こんにちは、転職note 編集部です。
今回は日本を代表する総合シンクタンクとして政策立案から民間企業の経営戦略まで幅広い領域で豊富な実績を誇り、「独立」「学際」「未来志向」の理念のもと社会課題の解決に取り組む三菱総合研究所の中途採用について詳しくご紹介します。
三菱総合研究所は1970年の創業から50年以上が経ち、三菱創業100周年の記念事業として設立された歴史を持ちながら、現在では従業員数約4,573名(グループ全体)の大手総合シンクタンクとして成長しています。
一方で、近年、コンサルティングファームの数が増加し、改めて三菱総合研究所の中途採用の特徴は何か?転職対策のポイントは何か?どのような人材を求めているのか?がわからないという方も多いと思います。
そこで今回は次のような疑問に答えていきたいと思います。
本記事で得られる情報・解決する悩み
- 三菱総合研究所の特徴は?
- 三菱総合研究所の歴史は?
- 三菱総合研究所の実績は?
- 三菱総合研究所の強み/弱みは?
- 三菱総合研究所ってどんな会社?何がすごいの??
本記事では、三菱総合研究所の中途採用の実態と転職成功のための対策方法をご紹介していきます。
今回は、実際に三菱総合研究所で働いたことのあるコンサルタントの方へのインタビューや公式データ、転職サイトの情報を交えて、私達転職note編集部の実体験をもとにご紹介していきます。
事業会社から三菱総合研究所のコンサルタントキャリアを目指す方の参考になる内容だと思うので、是非、最後まで読んでみてくださいね。
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三菱総合研究所の会社概要と歴史

三菱総合研究所は1970年5月8日設立で従業員数4,695名(2025年9月時点、連結)を抱える日本を代表する総合シンクタンクです。
政策立案支援から企業の経営戦略・デジタル変革まで、シンクタンク・コンサルティングサービスとITサービスの2つの事業を軸に、社会とお客さまの課題解決をトータルに支援しています。
「豊かで持続可能な未来の共創」を使命とし、「未来を問い続け、変革を先駆ける」をビジョンに掲げ、社会変革を先駆ける企業姿勢を表しています。
「独立」「学際」「未来志向」を基本理念として、特定の利害に偏らない中立的な立場から、科学的知見と信念に基づいた提言や解決策を社会に発信し続けています。
三菱総合研究所の会社概要
| 商号 | 株式会社三菱総合研究所 |
| 英文商号 | Mitsubishi Research Institute, Inc.(略称MRI) |
| 設立年月日 | 1970年(昭和45年)5月8日 |
| 従業員数 | 4,695名(2025年9月30日現在 連結) |
| 資本金 | 63億3,624万円 |
| 代表者 | 代表取締役社長執行役員 籔田 健二 |
| 連結売上高 | 2025年9月期 1,214億円 2024年9月期 1,153億円 2023年9月期 1,221億円 2022年9月期 1,166億円 2021年9月期 1,030億円 |
| 営業内容 | シンクタンク・コンサルティングサービス (調査研究・政策提言・経営コンサルティング・DXコンサルティング) ITサービス (システム開発・運用・BPO・データセンター) |
出典:三菱総合研究所HP https://www.mri.co.jp/company/info/profile/index.html
永田町の好立地
政策の中心地にあるオフィス環境
東京都千代田区永田町に本社を構え、国会議事堂や中央省庁に近接する政策立案の中心地で事業を展開しています。
オフィスの特徴として
- 約760名の多分野研究員が学際的に活動する研究環境
- 官公庁・民間企業との打ち合わせに最適な会議・セミナー設備
- 最新のセキュリティと情報インフラ
- リモートワークと出社を組み合わせた柔軟な働き方
政策の中心地ならではの立地で、官公庁への迅速なアクセスと民間クライアントとの連携を両立できる環境が整っています。
三菱総合研究所の歴史
三菱総合研究所は1970年、三菱創業100周年の記念事業として三菱グループ27社の共同出資により設立されました。「独立」「学際」「未来志向」を基本理念に掲げ、調査・分析業務やコンサルティング、情報処理サービスを手掛ける総合シンクタンクとしてスタートしています。
五大シンクタンク(三菱総合研究所、野村総合研究所、日本総合研究所、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、みずほリサーチ&テクノロジーズ)の一つに数えられ、政府・官公庁・地方公共団体等からの受託調査研究に強みを持っています。
2005年にダイヤモンドコンピューターサービス(現・三菱総研DCS)を連結子会社化し、ITソリューション事業を大幅に強化しました。2009年に東京証券取引所に上場し、2010年には東証第一部へ指定替え(現・プライム市場)を果たしています。
近年は「Think Tank」から「Think & Act Tank」へ事業領域を拡大し、社会実装まで一気通貫で手掛ける体制を構築しています。
1970年:三菱創業100周年事業として設立、同年9月に創業
1979年:本社を千代田区大手町に移転
1980年代:スーパーコンピュータ導入、重要な国家プロジェクトに多数参画
1990年代:「第二の創業期」として事業分野を再編
2005年:ダイヤモンドコンピューターサービス(現 三菱総研DCS)を連結子会社化
2009年:東京証券取引所市場第二部に上場
2010年:東証第一部へ指定替え
2020年:創業50周年、新経営理念策定・中期経営計画2023を始動
2023年:新たな中期経営計画2026を策定(2024年9月期~2026年9月期)
2025年:ドバイ支店・ハノイ駐在員事務所を開設し海外展開を強化
2026年:AIエージェント活用による新規事業機会の探索支援を開始、柏の葉地区で自動運転レベル4の運行開始
三菱総合研究所の経営戦略の変遷
2020年の創業50周年を機に「社会課題を解決し、豊かで持続可能な未来を共創する」というミッションを明確化し、中期経営計画2023を策定。VCP(価値創造プロセス)経営を軸に、DX事業・ストック型事業・海外事業を成長領域と位置付けました。財務目標を前倒しで達成したことを受け、2023年10月からは新たな中期経営計画2026をスタート。売上高1,350億円・営業利益120億円・ROE12%を目標に掲げ、2030年の売上高2,000億円を見据えた成長基盤の構築を推進しています。
最新の三菱総合研究所のAI・デジタル化への取り組み
三菱総合研究所は「シンクタンクDX」を掲げ、自社の調査・コンサルティング業務そのものをデジタル技術で革新する取り組みを推進しています。情報収集を自動化するWebサーベイAI「ロボリサ」や、調査レポートを自動生成するAIエージェント「ベビリサ」を開発・提供し、シンクタンク業界の変革を先駆けています。
クライアント支援では、「AIファーストへのギアチェンジ」を提唱し、企業のDX推進状況調査を毎年実施するなど業界全体のデジタル変革を牽引しています。2026年にはAIエージェントを活用した新規事業機会の探索支援や、銀行向けの審査AIサービスの実務適用など、生成AI技術の社会実装を本格化させています。
また、生成AIを活用した業界動向レポートの自動生成や、技術開発領域の可視化システムなど、クライアント企業との共同開発にも積極的に取り組み、AI時代のシンクタンクとしての新たな価値提供を加速しています。
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強みと弱みは何?
