本ページは一部に広告を含みます

PwC Strategyの戦略コンサルタントの転職面接事例|Strategy&への中途入社志望動機と作り方

こんにちは、転職note 編集部です。

今回はグローバルに展開する戦略コンサルティングファームPwC Strategy&への転職の流れと実際の中途採用で入社された方が選考面接で説明した志望動機を御紹介します。

Strategy&は、1914年創業のブーズ・アンド・カンパニーの伝統を受け継ぎ、PwCグループの広範なネットワークと実行力を武器に、「戦略から実行まで」を実現する戦略コンサルティングファームです。

Strategy&は面接回数や評価ポイントに独自の特徴があり、特にケース面接では戦略的思考力と実行可能性が重視される為、事前に選考プロセスにあわせた対策が必要です。

十分な対策ができるように、PwC Strategy&への中途転職を考えている方に向けて中途採用の選考プロセスと聞かれた面接内容を実際に転職した方の転職体験談と面接を務めた方のインタビューをもとに纏めました。

全体の流れと通過ポイントをお伝えすることで、皆さんの転職活動も十分に準備ができ、お役に立てればと思います。

目次

PwC Strategy&の会社概要と選考フロー・面接対策

PwC Strategy&の会社概要

社名PwC Strategy&
英文社名Strategy& (PwC's Strategy Consulting Business)
本社所在地〒100-0004
東京都千代田区大手町1-2-1
Otemachi Oneタワー
設立日1914年(創業)
1983年(日本オフィス開設)
2014年(PwCと統合)
資本金非公開
代表者Strategy& Leader 服部 真
従業員約3,000人(Strategy&:グローバル)
約100人(日本オフィス)
PwC Japan全体 約13,000人(2025年時点)
連結売上高約569億ドル(PwC全体2025年度)
約3,086億円(PwC Japan 2025年度)
事業概要戦略コンサルティング
M&A・組織再編支援
DX・デジタル戦略立案
グローバル展開支援
業界別戦略立案

PwC Strategy&の最新中途採用選考フロー・面接回数

PwC Strategy&の中途採用は戦略コンサルティングファームとして高い人気を誇り、選考倍率は約30倍と非常に厳しい競争となっています。選考プロセスと各段階の通過率は以下の通りです。

選考段階所要期間通過率内容・特徴
書類選考1週間程度約30%職務経歴書・志望動機重視
WebテストTG-Web(職種により実施)
1次面接1~2時間20~30%ケース面接+人物面接
2次面接1時間程度30~40%マネージャークラス面接
最終面接45分~1時間50%パートナー・リーダー面接

元PwC Strategy&社員、在籍5年、マネージャー職、男性

PwC Strategy&の中途採用は戦略コンサルティングファーム特有の厳しい選考となっており、特に1次面接のケース面接が最大の難関です。2024年から2025年にかけてPwCグループ全体で大量採用を実施しており、Strategy&も積極的な採用を行っています。面接回数は基本的に2~4回で、職種や部門によって若干異なりますが、必ずケース面接が実施されるのが特徴です。Strategy, made realという理念のもと、戦略立案から実行支援まで一貫したサービスを提供できる人材が求められています。

PwC Strategy&のケース面接対策方法

PwC Strategy&の中途採用では職種に関わらずケース面接が実施されます。ケース面接は論理的思考力と問題解決能力を評価する最重要な選考ステップです。

最新 ケース面接の出題傾向と対策

ケース種類出題頻度代表的な問題例対策ポイント推奨対策期間
フェルミ推定35%「囲碁人口を5倍に増やすには?」
「メロンの売上を2倍にするには?」
構造化して分解
仮定を明確に設定
1~2ヶ月
売上向上25%「年末特番の視聴率を10%上げるには?」
「農機具メーカーの成長戦略は?」
3C分析活用
実現可能性を重視
2~3ヶ月
新規事業20%「リモートワークで大ヒットする新商品を考えよ」
「地方活性化施策を提案せよ」
市場性の論証
差別化ポイント明確化
2~3ヶ月
中長期戦略20%「国内菓子メーカーの米国市場参入戦略」
「エネルギー企業のESG戦略」
戦略的意義の明確化
定性的な議論の質
2~3ヶ月

