フライトアテンダント

元客室乗務員(CA)が救われた転職エージェント厳選3社とキャビンアテンダントからの転職先求人

失敗したくないCAの転職はサポートが手厚いdodaがオススメ!

CAの転職でよくある間違いは、転職サイトに掲載されている広告のような求人票にだまされて転職を始めてしまうことです。

転職支援大手のパーソルが運営するdoda転職エージェントは、大手の紹介求人数の多さと女性特有のライフプランに合わせたキャリア支援の両方を実現できる転職エージェントです。

私や友人達が実際に登録して提案を受けましたが、外からだと分かりにくい女性の働きやすさやワークライフバランスに対する考え方にも非常に気を配って説明してくれました。

doda転職エージェントは、過去に転職を支援した女性達が実際に、どのように働いているかを把握しています。未経験でのチャレンジやスキルアップ、ワークライフバランス等等、入社後のリアルを教えてくれます。

CAから他業界への転職、自分のキャリアの可能性を考えてみたい方は、一度気軽に相談してみてください。

こんにちは。”航空業界サバイバル”編集部のエマです。
新型コロナの流行後、航空業界は大変なことになってしまいましたね。

2019年まではオリンピック需要で大量採用していたのに、客室乗務員(以下、CA)の方々は、将来に不安を感じている方も多いと思います。

私の友人達も他の仕事を探しながら、出向で全く関係ない仕事をしたり、なかには解雇にあってる友人達もいます。そんな彼女達からキャリア相談をうけるなかで「もっと力になりたい」と思い、今回は元CAとして働かれていた方に「20代の転職で頼りになる転職エージェント」を伺い、私の経験をふまえて御紹介します。

特にコロナ禍でフライトがなくなってしまい「会社に残るか?異業種でも転職するか?」を悩んでいる方に向けて、転職だけでなく、キャリアの相談ができる転職エージェントを御紹介します。

・ボーナスも出ないし、各種手当がなくなってピンチ!
・このまま会社に残る?いっそ転職?キャリアの相談をしたい
・土日休みで安定した一般企業に転職したい

編集部
エマ

はじめまして。元CA・キャリアカウンセラーのエマと申します。これだけ先行きが見えないと不安も大きいですよね。
今回は私や私の友人達の転職活動を通して、ここなら安心して相談できるな!と思えた、20代の若手CAさんにオススメの転職エージェントを御紹介します。

そもそも転職エージェントってなんなの?

転職エージェントは求職者に企業の求人を紹介する会社です。

キャリアカウンセリング・求人紹介・エントリー代行・面接対策・面接日程調整・採用条件の代理交渉等を求職者に代わって無料で行ってくれます。

女性はライフステージによって仕事に求めることが大きく変わりがちなので、親身にキャリアカウンセリングをしてくれる転職エージェントを選んでください。

また、リクナビNEXT等の転職サイトでは、サイト内で自分で求人を探すため、自分の考えに偏ったキャリアになることが多く、自分が知らなかったキャリアの可能性に気づけない可能性が高いです。

