会計士協会も中堅監査法人を対象とする上場会社監査のスキルアップを後押ししており、準大手・中堅上位監査法人が上場会社監査の取引数を増やしていく傾向にあると考えられます。

こうした全体の傾向を踏まえると、大手・準大手・中堅監査法人が、どういう状況か、どの領域に注力しているかが見えてくるので、「どこがいいか?」「選び方は?」という疑問の回答も見えてくると思います。

監査法人の分類:大手監査法人/四大監査法人

大手監査法人の定義は次の通りです

上場国内会社を概ね 100 社以上被監査会社として有し、かつ常勤の監査実施者が 1,000 人以上いる監査法人

公認会計士・監査審査会

監査法人名では、次の4法人が該当します。

  • 有限責任監査法人トーマツ
  • 有限責任あずさ監査法人
  • EY新日本監査法人
  • PwCあらた有限責任監査法人

「Big4」や「四大監査法人」と呼称される監査法人ですね。

公認会計士試験合格者の過半数は、これらの大手(四大)監査法人に就職しています。

監査法人の分類:準大手監査法人

準大手監査法人の定義は次の通りです

大手監査法人に準ずる規模の監査法人

公認会計士・監査審査会

知名度は大手に比べて落ちますが、先に御紹介した通り、大手監査法人が取引先を絞っている為、近年では国内での存在感を高めています。

  • 太陽有限責任監査法人(373人、267社)
  • PwC京都監査法人(121人、54
  • 東陽監査法人(315人、87社
  • 仰星監査法人(151人、98社
  • 三優監査法人(117人、71社

*()内は公認会計士数、監査先上場会社数

準大手監査法人のなかでも「優成監査法人」と2018年に合併した「太陽有限責任監査法人」、「PwC」と提携している「PwC京都監査法人」は比較的、知名度があり知っている方もいらっしゃるかもしれませんね。

準大手監査法人も海外の監査法人と提携しています。

例えば太陽有限責任監査法人はイギリスの「グラントソントン・インターナショナル」と提携していますし、PwC京都監査法人はPwCあらたと同様にイギリスの「プライスウォーターハウスクーパース」のグローバルメンバーファームです。

コンサルティング業界でも同様ですが、グローバルネットワークに加盟はしていますが、資本関係があるわけではないので、外資系にはなりません。

監査法人はどこがいい?を決める為の準大手監査法人の一覧は以上になります。次に中小監査法人の一覧を御紹介しますね。

監査法人の分類:中小監査法人

中小監査法人の定義は次の通りです

大手監査法人及び準大手監査法人以外の監査法人

公認会計士・監査審査会

監査法人名では、次の3法人が該当します。

  • アーク有限責任監査法人
  • ひびき監査法人
  • 監査法人A&Aパートナーズ 等

中小監査法人は200社以上ありますが、売上高が1,000百万円を超えているのは、この3法人です。

なかでも中堅上位ではアーク、ひびきに次ぐ業界12位の「監査法人A&Aパートナーズ」は、2020年7月期売上高は前期比112%の増収、過去4年間でみても高い増収を続けています。

19年から21年7月までの2年7か月で監査先4社がIPOしています。

監査法人はどこがいい?を決める為の中小監査法人の一覧は以上になります。

さて、続いて「監査法人はどこがいい?」を実際に決める為に、年収や満足など、選び方を御紹介していきますね!

監査法人はどこがいい?選び方に詳しい転職エージェントに相談!

監査法人はどこがいい?と選び方で迷ったときには、公認会計士・USCPA取得者を専門にサポートするマイナビ会計士がオススメです。

会計士のみに特化してキャリア支援をしている転職エージェントです。

会計士や監査法人業界は、閉じた世界であり人数も少ないので、実績が貯まりにくく、大手の転職エージェントでは内情に踏み込んで比較をしたうえで提案する等、専門的なサポートがしづらいという特徴があります。

その点、会計士のキャリア支援に特化しているマイナビ会計士は、過去の豊富な支援実績をもとに大手~準・中堅監査法人まで様々なキャリアをサポートしています。

その為、会計士の方の悩みにも詳しく、大手(四大) ・準大手・中小監査法人を比較して、どこがいいか?を個人の好みに合わせて選び方を教えてくれます。

転職先にも会計士の魅力を上手に伝えてくれるので、興味がある方は気軽に相談してみてくださいね!