三菱総合研究所の強み

三菱総合研究所の強みとして、1970年に三菱創業100周年記念事業として設立されて以来培ってきた日本最大級のシンクタンクとしての圧倒的な調査・研究力、そして政策提言から社会実装まで一貫して担える総合力があることをお伝えしたいと思います。
シンクタンク・コンサルティング・ITソリューションの3つの機能を組み合わせて、社会課題を総合的に解決できるのも、他のコンサルティングファームでは、なかなか実現できない独自の強みだと思います。
こうした三菱総合研究所の歴史や特徴をふまえて、どんな会社かを実際に働いている社員の方へのインタビューをもとに御紹介したいと思います。
三菱総合研究所のすごい強み①
官公庁との圧倒的な信頼関係
三菱グループ各社の共同出資により設立された経緯もあり、官公庁や自治体との信頼関係は野村総合研究所や外資系コンサルティングファームとは一線を画す深さがあります。
そのなかで長年にわたり政策立案支援や調査研究を重ね、培ってきた官公庁とのパートナーシップは他社の追随を許さないほど強固で、国の重要な政策課題に対して提言や助言を求められる立場にあります。
また官公庁がプロジェクトの委託先を検討する際にも、過去の実績と信頼から声がかかりやすく、相談されやすいことも官公庁との関係が深いことのベネフィットの1つでしょう。
政策コンサルティングは法令や社会制度、各省庁間の調整など様々な観点で配慮が必要ですが、関係の浅い企業はそうした「絶対に外してはいけないポイント」を把握しきれず、プロジェクト開始後に手戻りが発生することもあります。
このように長い年月で培ってきた官公庁との信頼関係は他社には無い三菱総合研究所の大きな強みの1つと言えるでしょう。
研究員、在籍年数5年以上、中途社員、女性、三菱総合研究所
官公庁からの信頼が厚く、国の政策に関わる重要なプロジェクトに参画できる機会が多いのは、これまでの先輩方が実績を積み重ねてきたからこそ。コンペの前に事前相談をいただけることも多く、業務推進上の大きなメリットになっています。
社内にも各省庁の政策動向や業界事情に精通した専門家が必ずいるので、PJTを進める前に考慮すべき事項がわかり、大きく見立てを外すことも少ないと思います。
コンサルタント、在籍年数3年以上、中途社員、男性、三菱総合研究所
特に中央省庁や地方自治体とのつながりは一朝一夕にできるものではなく、過去の調査研究や政策支援の実績をもとに、安定した品質のプロジェクト運営を期待していただけるのは、弊社の強みの1つだと思う。
三菱総合研究所のすごい強み②
シンクタンク×コンサル×ITの三位一体の総合力
三菱総合研究所は、調査・研究・政策支援を行う「シンクタンク機能」、経営戦略サポートを行う「コンサルティング機能」、三菱総研DCSと一体でICTソリューションを提供する「ITソリューション機能」の3つを兼ね備えています。この三位一体の総合力は、他のシンクタンクやコンサルティングファームにはない独自の強みです。
三菱総合研究所は近年、VCP経営(Value Creation Process)を全社方針として推進し、政策の構想段階から社会実装まで一気通貫で支援する体制を確立している。各部門が持つ専門知見とDXの機能的アプローチを融合させ、部門横断の協働案件が増加している。
例えば、2025年に開始されたiPhoneへのマイナンバーカード搭載プロジェクトでは、制度・技術の両面からデジタル庁と連携して伴走。戸籍のデジタル化やパスポートのオンライン申請実現にも貢献するなど、政策立案と社会実装を橋渡しする役割を担っている。
出典:AXIS Insights 三菱総合研究所 デジタルイノベーション部門 インタビュー
特に官公庁や金融機関向けのプロジェクトでは、政策の理解と技術力の両方が求められ、構想だけでなく実際にシステムとして社会に実装するところまで責任を持てることが重要です。
そうした高いクライアントの水準に、シンクタンクの知見とITソリューションの実行力の両方で応えられる三菱総合研究所の総合力は、すごく強みになっていると思います。また社内での研究活動も盛んで、エネルギー・環境・AI等の先端領域でも積極的に提言を発信し続けている姿勢は、50年以上の歴史に裏打ちされたものと言えるでしょう。
転職者体験談|事業会社から転職成功
コンサルタント/在籍3年/中途入社/男性
前職は事業会社の経営企画部門で約8年間、中期経営計画の策定や新規事業開発に従事していました。三菱総合研究所のシンクタンク機能とコンサルティング機能が融合したアプローチに魅力を感じ、転職を決意しました。
特に印象的だったのは、エビデンスに基づく政策提言と、それを実際のシステムやサービスとして社会に実装するまでの一貫した支援体制です。調査・分析の深さと実行力の両方を持っている点は、他のファームとは明らかに異なります。
