フライトアテンダント

コロナ後の転職体験記!客室乗務員CAを辞めたい理由5選~離職率は高いの?~

失敗しない客室乗務員の転職はサポートが手厚いdodaがオススメ!

コロナの終息もなかなか見えず客室乗務員(CA)の仕事を続けていけるか?不安ですよね。。。私もそんな不安を抱えていた時期がありました。

そんな時に、モンモンと過ごしていた残念な時期もありましたが、とにかくまずは情報を集めよう!と思って行動を始めました。

実際に行動して分かったのは、客室乗務員(CA)の転職で笑えるか/泣いて終わるかは転職先の業界や企業の情報収集が出来るかどうかだということでした。

転職支援大手のパーソルが運営するdoda転職エージェントは、大手の紹介求人数の多さと女性特有のライフプランに合わせたキャリア支援の両方を実現できる転職エージェントです。

私や友人達が実際に登録して提案を受けましたが、外からだと分かりにくい女性の働きやすさやワークライフバランスに対する考え方にも非常に気を配って説明してくれました。

doda転職エージェントは、過去に転職を支援した女性達が実際に、どのように働いているかを把握しています。未経験でのチャレンジやスキルアップ、ワークライフバランス等、入社後のリアルを教えてくれます。

グランドスタッフから他業界への転職、自分のキャリアの可能性を考えてみたい方は、一度気軽に相談してみてください。

こんにちは。”航空業界サバイバル”編集部のエマです。
新型コロナの流行後、航空業界は大変なことになってしまいましたね。

新型コロナウイルスの流行後、大きな打撃を受けている航空業界で働かれている客室乗務員(CA)の方々は、今後の将来に不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

ただ、漠然と不安になるのではなく、いくつかのレポートから回復の見通しと理解したうえで、自分が活躍できるキャリアを冷静に考えてみるのはいかがでしょうか。

客室乗務員(CA)の仕事は、シフト制で深夜や早朝に出勤することもある体力的に厳しい仕事です。また、人間関係で悩まれている方も多いですよね。

この機会に中長期的なキャリアを見直すお役に立てればと思い、航空業界の現状と見通し、グランドスタッフの能力を活かした職種を御紹介します。

いつ戻るの?コロナによる航空業界の景気見通し

マッキンゼーレポート:景気回復見通し

出典:Mckinsey&Company COVID-19ブリーフィング・ノート

世界的なコンサルティング会社のマッキンゼーが出したレポートでは、航空業界の予測される世界的な再開時期は2021年Q1/Q2(2021年4-6月/7-9月)になっています。

実際、日本はまだワクチン接種がやっと進みだしましたが、世界的にはワクチンの接種が進み、緩やかに経済の回復を狙いながら、人の移動が増えています。中国やアメリカでは国内の旅行に関しては、かなり動き出していますしね。

ただ、ワクチン接種が遅れている日本の航空業界は、これよりも時間がかかる可能性は予想しておかないといけません。またオリンピックが開催するにせよ、観客数は当初想定よりもかなり少なくなり、もし開催しないとなればかなりの打撃があることは簡単に予想できます。

国内企業の信用調査会社:帝国データバンクの業績見通し

一方で、日本国内全てがコロナ流行の打撃を受けているわけではありません。
帝国データバンクという企業の信用力を調査会社(この会社は倒産しないか?業績は安定しているかを調査する会社)の調査結果や会社四季報などを見ると、どういう業界が好調なのかが分かります。

出典:帝国データバンク特別企画 人手不足に対する企業の動向調査(2021 年 4 月)

帝国データバンクの「人手不足に対する企業の動向調査」では従業員が「不足」している上位10業種を紹介しています。

客室乗務員(CA)の方は人手不足である「1位 教育サービス」では講師業も考えられますし、「3位 建設」「4位 情報サービス」で内勤営業や事務、役員秘書等の仕事があればうまく転職して活躍できる可能性も高いのではないでしょうか。