具体的なケース面接対策方法

  • 基本フレームワークの習得:3C分析、4P分析、ロジックツリーなどのビジネスフレームワークを体系的に学習し、様々な問題に応用できるようにする
  • 数値感覚の向上:日本の人口、GDP、主要業界の市場規模などの基本的な数値を暗記し、フェルミ推定で活用できるようにする
  • 戦略的視点の養成:中長期的な視点で戦略的意義を考え、定性的な議論の質を高める練習を繰り返し行う
  • 双方向コミュニケーション力強化:面接官との対話を通じて仮説を検証し、柔軟に思考を調整する姿勢を身につける
  • 模擬面接の実施:実際のケース面接と同様の環境で練習を行い、5分程度の思考時間内に論理的な結論を導く能力を向上させる
転職note編集部

PwC Strategy&のケース面接は論理的思考力だけでなく、戦略的な視点と実現可能性を重視します。

2025年現在、特にDXやESG関連のケース問題が増加傾向にあります。中長期的な視点で戦略的意義を考え、定性的な議論の質を高めることが重要です。

面接官との協働的な対話を通じて仮説を検証し、柔軟に思考を調整する姿勢が高く評価されます。Strategy, made realの理念に基づき、戦略を実行にまで落とし込む視点を示すことが成功の鍵となります。

PwC Strategy&の中途採用転職
書類選考突破のための志望動機作成術

PwC Strategy&の中途採用転職
志望動機の評価基準

PwC Strategy&の志望動機では、「なぜPwC Strategy&なのか」と「Strategy&でしかできないこと」の明確化が最重要視されます。

すべての面接で「なぜStrategy&を選んだのか」は必ず質問されるため、以下のポイントを意識した志望動機の作成が重要です。

志望動機で高評価を得るポイント

  • 転職を検討する理由の明確化:現職での課題や限界を具体的に説明
  • Strategy&独自の価値:100年超の戦略立案知見とPwC152カ国37万人のネットワークを活用した実行支援まで一気通貫
  • 職種・部署の選択理由:自身の経験とのマッチング度を論理的に説明
  • 中長期キャリアビジョン:Strategy&で実現したい将来像を具体化

【テンプレート付き】PwC Strategy&合格者が使った志望動機の構成

PwC Strategy&の中途採用選考で評価される志望動機で、どのような内容を書いて良いか分からない方は、以下の構成で作成して転職エージェント等のStrategy&の中途採用に詳しい方々に観てもらってください。

逆に自分が大丈夫だ!と思ってもファーム毎に観られる観点も違いますし、時勢的に評価される項目が部署毎に違ったりします(例えば、昨今だとDX・AI関連技術の実績など)。そういう最新の観点やファーム側のニーズをふまえてブラッシュアップするならマイビジョン/MyVisionのように業界特化でキャリアを支援している転職エージェントに相談するのが確実です。

PwC Strategy&特化型志望動機テンプレート

【構成①:転職理由の明確化】
私が転職を検討する理由は、現職(○○業界・△△職種)では実現できない「□□□」に挑戦したいためです。具体的には、◯◯プロジェクトにおいて××の課題を感じ、より高度な戦略立案力と実行力でクライアントの本質的な課題解決に貢献したいと考えました。

【構成②:なぜPwC Strategy&なのか】
貴社を志望する理由は以下の3点です。
1つ目は、100年以上の歴史を持つ戦略コンサルティングの知見と、PwCグローバルネットワークを活用した戦略立案から実行支援まで一気通貫で提供できる点です。他の戦略ファームにはない、Strategy, made realの思想に強く共感しています。
2つ目は、腕まくり(Sleeves rolled up)の精神で、戦略を理想論で終わらせず、クライアントと共に現場で成果を実現する姿勢です。
3つ目は、PwC152カ国37万人の多様な専門性を統合し、複雑化する経営課題に対して最高のチームで向き合える環境です。