転職面接では、事業会社での経営企画経験と、官公庁向けの提案書作成やステークホルダーとの折衝経験を評価していただけました。現在は社会保障分野の政策コンサルティングに参画し、研究知見を活かした質の高い提言活動に携わることができています。
主任研究員、在籍年数15年以上、新卒社員、男性、三菱総合研究所
シンクタンクとしての調査・研究の深さと、それをコンサルティングやITソリューションとして社会実装できる総合力は、数十年の積み重ねのなかで培ってきた他社にも負けない強みだと思います。
三菱総合研究所のすごい強み③
修士・博士号を持つ多様な専門人材の在籍

三菱総合研究所には、医療・介護、環境・エネルギー、防災・安全、宇宙科学・先端技術、情報通信など、多岐にわたる分野の修士・博士号を持つ研究員が約860名在籍しています。同業他社と比べても高学歴人材の比率が高く、学際的なアプローチで複雑な社会課題の解決に取り組める体制が整っています。
昨今、専門人材の採用競争は激化しており、高度な知見を持つ研究員やコンサルタントの確保はどの企業にとっても大きな経営課題となっています。
そうした環境変化をふまえても多様な専門性を持つ人材が豊富に在籍していることは、分野横断的な課題にもワンストップで対応でき、クライアントに質の高いサービスを安定して提供できるという点で、事業運営の大きな強みとなっています。
研究員、在籍年数10年以上、新卒社員、女性、三菱総合研究所
社内で何か困ったことがあってもスグに相談できる専門家が見つかり、概ね解決できるのは、この会社の強みだと思う。エネルギー、環境、医療、ITなどどんな分野でも詳しい人がいて、事前にリスクを想定して仕事を進められる。
コンサルタント、在籍年数5年以上、中途社員、男性、三菱総合研究所
同業他社よりも修士・博士の人が多く、中途採用の拡大により事業会社出身者も増えている。マルチアサインメント体制で複数プロジェクトを経験できるので、社内の多様な専門家との協働を通じて自身の成長にもつながっている。
三菱総合研究所のすごい強み④
三菱グループの高いブランド力
官公庁や大手企業向けの政策コンサルティングやシステム開発では、どのプロジェクトも社会的影響が大きく、委託先への信頼性が極めて重要になります。
その為、発注先の選定では企業の実績や専門性だけではなく、企業のブランドイメージは大切になってきます。三菱グループの一員として「公明正大」「中立性」を掲げるブランドイメージは、特に官公庁や金融機関から厚い信頼を得ており、案件獲得の強みになっています。
もちろんそれを支えているのは、ここまでご紹介した官公庁との深い信頼関係や多様な専門人材等が長年の事業運営で築いてきたものでもあります。そうした時間の中で培ってきた実績に基づくブランド力は他社がスグにまねできるものではない為、三菱総合研究所が今後も成長を遂げる為の大きな強みになっていると言えます。
経営コンサルタント、在籍年数5年以上、中途社員、男性、三菱総合研究所
国や自治体、三菱グループ各社をはじめとする大手企業と長い年月をかけて築いてきた実績と信頼から、とても良いブランドイメージを持っていただけていると感じる。社外から来た方と話すと、よりそうした印象を持たれていることを感じる。
研究員、在籍年数5年以上、新卒社員、男性、三菱総合研究所
官公庁とのコネクションが強いことに加え、三菱グループであることによりクライアントの安心感が高い。政策提言から社会実装までを担ってきた背景があり、取引先企業だけでなく他の企業からも信用していただいていることを働いていると強く感じる。新興企業では持ちえないブランドイメージだと思う。
三菱総合研究所のすごい強み⑤
VCP経営による社会実装への着実な展開
従来のシンクタンク・コンサルティング事業では安定した成長を遂げていますが、それだけでは頭打ちになってしまうかもしれません。しかし、三菱総合研究所はVCP経営(Value Creation Process)を全社方針として推進し、構想から実装までを一貫して手掛けるビジネスモデルへの転換を進めています。
DX事業やストック型事業の拡大に加え、アジア・中東を重点エリアとした海外事業の展開にも取り組んでおり、サウジアラビアやベトナム、UAEへの拠点開設など、着実に次の成長基盤を築いています。
そうした現状に甘んじず、社会課題解決を軸にした次への布石を打ち続け、新たな事業領域の拡大を遂げていることは今後の成長の原資となる強みになるでしょう。
コンサルタント、在籍年数10年以上、新卒社員、男性、三菱総合研究所
国内シンクタンクのなかでも政策提言だけでなく社会実装まで踏み込む姿勢を明確にしている数少ない会社だと思います。VCP経営のもとで部門横断の協働案件も増えており、少しずつではあるものの次への布石を打てているのは今後の成長のためにすごいことだと思っています。
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強みと弱みは何?
