こんにちは。転職note編集部です。
今回は、継続的な成長を目指す日本総合研究所の中途採用の実態と選考対策について詳しく解説します。
日本総合研究所は一定規模の中途採用を継続していますが、転職難易度は職種により大きく異なるのが実情です。
またシンクタンク・コンサルティング業界での転職市場が活発な中で、日本総合研究所への転職は本当に価値があるのか。どんなメリットがあるのか。転職は本当に厳しいのか。転職時の注意点をシンクタンク・コンサル業界での実績を基に具体的に紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
私達の業界分析の他、現在も日本総合研究所で活躍する社員や転職成功者へのインタビューも踏まえて執筆した記事となっています。
本記事で得られる情報・解決する悩み
- 日本総合研究所への中途転職は厳しいの?
- 日本総合研究所って本当に大量採用しているの?
- 日本総合研究所が中途採用している理由は?
- 日本総合研究所に転職するメリットって?
- 日本総合研究所の次のキャリアってどうなるの?
日本総合研究所への転職は
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日本総合研究所は、SMBCグループの総合力を活かし「リサーチ」「コンサルティング」「IT」で新たな顧客価値の共創を実現するシンクタンク・コンサルティングファームです。
同社は社会課題の解決に向けて、調査研究・イノベーション創出・変革支援・IT推進という多彩な機能を融合させながら、社会的価値を創出できるプロフェッショナル人材を求めています。リサーチ・コンサルティング・ITの垣根を超えた独自アプローチで、持続可能な社会づくりに挑戦できる環境が日本総研ならではの魅力です。
MyVisionは200社以上のコンサルファームとの強固なコネクションを持ち、元戦略ファーム出身のエグゼクティブコンサルタントが、あなたの日本総合研究所への転職を全力でサポートします。
MyVisionは、コンサル業界に特化した転職エージェントとして、コンサル業界転職支援実績No.1を誇ります。
独自の「想定頻出問答集」と元コンサルタントによる本格的な模擬面接により、転職者の約7割がコンサル業界未経験から日本総合研究所への転職を成功させています。
さらに転職後の平均年収アップ額は122万円という圧倒的な実績を持ち、Google口コミ★4.8の高評価を獲得しています。日本総研特有の「リサーチ・コンサル・ITの融合」や「SMBCグループ連携」を理解した選考対策から、同社が大切にする社会との対話と価値創出に基づくキャリア設計まで、転職成功に必要なすべてのサポートを提供しています。
日本総合研究所でキャリアを考えていて「社会課題に挑みたい」「プロフェッショナルとして成長したい」という方は、全部無料でサポートしてくれるので気軽に相談してみてください。
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日本総合研究所エンジニア職の会社概要と最新の取り組み

日本総合研究所は1969年2月20日創立で従業員数約3,786名(2025年3月現在)を抱える国内有数のシンクタンク・総合情報サービス企業です。
シンクタンク、コンサルティング、ITソリューションの3つの機能を有し、三井住友フィナンシャルグループ(SMBCグループ)の中核企業として、日本の金融システムと社会インフラを支え続けてきました。
「知識エンジニアリング活動によるお客様価値共創」を経営理念に掲げ、経済・社会の調査研究から戦略立案、業務改革、システム開発・運用まで一貫したサービスを提供しています。
金融業界における確固たる実績に加え、官公庁・民間企業向けのコンサルティング、DX推進、先端技術の社会実装を通じて、企業と社会の課題解決に貢献しています。
日本総合研究所の会社概要
| 商号 | 株式会社日本総合研究所 |
| 英文商号 | The Japan Research Institute, Limited |
| 設立年月日 | 1969年(昭和44年)2月20日 |
| 従業員数 | 3,786名(2025年3月31日現在) |
| 資本金 | 100億円 |
| 代表者 | 代表取締役社長 内川 淳 |
| 売上高 | 2024年度 2,496億円 2023年度 2,380億円 2022年度 2,262億円 2021年度 2,134億円 |
| 営業内容 | シンクタンク事業(経済・社会調査、政策提言、情報発信) コンサルティング事業(経営戦略立案、DX推進、業務改革支援) ITソリューション事業(金融システム開発・運用、プロジェクトマネジメント、セキュリティ対策、データサイエンス) システム運用・データセンター運営 先端技術検証・社会実装支援 |
出典:日本総合研究所社HP https://www.jri.co.jp/company/profile/
2023年拠点集約
最新のワークプレイスと協働環境の実現
2023年5月に都内の拠点を東京本社(東京都品川区東五反田2丁目18番1号 大崎フォレストビルディング)へ集約し、より効率的な協働環境を実現しました。
本社オフィスの特徴
- 多様なコラボレーションスペースを備えた業務環境
- 食堂の大規模改装による社員交流の促進
- フレキシブルな働き方を支援するハイブリッドワーク環境
- テレワーク実施率64.0%を実現する柔軟な勤務体制
JR大崎駅からのアクセス性に優れ、拠点集約により組織間の連携強化と効率的なプロジェクト推進を実現しています。
日本総合研究所の経営戦略の変遷
2023年から2025年までの中期経営計画では「社会的価値共創のリーディングカンパニーとして、事業の質を伴った量的拡大と新たな事業領域へ挑戦」を掲げ、人材戦略を企業成長の中核に位置づけています。特に中途採用を積極的に推進し、2022年度の中途採用比率は48%に達するなど、多様な専門性を持つ人材の獲得を強化。
2024年度は新卒258人、キャリア265人の合計523人を採用し、2025年度も555人の採用を計画。システム部門を中心に、高度技術人材やDX人材の採用を拡大し、「専門能力を高め、これを成果として発揮し、組織・チームに貢献できる社員」がエンゲージメント高い状態で働く組織を目指しています。人事ポリシーの明文化、キャリア自律支援、多様な学びの機会提供など、社員の成長を支える制度整備にも注力しています。
最新の日本総合研究所のDX・システム運用への取り組み
日本総合研究所は2025年10月、日本総研情報サービスとの合併により「システム運用本部」を新設し、SMBCグループの金融システムを支える総合的なIT体制を確立しました。システム運用・運用開発・SOC(セキュリティオペレーションセンター)・データセンター運営を専門的に担い、開発との連携を強化することで、大規模金融システムの安定稼働と高度化を実現しています。
DX推進においては「グループをITで牽引するTech Company」を目指し、高度技術人材の育成に注力。セキュリティ業務の高度化に向けて海外セキュリティ大会への参加や脅威ハンティング・脆弱性診断などの専門業務を拡大し、データサイエンス領域では社内コンテスト「J-aggle」やSMBCグループ横断の「D-1グランプリ」を開催するなど、実践的な技術力向上の場を提供しています。
人材育成面では「高度技術人材 成長支援プログラム」を創設し、参加者が深めたい専門領域のテーマを自ら設定し、メンターとの月次1on1や実案件OJT、研修費用支援を通じて自律的な成長を促進。スキルディクショナリーと学習カタログの整備により、キャリアフレームごとに必要スキルを明確化し、SMBCグループの「デジタルユニバーシティ」やeラーニングプラットフォームを活用した多様な学びの機会を提供しています。これらの取り組みにより、金融業界のデジタル変革を技術面・人材面の両輪で支援する体制を構築しています。
日本総合研究所でキャリアを築くなら
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SMBCグループの日本総合研究所が数百人規模のキャリア採用を拡大中!