監査法人はどこがいい?満足度ランキングによる選び方

コチラは大手(四大)監査法人のopen work総合評価の点数順に並び替えた一覧です。(2021年11月時点)

実は総合評価では太陽有限責任監査法人が最も高く、続いてPwCあらたが続くランキングになっています。

PwCあらたは4大監査法人ですが、他4大監査法人に比べると規模が小さいのですが、太陽監査法人と共に総合評価が高いランキングになっています。

「20代成長環境」「法令順守意識」「風通しの良さ」が共通して高い点です。

太陽有限責任監査法人は規模が小さいので、若い時から様々なクライアントを担当できるのと、社内で上下関係に関係なく話すことが出来る風通しの良さが良い点として評価されています。

またPwCあらたは、PwCグループの風土もあるでしょうが、ファーム内の風通しが良く、太陽と同様にファーム内で気軽に話すことができる点、また自分の希望が通りやすく、チャレンジしたいテーマに手を上げやすい点が高い評価となっています。

「監査法人はどこがいい?」という意味では、 「20代成長環境」「法令順守意識」「風通しの良さ」 を望むかどうかという点はありますが、こうした組織カルチャーを大事にしたい方には、太陽やPwCあらた監査法人が良い職場と言えます。

4大監査法人では、PwCあらたやあずさ(KPMG)はランキングで上位であり、新日本は下位に位置しています。

続いては監査法人の年収ランキングを見てみましょう!

4大監査法人+太陽監査法人の年収ランキング

4大監査法人に太陽監査法人を加えた監査法人5社の平均年収のランキングです。

4大監査法人になると平均年収は約800万円前後になるります。どこがいい?の選び方の1つとして年収があると思いますが、大手(四大) 監査法人の年収水準は開示されているのでランキング形式で比較すると参考になると思います。

4大監査法人であれば基本的に年収水準は横並びなので、スタッフやシニアスタッフ等のタイトル間では大きく年収水準にランキングで開きがでることはないようです。

ただ、入社年度によって売り手市場の時と買い手市場の時では、スタートとなる年収が多少違いがあることもあるようです。

一方で、4大監査法人に次ぐ、太陽監査法人をはじめ準大手監査法人では700万円強と多少は年収のランキング順位が落ちることが分かります。

4大監査法人と準大手監査法人を含めた年収観点で「監査法人はどこがいいか?」の考え方は、次章で詳細にご説明しますね!

監査法人はどこがいい?選び方に詳しい転職エージェントに相談!

監査法人はどこがいい?と選び方で迷ったときには、公認会計士・USCPA取得者を専門にサポートするマイナビ会計士がオススメです。

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その点、会計士のキャリア支援に特化しているマイナビ会計士は、過去の豊富な支援実績をもとに大手~準・中堅監査法人まで様々なキャリアをサポートしています。

その為、会計士の方の悩みにも詳しく、大手・準大手・中小監査法人を比較して、どこがいいか?を個人の好みに合わせて選び方を教えてくれます。

転職先にも会計士の魅力を上手に伝えてくれるので、興味がある方は気軽に相談してみてくださいね!

監査法人はどこがいい?監査法人の選び方で検討すべきポイント

さて本題として、監査法人はどこがいい?という疑問に答えていきましょう。

一緒に選び方も御紹介していきたいと思います。

監査法人を比較して検討する選び方のポイントは次の7つがあります。

監査法人を比較して検討する選び方

  • 年収(ランキング形式で比較)
  • 知名度
  • 組織体制
  • 監査クライアント
  • 成長スピード
  • 次のキャリアの選択肢の多さ
  • 勤務地、等

人によって様々な優先順位のつけ方があると思いますが、複数の監査法人を選ぶ際に使用できる各ポイントごとに、どこがいいか?が考えられるようにご説明したいと思います。

「年収ランキング」で監査法人を選ぶ

『年収』は監査法人を選ぶ際の重要な項目になると思います。

毎年・毎年、いくら稼げるかは生活の水準にも直結しますし、多くの人が気になりますよね!

