こんにちは、転職note 編集部です。
今回は国内最大級の約6,000人規模の社員が所属するベイカレント・コンサルティング（株）への転職の流れと実際の中途採用で入社された方が選考面接で説明した志望動機を御紹介します。
ベイカレントは、戦略からIT・DX支援、業務改革まで幅広いコンサルティング領域を手掛ける国内最大級の総合コンサルティングファームです。
ベイカレントは独自のワンプール制を採用しており、業界や領域に縛られず多様なプロジェクトに参画できる為、キャリアの幅を広げたい方や専門性を深めたい方にとって魅力的な環境です。
十分な対策ができるように、ベイカレントへの中途転職を考えている方に向けて中途採用の選考プロセスと聞かれた面接内容を実際に転職した方の転職体験談と面接を務めた方のインタビューをもとに纏めました。
全体の流れと通過ポイントをお伝えすることで、皆さんの転職活動も十分に準備ができ、お役に立てればと思います。
ベイカレント・コンサルティングの会社概要と選考フロー・面接対策
ベイカレント・コンサルティングの会社概要
| 社名 | 株式会社ベイカレント・コンサルティング |
| 英文社名 | Baycurrent Consulting, Inc. |
| 本社所在地 | 〒106-0041 東京都港区麻布台1丁目3-1 麻布台ヒルズ森JPタワー |
| 設立日 | 1998年3月25日 |
| 資本金 | 2億8,200万円 |
| 代表者 | 代表取締役会長兼社長 阿部 義之 |
| 従業員 | 約4,761人（日本） 連結約5,904人 2025年4月時点 |
| 連結売上高 | 約1,160億円（2025年2月期） |
| 事業概要 | 経営コンサルティング ITコンサルティング オペレーション改革支援 DX推進支援 デジタルマーケティング |
ベイカレントの最新中途採用選考フロー・面接回数
ベイカレントの中途採用は急成長中の国内最大級のコンサルティングファームとして高い人気を誇り、選考倍率は約30倍と厳しい競争となっています。選考プロセスと各段階の通過率は以下の通りです。
| 選考段階 | 所要期間 | 通過率 | 内容・特徴 |
|---|---|---|---|
| 書類選考 | 1週間程度 | 約20～30% | 職務経歴書・志望動機重視 |
| Webテスト | – | – | 適性検査（年齢・経験により実施） |
| 1次面接 | 1時間程度 | 約30～40% | 人物面接＋論理的思考力評価 |
| 2次面接 | 1時間程度 | 約40～50% | マネージャークラス面接 |
| 最終面接 | 45分～1時間 | 約62% | パートナー・役員クラス面接 |
元ベイカレント社員、在籍5年、シニアコンサルタント職、男性
ベイカレントの中途採用は近年特に競争が激化しており、DX需要の高まりを受けて積極的な採用を行っています。2024年から2025年にかけて大規模な採用を実施しており、ITコンサルタントやビジネスコンサルタントを中心に数百人規模の採用を行っています。面接回数は基本的に2～3回で、戦略部門以外はケース面接を必須としない点が特徴です。むしろ志望動機の明確さや論理的思考力、コミュニケーション能力が重視される傾向にあります。
ベイカレントの面接対策方法
ベイカレントの中途採用では職種や部門によって異なりますが、戦略部門以外ではケース面接は基本的に実施されません。代わりに人物面接と論理的思考力を問う質問が中心となります。
最新 面接の出題傾向と対策
| 質問種類 | 出題頻度 | 代表的な質問例 | 対策ポイント | 推奨対策期間 |
|---|---|---|---|---|
| 志望動機 | 50% | 「なぜベイカレントか？」 「なぜコンサルタントになりたいのか？」 | 具体的な理由の明確化 ワンプール制への理解 | 2～3週間 |