日本総合研究所は2022年度に134人だったキャリア採用を2023年度には225人、2024年度には265人へと大幅に拡大しており、2025年度には237人規模の採用を計画している。DX(デジタルトランスフォーメーション)推進やクラウド、AI分野の需要増加に対応するため、ITソリューション部門とシンクタンク・コンサルティング部門を中心に専門人材を積極的に獲得している。
5年前の2021年度は51人だったキャリア採用が、わずか3年で5倍以上に拡大しており、2024年度の採用全体523人のうち約51%がキャリア入社者となっている。キャリア採用比率は40%に達し、新卒採用とほぼ同等の規模となっている。
日本総合研究所が中途採用するのは、SMBCグループのITを牽引できる高度技術人材とシンクタンク・コンサルティング人材だ。システムエンジニアやデータサイエンティスト、セキュリティ専門家を中心に、DX推進、クラウド、AI、プロジェクトマネジメント、社会課題解決などの専門知識を持ち、顧客企業の価値共創を実現できる即戦力を求めている。
2025年度はシステム部門で180人、シンクタンク・コンサルティング部門で42人、本社部門で15人のキャリア採用を計画しており、多様なバックグラウンドを持つ専門人材の採用に力を入れている。
日本総合研究所は「社会的価値共創のリーディングカンパニー」を目指し、「専門能力を高め、これを成果として発揮し、組織・チームに貢献できる社員がエンゲージメント高い状態で働いている姿」を人材戦略の目標として掲げている。
選考倍率は約30倍程度とされ、就活会議のデータによると選考難易度は5点満点中4.8点と「非常に高い」レベルとなっている。一方で、ダイレクトリクルーティングやリファラル採用など多様なチャネルでの採用を強化しており、専門性を持つ人材にはチャンスが広がっている。
日本総合研究所はSMBCグループの総合情報サービス企業として、シンクタンク・コンサルティング・ITソリューションの3つの機能を持ち、DX推進の拡大に伴い2022年以降キャリア採用を継続的に拡大しています。特にシステム部門では「グループをITで牽引するTech Company」を掲げ、高度な技術力を持つ人材を求めており、シンクタンク・コンサルティング部門では環境・エネルギー、医療・介護、食、防災などの新たな成長分野を担う専門性の高い人材を積極的に募集しています。
選考難易度は非常に高いとされていますが、キャリア採用比率が約40%と新卒採用とほぼ同等の水準に達しており、多様なバックグラウンドを持つ専門人材の採用に力を入れています。ダイレクトリクルーティングやリファラル採用、カジュアル面談会など採用チャネルを多様化しており、キャリア採用の門戸は着実に広がっています。
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採用増加の理由
なぜ!?日本総合研究所が採用強化

日本総合研究所が中途採用を積極的に強化している理由は大きく3つあります。
- SMBCグループの総合情報サービス企業として継続的な成長を実現
- 現在350人から500人体制への組織規模拡大を推進中
- 複雑化する社会課題への対応には「強い個」の組織的連携が必須
採用強化の理由1
中途採用比率48%で規模拡大を加速中
日本総合研究所は2022年度に中途採用比率48%を記録し、中途採用に非常に積極的な姿勢を見せています。これは2020年度の30%、2021年度の29%から大幅に増加しており、組織強化への本気度を示しています。
同社はSMBCグループに属するシステムインテグレーション・コンサルティング・シンクタンクの3つの機能を有する総合情報サービス企業として、着実な成長を続けています。リサーチ・コンサルティング部門だけでも現在約350名のコンサルタントが在籍していますが、2025年以降は500人体制への規模拡大を目指しています。
この組織拡大は、日本企業の世界ランキングでの地位低下が続く中、これまでとは異なるアプローチでの課題解決が求められているという背景があります。新卒採用は201~300名規模で実施する一方、即戦力となる中途人材の確保も重要な戦略として位置づけられています。
採用強化の理由2
複雑化する社会課題には組織的な専門性の結集が不可欠
日本総合研究所は伝統的に「強い個の集団」を標榜し、それぞれの理想や思いを追求するプロフェッショナルとして活躍する人材が集まる組織として知られてきました。しかし近年、社会課題の複雑化に伴い、個人の力だけでは対応しきれない案件が増加しています。
2021年には「次世代起点でありたい未来をつくる。傾聴と対話で、多様な個をつなぎ、共にあらたな価値をつむいでいく」というパーパスステートメントを策定。これは「強い個」の良さを生かしながらも、共通の価値観や目指すべき方向性を共有し、組織としての競争力を高めるための転換点となりました。
現在、リサーチ・コンサルティング部門は「都市地域イノベーションユニット」「ストラテジー&オペレーションユニット」「ストラテジー&インダストリーユニット」の3つのユニット体制で構成されています。それぞれ90名前後の専門性を持つ人材を擁し、複合的なコンサルティングを提供できる組織体制を構築しています。
複雑化する経営課題・社会課題に対応するため、継続的に優秀な人材を採用し、組織としての総合力を高めることが必須となっているのです。
採用強化の理由3
働きやすい環境づくりで持続的成長を実現
日本総合研究所では、働き方改革を積極的に推進しており、労働時間の適切な管理と生産性向上の両立を実現しています。2025年版人的資本レポートによると、法定時間外労働時間は月平均12.2時間まで削減され、2020年の17.2時間から着実に改善されています。
同社はフレックスタイム制度や時短勤務制度を導入し、社員が働きやすい環境を整備しています。さらに2020年からは「文化や働き方、業務効率の改善につながる提案を全社から募集」する取り組みもスタートし、現場の声を反映した継続的な改善を行っています。
