外資系(一般論)

中途面接対策!アクセンチュアのエンジニアに転職した体験談

アクセンチュアは新型コロナの流行によりDXを推進する民間~官公庁まで、あらゆる業界の大手クライアントを支援しており、さらなる改革を支援してくれるエンジニア職(SE)の中途採用を積極的に行っています。

アクセンチュアはビジネスコンサル、インタラクティブ、テクノロジー、オペレーションと各部署で採用プロセスや質問内容が異なり、過去に聞かれた質問などをもとに、しっかりとした対策が必要です。

編集部メンバーがアクセンチュアに転職した時は、コンサル・IT業界のキャリア支援に特化した最新情報をしっかりと把握するアクシスコンサルティングが、過去の転職支援者の実績をもとに最も手厚くサポートしてくれました。

転職できる可能性は?実際の働き方は?転職後のキャリアは?など、気軽に話を聞くだけといった気軽な気持ちで話を聞いてみてください▼

公式サイト:https://www.axc.ne.jp/

こんにちは。転職note編集部です。
編集部メンバーにはアクセンチュアで働いたことのあるメンバーも多いので、アクセンチュアのエンジニア職(SE)に転職する為の中途面接対策を面接官を務める現役社員と転職した体験談をもとに御紹介します。

アクセンチュアは、全世界で49万人以上の社員、世界52カ国 200都市以上の拠点を持ち、戦略~IT・業務・BPOまで幅広く手掛ける外資系大手コンサルティングファームです。

WithコロナのなかでDXニーズが高まり、ITを中心とするコンサルティングを得意とするアクセンチュアでは、エンジニア職を積極採用しており、最近では、他業界よりも数百万円upのオファーを出しています。

この記事が皆さんの転職を成功させるお役に立てたら嬉しいです。

アクセンチュア エンジニア職の中途面接:傾向と対策

選考プロセス

エントリー、書類選考後、2~3回の面接をした後、オファー面接が行われるのが一般的な選考フローです。

面接担当者は、1次面接はマネージャー・シニアマネージャー、2次面接がディレクターやパートナークラスとなっています。

最後のオファー面接は、人事担当だったという経験者が多かったです。

アクセンチュアのエンジニア職では、前職がSIerやエンジニアの経験者を積極的に採用しています。特にSAPやオラクル、セールスフォースなどのシステム開発経験や運用設計・運用改善経験がある方は積極的に採用しています。

多くのコンサルティングファームへの面接に多い、WEB面接やケース面接が無いのは良いですね。

その分、1次面接で能力・経験や人柄をしっかりと見られるので、しっかりとした面接対策が必要です。

出典:アクセンチュア テクノロジーコンサルティング本部 採用HP

中途面接の内容傾向

多くの転職した方々は1.自己紹介、2.転職理由、3.志望動機、4.前職での経験、5.入社後のキャリア観を聞かれています。

特に「4.前職での経験」では、具体的にどのような役割を担い、自分の成果として何を実現したかが大切になります。チームとしては大きな成果を上げていても、個人のチャレンジや成果が少ないといった場合、あなたが何を出来るかが分かりません。

個人の役割と成果が、アクセンチュアに転職した後に役に立つ・貢献できる、というように伝わるように伝えられると通過率が良いようです。

特に、「戦略」や「策定」といった抽象的な言葉ではなく、具体的に「目標と目標を達成する手段、その中で行った工夫や体験」を背景を含めて分かりやすく話すようにしてください。

アクセンチュアの基礎知識

アクセンチュアは20年10月に組織を大きく改変しました。
コンサルティング業界では、組織改編は数年に1度行われます。

特に今回は、全てのサービスやビジネスにデジタル技術は入り込んでいることから、デジタルの”専門”組織は解消し、デジタル技術を駆使できる4つの本部に入り込んだ形となっています。

組織構成

エンジニア職での就職は基本的に「テクノロジーコンサルティング本部」に所属します。先の求人一覧も全て同本部での募集です。

勤務地は東京・関西・北海道・福島があります。
アクセンチュア・イノベーションセンター北海道(AIH)やアクセンチュア・イノベーションセンター福島(AIF)など、地方にいながら東京採用と同様の最先端技術を駆使したプロジェクトに携わることが出来ます。