三菱総合研究所の弱み

昨今のシンクタンク・コンサルティング業界は、様々なプレイヤーがいます。
アクセンチュアやデロイトなどの外資系コンサルファームとは昔から競合することも多かったと思いますが、最近ではベイカレントコンサルティングやPwCコンサルティング、マッキンゼー・アンド・カンパニーなども政策コンサルティング分野に参入しており、競合が激化しています。
総合シンクタンクやコンサルティングファームは、どのファームも幅広い領域でサービス提供をしており、差別化が非常に難しいのはどのファームも同じです。
その為、各企業・コンサルティングファームが似たような年齢・経験の人材を採用しようとしていますが、外資系企業や新興企業は積極的に年収水準を上げてオファーを出せます。
しかし、三菱総合研究所の場合は、安定した日系企業の特徴として年功序列的な昇進体系があり、中途採用比率も46%(2024年度)と改善はしているものの、転職市場の状況に合わせて高額オファーを出しにくい状況があります。
組織的な安定は三菱総合研究所の非常に大きな魅力である一方で、それが新たな人材の獲得競争において足かせになっているのも事実です。それでは早速、三菱総合研究所の弱みを見てみましょう。
三菱総合研究所の弱み①
官公庁案件依存による収益性の課題
三菱総合研究所の最大の課題は官公庁案件への依存による収益性の問題です。売上の約27%を占める官公庁向け事業は、単価が安く利益率が低いという構造的な課題を抱えています。
官公庁案件は競争入札による価格競争が激しく、また予算制約から高い単価設定が困難なため、民間企業向けコンサルティングと比較して収益性が大幅に劣る状況となっています。安定した収益基盤である一方で、成長性や収益性の観点からは制約要因となっています。
近年は外資系コンサルファームも官公庁案件に積極参入しており、三菱総研の独壇場だった政策コンサルティング分野でも競争が激化しています。人材不足により外資系が安価で入札するケースも増えており、従来の優位性が薄れつつあります。
主任研究員、在籍3年以上、退社済み、中途社員、女性、三菱総合研究所
官公庁からの信頼、実績はあるものの、官公庁案件は単価が安く、利益率が低いのが課題です。その一方で民間案件の獲得には苦戦しており、収益性の改善が難しい状況が続いています。優秀な人材ほど業務に追われる傾向があります。
三菱総合研究所の弱み②
民間企業案件での競争力不足
官公庁案件では強みを持つ一方で、民間企業向けコンサルティングでは外資系コンサルファームに一歩及ばない状況が続いています。戦略系コンサルティングや組織変革などの分野では、マッキンゼーやBCGなどと比較して競争力が劣るのが実情です。
特に海外案件に弱く、グローバル展開を進める日本企業への支援では限界があります。ベトナムやUAEに営業拠点は開設したものの、本格的なグローバルコンサルティング体制の構築には時間を要する見込みです。
また、デジタルトランスフォーメーション(DX)分野では後発であり、アクセンチュアやデロイトなどの先行企業に対して差別化要因を見つけるのに苦労している状況です。2020年にDX事業部門を設置したものの、まだ十分な競争優位性を確立できていません。
コンサルタント、在籍10年以上、現職、新卒社員、男性、三菱総合研究所
官公庁と強いリレーションを築いていることで独自性はあるものの、海外案件に弱く、民間企業案件で他コンサルに一歩及ばないといった点が課題です。自社課題を解決しようと取り組んでいるものの、まだ時間がかかりそうです。
三菱総合研究所の弱み③
組織の縦割り構造と意思決定スピード
大手日系企業特有の課題として、部門間の縦割りが強く、社内の横のつながりが非常に弱いという組織的な問題があります。他の部門がどんな仕事をしているのか把握できておらず、組織間コミュニケーションに課題を抱えています。
また、役員層に他企業からの天下りが多いため、大きな仕事に育てることができないという構造的な問題も指摘されています。トップダウンの意思決定が機能しにくく、新規事業の立ち上げや事業拡大のスピードが外資系コンサルファームと比較して遅いのが実情です。
近年はビジネスモデルの転換が求められており、数字重視になってきている一方で、元々は研究室のような雰囲気があったため、商業的な成果を追求する文化への転換に時間を要している状況です。
研究員、在籍15年以上、現職、新卒社員、男性、三菱総合研究所
縦割りが強く、社内の横のつながりが非常に弱いです。組織体制・コミュニケーションに課題があり、組織間でのやり取りがスムーズでないことが多々あります。危機感が弱く、変化のスピードが遅いのも課題です。
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三菱総合研究所のプロジェクト事例

2020年の創業50周年を機に実施された「50周年記念研究」では、2070年をターゲットとした「100億人・100歳時代に豊かで持続可能な社会を実現する」をテーマとする大規模研究プロジェクトをご紹介します。
2024-2025年の最新取り組み
社会課題解決をリードする新サービス展開
三菱総合研究所は伝統的な政策コンサルティングに留まらず、Think & Act Tankとして社会実装まで視野に入れた最先端の取り組みを積極的に展開しています。
N-SIDEとのエネルギー分野戦略的パートナーシップ
2025年8月、ベルギーのN-SIDEとエネルギー分野における戦略的パートナーシップの基本合意書を締結。N-SIDEが持つ電力市場最適化ソリューションと三菱総研の政策コンサルティング力を組み合わせ、脱炭素社会実現に向けた包括的なエネルギーソリューションを共同開発・提供しています。
DX事業部門による社会課題解決型プロダクト開発
2020年に設置したDX事業部門では、社会課題解決に取り組むプロダクトマネージャーを積極的に募集し、人材・ヘルスケア・エネルギーなどの分野で新規プロダクト・サービスの企画・開発・事業推進を行っています。単一サービスのベンチャー企業とは異なり、様々なドメインで社会課題解決につながるプロダクトを提案・実装できる体制を構築しています。
未来共創イニシアティブ(ICF)による産学官連携
2021年に発足した未来共創イニシアティブ(ICF)では、産学官の多様なステークホルダーと連携した新たなビジネスモデルや社会システムの創出を推進。プラチナ社会研究会と未来共創イノベーションネットワークを統合・再編し、より実効性の高い社会実装プロジェクトを展開しています。
これらの取り組みにより、三菱総研は「調査・研究の会社」から「社会課題解決を実現するThink & Act Tank」としての地位を確立しつつあります。
50周年記念研究プロジェクト
*テーマ:「100億人・100歳時代に豊かで持続可能な社会を実現する」
創業50周年を機に実施された記念研究プロジェクトは、50年後の2070年をターゲットとした壮大なビジョン研究として注目を集めました。
世界人口が100億人に達し、先進国を中心に人生100歳時代を迎える中で、人類がかつて経験したことのない人口拡大と高齢化という課題に対し、気候変動、環境・資源問題、格差拡大などの複合的な社会課題の解決策を提示しています。
この研究には三菱総研の多様な分野の専門家が参画し、技術の進展と社会システムの変革を組み合わせることで「100億人・100歳の壁」は克服できるという希望的な未来像を描いています。
「50年の計」研究成果
2021年1月に発表された研究成果は、人口減少・超高齢化社会という日本が世界で最初に直面する課題への解決策として「50年の計」を示しました。
この研究では、豊かな地球と社会を持続するための具体的な方策として、デジタル技術の活用、循環型経済の構築、地域コミュニティの再生、新たな働き方の創出などを提言しており、政策立案から社会実装まで三菱総研が一貫して取り組む方向性を明確化しています。
この記念研究を通じて三菱総研は、単なるシンクタンクを超えた「未来共創」の担い手としてのポジションを確立し、政策提言と社会実装の両輪で社会変革をリードする企業としての存在感を高めています。
まさに50年以上にわたる政策コンサルティングの蓄積と最新のデジタル技術を融合させた三菱総研ならではの壮大なプロジェクトといえるでしょう。
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ここがすごい!