また、リモートワークの普及によって希薄化しがちなコミュニケーションを補うため、強制ではない「オフィスデー」を設定し、価値観の共有や組織文化の醸成にも注力しています。「強い個」同士が組み合わさることでさらに価値を高めていける場をつくることを重視しており、個人の負荷を分散させながらチーム全体でのパフォーマンスを最大化する運営手法へと転換しています。
働きやすい環境を維持しながら高品質なアウトプットを提供し続けるため、適切な人数のコンサルタントを確保することが不可欠となっています。
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日本総合研究所中途採用の転職難易度

このランキングは、選考倍率、求められるスキルレベル、面接難易度を総合的に判断しています。
| 順位 | ファーム名 | 難易度 | 選考倍率 | 中途入社時年収(万円) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | マッキンゼー・アンド・カンパニー | ★★★★★ | 50倍 | 800-1200 |
| 2 | ボストン コンサルティング グループ | ★★★★★ | 45倍 | 800-1100 |
| 3 | ベイン・アンド・カンパニー | ★★★★★ | 40倍 | 750-1000 |
| 4 | A.T. カーニー | ★★★★★ | 35倍 | 700-950 |
| 5 | ドリームインキュベータ | ★★★★★ | 30倍 | 800-1500 |
| 6 | ローランド・ベルガー | ★★★★☆ | 28倍 | 650-900 |
| 7 | デロイト トーマツ FAS | ★★★★☆ | 25倍 | 600-850 |
| 8 | PwC FAS | ★★★★☆ | 25倍 | 580-800 |
| 9 | KPMG FAS | ★★★★☆ | 22倍 | 550-750 |
| 10 | EY FAS | ★★★★☆ | 20倍 | 530-720 |
| 11 | デロイト トーマツ コンサルティング | ★★★☆☆ | 18倍 | 650-1000 |
| 12 | PwC コンサルティング | ★★★☆☆ | 18倍 | 630-950 |
| 13 | EY ストラテジー・アンド・コンサルティング | ★★★☆☆ | 18倍 | 650-1100 |
| 14 | KPMG コンサルティング | ★★★☆☆ | 16倍 | 600-900 |
| 15 | アクセンチュア | ★★★☆☆ | 15倍 | 600-950 |
| 16 | アビームコンサルティング | ★★★☆☆ | 12倍 | 520-750 |
| 17 | フューチャー・アーキテクト | ★★★☆☆ | 12倍 | 500-700 |
| 18 | 日本総合研究所 | ★★★☆☆ | 30倍 | 700-1300 |
| 19 | 野村総合研究所(NRI) | ★★☆☆☆ | 10倍 | 550-800 |
| 20 | ベイカレント・コンサルティング | ★★☆☆☆ | 8倍 | 450-650 |
日本総合研究所はシンクタンク系コンサルティングファームとして業界内で18位という位置づけにあり、SMBCグループの信頼性と安定性を背景に人気の高いファームとして知られています。中途採用比率が約48%と積極的である一方で、選考倍率は約30倍と高い競争率を誇り、決して容易に入社できる企業ではないことが特徴です。
日本総合研究所の転職難易度は、戦略系ファームと比較するとやや低めですが、シンクタンク業界では最高ランクのAクラスに位置づけられています。金融系シンクタンクとして専門性が高く、特に金融業界での経験者やIT・エンジニアリングのバックグラウンドを持つ方に適した環境が整っています。
中途入社時の年収700-1300万円は経験や職種によって幅があり、コンサルタント職では年収1200万円以上も十分に目指せる水準です。中途転職で日本総合研究所を目指す場合は、職務経歴書の充実と論理的思考力を示す面接対策を中心とした3-4ヶ月程度の入念な準備期間を設けることをお勧めします。
日本総合研究所の転職難易度と選考倍率の実態
具体的な数字で見ると、日本総合研究所の転職難易度は高水準を維持しています。
| 選考段階 | 通過率(目安) | 倍率 |
|---|---|---|
| 書類選考 | 約30% | 約3倍 |
| 一次面接 | 約20% | 約5倍 |
| 最終面接 | 約50% | 約2倍 |
| 全体 | 約3% | 約30倍 |
中途採用比率は48%と高い水準を維持しており、2022年度の採用実績では265名のキャリア採用を実施しています。新卒と中途の採用比率がほぼ半々であることから、経験者採用に非常に積極的であることが分かります。一方で、転職市場での人気の高さから選考倍率は30倍以上となっており、「誰でも入れる」という認識は明確な誤りです。
シンクタンク業界全体の採用動向として、DX推進や政策研究などの専門領域でプロジェクトが増加しており、専門性を持つ人材の需要が高まっています。
日本総合研究所のクライアントとなる金融機関や官公庁は、デジタル化の推進や社会課題の解決に向けた取り組みを強化しており、それに対応できるコンサルタントの採用を拡大しています。
シンクタンク・コンサルティング・ITソリューションの3つの機能を持つ日本総合研究所は、幅広いプロジェクトを担える人材を求めており、過去最多の採用人数を更新しています。
転職後に専門性を磨き、SMBCグループでの実績を築くことができれば、シンクタンク業界でのキャリアは大きく広がります。
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注意!誰でも入れるの?