北海道や福島は物価が全く違うので、アクセンチュアで年収600~800万でも、かなり余裕のある生活をすることが出来ます。

注力領域

アクセンチュアでは「The New」と定義したデジタル・クラウド・セキュリティ領域のビジネスが全体の約70%を占めていると20年10月の事業方針説明会で発表しました。

テクノロジーコンサルティング本部では、エコシステムパートナー(SalesforceやSAP、Amazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure、Google Cloud、Oracle Cloud)と緊密に連携して、ソリューション提案に注力していくと同本部 統括本部長の土居氏が発表しています。

こういった領域での経験や興味がある方には魅力的な職場になります。

テクノロジーコンサルティング本部の最新求人を確認する

アクセンチュアの最新状況は、コンサル業界に特化しているアクシスコンサルティングに相談すると詳しく話を聞くことが出来ます。

アクシスコンサルティングは大手転職エージェントと違い、簡単な情報交換から気軽に対応してくれるので、転職に興味がある方は気軽に話を聞いてみましょう。

業界特化なだけあり、アクセンチュアのパートナー陣とは特に密に情報交換をしているので、最新の情報を具体的に聞くことができます。「転職する」とは決めてなくてもモヤモヤした気持ちが少しは晴れるでしょう。

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実際に選考に進む場合、コンサルティング業界はプロジェクトベースかつ近年はフルリモートで働いたりするので、求める経験・スキルが特殊です。

また、ケース面接などもあり、通常とは違う転職対策が必須です。
その点、コンサル業界に特化しているアクシスコンサルは過去の選考通過者の実績をもとに職務経歴書の添削や面接対策など、手厚くサポートしてくれます。

私達編集部メンバーも未経験でコンサル業界に転職する際は、社内のことが全く分からず、色々とアクシスの方に教えてもらいました。

ただの情報収集でも快く無料対応してくれるので、コンサル業界に転職を考えている方はとりあえず登録しておきましょう。

テクノロジーコンサルティング本部の中途面接で聞かれた質問

Q.プロジェクトを運営する際に最も重要視する点は?

プロジェクト関係者間での情報共有を重要視していることを伝えました。
過去のプロジェクト経験から認識の相違や情報共有を軽視して行わなかったことから、後になってやり直しや修正が発生したことを理由に、プロジェクト関係者間での情報共有の重要さと具体的に仕事で行っている方法を回答しました。(30代前半男性)

Q.職務経歴書に記載されたPM経験を具体的に教えてください

所謂STARのフレームワークに則り、プロジェクトの状況、自身が取組んだPMとしての課題、行ったアプローチ、結果を簡単に回答しました。

そのうえで、会話の中で疑問に思われた点を面接官の方が質問される流れでした。特に圧迫感を感じることはなく、一緒に経験を紐解いていく感じで穏やかに会話させていただきました。(20代後半女性)

Q.入社後に歩みたいキャリアはあるか?

アクセンチュアでのキャリアの選択肢を具体的に想定してきているかを聞かれているのだと思ったので、「現場で経験を積んだ先にマネージャーとしての活躍やクライアントにより付加価値の高い提案をしたい」とアクセンチュアでのキャリアパスを想定した回答をしました。

エンジニア職からコンサルタント職への転職は、今も不可能ではないけど難しいようなので、そちらへの言及は控えました。(20代後半男性)

Q.●●のプロジェクトがあるが、興味はありますか?

自分の経験と近いプロジェクトだったので、「まずは経験のある領域でプロジェクトに入らせていただけるのは素直に嬉しいです」と答えました。

ただ、それだけだとヤル気が無いとも取られかねないかなと思い「アクセンチュアでの働き方にも慣れ、実績を出した先には新しい領域にもチャレンジしたい(実際には具体的な領域を出して回答)」とお伝えしました。
(20代後半男性)

Q.前職のPJで具体的に何を楽しいと感じましたか?