【構成③:職種・部署選択の論理性】
○○部門の△△職種を志望する理由は、私の××年間の◯◯業界での経験を最大限活かせると考えるためです。特に□□□の知見は、貴社のクライアント支援において戦略立案から実行まで即戦力として貢献できると確信しています。

【構成④:将来ビジョンと貢献意欲】
中長期的には、○○領域のスペシャリストとして、クライアントの根本的な課題解決に貢献したいと考えています。貴社の高い戦略性と実行力を両立する環境で、自身の成長とクライアントへの価値提供を実現させていきたいと思います。

PwC Strategy&への転職志望動機
戦略コンサルティングへの志望動機の作り方と事例

PwC Strategy&は100年以上の歴史を持つ戦略コンサルティングチームであり、「Strategy, made real(戦略を、実行可能に。)」の理念のもと戦略策定から実行まで一気通貫で支援する姿勢、PwCグローバルネットワークの専門性を活用した実践的なソリューション提供、更にはプロフェッショナルとしての経験や高い年収水準に魅力を感じて転職を考えている方は多くいらっしゃいます

前職での経験やキャリアに対する課題意識によって変わると思いますが、皆さんの参考になれば嬉しいです。

PwC Strategy&|戦略コンサルティングへの転職志望動機

PwC Strategy&への転職志望動機1
事業会社からの志望動機

  • 転職時年齢:29歳
  • 最終学歴:東京大学 経済学部卒
  • 前職:大手製造業 経営企画部
  • 新卒:同社
  • 選考時期:2024年頃

私が転職を検討する理由は、現職(製造業・経営企画職)では実現できない「戦略立案から実行までの一気通貫支援」に挑戦したいためです。具体的には、全社DX推進プロジェクトにおいて事業変革戦略の検討を行いましたが、戦略立案後の実行段階で他部門との連携に課題を感じ、より包括的なアプローチでクライアントの課題解決に貢献したいと考えました。

貴社を志望する理由は以下の2点です。
1つ目は、「Strategy, made real」の理念のもと、戦略策定から実行支援まで一気通貫でサービス提供されている点です。現職では戦略立案に特化していましたが、机上の空論で終わらない実行可能な戦略を設計できる貴社のアプローチに魅力を感じています。
2つ目は、100年以上の歴史を持つ戦略コンサルティングチームとして、PwCグローバルネットワークの専門性を活用した実践的な案件に関われる環境がある点です。

戦略コンサルタント職を志望する理由は、私の7年間の製造業での経験と経営企画での戦略立案の知見を最大限活かせると考えるためです。特に製造業の事業変革と組織改革戦略の知見は、貴社のクライアント支援において即戦力として貢献できると確信しています。

中長期的には、企業変革領域のスペシャリストとして、クライアントの根本的な課題解決に貢献したいと考えています。貴社の高い専門性と実行力のある環境で、自身の成長とクライアントへの価値提供を両立させていきたいと思います。

PwC Strategy&への転職志望動機2
戦略系ファームからの志望動機

  • 転職時年齢:32歳
  • 最終学歴:慶應義塾大学 経済学部卒
  • 前職:外資系戦略コンサルティングファーム
  • 新卒:総合商社
  • 選考時期:2024年頃

私が転職を検討する理由は、現職(戦略コンサルティング・プリンシパル職)では実現できない「戦略立案から実装までの一気通貫支援」に挑戦したいためです。具体的には、金融機関のデジタル戦略策定プロジェクトにおいて、優れた戦略を立案しても実装段階で他社に引き渡すことで戦略の実効性に課題を感じ、より実践的なアプローチでクライアントの課題解決に貢献したいと考えました。