日本総合研究所含めて転職難易度が下落?

日本総合研究所の中途採用
採用人数増加で門戸が拡大
企業に転職する場合、多くの中途採用では「即戦力」を意図されています。
日本総合研究所の場合、近年は中途採用を積極的に拡大しており、2022年度の中途採用比率は48%に達しています。これは2020年度の30%、2021年度の29%から大幅に増加しており、企業戦略の転換を示しています。
実際に日本総合研究所の公式データによると、キャリア採用者数は2020年度51名から2023年度265名へと急増しており、同社が成長戦略の一環として積極的に中途採用を強化していることが明らかになりました。
シンクタンク・コンサルティング業界に求められる能力は、一般的な事業会社ではなかなか身に付かない為、採用時点から完璧なスキルを持っているかよりも、入社後にプロフェッショナルとして成長できる素養があるかを重視する傾向があります。
日本総合研究所においても、多様なバックグラウンドを持つ人材を積極的に受け入れており、異なる業界や職種からの転職者も歓迎されています。ただし、「採用数の増加」に転換したとしても、同社の特色である「実力主義」「成果主義」の評価制度は変わっておらず、高いスキルと成長意欲が求められることに変わりはありません。
ということで、日本総合研究所の中途採用は、採用人数を大幅に増やしながらも、面接時点での能力や経験をもとに、将来の成長可能性を重視した採用を行っています。
日本総合研究所の中途入社
内定を獲得しやすい人の特徴
実際の転職成功者の背景を見ると、以下のような出身業界・企業が多いことが分かります:
2025年最新:日本総合研究所転職成功者の出身企業例
- シンクタンク・戦略コンサル業界内転職:野村総合研究所、三菱総合研究所、大和総研、マッキンゼー、BCG
- 総合コンサル・IT系:アクセンチュア、デロイト、PwC、EY、KPMG、富士通
- 金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、野村證券、大和証券
- IT・システム開発:日本IBM、NTTデータ、日立製作所、NEC
- 事業会社経営企画:トヨタ自動車、ソニー、パナソニック、三菱商事、伊藤忠商事
特に、日本総合研究所は三井住友フィナンシャルグループに属することから金融サービス業での安定した経営基盤を持ち、金融分野へのコンサルティングに強みを持つため、金融機関出身者の転職成功率は高い傾向にあります。業界知識や専門性への理解があるため、面接での評価も高くなります。また、ITソリューション部門も大規模なため、システム開発やプロジェクトマネジメントの経験を持つ候補者も特に高く評価されています。
採用増でも厳しい?実際の転職体験談
金融・IT業界から日本総合研究所への転職成功事例
Aさん(29歳・男性)メガバンク出身
「前職では大手銀行で法人営業と経営企画に5年間従事していましたが、より上流の経営戦略コンサルティングに関わりたくて日本総合研究所に転職しました。
選考では金融業界での実務経験と事業戦略立案の経験が高く評価され、年収も680万円から950万円にアップ。入社後は金融機関クライアントを担当し、前職の知見を存分に活かしながら、デジタル化支援から経営戦略立案まで一貫して携わることができています。
面接対策は転職エージェントと10回以上練習し、特に「なぜ日本総研なのか」という志望動機を明確にしたことが合格の決め手でした。」
Bさん(32歳・女性)大手SIer出身
「独立系SIerで7年間大規模システム開発のプロジェクトマネージャーをしていましたが、よりクライアントに近い位置で課題解決に携わりたいと考え、日本総合研究所を志望しました。
前職でのシステム開発経験とプロジェクト管理実績が評価され、シニアコンサルタントとして年収1,100万円でオファーをいただけました。現在はITソリューション部門で金融機関向けの大規模システム構築を担当し、技術力と業務知識の両面を活かして働いています。
三井住友フィナンシャルグループという安定基盤と、実力主義による公正な評価制度は期待以上でした。」
そういう方は、是非、日本総合研究所への転職支援実績が豊富な転職エージェントに相談してみてください。
マイビジョン/MyVisionという転職エージェントは日本総合研究所への転職支援実績も豊富で、過去の選考通過者の方の事例をもとに皆さんのキャリア設計をサポートしてくれます。
日本総合研究所に限らず、皆さん1人1人が目指したい!と思えるキャリアを一緒に考えてくれるので、キャリアを一緒に考えるパートナーとしても相談してみてくださいね。
日本総合研究所でキャリアを築くなら
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転職者の約7割がコンサル業界未経験から日本総合研究所への転職を成功させています。元戦略ファーム出身のエグゼクティブコンサルタントが、200社以上のコンサルファームとの強固なコネクションを活かし、日本総研が重視する「調査・インキュベーション・コンサル・ITの総合力」を活かすキャリアパスを全力でサポートします。
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誰でも入れる!?