大手(四大)監査法人と準大手監査法人の年収水準は、先に御紹介した通り800~700万円ほどになります。

各法人の初任給は、大手・準大手でも採用を有利に進める為に、大きな差はありません。

こちらは2021年定期採用の募集要項をもとにした一覧です。

出典:各社定期採用HPより

初任給は、各法人で横並びの為、監査法人での長期的なキャリアを考えていない方は、大手か準大手かは比較しても差が出ないので、あまり気にしなくてよいでしょう。

中小監査法人は、公認会計士試験合格者の定期採用をしている場合は少なく、監査経験者を中途採用する傾向にあります。
もし特定の中小監査法人をキャリアの選択肢に考えている方は、どのタイミングで入るのが良いかを「マイナビ会計士」等の監査法人業界のキャリア形成に詳しい転職エージェントに相談してみてくださいね!

シニアやマネージャーなど、監査法人内で昇進していくと、大手と準大手では給料水準に差が開いてくるのは、先に御紹介した通りです。

もし監査法人での長いキャリアを考えている方は、大手監査法人を選んでおいた方が無難だと思います。

また、スタッフやシニアの時に大事なのが『残業時間』の稼働がどれだけ申請できるかも大きく影響しますよね!

これはどの監査法人かというより、配属される事業部や監査チーム(どのクライアントを担当するか)による場合が大きいです。

大手監査法人の大きいクライアントほど残業申請はしやすい傾向にあります。

また地味に影響が大きいのが、『出張手当』や『残業代の掛け率』等ですが、こういった細かいですが重要な福利厚生も大手の方が準大手よりも手厚い場合が大きいです。

例えば、大手の国内出張手当(試験合格者)は5,000円でも、準大手では3,000円程度と差がつきます。1日なら誤差ですが3ヵ月・6ヵ月の単位になると特にスタッフクラスの時は、手元で使えるお金に差が出てきます。

こうした細かい福利厚生も含めた「年収」で監査法人がどこがいい?と比較する場合は、大手4大監査法人が良いと言えます。

「知名度」で監査法人を選ぶ

就職後や監査法人の次のキャリアのことを考えると、『知名度』も重要な監査法人の選び方になります。

例えば、独立を考えている場合、「●●監査法人で働いていた」というのが1つの名刺代わりになります。

その時、「言えば伝わる」監査法人の名前というのは会話をする時に非常に楽です。

また、転職をする時も同様です。実力に差が無いのであれば、尚更「話しやすい」「相手に伝わりやすい」「良いイメージをもってもらいやすい」知名度のある会社の方がよいでしょう。

ただ、「知名度」の高い監査法人は就職したい人も多いので、採用意欲が低い時期には、「ある程度の年齢に達した合格者」は大手監査法人に就職しづらい場合があります。

近年では、大手監査法人はどこも人手不足で、売り手市場と言われています。

その為、監査法人はどこがいい?と「知名度」で比較するのであれば、4大監査法人などの大手監査法人の方が望ましいと思います。

「組織体制」で監査法人を選ぶ

監査法人のどこがいい?かの選び方で、意外と見落としがちなのが『事業部の有無』という組織体制です。

大手監査法人は事業部門がいくつもあります。

一方、準大手監査法人は事業部門ではなく、パートナーや主要顧客層などを基にした、緩い感じのグループで分かれている場合があります。

大手監査法人に就職した場合、金融部門の配属であれば、銀行・証券・保険等の金融業界のクライアントを担当します。

パブリック部門の配属であれば、独立行政法人や学校法人等のクライアントを担当します。

業界の専門性は身に着きますが、IPO等のプロジェクトの多様性や様々な業界を幅広く経験するのは難しくなります。

(希望しない配属になる可能性もありますが)特定の業界に対する専門性を身に着けたい!自分の好きな業界のクライアントの監査をやりたい!という方は、大手監査法人に行く方がオススメです。

逆に、様々なプロジェクトテーマに関わりたい、業界を特定されず様々な経験を積みたい、という方は中小監査法人も良い選択肢になります。

御自身の志向性に合わせて、監査法人を比較すると「どこがいい?」が見えてきそうですね!