自分の担当部分を効率よく、確実に終わらせられた時にやりがいを感じて面白く感じていました。

また、アクセンチュアへの転職後はチームで動くことになると思ったので「効率よく終わらせる方法や確認方法など、自分なりの仕事ハックをチームに共有したり、メンバーの困りごとを聞くことで、チーム全体が効率よく動けることに楽しさを感じていた」ことも併せて伝えました。(30代前半女性)

Withコロナでのアクセンチュアへの転職を成功させる!

新型コロナウイルスの流行により、転職市場は1次的に止まりましたが、顧客のデジタル化や働き方改革のニーズはより強まり、アクセンチュアは業績を伸ばし、採用数を強化しています。

そんなアクセンチュアのエンジニア職への転職を成功させるポイントを御紹介します!

ポイント1:プロジェクトが取れている部署を知る
新型コロナウイルスの流行後、プロジェクトが取れている/取れていない部署の明暗が如実に出るようになりました。

入社後に長期アベイラブルになることを避けるために、求人元の部署が案件を取れているか、事前に確認が必要です。

ポイント2:求人意欲を確認する
求人にも様々な背景があります。
経験者採用のみ、マネージャー以上の採用のみなど、求人票に書かれていない企業の求人意欲を事前に確認しておくことが大切です。

ポイント3:最新の転職成功者の経験やスキルを知る
最後に、新型コロナ流行後の転職成功者の経験やスキルを知っておくことが大切です。

完全に同じ経歴になることは難しいですが、評価されたポイントと近い経験や能力を伝えることで転職可能性を上げることができます。

この3つのポイントは、転職エージェントに相談することで実現することができます。

コンサルタントのキャリア支援実績が豊富な転職エージェントに相談することで自分では実現できないスピードで具体的な情報収集ができます。

ただし、専門性がない・営業活動として捌きにくる転職エージェントには、以下の条件を明確に伝えましょう。

  • 目的を明確に伝える(情報収集・転職活動など)
  • 企業から直接聞いた生の求人情報を知りたいこと
  • 直近の転職成功者の経験やスキルを知りたい事

有効求人倍率など、一般論だけで話してくる人は要注意です。
*有効求人倍率はハローワークの求人数と応募数の割合です。ハローワークで紹介される警備員や建築現場作業員の求人倍率が、アクセンチュアに応募する方に紹介される求人の動向として参考に足る情報とはいえないでしょう。

企業から直接聞いている具体的な生の話を確認しましょう。

転職ノート
編集部

転職エージェントに営業として捌こうとしてくる人も多いのも実態です。
私達もよく出会いますが、面接日程調整の丸投げやどのエージェントでも見るような求人しか出してこないエージェントには「他社との差がないこと」「●●をしてほしい」と自分の意思を伝えています
皆さんも転職エージェントとはお互いに敬意を持てる誠実な関係が築けるといいですね。

コンサル・IT業界への支援実績No1:アクシスコンサルティング

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アクシスコンサルティングはアクセンチュアをはじめとしたコンサル・IT業界への転職に特化した転職エージェントです。同業界への転職支援で豊富な実績があります。

各ファームのパートナーや人事から話を直接聞いており、コンサル業界全体の転職動向から各ファームで必要なスキルや経験をよく理解しています。

また、転職を日々支援するなかで、転職後に失敗してしまう方の傾向やコンサルタントの次のキャリアを含めて提案ができるのは業界特化の転職エージェントならではです。

  • アクセンチュアの年収や働き方などの話を気軽に聞いてみたい
  • アクセンチュアをはじめエンジニアやコンサルタントのキャリアを相談したい(転職は未定)
  • 過去に転職した人が評価された経験やスキルを知りたい
  • アクセンチュアに合わせた職務経歴書の添削やケース面接対策をして欲しい

各ファームの最新情報と具体的な求人内容、転職成功者の情報を知りたい方アクシスコンサルティングに登録しましょう。

求人数と転職支援実績No1:リクルートエージェント

リクルートエージェントは、言わずと知れた転職エージェントの最大手です。

リクルートの圧倒的な営業力で企業から多くの求人を獲得しています。
また、企業側から見ても紹介数が多い企業を雑には扱えないので、年収や入社日などの条件交渉も強いのが特徴です。