この調査でもわかるように、新型コロナの流行後でも業績のよい企業はたくさんあり、正社員で人手不足の企業≒多く採用したい企業が実は多くあります。

大切なのは焦って退職・転職を決めるのではなく、せっかく今の客室乗務員(CA)のポジションに努力して着いたのですから、必要な情報を集めて、ちゃんと準備してもらいたいと思います。

実はキャリアの選択肢は沢山あります。

編集部
エマ

私も転職活動に本気で取り組むまでは色々と不安でした。
ニュースでは「コロナで業績が悪い」というニュースばかりでしたし、、、
ただ、調べていくうちに業種や職種によっては積極的に採用していることがわかりましたし、ちゃんと努力して安心して取り組めばいいと思います。

客室乗務員(CA)を辞めようと決断した転職理由5選

マッキンゼーや帝国データバンクのレポートの通り、コロナ禍の影響で、航空業界はかなり厳しい状況です。
仕方ないことですが、憧れていた世界とのギャップも感じて、「このままでいいのかな?」と自分の将来のことを考える時間が増えました。

そこでまずはや同僚が「辞めた理由」を御紹介します。

①.同じことの繰り返しでスキルが上がらない

最初は全てのことが新しく、多くの知識を吸収し、緊張しながらも毎日本当に充実していました。

飛行機やサービスなど、世間的には扱わない航空業界の知識を短期間で学びます。全く知らない新しい知識を学ぶのは、大変ですが面白かったです。

いよいよ搭乗するようになると、様々な国籍の同僚と毎回異なるお客様を異なる場所へお連れすることにやりがいを感じていました。

しかし、訓練が終わり実際に乗務が始まってしばらく経った時、自分の成長が止まっていたことに気づきました。

お客様や行く場所は違っても、客室乗務員がやる作業は毎回同じです。更には、他の業界で活かせるスキルや知識は身に付きません。

今回、自宅にいる時間が増えたことで自宅で自分の将来を考えた時、この仕事を続けていたら、自分が活躍できる場所が減ってしまうことに、強い不安を感じました。

これは同僚と話していても同じで、客室乗務員の仕事は潰しがきかないと言われますが、そのことを強く実感しました。

②.不規則な生活による心身の疲労

日系の航空会社と外資系の航空会社で働き方が大きく違うのですが、いずれにせよ生活が不規則なのは変わりありません。

日系航空会社

入社して間もない時期は、国内線メインで搭乗し、4勤2休のシフト制で働きます。

時差もないですし、フライト時間もそこまで長くないので、ある程度は客室乗務員としての生活サイクルを作りやすいです。

ただ、シフト制で4勤2休にも早番や遅番があり、起床時間が不規則で体調や精神を病んでしまう同僚が多くいました。また、気圧の変化もあわさってホルモンバランスが崩れてしまい、生理不順を始め女性系の病気に陥ることも多いです。

実際に、私の同期や先輩・後輩で女性系の病気を患ってしまった方を何人か知っています。
大事には至らなかったのですが、女性としての将来を考えた時、万が一、自分にも同じことが起こったらと、とても怖くなりました。

外資系航空会社

外資系航空会社だと、より厳しい環境になります。

国内線/国際線の区別がなく、新人もベテランも関係なく、ほとんどランダムにフライトが割り振られます。(実際には割り振るルールはあるのですが、乗っている側からするとランダムにしかみえません)

早番や遅番、気圧の変化は日系航空会社の客室乗務員と同じです。そこに時差が加わり、フライト時間も長くなります。

フライトを繰り返すことで、多くのCAが体調や精神面に何かしら問題を抱えてしまうことが多いです。

③.職場の人間関係による精神的疲労

フライトを一緒するメンバーが変わるので、メンバー次第で精神的に疲労します。

日系航空会社だと、かなり体育会系でお客様よりも先輩への気遣いが優先されていると友人から聞きました。

他にもパイロットとの関係や先輩が遊んだ/遊ばれた、みたいな噂話も聞こえてきて人間関係の地雷を踏まないようにとも思ったのですが、そもそもそんなことを毎回気にしないといけないのかとイヤな気持ちになることも多かったです。