貴社を志望する理由は以下の2点です。
1つ目は、「Strategy, made real」の理念による企業変革と戦略策定から実行支援まで一気通貫でサービス提供されている点です。現職では戦略立案に特化していましたが、”Sleeves rolled up”(腕まくりをする)の姿勢で実装までを見据えた戦略設計ができる貴社のアプローチに魅力を感じています。
2つ目は、世界152カ国に展開するPwCネットワークとして、各専門領域の専門家との連携により、戦略が確実に実行される環境がある点です。

シニアマネージャー職を志望する理由は、私の8年間の戦略コンサルティング経験とチームマネジメント経験を最大限活かせると考えるためです。特に戦略立案・ケース面接指導・クライアント関係構築の知見は、貴社のクライアント支援において即戦力として貢献できると確信しています。

中長期的には、戦略実装領域のスペシャリストとして、クライアントの根本的な課題解決に貢献したいと考えています。貴社の高い専門性と実装力のある環境で、自身の成長とクライアントへの価値提供を両立させていきたいと思います。

PwC Strategy&への転職志望動機3
ITコンサルティングファームからの志望動機

  • 転職時年齢:27歳
  • 最終学歴:早稲田大学 政治経済学部卒
  • 前職:大手ITコンサルティングファーム
  • 新卒:同社
  • 選考時期:2024年頃

私が転職を検討する理由は、現職(ITコンサルティング・シニアコンサルタント職)では実現できない「ビジネス戦略レベルからの企業変革設計」に挑戦したいためです。具体的には、小売業界のDX推進プロジェクトにおいて、技術導入が先行して戦略との整合性に課題を感じ、より上流からの戦略的アプローチでクライアントの課題解決に貢献したいと考えました。

貴社を志望する理由は以下の2点です。
1つ目は、「Strategy, made real」の理念による企業変革と戦略策定から実行支援まで一気通貫でサービス提供されている点です。現職ではIT導入が中心でしたが、ビジネス戦略とテクノロジーを統合した実行可能な構想による包括的な企業変革支援に魅力を感じています。
2つ目は、100年以上の歴史を持つ戦略コンサルティングチームとして、多様な専門性を持つコンサルタントとのチームワークを通じた高度な案件に関われる環境がある点です。

戦略コンサルタント職を志望する理由は、私の5年間のITコンサルティング経験とデジタル変革の技術的知見を最大限活かせると考えるためです。特にデジタル戦略・システム導入・業務改革の知見は、貴社のクライアント支援において即戦力として貢献できると確信しています。

中長期的には、デジタル戦略領域のスペシャリストとして、クライアントの根本的な課題解決に貢献したいと考えています。貴社の高い専門性と実践的なアプローチができる環境で、自身の成長とクライアントへの価値提供を両立させていきたいと思います。

志望動機が上手く作れない時のコツ
PwC Strategy&の転職志望動機

PwC Strategy&への志望動機が上手く作れない時は次の3つを試してみてください。

  1. 友人や知人のPwC Strategy&社員にファームの特徴や良いところを聞く
  2. 友人や知人がいない場合は、ココナラやビザスクなどで有料インタビューを聞く
  3. 転職エージェントに相談する

「Strategy&の社員の方から聞いたファームの良いところ」が、大筋として事実から外れることはないですし、Strategy&の面接官も全否定がしづらいです。

「Strategy&の方に聞いた戦略立案から実行までの一気通貫支援を魅力的に感じており、その方に聞いたPwCネットワークを活用したプロジェクトで私の経験が活かせると思っている」という話であれば、一定の事実には基づいており、明確で否定しづらい情報源なので面接で不必要な質問を受ける心配が無くなるでしょう。

最後に転職エージェントに相談するですが、これは次の2点でとても重要なステップです。

  • 志望動機を作るために他の戦略ファームと比較する視点を得ること
  • 皆さんが作った志望動機が選考で通用するかを模擬面接観点でチェックすること

まず1つ目の「他の戦略ファームと比較する視点を得ること」はStrategy&社員は、Strategy&のことは知っていますが、MBBやBig4他ファームとの比較は多くを知らない場合が多いです。逆に転職エージェントは第三者として複数のファームと付き合いがある為、比較して各ファームの特徴を理解しています。