日本総合研究所に転職するべき人

まず日本総合研究所への転職は「誰でも入れる」ほど、甘くはありません。SMBCグループを代表する総合シンクタンクとして、選考難易度は5点満点中4.8点と非常に高く、選考倍率は30倍程度に達するとされています。
一方で、2022年度の中途採用比率は48%に達しており、従来の30%前後から大きく上昇しています。積極的な中途採用姿勢に転じており、採用人数も過去最多を更新中です。次の3つの経験がある人には日本総合研究所への転職を強くオススメできます。
- 経営企画や事業企画の実務経験を持っている
- 高学歴の20~30代若手(業界未経験も歓迎)
- 専門領域での深い知見や汎用性の高いスキル
それぞれご紹介しますね。
経営企画や事業企画の実務経験を持っている
経営企画や事業企画の実務経験がある方には特にオススメです。
日本総合研究所は五大シンクタンクの一角として、シンクタンク・コンサルティング・ITソリューションの3つの機能を有しており、大企業から中央官庁まで幅広いクライアントに対して、リサーチから政策提言、企業の戦略策定、実行支援まで一貫してサポートしています。
特に主体性を重視する組織文化が特徴で、グループの立上げや所属グループの選定、携わる案件などについてもコンサルタントの意思が尊重されます。新たな経営ソリューションを個々のコンサルタントが編み出すことによって事業を展開しており、自由度の高い環境で働けます。
経営企画や事業開発の経験を持つ方であれば、クライアントの経営課題に深く入り込み、実質的な変革を推進する力が高く評価されます。論理的思考力と実行力の両方を磨きたい方にとって、非常にやりがいのある環境が整っています。
高学歴の20~30代若手(業界未経験も歓迎)
学歴が高く、20~30代の若手であれば業界での就業経験が無くても転職して活躍できる可能性があります。
学歴についてはMARCH以上が目安とされますが、中途採用で最も重視されるのは「未経験の業界でもキャッチアップする強い意志」と「自律的に成長し続ける姿勢」です。
日本総合研究所は「社員一人ひとりの専門性やキャリア志向に応じた自律的な成長」を重視する方針を掲げており、育成コストの安さや体力・吸収力の高さから第二新卒や20代の若手人材を積極的に採用しています。
実際に、異業種からの転職事例も多数あり、営業、IT・エンジニア、財務・経理などのバックオフィス、カスタマーサクセスなど、汎用性の高いスキルを持っている方は、日本総合研究所でも十分に活躍できる可能性があります。
若さと成長意欲を武器に、シンクタンク・コンサルティングの世界で挑戦したい方、経営の最前線で価値を生み出したい方には、ぜひチャレンジしていただきたい環境です。
専門領域の深い知見!汎用性の高いスキル
専門領域での深い知見や汎用性の高いスキルを持っている方は、日本総合研究所で大いに活躍できる可能性があります。
日本総合研究所は幅広い事業領域をカバーしており、環境エネルギー戦略、サステナビリティ・ESG/SDGs戦略、まちづくり・モビリティ、デジタル戦略、ヘルスケア、通信メディア・ハイテクなど、多様な専門分野で中途採用を実施しています。
特に、メーカーのR&D経験者、エンジニアリング会社出身者、IT・システム開発の経験者、国家公務員経験者、建設コンサルタントやデベロッパー出身者など、専門的なバックグラウンドを持つ方は高く評価されます。
また、同業界や競合他社(コンサルティングファーム、IT企業、シンクタンク)から転職するケースも多く、直接関連するスキルや経験を持っている方は選考時にアピールしやすく、入社後も即戦力として評価されやすい傾向にあります。
こうした方は、もし周囲に日本総合研究所勤務の知人がいれば、直接話を聞いてみるのも有効です。現場のリアルな声や最新のプロジェクト動向を知ることで、転職の判断材料が増えます。
日本総合研究所は近年、中途採用比率を大幅に高めており、2022年度には48%に達しています。新卒採用と中途採用の比率がほぼ半々となり、組織体制を大きく見直しながら積極的な採用を続けています。最新の情報をもとに転職を検討することが非常に重要です。
自分の経験が日本総合研究所で活かせるか知りたい方は、マイビジョン/MyVisionのようなシンクタンク・コンサルティングファームへの転職支援に強い転職エージェントに相談してみてくださいね!
実際にシンクタンクやコンサルティングファームで働いた経験を持つコンサルタントの方が、親身に相談に乗ってくれます。
日本総合研究所でキャリアを築くなら
MyVision/マイビジョンに相談しよう!
「リサーチ×コンサル×ITで社会課題を解決」するSMBCグループの中核シンクタンク、日本総合研究所への転職で、社会との対話を深めながら価値創出を実践したい方にとって、MyVisionは業界特化型転職エージェントとして圧倒的な支援実績を誇ります。
転職者の約7割がコンサル業界未経験から日本総合研究所への転職を成功させています。元戦略ファーム出身のエグゼクティブコンサルタントが、200社以上のコンサルファームとの強固なコネクションを活かし、日本総研が重視する「調査・インキュベーション・コンサル・ITの総合力」を活かすキャリアパスを全力でサポートします。
マイビジョンが支援した転職者は平均122万円の年収アップを実現しています。更に、独自の「想定頻出問答集」と日本総合研究所特有の選考プロセスに対応した本格的な模擬面接の評判が非常に高く、未経験からでも「SMBCグループ×社会価値創出」で活躍する同社のプロフェッショナルになることが可能です。
社会との対話を通じて新たな顧客価値を共創したい方は、ぜひMyVisionで日本総合研究所への転職を実現してください。
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中途採用増加から更なる拡大へ?
日本総合研究所への転職をお勧めする理由

「選考難易度が高く倍率30倍以上」と言われる日本総合研究所(日本総研)への転職は、特にシンクタンク・コンサルティング分野でキャリアアップを目指す方にオススメです。
身に着く経験やスキル、年収等、様々な観点があるので、順番に御紹介しますね!