三菱総合研究所の特徴(政策コンサルティングで圧倒的実績)

さて、これまでは三菱総合研究所の強みと弱み、そしてプロジェクト事例をご紹介してきました。
政策コンサルティング、特に官公庁向けの政策立案支援で確固たる強みを発揮しており、更にThink & Act Tankとして社会実装まで手掛けるサービスにも力を入れていることはお分かりいただけましたか?もちろん官公庁案件以外の民間企業向けプロジェクトも多数ありますので、そこはお忘れなく。
更に三菱総合研究所はプロジェクト事例で御紹介したように、社会課題解決に向けた長期的視点からの研究・提言が多いことも特徴の1つになっています。
政策コンサルティングを発注するのは基本的に官公庁や自治体ですが、これらの機関は社会全体の課題解決を担っており、様々な専門分野の知見と学際的なアプローチが必要です。
その為、三菱総合研究所の特徴として社会課題解決に向けた長期的で包括的なプロジェクトが多いことをご紹介しますね。
ここがすごい!三菱総合研究所の特徴
官公庁向け政策コンサルティングで圧倒的実績
三菱総合研究所は、日本を代表する総合シンクタンクとして、官公庁向けの政策コンサルティングで圧倒的な実績を持っている点が最大の特徴です。
創業以来50年以上にわたって蓄積してきた内閣府、総務省、経済産業省、国土交通省などとの深いパートナーシップにより、政策立案の最前線で活躍する機会が多いファームとして有名です。
売上の約27%を占める官公庁向け事業では、単なるデータ提供や調査にとどまらず、政策の企画・立案から制度設計、実証実験、効果検証まで一貫して支援しており、社会制度そのものの設計に携わる貴重な経験を積むことができます。
特に少子高齢化、環境・エネルギー、デジタル変革、地方創生といった日本が直面する重要な社会課題について、科学的根拠に基づいた政策提言を行う機会が豊富にあります。
政策コンサルティングでの就労経験は、社会の仕組みを根本から理解し、長期的視点で物事を考える能力を養う貴重な機会となるでしょう。また、この分野での経験は民間企業向けコンサルティングでも差別化要因となり、キャリアにプラスの影響をもたらす可能性は高いでしょう。
ここがすごい!三菱総合研究所の特徴
学際的アプローチによる総合力で複雑な社会課題を解決
三菱総合研究所が「すごい」と言われる理由の一つは、多様な専門分野の研究員が連携する学際的アプローチにより、複雑な社会課題に対して総合的なソリューションを提供できることです。
学際的アプローチとは
複数の学術分野や専門領域を横断して問題にアプローチする手法です。三菱総研では、経済学、工学、医学、法学、政治学など多様な分野の専門家が連携し、単一の視点では解決困難な社会課題に対して包括的な解決策を提案します。
研究員の専攻分野は医療・介護・福祉、環境・エネルギー、宇宙科学・先端技術、情報通信・ビッグデータなど多岐にわたり、約1,040名の研究員の多くが修士・博士号を保有しています。
この多様性により、例えば脱炭素政策の検討では、技術的実現可能性(工学)、経済的インパクト(経済学)、社会受容性(社会学)、法的枠組み(法学)などを総合的に分析し、実効性の高い政策提言を行うことができます。
また、社内には必ず各分野の専門家がいるため、プロジェクト実施時に不明な点があっても迅速に相談でき、高い品質を担保したコンサルティングサービスを提供できるのが三菱総合研究所の大きな強みとなっています。
| 分野 | 主な専門領域 | 研究員数の割合 |
|---|---|---|
| 理工系 | 情報工学、環境工学、機械工学など | 約40% |
| 経済・経営系 | 経済学、経営学、統計学など | 約30% |
| 社会科学系 | 政治学、法学、社会学など | 約20% |
| その他 | 医学、薬学、農学など | 約10% |
また、こうした多様な専門性を持つ人材が在籍していることにより、政策コンサルティングでは科学技術への理解を踏まえた定量化・データ分析が可能となり、他のコンサルティングファームとは一線を画すエビデンスベースの政策提言を行うことができます。
こうした学際的アプローチによる総合力、それを支える多様な専門性を持つ研究員の存在、その結果として生み出される高品質な政策提言が総じて三菱総合研究所が「すごい!」と言われる理由となっています。
ここがすごい!三菱総合研究所の特徴
安定した職場環境で長期的キャリア形成が可能
三菱総合研究所は離職率が4.0%と非常に低く(日本の平均離職率10-15%)、安定した職場環境で長期的なキャリア形成ができるシンクタンクとして評価されています。
社会的なインパクトが大きな仕事ができるため働きがいが高く、裁量も大きく、働き方の自由度もあることから、多くのコンサルティングファームで見られる短期間での転職ではなく、三菱総研で専門性を深めるキャリアパスも描きやすいと言われています。
多くのコンサルティングファームは2-3年で退職していくことを前提に働いている方が多いのも事実ですが、三菱総合研究所では「三菱総研での長期的なキャリア」を描く方も多く見られます。
もちろん個人の価値観や担当するプロジェクトにより働き方は変わりますが、それでも基本的には土日休み、有給も取得しやすく、ワークライフバランスを保ちながら専門性を高めることができる環境が整備されています。
一方で私達転職note編集部の友人・知人では三菱総研出身の方が様々な政府機関や国際機関、民間企業で活躍されているのをよく見かけます。
政策コンサルティングや社会課題解決の経験を活かしながら専門性を身に着けるファームとしては、とても良い環境なのだと思います。(ただし政策や社会課題に全く興味がない、という方は他のファームを検討しても良い気がします)
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三菱総合研究所への中途入社!
活躍する為の準備
三菱総合研究所がどんな会社で、強みや弱みがどこにあるのか?をご紹介させていただきました。
そんな三菱総合研究所に中途入社した後、活躍する為に意識するべきことを御紹介しますね!