どうしても同じ時間を一緒に過ごすので、苦手な人でもフライトが同じだと、一緒にいないといけなくなり、かなり疲れてしまうことがありました。

④.フライト手当などの各種手当が無くなり生活が厳しい

新型コロナウイルスの感染拡大で、多くの客室乗務員は自宅で過ごす時間が増えていますよね。

CAは基本給が低く、フライト手当のほかに現地での滞在手当や深夜手当などで稼ぐ歩合制なんです。フライトが無ければ当然手当が減ります。

月の収入が20万円を切ってくると、生活費すらもカツカツになってきます。更にボーナスもカットされますし、かなり生活がきつくなりましたよね…

もともと健康リスクを抱えながら、かなりハードワークをこなして給与とのバランスが合わないという話は同僚とよくしていました。

更に収入が減ってしまい、困ったを通り越して、生活を維持するために転職を考えるようになりました。

⑤.定期的に来る不況期に弱い業界

今回は、コロナ禍による旅客需要の低迷ですが、2008年のリーマンショックの時も2010年に日本航空が経営破綻しています。

ANAも破綻まではいかないものの、かなり厳しい経営状況だったと当時も務めていた上司に聞いたことがあります。

私はコレが決定打だったんですが、たまに来る不景気ではなく、定期的に来る不景気に非常に弱い業界なんだなと思いました。今だけなら耐えられるかもとも思っていましたが、結局はまた来るんですよね・・・

そうであれば、将来に家族や子供を持った時により安定した業界にいたいと思い決心を固めました。

客室乗務員(CA)を辞めたい…と思ったら

私は辞めたいと思ってもどう動いていいか分からないし、何をしたいかもわからなくて、最初は悶々とした日々を送っていました。

そこで少しずつ本を読んで、最近増えたYoutubeの動画を見たりして情報収集から始めました。
例えば、「転職と副業のかけ算」という本を出されているmotoさんも、転職の情報収集しているなかで知ることが出来ました。

6回の転職をとしてサラリーマン年収1,000万、副業収入1億円を実現された方で、実際に選考を通過する職務経歴書の書き方や転職エージェントの特徴などを紹介してくれています。

また、この本でも紹介されているように転職エージェントに3社登録して、情報交換と自分のキャリアの選択肢を「知る」ところから始めました。

転職サイトで探してもよかったのですが、自分で探していると「自分が知っている」範囲でしか仕事を探さないし、めんどくさくて止めちゃうなと思ったので、視野が狭くなるかなと思い、転職エージェントに相談することにしました。

実際に相談したなかで、一番親身に話を聞いてくれたのはdoda転職エージェントです。
リクルートは「3ヵ月で転職を決めない場合は、一度登録が消えます」とのことで、情報収集や短期決戦には向いていると思いますが、私にはゆっくり丁寧なdodaが良かったかなと思います。

公式サイト:https://doda.jp/

私は不安の原因は「暇」と「知らない」ことなんじゃないかなと思います。
「暇」で時間を持て余していると頭が整理できず、心のもやもやが広がってしまいます。

また、知らないことは「好きかどうか」「やりたいかどうか」を選べないですよね。

もし、今の職場や将来に不安があるのであれば、まずは手元のスマホからでもいいので「知ること」から始めてみてください。私も小さな一歩を続けたことで、コロナ禍でも満足のいく転職をすることが出来ましたし、調べて納得いかなければ今の職場で働いていてもいいわけです。

まずは今の何が不安・不満なのか、どういう会社・仕事なら満足できるのか、自分が働けるのかを知るところから初めて見ませんか?応援しています。

客室乗務員(CA)の離職率

一般的に日系のJAL・ANAでも客室乗務員やグランドスタッフは新卒入社後3年以内の離職率が30%前後と言われています。華やかなイメージが強いので、大学生の時に憧れたり、コロナ前はオリンピックやインバウンド需要で非常に人気の就職先でした。

ただ、実際に入ってみると先ほど御紹介したように新しいスキル(特に一般的な企業で求められるPCスキルなど)が身につかなかったり、深夜早朝と勤務時間が不規則だったり、気圧の問題があったりと、様々な現実と向き合うことになります。