SMBCグループならではの金融知見と幅広い専門性が身に着く
シンクタンク・コンサルティングファームで働くと、一般事業会社の企画部門とは異なる専門性の高いスキルが身に着く方が多いと思います。
もちろん全員ではないですが、社内での事業企画や業務改善だと経営トップと一緒に全社的な経営戦略を考える機会は限られると思います。
日本総合研究所のコンサルタントになるとクライアント企業の経営変革・事業戦略策定における全社戦略を練ったり、デジタル化推進やESG対応を設計したりする際に、シンクタンクの調査研究力とSMBCグループの金融知見を踏まえて課題を定義し、解決策を考えます。
これまでの視座を一気に上げて、より企業全体の経営変革を社会課題や産業トレンドを踏まえて考えることが多くなります。
また上司やクライアント経営層とディスカッションしたり提案書に落としこむ中で、戦略的な考えを纏めて、分かりやすく伝える能力が高まるのを実感する機会も多いと思います。
こうした経営戦略への深い理解と実装力、そして論理的な提案スキルを短期間で身に着けることが出来るのは日本総合研究所ならではです。
いわゆるシンクタンク・コンサルスキルと言われる、どの業界・会社にいっても活かすことができる経営視点と調査分析力、実行支援力を「身に着けたい」と思える方にはオススメの転職先だと思います。
1,000万越え!日本総合研究所の年収水準は高い
年収水準が高いのも日本総合研究所への転職をオススメできる理由です。
マネージャー以上になれば当然年収が1,300万円を超えますし、コンサルタントクラスでも評価が良ければ年収1,000万円を超えることがあります。
研究員・コンサルタントクラスであれば20代後半~30代前半でなれるので、比較的若いうちに年収700~1,100万、マネージャークラスに昇進すると1,300~2,000万程度でしょうか。
実力主義の評価制度により厳しい面もありますが、基本給与水準が多くの一般的な企業より圧倒的に高いので、高いパフォーマンスを発揮できれば年収水準を大幅に上げることができます。
また、中途採用にも積極的で2022年度の中途採用比率は48%と高い水準を維持しており、採用人数も年間250名程度と過去最多を更新しています。少数精鋭体制から拡大フェーズに入っており、若手から経営層と直接関わる機会が多く、早期からプロジェクトリーダーとして活躍できるのが特徴です。
年収水準が高いのは在籍している時だけでなく、日本総合研究所から転職する時も基本的には前職の年収を考慮してくれるので、シンクタンク・コンサル人材として転職する時も高い年収水準で転職することができます。
年収を上げるのは今だけではなく、将来にわたって皆さんの生活水準を高めることなので、日本総合研究所への転職をオススメできる理由の1つに年収水準の高さを上げています。
マイビジョン/MyVisionという転職エージェントは日本総合研究所への転職支援実績も豊富で、過去の選考通過者の方の事例をもとに皆さんのキャリア設計をサポートしてくれます。
日本総合研究所に限らず、皆さん1人1人が目指したい!と思えるキャリアを一緒に考えてくれるので、キャリアを一緒に考えるパートナーとしても相談してみてくださいね。
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多すぎ?誰でも入れる!?
日本総合研究所の採用難易度と入社後の活躍は別

実は、日本総合研究所は2025年現在も年間約250名の採用を維持していますが、採用倍率は約20倍以上と非常に高く、選考難易度は5点満点中4.8点とされています。中途採用においても、選考倍率は約30倍程度(書類選考通過率:約3倍、一次面接通過率:約5倍、最終面接通過率:約2倍)とされており、「誰でも入れる」という噂は実態とかけ離れています。
しかし、大切なのは入社後の活躍です。
シンクタンク・コンサルティングファームに転職すると、最初~3つ目のプロジェクトぐらいまでは、仕事の仕方の違いや求められる水準の高さに苦労することがあるでしょう。
私達も転職当時に「自分にあっていないかも?」「実力が足らない・・・」と思ったことがあります。
当時を振り返って「自分に合っていない」「実力が足らない」と思った時に次の3つが必要だったと思います。
- 頑張るモチベーション(苦労の先に何を求めるのか)
- 何が足らないのかを客観的に言語化する
- 足らない能力を埋める為に取るべき適切なアプローチを見つける
特に①があるか無いかはモチベーションの源泉なので重要です。
自分で言語化できている方は頑張れると思います。ただ、自分でもうまく言語化できていない方は、是非マイビジョン/MyVisionという転職エージェントに相談してみてください。
マイビジョンが他の転職エージェントと大きく異なるのは「転職」ではなく「キャリアの実現」にフォーカスをあてている点です。
「キャリアで何を実現したいか」を重視しているので、面談のなかで皆さんの価値観とキャリアで実現したいゴールを明確にしてくれます。
転職前では、このゴールがあるからこそ「どこのどういうポジションに転職するべきか」が分かりますし、転職後も””ゴールに向かって頑張り続ける””ことができます。
もちろん②と③についても“”転職後なのに!””サポートしてくれます。(ここまで転職ではなくキャリアにフォーカスした転職エージェントさんをほとんど見たことがありません・・・)
シンクタンク・コンサルティングファームへの転職を目指しているけど、「自分は何を目指したいのか分からない」「選考対策だけではなく転職後の活躍まで手厚くサポートしてほしい」という方は是非相談してみてください。
日本総合研究所でキャリアを築くなら
MyVision/マイビジョンに相談しよう!
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マイビジョンが支援した転職者は平均122万円の年収アップを実現しています。更に、独自の「想定頻出問答集」と日本総合研究所特有の選考プロセスに対応した本格的な模擬面接の評判が非常に高く、未経験からでも「SMBCグループ×社会価値創出」で活躍する同社のプロフェッショナルになることが可能です。
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FAQ|「日本総合研究所の中途採用の背景や採用方針」を知りたい方へ

日本総合研究所のシンクタンク・コンサルティングの強みは何ですか?
日本総合研究所の大きな差別化要素の一つは、SMBCグループの総合情報サービス企業として、シンクタンク・コンサルティング・ITソリューションの3つの機能を統合的に提供できる専門性にあります。日本総合研究所は「新たな顧客価値の共創」を基本理念とし、特に官民連携による課題解決を強みとしています。特に金融ITと社会課題解決の分野で高度な専門性を保有し、環境・エネルギー、ヘルスケア、地域活性化など、現代日本が抱える社会テーマに対して多角的なアプローチを展開しています。
2025年現在、大手5大シンクタンクの一角として、その専門性は業界内で高く評価されています。主体性を重視する組織風土の中で、個々のコンサルタントが新たな経営ソリューションを編み出しながら事業を展開しており、この長年にわたって蓄積された業界特化型の専門知識は、クライアントに対して最適な戦略を提供する源泉となっています。
日本総合研究所の強固な専門性は、提供するサービスの核心的な要素であり、他のコンサルティング企業が簡単に模倣できるものではありません。この専門力こそが、日本総合研究所が企業の経営課題解決に貢献し続ける最大の武器となっています。
日本総合研究所の日本での立ち位置は?