| 経験の深堀 | 30% | 「過去のプロジェクトについて教えて」 「課題解決した経験は？」 | STAR法での整理 論理的な説明力 | 1～2週間 |
| キャリア志向 | 15% | 「入社後に何をしたいか？」 「5年後のキャリアビジョンは？」 | 現実的な目標設定 ベイカレントでの実現性 | 1～2週間 |
| 人物評価 | 5% | 「強みと弱みは？」 「周りからどう言われる？」 | 自己分析の徹底 具体例の準備 | 1週間 |
具体的な面接対策方法
- 志望動機の明確化：なぜベイカレントなのか、他のコンサルティングファームとの違いを明確に説明できるよう準備し、特にワンプール制や成長環境への理解を示す
- 経験の構造化：過去の職務経験やプロジェクトをSTAR法（状況・課題・行動・結果）で整理し、論理的に説明できるようにする
- 論理的思考力の強化：問題解決のプロセスを論理的に説明する練習を行い、面接官との対話の中で思考過程を明確に伝える能力を身につける
- 企業研究の徹底：ベイカレントの事業内容、企業文化、最近の取り組みを深く理解し、具体的な質問を準備して熱意を示す
- コミュニケーション力の向上：面接は双方向の対話であることを意識し、質問に対して簡潔かつ分かりやすく答える練習を重ねる
転職note編集部ベイカレントの面接は論理的思考力だけでなく、志望動機の明確さとコミュニケーション能力を重視します。
2025年現在、特にDXやデジタル変革に関する知識と経験が高く評価されます。業界トレンドを把握し、自身の経験とベイカレントのビジョンを結び付けて語れる力が重要です。
面接官との対話を通じて自分の考えを柔軟に調整し、協働で問題解決する姿勢を示すことが成功の鍵となります。一方的な回答ではなく、相手の質問意図を理解して答える姿勢が高く評価されます。
ベイカレント・コンサルティング株式会社の中途採用転職
書類選考突破のための志望動機作成術
ベイカレント・コンサルティング株式会社の中途採用転職
志望動機の評価基準
ベイカレントの志望動機では、「なぜベイカレントなのか」と「ワンプール制での多様な経験への意欲」の明確化が最重要視されます。
すべての面接で「なぜベイカレントを選んだのか」は必ず質問されるため、以下のポイントを意識した志望動機の作成が重要です。
志望動機で高評価を得るポイント
- 転職を検討する理由の明確化：現職での課題や限界を具体的に説明
- ベイカレント独自の価値：ワンプール制による多様な経験、営業とコンサルの分業制
- 成長志向の具体化：複数の専門性を磨きたい意欲を論理的に説明
- 中長期キャリアビジョン：ベイカレントで実現したい将来像を具体化
【テンプレート付き】ベイカレント合格者が使った志望動機の構成
ベイカレントの中途採用選考で評価される志望動機で、どのような内容を書いて良いか分からない方は、以下の構成で作成して転職エージェント等のベイカレント社の中途採用に詳しい方々に観てもらってください。
逆に自分が大丈夫だ！と思ってもファーム毎に観られる観点も違いますし、時勢的に評価される項目が部署毎に違ったりします（例えば、昨今だとIT・DX案件の実績など）。そういう最新の観点やファーム側のニーズをふまえてブラッシュアップするならマイビジョン/MyVisionのように業界特化でキャリアを支援している転職エージェントに相談するのが確実です。
ベイカレント特化型志望動機テンプレート
【構成①：転職理由の明確化】
私が転職を検討する理由は、現職（○○業界・△△職種）では実現できない「□□□」に挑戦したいためです。具体的には、◯◯プロジェクトにおいて××の課題を感じ、より多様な業界・テーマで実践的な専門性を磨きながらクライアントの課題解決に貢献したいと考えました。
【構成②：なぜベイカレントなのか】
貴社を志望する理由は以下の2点です。
1つ目は、ワンプール制により業界やソリューションに囚われず、幅広いクライアント・テーマに携わることができる点です。現職では××の限界を感じており、貴社の多様な経験機会に強く魅力を感じています。