「監査クライアント」で監査法人を選ぶ

監査クライアントが日本でも各業界で1位・2位のような有名企業の監査を担当したければ、大手監査法人の選択になります。

基本的に超大手企業は大手監査法人に監査してもらっています。

IFRSを適用しているクライアントも大手監査法人が監査しているケースが多いです。IFRSに詳しくなりたいなら、大手監査法人を選ぶのが無難です。

「成長スピード」で監査法人を選ぶ

早い成長スピードを実現したい場合は、大手監査法人より準大手監査法人や中小監査法人を選択した方が良いです。

大手監査法人で監査報酬が10億円を超えるような大手クライアントを担当した場合、チームメンバーも多くなりますし、1年目は単純作業や雑務をやることが多くなります。

一方で、準大手監査法人で小規模クライアントを担当すると、1年目から様々な経験を積むことができます。

それは、1クライアントに多くの人数が割けないという事情もありますが、1年目もフル稼働しないと終わらなくなってしまいます。

大企業VSベンチャー企業の議論でもよくありますが、大きな組織のコマとして1つずつ下積みをしていくか、小さな監査チームで1年目からバリバリ働き、監査業務の全体像やスケジュールをつかむスピードは速くなるでしょう。

「次のキャリアの選択肢の多さ」で監査法人を選ぶ

大手監査法人では、準大手監査法人や中小監査法人より、監査法人内でのキャリアの選択肢が多いです。

4大監査法人をはじめとした、海外の大手ファームと提携している大手監査法人では、全世界に海外駐在で勤務できる可能性があります。

準大手でも可能ですが、海外の提携先がない中小では難しいでしょう。

また、大手では、国内の事業会社や省庁などへの出向の機会も準大手や中小よりも圧倒的に多いです。

激務で辞めたい!退職金は?監査法人の退職理由と転職準備』でも紹介しましたが、監査法人を辞めたい理由は『激務』と『単純作業ばかりで監査がつまらない』です。

多くの会計士が『監査がつまらない』と感じて最終的には転職してしまいます。

ただ、大手監査法人であれば出向の機会も多くあるので、監査法人に在籍しながら、外部で数年間働くことも可能です。

また、大手監査法人であれば、監査法人にとどまりながら転職以外に監査以外の業務を探すことも可能です。

会計や監査の専門書は、執筆元が大手監査法人や大手監査法人で働く個人のケースが多くあります。

様々なキャリアを選択肢を多く持ちたいのであれば、中小や準大手監査法事に比較して、大手監査法人に就職する方が望ましいと言えます。

「勤務地」で監査法人を選ぶ

監査法人はどこがいい?は『勤務地』によって比較して選ぶこともできます。

『東京』や『大阪』、『名古屋』での勤務を希望するのであれば、どの大手も準大手も事務所を構えています。

ただ、それ以外の地域となると選択肢は限られます。

まずは、勤務したい地域に事務所を構えている監査法人を調べてみてください。

大手監査法人は地域に関わらず給与水準を統一していることも多いので、大手監査法人は地方でも待遇が良くなります。

監査法人はどこがいい?の選び方として、勤務地に希望が強い場合は、「1.希望地域にある監査法人を探す」「2.給与水準を比較する」といった手順で調べて、比較することで選ぶことができるでしょう。

監査法人はどこがいい?選び方に詳しい転職エージェントに相談!

監査法人はどこがいい?と選び方で迷ったときには、公認会計士・USCPA取得者を専門にサポートするマイナビ会計士がオススメです。

会計士のみに特化してキャリア支援をしている転職エージェントです。

会計士や監査法人業界は、閉じた世界であり人数も少ないので、実績が貯まりにくく、大手の転職エージェントでは内情に踏み込んで比較をしたうえで提案する等、専門的なサポートがしづらいという特徴があります。

その点、会計士のキャリア支援に特化しているマイナビ会計士は、過去の豊富な支援実績をもとに大手~準・中堅監査法人まで様々なキャリアをサポートしています。

その為、会計士の方の悩みにも詳しく、大手・準大手・中小監査法人を比較して、どこがいいか?を個人の好みに合わせて選び方を教えてくれます。

転職先にも会計士の魅力を上手に伝えてくれるので、興味がある方は気軽に相談してみてくださいね!