この比較視点を持つには転職エージェントに相談することがとても大切です。

続いて皆さんが作った志望動機が選考で通用するかを模擬面接観点でチェックするのも社員ではなく、転職支援をしている転職エージェントでないとできないことです。

他の選考通過者の志望動機や企業側の採用ニーズを知っている転職エージェントだからこそ、企業側の採用ニーズや過去の選考通過者の実績をもとに皆さんの志望動機に納得感があるか、分かりやすいか、をチェックしてくれます。

Strategy&コンサルタントへの中途採用転職対策
PwC Strategyへの転職を相談すべき転職エージェント

PwC Strategy&中途転職を相談するべき転職エージェント

2025年現在、多くの企業が直面している課題は「生成AIの業務活用」「サステナビリティ経営」「地政学リスク対応」など、より複合的で高度な経営課題となっています。

これらの課題に対して、PwC Strategy&では次のような支援を強化しています。

最新のクライアント支援領域(2024-2025年)

  • 生成AI戦略支援:AI経営の中枢化・利活用促進CoE組織立ち上げ
  • サステナビリティ経営支援:TCFD・TNFD対応・統合報告アドバイザリー
  • デジタル変革支援:戦略策定から実行までの一気通貫型DX推進
  • 地政学リスク対応:サプライチェーン再構築・経済安全保障支援
  • M&A戦略支援:ディールアドバイザリー・PMI戦略立案
  • 責任あるAIガバナンス:AIリスク対応態勢構築支援

これらの最新ニーズに対応するため、Strategy&では戦略立案に留まらず実行まで伴走する姿勢と、PwCグループ全体の専門性を活用した実践的なソリューション提供に力を入れています。

もしコンサルタントのキャリアやコンサルタントの次のキャリアを考えているのであれば、ここまで御紹介してきた通り「自分がキャリアで何を実現したいのか」「今の転職で何を実現すべきなのか」は、目先の転職だけでなく、転職後も頑張り続ける為に非常に大切です!

そこで将来、コンサルタントとしてのキャリアを考えている方に向けて、コンサルタントのキャリアに詳しく、キャリア支援(棚卸→ゴール設定→実現に向けたアクションプラン策定等)で評判の高い転職エージェント・転職サービスをご紹介しますね。

まとめ:PwC Strategy&への中途入社志望動機と作り方

PwC Strategy&への中途入社に向けた志望動機は、前職の経験とStrategy&で応募する領域や職位によって変わります。

多くの場合、事業会社や他コンサルティングファームで経験を積むなかで、戦略立案だけでなく実行支援まで一気通貫で関わりたい、PwCグループの専門性を活かした実践的なソリューション提供に携わりたいという思いから転職する方が多いようです。

そのうえで、自分が目指すキャリアにもっとも近づきやすく、さらに前職の経験を活かしてクライアントに貢献しやすい領域や職種を選び、志望動機を作られている方が多いです。

志望動機作成のポイント

  • 友人や知人でPwC Strategy&で働いた経験がある方に、直接話を聞くこと
  • MBBや他の戦略系ファームも同様に情報収集を行い、自分なりにStrategy&の特徴(戦略立案から実行まで、PwCネットワークの活用)を言語化し、その特徴が自分の目指すキャリアに近づくために必要であることを伝える
  • 「自分が目指す姿に近づきやすい」という自分のメリットだけでなく、自分の経験を活かせる場でもあることをきちんと伝えること
  • 転職エージェント等、第三者目線で確認してもらい想定問答を含めて、納得感があるかを面接の前にあらかじめ確認してもらうこと

こうした準備がPwC Strategy&への転職にむけた選考を通過する志望動機づくりにおいて重要になります。

ぜひ自分目線だけで志望動機を作るのではなく、様々な情報収集をして、志望動機を作り、転職エージェントにも確認してもらって推敲するようにしてくださいね。

皆さんの転職活動のお役に立てれば嬉しいです。

目次