それでも大好きな空港や空を飛べることに満足もできましたが、それでも長く続けるのは難しい職種であることは事実です。意識の高い客室乗務員(CA)の方は、健康だけでなく、英語力を磨いたり、PCスキルを身に着けたりと自分の時間を使って次のキャリアに向けた準備を始める方もいます。

私も転職活動を通して、PCスキルが必要だなと思い、ユーキャンの通信講座でマイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)等を取得しました。何か職務経歴書に書けるスキルが欲しかったし、他の転職希望者よりも信用して採用してもらうことができたと思います。

マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)は、PCスキルを証明する資格なので、事務作業をパソコンを使って出来ることを客観的に証明することができる知名度の高い、就職や転職に強い資格です。

ユーキャンの講座は最短1ヵ月で合格できます。実際に私も受けましたが説明が細かくて、全く初心者でしたが、無理なく理解することが出来ました。

大手だけあってテキストも丁寧でパソコンの画面が大きく載っていました。おかげで操作がイメージしやすく、スムーズに進めることができたのも特徴だと思います。

正直、マニュアルやフライトの変更など、毎度変わった手続きを覚えるよりも断然楽ですよ!笑

なによりマニュアルが細かくても、分からないことはメールで講師陣に気軽に質問できるので大丈夫です。先輩の顔色をうかがう必要もないですし、本当に助かります!

出典:ユーキャンMOS資格 受講者満足度

受講生の80%以上が満足している人気講座なので、気になる人は申込んでみてくださいね!

客室乗務員(CA)になられた方=やるべきことをしっかりと努力ができる人、だと思います。
正直、準備も選考も大変じゃないですか!そんな客室乗務員(CA)さん達は、目標を決めたら必要な能力に向かって新しいチャレンジでも頑張れる方だと思います。

頑張ってください!勝手に応援しています。

私が客室乗務員(CA)から転職した体験記

さてここからは私が実際に転職した時の転職活動を御紹介します。
転職活動をしようと思っても、何から始めたらいいかわからないですよね?私も同じ気持ちでした。今の職場や人間関係への不満、このままでいいのかな?という不安はあっても「何したらいいのー?」といった感じでした。

正直、私は転職活動で「やってしまったー!」という失敗もしましたし、転職エージェントさんの言っていることが信じられなくて疑心暗鬼になったこともありました。そうした経験も隠さず、御紹介したいと思います。

是非、これから転職を考えている方の参考になれば嬉しいです。
私が転職活動で実際にやったのはコチラです。

  • 何が不満なのか(退職理由)を整理する
  • 転職後にやりたいことを調べてイメージする
  • 複数の転職エージェントに登録しました!(恥ずかしい失敗もしました・・・)
  • 意外と簡単だった履歴書・職務経歴書を作成しました
  • 転職エージェントで面接対策をしました!(効果的でした

何が不満なのか(退職理由)を整理する

私は転職活動を進める時に、まず自分の気持や状況を整理しました。
これはとてもオススメです。

色々と書き出して整理するなかで「何が不満で、何を変えたいのか」が分かってきます。

この活動を通して退職理由もハッキリしてきますし、次の職場で何を実現したいのかも見えてきます。

また「不満や不安の原因」がハッキリすれば、それを解決できればよいので、安直に”転職”だけが解決策ではない場合もあります。退職・転職は手段なので、あまりこだわらず、まずは現状の不安や不満とその原因を明確にしてみることをオススメします。

例えば、私や私の友人達が辞めようと決断した次の転職理由がありました。

辞めようと決断した次の転職理由
  1. 同じことの繰り返しでスキルが上がらない
  2. 不規則な生活による心身の疲労
  3. 職場の人間関係による精神的疲労
  4. フライト手当などの各種手当が無くなり生活が厳しい
  5. 定期的に来る不況期に弱い業界

転職後にやりたいことを”調べて”イメージしました。

次に私は転職後にやりたいことを”調べて”イメージしました。

”調べて”と書いたのは、最初は「何がやりたいか分からなかった」からです(苦笑)
皆さんはありますか?やりたい!って言えること。言える方を私は本当に羨ましいと思います・・・

そんな時に、あるテレビ番組を見て「そうか!」と思ったんです。
見たことがある人もいるかもしれませんが、日曜夜に放送している「林修先生の初耳学」という番組です。そこでこんなお話がありました。

「アイヌの長老の”やりたい事”は?」というテーマです。

みなさんは分かりますか?