監査法人はどこがいい?相談すべき転職エージェント

キャリアのプロ!転職エージェントと相談する大切さ

監査法人はどこがいい?と悩んでる方に、年収や知名度、組織体制や成長スピード等、様々な観点で大手監査法人・準大手・中小と様々な監査法人を比較して選び方を御紹介してきました。

そのうえで自分に合った監査法人がどこか「まだよくわからない」「他の監査法人の話を聞いてみたい」「考えるサポートをしてほしい」という方は監査法人でのキャリア形成支援に強い転職エージェントに相談するのもオススメです。

自分が積みたい経験、その領域に強い監査法人等、最新の情報を入手するうえでも転職エージェントは役に立ちます。

昔は、転職をする時だけ転職エージェントに登録する方が多かったです。

最近は求人情報がよく変わるので中長期的に情報交換して、次のキャリアに向けた簡単な情報交換から応じてくれます。

会計士/試験合格者/USCPA特化型:マイナビ会計士

マイナビ会計士は、会計士/試験合格者/USCPA保有者に特化した転職エージェントです。

領域に特化している為、会計士や資格保有者の転職の悩みに詳しく、同時に大手・中小の監査法人の特徴にも精通しています。

当然ですが、大手・準大手・中小監査法人のキャリア形成支援実績も豊富にあるので過去の転職成功事例や会計士のキャリア事例をもとに様々な要望にあわせたキャリアパスや転職先を紹介できます。

「監査法人はどこがいい?」と思ったら登録して情報収集をしてみると比較して、自分の志向性にあったキャリアが見つかると思います。

  • 様々な会計士のキャリア事例や就職・転職先を知りたい
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  • 監査法人の次の事業会社やコンサルファームへの転職を見据えたキャリアを考えたい

こういう方はマイナビ会計士に登録しましょう。

公認会計士・税理士の求人数最大級:ジャスネットキャリア

ジャスネットキャリアは、公認会計士・税理士・経理色の求人掲載数で最大級を誇る会計業界に特化したプロフェッショナルキャリアの転職に強みを持つ転職エージェントです。

会計職の方の転職ニーズ、採用する側の採用ニーズをよく理解しているので転職後のミスマッチが圧倒的に少ないことで有名です。

会計、税務、経理・財務分野に特化していることにより得た情報と磨いた情報収集力は、ジャスネットキャリアの強力な武器になっています。私達も何度か相談したことがありますが、専門性が高い分、情報は性格ですし、会計職に深い理解があるので、会話がスムーズです。

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私達は転職活動の時に複数の転職エージェントに登録して各社を「比較・評価」します。比較することで、より良い転職エージェント・求人を探せるのでメイン1社・サブ2社の合計3社は登録しておきましょう。

多くの人が1社だけ衝動的に登録して転職活動をしていますが、「同じ会社でも転職エージェントによって年収やポジションが違った」なんてこともよくあり、本当は年収100万上げて転職できたのに・・・なんてことにもなりかねません。

よって、転職エージェントは3社以上に登録して、紹介求人が魅力的で対応が丁寧なエージェントと関係を作っていくことをやってみてくださいね。

まとめ:年収ランキング!監査法人どこがいい?選び方

いかがでしょうか。

まずは監査法人の業界全体を確認したうえで、大手・準大手・中小監査法人を比較して、どこがいいか?に答える為の選び方を御紹介してきました。

簡単に、おさらいをしておきましょう。

  • 監査法人はどこがいいかを判断するには、年収・知名度・組織体制・監査クライアント・成長スピード・次のキャリアの選択肢・勤務地等があります
  • 監査法人はどこがいいか?を考えるには、業界地図などで全体と傾向を把握し、「大手・準大手・中小」に分けて比較すると考えやすくなります
  • 年収や福利厚生面では大手監査法人が一歩抜けています。また海外駐在や出向など、キャリアの選択肢や監査クライアントの規模、スペシャリティの身に着けやすさでも大手監査法人の方が好ましいと言えます
  • 一方で、大手監査法人でスタッフクラスの時には雑務にもある程度、時間をかけなければいけないことも覚えておきましょう
  • 若い時から監査の全体観やスケジュールを把握して、バリバリ働きたいときは準大手・中小監査法人というキャリアもよくなります
  • また、IPO等は準大手がかなり力を入れるようになっているので、監査業務以外でやりたいことがある場合は、その領域に強い準大手・中小監査法人という選択肢もよいでしょう

どの監査法人がいいか?を比較して選ぶときに、どのようなポイントを検討すべきか参考になりましたか?

納得のいく就職活動・転職活動をするには、転職エージェントのような第三者のコメントや過去の会計士のキャリアを知ることも非常に参考になります。

様々な情報を比較して、満足のいくキャリアを実現してもらえたらと思います。微力ながら応援しています。