比較的に短期で転職を決めようとする傾向にはあるので、出来るだけ短期間に転職を決めたい方にオススメです。

  • 初めての転職で職務経歴書や面接準備を手厚く準備したい
  • アクセンチュアを中心にIT系や大手コンサルなど幅広く求人を知りたい
  • 転職活動を引っ張ってもらい短期で転職先を決めたい

こういう方は、リクルートエージェントに登録しましょう。

高年収スカウトをもらう:キャリア・カーバー

キャリア・カーバーは、リクルートが提供するハイクラス向けの転職エージェントからのスカウトサービスです。

登録すると多くの転職エージェントから様々なスカウトオファー連絡が来るので、キャリア・カーバーを使うメリットは多いです。

キャリア・カーバーに登録している転職エージェントは、コンサルタントなどのハイキャリア向け専門の部署のエージェントです。

例えば、dodaに普通に登録した場合に担当になる人とは別に、ハイキャリア向けの担当者が付きます。この人達が担当になった場合のメリットは色々とあります。

  • 一人一人に丁寧なキャリアカウンセリングや求人紹介をしてくれる
  • 企業側のCEOやCOOクラスと直接話をしていて、より生の具体的な企業ニーズを教えてくれる
  • 通常のサイト登録とは別の高年収・好条件の非公開求人を紹介してくれる
  • 興味のある求人紹介をゆっくりと待てる

要は「高年収=エージェント側の収益が高い担当」は丁寧に対応して内定率を高める体制になっています。これはどこの転職エージェントも一緒です。

もちろんdodaやリクルートエージェントとの併用も可能です。
アクセンチュアを中心に”様々な企業かつ年収が高い求人”を知りたい方は、キャリア・カーバーに登録しましょう。

<キャリア・カーバーで高年収スカウトをもらう>

転職サポートが手厚い:doda

1~2回目で職務経歴書や面接に自信が無い方には、dodaはオススメです。
類似経験が書かれた職務経歴書のフォーマットを送ってくれたり、個別相談や自己分析支援など、中長期的に転職活動を手厚くサポートしてくれます。

手続きのシステム化が進んでおり、マイページを持つと求人の提案が続々と来ます。興味ある案件を「お気に入り登録」していくと、だんだん希望に沿った求人が届くようになります。

アクセンチュアやその他の競合他社の転職を相談すると同時に、近い年収や条件の提案をもらえるので、早めに登録しておきましょう。

  • 初めての転職で職務経歴書や面接準備を手厚く準備したい
  • アクセンチュアを中心にコンサルキャリアの可能性を広げたい
  • 自分のペースを大切にしつつ、色々と相談したい

dodaは紹介求人数が多く、サイトで自分で探すこともできます。
また連絡やサポートが丁寧で、営業っぽくしないので編集部メンバーも毎回使うメンバーが多いです。こういう方は、dodaに登録してみてください。

私達も転職活動の時に、複数の転職エージェントに登録します。
複数に登録すると転職エージェントが手元にある求人だけ提案してきている(=他のエージェントと案件がかぶっている)かが分かります
他社と差がない、魅力がない、ということをキチンと伝えて転職エージェントにやる気を出してもらうことも転職活動で大切なポイントになります。
全部に全力投球する必要はありませんが、メイン1社・サブ2社ぐらいは登録しておきましょう。

まとめ

アクセンチュアのシステムエンジニア(SE)職に転職する参考になるよう、アクセンチュアの組織やテクノロジーコンサルティング本部の注力領域、エンジニア職の選考フローと実際の質問(例)を御紹介させていただきました。

Withコロナでの転職は躊躇もあると思いますが、コロナ禍だからこそコンサルファームにおけるエンジニア職のニーズは高まり、業界全体でますます積極的な採用が続いています。

一方で、DXなど新しいニーズに合わせた求人も多いので、最新の求人情報をコンサル・IT業界に特化したアクシスコンサルティングに相談してみてください。

アクセンチュアを始め、コンサルティング業界はフルリモートでプロジェクトチームで働くなど、一般的な企業での働き方と大きく違います。

そうした不安がある方の心配事や不安に真摯に相談に乗ってくれます。

みなさんの転職活動が成功するよう、これからも情報提供を続けていますので、引き続き他ページも参考にしてもらえたら嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!