転職エージェントであれば、キャリアカウンセリングの上で自分の不安を解消できる求人を探して紹介してくれ、私達(転職希望者)は無料で使うことが出来ます。

そういう意味でも、転職で失敗しない為には、信頼できる転職エージェントと一緒にキャリアを考えることが必要です。

しかし、営業活動に注力しすぎて、求職者を軽視したり、業界のことを詳しくないのに案件をゴリ押ししてくるエージェントがいるのも事実です。

今回は、そんなロクデナシに振り回されないように、コロナ禍でのCAさん向けの求人紹介に実績豊富な大手の転職エージェントを御紹介します。

知ってた?客室乗務員(CA)が転職エージェントに相談すべき理由

客室乗務員(CA)は大手の転職エージェントと女性専門の転職エージェントに相談するのがオススメです。

大手転職エージェントは多くの企業から求人を集めています。
このメリットは3つあります。

  1. 転職市場全体の動向を把握している
  2. 紹介できる求人数が多い
  3. 過去に転職を支援した人の実績をもとにした選考対策が出来る

1.転職市場全体の動向を把握している

大手転職エージェントは社内で業界毎に担当が分かれており、業界内の採用したい企業と同業界に転職したい方の転職を支援しています。

その結果、業界全体で採用に積極的か、どういう人が転職しやすいのかを把握しています。

実際に、帝国データバンクという企業の信用度調査にも出ているように、新型コロナの流行後でも業績のよい企業はたくさんあり、正社員で人手不足の企業≒多く採用したい企業が実は多くあります。

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出典:帝国データバンク特別企画 人手不足に対する企業の動向調査(2021 年 4 月)

このように業界全体を俯瞰して「こういう業界なら転職しやすいですよ」「こういう業界なら平均年収が高いですよ」という業界全体の動向を説明できるのは大手転職エージェントの強みです。

まず業界全体の動向を把握して、どこを中心に転職活動をすることが望むキャリアを実現できるかを見定めることが、転職活動を成功させる第1歩です。

2.客室乗務員(CA)からの転職で紹介できる求人数が多い

dodaをはじめ、リクルートエージェントやマイナビは10万件以上の求人から転職を希望する方に合わせた求人を紹介できます。

あらゆる業界の様々な企業の求人を紹介できるのがdodaやリクルートなどの大手転職エージェントを使う大きなメリットです。

他業界や他職種でも希望に合わせた求人を探すことができます。

3.元客室乗務員(CA)が転職で成功した実績を活かした選考対策が出来る

大手の転職エージェントは、これまでも多くの転職を支援してきた実績から、各企業への選考通過のポイントを熟知しています。

客室乗務員(CA)なら何をアピールすべきか、どういう経歴の書き方をすればいいかを選考に通過してもらう目線でアドバイスできるので、選考の通過率を上げることができます。

職務経歴書の添削や面接のアドバイスの他にも、採用企業の実情や過去に転職した人の離職率などを把握しているので、選考は通過して内定はゲットしたけど「本当にこの企業に転職していいのか?」もプロの目線で教えてくれます。

客室乗務員(CA)の転職で信頼できる大手転職エージェント3社

転職を始めるキッカケは、どうしても今の職場を続けられないといった強い不満だけではなく、なんとなくこのままじゃ将来が不安・・・といった不安で始める時もあると思います。

様々な思いを持っているのに、転職活動を始めた多くの人がやりがちな失敗があります。
それは「なんとなく登録した1社の転職エージェントだけに相談してしまう」ことです。

転職エージェントは企業毎の特色もありますが、転職エージェントの担当者によっても相性があり、面談した時に受ける印象が全然違います。

1社の1担当者に合っただけで転職を進めると「その1人」と合わないだけで「もういいや・・・」となってしまいます。

そこでやっていただきたいのが複数の転職エージェントとの定期的な情報交換です。

様々な人と合い、皆さんに合った求人を丁寧に紹介してくれる、時には長期的なキャリアの相談にも乗ってくれる転職エージェントさんを探してもらいたいと思います。

今回は客室乗務員(CA)の皆さんにオススメできる大手転職エージェントを3社御紹介しますね!

現状の悩みから手厚く相談にのってくれる:doda

おすすめ度:★★★★★(5点満点中 5点)
【公式サイト】https://doda.jp/

編集部
エマ

大手の転職エージェントでは、業界2位のパーソルが運営するdodaが使いやすかったです。
dodaは面談や各種連絡が丁寧だし、過去に転職したCAさんの職務経歴書をフォーマットにしていて、書類作成をする時に、とても参考になりました。
また、紹介求人数が多くて暇な時に「こんな求人もあるんだ」と転職先の幅を広げるのにも非常に良かったです。