答えは、、、


「素手で熊をしとめたい」です(笑)。

アイヌの文化では熊は”神様の使い”で、神様の使いを鉄砲で撃つことに負い目があったそうです。

何を言いたいかというと、知らないことは”やりたいこと”にならないってことです。
アイヌの世界では”熊を素手で仕留める”ことに価値があるから”やりたいこと”になります。

空を飛行機が飛んでない国では、CAの仕事に憧れることはないでしょう。

この番組を見た時に、知らないことは”やりたいこと”にならないんだなと思ったので、まずは業界や職種、世の中の仕事のことを知ろうと思いました。

とはいえ、やったことは簡単で業界地図と職種・仕事を調べました。
会社四季報の「業界地図」は各業界の現在と今後数年間の業績見込みが掲載されています。

私は「航空業界が定期的に不安定になる」のが嫌だったので、まずコロナ禍でも業績が安定・好調な業界を見つけました。

そんな難しい話があるわけではなくて、天気図などで分かりやすく説明されています。

ちなみに私達の航空業界は・・・

調べてみてくださいね(苦笑)

また平均年収も基本的には業界毎に決まります。
業界毎の平均年収もこの本には掲載されています。

同じ仕事でも年収が違うこともあるので、まずは年収が高い業界(コンサル・商社・金融・海運など)がどこかを知れるのも良いと思います。

次に職種・仕事です。どんな仕事があるのか?ですね。
これは「決定版 日本の給料&職業図鑑」という本で見てみました。
この本は日本の職業別に平均給料と仕事の概要、年代別平均年収が掲載されています。

イラスト付なので読みやすく、どんな仕事があるのか?どの程度稼げるのか?も知ることができます。

正直、図書館で借りられるなら図書館で借りるか、本屋さんで立ち読みでも良いと思います。
ただ、「何がしたいか」を探す意味でも世の中にある仕事を一覧で見てみるのに役に立つと思います。

恥ずかしい失敗あり・・・複数の転職エージェントに登録しました!

私は転職エージェント経由で転職しました!
というのも自分一人だとメンドクサクて途中で挫折すると思ったのと、職務経歴書の書き方や面接の対策など、分からないこともとても多かったからです・・・

ただ、最初の転職エージェントさんが「なんとなく苦手だなー・・・」と思いながら進めてしまって大失敗・・・

面接の前に不安なことがあっても、いいように丸め込まれてしまい、面接もうまくいかなくて転職活動を一時的に止めたこともありました。

そんな時に、友人に転職エージェントさんを紹介してもらい、その人に「相性はあるから、私が言うのも変だけど色々と登録して相性の良い信頼できると思った人に相談した方がいいよ」と言われて前向きな気持ちになれました。

その転職エージェントさん曰く「相性はある」そうです。
ただ「相性が良いか悪いか」の評価が難しいらしいのです。

皆さんも人生でそんなに多くの転職エージェントの方と真剣にキャリアの話をしたことないですよね。私もでしたw

なので「この人と相性が良いか悪いか」は複数の転職エージェントさんに登録して、比較しないと分からないんですよね。

実際に私も何社かと話してみて「あ、この人はあの人よりいいな」と思えた人に相談するようにしました。

個人的にサポートが手厚いと思った転職エージェント① doda

私が相談した転職エージェントの中では、doda転職エージェントの方は、対応が丁寧で幅広く求人を紹介してくれましたし、変に転職を焦らせることもなかったのでオススメできると思います。

客室乗務員(CA)の職務経歴書のフォーマットもあったり、書類の添削や面接対策もやってくれたので、個人的に好印象な転職エージェントさんです。

私が相談したdodaの担当の方は過去に客室乗務員(CA)さんの転職支援実績も豊富で「●●の業界ならコノ経験をアピールした方がいいですよ」「■■の企業ならこういうエピソードがいいですよ」と過去の選考通過事例からアピールポイントを教えてくれたのもとっても好印象でした!