三菱総合研究所で中途入社後に活躍する為の準備
- 三菱総合研究所の特色・働き方を理解して入社する
- 自分の経験に合わせた職位で転職する
- シンクタンク・コンサルタントとしてスキルアップする努力を怠らない
- 周囲の優秀なメンバーと良好な関係構築を図る
三菱総合研究所だけではありませんが、プロジェクト単位でチームを組成して働くシンクタンク・コンサルタントだからこそ、入社前の準備や心構えが入社後の活躍に向けて大切になります。
1つずつ詳しくご紹介しますので、皆さんの転職後の活躍を確実なものにしてくださいね!
三菱総合研究所で中途入社後に活躍1
三菱総合研究所の特色・働き方を理解して入社する
三菱総合研究所で中途入社後に活躍するための準備で最初にできるのは、三菱総合研究所の特色や三菱総合研究所の働き方を理解して入社することです。
2025年現在、多くのコンサルティングファーム各社がオフィス回帰を進める中で、三菱総合研究所では働き方改革の一環として「リモートワーク環境の整備」を積極的に推進しています。
具体的には
- 柔軟な勤務時間制度と在宅勤務制度の活用が基本スタイル
- 政策コンサルティングでもオンライン会議を活用した効率的な業務推進
- 研究活動では集中できる環境での深い思考時間を確保
- チームでの議論が必要な場合は出社してface-to-faceでの対話
このバランスの取れた働き方が、特に研究職や政策コンサルタントからの評価を高めており、多様な専門性を持つ人材の採用・定着に成功しています。
管理職とスタッフ(管理職未満)で、この影響は大きく変わるでしょう。
中途で主席研究員やプリンシパル以上で転職した場合、社内文化やルール、各種ツールの使い方がわからない中でリモート中心でチームを管理することに難しさを感じる方も多いと思います。
一方で、研究員クラスの方はリモートで研究活動に集中できるのは、通勤時間の削減や集中環境の確保を考えるとポジティブに考えている方も多いのではないでしょうか?
まずは三菱総合研究所で皆さんが入社されようとしている部署の特色や働き方を具体的なイメージを持って理解することで、入社後に働き始めてもイメージとのギャップを持たずに働くことができるでしょう。
三菱総合研究所の働き方を詳しく知りたい方は、シンクタンク・コンサルタントのキャリア支援を専門で支援している転職エージェントに相談してみてください。
特に政策コンサルティングや社会課題解決に強い転職エージェントであれば、三菱総合研究所の内情や働き方について深く理解しています。
三菱総合研究所で中途入社後に活躍2
自分の経験に合わせた職位で転職する
三菱総合研究所に中途で入社して活躍するための準備では、2つ目に自分の経験にあわせた職位で転職することです。
シンクタンク・コンサルティング業界で1度働いたことがある方はイメージが湧くと思いますが、シンクタンク業界はプロジェクト単位でアサインされチームアップする等、事業会社とは働き方が大きく異なります。
特に主席研究員以上では、クライアントの期待値コントロールを含めてプロジェクト全体の品質管理をしないといけません。
働き方が大きく違うだけでなく、社内にも気兼ねなく話せる同僚は少なく(そもそもみんな自分のプロジェクトで忙しくしている)、若い研究員達もシンクタンクとして複数年経験しており「こうあるべき」という一定の仕事の基準を持っています。
いくら仕事内容が前職と近くても、クライアントの期待値や社内での動き方がわからないと苦労する方が多いのが、シンクタンク未経験での主席研究員転職です。
三菱総合研究所をはじめシンクタンクは職位に合わせて年収水準を定めている為、年収を上げたいという思いから、できるだけ上の役職で転職したいと考える方もいらっしゃいますが危険です。
特に、シンクタンク・コンサルティング業界が未経験で主席研究員以上で転職する場合は、既にシンクタンクとしての経験を積んだ自分の部下達から主席研究員としての適切な立ち居振る舞い、業務指示を求められます。
これは結構な重いプレッシャーになります。
職位に関係なく、シンクタンク・コンサルティング業界の就業経験がない方は、自身の経験に合わせた職位での転職に無理せず転職するようにしましょう。
シンクタンクは、一般的な事業会社よりパフォーマンス次第で昇進することができます。目先の年収よりも着実な成果でクライアントに貢献し、評価を受けて昇進して、高い報酬をもらえるように努めると社内外からも1人前と認められ、気持ちよく働けると思います。
くれぐれも無理をしすぎないようにしてくださいね!
三菱総合研究所で中途入社後に活躍3
シンクタンク・コンサルタントとしてのスキルアップを怠らない
三菱総合研究所に中途で入社して活躍するための3つ目の準備は、シンクタンク・コンサルタントとしてスキルアップする努力をし続けることです。
多くの方がロジカルシンキングやプレゼンテーション、問題解決等の本を読み、講習を受講して転職されてきますが、実践の場で複雑な政策課題に対して、官公庁の担当者や政策責任者の悩みに対する鋭い仮説やアプローチを出せるかというと難しいでしょう。
三菱総合研究所では政策コンサルティングプロジェクトが多いとは言え、様々な社会課題に対するアプローチを検討して、スケジュールを調整して、クライアントに適切に説明しきる能力が必要です。
これは転職してからも継続して、各プロジェクトで求められる役割を100%以上にこなす中でしか鍛えられません。もちろんきちんと努力をすれば身に着けられるスキルがほとんどですが、クライアントの求めていることを常に考え続け、上司や同僚とのパフォーマンスの違いを理解し、埋める努力を続ける必要があります。
逆に言えば、そうした環境で切磋琢磨するからこそ、高いレベルのスキルと経験を短期間で身に着けることができ、評価を得て高い報酬をもらうことができる業界でもあります。
入社後は、周囲からのフィードバックを適切に理解し、改善・実行するという主体的なアクションが大切です。ぜひ継続的に自分なりの課題に取り組むようにしてくださいね!