転職支援実績No1・業界トップクラスの求人数:リクルートエージェント

おすすめ度:★★★★☆(5点満点中 4.5点)
【公式サイト】https://www.r-agent.com/

編集部
エマ

大手の転職エージェントでは、業界1位のリクルートが運営するリクルートエージェントは転職支援実績が最も豊富です。
私がリクルートエージェントを使った感想としては、確かに紹介される求人数は豊富でしたし、希望に合わせて様々な業界や企業を紹介してくれました。

また、職務経歴書の添削や面接準備(このページを見ておいてくださいなど)も手厚かったので、効率的に転職したい人にはオススメできると思います。

ただ、「3ヵ月で転職を決めない場合は一度登録が消えます」と言われたので、「良い企業が見つかれば転職したい」など、長期的な転職活動には不向きだと思います。

女性向けの転職支援に強み:マイナビ女性の転職エージェント

おすすめ度:★★★★☆(5点満点中 4点)
【公式サイト】https://tenshoku.mynavi.jp/woman/

編集部
エマ

「マイナビ女性の転職エージェント」は人材業界大手のマイナビが運営する”女性専門の転職エージェント”です。
”大手の規模感と女性特化”の両方を持っていて、今の悩みや不安だけではなく、将来のキャリアに関する相談も沢山のってくれたので、私は良かったと思っています。

CAは接遇や時間管理能力は高い一方で、パソコンスキル等は詳しくない人が多いと思います。そういう状況も含めて、どこなら現実的に自分が望むキャリアを築けるかを相談できたのが信頼につながりました。

客室乗務員(CA)が信頼できる転職エージェントを見極める方法

先にも御紹介した通り、転職エージェントの中には営業として、転職を強引に勧めてくる方もいます。そういう人に振り回されないように、信頼できる転職エージェントを見極める3つのポイントを御紹介します。

初回の面談の時、継続的な会話のなかでチェックして、信頼がおける人かどうか、しっかりと見極めてください。

1.希望の職種や条件を提案してくれる

当然ですが、キャリアカウンセリングや面談で伝えた希望する業界や職種を中心に求人を紹介してくれることは大切です。きちんとコチラの要望を理解しつつ、現実的な提案をしてくれることが当然ですが信頼関係の第一歩です。

なかには、希望を伝えたのに全く関係のない求人ばかり紹介してくる人もいるので、希望と合致しているかは確認するようにしてください。

ただ、最初は自分の希望と合致した求人の紹介、次はキャリアアドバイザー目線での新しい求人の紹介、という順番で提案がある人は尚良いです。

自分の希望だけでは、求人が少なかったり、より良い条件を見落としてしまう可能性があります。プロのキャリアカウンセラーの目線で「こういう求人はどうでしょうか?」という提案がある人は、より信頼がおける人だと思います。

2.転職市場の動向を業界や企業別に教えてくれる

新型コロナの流行後、金融業界やIT業界等、業界毎に盛衰が違います。
CAの皆さんは身に染みて感じると思いますが、航空業界・宿泊業界は大打撃を受けていますが、通販(アマゾン・Yahoo!・楽天)や通信(docomoやSoftbank)は業績を伸ばしています。

全部がダメなのではなく、伸びている業界はあるので「どの業界が、なぜ伸びているのか」を説明できる転職エージェントは安心して相談することが出来ます。

例えば、企業の信用度を調査している帝国データバンクという企業が出したリサーチ結果では、一部の企業では人手不足が顕著になり採用にも力を入れていることが分かります。

出典:帝国データバンク特別企画 人手不足に対する企業の動向調査(2021 年 4 月)

3.会話をしていて疲れない/相性がいい

最後に会話をしていて疲れない、相性がいいと思えるかは、実はとても大切です。いきなり「転職!」ではなく最初は情報収集だけという場合も多いですよね。

そういう”ただの情報収集や”転職する時の可能性の確認”という相談でも親身に話を聞いてくれるか、”安心して自分のことを相談できるか”という点は非常に大切です。

「なんかこの人のことを信頼できないな」と思っていると、本当は大切にしたお給料のことや、福利厚生などの条件面を言い出しにくかったりしてしまうので、信頼・相性は大切にしてください。