2つ目は、営業とコンサルタントの分業制により、純粋にクライアントの価値創造に集中できる環境がある点です。
【構成③：成長志向と適性の説明】
私の××年間の◯◯業界での経験は、貴社の即戦力として貢献できると考えています。特に□□□の知見は、IT・DX案件が拡大する貴社のクライアント支援において活かせると確信しています。また、ワンプール制の環境で複数の専門性を磨き、業界横断的な提案ができる人材を目指します。
【構成④：将来ビジョンと貢献意欲】
中長期的には、○○領域と△△領域の両方に精通したコンサルタントとして、クライアントの根本的な課題解決に貢献したいと考えています。貴社の実力主義とフラットな組織文化の中で、自身の成長とクライアントへの価値提供を両立させていきたいと思います。
ベイカレントコンサルティングへの転職志望動機
志望動機の作り方と事例
ベイカレントは日系独立系総合コンサルティングファームとして、ワンプール制による幅広い業界経験と戦略から実装まで一気通貫のサービス提供、さらにはプロフェッショナルとしての成長環境や高い年収水準に魅力を感じて転職を考えている方は多くいらっしゃいます
前職での経験やキャリアに対する課題意識によって変わると思いますが、皆さんの参考になれば嬉しいです。
ベイカレント｜転職志望動機
ベイカレントへの転職志望動機１
事業会社からの志望動機
- 転職時年齢：28歳
- 最終学歴：早稲田大学 政治経済学部卒
- 前職：大手製造業 DX推進部
- 新卒：同社
- 選考時期：2024年頃
私が転職を検討する理由は、現職（製造業・DX推進職）では実現できない「幅広い業界での企業変革プロジェクトへの挑戦」を経験したいためです。具体的には、全社デジタル化プロジェクトにおいて業務改革とシステム導入を推進しましたが、特定業界に留まることで視野の広がりに限界を感じ、より多様な課題解決の場でコンサルタントとして成長したいと考えました。
貴社を志望する理由は以下の2点です。
1つ目は、ワンプール制により業界や領域に関係なく様々なプロジェクトを経験できる点です。現職では製造業に特化していましたが、貴社の全コンサルタントが同じ部門に所属する体制によって、金融・製造・公共など幅広い業界での課題解決に挑戦できる環境に魅力を感じています。
2つ目は、日系独立系総合ファームとして、戦略策定から業務改革・システム導入まで一気通貫でサービス提供されている点です。上流から実装までを見届けられる貴社のアプローチに強く共感しています。
コンサルタント職を志望する理由は、私の6年間の製造業でのDX推進経験と業務改革の知見を最大限活かせると考えるためです。特にデジタル化・業務プロセス改革の実務経験は、貴社のクライアント支援において即戦力として貢献できると確信しています。
中長期的には、業界横断的な企業変革領域のスペシャリストとして、クライアントの根本的な課題解決に貢献したいと考えています。貴社の多様なプロジェクト経験と成長環境で、自身の成長とクライアントへの価値提供を両立させていきたいと思います。
ベイカレントへの転職志望動機２
ITコンサルティングファームからの志望動機
- 転職時年齢：30歳
- 最終学歴：慶應義塾大学 経済学部卒
- 前職：大手SIer コンサルティング部門
- 新卒：同社
- 選考時期：2024年頃
私が転職を検討する理由は、現職（SIer・コンサルタント職）では実現できない「ビジネス戦略レベルからの企業変革設計」に挑戦したいためです。具体的には、金融機関のシステム刷新プロジェクトにおいて、技術導入が先行し戦略との整合性に課題を感じ、より上流の戦略フェーズから関わることでクライアントの課題解決に貢献したいと考えました。
貴社を志望する理由は以下の2点です。
1つ目は、戦略策定から実行支援まで一気通貫でサービス提供されている点です。現職ではシステム導入が中心でしたが、貴社の戦略・業務・ITの三位一体アプローチによる包括的な企業変革支援に魅力を感じています。