三菱総合研究所で中途入社後に活躍4
周囲の優秀なメンバーと良好な関係構築を図る
シンクタンクはドライな人間関係と思われがちですが、実は過去のプロジェクトアプローチや政策研究の知見などのノウハウを同僚同士でシェアしていたり、相談していたりします。
中途で入社した方々は、同時期入社の方とのつながりはありますが、社内で何年も経験を積んだ方々との関係は、あまり作れていない方が多いでしょう。
一時的に、社内のアセットをうまく使い込ませていないので、フリーのコンサルタントと同じような状況なわけです。
そんな状況を早く脱し、三菱総合研究所の豊富な政策研究アセットや官公庁とのネットワークを活用して、効率的に社会課題解決ができるようになるために、社内の「経験豊富な方々」と関係性を作ることが非常に大切です。
リモートワークだと難しい面もあるかもしれませんが、その分、三菱総合研究所側も社内のナレッジシェアリングイベントや研究発表会を企画してくれています。そうしたイベントを活用して、社内の人材と良好な人間関係を作ることが、結果的に皆さんの仕事のスピードとクオリティを上げることにつながります。
ぜひ意識的に社内の様々な方と会話をして、良好な人間関係を作ってくださいね!
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FAQ|「三菱総合研究所の強みと弱み」を知りたい方へ
三菱総合研究所の強みは何ですか?
三菱総合研究所の最大の強みは、政策立案から社会実装まで一気通貫で支援するThink & Act Tankとしての総合力にあります。一般的なコンサルティングファームが民間企業向けサービスに特化するのに対し、三菱総研は官公庁向け政策コンサルティング、民間企業向け経営戦略、ITソリューション、社会実装事業といった幅広い領域での支援に特化しています。
特に、創業50年以上の歴史の中で培われた官公庁との強固な信頼関係と政策コンサルティングでの圧倒的な実績が強みです。売上の約27%を占める官公庁向け事業では、内閣府、総務省、経済産業省、国土交通省などから継続的に政策立案支援を受託し、社会制度の設計に直接関わる貴重な機会を提供しています。
さらに、多様な専門分野の研究員による学際的アプローチも他社との差別化要因です。約1,040名の研究員の多くが修士・博士号を保有し、医療・介護・福祉、環境・エネルギー、宇宙科学・先端技術、情報通信・ビッグデータなど多彩な分野をカバーし、科学技術への深い理解を背景とした高品質な政策提言を実現しています。
三菱総合研究所の日本での立ち位置は?
三菱総合研究所は、日本のシンクタンク業界において草分け的存在として確固たるポジションを築いている企業です。1970年の創業以来、三菱創業100周年の記念事業として設立された歴史を持ち、日本で最も古く最大級の総合シンクタンクとして業界をリードしています。
シンクタンク業界での立ち位置は、政策コンサルティング分野で圧倒的な実績を誇り、特に官公庁や自治体との深い信頼関係に基づく継続的なパートナーシップを築いています。連結売上高1,154億円(2024年9月期)、グループ従業員数4,573名という規模を誇り、三菱グループの一員としてのブランド力も相まって、業界内で独特の存在感を示しています。
三菱総合研究所の業界ランキングは?
三菱総合研究所は、シンクタンク業界において年収水準がトップクラスで、平均年収約1,080万円を誇り、業界内でも高い水準となっています。これは安定した官公庁向け事業と成長する民間企業向けコンサルティング事業の両輪による収益基盤の強さを反映しています。
政策コンサルティング業務では官公庁向けパブリックセクター受注実績で業界トップクラスの地位を確立しており、年間約1,400件のプロジェクトを手がけています。また、離職率4.0%と業界平均を大幅に下回る安定性を誇り、働きがいと安定性を両立した職場環境が評価されています。
三菱総合研究所の中途採用の難易度は?
三菱総合研究所の中途採用難易度は高い(難易度A級)とされています。新卒採用における主要大学は東京大学、京都大学、一橋大学、東京工業大学などのトップクラス大学が中心となっており、高い学歴要件が求められています。
| 採用実績大学 | 特徴 |
|---|---|
| 東京大学 | 最多実績 |
| 京都大学 | 関西圏トップ |
| 一橋大学 | 経済・商学系 |
ただし、中途採用比率46%(2024年度)と中途採用に積極的であることから、適切な専門性と社会課題解決への強い意欲を有していれば転職できる可能性は十分にあると言えます。特に、政策理解力、研究・分析能力、学際的思考力、そして社会や企業の課題解決への熱意を持つ人材が強く求められています。
三菱総合研究所 なんの会社?
三菱総合研究所は、Think & Act Tankとして社会課題解決を使命とする日本最大級の総合シンクタンクです。「独立」「学際」「未来志向」を基本理念として、事業内容は主に以下の4つの領域に分かれています。
- シンクタンク・コンサルティングサービス: 政策立案支援、経営戦略、事業戦略、業務改革など、官公庁から民間企業まで幅広いクライアントへのコンサルティングサービス。
- ITサービス: システム開発、ITコンサルティング、アウトソーシングなど、デジタル変革を支援するITソリューション。
- ソリューション事業: 人事給与BPOサービス「PROSRV」、中学・高校向けインターネット出願システム「miraicompass」など、社会実装型のサービス事業。
- 研究・提言活動: 未来社会の姿や社会課題の解決策を研究・提言し、政策形成や社会変革をリードする活動。
1970年設立以来、「未来共創」という経営理念のもと、100億人・100歳時代の豊かで持続可能な社会の実現を目指し、調査・研究から政策提言、社会実装まで一気通貫で取り組む企業として、社会の持続可能な発展に貢献しています。
三菱総合研究所中途転職を相談するべき転職エージェント

2025年現在、多くの企業が直面している課題は「脱炭素社会の実現」「デジタル社会の構築」「人口減少・超高齢化対応」など、より複合的で高度な社会課題となっています。
これらの課題に対して、三菱総合研究所では次のような支援を強化しています。
最新の政策・社会課題支援領域(2024-2025年)
- カーボンニュートラル政策:脱炭素戦略・GX推進政策立案
- デジタル社会基盤:DX政策・デジタル庁業務支援
- 少子高齢化対応:社会保障制度設計・地方創生政策
- 経済安全保障:サプライチェーン強靭化政策
- エネルギー安全保障:再生可能エネルギー導入政策
- 宇宙・海洋政策:新たなフロンティア開発戦略
これらの最新政策ニーズに対応するため、三菱総研では従来の政策コンサルティング専門性に加えて、AI・データサイエンス・環境工学・宇宙科学領域の専門人材を積極的に採用・育成しています。
もしシンクタンク・コンサルタントのキャリアやシンクタンクの次のキャリアを考えているのであれば、ここまで御紹介してきた通り「自分がキャリアで何を実現したいのか」「今の転職で何を実現すべきなのか」は、目先の転職だけでなく、転職後も頑張り続ける為に非常に大切です!