編集部
エマ

もし「この人のこと信頼できないな」「このまま転職するのは不安だな」と思ったら、連絡を止めましょう。
自分が納得できないのに転職活動しても、ストレスが貯まるだけなので「無理をしない」ことも大切にしてくださいね。

客室乗務員(CA)の転職サポートが手厚い:doda転職エージェント

もし転職活動に興味がある方は、doda転職エージェントに登録してみてください。

電話でも気軽にキャリアの相談に乗ってくれ、どういうキャリアの可能性があるかを教えてくれます。

一人で抱え込むよりも、プロに相談して新しい知識を入れることで、不安が解消されます。まずは情報収集から初めてみることをオススメしています。

客室乗務員(CA)からオススメの転職先はどこ?

客室乗務員(CA)の転職先は、立ち振る舞いや高いコミュニケーション能力を生かした秘書人事アシスタント、またポテンシャル採用として人材紹介業のコンサルタントITや通信企業の営業職や営業事務職があります。

事務職であれば様々な業界でチャレンジの機会があります。
特に年収や福利厚生が手厚い業界を転職先として考えるのがオススメです。

客室乗務員(CA/キャビンアテンダント)からの主な転職先一覧

具体的なCA(客室乗務員)の転職先をご紹介します。

・外資系企業
・営業職
・講師業
・CAからCA
・事務職
・その他

客室乗務員(CA)からの転職先:外資系企業(秘書・営業事務・経理総務など)

客室乗務員(CA)出身の方は英語力があり、更にビジネスマナーなどもかなりしっかりしている人が多いです。更にフライト時間の管理で培ったタイムマネジメント力があるので、そのスキルを活かして外資系企業へ転職する方も多いです。

外資系企業でしたら給与水準も高い上に、残業時間が少ないことから日系企業より比較的に働きやすいかと思われます。また客室乗務員(CA)でしたら、外資系企業への転職も有利に進められるでしょう。

外資系企業では、秘書や受付、営業事務など、様々な職種で募集があります。

客室乗務員(CA)からの転職先:営業職

客室乗務員(CA)は営業職に必要なスキルをすでに多く身につけている方が多いです。

お客様に快適なサービスを行うために必要なコミュニケーション力、ヒアリング能力や提案力などは営業職において必要不可欠です。

ただ「営業」と言われると、いわゆる外回りをする「外勤営業」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。外勤の営業は予算数字を背負って、クライアントを説得して、とかなりハードに働くイメージもあるので、抵抗がある方も多いのではないでしょうか。

実は近年、新型コロナ流行のなかでも業績の良いITや通信業界で、インサイドセールスという職種があります。インサイドセールスは内勤営業のことで、見込み客に対して電話やメール、近年はZoomなどのオンラインツールを用いて、非対面での営業活動を行う内勤型の営業です。

仕事のイメージは、自社サービスや製品に興味を持ってくれた見込客に対して、状況を説明しつつ、更に具体的な提案を求めているか温度感を確かめる役目です。

興味を持ってくれたら、外勤営業に案件を引き継ぎ、案件をクロージングしてもらいます。

セールスフォースなどの外資系では、かなり高給が出ます。更にインサイドセールスで経験を積めば、事務職としての経歴を職務経歴書に書けるようになるので、先々のキャリアの選択肢も選びやすくなります。

年収は、20代未経験だと300万台スタートが多く、経験を積めば20代で年収400~600万くらいも現実的な給与になります。

客室乗務員(CA)からの転職先:講師業

客室乗務員(CA)の業務や培ってきたスキルを活かして、マナー講師、エアライン講師に転職・起業される方は昔から多いです。空の上で行っていたことを地上で行うのに近いので、あまり苦労せずに始めることができるでしょう。