日本総合研究所は国内のシンクタンク業界において、大手5大シンクタンクの一角として確固たる地位を築いています。売上高ランキングでは野村総合研究所に次ぐ位置を占めており、SMBCグループの100%子会社として安定した経営基盤を持つ総合情報サービス企業です。
国内では年間250名規模の新卒採用と積極的な中途採用を実施しており、2022年度の中途採用比率は48%に達しています。2025年現在も採用人数を拡大傾向にあり、高い専門性を持つ人材の確保に注力しています。シンクタンク・コンサルティング・ITソリューションの3つの機能を統合的に提供できる強みを活かし、金融IT分野と社会課題解決分野で独自のポジションを確立しています。
日本総合研究所の業界ランキングは?
日本総合研究所は国内シンクタンク業界において、大手5大シンクタンクの一角として位置しており、野村総合研究所、三菱総合研究所に次ぐ中堅から上位クラスの総合情報サービス企業として認識されています。
2025年現在、SMBCグループの100%子会社として安定した経営基盤を持ち、シンクタンク・コンサルティング・ITソリューションの3機能を統合的に提供する強みを活かして事業を展開しています。採用人数を年々拡大しており、業界内での存在感を着実に高めています。特に金融IT分野と官民連携による社会課題解決の分野で高い専門性を持つことで知られています。
日本総合研究所の新卒の難易度は?
日本総合研究所の入社難易度は非常に高く、採用大学は東京大学、京都大学、慶應義塾大学、早稲田大学などの旧帝大・早慶クラスが中心で、難関大学の卒業生が数多く入社していることが分かります。就職難易度は5点満点中4.8点と非常に高く、採用人数は年間245名程度(2024年度実績)ですが、選考倍率は20倍以上と推定されています。
| 採用大学 | 特徴 |
|---|---|
| 東京大学・京都大学 | 最上位国立大学 |
| 慶應義塾大学・早稲田大学 | 私立最難関 |
| その他旧帝大・MARCH・関関同立 | 幅広い大学から採用 |
出典:マイナビ・採用大学情報
日本総合研究所はどんな会社ですか?
日本総合研究所の事業内容と業績、専門領域や強み等をしっかりと理解することが必要です。日本総合研究所はSMBCグループの100%子会社として、シンクタンク・コンサルティング・ITソリューションの3つの機能を統合的に提供する総合情報サービス企業で、次の4つの分野が中心となっています。
- シンクタンク・コンサルティング: 官民連携による社会課題解決を強みとし、環境・エネルギー、ヘルスケア、地域活性化など現代日本が抱える重要テーマに対して、政策提言から実行支援までを一貫して提供。「新たな顧客価値の共創」を基本理念として、企業の経営戦略立案から実行支援まで包括的なサービスを展開しています。
- ITソリューション: 金融ITに特化した高度な専門性を保有し、SMBCグループの基幹システム開発から運用保守まで幅広く担当。金融業務知識とIT専門知識の双方を高い次元で有するプロフェッショナル集団として、グループ各社の事業をITで支えています。
- 金融グループとの連携: SMBCグループの一員として、銀行業務、クレジットカード、リース、証券など多様な金融サービスと連携。安定した経営基盤の上で、金融機関特有の業務知識を活かした高品質なサービスを提供しています。
- 主体性を重視する組織文化: 個々のコンサルタントが主体的にキャリアやプロジェクトを選択できる環境を整備。新卒採用245名規模、中途採用比率48%(2022年度)と積極的な人材登用を行い、強い志と責任感を持ったプロフェッショナルが社会課題や経営課題の解決に取り組んでいます。
日本総研の中途転職を相談するべき転職エージェント

2025年現在、多くの企業が直面している課題は「生成AIの業務活用」「サステナビリティ経営」「人材不足への対応」など、より複合的で高度な経営課題となっています。
これらの課題に対して、日本総合研究所では次のような支援を強化しています。
最新のクライアント支援領域(2024-2025年)
- 生成AI活用支援:業務プロセスへのAI組み込み・データサイエンス強化
- サステナビリティ経営支援:情報開示高度化・ESG戦略策定・社会価値創出
- DX推進支援:デジタル化戦略・システム構築・IT基盤強化
- 社会課題解決:環境・エネルギー・医療介護・防災分野の官民連携
- 金融高度化支援:リスク管理・次世代金融システム開発
- セキュリティ強化:脅威ハンティング・脆弱性診断・高度セキュリティ対策
これらの最新ニーズに対応するため、日本総研では2024年度に523名、2025年度には555名の大規模採用を計画。従来のシンクタンク・コンサルティング機能に加えて、データサイエンス・AI・セキュリティ・DX領域の専門人材を積極的に採用・育成しています。
もしコンサルタントのキャリアやコンサルタントの次のキャリアを考えているのであれば、ここまで御紹介してきた通り「自分がキャリアで何を実現したいのか」「今の転職で何を実現すべきなのか」は、目先の転職だけでなく、転職後も頑張り続ける為に非常に大切です!