2つ目は、営業とコンサルタントの分業制により、純粋にクライアントの価値創造に集中できる環境がある点です。営業活動に時間を取られず、プロジェクト品質の向上に専念できる貴社の体制に強く共感しています。
コンサルタント職を志望する理由は、私の7年間のITコンサルティング経験とシステム構築の技術的知見を最大限活かせると考えるためです。特にシステム導入・プロジェクトマネジメントの知見は、貴社のクライアント支援において即戦力として貢献できると確信しています。
中長期的には、IT・デジタル戦略領域のスペシャリストとして、クライアントの根本的な課題解決に貢献したいと考えています。貴社の高い専門性と幅広いプロジェクト経験を通じて、自身の成長とクライアントへの価値提供を両立させていきたいと思います。
ベイカレントへの転職志望動機３
総合商社からの志望動機
- 転職時年齢：27歳
- 最終学歴：東京大学 経済学部卒
- 前職：大手総合商社 事業開発部門
- 新卒：同社
- 選考時期：2024年頃
私が転職を検討する理由は、現職（総合商社・事業開発職）では実現できない「短期間で多様な業界の経営課題解決に携わる経験」を積みたいためです。具体的には、エネルギー分野での新規事業立案に従事しましたが、一つの事業に数年を要する商社のスピード感に対し、より多くの課題解決経験を通じてプロフェッショナルとして成長したいと考えました。
貴社を志望する理由は以下の2点です。
1つ目は、ワンプール制により様々な業界・テーマのプロジェクトに挑戦できる点です。現職ではエネルギー分野に特化していましたが、貴社の金融・製造・公共・エネルギーなど多様な業界での経験を積める環境に魅力を感じています。
2つ目は、日系独立系ファームとして急成長を続けており、コンサルタント一人ひとりの裁量が大きく、若手のうちから大きな責任を持って働ける点です。上場企業として安定性を保ちながら成長できる環境に強く共感しています。
コンサルタント職を志望する理由は、私の5年間の商社での事業開発経験と新規事業立案の知見を最大限活かせると考えるためです。特に事業戦略・新規事業企画の経験は、貴社のクライアント支援において即戦力として貢献できると確信しています。
中長期的には、事業戦略・新規事業領域のスペシャリストとして、クライアントの根本的な課題解決に貢献したいと考えています。貴社の多様なプロジェクト経験と成長環境で、自身の成長とクライアントへの価値提供を両立させていきたいと思います。
志望動機が上手く作れない時のコツ
ベイカレントコンサルティングの転職志望動機
ベイカレントコンサルティングへの志望動機が上手く作れない時は次の3つを試してみてください。
- 友人や知人のベイカレント社員にファームの特徴や良いところを聞く
- 友人や知人がいない場合は、ココナラやビザスクなどで有料インタビューを聞く
- 転職エージェントに相談する
「ベイカレント社員の方から聞いたベイカレントの良いところ」は、大筋として事実から外れることはないですし、面接官も全否定がしづらいです。
「ベイカレントの方に聞いたワンプール制の魅力を感じており、その方に聞いたDX支援プロジェクトで私の経験が活かせると思っている」という話であれば、一定の事実に基づいており、明確で否定しづらい情報源なので面接で不必要な質問を受ける心配が無くなるでしょう。
最後に転職エージェントに相談するですが、これは次の2点でとても重要なステップです。
- 志望動機を作るために他ファームと比較する視点を得ること
- 皆さんが作った志望動機が選考で通用するかを模擬面接観点でチェックすること
まず1つ目の「他ファームと比較する視点を得ること」はベイカレント社員は、ベイカレントのことは知っていますが、他ファームとの比較は多くを知らない場合が多いです。逆に転職エージェントは第三者として複数のファームと付き合いがある為、比較して各ファームの特徴を理解しています。