客室乗務員(CA)からの転職先:事務職

他業界でもCA(客室乗務員)出身だと優遇される場合があります。会社の窓口として、来客や電話対応を行う事務職ならマナーやコミュニケーション力があるCAさんは引く手数多だと思います。

客室乗務員(CA)の転職サポートが手厚い:doda転職エージェント

もし転職活動に興味がある方は、doda転職エージェントに登録してみてください。

電話でも気軽にキャリアの相談に乗ってくれ、どういうキャリアの可能性があるかを教えてくれます。

一人で抱え込むよりも、プロに相談して新しい知識を入れることで、不安が解消されます。まずは情報収集から初めてみることをオススメしています。

元客室乗務員(CA)からの転職でアピールできるPRポイント

客室乗務員(CA)のPRポイントは実は沢山あります。

客室乗務員(CA)にとっては当たり前だと思っている立ち振る舞いや顧客対応等のマナーが注目されがちですが、様々な国籍や年齢・性別のお客様の要望を聞く、ヒアリング能力が基本的にPRポイントとなります。

他にもチームで動くのフライトの中で役割を把握・分担してこなすチームワーク力や必要な情報をタイムリーに伝えるコミュニケーション力等、客室乗務員(CA)の仕事で身に着くスキルはPRポイントになります。

さらにパーサー、チーフパーサーを経験しているとマネジメント能力もPRしていけるでしょう。

余談ですが、客室乗務員(CA)は会話の引き出しが多いことも魅力に感じる企業もあります。
土地のグルメの話やお土産の選ぶセンスも実はPRできる1つです。

大事なのは、「どういう状況でどんな人とチームワークを組んだのか」「何が大変でどのように乗り越えたのか」という状況説明や能力アピールの仕方です。

実は、一般的なビジネスの現場で必要とされる力が身についているのに、アピールの仕方がヘタで書類で落ちている人が多いと思います。

そんな方は、転職エージェントに職務経歴書や面接での想定問答を添削してもらう、転職で年収1千万円・副業で1億円を稼ぐmotoさんの「転職と副業のかけ算」等の本を参考にして職務経歴書をブラッシュアップすることができます。

編集部
エマ

本当はすごい客室乗務員(CA)が身に着けた力を、企業に上手に伝える方法が詰まっているので、motoさんの「転職と副業のかけ算」は本当にオススメです。試し読みだけでも読んでみてください。

職務経歴書や面接の想定問答は、出来れば自分だけで完結させず、第三者(両親や転職エージェントなど)の目を通して、客観的に評価してもらうようにしてください。

自分では気づかなかった「言いたいけど書ききれていないこと」「新しい言い回し」など、見てもらって会話することで気づくことは本当に多いと思います。

私は転職の時、想定問答も録音して聞いていました。自分の声を自分で聞いて、滑らかに話せてるな、と思えるぐらい練習しておくと面接でも緊張せずに話せるので試してみてください!

客室乗務員(CA)からの転職活動を成功させるポイント

転職活動は1発勝負のギャンブルではなく、しっかりと準備・調査して着実に進めることが大切です。また転職活動は、人生で何回もするわけではないので知らない人も多い転職成功のポイントがあります。

このポイントをおさえて転職活動をしてもらいたいと思います。

客室乗務員(CA)からの転職で年収を上げるなら”業界から選ぶ”

転職では有名な「転職と副業のかけ算」という本で紹介されている通り、平均年収は業界毎に決まっています。

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業界四季報では業界毎の平均年収が紹介されていますが、1位がコンサルティング業界、2位が総合商社、3位が海運と続き、空運は16位に位置します。