そこで将来、コンサルタントとしてのキャリアを考えている方に向けて、コンサルタントのキャリアに詳しく、キャリア支援(棚卸→ゴール設定→実現に向けたアクションプラン策定等)で評判の高い転職エージェント・転職サービスをご紹介しますね。
日本総合研究所への転職支援実績多数
MyVision/マイビジョン
おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)
【公式サイト】https://my-vision.co.jp/
『MyVision/マイビジョン』は、日本総合研究所への転職支援において豊富な実績を持つ、コンサルティング業界特化型転職エージェントです。
私達、編集部メンバーにはコンサルタントも多いので、日本総合研究所の「リサーチ×インキュベーション×コンサル×IT」が融合した独自価値や、SMBCグループの一員として社会課題解決に本気で挑む方には、自信を持ってオススメする転職エージェントです。
日本総合研究所が求める「社会との対話を通じた価値創造」「官民連携による課題解決」、そして金融の枠を超えた新たな社会的価値について熟知しており、累計1,000名以上の転職支援実績の中でも、同社への転職成功事例を多数保有しています。
200社以上のコンサルファームとの強固なコネクションを持ち、元戦略ファーム出身のエグゼクティブコンサルタントによる日本総合研究所特化の面接対策により、他社では得られない質の高いサポートを提供しています。
日本総合研究所でのキャリアを本気で考えている方には、最もオススメできる転職エージェントだと思います。
- 日本総合研究所のリサーチ×コンサル×ITの融合体制と社会的価値創造について詳しく聞きたい
- 未経験から日本総合研究所でSMBCグループの総合力を活かすキャリアを相談したい
- 日本総研に転職成功した人(未経験含む)の評価ポイントや選考突破の実例を知りたい
- 日本総研の選考プロセスに合わせた職務経歴書添削や面接対策をして欲しい
- 日本総合研究所への転職で年収アップと社会貢献性の高いキャリアを実現したい
20年以上のコンサルティング業界への転職支援実績
アクシスコンサルティング
おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)
【公式サイト】https://www.axc.ne.jp/
『アクシスコンサルティング』は、現役コンサルタントの4人に1人が登録する、コンサルティング業界に特化した転職エージェントです。
私達、編集部メンバーにはコンサルタントも多いので、日本総合研究所をはじめとするシンクタンク・コンサルティングファームへの転職を考えている方には、必ずオススメする転職エージェントです。
日本総研への転職支援実績は創業から17年間で約5,000名の現役コンサルタント支援があり、同社が重視する「SMBCグループとの連携による未来社会価値の創出」「リサーチ×インキュベーション×コンサルティング×ITの総合力」についても豊富な知見を持っています。
その為、日本総研内でのキャリアパスやポストコンサルポジション、同社特有の「社会との対話を通じた新たな顧客価値の共創」での働き方についても十分な実績と知見を持っています。(実際に私達も相談したことがあるので確かです)
各コンサルティングファームのパートナーやMDクラスとの親交が深く、アクシスコンサルティングにだけ先に依頼された日本総研の非公開求人の紹介などもいただくことがあります。
日本総研でのキャリアを考えている方には、オススメできる転職エージェントだと思います。
- 日本総研の年収や働き方、リサーチ×コンサル×ITでのキャリア形成について気軽に聞いてみたい
- 日本総研をはじめシンクタンク・コンサル・IT業界でのキャリアを相談したい
- 日本総研に転職した方(未経験を含む)が評価された経験やスキルを知りたい
- 日本総合研究所に合わせた職務経歴書の添削や面接対策をして欲しい
日本総合研究所から高年収スカウトを直接もらう
Bizreach(ビズリーチ)
おすすめ度:★★★★☆(5点満点中 4点)
【公式サイト】https://www.bizreach.jp
ビズリーチの名前は多くの方が御存じだと思いますが、ダイレクトリクルーティングサイトだということは知っていましたか?
ビズリーチは企業やヘッドハンターと求職者を直接結ぶサイトです。登録するとビズリーチから求人提案が来るのではなく、登録している企業やヘッドハンターから直接スカウトが届きます。
興味がある求人を紹介されたら、その企業やヘッドハンターと直接面談できます。
日本総合研究所はBizreach内で積極採用を実施しており、SMBCグループの総合力を活かした「リサーチ」「コンサルティング」「ITソリューション」による社会価値創出や、公共から民間まで課題解決の最前線ポジションについて直接応募して、生の情報を得ることができます。
最近は、日本総合研究所をはじめとする様々なシンクタンクやコンサルティングファームが求人を掲載しており、自分で直接応募できます。
企業は転職エージェントに支払う手数料よりも採用コストが低いビズリーチの活用に積極的で、日本総合研究所などの大手シンクタンク・コンサルティングファームだけでなく、幅広い優良企業も求人掲載しています。
- 日本総合研究所・シンクタンクから直接話を聞きたい
- 日本総合研究所・コンサル業界に強いヘッドハンターに出会いたい
- 採用意欲の高い日本総合研究所等の企業と直接つながりたい
こういう方はビズリーチの登録がオススメです。日本総合研究所からの直接スカウトほど確実な情報はないので、その機会を得るためにビズリーチに今すぐ登録してください。
*実際の応募は面接対策が充実した業界特化の転職エージェントも“併用”することをお勧めします。
まとめ:大量採用で誰でも入れる?
日本総合研究所の中途採用が積極化で転職難易度変化
株式会社日本総合研究所の最新の人的資本レポートや採用戦略、実際の中途採用の動向(2024年度の中途採用265名、2025年度は555名採用計画、中途採用比率52%)をもとに大量採用している実態から、本当に「誰でも入れる」ほど転職難易度が下がったのか?今でも中途採用の選考は厳しいのか?まで御紹介させていただきました。
中途採用の実態は「確かに採用数を大幅に増やしているが『誰でも入れる』わけではない」ということです。
ただ、採用数は年々増加しており、特にシステム部門やシンクタンク・コンサルティング部門での積極採用が続いているため、転職に向けて「しっかりと準備・対策をして企業研究のもと選考に望む」ことで、かなり選考通過率を上げることができるようになっています。
最近は、過去の質問例や対策本が沢山でていますので、しっかりと準備して皆さんが希望するキャリアを実現していただきたいと思います。業界・企業という観点で情報収集をしたり、対策を練られると良いかと思います。
例えば「会社四季報」や「シンクタンク業界大研究」等で業界全体の動きや特徴を把握します。また日本総合研究所の中途採用に関する情報は、Youtube等にもたくさん掲載されています。転職先として日本総合研究所を考えている方は、就業経験があるからこそ、新しい見方・理解が出来る場合もあると思います。
様々な情報を積極的に見てみてくださいね!
様々な情報ソースを使い、皆さんが目指すキャリアを実現される実現されることを願っています!