この比較視点を持つには転職エージェントに相談することがとても大切です。
続いて皆さんが作った志望動機が選考で通用するかを模擬面接観点でチェックするのも社員ではなく、転職支援をしている転職エージェントでないとできないことです。
他の選考通過者の志望動機や企業側の採用ニーズを知っている転職エージェントだからこそ、企業側の採用ニーズや過去の選考通過者の実績をもとに皆さんの志望動機に納得感があるか？分かりやすいか？をチェックしてくれます。
コンサルタントへの中途採用転職対策
ベイカレントコンサルティングへの転職を相談すべき転職エージェント
2025年現在、多くの企業が直面している課題は「生成AI活用による業務変革」「DXの本格的な実装」「デジタル人材の確保と育成」など、より複雑で高度な経営課題となっています。
これらの課題に対して、ベイカレントコンサルティングでは次のような支援を強化しています。
最新のクライアント支援領域（2024-2025年）
- 生成AI実装支援:AIエージェント・デジタルツイン構築
- DX戦略・実行支援:業務プロセスのデジタル化推進
- 大規模ITシステム改革:ERPシステム刷新・PMO支援
- ITガバナンス構築:全社的なIT統制・管理体制確立
- データ活用基盤整備:データドリブン経営の実現支援
- 人材育成プログラム:デジタル人材のスキルアップ支援
これらの最新ニーズに対応するため、ベイカレントでは独自の「ワンプール制」により、コンサルタントが業界・テーマの垣根を越えて幅広い専門性を習得できる環境を整備し、急速に変化するクライアント課題に柔軟に対応できる人材を育成しています。
もしコンサルタントのキャリアやコンサルタントの次のキャリアを考えているのであれば、ここまで御紹介してきた通り「自分がキャリアで何を実現したいのか」「今の転職で何を実現すべきなのか」は、目先の転職だけでなく、転職後も頑張り続ける為に非常に大切です！
そこで将来、コンサルタントとしてのキャリアを考えている方に向けて、コンサルタントのキャリアに詳しく、キャリア支援（棚卸→ゴール設定→実現に向けたアクションプラン策定等）で評判の高い転職エージェント・転職サービスをご紹介しますね。
まとめ：ベイカレントコンサルティングへの中途入社志望動機と作り方
ベイカレントコンサルティングへの中途入社に向けた志望動機は、前職の経験とベイカレントで応募する部門や職位によって変わります。
多くの場合、IT・DX関連の事業会社で経験を積むなかで、より上流から企業変革に貢献したい、特定業界にとらわれず幅広い領域で経験を積みたいという思いから転職する方が多いようです。
そのうえで、ワンプール制による多様な経験機会や、日系独立系として日本企業の文化を理解した提案力という特徴を踏まえ、前職の経験を活かせる志望動機を作られている方が多いです。
志望動機作成のポイント
- 友人や知人でベイカレントで働いた経験がある方に、直接話を聞くこと
- 他ファームも同様に情報収集を行い、ワンプール制やIT・DX領域の強みなどベイカレントの特徴を言語化し、その特徴が自分の目指すキャリアに近づくために必要であることを伝える
- 「自分が目指す姿に近づきやすい」という自分のメリットだけでなく、IT・DX領域での経験や構造化思考力など、自分の強みを活かせる場でもあることをきちんと伝えること
- 転職エージェント等、第三者目線で確認してもらい、なぜコンサルか・なぜベイカレントか・なぜ今かという3つの問いに論理的一貫性があるかを面接の前にあらかじめ確認してもらうこと
こうした準備がベイカレントへの転職にむけた選考を通過する志望動機づくりにおいて重要になります。
ぜひ自分目線だけで志望動機を作るのではなく、GAB対策やケース面接対策も含めて体系的に情報収集をして、志望動機を作り、転職エージェントにも確認してもらって推敲するようにしてくださいね！
皆さんの転職活動のお役に立てれば嬉しいです。