個人的にサポートが手厚いと思った転職エージェント② マイナビ女性の転職

次に、転職を相談して良かった転職エージェントはマイナビ女性の転職エージェントです。

こちらも人材大手のマイナビが運営するサービスですが、より女性のキャリア支援に特化しているので、将来のことやライフワークバランス、休日の取りやすさ等、女性の悩みに寄り添ったキャリア提案をしてくれます。

dodaやリクルートよりも規模は劣るので求人数は多少減りますが「女性のキャリア」という視点で異なる選択肢を提案してくれたのは良かったと思います。

意外と簡単だった履歴書・職務経歴書を作成しました

私は履歴書・職務経歴書の作成は、転職エージェントさんにフォーマットをもらって添削してもらったので、簡単に済ますことが出来ました。

doda等の大手転職エージェントは過去の客室乗務員のキャリア支援実績をもとに何を書くべきかを良く知っていますので、私はフォーマットをもらって速攻で相談しました(笑)

悩むよりは聞く、悩むよりもある物を使わせてもらうの精神です。

まず土台があると自分の経験で何が言えるか、どう表現すればいいかは段々と分かってきたので、最初の一歩は転職エージェントさんの力を借りました。

転職エージェントで面接対策をしました!(効果的でした)

私はガッツリ面接対策をしてもらいました。

というのも話し方は職業柄慣れていることもあると思いますが、「何を話すべきか」は第三者の目で納得感があるかを見てもらった方が良いと思ったからです。

そう思ったのは、転職エージェントの方に事前に仕事のエピソードを話した時に、「言いたいことがよくわからない・・・」というフィードバックも何度かいただいてしまったからです。

自分ではちゃんと話せていると思っていたのに、相手にはうまく伝えられないということを経験して、勘違い・思い込みで話すのではなく、他の人が聞いて「その内容なら、この求人で活躍できそうだね」と思ってもらえることが大事だと思うようになりました。

そこで転職エージェントさんに何度か想定する質疑応答を見てもらったりウェブ模擬面接をやってもらいました。

その結果、事前に準備して「話すこと」に自信が持てるようになっただけでなく、面接官の方の話を「聞くこと」に集中できるようになり、面接の通過率を上げることができました。

接客でもお客様が何を求めているかを把握することが大切じゃないですか。

面接も同じで、面接官の方が聞きたい事、質問の背景を考えて、回答できる「余裕」を持つことが大切だと思います。その為にも、事前に自分の話は練習しておいて「聞く」ことに集中できるようにしていました。

私がCAから転職した時にお世話になった転職エージェント厳選3社

それでは私が転職活動を通してお世話になった転職エージェントを3社御紹介します。

各社特徴がありますが、先に御紹介した通り、基本的には「複数登録して比較して相性の良い転職エージェントに相談する」ことが大切です。

また、これは私の実体験ですが同じ企業・仕事でも転職エージェントによって年収や条件が違うということがありました。

転職エージェント毎に営業活動を頑張って、特別な条件で求人を預かっていたりするようなので、特に興味のある企業や求人には応募する前に、他の転職エージェントにも同様の求人が無いかを確認するのも良いと思います。

全部やっていると疲れちゃうので、特に興味の強い転職先企業だけでも良いと思います。

転職サポートが手厚い:doda

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)

【公式サイト】https://doda.jp/

1~2回目で職務経歴書や面接に自信が無い方には、dodaはオススメです。
類似経験が書かれた職務経歴書のフォーマットを送ってくれたり、個別相談や自己分析支援など、中長期的に転職活動を手厚くサポートしてくれます。

手続きのシステム化が進んでおり、マイページを持つと求人の提案が続々と来ます。興味ある案件を「お気に入り登録」していくと、だんだん希望に沿った求人が届くようになります。