また、空運はパイロットの年収が全体平均を上げていて、客室乗務員(CA)の年収自体はもっと低いことは皆さんが知っての通りです。

出典:2020年業界四季報

年収を気にする場合は、平均年収の高い業界への転職を考えると良いです。

もちろん職種や身に着くスキル、福利厚生や休日の取りやすさなど、他にも重視する項目があると思うので、最後はバランスで決めることになります。

ただ、この業界と年収の関係を知らずに転職活動をして「安い給料で働き続ける」なんてことにならないように、応募している企業の所属業界は確認しておいてくださいね。

客室乗務員(CA)からの転職先企業の沿革と業績を確認する

CAの皆さんは身に染みていると思いますが、航空業界は新型コロナの影響で大打撃を受けています。ただ、こうした業界全体の不況は初めてではなく、リーマンショクの時も同じような事態になりJALは民事再生法を適用しています。

30代の方は御存じかもしれませんが、20代の方はあまり実感がないかもしれませんね。

航空業界はインフラで安定しているように見えたり、憧れが強くて業界の歴史を知らない人もいるかもしれません。実際は、絶好調と絶不調を繰り返す業界なのは歴史が証明しています。

他の業界や企業も同じで、業績が良い時も悪い時もあります。
業界全体の歴史はウィキペディアや業界研究本、企業の歴史は沿革、業績はIR(上場企業)を見ると載っています。こうした基本的な情報は確認して、自分なりに知識を身に着けるようにしてくださいね。

例えば、JALであればこうしたIR情報がサイトに掲載されています。

赤枠の”決算説明会資料”には業績の見通しや直近の取組みが掲載されています。実際に業界にいる皆さんが見るのは辛い瞬間もあるかもしれませんが、企業各社はこうして情報開示をしているので、きちんと調べることも徹底してもらいたいと思います。

下記:JAL2021年3月期通期業績予想について

出典:https://www.jal.com/ja/investor/

客室乗務員(CA)からの転職先は複数の転職エージェントに相談する

最後に、転職活動では複数の転職エージェントに相談してください。
複数ある=比較対象がある、ということです。

比較できれば、どちらの転職エージェントが自分に合っているか、信頼できるかを評価することが出来ます。

比較対象が無いと、「良いのか悪いのか分からない」ので評価ができません。なんとなく合わない気がするけど、、、と不安を抱えている状況では、納得した転職活動はできません。

服や化粧品を買う時も、いくつか試して比較して決めるじゃないですか。
転職エージェントも2-3社に登録して、比較して、納得できる人に相談してもらいたいなと思います。

まとめ

いいかがでしたか。
CAさんの転職では、大手転職エージェントと女性に特化したエージェントを併用して、比較・評価しながら転職を進めてみてください。

まずは「自分に提案されるキャリアの選択肢」や「転職市場がどうなっているか」を知ることから始めることが大切です。また、ウィキペディアや業界本、決算説明資料等を読み、自分なりに情報収集をすることも大切です。

転職活動は一人で黙々と進める活動ではなく、信頼できる転職エージェントや過去に転職した先輩・友人と協力しながら進めていく方が、絶対に成功確率が上がります。

職務経歴書や面接での想定問答も、事前に第三者に聞いてもらって納得感があるか、魅力的に伝わるかを聞いてもらうことが非常に大切です。自分では魅力的だと思ったアピール文も「他の人が聞いたらピンとこない」ということもよくあります。

自分だけで抱え込まず、様々な人の力を借りながら、自分が実現したいライフスタイルに向けて頑張ってくださいね。

編集部
エマ

今のままCAを続けるか、別の業界に転職するか、不安なことも多いと思います。大変な時期ではありますが、業界によっては積極採用に転じています。まずは転職エージェントに相談して積極的に採用をしている業界・企業を知る、自分が選べる選択肢(求人)を知る、ことで初めて自分の可能性に気づけることも多いと思います。

本・インターネット・転職エージェント、他にもYoutubeやタイムチケットなどでプロからアドバイスを聞くことも簡単にできるようになっています。

まずは、色々と情報収集してみてください。

転職に向けた今日から出来る準備はコチラに纏めています。
ぜひ合わせて読んでいただければ嬉しいです。