そこで将来、シンクタンク・コンサルタントとしてのキャリアを考えている方に向けて、シンクタンク・コンサルタントのキャリアに詳しく、キャリア支援(棚卸→ゴール設定→実現に向けたアクションプラン策定等)で評判の高い転職エージェント・転職サービスをご紹介しますね。
転職note編集部転職エージェントに営業として捌こうとしてくる人も多いのも実態です。
私達もよく出会いますが、面接日程調整の丸投げやどのエージェントでも見るような求人しか出してこないエージェントには「他社との差がないこと」と「●●をしてほしい」と自分の意思を伝えています。
転職市場の動向で「有効求人倍率」など、一般論を話してくる転職エージェントは要注意です。
*有効求人倍率はハローワークの求人数と応募数の割合です。ハローワークで紹介される警備員や建築現場作業員の求人倍率が、コンサルタントに紹介される求人の動向として参考に足る情報とはいえないでしょう。
企業から直接聞いた具体的な話やキャリアアドバイザー本人の体験談、過去に支援した人の実績など、実態のある話なのか?本当に役に立つ話をしているか?はアドバイスを受ける方もきちんと確認しましょう。
皆さんも転職エージェントとはお互いに敬意を持てる誠実な関係が築けるといいですね。
累計1,000名以上のコンサル転職支援実績
MyVision/マイビジョン
おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)
【公式サイト】https://my-vision.co.jp/
『MyVision/マイビジョン』は、シンクタンク・コンサルティング業界に特化した転職エージェントとして、業界トップクラスの支援実績を誇ります。
私達、編集部メンバーにはコンサルタントも多いので、20~30代でハイキャリアを目指す方や、シンクタンク・コンサルティングファームへの転職を考えている方には、よくオススメする転職エージェントです。
戦略ファーム・総合ファーム・シンクタンク・ITコンサルなど、累計1,000名以上の転職支援実績があり、転職者の約9割がコンサル業界未経験からの転職成功を実現しています。
200社以上のシンクタンク・コンサルファームとの強固なコネクションを持ち、元戦略ファーム出身のエグゼクティブコンサルタントによる独自の面接対策により、他社では得られない質の高いサポートを提供しています。
シンクタンク・コンサル業界でのキャリアを考えている方には、最もオススメできる転職エージェントだと思います。
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- 未経験からコンサルティング業界でのキャリアを相談したい
- 過去にコンサルファームに入社した人(未経験を含む)が評価された経験やスキルを知りたい
- シンクタンク・コンサルファームに合わせた職務経歴書の添削や面接対策をして欲しい
- 年収アップを実現するコンサル転職について相談したい
シンクタンク・コンサル業界への転職支援実績No1
アクシスコンサルティング
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アクシスコンサルティングは三菱総合研究所や野村総合研究所をはじめとしたシンクタンク・コンサルティング業界への転職に特化した転職エージェントです。同業界への転職支援で豊富な実績があります。
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ビズリーチの名前は多くの方が御存じだと思いますが、ダイレクトリクルーティングサイトだということは知っていましたか?
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登録するとビズリーチから求人提案が来るのではなく、登録している企業やヘッドハンターから連絡があります。興味がある求人を紹介されたら、その企業やヘッドハンターと電話やオンラインで面談する流れです。
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三菱総合研究所/MRIへの転職ではコチラもチェック


三菱総合研究所への転職を考えている方は、是非、コチラの記事も併せて読んでみてくださいね。
まとめ:三菱総合研究所中途転職組の面接傾向と徹底準備
三菱総合研究所への転職面接は一般面接とプレゼンテーション面接を含む総合的な評価が中心だからこそ、基本的な社会課題理解・企業研究が極めて重要になります。
特に2024年以降は、シンクタンク・公共イノベーション・社会イノベーション・デジタルイノベーションの4部門体制や生成AI活用・カーボンニュートラル関連プロジェクトの急増、中途採用比率46%という積極採用についての理解度も評価対象となっているため、最新情報のキャッチアップが成功の分かれ目となります。
転職成功のための5つのポイント
- 最新情報の把握:4部門体制、政策イノベーションセンター新設、2025年業績等
- STAR手法の活用:構造化された回答で論理的思考力を高める
- 4つの部門への理解:シンクタンク、公共イノベーション、社会イノベーション、デジタルイノベーション部門の専門知識習得
- 転職エージェントの活用:部門別・面接官別の対策情報を入手
- 複数社受験:場慣れによる緊張感の軽減と回答の改善
最後に、如何に企業のニーズに合わせて自分を伝えるか、という部分ではシンクタンク業界に特化しているムービン・ストラテジック・キャリアやアクシスコンサルティング等に相談するのが最も効果的です。過去の選考通過者が行った対策や聞かれた質問を面接官毎に記録しており、事前に十分な対策を取ることが出来ます。
三菱総合研究所への転職では、面接の準備と同時に、転職後に後悔しないように他の方が退職する理由や実現できる生活も確認してみてください。
記事内でも書きましたが、志望度が高い企業の面接の前には、何社か面接を受けるようにしてください。場慣れすることで緊張しなくなりますし、自分の回答に対する面接官の反応を見て、同じ回答でもどういう表現や言い回しがいいのかを推敲しておくことが大切です。
まずは①転職エージェント経由で過去の通過者の傾向や回答を把握すること、②次に緊張しないこと、③相手の反応に合わせて自分の回答をブラッシュアップすること、こうした対策で選考の通過率は激的に上がります。
皆さんの転職活動がうまくいくことを願っています。