私達の友人でも転職時にリクルートとdodaを併用したメンバーが多いのですが、大手の中で最も丁寧なサポートをしてくれました。

当時、会社の仕事をしながらも時間のなかでやりくりして転職活動をしていることに親身になってくれ、精神面でもサポートをしてもらいました。

  • 初めての転職で職務経歴書や面接準備を手厚く準備したい
  • 他業界・他職種の求人を幅広くを知りたい
  • 自分のペースを大切にしつつ、色々と相談したい

こういう方は、dodaに登録しましょう。

求人数と転職支援実績No1:リクルートエージェント

おすすめ度:★★★★☆(5点満点中 4.5点)


【公式サイト】https://www.r-agent.com/

リクルートエージェントは、言わずと知れた転職エージェントの最大手です。

リクルートの圧倒的な営業力で企業から多くの求人を獲得しています。

また、企業側から見ても紹介数が多い企業を雑には扱えないので、年収や入社日などの条件交渉も強く、皆さんが実現したいライフスタイルの実現に向けて交渉してくれます。

比較的に短期で転職を決めようとする傾向にはあるので、出来るだけ短期間に転職を決めたい方にオススメです。逆に、ゆっくり時間をかけたいという方、あまりゴリゴリと前に進めようとする人は苦手、という方には合わないかなと思うので非常に力のある転職エージェントではありますが★4.5としました。

  • 初めての転職で職務経歴書や面接準備を手厚く準備したい
  • 他業界・他職種の求人を幅広くを知りたい
  • 転職活動を引っ張ってもらい短期で転職先を決めたい

こういう方は、リクルートエージェントに登録しましょう。

女性向けの転職支援に強み:マイナビ女性の転職エージェント

おすすめ度:★★★★☆(5点満点中 4点)

【公式サイト】https://tenshoku.mynavi.jp/woman/

女性のための適職紹介『WomanWill』は、株式会社 マイナビが運営している女性向けの転職エージェントです。

女性向けの求人に特化していることもあり、事務系の求人や未経験のキャアチェンジの求人を多数保有しています。女性特化ということもあって女性のキャリアアドバイザーが多数所属しています。

私達が相談した時も、とても安心感がありましたし、思っていた現職への不信感や将来への不安を素直に口にできたのを覚えています。

また女性同士ということもあって、当然のように女性のライフイベントの話がキャリア相談で出てきたのも印象的でした。ライフイベントに沿ったキャリア支援や育休・産休といった相談がしやすいのも嬉しかったです。

ただ、他の転職エージェントに比べて、少し紹介してもらえる求人が少ない印象があったので★4点としました。

  • 初めての転職で職務経歴書や面接準備を手厚く準備したい
  • 自分のペースを大切にしつつ、色々と相談したい
  • 女性目線でキャリアを考えた求人を知りたい

こういう方は、女性のための適職紹介『WomanWill』に登録しましょう。

まとめ

今回は客室乗務員CAを辞めたい理由5選を御紹介しました。
また、私の体験をもとに転職体験記を御紹介しましたが役に立ちましたか?

実際に転職活動をする時は、不安な気持ちも沢山ありますが、実際に転職するかは「内定が出てから決めればいいこと」です。

それまでは社会科見学ぐらいの気持ちで受けていてもいいと思います。
実際に転職活動をすることで、様々な業界や企業、仕事内容や年収を知って「今転職しなくてもいいかな」と思えたら、それはそれで転職活動として成功だと思います。

まずは現状の悩みを言葉にして理解すること。

そして航空業界だけでなく、広く業界地図などを使って業績の良い業界、将来も伸びる可能性が高い企業を知っていくことが第一歩だと思います。

また転職市場での自分の価値を知る、実際の求人を確認するために転職エージェントと相談してみる。
転職活動で泣く人/笑う人の差は、情報収集が上手いかどうかなので、本やインターネット、友人や先輩後輩、ご両親だけでなく、転職エージェントなど、プロの力もうまく使って、情報を集めてみてほしいと思います。

皆さんが気持ちよく、安心して働けるキャリアに向けて進んでいけることを祈っています。頑張ってください!